26日の紙面から

●季節ハタハタ漁、一斉に網入れ
 県漁協北部総括支所管内の季節(沿岸)ハタハタ漁は25日、解禁された。八峰町の八森漁港でも解禁時間の正午から漁業者が一斉に網入れし、あとは接岸を待つばかりとなった。、岩館漁港では様子見のため初日の網入れを見送った。昨年は12月4日に能代港で初漁、翌5日に八森、岩館漁港でも水揚げがあり本格化した。県水産振興センターは、今季の初漁日を29日の前後3日間と推定している。

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季節ハタハタ漁が解禁。八森漁港でも多くの漁船が網を入れた

●定住自立圏ビジョンたたき台示す
 能代山本定住自立圏構想懇談会(会長・佐藤昇能代商工会議所専務理事)の第2回会合は25日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれ、事務局が能代山本4市町の自立圏形成協定に基づき年度内に策定する「定住自立圏共生ビジョン」のたたき台を示した。圏域の将来像、各市町が連携して取り組む具体的な協力分野、実施事業などを盛り込んだ。「生活機能の強化」「結びつきやネットワークの強化」「圏域マネジメント能力の強化」の三つの視点に立ち、医療、福祉、教育、産業振興などの事業を推進する

●がん検診のコール・リコール開始
 能代市が今年度発行したがん検診の無料クーポン券の使用率は、10月末段階で13・3%と低調で推移している。市健康づくり課は、未使用の約4千人を対象に文書通知と電話で重ねて受診を促す「コール・リコール事業」に取り組む。文書は発送済みで、24日に電話による勧奨を始めた。同課は「定期的な検診が大切。この機会にぜひ、受診を」と呼び掛けている。

●能代の花火、来年は7月23日に
 能代商工会議所の「港まつり能代の花火企画実行委員会」(委員長・広幡信悦会頭)は25日、能代商工会館で開かれ、来年の「能代の花火」の開催日を7月23日(曜日)とすることを決めた。当日が荒天となった場合の予備日は翌日の24日(日曜日)、25日(月曜日)の2日間とする。

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来夏の「能代の花火」の日程を7月23日と決めた企画実行委員会(能代商工会館で)

●能代市で「木育」の促進を
 東京おもちゃ美術館(東京都新宿区)館長の多田千尋さんを講師に招いた木育(もくいく)講演会「くらしに木を取り入れる─ウッドスタートからウッドエンドまで─」は24日、能代市海詠坂の県立大木材高度加工研究所で開かれた。地元の木を生かしたおもちゃや空間づくりの事例を紹介しながら、大人から子どもまでの感性に訴える木の魅力を伝え、能代での木育促進を呼び掛けた。

●絵馬86枚を奉納/バスケフェス
 「必勝不敗」「王座奪還」──。市民らがバスケットボールに懸ける思いや願い事をしたためた86枚の絵馬が24日、能代市柳町の八幡神社に奉納された。23日までの3日間、中心市街地で開催された能代バスケロードフェスティバルに合わせて開設された「バスケ神社」に訪れた人が書き記した絵馬で、「バスケの街・能代」の盛り上がり、それぞれの目標達成に向けた意気込みが示されている。

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市民らがバスケに懸ける思いなどを書いた絵馬を奉納

●自主防災、避難所の運営いかに
 県主催の県自主防災組織育成指導者研修会は24日、能代市二ツ井町庁舎で開かれ、市内の自治会長、町内会長らが防災講話や避難所運営を疑似体験するゲームを通じて災害時における自助・共助の大切さを学び合った。

●宝くじファン、10億円の夢見て列
 1等と前後賞合わせて10億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」と、1等7千万円が190本用意される「年末ジャンボミニ7000万」は25日、全国一斉に発売され、能代山本の各売り場でも億万長者を夢見る人たちでにぎわった。能代市明治町の男性(70)は「験を担ぐためにここの売り場に来た。もし1等が当たったら家を建てるために使いたい」と夢を膨らませていた。価格はいずれも1300円。販売期間は12月22日までで、抽せんは大みそかの31日に東京都の赤坂ACTシアターで行われる。

