21日の紙面から

●おはようジョギング体操スタート
 三種町琴丘地域の「おはようジョギング体操」が20日、始まった。今年で35回目を迎える早朝健康づくり運動。初日はあいにく小雨の中となったが、住民たちは行政無線放送を合図に指定の広場に集合しジョギングやラジオ体操で体を動かして爽やかな1日をスタートさせていた。

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小雨の中でも早朝から生き生きとラジオ体操で体を動かす住民ら(三種町琴丘小前で)

●学校給食費1子、2子半額/三種町
 三種町は今年度、子育て支援の一環として学校給食費の減額・免除を開始した。昨年度までも小中学校に在籍する子どもが3人以上いる家庭は、3人目以降の給食費を全額免除していたが、今年度から減免対象を拡大して第1子、第2子でも半額とする。また第3子以降はこれまで、在学しているうちの第3子が対象だったが、今年度は年上の子どもが在学中かどうかにかかわらず全額免除とした。

●桧山でノルディックウオーキング
 能代観光協会(広幡信悦会長)主催の「秋田白神ノルディックウオーキングin能代」は19日、能代市桧山地区で行われた。県内外から男女34人が参加し、爽やかな青空の下で自然を楽しみながらウオーキングした。通算5回目のこの日は、能代山本をはじめ秋田市、由利本荘市、青森県、岩手県などから34人が参加。旧羽州街道松並木や桧山城跡などを巡る約6㌔のコースを歩き、気持ちの良い汗を流したほか、終了後は桧山納豆などの土産が参加者に贈られた。

松並木の下でノルディックウオーキングを楽しむ参加者たち(能代市桧山で)

●白神たびネット、アクセス2万件超
 あきた白神広域観光推進会議が開設するウェブサイト「あきた白神・たびネット」のアクセス数が好調だ。26年度のアクセス数は2万1千件余で前年度の3倍。サイトでは世界自然遺産・白神山地の情報をはじめ、能代山本の祭りや伝統行事、史跡、特産品などを掲載し、観光コースも紹介している。同会議は、内容の充実、関係する自治体や団体などのサイトにつながるリンクの広がりがアクセス数の高まりにつながっているとみている。

●再認定へ活動強化、八峰白神ジオ
 八峰町の八峰白神ジオパーク推進協議会(工藤英美会長)の総会は20日、町役場で開かれた。独自のホームページ(HP)の開設による情報発信や、28年度の日本ジオパークの再認定に向けた取り組みなどを盛り込んだ今年度事業計画を決めたほか、役員改選で新会長に白神ネイチャー協会会長の辻正英さんを選出した。

●白神の情報発信、ネットで資金集め
 能代市南元町の秋田白神コミュニケーションセンターの高橋麻記子さんと越後康一さんが、インターネットで資金を集めながら、白神山地の魅力を伝えるホームページ(HP)を作るプロジェクトを始めた。クラウドファンディングと呼ばれる手法で、能代山本地域ではまだ珍しい。登山ガイド招待券や特産品などの“お礼”を用意しながら、今月30日までに40万円を集める目標で、15日正午現在で13万9千円が集まっている。

●伊藤心選手を応援する会が発足
 来年のリオデジャネイロ(ブラジル)五輪出場を目指すフェンシングの伊藤心選手(25)=NEXUS、能代市二ツ井町出身=の後援組織「伊藤心選手を応援する会」の発足後初となる総会は19日、同町の二ツ井公民館で開かれた。試合会場での応援や活動費の支援などを盛り込んだ今年度事業計画案を承認し、役員選出で斉藤市長を会長に選任、関係者一同が伊藤選手の夢を実現するため連携していくことを誓い合った。

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今年度事業計画などを決めた「伊藤心選手を応援する会」の総会(能代市二ツ井公民館で)

●春の地域安全運動始まる/能代山本
 春の地域安全運動は20日に始まり、能代山本の各地区の道路沿いなどで防犯関係団体がのぼり旗を掲げたほか、防犯指導車での広報活動などを展開して地域住民に注意を呼び掛けた。地域安全運動は、全国的には秋頃に実施されているが、能代山本では能代署や市防犯協会などが春の運動を展開しており、期間中は各地で街頭キャンペーンなどが行われている。

