16日の紙面から

●干支にちなみ咲羊まつり/藤里町
 藤里町で15日、今年の干支(えと)で町の特産・羊にちなんだ「ふじさと咲羊(しょうよう)まつり」が開かれ、町内外の約230人が、神事で家内安全など幸多き1年になるよう祈願したほか、地域住民同士の交流を深めるとともに、町の観光資源をアピールした。

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羊にふんした参加者に引かれ、みこしが巡行(藤里町で)

●能代山本広域、ごみ処理体制検討へ
 能代山本広域市町村圏組合(代表理事・斉藤能代市長)は新年度、圏域の今後のごみ処理体制の検討資料とする「一般廃棄物処理施設整備基本構想」を策定する。同組合が運営する南部清掃工場(三種町鵜川)は36年度で耐用年数が切れるほか、焼却灰などを運び込んでいる市の日影沢最終処分場(朴瀬字日影)は残容量が低下、市からは37年度限りでの受け入れ停止が通達されている。

●にぎやかに「恋文雪っこまつり」
 能代市二ツ井町の「第7回恋文雪っこまつり」は15日、同町三千苅の旧スーパーいとく跡地で開かれた。会場には人気キャラクターの巨大雪像が設けられたほか、バレンタインデーにちなんだ「チョコレートまき」、よさこいソーラン踊り、雪上綱引き大会などさまざまなイベントが行われ、家族連れや地域住民らがにぎやかな休日を過ごした。

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よさこいソーランなど多彩な催しが繰り広げられた恋文雪っこまつり(能代市二ツ井町で)

●昔ながらの手もみ体験/檜山茶
 「北限の茶」として知られる檜山茶の手もみ体験が15日、能代市桧山の檜山崇徳館で開かれ、市内外の約10人が昔ながらの「手もみ」でお茶作りを楽しんだ。280年にわたって改良も改植もされていない檜山茶は、茶祖永谷宗円が江戸中期に考案した製茶法を守り続け、「手もみ製茶の北限」として注目されている。

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香ばしい匂いの中で檜山茶の手もみを体験する参加者(能代市の檜山崇徳館で)

●友川さんが自伝的エッセーを出版
 三種町川尻出身の歌手、友川カズキさん(65)=本名・及位典司、川崎市=の自伝的エッセー「友川カズキ独白録 生きてるって言ってみろ」が、白水社(東京都)から出版された。孤独と怒りを胸に叫び続けた40年の軌跡を語り尽くした内容で、母校・能代工高でバスケットボールに明け暮れた日々や恩師との思い出、政治に対する怒りにも触れている。

●ドッジボール大会40チームで白熱
 第14回能代市ドッジボール大会は15日、市総合体育館で行われ、小学生から大人までの参加者が一つのボールに集中し、白熱した試合を繰り広げた。一般の部はTeam☆S、一般女子の部はチーム南中、小学生の部はワラシャインズD・B・Cが優勝した。市体育協会(福田幸一会長)主催。今年は一般の部に17、同女子の部に4、小学生の部に19の計40チーム、総勢653人が参加した。

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白熱した能代市ドッジボール大会(市総合体育館で)

●能代3高校、美しい音色で聴衆魅了
 能代、能代松陽、能代西3高校の吹奏楽部員によるアンサンブルコンサートは15日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれ、息の合った美しいハーモニーが聴衆を楽しませた。生徒らの日ごろの練習の成果を披露する場を提供しようと初めて開催。3校の吹奏楽部から14組65人が出演し、会場には保護者や友人ら70人余が訪れた。

●イラストレーター・青柳さん個展
 能代市栄町のイラストレーター・青柳顕子さんの個展は、同市上町の夢工房咲く咲くで開かれており、女の子を描き季節や自然を題材とした新作を含む色鮮やかな作品が訪れた人たちを楽しませている。21日まで。

 

