11日の紙面から

●渟南小5年生、だまこ鍋作り体験
 能代市渟南小(佐藤智子校長)で10日、五城目町米消費拡大地域活動推進委員会(斉藤妙子会長)を講師に迎えた本場のだまこ鍋作りが行われた。5年生が地産地消の伝統食に理解を深めようと1年かけて行ってきた学習の締めくくりで、児童らは郷土料理に理解を深めた。

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地域の伝統食に理解を深めようと児童がだまこ鍋作りに挑戦(能代市渟南小で)

●JAあきた白神が集落座談会
 JAあきた白神(佐藤謙悦組合長)の集落座談会が9日から能代市と藤里町で開かれており、JA側が27年度経営計画の目安や農家所得向上に向けた野菜生産振興策を組合員に説明している。初日は参加者から「飼料用米を地域ごとに割り当てて農家負担を減らしては」「県北産あきたこまちの食味ランクが停滞しているが大丈夫か」などの意見が出た。

●二ツ井の街なかに温泉施設完成
 能代市が同市二ツ井町下野家後に建設を進めている高齢者ふれあい交流施設の建物が完成した。梅内地区の冷泉を引き込んだ温泉施設で、27年度に外構や備品を調え、夏のオープンを目指す。市は4月以降、愛称を公募し地域住民の交流や生きがい創出に役立てていく方針

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杉羽目板としっくい壁風の外観が目を引く施設

(能代市二ツ井町で)

●航空宇宙学会支部が能代でシンポ
 日本航空宇宙学会北部支部の2015年講演会と第16回再使用型宇宙推進系シンポジウムは16、17の両日、能代市文化会館と市中央公民館で開かれる。北海道や東北の宇宙工学を学ぶ学生らを中心に、宇宙航空研究開発機構(JAXA)や民間宇宙開発に携わる企業の研究者ら60人余が発表し、参加者は総勢約100人を見込んでいる。県内では初開催。

●サッカーボールなどを浜口小へ
 明治安田生命保険相互会社(本社・東京都)は10日、三種町浜口小(渡辺清彦校長)にサッカーボールなどのスポーツ用具を寄贈した。同社は公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とのオフィシャルパートナー契約に基づき、ファン・サポーターの輪を広げようと、今年度から「Jでつながろうプロジェクト」を展開している

●売り込め野菜ランド、金丸さん講演
能代市主催の「売り込め野菜ランドのしろPR強化事業」の講演会は10日、同市柳町のプラザ都で開かれた。食環境ジャーナリストで食総合プロデューサーの金丸弘美さん(東京都)が、地場産農産物の販売促進策の在り方を解説た。農家や農業法人、地域おこしグループ、県、JA、市などから約50人が参加。演題は「美味しい田舎のつくり方」。

●ホワイトデー商戦活発/能代山本
 14日のホワイトデーを前に能代山本の菓子店や大型店などでは、クッキーやチョコレートの詰め合わせや人気キャラクターの商品を取りそろえ、商戦を展開している。能代市寺向の大型店では、バレンタインデーが終了した先月下旬からコーナーを設置。ひな祭り商戦が過ぎたあたりで売り場を店頭の目立つ所に移動し、「ホワイトデー」と書かれたのぼりを掲げPR。バレンタインのプレゼントのお返しにと、品定めする男性の姿が見られている。

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クッキーやチョコレートなどを並べて商戦を展開(能代市の大型店で)

●能代オペラ、8月の公演へ稽古
 8月に上演する能代オペラ「フォーレ レクイエム」と「オペラガラコンサート」に向けた能代オペラ音楽祭合唱団(関口美奈子代表)の稽古は8日夜、能代市東部公民館で行われ、指揮者を務める城谷正博さん(新国立劇場音楽チーフ、東京都)から初の指導を受けた。同合唱団は、質の高い専門的な音楽を提供するとともに、オペラを機軸としたクラシック音楽を普及しようと毎年同市で自主企画公演を開催。今年は、8月29日に市文化会館で公演を計画し、昨年10月から稽古に励んでいる。同合唱団や東京フィルハーモニー交響楽団など総勢約80人によるステージを展開する。

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能代オペラの上演に向けて指揮者の城谷さんが合唱団を直接指導(能代市東部公民館で)

