6日の紙面から

●きみまち阪の紅葉ピーク
 能代市二ツ井町の県立自然公園きみまち阪で、紅葉がピークを迎えている。屏風岩の岩肌を木々が赤や黄色に染め、晩秋の彩りを満喫しながら園内を散策する光景が広がっている。二ツ井町観光協会によると、園内の木々は昨年より8日遅い先月15日に色付き始め、見ごろとなったのは同25日。夏の猛暑の影響からか色彩に乏しく心配したが、徐々に色合いが増して紅葉は今がピークだという。

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ピークを迎えているきみまち阪の紅葉(能代市二ツ井町で)

●きょう「医療を考える集い」 能代で
 能代市山本郡医師会と県医師会が主催する「医療を考える集い・市民公開講座」は、6日午後2時から同市元町の平安閣で開かれる。高齢化、人口減少は能代山本でも例外ではなく、最近では認知症や介護の相談が多いことを受け、今回は認知症をテーマに「認知症について〜基本から最新の情報まで〜」と題して開催。首都大学東京健康福祉学部大学院人間健康科学研究科の繁田雅弘教授を講師に、講演「みなさんは、認知症についてどのくらい知っていますか?」を聴講する。

●会員事業所に採用枠拡大要望 雇用開発協会
 能代地区校長会(会長・山本達行能代高校長)の来春高卒予定者の地元就職拡大要望書を受けた能代山本雇用開発協会(相原文人会長)は、全会員(104事業所)に要望書とともに、若者の地元定着に向けた採用枠の再考と検討を求める会長名の文書を郵送した。

●藤里町、観光大使に8人委嘱
 藤里町は、内外に町の観光の魅力をPRする「観光大使」に首都圏在住などの町出身者8人を選び1日付で委嘱状を交付した。 観光大使は、在京藤里会の淡路惣一会長らで20代から70代までの男性7人、女性1人。飲食店経営者や美容師などで居住地は都内が4人、埼玉、茨城、神奈川、宮城県各1人。観光大使の任期は2年。無報酬でのボランティアでの活動となる。町では8人に委嘱状とともに、大使の名刺、町の観光パンフレットを送付。周囲に名刺を配布したり、経営する店舗などにパンフレットを備えたりして町の観光宣伝に尽力してもらう。

●車いすバスケ日本代表、能代で合宿
 2012年のロンドンパラリンピックに向けた車いすバスケットボール男子日本代表チームの強化合宿が、能代市落合のアリナスで行われている。チームは12月12日から中国で開かれる「広州2010アジアパラ競技大会」にも出場し、メダル獲得に向けて熱のこもった練習を展開。5日は、見学に訪れた市内の幼稚園児との交流も楽しんだ。

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練習の合間には園児とのふれあいを楽しんだ日本代表の選手たち(アリナスで)

●能代南中で恒例の「音翔会」
 能代南中(工藤功校長、生徒208人)で3日、音翔会が開かれ、生徒は美しい歌声を披露し、来校した保護者や地域住民を魅了した。同会は、保護者や地域住民に日ごろの感謝を込めて合唱を披露することで、音楽に楽しむ機会にしようと毎年開かれており、今年で13回目。約1カ月間、音楽の授業や放課後に練習してきた。

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「ふるさと」をテーマに、生徒が練習の成果と発揮した音翔会(能代南中学校で)

●崇徳小でモデルロケット教室
 能代市崇徳小(工藤克也校長)で5日、秋田大大学院付属ものづくり創造工学センター(神谷修センター長)のモデルロケット打ち上げ体験教室が開かれた。同センターが取り組む地域連携活動の一環で、全校児童49人が長さ約30センチの紙製ボディーチューブを実際の火薬の“エンジン”を使って飛ばす実験に挑戦。カウントダウンの後、スイッチを入れると、ロケットは高さ100メートルほどまで打ち上がり、児童たちから大歓声が起こった。

