21日の紙面から

●商店街の夜華やかに/能代市柳町
 能代市の「でらっとのしろ観光キャンペーン実行委員会」(実行委員長・斉藤市長)は20日、同市の柳町児童公園でイルミネーションの点灯を開始した。園内には赤や青、黄色など4万5千球のLED(発光ダイオード)が輝いた。来年2月29日までで、時間は午後4時30分~午後10時。

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柳町児童公園でイルミネーションの点灯を開始。〝光の世界〟が訪れた人を楽しませる(20日午後5時30分ごろ)

●高校生就活、内定率87%と好調
 ハローワーク(職安)能代がまとめた来春高校卒業予定者が対象の管内の就職紹介状況(10月末現在)によると、管内高校生の内定率は前月から40㌽近く上がって87・0%、前年同時期と比較しても2・6㌽高くなっている。同職安では県内、県外ともに企業の採用意欲が高いことから、今年度も最終的に内定率は100%に近い水準に届くとみている。

●能代市で除雪車出動式
 能代市の除雪車出動式は20日、同市鳥小屋の市道路維持センターで行われ、本格的な降雪期を前に市民の生活路線の確保と作業中の無事故を誓い合った。今年度は能代地域28、二ツ井地域7の計35業者に除排雪作業を委託。委託料は25年度予算と同額の2億1572万5千円を確保している。市直営車両を合わせ能代地域91、二ツ井地域32の計123台体制で、市道406・254㌔、歩道40・423㌔の除雪に当たる。

●人材不足解消をと介護就職フェア
 介護分野での人材確保を目指す事業者と求職者のマッチングをサポートする「介護就職フェアinのしろ」は20日、能代市文化会館で開かれ、介護の仕事に就くことを希望する求職者と人手確保を検討している事業所側が面談を重ね、互いの条件に合うかどうかを確認した。

●八峰町の2社入賞/特産品コン
 全国商工会連合会の27年度むらおこし特産品コンテストで、八峰町八森の木肌のぬくもり社(須藤奈津子代表)の「常夜灯」が中小企業庁長官賞、鈴木水産(鈴木勇代表取締役)の「ハタハタキャビア」が全国商工会連合会会長賞を受賞した。入賞11点のうち、本県関係の2点はいずれも白神八峰商工会の会員事業所の商品が選ばれた。

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中小企業庁長官賞を受賞した木肌のぬくもり社の「常夜灯」
 

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全国商工会連合会会長賞に選ばれた鈴木水産の「ハタハタキャビア」

●着付けの美、世界大会へ
 全日本きもの装いコンテストきものフェスティバル東北大会がこのほど、青森県弘前市岩木文化センターで開かれ、能代市景林町の池田きもの学院(池田貴美子院長)に通う能代市二ツ井町の吉田優女さん(秋田北鷹高2年)が振袖の部で「準女王」に輝いたほか、出場した門下生4人が各部門2位以上に入り、4月の世界大会の出場権を獲得した。吉田さんは「世界大会はさらにレベルも高くなるので、練習の成果を発揮できるように頑張りたい」と意気込んでいる。

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全日本きもの装いコンテストきものフェスティバル東北大会で池田きもの学院の門下生5人が入賞(中央が吉田さん)

●能代西高、フランス料理を実習
 能代西高(佐藤信英校長)の総合学科生活福祉系列の2年生25人が20日、大仙市のダイニングバーのシェフ・太田良市さん(56)を講師に招いて、本格的なフランス料理の実習を行った。生徒はプロの料理人の腕前に感心しながら、飲食業のやりがいと面白さを体感していた。

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プロの料理人からフランス料理の作り方を教わる生徒たち(能代西高で)

●能代っ子「いじめゼロ」を提言
 第10回能代っ子中学生ふるさと会議は20日、能代東中を会場に開かれ、市内各校の生徒たちが職場体験などの学習を通して感じた能代の魅力や未来に向けた思いなどを発表。また、パネルディスカッションでは「いじめゼロ」に向け、思いやりの心で友達に接することを提言していくことにした。

