11日の紙面から

●夜の街に「火のよぉ〜じん」
 「火のよぉ〜じん」。チョーン、チョーン―。日が落ちた夜の住宅街に拍子木の音が響く。打ち鳴らすのは、能代市大手町の今立貞逸さんだ。幼いころの二度の大火経験から今立さんは「火の取り扱いに注意してほしい」と、火の恐ろしさを拍子木に乗せて地域住民に届けている。

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「地域から火災が起きてほしくない」。拍子木を打ち鳴らし、防火を呼び掛ける今立さん

●能代市建設工事発注額、大幅減 21年度実績
 能代市がまとめた建設工事ランク別調書によると、21年度の発注額は能代、二ツ井両地域合わせて27億594万円で、2小学校建設があった前年度より17億9千万円余減少した。能代地域で18億7千万円余減る一方、二ツ井地域では逆に7900万円余の増。大型事業が一区切りしたことで、両地域ともAランク業者への発注割合(金額ベース)が前年度よりダウンした。

●13、14日に「のしろ木の市」 部材、製品を展示即売
 銘木業界の若手で組織する県銘木青年会の「第3回木都のしろ木の市」が、13、14の両日いずれも午前10時から能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれる。銘木製品などの地産地消を目的に、テーブル用の杉厚板、天井板などの逸品素材をはじめ座卓や棚などの木製品、ストラップといった小物製品を展示即売する。また、市木の学校と連携して木工体験の開設、素材活用などのアドバイス、同学校で自作加工の受け入れにも対応する。

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13、14両日の「第3回木都のしろ木の市」の製品準備を行う関係者(市内で)

●福祉介護は売り手市場?
 福祉と介護の求職者を対象にした「介護就職フェア(面接会)inのしろ」が10日、能代市元町の平安閣で開かれた。昨年に比べて参加事業所数は多かったが、来場した求職者数は半分にとどまり、即内定者はいなかったが、延べ33人が再面接に臨むことになった。しかし、求職難の中で人材ニーズが高い福祉事業業界に対して、待遇面の隔たりなどで二の足を踏む求職者も見られ、求人・求職双方のミスマッチが目立つ面接会となっていた。

●木都のこだわりに感嘆 花まるっモニターツアー
 県観光連盟の「秋田花まるっモニターツアー」が8日、能代市内で行われた。「木都・能代、『木』のこだわり」のテーマの下、秋田市と潟上市からの参加者25人が川上から川下までをバスで巡り、能代の木の文化に触れた。県内各地で開催している今年度7回目のツアーで、同市では初めて。参加者は、日本一高い天然秋田杉で知られる仁鮒水沢スギ植物群落保護林を散策した後、製材所で原木から建築材になるまでを見学、さらにかつての高度な木材加工技術を現代に伝える国登録有形文化財・旧料亭金勇に足を運んだ。

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日本一高い天然秋田杉を見上げるツアー参加者(能代市二ツ井町で)

●佐々木(東雲)が初優勝 東北中学ゴルフ
 2010年度東北中学校ゴルフ選手権秋季大会は9日、福島県の福島石川カントリークラブで開かれ、能代山本勢は東雲中の佐々木和奈(3年)が77の成績で初優勝を飾った。女子は6292ヤード、パー72。佐々木はスコア77で回り、2位に1打差を付けて東北優勝を果たした。佐々木は全国大会(3月29、30日・滋賀県の瀬田ゴルフコース)に出場する。

●子育ては井戸端会議で 母親たちが本音トーク
 育児の不安や悩みを話し合うことで自分に合った子育てを考える育児支援プログラム「Nobodys’ Perfect(ノーバディーズ・パーフェクト)〜子育て井戸端会議〜」は10日、市中央公民館で開かれ、参加者は子育ての悩みを共有し合い交流を深めた。この日は、20〜40代の子育て中の母親7人が参加、自己紹介や今後の話し合いのテーマを決めた。参加者同士で質問する「インタビューゲーム」を実施。趣味や子どものことを中心とした質問を通し、打ち解けた様子で対話を楽しんだ。

