16日の紙面から

●定住促進用空き家に入居第1号
 八峰町が町内の空き家を改修して移住・定住者に貸し出す「定住促進用空き家改修事業」で、第1号となる夫婦が、改修した古民家での新生活をスタートさせた。町内への移住・定住促進と空き家対策をリンクさせた町の今年度新規事業。「移住者提案型」の改修には入居者の要望を取り入れており、夫婦は「思いが現実になってうれしい。本当に気に入った」と満足な仕上がりに笑顔を見せた。町は今年度6棟を整備する方針で、半数は工事が終了、入居者を募集中の物件もある。

L11p01

改修後の空き家で新生活をスタートさせた夫婦

(八峰町峰浜塙)

●未来交付金活用断念の経緯示す
 能代市の12月定例議会は15日、本会議を再開し一般質問を続行した。県の「あきた未来づくり交付金」の活用断念について経過の説明を求められた斉藤市長は「職員も一生懸命に取り組んだが、(どういう計画なら採択になるかの)具体的な指導が県からはいただけなかった」「交付金活用には『裏負担』(市側の負担)も必要になる。であれば、不要不急の物を造る必要はないだろうと、県に(活用)辞退を相談した」などと語った。

●小中一貫校 賛成6割/藤里町
 藤里町教育委員会は、子育て世帯に小中一貫教育や学校施設の整備に対する意向を尋ねた「学校についてのアンケート調査」の結果をまとめた。小中一貫教育に「賛成」が回答数の約3分の2を占めたものの「分からない」も4分の1程度あり、施設は小中一貫校の施設隣接型が最多だが3割強にとどまった。回答率は6割に届かず、町民の関心喚起や、丁寧な説明・合意形成が求められるといえそうだ。

●園児ら遊戯披露しお年寄りと交流
 能代市中関のひがし保育園(武田セツ園長)の園児らが15日、同市腹鞁ノ沢の高齢者交流センターおとも苑を訪れ、歌や遊戯を通じて利用者たちと交流した。子どもたちにお年寄りと触れ合う機会を提供しようと毎年交流会を開催。この日は2歳児クラスの園児11人が訪問し、会場には利用者約40人が詰め掛けた。

b15p02

園児らが利用者と親睦を図った交流会

(能代市腹鞁ノ沢のおとも苑で)

●命綱をしっかりと、雪下ろし講習
 二ツ井消防署藤里分署(田代和秋分署長)主催の雪下ろし講習会は13日、藤里町の大沢会館・けやきの館で開かれ、地域住民や町消防団員らが命綱の結び方やはしごの使い方などを学び、作業の安全確保に理解を深め、本格的な降雪期に備えた。

f13p01

もやい結びを習得しようと練習する参加者

●鈴木がホノルルで日本勢トップ
 米国ハワイ州ホノルル市で13日行われた第43回「JALホノルル・マラソン」女子の部で、能代市の鈴木絵里選手(31)=能代市、能代山本陸協=が2時間47分43秒で日本勢トップの7位に入った。鈴木選手は3年連続で女子日本勢最高記録を達成した。参加者は男女合わせて約3万人で、日本人ランナー1万3千人余が挑んだ。鈴木選手は3年前に初出場で7位に入り、2年前からは日本人選手最高の6位、昨年は9位の成績を収めている。

●早朝の交通事故に注意喚起
 能代署は15日早朝、能代市中心部で交通安全キャンペーンを行った。署員が散歩中の住民にライトなどを手渡し、日の出前の薄暗い路上を歩く際は、反射材を身に着けるなどして通行車両に注意するよう呼び掛けた。

●能代で市職員名乗る不審電話
 能代市で15日、能代市役所の保険年金課という架空の部署の職員を名乗る男から医療費を還付するという名目の不審電話が2件発生した。被害はなかった。市は「このような電話をかけた事実はなく、『保険年金課』という課は存在しない。文書による通知なく、還付金の手続きを案内することもない」とし、不審電話があったら警察や消費生活相談所への相談を呼び掛けている。

 