17日の紙面から

●法政大ボラ「ごまちゃん」藤里へ
 法政大のボランティアサークル「ごまちゃん」の学生15人が16日、藤里町を訪れ、町内の高齢者宅で雪かきに汗を流したほか、語らいを楽しみ交流した。〝孫〟の訪れを心待ちにしていたお年寄りたちは若い力と快活な笑顔を頼もしそうに見守り、頬をほころばせていた。一行は20日まで滞在する。

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10年目のボランティア訪問。雪割り作業に大学生のパワーを発揮(藤里町藤琴で)

●能代市役所第2、3庁舎が姿消す
 能代市役所の新庁舎整備に伴う現庁舎の解体工事は、第2庁舎、第3庁舎、第1庁舎付属屋などが16日までに取り壊された。解体作業は来月末までで、今後は基礎などの埋設物や樹木などを除去する。4月からは、各庁舎の跡地および周辺で28年6月末の工期で新庁舎の建設がスタートする。

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第2、第3庁舎が姿を消し様変わりした市役所周辺(能代市上町で)

●確定申告スタート、税務署など混雑
 26年分所得税の確定申告受け付けが16日、全国の税務署などで始まり、能代市末広町の能代税務署でも初日から多くの納税者が訪れ、申告書を作成し提出した。確定申告は自営業など個人事業者、不動産所得があった人、2カ所以上から給与を受けているサラリーマンなどが対象となり、期間中、同署では約1万5千人が訪れると予想している。

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26年分所得税の確定申告受け付けが始まり、初日から混雑(能代税務署で)

●「川への絵手紙」木村さんが優良賞
 国土交通省が行った26年度河川愛護月間(7月)における推進特別事業、「川への絵手紙」で、能代西高2年の木村紗耶果さんが、高校生の部で優良賞(水管理・国土保全局長賞)を受賞した。優良賞は高校生の部で全国で木村さん1人。木村さんは受賞を喜び、「川は自然の楽しさを教えてくれる。その良さをもっと知ってもらえれば」と話した。コンクールは「川遊び〜川での思い出・川への思い〜」がテーマ。全国から1136点の応募があった。

●ルート101「西海岸王国」を検討
 八峰町、青森県深浦町、鯵ケ沢町の各観光協会でつくるルート101観光連絡協議会(笠原幸子会長)の理事会はこのほど、八峰町八森のハタハタ館で開かれ、27年度事業計画案を協議した。3町に親しみを持ってもらい、情報発信力を強めるための「しらかみ西海岸王国」(仮称)の建国について、今後具体化を図っていくことにした。

●車いすバスケ展、競技の魅力紹介
 能代市落合のアリナスで25日から行われる車いすバスケットボール男子日本代表チームの強化合宿を前に、同市畠町の能代バスケミュージアムで「車椅子バスケの世界展」が開かれている。車いすバスケを紹介するパネルや競技用の車いすなどが展示され、来場者に競技の魅力を伝えている。3月1日まで。

●能代山本、ひな人形商戦大詰め
 3月3日の桃の節句を前に、能代山本の大型店や家具店にはあでやかなひな人形がずらりと並び、店内に華々しい彩りを添えている。近年は住宅事情などで需要が縮小、人形もコンパクト化され、ケース入りタイプが主流。近年は飾るスペースや和室がないといった住宅事情や経済的事情から、五段飾りや七段飾りなど大きな段飾りは敬遠される傾向にあるという。

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桃の節句を前に大型店では華やかなひな人形がずらり(能代市柳町で)

●第一次能代大火66年目、実設訓練
 昭和24年2月20日に発生した第一次能代大火から66年を迎え、能代消防署などは20日に能代市富町で実設訓練を計画している。前日の19日から能代地域で防災行政無線による広報活動と警戒巡回を行い、住民に火の取り扱いに注意するよう呼び掛ける。昭和24年の第一次大火は20日午前0時35分ごろに清助町新道(現在の浜通町)から出火。建物2238棟を焼失して3人が死亡、265人が重軽傷を負った。

