2015年2月

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1日の紙面から

●八峰町でナマコ漁が盛期に
 八峰町八森の県漁協北部総括支所管内で、ナマコ漁が盛期を迎えている。海の水が澄む穏やかな日には、漁港内で船を巧みに動かし、タモ網や箱眼鏡を駆使しながらナマコを獲る姿が見られる。ナマコ漁は5、6月が禁漁で、それ以外はいつでも獲ることができるが、需要期で単価が良く季節ハタハタ漁が終わった1〜3月ごろに盛期を迎える。

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ナマコ漁が盛期を迎えている(八森漁港で)

●大相撲巡業「三種場所」が決定
 「大相撲三種場所」と銘打った大相撲の地方巡業が、8月18日に三種町琴丘総合体育館を会場に開催されることが31日、正式に決まった。日本相撲協会巡業部の白玉親方(元琴椿)が同日同町を訪れ、町大相撲三種場所実行委員会会長の三浦町長と契約書を交わした。同町での大相撲巡業は、旧琴丘町時代の17年8月7日に行われて以来10年ぶり。関取や親方衆、協会スタッフなど合わせて約270人が来町する見通し。契約締結式は同町森岳のホテル森山館で行われた。

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大相撲三種場所の契約書に署名した白玉親方(左)と三浦会長(三種町のホテル森山館で)

●冬期の災害に備え八峰町で避難演習
 八峰町社会福祉協議会(森田新一郎会長)は30日夕、大規模災害発生時における避難演習を同町峰浜水沢の高齢者多目的集会施設・はつらつ苑で初めて行った。近隣の住民らが参加し、昨夏に同苑に整備された発電機や石油ストーブなどの備品の性能を確認するとともに、講話を通じて冬期間の災害時にどう行動すべきか理解を深めた。

●ハピネッツが3月の公式戦アピール
 プロバスケットボールbjリーグの秋田ノーザンハピネッツを運営する秋田プロバスケットボールクラブは31日、3月に能代、大館両市で開かれる県北シリーズのPRのため、「〝バスケの街能代〟をジャック!!」と題したイベントを行った。能代市内でバスケクリニックやサイン会、チラシ配布を行い、大勢のファンがハピネッツの選手やアシスタントコーチ(AC)と交流を深めた。ハピネッツは3月7、8日に能代市総合体育館で横浜ビー・コルセアーズ、同28、29日は大館市樹海体育館で信州ブレイブウォリアーズと対戦する。

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ハピネッツのクックACから指導を受ける子どもたち(市総合体育館で)

●東北新人バスケ、能代工4強
 第25回東北高校男女新人バスケットボール選手権大会は31日、岩手県一関市総合体育館で男女の予選リーグを行い、4強が決まった。男子の能代工(秋田1位)は、予選リーグBブロックで盛岡南(岩手2位)と福島東稜(福島1位)に連勝し、決勝トーナメント進出を決めた。最終日のきょう1日は、男女の決勝トーナメントが行われ、能代工は午前10時30分からの初戦で明成(宮城1位)と決勝進出を懸けて戦う。

●能代西高で課題研究発表会
 能代西高(七尾明英校長)の課題研究発表会全体会は30日、同校で開かれた。総合学科の3年生が比内地鶏の去勢や竹を使った自転車製作、商品販売など、生徒が自ら考えたユニークなテーマに沿って重ねてきた学習の成果を披露した。同校の総合学科は総合進学、生物資源、ビジネス、情報科学、生活福祉の5系列があり、3年生84人は進路や関心に応じてグループごとに研究テーマを設定、1年間活動してきた。

●秋田っ子体格良好、学校保健調査
 県は、26年度学校保健統計調査結果(速報)を発表した。本県の児童、生徒、幼児の身長、体重、座高は男女ともすべての年齢で全国平均を上回り、良好な発育状態であることが分かった。一方、虫歯は小中高校すべてで、肥満傾向児の出現率は男女のほとんどの年齢で全国平均を上回るなど、健康状態には依然として課題が残った。