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能代をより良くしていくために意見を交わしたふるさと会議(能代東中で)

22日の紙面から

●能代市中心街、バスケロードに
 第4回バスケロードフェスティバルは21日、能代市の中心市街地を会場に始まった。柳町の空き店舗に開設された「バスケ神社」には、ミニバスの選手が訪れて上達や大会での活躍などを祈願。商店街には、来月のウインターカップで11年ぶりの頂点を狙う能代工高の選手たちが決意をしたためた絵馬を掲示しているほか、バスケに関するクイズラリーや書道、川柳作品の展示なども行われている。23日まで。

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「バスケ神社」で上達を祈願するミニバスチームの選手た(能代市柳町で)

●季節ハタハタ、初漁は29日前後
 県内4漁協と県などで組織するハタハタ資源対策協議会(遠藤実座長)の今年度第2回会合は21日、秋田市内で開かれ、県水産振興センターは今冬の季節(沿岸)ハタハタの初漁日を今月29日の前後3日間と推定、雄雌とも中型が主体だが、小型も混じるとの漁況予測を示した。一方、すでに操業している底引き網漁は前年同期の約2倍に及ぶ水揚げがあり、漁獲枠の見直しを求める意見が相次いだ。

●専門図書出版社「梓会」が能代視察
 専門図書出版社で組織する一般社団法人出版梓会(理事長・今村正樹偕成社代表取締役社長)が20日、能代市立図書館を視察に訪れた。書店や図書館などを訪問し、今後の方向性などを探る「巡回セミナー」の一環。参加者は同図書館の利用状況などの説明を受けながら地方図書館の課題や在り方について考察を深めた。

●直売所開業15周年で感謝祭
 三種町浜田の八竜産直センター・メロディアンの15周年感謝祭が21日始まり、看板商品の切り花や漬物用の干し大根などを買い求める町内外の人で混雑した。つきたてのを無料で振る舞うイベントもあり、節目を景気付けた。22日まで。

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色鮮やかな切り花を品定めする買い物客(三種町浜田のメロディアンで)

●全日本女子重量挙げ、信太3位
 第7回全日本女子選抜ウエートリフティング選手権大会は21日まで3日間、岩手県奥州市の江刺中央体育館で開かれ、63㌔級の高校の部で能代工の信太咲菜(2年)が自己記録を更新し、スナッチ5位、クリーン&ジャーク3位、トータル4位と入賞を果たした。▽63㌔級高校の部◇総合④信太咲菜(能代工)157㌔◇スナッチ⑤68㌔◇クリーン&ジャーク③89㌔

●能代が男子団体V/東北体操
 第23回東北高校体操競技選抜大会は21日、岩手県の一関市立体育館で行われ、男子団体で能代が準優勝、個人の種目別のゆかで渡辺晴喜、あん馬で嶋田大輝が頂点に立った。

●女子団体組手で松陽優勝/東北体操
 県高校新人大会空手道競技は21日、秋田市の県立武道館で始まった。初日は男女の団体形と個人形、女子の団体組手が行われ、女子団体組手は能代松陽が制したほか、男子個人形で常盤中出身の与斉英誇(男鹿工1年)、女子個人形で松森杏菜(能代松陽2年)がそれぞれ優勝を飾り、3月の全国選抜の出場権を得た。

●中和100円商店街にぎわう
 能代市中和大通り商店会(安部義則会長)の第20回中和100円商店街は21日、中和大通り商店街で開かれた。各店が工夫を凝らし、スイーツや野菜、文具などさまざまな商品やサービスをワンコインで提供したほか、20回目の特別感謝企画として加湿空気清浄機などが当たる抽選会も行い、子どもからお年寄りまで大勢の買い物客でにぎわった。