高額当せんを夢見る住民たちでにぎわう売り場(能代市寺向で)

27日の紙面から

●能代大橋に虹の〝架け橋〟
 能代山本地方は26日、発達した低気圧の接近に伴い、雨が降ったりやんだりと不安定な天候に見舞われた。正午前、能代市の能代大橋の上に虹の〝架け橋〟がはっきりと浮かんだ。その虹の上方にもうっすらと虹が架かり、能代大橋と二重の虹をカメラに収める市民もいた。

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能代大橋の上空に二重の虹が浮かんだ(26日正午ごろ、市子ども館裏の米代川左岸から撮影)

●住生活基本計画、空き家対策も盛る
能代市は、今年度中に見直しを行う「市住生活基本計画および市公営住宅等長寿命化計画」の改定後の素案をまとめ26日、同計画策定委員会(委員長・山口邦雄県立大准教授)に示した。人口減少の抑制を主眼とした「まち・ひと・しごと創生総合戦略」と整合性を図るため、住まい・まちづくりの最優先課題を「定住化の促進」と設定。ファミリー世帯の定住・転入を狙った施策や空き家対策の推進を新たに盛り込むほか、住宅リフォーム支援事業については拡大の方向で継続実施する。

●能代市がTPP等対策本部設置
 環太平洋連携協定(TPP)交渉の大筋合意を受け、能代市は斉藤市長を本部長とするTPP等対策本部を設置、26日に市役所で初会合を開いた。協定発効により農業のみならず広く産業分野への影響が懸念されていることから、今後も国や県の動向を見ながら情報収集に努め、必要な対策を検討していくことを確認した。

●バドミントン能代大会へ意気込み
 バドミントン日本リーグ2015の1部リーグが、12月13日に能代市総合体育館で開催される。岐阜トリッキーパンダースと対戦する北都銀行女子バドミントン部が26日、市役所を訪れ、斉藤市長に大会成功に向けた協力を要請するとともに試合の意気込みを語った。取材に対して楠瀬主将は「昨年の優勝チームに勝ち、連勝してチームの雰囲気は良い。優勝を目指し一丸となって試合に臨みたい」と話した。

s26p02北都バド市長表敬訪問

市長を訪問し、日本リーグ能代大会への意気込みを語った北都銀行チーム

●龍角散が八峰町舞台にテレビCM
 製薬会社・龍角散(本社・東京都千代田区)は、八峰町で撮影した「龍角散ののどすっきり飴(あめ)」の新たなテレビコマーシャルを28日から全国で放送する。龍角散ののどすっきり飴には同町で栽培される生薬「カミツレ」が配合されている。

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八峰町で撮影された「龍角散ののどすっきり飴」の新たなテレビコマーシャルのカット

●北羽美術展、きょう開幕
 第48回北羽美術展(北羽新報社主催)は、きょう27日に能代市文化会館中ホールで開幕する。会期は30日までの4日間で、能代山本の児童生徒から寄せられた絵画、習字の入賞作品678点を展示する。時間は午前9時〜午後5時。入場無料。

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能代山本の児童生徒たちの力作が展示され、北羽美術展がきょう開幕(能代市文化会館で)

●五能線80周年で来年7月イベント
 「能代・八峰五能線全線開通80周年記念事業実行委員会」が26日、発足した。同日、能代市元町の能代商工会館で設立総会が開かれ、全線開通日の来年7月30日に能代駅で記念イベントを開催することなどを確認。実行委員長にNPO法人能代観光協会の広幡信悦会長を選出した。

●能代松陽高応援団が演舞披露
 県内高校応援団の代表者会議「エールサミット」が26日、秋田市の新屋高で開かれ、能代松陽の応援団が演舞を披露したほか、講話などを通じて応援に必要な心得や技術などを学んだ。県高校応援連盟の主催。同サミットは20年以上前に開かれていた「県高校応援演技交流大会」を復活、発展させたもので今年で5回目。16校から応援団員60人が出席。能代と能代松陽の計9人も参加した。