●節分前に恵方巻き作り講座
 2月3日の節分を前に、能代市二ツ井町の二ツ井公民館で31日、「お寿司屋さんに習う恵方巻き講座」が開かれ、参加者はプロの指導を受けながら7種類の具を使った恵方巻き作りに挑戦した。二ツ井町商工会の恋文すぽっときみまち「きみ恋講座」の一環で開催。昨年に続き2回目。同町三千苅の吾妻寿司の桜田皓久さんが講師を務め、小学生から70歳代までの15人が参加した。

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節分を前に恵方巻きの作り方を学んだ講習会

(二ツ井公民館で)

2日の紙面から

●能代山本各地で厄落としの修祓式
 能代山本の各地で1日、厄年の修祓式が行われた。数え42歳の男性、33歳の女性が地域の公民館や神社などに集まり、神事で玉串をささげて健康を願い、地域社会や家庭の担い手としての自覚を強めた。このうち、能代市の能代一、能代二、東雲の3中学校卒業生で組織する平成二十七年会は、同市元町のキャッスルホテル能代で合同厄年祓祭を行い、177人の出席者が神事に臨んだ。

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厳かな雰囲気の中で行われた合同厄年祓祭(能代市元町のキャッスルホテル能代で)

●還暦祝い新たな門出へ
 能代山本の各地で1日、還暦祝いが行われた。能代市能代一、東雲2中学校合同と能代二中の還暦歳祝い祭は、同市柳町のプラザ都で行われ、出席者らが人生の節目を祝福した。還暦は十二支を繰り返して60年で再び生まれた年の干支(えと)を迎えることから、「本卦(ほんけ)還り」とも呼ばれ、この年に健康などを願う風習が古くから伝えられている。

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人生の節目を祝い、無病息災などを祈願した還暦合同歳祝祭(能代市柳町のプラザ都で)

●能代工、決勝進出ならず
 第25回東北高校男女新人バスケットボール選手権大会は最終日の1日、岩手県の一関市総合体育館で男女の決勝トーナメントが行われた。本県男子代表(1位)の能代工は準決勝で明成(宮城1位)と対戦、惜しくも90─102で敗れ、6年ぶりの優勝はならなかった。大会は明成が優勝した。

●自然アドバイザーに菅沼さん
 白神山地世界遺産センター藤里館活動協議会(会長・成田陽悦藤里町副町長)の「白神山地世界遺産地域自然アドバイザー」に、1日付で地球緑化センター元職員の菅沼慶太さん(40)が新規採用され、同町藤琴の同センターで辞令交付式が行われた。東京都から町内に移住した菅沼さんは「白神山地のファンが増えるよう頑張りたい」と抱負を述べた。

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成田会長(左)から辞令交付を受ける菅沼さん

●ポンポコ山で冬まつり盛況
 八峰町観光協会(笠原幸子会長)の「ポンポコ山公園冬まつり」は1日、同町峰浜沼田の同公園で開かれた。町の特産品が当たるクイズやもちつき大会など多彩な催しが用意され、町内外の家族連れでにぎわいを見せた。産直・おらほの館では節分を前に豆料理の実演講習や試食を行う「マメッコ市」を同時開催し、主婦らがバラエティーに富んだレシピに関心を寄せた。

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多くの参加者でにぎわいを見せたもちつき大会

●和装礼法で小学生14人に修了証
 文化庁委託の伝統文化親子教室事業「和装礼法教室」は先月31日、能代市中央公民館で開かれた。今年度の最終回で、子どもたちがこれまで習ってきた浴衣の着付けや帯の結び方を披露し、頑張りをたたえる修了証書が手渡された。次代を担う子どもたちに伝統文化を体験する機会を提供しようと実施している事業の一環。

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学んできた浴衣の着方を披露する子どもたち(能代市中央公民館で)