18日の紙面から

●高校生が車いす修復し寄贈
 能代工高と能代西高の生徒が16日、能代市社会福祉協議会を訪れ、自分たちの手で修復した車いすを発展途上国で役立ててもらおうと計9台を寄贈した。全国の工業高校生らが取り組んでいる「空飛ぶ車いす」事業の一環。今回はタイやスリランカに届けられる予定。市内の高齢者施設や一般家庭で使用不可、不要となった車いすを同協議会が受け取り、両校に届け、生徒たちが一度分解して使用できる部品を集めて手入れしながら再び組み立てた。

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能代工と能代西の生徒が修繕した車いす9台を寄贈

●能代火力3号機、受注対策協発足
 東北電力能代火力発電所(能代市大森山)の3号機建設決定を受けて、能代山本の17の業界団体などは17日、「能代火力受注対策協議会」を設立した。発注に関わる情報をいち早くつかみ各事業所に行き渡らせることで、より大きな経済効果を地域に生み出すのが狙い。

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能代山本の業界団体などが「能代火力受注対策協議会」を設立

●三種町臨時議会、当局議案を撤回
 三種町は17日開かれた臨時議会で、温泉保養施設・ゆうぱる(同町森岳)宿泊棟改修に伴う工事請負契約の一部変更案を提案したが、議会の議決を得る前に事前着工していることなどから議会軽視の指摘、異議が多数出され、最終的に「提出書類等に不備がある」ことを理由に町当局が撤回した。町は後日改めて臨時議会を招集し再提案するとしている。

●フェンシング、佐藤が初の国際大会
 28日からアラブ首長国連邦(UAE)アブダビで開かれる「アジアジュニア・カデフェンシング選手権」に二ツ井ジュニアフェンシングチームに所属する佐藤涼華(二ツ井中3年)が出場する。「勝っても負けてもプラスになることがたくさんあると思う。自分から積極的に相手に挑みたい」と抱負を語った。

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アジア選手権に向けて練習に励む佐藤(二ツ井町総合体育館で)

●楽器持ち寄り即興でセッション
 能代市住吉町のスタジオ・ホームバウンドで14日夜、市内外の音楽愛好者が集うジャムセッションが行われ、愛用の楽器を持参した参加者が、即興演奏し、互いのサウンドに耳を傾けながら、楽しい一夜を過ごした。同スタジオと焼酎bar彩香亭の主催。彩香亭のマスターで、自身も市内のアマチュアバンドで活動する森田伸一さん(52)は「月に1回くらいのペースで開催し、音楽の輪が広がっていけばうれしい」と話し

●大高が大会新V、県短水路水泳
 第12回県短水路選手権水泳競技大会は14、15の両日、秋田市の県立総合プールで開かれ、能代山本勢は、男子100㍍背泳ぎで大高準也(能代工高3年)が大会新記録で優勝したほか、50㍍、200㍍でも頂点に立った。また、女子50㍍平泳ぎで大塚梨世(第四小6年)が33秒42をマークして自身が持つ県学童記録を塗り替え、大学生に次ぎ、2位に入った。

●能代市授産場 78年の歴史に幕
 能代市若松町の社会福祉法人能代感恩講(中田雅俊理事長)が運営する生活保護授産施設の能代市授産場(原田恭三施設長・同市若松町)が3月31日で廃止する。昭和12年の開設以降、縫製関係の仕事などを請け負いながら利用者の経済的自立を支援してきたが、高齢化や生活保護制度の充実による利用者の減少などから78年続いた歴史に幕を閉じる。

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3月末で廃止される能代市授産場(同市若松町)

●能代署協、特殊詐欺被害防止を
 警察業務に地域住民の声を反映させる能代署協議会(北林孝会長)は16日、同署で開かれ、歯止めの掛からない特殊詐欺被害などについて意見を交わした。昨年管内の特殊詐欺被害は8件、約2800万円と前年を約1600万円上回り、今年に入ってからも昨年同期を上回る6件の被害を把握するなど、極めて憂慮すべき事態となっている。