17日の紙面から

●各地で華やかにダン
 クリスマスが近づく中、能代山本ではダンスパーティーが各地で開催されるようになった。華やかな衣装を身にまとった愛好者たちが会場に集まり、軽快にステップを踏みながら情熱的なひとときを過ごしている。能代市二ツ井町商工会女性部(山谷多鶴子部長)は13日、第24回チャリティークリスマスダンスパーティーを二ツ井公民館で開いた。愛好者の交流を狙いにした毎年恒例の企画。昨年までは夜に行われていたが、寒さや雪の影響を考えて参加者が集まりやすい昼に開催した。

e13p02ダンパ・師走2

ダンスパーティーを楽しむ愛好者たち(能代市二ツ井公民館で)

●「不夜城」上京費増額に追及
 能代市の12月定例議会は16日、市二ツ井町庁舎議場で本会議を再開し、上程20議案の質疑を行った後、各常任委員会に付託した。質疑で市当局は、今年度一般会計補正予算案に計上しているふるさと祭り東京2016「天空の不夜城」出演補助金960万円は、当初見込んだ約3千万円の予算では間に合わないことが分かり、その不足分であると説明。議員からは「見積もりの誤差が大き過ぎる」「現行予算の枠内で収めることはできないのか」などの指摘が上がった。

●能代市の人口、40カ月連続減少
 能代市が住民基本台帳に基づきまとめた11月末現在の人口は5万6229人で、前年同月より836人減少した。前月からは61人減り、40カ月連続の減少。世帯数は2万4667で前年同月比で34、前月比で36それぞれ減った。

●三種町観光協会、NPOに
 NPO法人三種町観光協会の設立総会は15日、同町森岳のホテル森山館で開かれた。これまで任意団体として運営してきたが、法人化することで自立した運営や民間の自由なアイデアを生かした事業展開を目指す。会長には同町鹿渡の畠山慶午さん(畠慶商事)を選出し、事業計画書などを決めた。来月に法人設立の申請を県に行い、順調に行けば3月に認証される見通し。

d16p01

NPO法人三種町観光協会が設立した(同町森岳のホテル森山館で)

●定住自立圏協定締結へ/八峰町
 八峰町の12月定例議会は16日開会、会期を18日までの3日間と決めた後、加藤町長が行政報告を行い、今年度一般会計補正予算や能代市との定住自立圏の形成に関する協定の締結案など議案11件と意見書案2件を可決、同意して散会した。加藤町長は、28年度当初予算編成について「新規事業は極力抑制し効果の薄れた事務事業の廃止や縮小に努める一方、総合戦略に基づく事業に重点的に予算配分する」などと基本方針を示した。17日は本会議を再開し、5氏が一般質問を行う。

●大学生グループが住民座談会
 県内の大学生約150人でつくる地域貢献団体「ARC(アーク)グループ」(吉本裕希代表)が13日、能代市の母体会館で地域住民と座談会を開き、地区の資源を紹介する観光資源ガイドマップづくりの参考にした。アークは秋田大の学生有志で25年4月に発足し、能代山本からは3人が所属する。

r15p02

大学生が住民から地区について意見を聞いた座談会(能代市の母体会館で)

●市民体育館、きょうから使用中止
 能代市教育委員会は、17日から市民体育館(富町)の使用を中止する。今年行った耐震診断で大規模地震による倒壊の危険性が高いと判断されたため。指定管理するNPO法人市体育協会は16日、利用者に使用中止について連絡した。同体育館を所管する市教委教育部によると、期間は未定。建築から54年がたって老朽化が進んでおり、診断結果を踏まえて存続か廃止かの方向性を検討する。

●コンビニ強盗に備え訓練
 能代市向能代上野越のローソン向能代店(森田茂実店長)で15日、強盗事件の発生を想定した訓練が行われ、店員が強盗役とのやりとりを通し、有事に備えた危機意識を新たにした。防犯体制の確認などを目的に実施。能代署の署員が強盗役に扮(ふん)し、店員4人が参加した。

 

18日の紙面から

●お歳暮商戦が本格化
 能代山本の大型店やスーパーでは贈答品コーナーが設置され、お歳暮商戦がピークを迎えている。冬のボーナスが支給された民間企業も多く、週末を中心に、お世話になった人たちへ感謝の気持ちを届けようと、各売り場では住民が商品を品定めする光景が広がっている。

b17p01

多彩な商品がずらりと並ぶお歳暮コーナー(能代市寿域長根で)