●八峰町で町民歩くスキーの集い
 八峰町歩くスキークラブ(伊勢富雄会長)の町民歩くスキーの集いは1日、同町八森の白神ふれあい館周辺で開かれ、参加者が一面真っ白な雪景色の中でスキーでの散策を満喫した。同クラブは町内の有志28人が所属。冬の自然に親しむとともに、健康増進や町民同士の交流を図ろうと毎年集いを開いている。

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スキーを履き一面の銀世界と化した真瀬川沿いを歩く参加者

●インフル予防で健康講座
 学校や保育所、高齢者施設で集団感染が発生するなど能代山本でインフルエンザの流行が続いている。能代市の東能代地域まちづくり協議会(大塚和行会長)は先月29日、インフルエンザから身を守ろうと住民団体が医師を招いた健康講座を開き、予防対策に理解を深めた。地区内の会館で「肺炎、インフルエンザ等の感染症について」と題し、山本組合総合病院呼吸器内科の金田浩人医師を講師に、住民約40人が感染症対策を学んだ。

 

3日の紙面から

●農業の可能性で討論
 JAあきた白神と能代市、能代西高の3者で意見交換する「農業を語るディスカッション」が2日、同市富町のJA白神本店で行われ、コメ以外の園芸作物にも取り組む複合経営や冬場の農業収入の確保、生産物を加工して販売する6次産業化など「農業の将来の可能性」について討論した。

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JAあきた白神、能代市、能代西高が地域農業をテーマに語っ(JA白神本店で)

●県が27年度当初予算案発表
 県は2日、27年度一般会計当初予算案を発表した。総額は6014億3千万円で、前年度当初比2億4300万円増と、ほぼ同規模となった。産業振興による雇用創出や農林水産業の振興、移住・定住対策、少子化対策など政府が推進する「地方創生」に向けた取り組みを中心に、2年目を迎える県政運営指針「第2期ふるさと秋田元気創造プラン」(26〜29年度)に基づく重点施策に手厚く配分した。能代山本関連では、新規で能代工高と能代西高による「能代地区統合高(仮称)」整備事業に847万円余が盛り込まれた。

●佐竹知事、産業振興に意欲
 佐竹知事は2日、定例会見に臨み、27年度一般会計当初予算案について、「前向きの政策を打って出た」と述べ、航空機産業や再生可能エネルギーなどといった成長分野への参入・起業促進に向けた施策を盛り込んだことを特徴に挙げた。知事は「財源的には楽ではないが、ある程度の税収の伸びが見込めるため、近年の中では比較的組みやすい予算」と述べた。

●八峰町が小中学校改修費を圧縮
 八峰町議会全員協議会は2日開かれ、町側が議会から再検討を求められていた水沢小、峰浜中の改修工事費について新たな概算をまとめ、説明した。地中熱ヒートポンプの導入などを取りやめた結果、当初示した概算と比較して水沢小は約1億1千万円減の約4億8千万円、峰浜中は約2億6千万円減の約3億9千万円とした。

●シンボルのマツで議論/八峰町
 八峰町役場で2日に開かれた町議会全員協議会で、水沢小に植えられているクロマツの移設の是非について議論が起こった。27年度の県の道路拡幅工事に伴い、町はマツが車の出入りの支障になると考え、校地内への移設の方針を説明した。しかし、峰浜地域の議員から、長年児童たちを見守ってきた学校のシンボルとして、生育に影響を与えないように現在地にそのまま残すべきといった意見が相次いだ。

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移設か否かで議論されている水沢小のマツ(八峰町峰浜で)

●英語弁論で近藤さんが優秀賞
 県高校国際教育研究協議会が主催する第33回国際理解・国際協力のための英語弁論大会の審査結果が発表され、能代松陽の近藤みさきさん(2年)が優秀賞を受賞した。近藤さんは「自分の体験を英語で伝え、良い賞をもらうことができてうれしい」と喜んでいる。

●高校生が書道で熱演
 県内の高校書道部による書道パフォーマンスと書き初めの集いは先月31日、北秋田市鷹巣体育館で開かれた。能代松陽を含む県内4校が力強い筆運びで迫力あふれるパフォーマンスを展開したほか、大勢の親子連れらが書き初めに挑戦した。同市教育委員会主催。国の事業を活用して推進している「公民館によるおらほの地域応援し隊プログラム」の一環。

