21日の紙面から

●十和田火山噴火、二ツ井で企画展
 能代市二ツ井町歴史資料館企画展「十和田火山噴火のころの二ツ井」は20日、同市二ツ井町小繋の道の駅ふたつい内にある同館で始まった。915年に発生した十和田火山噴火による火山灰や土石流で被災した二ツ井町内の遺跡から発掘された遺物などを展示、八郎太郎伝説とのつながりや噴火前後の産業の変化を物語っている。今年度発掘調査を行った平影野遺跡(同市向能代)の遺物も披露している。展示は11月29日まで。開館時間は午前9時~午後4時30分。月曜日は休館(11月23日は開館し、24日休館)。

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十和田火山噴火の頃の二ツ井地域を紹介している企画展

●定住自立圏構想懇談会23日発足
 能代山本地域の定住促進と活性化を図るため、能代市が三種、八峰、藤里の山本郡3町との連携で推進する「定住自立圏構想」の具体的な取り組みについて話し合う「定住自立圏構想懇談会」が、23日発足する。同市海詠坂の能代山本広域交流センターで午後2時から初会合を開き、市が「定住自立圏共生ビジョン」の策定に携わる委員の委嘱などを行う。

●天空の不夜城、協議会が総会
 能代七夕「天空の不夜城」協議会(会長・広幡信悦能代商工会議所会頭)の総会は20日、能代市元町の能代商工会館で開かれ、8月に能代市中心部で運行された大型七夕・天空の不夜城の事業状況が報告された。意見交換の中で、灯籠が通り過ぎた後の間延び感の解消、観客席の設置の是非などが課題として改めて指摘され、来年度に向けて検討すべきテーマとして認識を共有した。

●高校生就活、内定率48.9%
 来春高校卒業予定者が対象のハローワーク能代(職安)管内の就職紹介状況(9月末現在)によると、内定率は48・9%で、前年同時期と比較して6・2㌽の減。同職安では「就職試験が解禁された直後にシルバーウイークが始まり試験や面接等の予定が遅れたため、昨年同時期と比較して内定率も下がった。来月末時点では前年と同程度の内定率にまで上がる」と予想している。

●新エネ研究会がのしろパーク見学
 産学官でつくる「あきた新エネルギー研究会」の「のしろ次世代エネルギーパーク見学会」が20日、能代市内で行われた。大学教授らがバイオマス、風力といった再生可能エネルギー(再生エネ)などの発電施設4カ所を見て回り、県内でも先進的に取り組む「エネルギーのまち」に理解を深めた。21日は能代港第二風力発電所のほか、風の松原自然エネルギー建設現場と風車の羽根置き場を見学する。

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能代バイオマス発電所を視察する大学教授ら(能代市鰄渕で)

●女子ソフト「能代DSW」結成
 能代市の小学生女子ソフトボールの選抜チームが結成され、24、25日に青森県東北町南総合運動公園で開かれる親善大会「上北フェスティバル」に出場する。6年生を主体に市内3チームの11人が集まり、「まずは1勝を」と張り切っている。

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小学生女子のソフトボール選抜チームを結成、青森県での親善大会に臨む選手たち

●畠山さんが自費出版文化賞で入選
 大正から昭和を生きた女性の生涯を描いた小説「吾亦紅(われもこう)」を昨年自費出版した畠山良子さん(73)=能代市鰄渕=が、第18回日本自費出版文化賞で入選を果たした。畠山さんは「とても驚いた。取材を重ねて形になったものが賞を頂いてうれしい。能代山本で創作活動に取り組んでいる人の励みになれば」と喜んでいる。

●能代南中、火災の「煙の怖さ」体験
 能代市能代南中(淡路敦夫校長)で19日、火災を想定した避難訓練と地域住民も参加して火災の煙を体験する防災学習が行われ、火災現場の煙の恐ろしさを体験しながら防災意識の高揚を図った。