19日の紙面から

●色鮮やか「彼岸花」440本完成
 能代市連合婦人会二ツ井支部(田村久子会長)の造花の彼岸花作りが16日、二ツ井公民館二ツ井分館で行われ、会員たちが一つひとつ色紙で作った5種類の花を1本にまとめていく作業に精を出し、440本を完成させた。彼岸花作りは、かつて二ツ井地区の老人クラブ・松寿会が行っていたが、同会が制作をやめたことをきっかけに、同支部の会員が作り方を学び、会員同士の交流なども目的に7年ほど前から取り組んでいる。

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手作りの彼岸花を440本制作した能代市連合婦人会二ツ井支部

●秋田経済同友会、日沿道整備で決議
 秋田経済同友会主催の地域連携シンポジウムは18日、大館市のプラザ杉の子で開かれ、日本海沿岸東北自動車道の早期全線開通をテーマに会員や県北の企業、行政関係者が意見交換を行ったほか、ミッシングリンク(不連続区間)となっている能代市二ツ井町の二ツ井白神インターチェンジ(IC)─小繋間の早期事業着手を求める決議を採択した。秋田経済同友会は県内の経営者・団体でつくる経済団体で、初の県北移動例会としてシンポジウムを開催。約80人が出席した。

●能代市国保、新年度予算79億規模
 能代市国民健康保険運営協議会(船山捷治会長)は18日、市働く婦人の家で開かれ、3月定例市議会に提案する27年度国保特別会計当初予算案と26年度同会計補正予算案を承認し、諮問通りの答申を決定した。当初予算案の総額は前年度当初比11・06%増の79億2437万円。保険財政共同安定化事業の拡大で同事業拠出金が10億円以上増額すると見込まれることなどが増加の要因。また歳入の国保税は同比12・47%減、歳出の保険給付費は3・65%減と見込んだ。

●庄内鉄工の第2工場完成/能代市
 能代市河戸川の機械器具製造業「庄内鉄工」(庄内豊社長)は敷地内に第2工場を増設した。既存の工場では需要が高まる「自動生産ライン」の受注・製造に対応し切れなかったためで、増設に伴い地元の高校生ら6人を新規雇用する。18日に竣工式があり、施工業者ら約30人で完成を祝った。

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完成した庄内鉄工の第2工場(能代市河戸川で)

●県選管、統一地方選へ本格始動
 県選挙管理委員会(竹田勝美委員長)は18日、事務局の県市町村課に4月に行われる第18回統一地方選の選挙事務日程を張り出した。県議選は、この日(期日53日前)の県選管分室設置から5月11日(期日後29日)の分室閉鎖までの日程が書き出され、4月後半に行われる市村の首長・議会議員選挙の告示・投開票日も書き添えられている。

●公立高一般選抜、志願倍率確定
 27年度県公立高校入試一般選抜の志願先変更が18日正午で締め切られ、各校の志願倍率が確定した。能代市内の全日制5校9学科は、募集人数655人に対し、変更前から5人増の575人が出願。平均倍率は変更前より0・01㌽上昇し、前年度より0・11㌽低い0・88倍。学科別では、能代工建設科が最高の1・13倍で、このほか1倍を超えたのは能代西総合学科のみ。4校7学科で定員割れした。定時制の能代工普通科は変更前と変わらず3人が出願した。

●「119番」受理3945件/能代山本
 能代山本広域市町村圏組合消防本部は、26年の119番通報の受理実績をまとめた。通報件数は3945件で、前年と比べて81件(2・0%)減った。火災による通報が増えた一方、いたずらや問い合わせ、間違いなどの通報は減少した。

●おなごりフェス、今年初の実行委
 第28回おなごりフェスティバルin能代2015の第1回実行委員会は17日、能代市総合体育館で開かれた。9月12日の開催に向けて事業計画案を協議したほか、新規招へい団体を3月中に決定する方針を示し、各団体が一丸となってフェスのPRや円滑な運営に努めることを確認した。

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新規招へい団体などについて話し合った実行委(能代市総合体育館で)

 