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デモンストレーションで演舞を披露する能代松陽の応援団(新屋高で)

28日の紙面から

●北羽美術展が開幕、力作に感心
 第48回北羽美術展(北羽新報社主催)は27日、能代市文化会館中ホールで開幕、会場には能代山本の児童生徒の絵画、習字の入賞作品678点が展示されている。初日は朝から雨が降るあいにくの空模様となったが、午前中から多くの児童や地域住民らが訪れ、色鮮やかな絵画や伸び伸びとした筆遣いの習字をじっくりと鑑賞していた。会期は30日までで、時間は午前9時~午後5時。入場無料。

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能代山本の児童生徒の感性豊かな作品が並ぶ北羽美術展が開幕(能代市文化会館中ホールで)

●年度末の市債、合併後最多見込む
 能代市がまとめた27年度上期(4〜9月)の財政状況によると、一般会計は予算額(26年度からの繰越額含む)306億2429万円に対し収入済額127億2802万円で、収入率41・6%。執行(支出)済額は122億4372万円で執行率40・0%となっている。前年度同期比で収入率は2・0㌽減、執行率は2・3㌽増で、市は「ほぼ例年通りの執行」とする。一方、市の借金に当たる市債残高(予算ベース)は27年度末見込みで317億6112万円、同比9・0%増となり、合併後で最多の額に膨らむ見通しだ。

●じゅんさいの館に加工施設完成
 三種町森岳にある直売施設・じゅんさいの館の加工施設が完成し、27日に現地で神事が行われた。加工で地場産物に付加価値を付け、消費拡大につなげようと組合員が意気込みを高めた。オープンは29日で、セレモニーを行い販売を開始。地元の農産物をふんだんに使った総菜やおにぎりセットなどを販売する。

●能代山本4市町の人口8万2469人
 県調査統計課が発表した11月1日現在の人口と世帯数によると、能代山本の人口は8万2469人で前月より82人減少した。前月比減は126カ月連続。世帯数は4市町で増加し、16増の3万3088だった。能代市の人口は5万4756人で前月比49人減。110カ月連続で前月実績を下回った。山本郡は2万7713人で33人減。

●「食彩人」が腕振るう/能代市
 地元の食材を使った料理イベント「食彩人の夕べ・集い」が26日、能代市西通町のシャトー赤坂で開かれた。能代観光協会(広幡信悦会長)が地域の農業、漁業団体と協力して初めて開催。能代の料理人集団「食彩人」が腕を振るい、約100人の参加者が地場食材をふんだんに取り入れた料理の数々に舌鼓を打ち、有意義な時間を過ごした。

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「食彩人の夕べ・集い」が開催。食彩人が料理を振る舞った

 

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地場食材を使い、仕上げられた料理の数々

●〝除雪用品商戦〟始まる
 これから本格的な降雪期を迎える能代山本地方。ホームセンターや大型店などでは除雪用品コーナーを設置し、スノーダンプやプッシャーなど種類を豊富にそろえて除雪商戦を展開している。同地方ではまだ初雪の観測はないが、各店には冬将軍の到来に備えて品定めする住民の姿が見られている。

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降雪期を前にホームセンターなどで除雪用品コーナーを設置し商戦を展開(能代市寺向で)

●強風と雨、終日/能代山本地方
 能代山本地方は27日、発達した低気圧が北日本を通過した影響で強い風が吹き、雨が断続的に降る荒れた天気となった。市町と消防によると午後7時現在で被害はなかったが、能代市内の小中高校では下校時間を早めるなどの処置を取ったほか、列車のダイヤが乱れた。

強風に耐えながら歩く住民ら(能代市柳町で)

●能代でマイナンバーかたる不審電話
 能代署は26日、能代市内の60代女性にマイナンバー制度をかたる不審電話があったと発表した。同署は特殊詐欺の手口とみて注意を呼び掛けている。マイナンバー制度に関連した不審電話が確認されたのは同署管内では初めて。