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生徒が地域住民と火災の煙体験を通して防災学習

 

22日の紙面から

●乳がん予防に理解深める
 能代市の母乳育児サークル・ミルキーハグ(甲谷真奈美代表)とおらほの産科小児科を守る会(大谷美帆子代表)の「乳がん勉強会」は21日、同市緑町のジェイコー秋田病院で開かれ、妊婦や育児中の女性たちが乳がん検診の内容や自己検診の方法などを学んだ。

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妊婦や子育て中の母親らが参加した乳がん勉強会

●三種町、総合戦略案を説明
 三種町まち・ひと・しごと創生会議は21日、町農政庁舎で開かれ、町が総合戦略案を説明した。安定した雇用の創出や若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえることなどを基本目標に設定。達成するための施策として第2子以降の保育料や高校生までの医療費の無料化、農業メガ団地整備支援などを掲げ、農業法人の数を2倍に増やすなどの各種数値目標も盛り込んだ。会議は今回が最後で、今月末までに策定して国に提出する。

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総合戦略案について協議した会議(三種町農政庁舎で)

●いつ届く?マイナンバー
 国民1人ひとりに12桁の番号を割り振るマイナンバー(社会保障・税番号)制度で、全国初の番号通知カードの発送準備が千葉県内で始まった。来年1月から行政手続きで提示が必要となる番号を住民に知らせる重要な封書で、国内全世帯に11月末までに配達される見込み。ただ、能代山本をはじめ地域ごとの予定は明らかにされておらず、配達の業務量も膨大なため、具体的な配達時期を見通すのは難しい状況となっている。マイナンバーがいつ届くかは、届いた時でしか分からないというのが実状だ。

●交換会、農作物の出品求める
 あきた白神、秋田やまもとの両JAは、鹿角市で29日から11月4日まで開催される第138回県種苗交換会への農作物の出品を呼び掛けている。両JAとも25日に出品物を受け付ける。出品目標を全県で2千点(前回実績2296点)、能代山本で215点(同202点)とした。

●来月、TPP対策本部設置/能代市
 環太平洋連携協定(TPP)の交渉が大筋合意したのを受け、能代市は21日、市役所で「TPP等連絡調整会議」を初開催した。農業、産業分野への影響や各機関の対応について情報交換したほか、今後も随時会議を開くことを決めた。市はまた、11月中に斉藤市長を本部長としたTPP対策本部を設置する方針。

 

●高校生、就職面接会に臨む
 来春卒業予定の高校生を対象にした能代山本地区高校生就職面接会は21日、能代市のプラザ都で開かれた。今年も県外企業の高い採用意欲を背景に高校生の就職戦線は「売り手市場」とされているが、会場では希望する職種に就きたいと願う生徒、会社の将来を担う新しい人材を確保したい事業所が面談を重ね、互いの希望、条件など詳しいことも含めて話し合いを続けた。

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生徒は積極的に事業所のテーブルを訪れて面談した(能代市のプラザ都で)

●市民が健康生活の方策に理解
 能代市と秋田大地域創生センター共催の講演会「メディカル・サイエンスカフェ・ネクストin能代市─高齢社会を明るく元気に生きる─」は20日、同市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれ、参加した172人の市民が「元気高齢者」として自分らしく健康に生活するための方策について理解を深めた。

●佐々木さん、少年の主張全国大会へ
 中学生が日常生活で感じた思いや目標を発表する「2015少年の主張」全国大会(11月8日・東京都)に、能代市二ツ井中の佐々木杏子さん(3年)が北海道・東北ブロック代表として出場することが決まった。先月の県大会で最優秀賞を受賞、全国大会の出場候補に推薦されていた。佐々木さんは「全国大会は夢みたい。今まで関わってくれた人たちに感謝の気持ちを込めて発表したい」と意気込んでいる。