●向能代で住民交え実設訓練
 秋の火災予防運動期間中の10日、能代消防署は能代市向能代上野地区で住民を交えた実設訓練を行った。訓練には署員25人、住民20人が参加し、住宅密集地での火災を想定して実施した。参加した住民自らが消火器を使用しての初期消火や119番通報を行ったほか、駆け付けた署員は火元に向かって放水し、火災時の動きを確認するとともに地水利の把握に努めた。

 

12日の紙面から

●戸別所得補償制度、交付金支払い開始
 水田経営の安定などを目的に国が今年度から導入した戸別所得補償制度は、11日から能代山本の対象農家にも交付金の支払いが始まった。この日は藤里、八峰両町の農家が対象で、能代市と三種町の対象農家には12月上旬に交付金が振り込まれる見込み。対象農家は交付金を手にすることができるものの、米価の値下がり、天候不順による品質の低下、収量の減少など厳しい農業環境の中での受給だけに複雑な表情を見せる農家が多い。

●観光振興連絡会議で意見交換
 4市町と観光関連団体などで構成する「能代山本地域観光振興連絡会議」が11日、能代市の県山本地域振興局で開かれ、今年度事業の取り組み状況が報告された。その中で各市町、団体の特色を生かした今後の観光物産PR、誘客に向けた各種事業が挙げられたが、12月4日の東北新幹線新青森駅開業に伴うシャワー効果を狙った催しや事業は限られた市町や団体にとどまるなど、受け入れ態勢のばらつきがうかがわれた。

●弁士13人熱く訴える 郡市防火弁論大会
 能代市山本中学校防火弁論大会は11日、能代東中を会場に開かれ、各中学校代表の13人の弁士が自身の体験談や考えなど防火に対する思いを堂々と発表した。最優秀賞には能代南中の佐藤智佳さん(3年)が選ばれた。県消防協会能代市山本郡支部の主催。地域住民や中学生に防火に対する関心を高めてもらおうと、毎年秋の火災予防運動の時期に合わせて開催。制限時間6分間で防火への思いを熱く訴え掛け、須藤幸紀市教育長ら3人が審査した。

●スクールガード養成講習会 能代市教委
 能代市教育委員会主催の市スクールガード養成講習会が10日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれ、参加者は不審者情報や各地域のスクールガードと情報交換しながら、地域全体で子どもを危険から守ることの意識を強くした。

●寒さとともに冬物商戦活発 能代山本
 朝晩の冷え込みが増し、日ごとに本格的な冬の足音が聞こえてきた能代山本地方。家電量販店や大型店では、暖房機器や冬物衣料が並び、カー用品店ではスタッドレスタイヤの購入や交換に訪れる人の姿が見られるようになってきた。今後、寒さが増すにつれ、冬物商戦はさらに熱を帯びそうだ。

●浅内小135歳 植樹で祝う
 能代市の浅内小学校は11日、創立135周年を記念して児童と保護者がグラウンドに八重桜を植樹した。同校の創立135周年と新校舎完成5周年を記念して、創立記念の11月に植樹を実施。県緑化推進委員会の助成事業に応募し、補助金を受けて行った。グラウンドには、全校児童と教職員のほか、保護者数十人が集まり、八重桜13本をグラウンド周辺に植えた。

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八重桜を植樹する児童たち(能代市の浅内小で)

●八峰町であす自殺予防シンポ
 八峰町自殺予防シンポジウムは、13日午後1時から同町八森の文化ホールで開かれる。地域のつながりや支え合いをテーマにしたシンポジウムをメーンに、自殺予防啓発キャラクターのデザインコンテスト表彰、ゴスペルコンサートなど多彩な催しを繰り広げる。午後1時20分から行うシンポジウムのテーマは「この町で、支え合って生きていくために〜うつ・自殺を減らすために私たちにできること〜」。

●八峰町自殺予防キャラクター決まる
 八峰町が今年度、町民を対象に公募した自殺予防啓発キャラクターのデザインと愛称が決まった。同町峰浜水沢大久保岱の無職、田村美晴さん(44)がブナの木をモチーフに作製した図案が基になっており、温かみがあり、見る人に安心感を与えるキャラクターに仕上がった。愛称は「ぶなりん」で今後、町の自殺予防グッズなどに活用される。