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高校生が力強く筆を走らせた書道パフォーマンス(北秋田市鷹巣体育館で)

●普通切手のデザイン一新
 日本郵便は2日、デザインを一新した1円から1千円までの普通切手12種類を全国の郵便局や通販サイトで発売した。絵柄のテーマは「日本の自然」で、日本を象徴する動植物や景観が用いられている。能代市上町の能代郵便局(白取隆局長)でも取り扱いをスタート。担当者は「古い切手でも問題なく使えるので、旧デザインの在庫があるうちは希望者にのみ販売する」と話している。

4日の紙面から

●招福願い水ごり
 能代市赤沼の日蓮宗・報恩院(竹島孝法住職)で3日、荒行の「水ごり」が行われた。厳しい寒さの中、下帯姿の竹島住職(57)が頭から冷水をかぶって身を清め、社会の浄化や信者の招福を願った。水ごりは、同寺院が毎年節分に合わせて、招福や開運祈願のために行っている大黒天神祭の祈とうの前に、僧侶が身を清めるための荒行。

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一心不乱に荒行「水ごり」に臨む住職(能代市赤沼の報恩院で)

●八峰町の転作率、過去最高
 八峰町農業再生協議会(会長・加藤町長)の臨時総会は3日、町役場で開かれ、転作(減反)率を過去最高の43・8%とする27年産米の生産数量目標の配分方針案を承認した。前年に比べ、2・2㌽のアップ。また、27年産米からは、同目標以上に生産削減を促す努力目標「自主的取り組み参考値」も各農業者に示される。

●米森さんの写真が最優秀賞
 藤里町の第7回いきいき藤里観光写真コンクールの審査会は3日、町総合開発センターで開かれ、最優秀賞には八峰町峰浜石川の米森由丸さん(65)の「橅(ぶな)の大木光差す」が選ばれた。能代山本からは11人が入賞した。コンクールは、写真を通して町の魅力発信を狙いに開かれているもので、今回は県内のほか青森、岩手、埼玉各県の合わせて55人から138点が寄せられた。

●「税の季節」が到来
 能代市で3日、桧山地区を皮切りに市・県民税の申告相談が始まった。農家や自営業者らが必要な書類を持参し会場を訪れている。能代山本では藤里町が2日にスタートし、三種町が5日、八峰町では12日から計画している。能代山本の各市町では、翌年度分の個人市町民税・県民税の申告を適正に済ませてもらうため、毎年この時期に申告相談を開設している。

●W杯で上村さんに委嘱状
 県内初のモーグル国際大会「2015FISフリースタイルスキー・ワールドカップ秋田たざわ湖大会」をPRする大会アンバサダーに、元フリースタイルスキーモーグル日本代表の上村愛子さん(35)が3日、就任した。県庁で開かれた就任委嘱式で、上村さんは「観戦の楽しさをたくさんの人に伝えていきたい」と抱負を語った。

●能代養護学校で凧作り
 能代養護学校(志渡裕校長)で先月27日、小学部の児童たちが能代凧保存会の会員を講師に能代凧の色付けや凧揚げを体験し能代の魅力に理解を深めた。小学部4年生以上の特別活動「のしろのいいとこ どんなとこ?」の一環として開催。

●「こみっと製讃岐」完成
 藤里町社会福祉協議会の福祉の拠点「こみっと」は3日、うどんの製造を開始した。昨年3月に製麺機を導入以来、試作を繰り返して完成にこぎ着けた自家製の讃岐うどんで、4日から施設内の食事処(どころ)で提供するうどんメニューは「こみっと製」の麺に切り替える。

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試作を繰り返して完成させた「こみっと製」のうどん

●節分で豆まき集会
 節分の3日、能代山本の幼稚園や保育園(所)では節分祭や豆まき集会などが行われ、園児たちが自分の中の“悪い鬼”を追い出し、毎日を元気に過ごせるように祈りながら豆をまいた。このうち、轟保育園(佐々木正悦園長)では園児全員が参加しての節分行事を実施。園庭で栽培している大豆で作った煎り豆を手に、豆まきを楽しみながら悪い鬼を追い払った。