 

●冬型、久びさの雪/能代山本
 能代山本地方は17日、冬型の気圧配置となった影響で、冷え込こんで雪が降った。能代市二ツ井町などでは住宅の屋根にうっすらと積もり、冬本番を感じさせた。昼すぎには湿った雪が降り、街では厚手のコートを着込んだ市民が足早に目的地に向かっていた。同市二ツ井町では、住宅の屋根や田んぼのあぜ道などに雪がうっすらと積もった。国道7号では、降りしきる雪の中でライトを点灯して走行する車も見られた。

i17p02

雪の中、傘を差して歩く姿も見られた(能代市豊祥岱で)

●ふるさと納税に大胆な視点を
 能代市の12月定例議会は17日、総務企画、文教民生、産業建設の各常任委員会で付託議案の審査を行った。総務企画委では、寄付金に対する返礼に特産品を贈り始め、実績が大きく伸びているふるさと納税について「今後も制度の趣旨を大きく逸脱しないようにしながら取り組んでいきたい」などとする当局に対し、議員からは「歳入増にこだわらず、地元産品の販路拡大に制度を利用するぐらいの視点が欲しい」との注文が出された。

●知事「『県の指導ない』は誤解」
 県議会予算特別委員会は17日、総括審査を行った。能代市が県の「あきた未来づくり交付金」の活用を断念したことが取り上げられ、佐竹知事は「発意はあくまでも市町村。完全に断念したのであれば残念だ。全庁的に考えてもらうなど、まだ間に合う要素も残されているのではないか」と述べた。また、斉藤市長が15日の市議会で「具体的な指導が県からはいただけなかった」などと発言したことについて、「県が市町村に『これをやれば採択になる』というような具体的な提案はしていない。能代市は期待していたのかもしれないが、提案がなかったということについては、少なからず誤解があったのではないか」との見解を示した。

●八峰町、交付税の減額4230万に
 八峰町の12月定例議会は17日、本会議を再開、一般質問に5氏が登壇した。生薬栽培について、加藤町長はのど薬メーカーから示されている来年の買い入れ数量などを明らかにしたほか、来年度から始まる普通交付税の合併算定替え分の段階的縮減で「28年度は約4230万円が減額となる見込み」とした。

●朴瀬と竹生小が交流集会
 小規模校同士の交流で児童により多くの人と触れ合う機会を提供しようと能代市朴瀬小(高橋均校長)と竹生小(簾内正子校長)の交流集会が16日、朴瀬小で開かれ、両校の全校児童が多彩なゲームに力を合わせて挑戦するなどし、親睦を深め合った。

朴瀬、竹生両小の児童がゲームを通して交流(朴瀬小で)

●能代でXマスこどもコンサート
 能代市文化会館の「クリスマスこどもコンサート」は13日、同館大ホールで開かれ、クリスマスムードいっぱいの中、集まった多くの家族連れが歌やダンスを楽しんだ。11回目の今回は能代カトリックこども園、人形劇団「パック」、古典舞踊菊々会、戸松くみ子ダンススタジオ、能代ミュージカル・キッズの5団体が出演した。

v13p03p

園児らの元気な声が響いたクリスマスこどもコンサート(能代市文化会館で)

●三種で車同士衝突、能代の男性死亡
 17日午前5時ごろ、三種町鹿渡字片カリ橋の国道7号で、能代市落合字上釜谷地の専門学校生、檜山水菜子さん(20)運転の軽乗用車と、同市畠町の会社員、木曽勝美さん(54)運転の軽乗用車が正面衝突した。木曽さんは胸を強く打ち、市内の病院に救急搬送されたが、出血性ショックにより約6時間30分後に死亡した。檜山さんは腹腔内出血で市内の病院に入院している。

19日の紙面から

●新酒仕込み盛んに
 能代山本の酒蔵で新酒の仕込みが盛んに行われている。蒸米から立ち上る湯気や芳醇(ほうじゅん)な香りが蔵に漂う中、蔵人たちが経験と勘を生かして作業に精を出している。能代市万町の喜久水酒造(平沢喜三郎代表社員)では、杜氏(とうじ)を務める平沢喜一郎さんをはじめ市内の農家など6人が蔵に入り、2日から仕込みを開始し、麹(こうじ)作りや酒母の仕込みなどの作業に取り組んでいる。