29日の紙面から

●留学生が能代観光ツアー
 外国人観光客が求める本県の観光資源を発掘し、地域活性化につなげようと、JR秋田支社が企画した「インバウンドモニター調査」が28日、能代市のJR能代駅を発着点に行われた。国際教養大(秋田市)の留学生らが観光客役として参加し、コースには能代松陽高による「学生が考えた駅からハイキング」を活用。能代のグローバルな観光の在り方を探った。

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和室に展示された掛け軸に興味を示す留学生たち

(能代市柳町の金勇で)

●港湾の将来像探り意見交換
 「船川港・能代港利活用意見交換会」は27日、能代市の能代商工会館で開かれた。国交省港湾局計画課長を招き、港湾の現状を視察したほか地元商工業界の代表らと話し合い、荒天が多くなる冬場の静穏度の確保や災害時の支援拠点としての機能など、港湾機能整備の在り方や、地域の活性化につながる将来像を模索した。

●お歳暮シーズン始まる
 お歳暮シーズンを迎え能代山本の大型店やスーパーなどでは特設コーナーを設置し、地場産品や鍋物、菓子、酒類など豊富な品ぞろえで本格化する商戦に備えている。ピークはボーナス支給時期の12月上旬から中旬とみられ、販売合戦も次第に熱を帯びそうだ。能代市寺向の大型店では今月13日にコーナーを設け、100種類以上の品数を用意した。定番の調味料や食用油、缶詰、ハムなどの加工品、ビール、菓子、洗剤などに加え、人目の付きやすい場所には稲庭うどんやきりたんぽ鍋など郷土料理のセット商品を並べている。

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お歳暮シーズン。特設コーナーに豊富な品ぞろえで売り込み(能代市寺向で)

●教育大綱を提示/三種町
 三種町の第2回総合教育会議は27日、町役場で開かれた。町側は、年度内に策定する「大綱」の案を提示。「生きる力を育む学校教育の充実」「生涯学習と芸術文化の振興」など七つの基本目標を掲げている。今後、教育委員の意見を踏まえて肉付けした最終案を練り、年明けに予定する第3回会議で策定したい考え。

●正しいラジオ体操学ぶ
 三種町体育協会(田中忠夫会長)のラジオ体操講習会は28日、町山本体育館で開かれ、体協加盟団体の約70人が健康増進につながる正しいラジオ体操の仕方を学んだ。町内ではスポーツのウオーミングアップでラジオ体操を行うなど積極的に取り入れており、講習会は「ラジオ体操で町づくりを」をテーマに掲げて開催。NHKラジオ体操でおなじみの講師桜田敬子さんが実技指導し、全国ラジオ体操連盟指導委員の田村恵美さんがアシスタントを務めた。

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桜田さん(右)を講師に迎えたラジオ体操講習会

●しらかみ句会が会誌200号記念号
 能代山本の俳句愛好者を中心につくる「しらかみ句会」(主宰・武藤鉦二県現代俳句協会長)が、毎月発行している会誌「しらかみ」の200号記念号を発行した。会員32人が20句ずつ厳選した計640句の俳句や、作句への思いなどを綴ったミニエッセーが収められている。「しらかみ」200号記念号はA5判90㌻で、価格は1冊500円。購入希望者は主宰の武藤(☎0185・52・5033)へ。

●2日目、家族連れが続々/北羽展
 能代市文化会館中ホールで開かれている第48回北羽美術展(北羽新報社主催)は2日目の28日、親子連れや地域住民が大勢足を運び、感性豊かな作品を1点1点じっくりと眺めたり、写真に収めるなどして楽しんでいた。来場者はわが子や孫の作品を見つけるとじっくり鑑賞していたほか、作品の前で記念撮影をする親子の姿も目立った。

2日目は家族連れでにぎわった北羽美術展

(能代市文化会館中ホールで)

●ドライフラワーでXマスリース
 能代エナジアムパークのエナジアムスクール「ドライフラワー講座」は28日、能代市大森山の同パークで開かれ、参加者が木の実や松ぼっくりなどの材料を飾り付けてオリジナルのクリスマスリースを仕上げた。気軽に作品作りを楽しめる機会を提供しようと定期的に開催。能代山本の女性15人が参加し、同市磐のドライフラワーアート講師、佐々木洋子さんが指導に当たった。