22日の紙面から

●能代市が桧山城跡を保全活用へ
 能代市は、国の史跡指定を受ける「桧山城跡」(同市桧山)の保全管理と歴史遺産としての有効活用に向けて今年度、「環境整備計画」の策定に着手する。80万平方㍍以上ある史跡指定区域のうち市有地はこれまで山頂部の「本丸跡」など1万平方㍍ほどしかなく、整備も簡易なものにとどまっていたが、25年度に本丸跡などを取り囲む30万平方㍍超の土地の寄贈を受けたことで状況が一変。有識者らの意見を踏まえた計画を2年掛かりでつくり、29年度以降本格的な環境整備に乗り出すことにした。

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本格的な環境整備事業が行われることになった能代市の桧山城跡

●能代市庁舎起工で安全祈願祭
 能代市の庁舎整備事業の安全祈願祭が21日、同市上町の新庁舎建設予定地で行われ、事業が本格着工した。祈願祭には市や議会、施工業者の関係者ら約80人が出席。神事や斉藤市長らがくわ入れ、玉串をささげて新庁舎の無事の完成を願った。

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能代市新庁舎起工式でくわ入れする斉藤市長

●サルに効果、電気柵増設/能代市
 能代市鳥獣被害対策協議会の総会は21日、市二ツ井町庁舎で開かれ、農作物被害に悩むニホンザル対策で最も効果があるとして簡易電気柵の設置箇所を拡大することを決めたほか、食害を恐れて作付けを断念する農家が増えているため、実態を調査することにした。役員改選では藤田孝一会長(梅内集落区長)を再選した。県、警察、猟友会、JA、自治会、市から約20人が出席し、今年度事業計画などを決めた。

●八峰産ダイコンでジャムとあん試作
 八峰町八森の白神カルチャールーム(池田忠男所長)は、地場産のダイコンを使ったジャムとあんを開発した。15日には町や商工会、県の職員を招いて試食会を開き、商品化を目指し改良点に意見交換した。

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八峰産のダイコンを使って試作したジャムとあん

●能代工高バスケ部にコメ1俵贈呈
 能代市とJAあきた白神は21日、能代工高バスケットボール部に地元産あきたこまちを贈呈した。全国制覇を目指す同校を支援しようと、同部の寮生と下宿生の計39人に1年分の消費量として1俵(60㌔)ずつ贈るもので、同JAは「あきたこまちのように粘り強く日本一を目指して」と激励した。市の「バスケの街づくり」の一環で24年度から毎年行い4年目。同校体育館で贈呈式があり、栄田直宏監督や部員らが参加。斉藤市長と佐藤謙悦組合長が山田浩充校長と川崎玄太マネジャー(3年)にコメを手渡した。

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能代工高バスケ部に市とJA白神がコメを寄贈(能代工高で)

●大相撲三種場所のチケット先行販売
 大相撲三種場所(8月18日)のチケット先行販売が21日始まった。販売初日は販売開始時間の午前9時前から50人以上のファンが列をつくり、この日だけで300席以上が販売された。先行販売は30日まで。その後は5月12日から一般・予約販売が始まる。旧琴丘町時代の琴丘総合体育館の落成記念を兼ねて開催されて以来10年ぶりとなる大相撲巡業の三種場所は、8月に同体育館を会場に開催される。

●高校野球、タイブレーク制を導入へ
 県高校野球連盟は、春季県大会と同3地区(県北、中央、県南)予選で延長10回から走者を置いた上でプレーを始める「タイブレーク制度」を導入する方針だ。高校球児の健康管理などを目的に6月の春季東北大会に導入されるためだが、新ルールに対して現場の指導者の間には賛否両論がある。県高野連は夏の甲子園予選と、春の選抜甲子園につながる秋の県大会・地区予選には導入しない方針で、「今回は上位大会で行う以上、選手たちに戸惑いがないように早く慣れた方がいいと判断した」としている。

●全国学力テスト、能代山本35校で
 全国の小学6年生と中学3年生を対象とした文科省の「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」は21日、全国一斉に行われた。今年度は例年の国語、算数・数学のほか、24年度に実施した理科が3年ぶりに追加された。能代山本では全小中学校の合わせて35校1227人が参加し、力試しに挑んだ。