23日の紙面から

●わが青春、寮歌高らかに熱唱
 能代寮歌を愛する会(工藤茂宣会長)の秋の会が21日、能代市元町のキャッスルホテル能代で開かれ、総勢55人が旧制高校時代の母校の寮歌など52曲を4時間にわたって歌い上げた。全国的に愛好者の高齢化により寮歌祭の開催が減少傾向にある中で、能代に集うことを心待ちにしている人も多く、参加者が有意義な時間を過ごした。同会は寮歌祭を毎年2回開催しており、今回で54回を数えた。この日は能代山本などの地元会員25人、岡山や大阪、兵庫、奈良、東京、千葉、埼玉、神奈川といった県外から30人が訪れた。

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各地から集まった愛好者が寮歌を熱唱

(能代市元町のキャッスルホテル能代で)

●住宅政策見直しに着手/能代市
 能代市住生活基本計画・公営住宅等長寿命化計画策定委員会の第1回委員会は22日、市勤労青少年ホームで開かれた。市の住宅政策の基本的方針および市営住宅の維持管理・更新の方策を示す両計画を今年度見直すのに当たり、市民の住生活の安定確保に向けた施策や公営住宅の建て替え事業などに対し意見を述べる機関。この日は委員への委嘱状交付や、能代の住環境の現状、見直しの方針、策定スケジュールについて市側が説明した。

●旧議事堂の耐震補強工事進む
 能代市の国登録有形文化財「旧議事堂」(昭和25年しゅん工)で、減築保存に向けた耐震補強工事が行われている。8月に始まった工事は減築部分の解体を終え、今月から耐震改修工事が本格化。議事堂内の廊下や議場の床の一部、玄関前のコンクリート階段などが取り壊され、今後基礎部分の補強などが進められる。工事は来年3月まで。

●大山家住宅、ヨシ葺き屋根補修
 三種町鵜川字飯塚にある国の重要文化財「大山家住宅」で、ヨシ葺(ふ)き屋根の補修工事が始まった。14、15年度の全面葺き替えから10年余が経過し、老朽化が進行してきたためで、北側の屋根を対象に横手市の職人が作業。今年度から4カ年で全面を補修する計画で、町教育委員会は「しっかりと保存したい」としている。

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屋根の補修作業が始まった大山家住宅

●安心の暮らしへ力結集/八峰町
 第10回八峰町社会福祉大会は22日、同町八森のファガスで開かれ、地域福祉向上に寄与したとして13人に表彰状や感謝状を贈り、今後も地域の福祉関係者が力を結集して誰もが安心して暮らせるまちづくりにまい進していくことを誓い合った。町社会福祉協議会(森田新一郎会長)主催。民生児童委員や自治会、福祉施設、ボランティア、学校関係者ら約300人が出席した。

●市民芸術文化祭、華道展始まる
 第51回能代市民芸術文化祭の華道展は22日、市文化会館中ホールで始まり、古流松應会(田中理笙会長)と小原流能代支部(工藤豊真支部長)が出品し、季節の草花を取り入れながら思い思いに生けた作品の数々が来場者を魅了している。23日まで。時間は午前9時30分〜午後4時。

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個性が光る作品が並んでいる華道展

●学テ、能代っ子「とても良好」
 能代市教委は、4月に行った全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の分析結果を公表した。各教科の平均正答率は、小中学校の国語、算数・数学、理科のすべてで全県と全国を上回り、「とても良好な状況」としている。正答率が県平均などを下回った設問については、指導改善のポイントなどを挙げた。市のホームページに掲載している。

●八森中、25日に閉校記念式典
 八峰町八森中(皆川雅仁校長)の閉校記念式典は、25日午後1時30分から同校体育館で行われる。同校は森づくり活動などのふるさと学習に力を入れて生徒の郷土愛を育んできた学校で、来春に峰浜中と統合して八峰中に生まれ変わる。閉校式典には在校生や同窓生、歴代校長、旧職員ら約230人が参加予定で、69年間の歴史を歩んできた学校との別れを惜しむ。これまでの卒業生は7318人。