12日の紙面から

●大震災犠牲者悼み復興願う
 東日本大震災と福島第一原発事故から4年を迎えた11日、能代山本では震災の犠牲者を追悼し、被災地の一日も早い復興を願う光景が広がった。震災発生時刻の午後2時46分には、公共機関や学校などで職員や児童生徒らが黙とうをささげたほか、神社で復興を祈願する催しが行われた。

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東日本大震災による犠牲者を追悼し、黙とうをささげる児童たち(能代市第五小で)

●震災避難者、能代山本は73人に
 県の県民生活・被災地支援本部会議(本部長・佐竹知事)が11日、県庁で開かれ、県内への避難者が前年比で減少したとはいえ1千人近くに上ることが報告された。知事は避難者に寄り添った細やかな生活支援の継続などを指示した。報告によると、県内への避難者は996人(2日時点)で、昨年同期と比べ88人減少した。内訳は福島県が721人、宮城県227人、岩手県42人、その他6人。能代山本管内は能代市66人、三種町4人、八峰町3人。

●藤里町長選、佐々木氏再選目指す
 8月8日の任期満了に伴う藤里町長選で、現職の佐々木文明氏(58)=同町粕毛字喜右エ門岱=が11日、「将来の藤里町存続を目指して、再度町長選挙に立候補することを決意した」などと述べ、再選を目指し出馬することを表明した。この日開会した3月定例議会の行政報告で述べた。同町長選への立候補表明は佐々木氏が初めてで、今後、対立候補が現れるか動向が注視される。

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今夏の町長選で、再選を目指し立候補することを表明した佐々木氏

●プレミア商品券、対象店限定せず
 能代市の3月定例議会は11日、二ツ井町舎議場で本会議を再開し、議案の質疑後、各常任委員会に付託した。今年度一般会計補正予算案の質疑で、市当局が国の地方創生向け交付金で実施する発行総額約5億円の「プレミアム付き商品券発行事業」について説明。「現金を使える店は基本的に全て、商品券取り扱い店の対象としたい。発行は6月中ごろ、使用期間は7月から12月までを予定している」とした。

●八峰町の夫婦、家族経営協定を締結
 八峰町家族経営協定調印式は9日、町役場で行われ、町農業委員会や県山本地域振興局の立ち会いの下、同町八森の米森雄大さん(30)と妻の哉子さん(35)が協定を取り交わした。雄大さんは「ゆとりある経営を目指す」と意気込みを語った。家族経営協定は、役割や就業条件が曖昧になりやすい家族農業経営で、家族全員が意欲的に働くことができる環境整備について話し合い、経営改善につなげることが狙い。資金や給付金の制度上のメリットもある。同町では米森さん夫妻が9組目。

●能代養護学校で卒業式
 能代養護学校(志渡裕校長)の卒業式が11日、同校で行われ、小学部4人(男女各2人)、中学部7人(男子5人、女子2人)、高等部12人(男子9人、女子3人)の計23人が在校生や教職員、保護者らの温かい祝福を受け、それぞれの新たな道に向かって一歩を踏み出した。

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志渡校長から卒業証書を受け取った(能代養護学校で)

●移動式「窯」でピザ提供
 能代市常盤地区の農業者らでつくる常盤ときめき隊(石川博孝隊長)が、移動式のピザ窯を完成させた。地元で栽培した農作物や特産物を使ってピザを作り、子どもや大人が一緒になって交流するのが狙い。イベント会場でできたてのピザを販売して地場産野菜のおいしさをPRしたり、食育の一環で市内の小中学校に出向いたりする予定。

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完成した窯でピザを焼く石川隊長

●早春の嵐 吹き荒れる/能代山本
 能代山本地方は11日、発達した低気圧と強い寒気の影響で大荒れの天気となった。未明から朝方にかけて特に強い風が吹き、能代市と八峰町で最大瞬間風速が3月の観測史上最大を記録、住宅のトタン屋根が剥がれる被害や停電が発生した。JR奥羽本線や五能線も列車の運休や遅れが相次ぎ、ダイヤが大幅に乱れた。