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買い物客でにぎわった「中和100円商店街」

23日の紙面から

●王者三浦、五度目の防衛ならず
 世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦が21日(日本時間22日)、米ラスベガスで行われ、王者で三種町浜田出身の三浦隆司(31)=帝拳=は、同級1位のフランシスコ・バルガス(30)=メキシコ=に9回1分31秒TKOで敗れ、5度目の防衛はならなかった。倒し倒される強打者同士の大激戦となったが、三浦が集中打を浴びてレフェリーストップがかかり、ベルトを奪われた。戦績は34戦29勝(22KO)3敗2分となった。

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WBCスーパーフェザー級タイトルマッチで、バルガス(右)を攻める三浦隆司=21日、ラスベガス(AFP=時事)

●中継観戦会200人見守る/三種町
 5度目の防衛に挑んだ三浦隆司を応援しようと、三種町大口の温泉施設ゆめろんで行われたテレビ中継観戦会は、町内外から駆け付けた約200人の熱気に包まれた。王座を守ることはできなかったが、〝ボクシングの聖地・ベガス〟で激闘を繰り広げた三浦を「町の誇り」とたたえる声が聞かれた。

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5度目の防衛を狙う三浦を応援しようと約200人が駆け付けたテレビ中継観戦会(三種町のゆめろんで)

●白神ガイドに11人合格/藤里町
 藤里町秋田白神ガイド新規養成講習の認定試験は21日、同町の白神山地世界遺産センター藤里館で行われ、9人が筆記試験と面接に臨んだ。最終的に20代から60代の男女11人が合格、町観光振興協会(安部薫会長)の認定証が授与された。新規の認定は21、22年度の2カ年で実施した前回講習以来5年ぶり。

●空自北部音楽隊の演奏満喫
 航空自衛隊北部航空音楽隊コンサートin能代は22日、同市文化会館大ホールで開かれ、詰め掛けた満員の聴衆が楽団の迫力ある演奏を楽しんだ。同音楽隊は航空自衛隊三沢基地に所在、演奏活動は主に北海道と北東北3県で年間90回に上る。

●堀内孝雄ショーに500人/八峰町
 八峰町誕生10周年記念事業のABSラジオ公開録音「堀内孝雄歌謡ショー」は22日、同町の峰浜中体育館で開かれ、初来町した堀内さんがアリス時代の代表曲などを次々と熱唱し、詰め掛けた約500人の聴衆を魅了した。堀内さんは「恋唄綴(つづ)り」のイントロに合わせて登場、渋く力強い歌声を披露すると会場は大きな拍手に包まれた。

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大勢の町民が酔いしれた堀内さんの歌謡ショー(八峰町峰浜中で)

●県中学バスケ、女子山本V
 第46回県中学校秋季バスケットボール大会は21、22の両日、秋田市立体育館で開かれ、女子の山本が決勝で城南(秋田市)を51─43で下し、28年ぶり3度目の優勝を飾った。

●伝統の壮士舞も力強く
 藤里町大沢地区の「大沢けやき祭り」は22日、同地区の大沢会館・けやきの館で開かれ、地域住民は幼稚園児の遊戯や伝統の「壮士舞」を観賞したり、劇団わらび座・座友の近藤真行さん(三種町)の講話を聴き、親睦を深め合った。防災をテーマにしたワークショップも行われ、住民同士で地域にある課題を考えた。

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地区に伝わる「壮士舞」も披露された大沢けやき祭り

●豊島区の中学生が能代入り
 能代市と教育連携協定を結んでいる東京都豊島区の中学生が21日から2泊3日の日程で市内の農家に宿泊し、能代の文化や自然に触れている。22日は、市内の中学生と交流しながら、きみまち阪公園の散策や薪(まき)割り体験を楽しんだ。市内への教育旅行誘致に取り組む能代いなか体験推進協議会(会長・斉藤市長)の豊島区交流事業として行われ、今年で3回目。同区の区立中8校から2年生各2人の計16人が参加。鶴形、外荒巻、二ツ井町麻生の農家6戸に宿泊している。