24日の紙面から

●大豆の収穫ピーク、圃場に機械音
 能代山本の圃場(ほじょう)で、大豆の収穫がピークを迎えている。稲刈り後の好天を見計らい、農家が圃場にコンバインの音を鳴り響かせている。多くの農家は収穫後、同市扇田のカントリーエレベーターに運び込み、乾燥後、保管されている。

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稲刈り後、大豆の収穫が盛んに行われている(能代市竹生で)

●定住自立圏構想へ知恵、懇談会設置
 能代市は23日、藤里、三種、八峰の山本郡3町と形成する定住自立圏の具体的な取り組みについて議論する「能代山本定住自立圏構想懇談会」を設置した。4市町で連携する分野における民間、地域の関係者ら13人で構成。地域の人口減に歯止めを掛けるため、行政の枠組みを越えて行う定住・地域活性化策を盛り込んだ「定住自立圏構想共生ビジョン」を年度内に策定するのに当たり、各委員のアドバイスを得る。

●マイナンバーの取り扱いに理解
 能代商工会議所主催の「マイナンバー制度導入前の事務対応セミナー」は22日、能代市元町の能代商工会館で開かれ、従業員からマイナンバーを収集する際の手続きや、集めた後に情報漏えいがないよう適切に取り扱うなど、事業所が注意すべきポイントを学んだ。

●東大名誉教授の佐藤氏が母校で講演
 能代市東雲中(野村重公校長)で23日、ふるさとキャリア教育講演会が開かれ、同校出身で東大名誉教授の佐藤能雅氏が「タンパク質の研究─医療への展開に向けて」と題して講演したほか、同校の3年生を対象に免疫に関する授業も行われ、生徒らが自然科学の研究や応用方法に理解を深めた。

佐藤氏が研究への思いなどを語った講演会

(能代市東雲中で)

●かわせみ座に児童生徒くぎ付け
 能代一中(藤田良博校長)が応募した文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」は21日、同校体育館が改修中のため渟西小で行われ、国内外で活躍する東京都の人形劇団体・かわせみ座(山本由也代表)による劇が児童生徒を楽しませたほか、代表の児童生徒が劇に挑戦した。能代一中の全校生徒や渟西小の5、6年生、保護者ら約380人が集まり、同団体から10人が来校した。

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児童生徒が人形と共演したかわせみ座の公演

(能代市渟西小で)

●「岩川地鶏」あす発売/三種町
 三種町上岩川地区の住民らでつくる房住里の会(岡正英会長)は、25日から今年の「岩川地鶏」を販売する。地区住民の家の庭先や同会の鶏舎で放し飼いにされ、広い環境で伸び伸び育った地鶏は脂の質が良く、町内外で人気を集めている。同会は「愛情を込めて育てた地鶏が“完熟成長”した。自信を持って皆さんに届けたい」としている。

●チャンプ三浦に応援メッセージ
 三種町大口のゆめろんは、同町浜田出身の世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフェザー級王者・三浦隆司(31)=帝拳=のタイトル防衛戦に向け、施設入り口で日の丸の旗を掲げ、来館者に応援メッセージを書いてもらっている。旗は後援会員が米・ラスベガスの試合会場に持参する。

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応援メッセージが寄せられているゆめろんの日の丸の旗

●能代山本、今季一番の冷え込み
 きょう24日は二十四節気の一つ「霜降」。露が冷気で霜となり降り始めるころとされる。能代山本地方は前日の23日、今季一番の冷え込みとなった。秋田地方気象台によると、この日の午後5時までの最低気温は能代地域が2・9度(午前6時10分)、八森地域が6・0度(午前3時5分)でそれぞれ平年より4・7度、3・0度低く、今季最低を記録した。