13日の紙面から

●「お杉音頭」の輪を広げ/金勇
 昭和初期、木都・能代市の料亭で能代芸者が披露していた手踊り「お杉音頭」を復活させ、住民に広めて後世に伝えていこうと市民有志が結成したお杉音頭の会(大谷直子会長)の練習会が10日夜、同市柳町の旧料亭金勇で始まった。能代山本の老若男女が参加して歌に合わせて踊りを習い、古き時代の芸能に親しんだ。練習会は昼、夜の2部制。各部とも12月まで毎月2回開く。

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昭和初期に親しまれた手踊り「お杉音頭」を復活させようと始まった練習会(能代市柳町の旧料亭金勇で)

●昨年の観光客174万人余/能代市
 能代市は26年の観光客数をまとめた。市内で開催されたイベントや観光関連施設、公園などへの入り込み客数は延べ174万1141人で、前年(204万2675人)に比べて14・7%(30万1534人)減少した。24、25年と2日間開かれたおなごりフェスティバルが1日開催に戻ったことや、8月上旬の「七夕ウイーク」が天候に恵まれなかったことなどが影響した。宿泊施設の客数は前年より2・0%(2477人)増えて12万4682人だった。

●能代実験場で固体ロケット燃焼試験
 能代市浅内の宇宙航空研究開発機構(JAXA)能代ロケット実験場で、個体ロケットの燃焼試験が行われている。燃料となる個体推進薬を従来の専用品から、一般工業用に開発している製品に切り替え、製造方法を変えることで低コスト化を目指し、将来の宇宙産業の裾野を広げる下地作りにつながる。関係者は「実験は順調に進んでおり、予定通り成功している」と話している。

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燃焼試験に使用するロケットのスタンドセットをする学生たち(能代ロケット実験場で)

●JA白神、春作業へ農機展示会
 JAあきた白神主催の農機展示会が12日、能代市一本木のJAあきた白神能代農機センターで始まり、農機メーカー10社が最新、中古の農機具を展示販売、買い替え時期を迎えた農家らでにぎわった。担い手への農地集積が進む影響で大型機械を品定めする農家も目立った。13日まで。

●14、15日に「木都のしろ木の市」
 能代市および周辺の銘木製材業界の若手らでつくる県銘木青年会(瀬川貴志会長)は、14、15の2日間、同市海詠坂の能代山本広域交流センターで「第7回木都のしろ木の市」を開く。秋田杉の厚板やテーブル、座卓、棚、木製グッズなど約1千点を展示即売する。

●3㌔フリーで加藤が全国3位
 JOCジュニアオリンピックカップ2015全日本ジュニアスキー選手権大会兼全日本中学生選抜スキー大会は2日目の12日、新潟県妙高市の妙高高原クロスカントリーコースで男女の距離フリーなどが行われた。能代山本勢では、中学女子3年の部5㌔フリーで加藤萌(藤里)が3位入賞した。

●卒園式シーズン始まる/能代山本
 能代市浅内、桧山両保育所の合同修了式が12日、檜山崇徳館で行われ、能代山本の保育園・所、子ども園、幼稚園の卒園式シーズンが始まった。子どもたちは温かい祝福を受け、4月からの小学校生活に胸を膨らませた。両保育所は今年度、合同で遠足や運動会など各行事を行ってきた。1年間一緒に過ごしたことから修了式も合同開催し、両保育所の修了生9人(浅内6人、桧山3人)が保護者や在園児の祝福を受けた。

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小学校生活を楽しみにしながら歌を披露する子どもたち(能代市檜山崇徳館で)

●ペンギン?腹部が白いカラス
 能代市内で白黒のツートンカラーのカラスが見つかった。発見したのは同市松美町の淡路保男さん(72)で、「あんなカラスは初めて見た。まるで空飛ぶペンギンのようだった」と驚きを語る。日本鳥学会員の渡辺進さん(同市鳥小屋)は、羽の色の特徴から「コクマルガラス」の可能性が極めて高いと指摘。コクマルガラスはユーラシア大陸に広く分布する小型のカラスで、越冬のため大陸から日本に飛来する「ミヤマガラス」の群れに混じり、行動をともにする性質があるという。

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能代市内で発見された白黒のカラス(淡路保男さん撮影)

 