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杉の木の薪割りを体験する豊島区と能代市の中学生(能代市二ツ井町梅内字馬子岱で)

 

24日の紙面から

●優しい音色に笑顔、能代おやこ劇場
 能代おやこ劇場(田中直美運営委員長)の花咲かせプロジェクト・ロバの音楽座幻想音楽会「森のオト」は23日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれ、詰め掛けた親子連れなど110人が、中世・ルネサンス時代の古楽器や空想楽器による優しい音色を楽しんだ。

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世界の古楽器、民族楽器などの音色を響かせた音楽会

●扶助費53億余、合併後最高/能代市
 能代市の26年度普通会計決算における「扶助費」は53億3474万2千円で、前年度に比べて2億9558万8千円増えた。消費税率引き上げの影響緩和を目的とした国の二つの臨時給付金の給付(計2億2333万円)が主な増加要因。市町合併後で最高額となるとともに、4年連続の50億円超えとなった。

●能代でジオパーク入門セミナー
 地球の成り立ちについて考える「あきたのジオパーク入門セミナーin能代」は21日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれ、地層や岩石、地形、断層など豊かな自然環境を有するジオパークを生かした地域振興、訪れた人への案内の在り方に理解を深めた。県内では「八峰白神」と「男鹿半島・大潟」、「ゆざわ」の3カ所がジオパークに認定されている。能代山本でのセミナー開催は初めてで約60人が参加した。

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参加者がジオパークに理解を深めたセミナー(能代山本広域交流センターで)

●白神りんどう、販売額2553万余
 JAあきた白神りんどう部会(菊地昇一部会長)の今年度実績検討会は20日、藤里町藤琴のホテルゆとりあ藤里で開かれた。販売実績は、数量が52万2290本、販売額2553万3千円で、いずれも目標には届かなかったが、前年実績は上回った。市場関係者からは「あきた白神りんどう」の品質を評価する一方、栽培技術レベルの均一化に向けた努力を求める声もあった。

●100日突破者を表彰/三種町
 三種町琴丘地区の「おはようジョギング体操」表彰式は23日、琴丘地域拠点センターで行われ、今年度の参加日数100日を突破した78人の町民をたたえた。出席者からは「健康づくりのため、来年も継続したい」という声が聞かれた。

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毎朝の継続をたたえた表彰式

(琴丘地域拠点センターで)

●来年2月、のしろ飲み歩きフェス
 能代市の繁華街を数百人が闊歩(かっぽ)する「のしろ飲み歩きフェス」。実行委員会(大塚満彦実行委員長)は、来年2月4日に3回目のフェスを計画している。1月上旬のチケット販売に向け、12月6日まで参加店を募集しており、最低でも25店舗を確保できれば開催が決定する。実行委は「能代の名物イベントになるよう続けていきたい」と意気込んでいる。

●守時さんが能代でピアノライブ
 「モッタイナイサウンド」の音楽家、守時タツミさんのピアノライブが23日、能代市柳町の旧料亭金勇で開かれ、録音した虫の鳴き声や川のせせらぎなどの自然音と優しいメロディーが織り成す心地い空間に聴衆が身を委ねた。この日のライブは全国8カ所を巡るツアーの一環で、会場には約80人が来場した。

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来場者に心地いひと時を提供した守時さんのピアノライブ

●愛読書の魅力プレゼン、能代市
 能代市立図書館主催の「商店街ビブリオバトル」が21日、同図書館で開かれ、参加した中高生や地域住民ら8人が愛読書の魅力を伝えようと熱のこもったプレゼンテーションを繰り広げた。三谷佳代さん(東雲中2年)が紹介したダン・グリーン著の元素図鑑「元素のひみつ」がチャンプ本に輝いた。

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中高生や地域住民が愛読書の魅力を紹介し合った商店街ビブリオバトル

 