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モデルロケットの製作に挑戦する崇徳小児童たち

●あすから火災予防運動 能代山本
 「消したかな あなたを守る 合言葉」を標語に掲げた秋の火災予防運動が7日から13日までの1週間の日程で行われる。能代山本広域市町村圏組合消防本部でも各地域の消防分団や住民と連携しての訓練などを展開し、防火を呼び掛ける。火気の取り扱いが増えることから、火災の発生を防止しようと実施するもので、▽住宅防火対策▽放火火災防止▽特定防火対象物などでの安全対策――を重点に挙げる。

7日の紙面から

●命の尊さ、家族愛描く 養護ミュージカル
 能代養護学校のミュージカル公演「死神―命の証―」は6日、能代市文化会館大ホールで上演された。高等部の生徒たちが笑いあり涙ありのミュージカルを通して命の尊さや家族愛を表現し、会場は大きな感動に包まれた。

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会場が感動に包まれた能代養護学校のミュージカル公演(能代市総合文化会館大ホールで)

●医療の専門家招き市民公開講座
 能代市山本郡医師会の「医療を考える集い・市民公開講座」は6日、能代市元町の平安閣で開かれた。テーマは「認知症について〜基本から最新の情報まで〜」。専門家の講演を通じて、参加者は認知症にはさまざまな種類があることを学ぶとともに、それぞれの特徴に沿った支援の必要性と本人の思いを大切にしてあげることの重要性に理解を深めた。

●競り体験も楽しく センターオープン市場
 競り場を一般に開放する県銘木センターの「第4回オープン市場」が6日、能代市河戸川の同センターで開かれ、景品付きの競り体験など、銘木製品の“地産地消”を推進する催しが行われた。今回は、PRを強化したことなどで能代市外から訪れた人も多く、競り体験を楽しむ一方、市場内を見学して木製品や端材などを買い求める姿も目立った。

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プロの競りを体験する催しを楽しむ来場者(能代市の県銘木センターで)

●通りににぎわい戻る 中和100円商店街
 能代市中和大通り商店会の「第8回中和100円商店街」が6日、中和通りで加盟23店舗と8団体が参加して行われた。“小春日和”と100円商品の魅力に誘われて家族連れなど大勢の消費者が訪れ、閑散としていた通りは当日限定のサービス券の配布と趣向を凝らしたワンコイン商戦の買い物を楽しむ消費者でにぎわっていた。

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大勢の消費者でにぎわった中和100円商店街(能代市中和通りで)

●八峰町文化祭始まる町民の力作、2会場に
 第5回八峰町文化祭は6日、峰栄館とファガスで展示部門が始まった。文芸や手芸、絵画など生涯学習やサークル活動の成果がずらりと並び、訪れた人たちの目を楽しませている。このうち峰栄館では、俳句や短歌のほか、桜やツルなどの和柄模様が美しい筆入れといった手工芸品、色鮮やかな梅の花とかやぶき民家が郷愁を誘う手這坂地区を描いた絵画など多彩な作品が並んでいる。

●体協琴丘、初戦敗退 社会人バスケ
 第6回全日本社会人バスケットボール選手権大会が6日、高知県春野町の県立春野総合運動公園体育館で始まり、本県代表の三種体協琴丘(クラブ3位)は曙ブレーキ工業(関東・実業団6位)に57―72で敗れ、初戦突破はならなかった。
 ▽1回戦
曙ブレーキ工業72 18―13 57三種体協琴丘
          11―10
          22―6
          21―28

●「乳白色の肌」能代に
 「乳白色の肌」と称された裸婦像などで知られ、西洋画壇で活躍した日本人画家・藤田嗣治(1886年〜1968年)の作品64点を集めた「『レオナール・フジタがやってきた』能代展」は6日、能代市文化会館中ホールで始まった。能代山本の絵画ファンが大勢足を運び、油絵や墨絵、スケッチなど多彩な作品が醸し出す繊細で独特な雰囲気を堪能している。14日まで。

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大勢の絵画ファンが詰めかけた「『レオナール・フジタがやってきた』能代展」(能代市文化会館で)

●ねぎっこ村 掘り取り体験人気
 能代市河戸川の産直施設・ねぎっこ村の収穫祭は6日に始まった。盛期を迎えている秋冬ネギを安値で販売しているほか、掘り取り体験も行い特産をPRしている。毎年人気の秋冬ネギの掘り取り体験は、同施設に隣接する会員の畑の長ネギを1千円で袋に詰め放題できるという人気イベントで、今年も能代山本だけでなく、秋田市や横手市など県内各地から家族連れが参加した。