14日の紙面から

●高校合格発表、待ちわびた春
 27年度県公立高校入試一般選抜の合格発表は13日、県内全ての公立高校で行われた。能代市内では全日制5校9学科合わせて568人、定時制の能代工普通科で3人が合格し、心待ちにしていた喜びの「春」を迎えた。青空が広がる中、各校には発表時刻を前に続々と受験生や保護者、中学校教諭らが集まり、運命の瞬間をじっと待っていた。発表時刻ちょうどに掲示板が掲げられると、それぞれの番号を見つけた受験生らは歓声を上げたり、友人同士で抱き合ったりして合格を喜んだ。

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〝15の春”を迎え、喜びを爆発させる受験生(能代松陽高で)

●3歳以上保育料無料化/八峰町
 八峰町は、27年度から子育てにかかる町民の経済的負担を大胆に軽減する。保育料を3歳以上で無料、3歳未満で半額に減免することをはじめ、小中学生の給食費の半額措置、中学生までの医療費無料化も計画、それぞれの事業費を盛り込んだ一般会計当初予算を開会中の3月定例議会に提案している。人口減少が著しく進む中、少子化に一手を打とうと、職員によるプロジェクトチームの提案を基に施策を強化する考えだ。

●能代市で環白神地域フォーラム
 白神山地の自然の保全と地域振興に取り組む「環白神エコツーリズム推進協議会」(会長・東條昭彦青森県鯵ケ沢町長)主催の環白神地域フォーラムが12日、能代市二ツ井町の二ツ井公民館で開かれた。同じ世界遺産の「熊野古道」があり、海外からの旅行者の受け入れ体制を整えて来訪者を増やしている和歌山県の「田辺市熊野ツーリズムビューロー」の職員を講師に迎え、外国人旅行者を地域に招くための秘訣(ひけつ)を学んだ。

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外国人旅行者を呼び込む秘訣を学んだ(能代市二ツ井町で)

●産学官が耐火木質構造に理解
 産学官でつくる「耐火木質ラーメン構造研究会」(代表・林知行県立大木材高度加工研究所長)が12日、能代市海詠坂の木高研で開かれ、耐火研究の第一人者である長谷見雄二早稲田大教授(建築防災学)の講義を聞き、大規模木造に関する改正建築基準法と木造防火設計に理解を深めた。研究会は研究機関、大学、行政などのメンバーで構成。木高研の教授や製材会社の役員ら約20人が出席した。

●田村日経ビジネス編集長が講演
 能代市出身で日経ビジネス編集長の田村俊一さん(48)を講師に迎えた講演会が12日、同市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれた。田村さんは先進地の事例などを踏まえながら、異業種の連携でビジネスの新たなアイデアを創出することや、さまざまな主体が協力し合う「総力戦」で地方創生に臨む必要性などを強調した。約80人が参加した。

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古里で地方創生のヒントを語る田村さん(能代市で)

●どぶろく「きみまちの詩」誕生へ
 「どぶろく特区」に認定されている能代市で、同市二ツ井町のきみまち阪の桜から生まれた「秋田美桜酵母」を使ったどぶろく「きみまちの詩(うた)」が誕生する運びとなった。市への特区申請から約1年5カ月、待望の酒税法上の「その他の醸造酒製造免許」を手にした同市二ツ井町荷上場の酒類小売業、伊藤樹さん(32)は「ようやくスタートラインに立てた。これを起爆剤にしたい」と意気込む。来月仕込み分から販売する見通しで、満開の桜の下で〝桜のどぶろく〟を楽しめそうだ。

●小学校も卒業シーズン/能代山本
 能代山本の小学校卒業式は13日、三種、八峰両町の計9校を皮切りに始まった。少し大きめの中学校の制服に身を包んだ卒業生たちは、在校生や教職員、保護者らが見守る中、6年間の思い出が詰まった学びやを巣立った。藤里町の藤里小は14日、能代市の12校は15日に行われる。

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在校生が作る花のアーチをくぐって校舎を後にする卒業生(八峰町水沢小で)