25日の紙面から

●新マスコット、んだッチで~す
 県は24日、県をPRする新たなマスコットキャラクターの名前を「んだッチ」に決定した。佐竹知事が同日の定例会見で発表、軽やかなパフォーマンスが子どもたちに好評だとし、「大いに動いて秋田を支えてもらいたい。皆さんにかわいがってほしい」と述べた。新キャラクターは、なまはげをモチーフにした子ども型ロボット。明るく元気な性格で、ロボットなのに食いしん坊という設定。大好きな秋田弁で秋田の良いところを伝えるのが趣味としている。

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県の新たなPRキャラクターの名前は「んだッチ」に決定

●五能線の開通80周年、観光振興に
 JR五能線は来年、全線開通から80周年を迎える。沿線住民の交通手段、秋田・青森両県の交流を促進する重要な役割を担いつつ、近年は日本海や世界自然遺産・白神山地に代表される豊かな自然が注目を集め、全国から訪れる人は後を絶たない。節目に当たりJR秋田支社や五能線沿線自治体の能代市、八峰町などは、全線開通日の7月30日に能代駅を会場にした記念事業や各種関連事業を計画しており、今月26日に実行委員会を立ち上げ、五能線80周年を地域の観光振興に結び付けるための準備に取り掛かる。

●沿岸ハタハタ漁きょう解禁
 県漁協北部総括支所管内の季節(沿岸)ハタハタ漁は、きょう25日正午に解禁される。前日の24日の八峰町沿岸は大しけで、八森、岩館の両漁港で出漁準備に当たる漁師の姿は少なかった。漁協関係者は「初日に網を入れることができるかどうかは天気次第」としている。

●山本合名、生産向上へ精米機増設
 日本酒ブームが再燃する中、八峰町八森の酒蔵「山本合名会社」(山本友文社長)は国内外の注文に出荷が追いつかない品薄状態を解消するため、酒米の精米機を増設し生産量を増やす。原料となる玄米の表層を削って雑味を無くす工程を効率よくし、同時に精米の精度を高めて味や香りをコントロールし品質を向上させる。半分以上を外注に頼る精米作業を全て自前で賄い、「自社精米」の付加価値を高める狙いもある。来年3月に稼働し、5月の新酒発売を目指す。

●峰浜小、八森中の校歌完成
 28年4月に開校する八峰町の峰浜小、八峰中の校歌が完成し、24日に同町八森のファガスで開かれた小・中学校統合協議会(工藤哲弥会長)で承認された。歌詞は、町の豊かな自然の中で育まれ、力強く未来を切り開いていく児童生徒像を表しており、委員からは「テンポが良く歌いやすい」などの感想が聞かれた。

●藤原がスナッチV/ウエート
 第52回全日本社会人ウエートリフティング選手権大会は24日までの3日間、岩手県奥州市の江刺中央体育館で開かれ、男子105㌔級で能代山本広域市町村圏組合三種消防署の藤原和朋(25)が今季の自己記録を更新し、スナッチ1位、クリーン&ジャーク2位、トータル2位に入る活躍を見せた。

●がれきの中で救助訓練
 県警機動隊と能代署は24日、解体工事が進む能代市盤若町の同署旧待機宿舎で大規模地震によって倒壊建物の下敷きとなった要救助者の救出訓練を行い、有事に備えた対応を確認した。解体中の建物を倒壊現場として再現、県警本部と同署から30人が参加した

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解体工事現場で救助訓練に励む県警機動隊の隊員ら(能代市盤若町で)

●柿の実プロジェクト始動
 八峰町のまちおこしNPOオモシエナ(板谷大樹代表)が22日、能代市竹生の民家の庭先での実の収穫を行った。放置されているの実を有効活用する「柿の実プロジェクト」の最初の依頼を受けた作業。収穫したは干し柿などの加工品として販売し、まちづくり活動の資金とするほか、依頼者に加工品を配当する。集落で目立ってきた収穫されないを生かすプロジェクトが本格的に始動した。

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NPOオモシエナによる柿の実プロジェクトが本格的に始動。民家の庭先でを収穫する川村さん

 


 

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