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園児たちが心の中の〝鬼〟を退治した豆まき集会(轟保育園)

5日の紙面から

●能代地区122人合格/高校入試前期
 27年度県公立高校入試前期選抜の合格発表は4日、県内の公立高校で一斉に行われた。能代市内の5校では、全日制と定時制合わせて122人が合格し、一足早い「15の春」を迎えた。このうち全日制は、受験生129人のうち、120人が合格した。

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受験番号を見付けて喜び合う受験生(能代高で)

●能代河畔公園で大型遊具に着工
 能代市川反町の能代河畔公園内で、大型複合遊具の設置工事が行われている。市子ども館西隣の芝生広場(0・4㌶)に、宇宙船などをイメージした高さ8㍍の大型遊具をはじめネットクライマー、ロープウエーなど7コーナー・計10種類の遊具を設ける。事業費は約7600万円。5日からは遊具の据え付け工事が始まる予定で、工期は来月20日。

●松くい虫対策で枯れ松を伐採駆除
 県山本地域振興局は能代市と八峰、三種両町の県有林で、枯れたクロマツを切る「伐倒駆除」を行っている。昨年11月の目視調査で松くい虫被害が確認された2641立方㍍を3月までかけて処分する。藤里町では17年度以降、被害が確認されていない。

●野菜栽培講習で100人学ぶ/能代市
 JAあきた白神青果物連絡協議会など主催の冬期野菜栽培講習会が4日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで始まり、市内外の農家が野菜の品種特性や病害虫の効果的な防除を学んだ。5日まで。JA白神、市農業技術センターと共催し、初日は約100人が参加。同JA、県、種苗会社が講師を務め、JAの農業助成の取り組みやネギの品種特性などを指導した。

●春告魚、メバル漁がスタート
 八峰町の八森、岩館両漁港で、春の訪れを知らせるメバル(テリ)の刺し網漁が始まった。早春の生命力をイメージさせる赤い魚体が特徴で、高級食材として人気がある。まだはしりだが、漁港では漁業者らが網から魚を外す姿が見られ、活気が漂っている。メバルは「春告魚」とも呼ばれ、焼き料理や煮付けによく合い、表面が鮮やかな赤色をしたウスメバルは刺身の食材としても人気がある。両漁港を管轄する県漁協北部総括支所では今月1日に漁が解禁。両漁港合わせて10の漁船が漁をしており、連日の水揚げが続いている。

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メバル漁が解禁。色鮮やかな魚体が一足早い春の訪れを告げる(八森漁港で)

●異業種が交流、連携の必要性学ぶ
 県の6次産業化の推進に向けた異業種交流会は4日、秋田市で開かれ、講演や事例発表などを通じて、異業種連携や6次産業化を実現するためのヒントを探った。農林漁業者や商工業者が連携した新たなビジネスの創出に向け、事業間の連携や交流の促進を図るために開催。約300人が参加した。

●桜の開花、平年並みの予想
 日本気象協会が4日発表した全国48地点の桜(ソメイヨシノ)の開花予想によると、秋田市の今年の開花予想日は平年並みの4月18日ごろとしている。能代山本に観測地点はないが、同協会は全国的に「平年並み」とみており、東北地方でも福島市の4月10日以降、順次桜前線が北上するとしている。

●山田久志さんがグローブなど寄贈
 能代市出身で元プロ野球選手・監督の山田久志さんは4日、市役所を訪れ、自らが野球殿堂入りした時の記念グローブや20年前にオリックス・ブルーウェーブのコーチとしてリーグ優勝と日本シリーズを制した際のチームの集合写真などを寄贈した。山田さんは「子どもたちに見てもらいたい」と話した。

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山田さんがグローブなどを能代市へ寄贈(市役所で)

 


 

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