8日の紙面から

●官庁街で一斉に落ち葉清掃
 能代市の官庁街落ち葉清掃は7日早朝、同市上町の市役所前などで行われた。時折、冷たい雨に見舞われる天気になったものの、200人以上の中学生を含む約350人の市民が参加し、「まちの顔」でもある庁舎周辺の美化に汗を流すとともに、循環型社会の定着を願い合った。

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時折降る冷たい雨の中、約350人が落ち葉清掃を行った

●「岩川地鶏」売り出す
 三種町の上岩川ふるさと交流館前で7日、「岩川(いわが)地鶏」と命名された鶏肉が初めて販売された。農家が自家消費用で飼育しているおいしい鶏を、商品として発信できないかと考えた「房住・里の会」が販売にこぎつけた。“初売り”に用意された約90パックは予約でほぼ完売となる人気ぶりで、会員らは「地域ににぎわいを呼び込める商品になりそう」と手応えを感じていた。

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これまで流通していなかった「幻のニワトリ」を買い求める人たち(三種町上岩川で)

●「夢に向かい努力」約束 二ツ井小竣工式典
 今春、新校舎が完成した能代市二ツ井小で7日、竣工記念式典が行われ、真新しい校舎での生活に期待を込めて児童が合唱を披露するなど、出席者全員で新校舎の完成を祝った。

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新校舎に元気な歌声を響かせた全校児童の記念アトラクション(二ツ井小で)

●珍しい書籍 関心集める/能代まちづくり社
 能代まちづくり合同会社は3日、能代市元町の市民プラザで寄贈本4万冊突破を記念したブックフェアを開き、市内・県内関係の珍しい書籍などが訪れた人たちの関心を集めた。

●秋の火災予防運動始まる
 秋の火災予防運動が7日、県内一斉に始まった。能代山本でも消防団員や地域住民が参加しての訓練、既存住宅で来年5月末までの設置が義務付けられている住宅用火災警報器(住警器)の促進フェアといった防火イベントが各地で盛んに行われた。運動は13日まで。

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バケツリレーで初期消火を行う参加住民(能代市外荒巻地区で)

●香り高い収穫の秋祝う 能代市鶴形地区
 能代市鶴形地区のそば祭り「あなたの『そば』で祭りだ!ワッショイ!in鶴形part7」は7日、地区文化祭を併催して鶴形小体育館で行われた。香り高い新そばの販売やそば打ち体験、早食い競争などで“そば尽くし”の一日を演出したほか、子どもたちや地区住民によるステージ発表、作品展示などが行われ、収穫の秋を盛大に祝い合った。

●地域救った「八勇士」供養
 戊辰戦争(1868〜1869年)で、秋田藩の援軍として派兵され、南部藩との激しい攻防で戦死した九州の佐賀藩と、その支藩・小城藩士8人が埋葬されている能代市二ツ井町の清徳寺で7日、「八勇士」を追悼する集いが行われた。戦場となった県北一帯にあって援軍の到着で二ツ井、能代は戦禍を免れた。参列者は遠く離れた異郷の地で勇敢な最期を遂げた志士たちに感謝をささげた。

●いのちの電話 能代で街頭キャンペーン
 不安や悩みを抱える人の相談に電話で応じるNPO法人「秋田いのちの電話」後援会が7日、能代市寺向のいとく能代ショッピングセンターで、不安や悩みを一人で抱え込まずに電話することを呼び掛ける街頭キャンペーンを行った。「秋田いのちの電話」は、不安や孤独を抱えて助けを必要としている人から、電話で話を聞く活動を行っている。相談者は名前を言う必要はなく、研修を受けた相談員が応対している。秋田市以外でのキャンペーンは今回が初めて。