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クリスマスリース作りに取り組む参加者

(能代エナジアムパークで)

 

30日の紙面から

●能代FCが設立10周年で記念講演会
 映画やテレビ撮影の誘致による地域活性化を目指す能代フィルムコミッション(FC、会長・斉藤能代市長)の設立10周年記念講演会は29日、能代市柳町の旧料亭金勇で開かれた。同市出身の脚本家、加藤正人さん(61)=東京都品川区=が過去10年間に手掛けた映画10作品の制作秘話などを語った。会場には会員や映画ファンなど約150人が足を運び、映画の魅力を再認識するとともに誘致活動の推進に誓いを新たにした。

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約150人が集い、加藤さんの講演を通じて映画の奥深さに触れた(能代市の旧料亭金勇で)

 

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映画制作現場のエピソードを語った加藤さん

●能代山本医師会が多職種連携研修会
 能代市山本郡医師会(山須田健会長)主催の今年度第2回多職種連携研修会は28日、同市腹鞁ノ沢の市保健センターで開かれた。市町職員や在宅医療に携わる医療従事者、介護職員らが参加し、地域包括ケアシステム構築に向けた地域の課題を挙げ、意見を交わしながら改善のヒントを探った。

●じゅんさいの館に加工施設オープン
 三種町森岳にある産直施設・じゅんさいの館の加工施設が29日、オープンした。地元の農産物をふんだんに使った総菜やおにぎりなどを販売し、初日からにぎわいを見せた。セレモニーも行い、組合員が農産物の有効活用と商品化に意気込みを高めた。

●今年最後の朝市にぎわう/能代市
 能代市常盤地区の住民らでつくる常盤ときめき隊(石川博孝隊長)の今年度最後の日曜朝市は29日、同市上町の夢工房咲く咲くで開かれ、新鮮な野菜や魚、手作りの総菜などが販売されたほか、出来立てのだまこ鍋やときめきピザも人気を集め、買い物に訪れた地域住民たちでにぎわいを見せた。

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多くの地域住民でにぎわった今年度最後の日曜朝市

●柳町空き店舗のリノベーション始動
 能代市柳町商店街の空き店舗を新たな価値観で再生する民間主導の「リノベーション」が動き出した。自家栽培した野菜をカフェで提供したり、会員登録すれば誰でも利用できる「シェアオフィス」を開設したりする。一つの部屋に集まって情報交換や交流できるのが特徴。衰退した商店街の活性化と就業支援が目的で来年2月にも開業する。

●〝おやじバンド〟ステージ熱く
 能代市内の熟年バンドによる「トリプル・ジョイント・ライブⅫ」は28日夜、同市柳町のプラザ都で開かれ、熱いサウンドが約250人の観客を魅了した。働き盛り世代の〝おやじバンド〟で能代を盛り上げようと、16年から毎年開催している。この日は3組が出演した。

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大勢の来場者を楽しませたおやじバンドのライブ(能代市柳町のプラザ都で)

●北羽美術展、終日にぎわう
 能代市文化会館中ホールで開かれている第48回北羽美術展(北羽新報社主催)は3日目の29日、日曜日とあって午前中から家族連れなどでにぎわった。能代山本の児童生徒による習字や絵画の力作が並ぶ同展は、きょう30日まで。30日は午前9時~午後5時。入場無料。

児童生徒の力作が並び、3日目もにぎわいを見せた北羽美術展(能代市文化会館中ホールで)

●うっすらと雪化粧/能代山本地方
 能代山本地方は29日、民家の屋根や庭などがうっすらと雪化粧し、住民に冬の訪れを告げた。秋田地方気象台によると、能代市能代地区の最低気温は1・7度(午前9時28分)で平年と同じで、最高気温は平年より2・2度低い6・4度(午後0時26分)だった。

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うっすらと雪化粧した畑(能代市二ツ井町荷上場で)

 


 

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