20日の紙面から

●接客でコミュ力向上を/能代養護
 能代養護学校(志渡裕校長)高等部の生徒が手作りの製品を販売する「能養ショップ」は19日、能代市柳町のイオン能代店と同市寺向のいとく能代ショッピングセンターで開かれた。皿やバッグ、リンゴジュースなどさまざまな商品が並び、多くの買い物客でにぎわいを見せた。同ショップは、買い物客とのコミュニケーションを通して生徒たちが金銭の取り扱いや接客マナーを学び、製品づくりへの意欲を高めることを目的に平成22年度から毎年開催している。

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能代養護学校の生徒が「ショップ」で手作り製品を販売(いとく能代ショッピングセンターで)

●「東雲羊羹(ようかん)」製造を再開
 「東雲羊羹」で知られ、約180年の歴史を持つ能代市向能代の老舗菓子店・熊谷長栄堂。代表の熊谷健さん=享年84、元市議会副議長=が昨年7月に死去して以来、製造を中止していたが、熊谷さんの弟が志を引き継ぎ、3月3日から販売を再開する。省力化のための機械も導入しながら納得のいく仕上がりとなり、新たに代表を務める弟の鈴木博さん(80)は「兄以上の品物を消費者に届けたい」と意気込んでいる。

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全国にファンを持つ東雲羊羹の試作品

●能代市 とも補償金10㌃1万円に
 JAあきた白神は、コメ農家が資金を出し合って転作を肩代わりする「とも補償」の能代市の27年度補償金を「10㌃当たり1万円」に決めた。米価下落で転作作物の飼料用米に取り組む農家が増えることが予想されるため、転作面積の貸し手と借り手の需給調整を図ろうと前年度より1万3千円引き下げた。能代山本4市町では最低額。

●小学生がだまこもちで宇宙食づくり
 能代市教委のマナブゥ指定講座「だまこもち鍋を宇宙食にしてみよう!」は15日、市南部公民館で開かれ、参加した小学生が考えたアイデアを基に、宇宙食づくりに挑戦した。マナブゥ講座は子どもたちにふるさとについて考える機会にしてもらおうと定期的に開催。この日は市内4校から4〜6年生7人が参加した。

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だまこもちを宇宙食に仕上げる子どもたち(能代市南部公民館で)

●インフルエンザ「警報」が継続
 県感染症情報センターが19日発表した感染症発生情報(9〜15日)によると、能代保健所管内の1定点医療機関当たりのインフルエンザは前週の14・0人から10・75人に減少したが、引き続き警報が発令されている。

●能代市立図書館、開館時間延長へ
 能代市立図書館協議会(佐々木正一議長)は19日、同図書館で開かれ、指定管理者制度等導入に伴う新年度からの運営方針や図書館サービス計画などを説明した。4月2日以降の開館時間は午前9時から午後7時までの2時間延長され、これまで休館だった祝日も開館。各種展示、講座などの企画事業も充実させる。

●東部承水路、ワカサギ釣り男性死亡
 19日午後2時30分ごろ、三種町と大潟村にまたがる八郎潟東部承水路で、「氷上でワカサギ釣りをしていた人が転落した」と近くの釣り人から119番通報があった。転落したのは県南から釣りに訪れた男性3人で、1人が転落から約2時間20分後に心肺停止の状態で見つかり、搬送先の秋田市内の病院で死亡が確認された。

●ハクチョウ、北帰行に備え食欲旺盛
 雪解けが進み、春が近づいている能代山本地方。雪の消えた田んぼでは、数十から数百羽単位で羽を休めるハクチョウの姿が見られるようになり、餌をついばんでこれからの北帰行に備えている。本県をはじめとする越冬地にいるハクチョウやガン・カモ類は、2月後半ごろから北帰行を始める。渡り鳥の重要な中継地である小友沼(能代市)など、能代山本は渡り鳥の飛行ルート上にあり、毎年この時期になると北帰行途中のハクチョウの姿を眺めることができる。

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北帰行に備えて羽を休めるハクチョウ(三種町芦崎で)

 

 


 

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