2015年11月

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1日の紙面から

●20回目、能代養護ミュージカル
 第20回記念公演能代養護学校(志渡裕校長)ミュージカル「泣いた赤鬼~大切なもの~」は31日、能代市文化会館大ホールで開かれた。同ミュージカルは平成8年に始まり、今年で20回目。夏休み明けから本格的な稽古を開始し、今回は高等部の生徒41人が出演、1人が音響スタッフを務め、42人で舞台を作り上げた。

s31p03能養ミュージカル

生徒たちの熱演が観衆の感動を誘った能代養護学校ミュージカル

●能代市柳町「秋の祭典」楽しく
 能代市柳町の「秋の祭典2015」は31日、同町の旧料亭金勇で開かれた。訪れた市民らは踊りや大正琴、合唱などの舞台発表を鑑賞、庭園の木々の紅葉を眺めながら鶴形そばに舌鼓を打ったりと楽しいひとときを過ごした。

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舞台発表などでにぎわいを見せた柳町秋の祭典

(旧料亭金勇で)

●ハロウィーンにぎやか
 能代山本の各地で31日、ハロウィーンにちなんだイベントが行われた。能代市二ツ井町ではお化けや魔法使いに扮(ふん)した子どもたちが恋文商店街を練り歩き、各店舗で「トリック・オア・トリート(お菓子をくれないといたずらするぞ)」と〝あいさつ〟、首尾よく菓子を手に入れ笑顔を見せていた。二ツ井町商工会が二ツ井駅通り商店街に開設している「きみ恋すぽっと・きみまち」が主催するきみ恋講座の一環で「ハロウィンde恋文商店街探訪」として開催した。

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かわいらしいお化けや魔法使いが商店街を〝闊歩(かっぽ)〟、もらった菓子を手に笑顔

●山本が4強進出/県中学秋季野球
 第7回県中学校秋季野球大会は2日目の31日、大館市の大館樹海ドームで2回戦4試合が行われた。能代山本代表の山本は本荘由利代表の矢島と対戦、延長8回(スペシャルール適用)の末、8─2で下し、4強に進出した。最終日の1日は準決勝と決勝が行われ、山本は午前11時からの準決勝で稲川(湯沢雄勝)と対戦する。

▽準々決勝(大館樹海ドーム)
 山 本00020006 8
 矢 島00000020 2
   (延長8回スペシャルルール)

●高校バスケ、能代工が準決勝へ
 第46回全国高校バスケットボール選抜優勝大会(ウインターカップ)県予選会は2日目の31日、横手市の増田体育館と横手体育館で女子2回戦と男子3回戦、男女の準々決勝が行われ、4強がでそろった。能代勢は男子の能代工が危なげない試合運びで順当に勝ち上がったほか、女子の能代松陽もベスト4に進出した。

▽男子3回戦
 能代工217 58─10 27角 館
       41─6
       56─5
       62─6

▽同準々決勝
 能代工225 61─7 19由 利
       46─2
       64─5
       54─5

▽女子2回戦
 能代松陽72  21─11 59由 利
       14─12
       23─14
       14─22

 新 屋80 18─21 72能 代
       25─9
       19─19
       18─23

▽同準々決勝
 能代松陽82 17─31 64横手城南
        16─9
        20─10
        29─14

●八峰町文化祭始まる
 第10回八峰町文化祭は31日、同町峰浜田中の峰栄館と八森のファガスで展示部門が始まった。町民や児童生徒の絵画や書道、手芸作品などが並び、訪れる人たちが多彩な文化活動の成果に関心を寄せている。展示は3日までで、きょう1日はファガスで芸能発表部門が行われる。

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町民の多彩な文化活動の成果がずらり

(八峰町のファガスで)

●空き家解体 自治会で/三種町
 三種町で、自治会が地区内の危険な空き家を解体する作業が行われている。町は25年度から解体を補助する事業を開始し、自治会が解体する場合は個人で行う場合よりも補助額で優遇。住民はトタンが飛散するなどの危険な状況を解消しようと一致団結し、重機やトラックを借りながら解体作業に臨んでいる。