9日の紙面から

●アートで好奇心を形に みんなの芸術体験広場
 第4回「であう・あそぶ・みんなの芸術体験広場」は7日、能代市勤労青少年ホームで開かれ、子どもから大人までバルーンアートや段ボールの楽器作りなど多彩な芸術に好奇心を満たしていた。今回は、バルーンアート、段ボールを使った楽器作り、スプレーアートの三つのプログラムが用意され、午前と午後の部に分かれ、1人二つまでのプログラムを体験でき、子どもから大人まで約60人が参加した。

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段ボールで作ったカホンを披露する子どもたち

●庁舎建設、市民懇話会が初会合
 能代市が27年度完成を目指して取り組んでいる庁舎整備事業に意見を述べる市民懇話会の初会合が8日、市役所で開かれた。各種団体からの推薦のほか有識者、一般公募の合わせて20人の委員からなるもので、この日は市庁舎の現状を視察した後、これから策定・実施する基本計画、市民アンケートなどについて市側が説明。アンケートに対しては対象人数を増やすべきとの声が上がったほか、市が近く予定している一般向けの庁舎見学会についても「なぜもっと早くできなかったのか」「二ツ井地域からバスで送迎するぐらいの意気込みを見せてほしい」など、初回から活発な意見が交わされた。 

●三種町臨時議会 2牧場を廃止、植樹へ
 三種町の臨時議会は8日開かれ、今年度一般会計補正予算案、町牧野設置条例の一部改正案など6件を原案通り可決、承認し閉会した。町牧野設置条例の一部改正は、現在牧場としての機能を休止している滝ノ上牧場(上岩川大荒沢、86・1ヘクタール)および金山団地牧場(下岩川金山、55・9ヘクタール)の一部を野生動物などが生息できる広葉樹林にするため、両牧場を廃止する。町農林課によると、植樹などを行う事業費には全額、県の水と緑の森づくり税からの交付金が充てられ、今年度は植樹予定地の調査・測量を行い、23年度以降に順次植樹を進めるという。

●二ツ井町庁舎で寄贈絵画の展示始まる
 第1回きみまち恋文コンテストの大賞に輝いた故・柳原タケさんの長女で日本画家の佐藤緋呂子さん=東京都調布市=が能代市に寄贈した絵画の展示が8日、市二ツ井町庁舎1階の市民フロアで始まった。土・日曜日を除いた19日までの会期で11点の作品が公開されている。佐藤さんは秋田市出身。日展、日春展、セントラル美術館日本画大賞展入選、住友ビル日本画大賞展大賞などの受賞歴があり、国内外での個展も多数。恋文コンテストが縁となり、佐藤さんは市に対して代表作22点を先月寄贈した。

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能代市二ツ井町庁舎で開かれている絵画展

●119番通報件数、3145件 今年10月末まで
 きょう9日は「119番の日」。能代山本広域市町村圏組合消防本部が10月末までに受けた119番通報は救急や火災、救助など合わせ、前年とほぼ同数の3145件だった。衛星利用測位システム(GPS)機能付き携帯電話からの通報も年々増えており、火災・救急現場への迅速な出動につながっている。消防機関と直接結ばれる緊急通報電話の際、冷静さを失ってしまう住民も少なくない。同消防本部では慌てず正確な状況を伝えてほしいと呼び掛けている。

●毘沙門でナラ植樹 常盤小児童
 能代市常盤小の児童が8日、常盤地区の毘沙門憩いの森でナラの苗木の植樹を行い、深まりゆく秋の山々を眺めながら植樹作業に汗を流した。常盤地区の活性化に取り組むNPO法人「常盤ときめき隊」の主催。同隊は森林保全を目的とした県の「水と緑の森づくり税」を活用して地域の緑化を進めており、これまでも小中学生と一緒に植樹活動や炭焼き体験を行っている。

●教訓生かし備え再確認 上町防災セミナー
 能代市上町自治会の自主防災訓練防災セミナーが30日、同市の能代ふれあいプラザで開かれ、参加者は講演などを通して地震の恐ろしさや過去の教訓を再確認しながら防災意識を高め合った。午前中は講話が行われ、日本地震工学会前会長で早稲田大理工学術院の濱田政則教授による「1983年日本海中部地震の教訓と今後の自然災害軽減への備え」を聴講した。