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八峰町の自殺予防啓発キャラクターに決まった「ぶなりん」

13日の紙面から

●目名潟で突風被害
 12日午後1時20分ごろ、八峰町峰浜目名潟地内で、突風が発生して住家や小屋の窓ガラスが割れたり、屋根の一部がはがれるなどした。被害は住家7棟、事業所を含む非住家18棟に上った。けが人はなかった。発生当時、多くの住民がろうと状の雲を目撃し、「木の葉が回転するように巻き上げられていた」という。この日は寒冷前線の影響で大気の状態が不安定だった。秋田地方気象台は「竜巻が発生する可能性はあった」としており、13日に調査班を派遣して調べる方針だ。

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突風により2階部分の外壁がはがれるなどの被害に遭った事務所(八峰町峰浜目名潟)

●「30億の庁舎」容認できず
 能代市新庁舎建設の是非を考える市民の会の市議会各会派代表者との対話集会が11日夜、市中央公民館で開かれ、出席した4会派の市議4人から庁舎問題に関する考え方を聞いたほか、参加者と意見交換した。「庁舎の整備は必要だが、三十数億円という整備を容認するつもりはない」などと話す市議らに対し、参加者からは「当局に押し切られないようにしてほしい」との声が上がった。

●旧能代産廃の未収金30億
 県議会決算特別委員会は12日、21年度県歳入歳出決算認定案の部局別審査を続行。県が環境保全対策を行政代執行で実施している旧能代産業廃棄物処理センター(能代市浅内)にかかる未収金が取り上げられ、県は30億140万円に上ることを報告、佐藤充生活環境部長は回収は極めて困難との認識を示した。

●天杉供給の「延長」要望
 県天杉製材協議会は12日、能代市柳町の魚松で開いた東北森林管理局との懇談会で、天然秋田杉(天杉)の計画供給が終了する24年度以降の出材と、これに代わる高齢級杉(80年生以上)の安定供給、天杉の早期出材などを要望した。同局側は、業界の苦境に理解を示しながらも計画供給は天杉資源の減少や関係団体が14年度に協議して決めたことなどを理由に延長はしない方針を説明、話し合いは平行線をたどった。業界は改めて、24年度対応で苦しい立場に追い込まれることになった。

●ジュンサイで新グルメを 三種町観光協会
 新しいグルメ開発による地域活性化について考えようと、三種町観光協会は11日、全国各地に「新・ご当地グルメ」を仕掛けているじゃらんリサーチセンターエグゼクティブプロデューサー、ヒロ中田さん(50)を招いた講演会を町山本公民館で開いた。会員、行政などの約40人が参加。中田さんは「新・ご当地グルメは連携&競争の仕組みづくりが成功のキーワード。マーケットを創り出し、地域を元気にしていこう」と呼び掛け、開発へのチャレンジを勧めた。

●10校の校歌 高らかに
 能代市二ツ井地域で廃校となった小学校の校歌を歌う集いが12日、今夏完成した二ツ井小の体育館で開かれた。廃校となった10校の歴史を児童が紹介、地元コーラスグループが校歌を披露した。住民約300人が来場、コーラスに合せて懐かしい校歌を口ずさみ、当時に思いを巡らせた。

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校歌を歌うコーラスグループ。廃校となった10小学校の校歌が蘇った(二ツ井小体育館で)

●「安心のまち」誓い合う 社会福祉大会
 能代市社会福祉協議会の市社会福祉大会は12日、市文化会館大ホールで開かれ、地域福祉の向上に寄与した14個人1団体を表彰したほか、「誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり」を目指し、さらなる地域福祉の向上を誓い合った。

●冬の味覚 セリ栽培盛ん 能代市
 鍋物料理がおいしい季節を迎えた。鍋の味を引き立て具材として人気が高いのがセリ。名脇役として欠かせない食材だ。セリを栽培する農家が減少する中で、能代市内の女性が50代になってから、セリ栽培に参入した。沢水と休耕田を利用してセリを栽培、農産物直売施設で販売しており、毎日完売する好調な売れ行きだ。「手広く栽培するのではなく、自然体で作れる分だけ栽培する」と気負いはない。寒さが身に染みる夜は、セリがたっぷりと入った鍋物料理を家族で囲む光景が似合う。