●生徒が重機試乗体験/東雲中
 能代山本建設業協会(大森三四郎会長)は29日、業界の仕事を中学生に知ってもらおうと、能代市東雲中(野村重公校長)で現場体験学習会を開いた。生徒らは、経験することの少ない重機の試乗体験を通し、進路を考える際の参考にしようと目を輝かせていた。

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技術者の説明を聞きながら重機の試乗を体験する中学生(能代市東雲中で)

 

2日の紙面から

●秋の火災予防運動スタート
 「無防備な 心に火災が かくれんぼ」を統一標語に掲げた秋の火災予防運動が1日スタートした。能代山本各市町で住民や消防団などによる火災発生を想定した消火訓練や防火パレード、巡回広報といった活動が盛んに行われ、有事に備えて地域全体が防火意識を新たにした。運動は7日まで。

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消火器の取り扱いを学ぶ住民(能代市大内田で)

●努力結実し最高賞、県種苗交換会
 鹿角市で開かれている第138回県種苗交換会の農産物出品展示で、能代市浅内字成合下の今野良毅さん(74)が出品したネギ「夏扇パワー」が最高賞の農林水産大臣賞を獲得した。今野さんは「白神ねぎの生産者を代表してもらったようなもの」と話し、今後も高品質のネギづくりに意欲的だ。

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農林水産大臣賞に輝いた今野良毅さん

●第五小、新たな歴史の出発点
 能代市第五小(工藤賀津子校長)の創立140周年記念式典が1日、同校体育館で行われ、全児童163人の「五小っこ」が一つの節目を機に気持ちを改め、新たな伝統を築き上げていくことを誓った。同校は明治8年に扇寿学校として創立。霧山小分校、鶴形尋常小分校と経て同25年に扇淵小の名称で独立。昭和30年に現在の第五小に改称した。平成5年に火災で校舎や体育館が焼失し、7年に現校舎が完成した。

●ミニバス県大会出場チーム決まる
 第43回能代市山本郡秋季ミニバスケットボール大会は最終日の31日、能代市落合のアリナスで男女の決勝リーグ残り各4試合が行われた。男子は能代ブルーインズ、女子は下岩川ゴールデンヒルズが優勝し、来年1月4日から3日間、秋田市で開かれる全県大会の出場権を得た。

●能代工大勝でV46 高校バスケ
 第46回全国高校バスケットボール選抜優勝大会(ウインターカップ)県予選会は最終日の1日、横手市の増田体育館で男女の準決勝と決勝が行われた。男子の決勝は能代工が秋田工と対戦、102─55の百点ゲームで快勝し、46連覇を果たした。女子の能代松陽は準決勝で優勝した湯沢翔北に40─106で敗れた。優勝した能代工は、12月23日から東京都で開かれる全国選抜大会に出場する。

●山本が健闘、準優勝/県中学野球
 魁星旗争奪第7回県中学校秋季野球大会は最終日の1日、大館市の大館樹海ドームで準決勝と決勝を行った。能代山本代表の山本は準決勝で稲川(湯沢雄勝)を4─1で下し決勝に進出したが、横手南(横手)に1─2で惜しくも敗れた。

 ▽決勝
山 本0000010 1
横手南002000X 2

 ▽準決勝
山本0020002 4
稲川1000000 1

●狩猟解禁、日の出とともに銃声響く
 県内の狩猟が1日、カモ類を皮切りに解禁された。能代山本でも解禁日を心待ちにしていた狩猟愛好者がそれぞれの猟場に集まり、日の出とともに獲物を目掛けて銃声を響かせた。本県の狩猟期間はカモ類が来年1月31日まで。キジ・ヤマドリは今月15日から来年1月15日。その他の狩猟鳥獣は来年2月15日まで。

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カモ類を皮切りに本県の狩猟が解禁(能代市久喜沢で)

●船尾にハングル文字、木造船漂
 1日午前8時ごろ、三種町浜田字大森地内の海岸に木造船が漂着しているのが見つかった。秋田海上保安部と能代署によると、船籍は不明だが、船尾にハングル文字が記されていた。老朽化しており、長期間漂流していたものが流れ着いたとみられる。船は長さ約11・5㍍、高さ約1・35㍍、幅約3㍍。八竜漁協の浜小屋近くの波打ち際に打ち上げられていた。エンジンは壊れており、船から人が降りた形跡などはなかった。