蒸気が立ちこめる中で酒造りに精を出す蔵人たち(能代市の喜久水酒造で)

●「白神ねぎ」販売額10億円突破
 JAあきた白神のネギの販売額が今年度、初めて10億円を突破した。「白神ねぎ」のブランド名を掲げ、大規模栽培地の「メガ団地」も整備してネギの一大産地形成を目指してきた。今年度の販売数量は前年度実績を上回る見込みのほか、市場価格が高めで推移したこともあり、年度末を待たず年内に10億円に到達した。同JAは、来月19日に記念祝賀会を開催する。

●政府機関移転、能代外れる
 県は18日、政府が地方創生の一環として実施する政府関係機関の地方移転について、能代市浅内の能代ロケット実験場内への誘致を提案していた神奈川県相模原市の宇宙航空研究開発機構(JAXA)のロケットエンジン部門が、候補から外れたことを明らかにした。同日開かれた県議会予算特別委員会の総括審査で説明した。

●来春高卒就職内定率93・7%
 ハローワーク(職安)能代がまとめた来春高校卒業予定者を対象とした管内の就職紹介状況(11月末現在)によると、内定率は前月から6・7㌽上がって93・7%、前年同期と比べ1・8㌽高く、過去10年間で最高となった。未内定者は15人で、このうち数人は今年中に内定するとみられている。

●真壁地バイパス開通
 能代市の真壁地地区を通る県道富根能代線・真壁地バイパスが18日、開通した。朴瀬字中坪─向能代字平野館下間の延長2・3㌔で整備を進め、現道の幅員狭小と線形不良を解消した。

m18p02真壁地バイパス開通1

18日正午に開通した県道富根能代線・真壁地バイパス(能代市朴瀬で)

●一斗瓶募金を市に寄付/昭石興業
 能代市大手町などでガソリンスタンドを経営する昭石興業が18日、市役所を訪れ、「交通遺児のために役立ててほしい」と一斗瓶を活用して集めた募金7万3129円を寄付した。一斗瓶募金は、平成15年に亡くなった同社前社長の上山義勝さん(享年69)が、昭和57年に「交通遺児のために」と、店内に瓶を置いて寄付を募ったのが始まり。この日は同社代表取締役の上山秀人さん(50)が、善意の詰まった一斗瓶を抱えて来庁。瓶を受け取った斉藤市長は「大切に使わせていただきます」と感謝していた。

b18p02

交通遺児のために市民らの善意を届けた一斗瓶募金(能代市役所で)

●能代にストリートダンススタジオ
 盛岡市を拠点にダンススタジオを展開するエンターテインメント集団「THE ROCK」が、20日に能代市落合にスタジオをオープンする。代表のHIKARUさん(38)=本名・柴田光正、岩手県北上市=は、能代から世界に通用するダンサーの輩出を目標に掲げ、「ストリートダンスのカルチャーや歴史もしっかり教える。本格的なダンスを学んでほしい」と意気込んでいる。

●能代の食材で創作料理
能代の食材を使った創作料理の試食会が18日、能代市南部公民館で開かれた。参加した行政・JA関係者、市内飲食店の料理人らが、京料理レストランのオーナーシェフが考案した「鶴形牛のすき焼きのお握らず」「白神ネギのスープ」など15品の料理に舌鼓を打ち、能代産農物の今後の可能性を感じながらさらなる地産地消、消費地への売り込み拡大を誓い合った。

v18p01p1

能代産の食材を使った創作料理を味わった試食会

(能代市南部公民館で)

 

20日の紙面から

●Xマス会盛ん、サンタ登場に笑顔
 子どもたちが心待ちにするクリスマスが近づき、地域ではクリスマス会が盛んに開催されている。子どもたちは保護者や地域住民が見守る中、歌や踊りを披露してにぎわいを演出。サンタクロースが登場して子どもを喜ばせるなど参加者が一緒になって有意義な時間を過ごしている。

m19p01

各地でクリスマス会が開かれ、サンタクロースが登場(能代市上町の能代ふれあいプラザ・サンピノで)