25日の紙面から

●三種、藤里で町民祭開幕
 三種町と藤里町で24日、2日間の日程で町民祭が始まった。また、能代市内では地区文化祭が開かれ、地域住民でにぎわった。このうち、第10回三種町町民祭は、琴丘総合体育館で開かれ、日頃の学習の成果を感じさせる多彩な作品展示やステージ発表をはじめ、農作物やご当地グルメの販売、餅まきなど盛りだくさんの企画を展開。夜には山本ふるさと文化館で友川カズキ特別ライブが開かれた。最終日の25日は、三遊亭好楽さんの講演などが行われる。

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多彩な展示が来場者を楽しませている三種町町民祭(琴丘総合体育館で)

●紅葉眺め、食欲の秋/二ツ井
 能代市二ツ井町のきみまち阪公園で開催中の紅葉まつりに合わせ、「うまいもの大集合in二ツ井」が24日、同町小繋の道の駅ふたついで始まった。県内のご当地グルメが一堂に会し、食と紅葉を同時に満喫しようとする観光客や地域住民らでにぎわいを見せた。25日まで。

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さまざまなご当地グルメが並んだ「うまいもの大集合in二ツ井」

●能代工4人、全国ロボット大会へ
 第23回全国高校ロボット競技大会(31日、11月1日・三重県の三重交通Gスポーツの杜伊勢体育館)に、能代工機械クラブが出場する。3年連続12回目の全国舞台で、メンバーは本番に向けてロボットの調整を進めながら練習を重ね、上位進出を目指している。

●全県懸け熱戦、秋季ミニバス
 第43回能代市山本郡秋季ミニバスケットボール大会は24日、同市落合のアリナスで開幕し、選手たちが全県大会出場を目指して熱戦を繰り広げている。郡市スポーツ少年団連絡協議会主催、郡市ミニバスケットボール連盟主管。男子8チーム、女子15チームが参加し、24、25、31の3日間の日程で行われる。男子2チーム、女子3チームに来年1月4日から秋田市立体育館で開かれる全県大会の出場権が与えられる。

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全県大会を目指して熱戦を繰り広げる選手たち(能代市落合のアリナスで)

●川の駅、芝生の土手で水辺へと
 能代市主催の「川の駅」懇談会の第3回ワークショップは23日、市二ツ井町庁舎で開かれ、事務局が川の駅整備計画の素案を示した。米代川沿いに移転後の道の駅ふたついに隣接する河川空間への整備を目指しているもので、道の駅から水辺に行きやすい法面(のりめん)や散策路を整備する案が説明された。次回で計画書案を取りまとめる予定。

●金勇で「ほのぼの絵てがみ展」
 絵手紙グループこもれび工房(柴田テツ子代表)の「ほのぼの絵てがみ展」が、能代市柳町の旧料亭金勇で開かれており、四季を感じさせる花や果物、野菜などを題材にした和やかな雰囲気の作品が訪れた人たちを楽しませている。

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味わい深い作品が並ぶこもれび工房の「ほのぼの絵てがみ展」(能代市柳町の金勇で)

●病院祭、地域住民でにぎわい
 能代市落合の能代厚生医療センター(近田龍一郎院長)で24日、「病院祭」が行われた。職員が焼きそばや綿菓子などの屋台を設置したり、医師による健康維持に向けた講演会を開き、多くの地域住民でにぎわった。

●特殊詐欺で130万円被害
 能代署は23日、能代市内の80代女性が現金130万円をだまし取られたと発表した。同署によると、今月9日から13日ごろにかけて、女性方の固定電話に商事会社を名乗る男から「能代市東能代で福祉施設が建つことになった。あなたの名義で債券を購入させてほしい」などと連絡があった。その後、住宅会社を名乗る男から「あなたは今まで債券を購入したことがない。購入した債券の50%に当たる金を当社に送れば実績をつくることができる」などと電話があり、女性は指定された東京都内の住所に現金を宅配便で郵送した。女性の娘が不審に思い、県警本部の県民安全相談センターに連絡し、詐欺だと分かった。

 


 

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