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全国学力テストに臨む中学3年生(能代南中で)

23日の紙面から

●二ツ井小3年生がキノコの植菌
 能代市二ツ井町梅内の馬子岱公園(旧馬子岱小運動場)で22日、二ツ井小3年生がシイタケとナメコの植菌体験活動を行った。地元の山から切り出したサクラやナラなどをほだ木に、種ごまを打ち込み、森の営みの一端に触れた。

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小気味よい音を響かせ種ごまを打ち込む児童たち(能代市二ツ井町梅内の馬子岱公園で)

●米代川沿いで水辺の総点検
 国土交通省能代河川国道事務所は22日、能代市の米代川沿いで水辺の総点検を行い、親水施設の安全性を調査した。この日は同市落合の米代川河口右岸にある船着き場、桧山川運河浄化施設前、二ツ井町の琴音橋たもと、薄井グラウンドゴルフ場の4カ所で施設の不備がないかなどを確かめた。

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米代川河口付近の船着き場の安全を点検(能代市落合で)

●「白神工房」が秋大と共同研究へ
 白神山地で採取した野生乳酸菌を活用した食品の開発・製造販売に取り組む能代市柳町の白神手づくり工房(柴野隆司代表取締役)は、主力商品「乳酸菌甘酒・白神ささら」などの商品開発が一般社団法人・東経連ビジネスセンター(仙台市)の「産学連携・アライアンス支援事業」に採択された。秋田大との共同研究を通じて健康機能成分などの有効性実証に取り組む。同社では、高血圧抑制効果などをアピールすることで販路拡大につなげたい考え。

●山本公民館文科大臣表彰を祝う
 優れた活動を展開している公民館として全国優良公民館賞を受賞した三種町山本公民館の祝賀会は22日、同公民館で開かれた。参加した関係団体の会員たちは受賞を喜び合いながら、ますます活動を充実させることを誓い合った。

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昭和49年以来2回目の大臣賞受賞を祝った祝賀会(三種町山本公民館で)

●県内経済、緩やかに持ち直し
 財務省秋田財務事務所は22日、県内経済情勢報告(4月判断)を発表した。県内経済は「一部に弱さがみられるものの、緩やかに持ち直している」として1月の前回判断を据え置いた。先行きは「経済対策の効果を背景に、回復に向け持ち直していくことが期待される」としている。

●能代山本の中田は10㌃41万8千円
 県農業会議は、26年度田畑売買価格等に関する調査結果をまとめた。純農業地域(秋田市と潟上市を除く23市町村)の農用地区域内の中田価格は10㌃当たり県平均が56万3千円で、前年度よりも1万7千円下落した。能代山本地域の農用地区域内の中田は、10㌃当たり41万8千円で前年度比3万9千円(8・5%)下落、中畑は13万2千円で1万2千円(8・3%)値下がりした。

●県内外でジュンサイPR
 三種町森岳じゅんさいの里活性化協議会(会長・三浦町長)の総会は21日、同町山本公民館で開かれ、今年度の事業計画などを決めた。今年はジュンサイの収穫期に県内外合わせて8カ所でPRイベントを開催、このうち東京大田区の区民祭会場でもPRイベントを行うことで販路拡大につなげる。

●大型旅行へ旅行商戦
 今月下旬からのゴールデンウイークに向け、能代市内の旅行代理店は旅行商戦を展開している。今年は5月の日並びが良く、天気も全国的に晴れる日が多いとされており、多くの旅行者を取り込もうと各店はパンフレットを豊富にそろえてPRしている。

24日の紙面から

●能代凧揚げ大会、制作作業大詰め
 能代凧(だこ)保存会(角谷敏明会長)主催の能代凧揚げ大会は、26日午前9時20分から能代市の能代港中島ふ頭で開かれる。大会に向け、参加団体が凧の制作に励んでいる。作業場では連日絵付けや骨組み、墨入れなどが行われ、作業が大詰めを迎えている。今年で50回目を数える大会には、能代山本をはじめ秋田市、湯沢市、横手市など県内のほか、青森、岩手、山形、東京から約20団体が参加予定。3~8畳分の大凧の部や能代凧の部などで、絵柄の見栄えや上空での安定感、揚げ方などを競う。