●歳末大感謝祭、出玉の色に一喜一憂
 能代市商店会連合(佐藤善勝理事長)と能代ポイントカード事業協同組合(関戸實理事長)共催の売り出しイベント「能代商連歳末大感謝祭」の抽選会が19日、同市上町のキクヒロと同市柳町の空き店舗で始まった。抽選会場には市民らが次々訪れ、今年1年を締めくくる運試しに挑戦した。抽選は25日まで。時間は午前10時~午後5時。

p19p03ガラポン抽選始まるP

初日から市民らが訪れ特賞、1等を狙って抽選器を回した(能代市柳町で)

●能代市民体育館使用中止で説明会
 能代市教育委員会は18日夜、耐震強度の不足から使用中止とした市民体育館の利用者への説明会を市総合体育館会議室で開いた。代替施設の利用手続きも行ったが、設備面の問題で競技できる施設が限られるサッカーやフットサルの団体からは「室内でプレーできる施設を増やしてほしい」と対応を求める声が相次いだ。

●能代市が交通死亡事故ゼロ365日
 能代市内での交通死亡事故ゼロが4日で365日となったことを受け、能代市役所で18日、県警本部長顕彰伝達式が行われた。能代署の湊信署長から顕彰を受け取った斉藤市長は「市民が一丸となった成果」と喜び、今後の無事故を願った。死亡事故ゼロは19日現在、380日となっている。

●能代一中で市長選、公約比べ一票
 生徒会組織を地方自治体に見立てた特色ある活動に取り組んでいる能代一中(藤田良博校長)で18日、第70代学校都市市長選挙が行われた。立候補者3人が立会演説会で公約を主張し、有権者である生徒たちは今後の学校都市に思いをめぐらせ、意中の候補者に一票を投じた。同校では、自治精神を高め、生徒主体の学校づくりにつなげようと生徒を「市民」、生徒会長を「市長」、副会長を「副市長」、各委員会の委員長を「課長」、学級委員長を「区長」などと呼び、生徒会組織を地方自治体に見立てた活動を行っている。開票の結果、「Active」をスローガンに掲げた近藤瞭太君(2年)が当選した。

市民が「一票」を投じて第70代学校都市市長を決定

●藤里町営板清水スキー場開き
 藤里町の町営板清水スキー場開きは19日、同スキー場ヒュッテで行われ、町や藤里スキークラブ関係者、スキー場従業員が今シーズンの無事故とにぎわいを祈願した。営業開始は25日だが、この日のゲレンデはうっすらと雪化粧した部分もあるものの、土があらわになっている箇所が多く、滑走はまだ先になりそうで、まずは十分な降雪に期待を寄せていた。町によると、同スキー場の滑走可能な積雪は50㌢以上で、現在はゼロ。実質のオープンは降雪状況次第で、2月29日まで年末年始も無休で営業する。営業時間は1月は午前9時〜午後4時、2月は午前10時〜午後5時。

f19p021

玉串をささげ、今シーズンの無事故を祈願した藤里町営板清水スキー場開き
 

f19p022

リフトの運転停止を想定した訓練で客を救助する手順を確認

●子どもら触れ合い、ミニミニ動物園
 能代市大森山の能代エナジアムパークのクリスマスイベント「ミニミニどうぶつ園」が19日、同パークで始まり、県内外から訪れた家族連れがさまざまな動物と戯れ、楽しいひとときを過ごした。同パークは、クリスマスを楽しんでもらおうと毎年さまざまなテーマのイベントを実施。今年は、全国各地で動物の移動展示を行っている秋田市の岡村動物プロダクションを招き、ウサギやモルモット、ハムスター、アヒル、ワラビーなど12種類約50匹の動物を間近で鑑賞したり、直接触れ合ったりできる〝動物園〟を開園した。20日まで。

b19p012

モルモットを抱っこする子どもたち(能代エナジアムパークで)

●個性あふれるARTアート展
 能代市の絵画愛好者らによる作品展「ARTアート展」が同市柳町のイオン能代店で開かれており、個性あふれる力作の数々が来場者を楽しませている。21日まで。時間は午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで)。

b17p03

多彩な絵画が並ぶARTアート展(イオン能代店で)

 

 

 


 

12月インデックスに戻る