3日の紙面から

●トンネル内事故に備え訓練
 能代山本広域市町村圏組合消防本部は2日、能代市山谷地区の森林基幹道米代線・万内トンネル(延長165㍍)で、車両事故と火災を想定した防災訓練を実施した。活動範囲が狭められるトンネル内で人命救助や消火活動などに取り組み、有事の対応を確認した。訓練には同消防本部の消防署員や能代署員、市職員合わせて62人が参加したほか、国交省能代河川国道事務所や県山本地域振興局、大館市消防本部、北秋田市消防本部などから約80人が視察した。

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トンネルでの災害を想定した訓練を実施

(能代市山谷地区で)

●秋の叙勲、能代山本から6人受章
 政府は3日、秋の叙勲受章者を発表した。能代山本では、能代市の元県議の宮腰誠さん(77)が地方自治功労で旭日中綬章、元能代市議会副議長の薩摩博さん(79)が地方自治功労、同市の元県食品衛生協会副会長の武田吉太郎さん(80)が食品衛生功労でそれぞれ旭日双光章を受章するなど、6人が栄誉に輝いた。県内在住の受章者は70人。

●マイナンバー、通知カード手元に
 国民1人ひとりに12桁の個人番号を割り振るマイナンバー(社会保障・税番号)制度で、能代市内でも番号通知カードが届き始めている。手にした市民からは「まだ制度の内容を詳しく把握できていない。大切に保管して様子を見たい」という声が聞かれた。今月末までに全国の世帯へ配達される見込み。能代市では能代郵便局に先月29日到着し、31日に配達が始まった。市中心部の70代女性方には1日に届いた。「制度の概要は理解しているが、自分の生活に番号がどう必要になってくるのか、はっきりとしたことが分からない。大切に保管して様子を見るつもり」と話した。全国の郵便局への差し出し状況は、同機構ホームページの「個人番号カード総合サイト」で公開している。2日現在、三種、八峰、藤里の山本郡3町での差し出しは完了していない。

●能代菊花同好会展始まる
 能代菊花同好会(千葉早苗会長)の菊花展は2日、能代市上町の能代ふれあいプラザ・サンピノで始まった。会員が丹精込めて育てたキクが白、赤、黄の見事な花を咲かせ、足を運んだ市民の目を楽しませている。8日まで。時間は午前9時~午後4時(8日は正午まで)。

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大輪の花を咲かせたキクがずらり(能代ふれあいプラザ・サンピノで)

●歳末大感謝祭、12月11日から
 能代市商店会連合イベント企画委員会(杉浦和信委員長)と能代ポイントカード事業協同組合(関戸實理事長)の合同会議は先月29日、能代市柳町のプラザ都で開かれた。両団体共催で12月に行う今年度の「歳末大感謝祭」の開催方法を協議。売り出しは11日から24日までの14日間とし、ガラポンによる抽選会は19日から25日までの7日間と決めた。

●JVによる入札実施へ、ゆめろん改修
 三種町議会全員協議会は2日、町役場で開かれ、関係議案が議会で否決されるなど混乱が続く温泉施設ゆめろん改修工事の今後の進め方について町当局が説明した。三浦町長は「議会への説明が十分ではなかった」などと陳謝。今後の入札は、特定建設工事共同企業体(JV)での指名競争入札とする方針を説明した。入札の時期は早ければ今月下旬で、12月定例議会に工事請負契約締結案を提出して着工し、来年7月末ごろの完成を目指す考えだ。

●カット技術向上へ、美容組合
 能代山本美容組合のカット講習会は先月26日、能代市元町の能代商工会館で開かれ、参加した組合員らが講師の手ほどきを受けながらスキルアップを図った。組合員らの技術向上や親睦などを狙いに、浴衣の着付けやカラーなど異なるテーマの講習会を毎月実施しており、この日は20代から70代の20人余が参加した。

