2015年6月

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1日の紙面から

●あでやか「嫁見まつり」
 能代市御指南町の日吉神社(平賀優子宮司)の中の申(さる)祭宵祭「嫁見まつり」が31日、同神社で行われた。婚礼衣装に身を包んだ県内外の女性12人が参道を静々と歩き、詰め掛けた見物客を魅了。訪れた人たちは良縁に感謝し、幸福を祈願した。多くの見物客が参道沿いを埋め、静々と歩く花嫁の表情に見入り、盛んにシャッターを切るカメラマンの姿も目立った。夜には柳町で「花嫁道中」も行われた。

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嫁見行列で静々と参道を歩く花嫁たち(能代市御指南町の日吉神社で)

●初の「金勇コレクション」
 能代市柳町の旧料亭金勇で31日、「嫁見まつり」に合わせファッションショー「柳町金勇コレクション」が開かれた。市内外の子どもから一般女性まで21人が参加、洋服やドレス、着物に身を包んだ〝モデル〟がランウェイをさっそうと歩き、大勢の観客を楽しませた。

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嫁見まつりに合わせて初めて開かれたファッションショー(能代市町の金勇で)

●棚田で手植え体験/藤里町
 藤里町横倉地区の棚田で31日、同町の白神ぶなっこ教室(佐尾和子代表)による田植え体験プログラムが行われ、棚田オーナーら参加者は昔ながらの手植えであきたこまちの苗を植えた。また、午後には岳岱自然観察教育林を散策し、緑あふれる白神の春を楽しんだ。

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はだしで棚田に入り、田植えを体験する参加者(藤里町横倉地区で)

●出水期へ向け水防訓練/能代市
 能代市の水防訓練は31日、同市二ツ井町滑良子川端地内の米代川右岸で行われ、市水防(消防)団員・能代山本広域市町村圏組合消防本部の職員計54人がシート張り工法と積み土のう工法を実演、万全の水防体制を確認するとともに住民に安全・安心をアピールした。

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出水期に備え、水防訓練に取り組む消防団員ら(能代市二ツ井町で)

●地元対決、能代制す/高校軟式野球
 第60回県高校軟式野球春季大会は2日目の31日、能代球場で準決勝2試合が行われ、地元対決となった能代工─能代は、4─1で能代が勝利した。きょう1日午前10時から、能代─秋田商の決勝が行われる。

 ▽準決勝
能代工000001000│1
能 代00200020X│4

●8月に「シリーズ恋文vol6」
 能代市制10周年記念事業「シリーズ恋文vol6」公演は、8月1、2日に同市内で行われる。旧二ツ井町が開催した「きみまち恋文全国コンテスト」の入賞作品を、舞台や映画、テレビドラマなどで活躍する実力派俳優の風間杜夫さんと久野綾希子さんの朗読で楽しむ。入場券は1日に販売開始する。 問い合わせ先は市二ツ井地域局総務企画課(☎0185・73・2112)。

●鶴形診療所を再開へ
 医師の不在で休診中の能代市鶴形診療所(鶴形地域センター内)は、2日から診療を再開する。市桧山診療所(同市桧山字赤館)の診療業務を委託している医療法人京回生会京病院(京吉紀院長、同市大町)に対して「掛け持ち」を依頼、6月から隔週診療の形で両診療所を運営していくことになった。

●遊びや体験いっぱい、子どもまつり
 子どもたちに屋外での遊びの場を提供する「第36回のしろ子どもまつり」は31日、能代市子ども館で開かれた。恒例のパン焼きや凧(たこ)作りといった体験コーナーのほか、バレエや太鼓のパフォーマンス、子ども用の防火服の試着など多彩な催しが用意され、家族連れや子ども同士のグループ延べ8千人(主催者発表)が訪れてにぎわいを見せた。

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大勢の家族連れや子どもたちでにぎわったのしろ子どもまつり(能代市子ども館前で)

2日の紙面から

●能代山本地方、衣替えで街に〝白〟
 「衣替え」の1日、能代山本地方では、盛夏服の中高生やワイシャツ姿のサラリーマンの姿が目立ち、近づく夏の到来を感じさせた。この日の能代市能代地域の最高気温は平年より4・3度高い25・4度で7月中旬並み。日差しもあり、暑い一日となった。