●防火の願い絵に込めて 消防美術展
 児童生徒が描いた消防車両などの絵画作品がずらりと並ぶ「消防美術展」が能代消防署で開かれており、訪れた人たちに防火意識の高揚を訴えかけている。美術展は市民の防火に対する心構えを高めようと企画されているもので、10回目を迎えた今年は「子どもたちからの防火メッセージ」との副題も添えた。

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能見る人の防火意識高揚を図る消防美術展(能代消防署で)

 

10日の紙面から

●現代の名工に建具製造の武田さん
 卓越した技能者を表彰する「現代の名工」に、能代市機織轌の目の木製建具製造工、武田久雄さん(67)=武田木工=が選ばれた。木製建具の中でも高度な技能を必要とする組子の製作に優れた技能を持ち、後進の指導・育成にも尽力していることが評価された。表彰式は10日、東京都の明治記念館で行われ、表彰状などが授与された。

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「現代の名工」に選ばれた武田さん

●能代駅前のにぎわい創出へ研究会設置
 能代市中心市街地活性化推進協議会は8日夜、同市元町の能代商工会館で開かれ、能代駅前のにぎわい創出に向け研究会を設置することを申し合わせた。会議では、商品やサービスを提供する「プロ」が集まった専門店街の形成や、25店舗の固定式屋台村で全国的な人気を呼んでいる青森県八戸市の「みろく横丁」などが紹介・提案され、研究会の中で具体的な取り組みを模索していく。

●TPP 政府方針に不満募る
 すべての関税を原則撤廃する環太平洋経済連携協定(TPP)について、政府が9日、関係国との協議を開始することを柱とする基本方針を閣議決定したことを受け、能代山本の生産者やJA関係者からは、憤りや怒りをあらわにする声が相次いだ。TPPに参加するとなれば安い輸入農産物が大量に出回る状況も予想され、「日本の農家はやっていけなくなる」と将来の営農に不安感を抱き、「十分な議論がなされておらず拙速だ」と政府の方針を疑問視していた。

●地域の高齢者守ろう 消費者問題研修会
 山本郡連合婦人会が主催する第35回消費者問題研修会が5日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれ、講話や意見交換を通して悪徳商法や詐欺などの消費者問題の事例を学び、知識を深めた。

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講話で消費者トラブルの防止策を研修した参加者

●能代山本バスケ協 ハピネッツ支援確認
 来月4、5日に能代市総合体育館で行われるプロバスケットボール・bjリーグの「秋田ノーザンハピネッツ―京都ハンナリーズ」戦に向け、能代市山本郡バスケットボール協会は地元開催の公式戦周知やブースタークラブの募集などで全面的に支援していく。8日夜には同体育館で臨時理事会が開かれ、協力態勢について確認した。

●実りの秋かみしめて 新米とネギでだまこ鍋
 能代西高の収穫祭は9日、自分たちで収穫したコメとネギを使用しただまこ鍋作りを行い、収穫の喜びを分かち合った。同校の収穫祭は、毎年の恒例行事。生物資源系列の生徒が5月に田植えして育てた新米を使い、収穫祭を開いている。

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だまこ鍋作りに挑戦した能代西高の収穫祭

●能代で県立図書館講座シリーズ
 放送大学秋田学習センターと県立図書館が主催する連携セミナー「秋田をまなぶ講座シリーズ」が7日、能代市立図書館で開かれ、参加者は鎌倉時代の絵巻物にまつわる歴史に耳を傾けながら、日本古来の文化に理解を深めた。2回目となる今回のテーマは「佐竹本三十六歌仙絵巻・流転」。三十六歌仙歴史美術愛好会で会長を務める佐藤佳紀さんを講師に迎え、市民約65人が聴講した。

●きみまち阪紅葉まつり人出、4年ぶり減少
 能代市の二ツ井町観光協会が先月10日から今月3日まで県立自然公園きみまち阪で開催した「紅葉まつり」の観光客数は、前年度を1380人(31・9%)下回る2950人で、4年ぶりに減少した。紅葉が遅れたのに加え、見ごろを迎えた期間後半が天気に恵まれなかったのが響いた。

 


 

 

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