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鍋物料理の季節に入り、人気の高いセリを収穫する鵜木さん(能代市中沢で)

 

14日の紙面から

●「木都のしろ木の市」きょうまで
 銘木業界の若手で組織する県銘木青年会の「第3回木都のしろ木の市」が13日、2日間の日程で能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで始まった。テーブル用の杉厚板などの逸品素材や、座卓、棚などの銘木製品が所狭しと展示され、木の香りと杢目(もくめ)の美しさ、ぬくもりに誘われて大勢の市民でにぎわった。14日も展示即売に加え、市木の学校と連携した木工体験、素材活用相談のアドバイスなどが行われる。

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木の香りや杢目を楽しみ、銘木製品や素材を品定めする市民(能代山本広域交流センターで)

●米粉100%料理に舌太鼓 八峰町
 八峰町の「米粉フェア・白神KOME caf」が、13日に同町で始まり、参加者は米粉100%の料理に舌鼓を打つとともに、米粉と白神こだま酵母、八峰白神の塩など地元ならではの食材を利用した米粉料理の可能性も探った。14日まで。

●能代で東北6県商工会議所研修会
 東北6県下商工会議所中小企業相談所長会議とブロック別中小企業支援先進地事例普及研修会が15、16の両日、能代市元町の平安閣などを会場に開かれる。日本商工会議所の報告、講演、事例発表、グループ討議などが行われる。

●鯉川で町づくりミーティング
 三種町の三浦町長が地域に出向いて町民と意見交換する「三種を元気に・町づくりミーティング」は12日、旧鯉川小校舎で行われ、同所に来年春の「橋本五郎文庫」開設を目指している鯉川地区交流センター運営委員会のメンバーと、今後の地域のにぎわいづくりについて語り合った。

●わか杉思考コンテストに341人参加 能代山本
 小中学生が算数・数学や理科の難問にチャレンジする「わか杉思考コンテスト」が13日、県内10地区で一斉に行われた。能代山本では能代二中を会場に開かれ、参加した341人の児童生徒がじっくりと問題に取り組んでいった。

●突風被害、竜巻と断定 秋田地方気象台
 八峰町峰浜目名潟地区で12日に発生した突風被害を受け、秋田地方気象台は13日、現地調査を行い、「竜巻と認められる」と発表した。強さは、6段階で表す藤田スケールで最小のF0と推定。同気象台は秋から冬への変わり目は、特に竜巻を含む突風が発生しやすいとして竜巻注意情報などの活用を呼び掛けている。

●琴丘中で中館番楽 体験学習 
 三種町の琴丘中学校で12日、音楽の授業で郷土芸能の中館番楽を取り上げ、生徒は中館番楽保存会のメンバーの指導を受けながら伝統芸能に理解を深めた。中館番楽は、約400年前に同地域に伝えられたといわれており、打楽器と笛のリズムに合わせて踊る舞が勇壮な兵士の情熱と面影を漂わせる。郷土の伝統芸能に親しむとともに番楽を通して和楽器を学ぼうと、同校では音楽の授業に導入することにした。

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中館番楽の学習成果を披露する生徒たち

●干し柿づくり盛ん 能代山本
 能代山本地方の農村部では、初冬の風物詩ともなっている干し柿づくりが盛んに行われており、軒下にはオレンジ色の“カーテン”が広がり、本格的な冬の訪れが近いことを告げている。

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干し柿作りが盛んに行われ、初冬の風物詩ともなっている(八峰町峰浜塙で)

 

15日の紙面から

●七五三 健やかな成長祈る
 きょう15日の「七五三」を前に、能代山本の神社では14日、ひと足早くお参りする親子連れなどの姿が見られた。両親らは可愛らしい晴れ着などに身を包んだわが子の手を引いて参拝し、健やかな成長を願った。

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両親に手を引かれ七五三詣で(能代市柳町の八幡神社で)