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爽やかな夏服姿で登校する女子高生ら(能代市元町で)

●畠町新拠点、5年間で最小6279人
 能代市がまとめた「畠町新拠点」の26年度利用者数は延べ6279人で、前年度を1465人(18・9%)下回るとともに、22年の開設から5年間で最も少ない実績となった。体験型講座のカルチャーセンター事業の参加者が2割強の減となったほか、拠点が立地する畠町通りを会場にした「おなごりフェスティバル」の会期が2日間から1日に短縮されたことも影響した。

●新土地改良区発足へ/能代市
 能代地区、能代北部、東雲原、能代市榊の4土地改良区の合併予備契約調印式は1日、同市柳町のプラザ都で行われ、4人の理事長が予備契約書に調印し、固い握手を交わして互いの発展を誓い合った。新組織の名称は「能代地区土地改良区」で、来年4月の合併認可を目指して手続きを進める。

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調印後、握手を交わす各土地改良区の理事長ら

●森岳温泉夏まつり8月23日開催へ
 三種町の森岳温泉夏まつりを主催する町山本地域活性化イベント実行委員会(池内恒太郎会長)の総会は先月26日、同町の森岳温泉ホテルで開かれ、今年度事業計画を決めた。今年の夏まつりは8月23日に惣三郎沼公園で開催し、ヒット曲「ダンシングオールナイト」で知られるもんたよしのりさんの野外コンサートをはじめ、流しジュンサイや花火の打ち上げなど多彩な企画を行う。

●能代4年ぶり優勝/高校軟式野球
 第60回県高校軟式野球春季大会は最終日の1日、能代球場で決勝を行い、能代が1─0で秋田商を下して4年ぶり18回目の優勝を果たすとともに6年ぶり2回目の東北大会出場を決めた。東北大会は13日から3日間、秋田市のこまちスタジアムと八橋球場で開かれる。

 ▽決勝
秋田商000000000 0
能 代00000010X 1

●400歳野球、メンクラ1番乗り
 第75回400歳野球大会(北羽新報社主催、能代市野球協会・山本郡野球連盟後援)の参加申し込み受け付けは1日、同市西通町の北羽新報社で始まり、初日は3チームが届け出た。一番乗りは若手チームのメンズクラブだった。締め切りは6日正午。大会は27日に開幕し、市民、赤沼両球場で1カ月間の熱戦が展開される。主将会議、開会式、組み合わせ抽選は20日にプラザ都で行われる。

●二ツ井の展楽座、戦争の悲惨さ描く
 能代市二ツ井町を拠点に活動する演劇集団「展楽座」(工藤慶悦代表)は、戦後70年の節目を迎える今夏、「二人の長い影」(山田太一作)を上演する。結婚を誓い合いながらも戦争に引き裂かれ、それぞれの人生を歩み老齢期を迎えた男女の姿を通して戦争の悲惨さ、愚かしさを描いた作品で、7月19、20日の地元・二ツ井を皮切りに、県北地域から10月の秋田市まで縦断公演を計画、稽古は佳境に入ってきている。

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「二人の長い影」公演の成功を目指し稽古は熱を帯びている(能代市二ツ井町で)

●「美」を求めキレイフェスタ盛況
 美容や健康の体験、雑貨のワークショップ、販売など女性に〝美〟を提供するイベント「心・からだ美しくキレイフェスタin能代」は先月31日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれ、幅広い世代の女性や家族連れなどがカフェや占い、美容や健康に関する多彩なコーナーを楽しんだ。今年は「みんなのお気に入りに出逢えるマルシェ」をテーマに、41のブースが並んだ。

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大勢の女性や家族連れでにぎわいを見せたキレイフェスタ(能代山本広域交流センターで)