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能代凧揚げ大会に向け、大凧制作に励む参加者

(能代市の昇平岱自治会館で)

●能代市のミョウガ畑でわら敷き
 能代市のミョウガ畑で、稲わらを敷き詰める作業が盛んに行われている。地温を維持して成長を促す春一番の作業。雑草刈りや薬剤散布を経て、8~9月に収穫する。ミョウガは冷涼な気候を好み、能代山本では戦後間もない時期に栽培が始まったとされる。JAあきた白神は「白神みょうが」の名称で売り込んでいる。香りとみずみずしさが特徴で、薄い赤紫色が食欲をそそる。

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ミョウガ畑でわら敷きする栽培農家

(能代市久喜沢で)

●白神山地でトレイルラン大会を検討
 能代山本など世界自然遺産・白神山地の周辺自治体で組織する環白神エコツーリズム推進協議会は、遺産地域周辺で「白神トレイルランニング」(仮称)の開催を検討している。トレイルランは自然の景観を楽しみながら山道を走るスポーツで、近年、競技人口が増えている。同協議会は大会の開催により白神山地を広く発信したい考えだが、自然環境への負荷や安全面の配慮から慎重な対応を求める意見も上がっている。

●25日に市民と議員が語る会
 能代市議会議員有志と市民が能代の未来について意見交換する「第1回市民と議員が語る会」は、25日午後3時30分から同市柳町の旧料亭金勇で開かれる。23日現在、市民からの参加申し込みは約60人。申し込みが定員(100人)に達しない場合は、当日も参加を受け付ける。市民の市議会に対する関心を高めるとともに、市議と市民が協働で市政の課題について対話することで市民の意見を反映した政策の立案などを目指そうと、市議有志が初めて企画。

●桧山地域、築城520年で看板新調へ
 能代市の桧山地域まちづくり協議会(小杉山久義会長)の総会は19日、檜山崇徳館で約20人が出席して開かれ、桧山城の築城520年を記念した案内看板の新調、「北限の茶」として知られる桧山茶の手もみ体験、名物桧山納豆のイベント、里山・農業を活用した交流体験などを盛り込んだ27年度事業計画を決めた。

●全国都市清掃会議、能代で地区総会
 全国都市清掃会議の27年度東北地区協議会(幹事・仙台市)の総会は23日、能代市柳町の旧料亭金勇で開かれ、東北6県の自治体、事務組合の清掃行政担当者ら約50人が出席、清掃事業の効率的運営に向けた研修会の開催など今年度事業計画案を承認した。同会議の総会が本県で開かれるのは7年ぶり、能代市が会場になるのは初めて。

●二ツ井で敬老式、今月中10地区で
 能代市二ツ井町の敬老式は23日、二ツ井地区を皮切りに始まった。町総合体育館で行われた式典には約200人が出席し、斉藤市長らの祝福を受けたほか、杯を交わし互いの長寿と健康を喜び合った。同町内の敬老式は数え75歳以上が対象。市や地区の主催で今月中に10地区、9月に切石地区で行われる。今月1日現在の対象者は2776人(うち初養老160人)、金婚は23組。

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乾杯し、互いの長寿を喜び合う出席者

(能代市二ツ井町で)

●ステンドグラス作品展始まる/能代市
 能代市二ツ井町のステンドグラス作家、油井日出男さん(60)が主宰する教室の生徒たちによる作品展は23日、同町種字大川口のギャラリーあさひの森で始まり、柔らかな電球の明かりや外光を巧みに用いたオリジナルデザインの作品が訪れた人たちの目を楽しませている。油井さんは同所の「あさひの森」でステンドグラス工房を主宰。工房と秋田市で製作を指導しており、生徒の作品展は3年ぶり4回目。同町での開催は初めてで、14人が1〜3点ずつ、合わせて約30点が展示された。26日まで。

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ステンドグラス教室の生徒たちの力作約30点を披露した作品展(能代市二ツ井町のギャラリーあさひの森で)