●春の火災予防運動取り組み確認
 能代消防署管内の火災予防組合各地区長・消防団分団長・婦人防火クラブ会長合同会議が12日、能代市緑町の同消防署で開かれ、4月5日に始まる春の火災予防運動の取り組みを確認した。期間中は警戒広報や防火座談会、防火訪問などを展開。初日の5日は真壁地内で消防総合訓練を実施。8日は防火管理者実務研修会、11日には高齢者世帯への防火訪問を予定している。

 

15日の紙面から

●木都のしろ木の市開幕
 能代の銘木製材業の若手でつくる県銘木青年会(瀬川貴志会長)主催の「第7回木都のしろ木の市」が14日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで始まった。秋田杉の板材やテーブル、机、椅子、棚、小物類などを求めて市内外から大勢の人が来場、芳香漂う木の即売会を楽しんでいる。15日まで。

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1千点余を品ぞろえした県銘木青年会の「木都のしろ木の市」(能代山本広域交流センターで)

●ふるさと納税に特産品/能代市
 能代市は新年度から、「ふるさと納税」の推進に力を入れる。全国的ブームとなっている特典としての特産品の贈呈はこれまで「故郷応援の趣旨にそぐわない」と実施に慎重だったが、「特産品に触れてもらうことによる地域のPR効果は見逃せない」と方針を転換、地方創生に向けた施策の一つと位置付ける。提供する特産品は市内業者らに提案を求めながら設定する方針で、秋ごろをめどに取り組みを開始する予定だ。

●猿の農作物被害減少/八峰町
 八峰町は、26年農作物猿害の状況をまとめた。被害面積は5・9㌶で、前年に比べて4・4㌶(42・7%)の大幅な減少となり、被害額は7万6千円減の161万4千円だった。今年度から組織した鳥獣被害対策実施隊の巡回・捕獲活動のほか、経費を助成しながら簡易電気柵の設置を進めるなど、猿害対策の成果が表れているとみられ、町は「さらに電気柵の普及を図りたい」としている。

●消費増税中止訴えデモ行進
 庶民大増税反対能代山本集会は13日、能代市文化会館で開かれ、参加者は消費税増税の中止、国民本位の税制・税務行政の実現を決議し、市内でデモ行進した。「2015年3・13重税反対全国統一行動」の一環で、能代民主商工会、能代生活と健康を守る会、能代山本農民連、能代山本地域労連、年金者組合の各団体から約150人が参加した。

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消費税増税の中止などを訴えたデモ行進(能代市追分町で)

●屋外スポーツの季節に/能代市
 能代市風の松原陸上競技場は14日、冬期閉鎖を終えて今期の利用をスタートさせた。初日は市内外の高校や中学校の陸上部、一般住民らが利用、屋外の解放感や走りやすさを感じながら快走し、屋外スポーツのシーズン到来を印象付けた。

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能代市風の松原陸上競技場の今期の利用がスタート

●高校合格、憧れの制服を採寸
 県公立高校入試一般選抜の合格発表から一夜明けた14日、能代市内の制服取扱店では、入学する高校の制服の採寸に訪れる中学生と保護者の姿が見られた。生徒らは真新しい憧れの制服に袖を通し、4月から始まる新生活への期待に胸を膨らませた。同市追分町の店舗では、合格発表があった13日夕から早くも多くの生徒が詰め掛けたといい、土曜日の14日も午前9時の開店と同時に生徒と保護者が続々と採寸に訪れた。

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4月からの高校生活に向けて制服の採寸に訪れた中学生(能代市追分町で)

●みやびな押し絵を作品集に
 能代市鰄渕の元中学校教諭、田村勝さん(77)がこのほど、自ら制作する「押し絵」作品の中から厳選したものをまとめた初の作品集「みやび」を発行した。着物姿の女性や菩薩像などを立体的に表現しており、絵画にはない独特の魅力を放っている。

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押し絵を制作している田村さんが作品集「みやび」を発行

●ロケットの知識深める
 宇宙教育ボランティア指導者養成講座は14日、能代市子ども館で開かれ、市内外の人がロケットの基礎知識や宇宙関連イベントに理解を深め、同館の宇宙館で行うガイドの仕方を学んだ。「宇宙のまち」を標榜する市が宇宙教育推進の一環で企画し、中学生や小学校教諭、市職員ら8人が参加した。

 


 

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