●秋の演奏会、力強い音色で魅了
 能代山本地区吹奏楽連盟(大高英典会長)の「秋の演奏会2015」は1日、能代市文化会館大ホールで開かれ、小中高校の合同演奏や、高校生バンドに合わせて小中学生と一般有志が合唱した「大いなる秋田」など多彩な楽曲を力強いハーモニーで披露し、詰め掛けた約700人の聴衆を魅了した。演奏会は各校の吹奏楽部や合唱部の交流などを狙いに毎年開催。同連盟創立60周年の今年は6小学校、13中学校、4高校の計23校のほか、高校生や一般有志など約300人が出演した。

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合同演奏や合唱などを会場に響かせた秋の演奏会(能代市文化会館大ホールで)

 

4日の紙面から

●20年前の〝自分〟と再会
 国道7号二ツ井バイパスの全線開通を記念し20年前に埋設したタイムカプセルの開封式は3日、能代市二ツ井町種地内の同バイパス二ツ井西トンネルパーキングで行われた。旧二ツ井町の小学生757人が自分宛てに書いた手紙が取り出され、すっかり大人になった〝児童たち〟は「懐かしい」などと言いながら20年前の夢との再会を果たした。この日持ち帰った以外は、二ツ井郵便局が宛先の住所に配達する。

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学校別にリボンで束ねられた自分への手紙。いよいよ20年前の「夢」との再会(能代市二ツ井町で)

●松くい虫被害木を把握
 米代西部森林管理署(相澤肇署長)は2日、能代市の風の松原で松くい虫の被害木調査を開始した。人海戦術で年1回行う大掛かりな調査で、19日までかけて国有林のほぼ全域を歩いて目視し、今年度の被害を把握する。葉や枝が赤茶色になった被害木は来年1月に伐採して焼却処理する。

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松の木を見上げながら松くい虫の被害状況を調べる参加者(能代市大開浜で)

●ねぎサミット、白神産をアピール
 全国のネギの主要産地が集まる「全国ねぎサミット」は1日までの2日間、山形県酒田市の国体記念体育館で開かれた。能代市も参加し、JAあきた白神や県と合同で「白神ねぎ」を売り込んだ。斉藤市長も参加し、首長討論会で産地をアピールした。各産地のPRを通じてネギの消費拡大を図ることを目的に開かれ、今年で6回目。東北初開催で、全国14府県から21の産地が参加した。体育館内にブースを構え、自慢のネギやご当地グルメを販売したほか、産地のPR合戦などを繰り広げた。

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全国ねぎサミットで「白神ねぎ」を売り込んだ

●種苗交換会、来年は湯沢市会場
 JA秋田中央会の理事会は3日、鹿角市のホテル鹿角で開かれ、来年の第139回県種苗交換会の開催地を湯沢市に決定した。同市での開催は19年以来9年ぶりとなる。交換会は県内9地区の持ち回りで開催することを原則としている。

●マレーシアで白神の魅力発信
 白神山地世界遺産センター藤里館(藤里町藤琴)を拠点に活動する同館活動協議会の白神山地世界遺産地域自然アドバイザー、菅沼慶太さんがこのほど、世界最古の森を有するマレーシア・ペラ州を訪問し、州政府最大のイベントという国際的なシンポジウムのエキシビションコーナーに出展、白神山地の魅力を発信し国際交流を図った。州立公園管理事務所関係者と意見交換する機会もあり、「日本人以外の人に、白神の良さ、秋田の良さをどう伝えるか考えるきっかけになった」と滞在を振り返った。

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マレーシアで白神山地をPRする菅沼さん(右)

●避難所に太陽光発電/三種町
 三種町が今年度まで5カ年計画で、全小中学校をはじめとする避難所や、役場の計13カ所に太陽光発電設備や蓄電池を整備する「再生可能エネルギー等導入事業」の工事が完了した。災害時の情報収集に必要な最低限の電力を確保するための事業で、今年度は10月までかけて下岩川小、ゆめろん、ひまわりセンターの3カ所に導入した。

●薬の包装シート誤飲に注意喚起
 薬の包装シートを誤ってそのまま飲み込んでしまい、喉や食道などを傷つけてしまう誤飲事故。発生こそまれというが、内視鏡で取り出すことになるため、身体への負担が大きく重症化するケースもあるという。県薬剤師会能代山本支部(田口和義支部長)はポスターとチラシを作成し、注意を呼び掛けている。