25日の紙面から

●風の松原の火災想定し図上訓練
 能代消防署(落合鎌彦署長)と米代西部森林管理署(相澤肇署長)の森林火災合同図上訓練が24日、能代市御指南町の同森林管理署で行われた。「日本五大松原」に数えられる同市の風の松原で火災が発生したと想定し、県内で初めて合同図上訓練を実施。署員らは連携などを確認し、有事の際の体制強化を図った。

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風の松原地内の火災を想定し、能代消防署と米代西部森林管理署が合同図上訓練(能代市の同森林署で)

●「父子健康手帳」を配布/能代市
 能代市は、男性の積極的な育児参加を後押ししようと、今年度も市独自の「父子健康手帳」を作製した。手帳には妊娠や出産、子育てに夫としてできるサポートや子どもがかかりやすい病気とその手当ての仕方、仕事と育児を両立させる各種支援制度などが記載されており、「イクメン」になるための参考書といったところ。母子健康手帳の交付の際に発行しているほか、市の窓口でも無料で配っている。

●能代山本の人口は8万3079人
 県調査統計課が発表した4月1日現在の人口と世帯数によると、能代山本の人口は8万3079人で前月より479人減少した。前月比減は119カ月の連続で、人口減少に歯止めの掛からない状況だ。世帯数は3万3057で15減。能代市の人口は5万5058人で317人減。前月比減は103カ月連続。山本郡は2万8021人で162人減。藤里町は15人減の3449人、三種町は89人減の1万7194人、八峰町は58人減の7378人。

●橋本五郎文庫が4周年に/三種町
 三種町鯉川出身で読売新聞特別編集委員の橋本五郎さんから蔵書の寄贈を受けてオープンした橋本五郎文庫が今年で4周年を迎え、26日に橋本さんを招き関係者で4周年記念の会を開く。2万冊以上の蔵書からスタートした文庫はその後も橋本さんや一般の人からの寄贈が続き、現在3万3千冊以上とさらに充実している。文庫では書籍のほか、絵画、版画の展示などもあり、専用コーナーで紹介するなど、魅力的な企画で地域外から人を呼び込んでいる。

●地域防災計画まとまる/藤里町
 藤里町防災会議(会長・佐々木町長)は21日、町総合開発センターで開かれ、町地域防災計画の修正案を承認した。東日本大震災や集中豪雨等による土砂災害など近年発生した災害の教訓を踏まえた見直しで、町は第6次修正として決定し、今後は計画実施に向けた各種マニュアルの整備を進める。

●夏の甲子園秋田大会は7月11日から
 県高校野球連盟の第1回評議員・理事会は24日、秋田市内で開かれ、今年度の事業計画などを決めた。夏の甲子園大会予選となる「第97回全国高校野球選手権秋田大会」は7月11日に開幕し、会期は22日までの12日間とした。また、今春の県大会と3地区予選でタイブレーク制を導入することを確認した。

●「能代カップ」軌跡展始まる
 来月3日から能代市総合体育館で始まる能代カップ高校選抜バスケットボール大会に合わせて、同市畠町の能代バスケミュージアムで24日、「能代カップの軌跡展」が始まった。過去のポスターやプログラム、第11回〜27回の新聞記事を展示しているほか、能代工高を中心とした過去の大会のDVD映像を上映。初日は、同市の地域おこし協力隊・野口亮太さん(26)も宇宙人「星野シロー」として訪れ、能代カップの説明を受けた。5月7日まで。2〜6日は同市柳町の金勇でも第1回〜10回の新聞記事を掲示する。

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宇宙人「星野シロー」も訪れ、興味津々の様子で展示品を観賞(能代バスケミュージアムで)

●富根報徳番楽保存会に自作の面寄贈
 能代市二ツ井町富根地区出身の佐藤重秋さん(74)=東京都=が23日、富根報徳番楽保存会(米川貢会長)に自作の番楽用の面3枚を贈った。古里の伝統芸能の面に魅せられ、趣味で翁(おきな)舞や女舞などの面を製作。同保存会は100年ほど前に作られた面を使っているが、老朽化が進んできており、使い勝手が良い面のプレゼントと出身者の心遣いに深く感謝を寄せた。

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米川会長に自作の面をプレゼントする佐藤さん(左)

 


 

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