3日の紙面から

●能代市内4河川にアユの稚魚放流
 能代市は2日、同市二ツ井町の種梅川など3河川と、山谷地区の常盤川に稚アユを放流した。種梅川ではきみまち子ども園の園児たちが「大きくなってね」などと声を掛けながら川に放し、元気に泳ぐ稚魚の姿を見守っていた。河川環境の保全とアユなどの資源増を目的に市町合併前から実施している。今年度は、種梅川、米代川、内川、常盤川に合わせて約5600匹を放流した。

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「大きくなってね」と種梅川に稚アユを放流する園児たち

●能代市の6月定例議会が開会
 能代市の6月定例議会は2日、市二ツ井町庁舎議場で開会、会期を19日までの18日間と決めた後、斉藤市長が行政報告を行った。市長は地方から都市圏への人口流出を食い止め、地方への人の流れを創出する「定住自立圏構想」の策定を目指すと表明。今後国の要綱に沿って「中心市宣言」を行い、三種、八峰、藤里の山本郡3町とそれぞれに協定を締結。年度内に定住自立圏の将来像や協定に基づき推進する取り組みなどを盛り込んだ「共生ビジョン」を策定するとした。

●医師会病院 がん診療体制を充実へ
 能代市桧山の能代山本医師会病院(高橋貞二院長)は県から地域がん診療病院に準じる病院として認定され、今年度から3カ年計画でがん診療提供体制の充実整備に取り組む。初年度はがん相談支援センター設置に向けた相談員研修などを実施するほか、地域住民を対象としたがんに関するセミナーの開催、病病連携・病診連携の協力体制の整備を進める。

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県から地域がん診療病院に準じる病院として認められた能代山本医師会病院

●21年ぶり二ツ井拠点に日独交流
 日本とドイツの青少年が相互交流し友好を深め、両国の青少年スポーツの発展を図ろうとする第42回日独スポーツ少年団同時交流事業で、能代市がドイツ団の受け入れ先に決まり、指導者を含め9人が7月29日から5日間、同市二ツ井地域でホームステイしながら交流する。同市での受け入れは、6年の旧二ツ井町以来21年ぶり。市実行委員会は民泊受け入れ家庭や、ドイツ団員と一緒に活動する「パートナー」となる青少年を募っている。

●ゆめろん 7年ぶりの黒字決算
 三種町の第3セクター、砂丘温泉ゆめろん(代表取締役・三浦町長)の第20期株主総会は先月28日、同所で開かれ、26年度営業報告書、損益計算書などを承認した。当期利益は154万円余を計上し、19年度以来7年ぶりの黒字決算。同社は、インターネットによる宿泊予約の浸透や町特産のジュンサイを使った新メニューによる売り上げ増と、経費節減を要因に挙げている。

●能代山本で農福連携マッチング調査
 県は今年度、障害者の農業就労の可能性を探る「農福連携マッチング調査事業」を開始した。能代山本では、1日から農業生産法人・真瀬ファーム(八峰町八森・工藤雅樹代表取締役)が実習の受け入れ先となり、指定障害福祉サービス事業所ぴあわーく(能代市宮ノ前)の利用者が水稲の育苗箱洗浄に汗を流している。県内8地域で取り組んだ実習を報告書にまとめ、年度内に農業、福祉関係者による情報共有の機会を設ける方針。

●特養利用者がタケノコの皮むき
 能代市二ツ井町下野家後の特別養護老人ホームよねしろ(松岡修蔵施設長)で1日、恒例のたけのこ大作戦が行われ、施設利用者が約100㌔のタケノコの皮むきに取り組んだ。昔取ったきねづかとばかりに皮むきや硬い部分を除く「カネ取り」に精を出し、生き生きとした表情を見せていた。

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昔取ったきねづかとばかりに、タケノコの皮むきを楽しむお年寄りたち(特別養護老人ホームよねしろで)

●三種町の女性宅に特殊詐欺電話
 1日午後9時ごろ、三種町内の女性(65)宅に息子をかたる不審電話があった。同日夜は、同様の電話が県内でほかに4件あり、県警は特殊詐欺の手口とみて注意を呼び掛けている。県警生活安全企画課によると、実の息子を名乗る男の声で「首の後ろにしこりができたので病院に行って来る」、「トイレに携帯電話を落として代わりの携帯電話を使っている」、「データが消えたので携帯電話の番号を教えて」などと話したという。また、秋田市の60代女性宅2件、八郎潟町の60代男性宅と男鹿市の70代女性宅で各1件、同様の不審電話があり、同じ手口で電話番号を聞き出し、不倫相手を妊娠させたとして金を要求してきたという。