●冬用タイヤ商戦に熱
 降雪期を控え、能代山本の自動車用品店やタイヤ専門店では豊富に並ぶ冬用タイヤを品定めする住民の姿が見られ、商戦が熱を帯びている。能代河川国道事務所など国交省各事務所は、11月を「冬タイヤ装着月間」とし、スリップや横転による事故防止に向け、県内の峠部3カ所で冬タイヤの装着調査を行い、住民に早期のタイヤ交換を呼び掛ける。

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降雪期を前にずらりと並ぶ冬用タイヤを品定めする住民(能代市新山前で)

 

5日の紙面から

●能代山本で柿のもぎ取り盛ん
 能代山本地方の民家の庭先や畑で、柿をもぎ取る住民の姿が見られるようになった。秋が深まる今の時期ならではの風物詩で、付近の住民に季節感を届けている。

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柿のもぎ取りに追われる住民(能代市浅内で)

●製造業出荷額859億余、能代山本
 県調査統計課がまとめた26年工業統計調査結果の速報によると、能代山本地域の製造業は昨年12月末現在、188事業所で、前年に比べて1事業所(0・5%)増加した。従業者数は3982人で同比104人(2・5%)、製造品出荷額等は859億1201万円で同比9億8158万円(1・1%)の各減。従業者の減少は7年連続、出荷額の減少は2年連続となった。

●冬支度着々、防雪柵の設置始まる
 降雪期を控え、能代山本地域の幹線道路では防雪柵の設置作業が始まった。冬の猛威からドライバーの視界を守ろうと作業し、道行く住民に季節の移り変わりを感じさせている。視界を奪うような激しい地吹雪や吹きだまりからドライバーや歩行者を守る防雪柵。厳冬の能代山本地域では欠かせず、本格的に雪が降る前のこの時期に行われている。

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能代山本で防雪柵の設置作業が始まった(三種町内で)

●火力3号機完成イメージ明らかに
 東北電力(本店仙台市)が能代市大森山に建設する能代火力発電所3号機の完成予想図と事業計画の概要が公表された。既設の1、2号機と同じ出力60万㌔㍗の発電施設で、高さ35㍍の建屋が2号機南の隣接地に建つ。外観の色も1、2号機と同じベージュ系で統一し、茶色も使って強弱を付け圧迫感を軽減するなど景観にも配慮する。

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能代火力3号機の完成予想図

●洋上風力に騒音対策など求める
 環境省は、丸紅(本社・東京都)、大林組(同)、エコ・パワー(同)の3社が能代港区域内で計画している洋上風力発電事業についての環境大臣意見を経済産業省に提出した。意見では、事業想定区域および周辺の住居などへの騒音、風車の影による影響を回避・低減することや、適切な手法で鳥類調査を行うことなどを求めている。

●琴音橋、工事で全面通行止め
 能代市二ツ井町の藤琴川に架かる県道徯后坂(きみまちざか)藤里公園峡線「琴音橋」(橋長235・2㍍)は4日、車両の全面通行止めが始まった。30年3月末まで。県山本地域振興局建設部によると、老朽化した床版を取り換える橋りょう補修工事を実施するためで、通行止めは橋部分のみ。迂回(うかい)路は国道7号。

●県正庁で叙勲・褒章伝達式
 秋の叙勲・褒章、危険業務従事者叙勲の伝達式は4日、県正庁で行われ、能代山本の6人を含む46人に勲章や勲記、褒章などが伝達された。秋の叙勲で旭日中綬章を受章した元県議の宮腰誠さん(77)=地方自治功労、能代市=が「身に余る光栄であり、感激のほかない。この栄誉を機会に地域社会にいささかでも貢献できるよう、なお一層精進を重ねる決意」と代表で謝辞を述べた。

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旭日中綬章を受章した元県議の宮腰さん(県正庁で)

●ぬいぐるみが図書館にお泊まり
 子どもたちのお気に入りのぬいぐるみが図書館で一晩を過ごす「ぬいぐるみのおとまり会」が3日、能代市立図書館で開かれた。子どもたちに連れられたぬいぐるみが集まり、夜の図書館で絵本を読んだり冒険を楽しんだりした。

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ぬいぐるみと一緒に絵本の読み聞かせを楽しむ子どもたち(能代市立図書館で)

 


 

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