●島田洋七さん 「がばいばあちゃん」語る
 「佐賀のがばいばあちゃん」の著作や映画、テレビでおなじみの島田洋七さんを招いた能代法人会の特別講演会が14日、能代市柳町のプラザ都で開かれた。島田さんは、がばいばあちゃんのモデルとなった祖母の生き方を通して明るく笑って楽しく過ごす人生の素晴らしさをギャグを交えて紹介。会場は「笑い疲れた」との声も聞かれるほど爆笑、爆笑の連続だった。

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がばいばあちゃんの話で聴衆を笑いの渦に引きこんだ洋七さんの講演(能代市のプラザ都で)

●支え合いの町誓う 自殺予防シンポジウム
 八峰町自殺予防シンポジウムは13日、同町八森の文化ホールで開かれた。「この町で、支え合って生きていくために」をテーマに、自殺予防に取り組む団体、老人クラブなどの代表者が意見を交わし、地域のつながりの大切さを再認識した。また、ゴスペルグループのコンサートも開かれ、来場者を楽しませた。

●市民芸術文化祭 多彩な舞台繰り広げる
 第46回能代市民芸術文化祭のラストを飾る文化フェスティバル(舞台部門合同発表会)が14日、同市文化会館大ホールで開かれ、タップダンス、大正琴、古典舞踊など多彩な舞台が繰り広げられ、来場者を楽しませた。第1部は、タップ倶楽部Nによるリズミカルなダンスで華やかに幕開け。続いて、バレエや詩吟、ハーモニカ、合唱など多彩な団体が舞台を繰り広げ、和洋のバランスがとれた舞台となった。

●石川選手が投球直伝
 「第35回東京ヤクルトスワローズ野球教室」が14日、能代市落合の能代球場で開かれ、市内のスポーツ少年団12チームから134人が参加し、本県出身でエースの石川雅規選手(30)らプロ野球選手からキャッチボールや投球などの技術指導を受けた。投手と野手に分かれて行われた技術指導では、石川選手が球児の質問を受け、「どのフォームで投げると速い球を投げることができますか」という質問に対しては「自分に合ったベストの歩幅を見つけ、投げやすいフォームで投げること」などとアドバイス。石川選手は、球児たちの投球を見て、一人ひとりに声を掛けていた。

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石川選手(左)らが技術指導した「ヤクルトスワローズ野球教室」(能代球場で)

●体協琴丘8強止まり 東北総合バスケ
 第65回東北男女総合バスケットボール選手権大会は13、14の両日、岩手県一関市の同市総合体育館で男女各16チームが参加して行われた。男子で本県2位の三種体協琴丘は2回戦で鶴田クラブ(青森・推薦)に66―79で敗れ、8強にとどまった。
 ▽男子1回戦
三種体協琴丘83 24―11 77青森大
          18―16  (青森)
          24―13
          17―37
 ▽同2回戦
鶴田クラブ79 20―16 66三種体協琴丘
(青森)      23―22
         25―4
         11―24

●澄み切った歌声響く 八郎湖合唱祭
 八郎湖周辺の合唱サークルが出演する第21回八郎湖合唱祭は14日、三種町山本ふるさと文化館で開かれた。19団体が出演、訪れた大勢の音楽ファンが澄み切った歌声を堪能した。今回は秋田市、潟上市、男鹿市、三種町、八郎潟町、五城目町、井川町、大潟村から19団体が出演。あきたロシア合唱団(秋田市)が「エルベの河」「ふたつの岸」の2曲を歌い上げたのを皮切りに、各グループが次々に美声を響かせ、三種町琴丘地区のコールつちぶえ(宮田ミチ代表)は「縄文ページェント」の合唱曲から「春の水」など、八竜地区のコールWings(関登美子代表)は美空ひばりの「川の流れのように」などを絶妙のハーモニーで聞かせた。

●能代でDV根絶街頭キャンペーン
 能代市寺向のいとく能代ショッピングセンターで14日、「DV(ドメスティックバイオレンス=配偶者、恋人からの暴力)防止」、「児童虐待防止」の啓発街頭キャンペーンが行われ、市職員らが買い物客に相談窓口などが書かれたリーフレットを配りながらDVの根絶を呼び掛けた。


 

 

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