4日の紙面から

●暑い夏を快適に/クールビズ商戦
 衣替えの季節を迎え、能代山本の大型店や紳士服店などではクールビズ商戦を展開している。本格化する暑さに向け、ワイシャツやブラウス、下着、小物など品ぞろえを充実。クールビズ以上の軽装や勤務時間のシフトなどを呼び掛ける「スーパークールビズ」も1日にスタート。ポロシャツをビジネス着に取り入れる男性もいるなど服装が多様化し、各店は特設コーナーを設置して集客を図っている。

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本格的な暑さを前にクールビズ商戦を展開(能代市下野の紳士服店で)

●三種町の直売2施設に加工場を
 三種町は今年度、森岳のじゅんさいの館と鹿渡のグリーンぴあの直売2施設に加工施設を建設する。地場産農産物の有効活用と消費拡大を目的に、平屋建ての建物を10月上旬ごろに完成させる計画。各施設では漬物、総菜などの販売強化や料理教室の開催などに取り組みたい考えで、じゅんさいの館は「販路を広げたい」、グリーンぴあは「ベテランの母さんならではの味を売り込みたい」としている。

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三種町はじゅんさいの館とグリーンぴあに加工施設を整備する(じゅんさいの館で)

●東能代中跡地利活用検討委が初会合
 能代市東能代地域の自治会長らでつくる東能代中学校跡地利活用検討委員会は2日、市東部公民館で初会合を開き、市に建設を要望している「拠点施設」の在り方について意見交換した。委員から「スポーツへの活用を通じて健康づくりのモデル地区を目指すなど、建設実現に向けて目的を具体化させるべき」と提案があった。今後は、PTAや医療関係者などの声も踏まえて施設像を明確化し、年内にも市に早期建設を働き掛ける方針。

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東能代中跡地の利活用に向け、本格的な協議を開始(能代市東部公民館で)

●「マコモタケ」を能代の特産に
 アグリ桧山(山崎和博代表)は先月28日、能代市桧山の水田で中華料理の食材として知られる「マコモタケ」の苗を植えた。増加している遊休農地に新たな作物を作付けし、加工・販売も手掛ける6次産業化を目指す。同社は「稲作農家が取り組みやすい作物だが販売先確保がネック」としている。マコモタケはイネ科の多年草。外皮をはぎ、根元の白い茎の部分が食用になる。食物繊維やタンパク質が豊富で、シャキシャキした食感が特徴。煮物、炒め物、揚げ物などの食材として調理されているほか生食もできる。

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マコモタケを定植するアグリ桧山の従業員(能代市桧山地区で)

●サンドクラフト砂像参加者を募集
 三種町サンドクラフト実行委員会は、同イベントの小型砂像コンテストと砂像甲子園の参加者を募集している。中型砂像コンテストは行わない。今年のサンドクラフトは、釜谷浜海水浴場で7月25、26日にメーンイベントが開かれる。砂像展示期間は8月31日まで。希望者は5日までに同課(☎0185・85・4830)へ。

●400歳野球、選手宣誓は南浅内
 第75回400歳野球大会(北羽新報社主催)の参加申し込みは3日、10チームが届け出、これで18チームとなった。注目の選手宣誓は初参加の南浅内ルーキーズBCが引き当てた。同チームはかつて参加していた黒岡の後継で、360歳野球の経験者を含めて浅内南部の住民らで構成。ゼネラルマネジャーの野呂田豊さん(45)は「マジですか…」と何度も繰り返し、「宣誓は多分おれ。これから文面を考えたい」と話していた。

●能代保健所が所外で初のHIV検査
 能代保健所は、6日午前10時30分から能代市柳町のイオン能代店3階・イオンホールでHIV検査を行う。同保健所以外で実施するのは19年に検査を開始して以来初めての試みで、担当者は「当日は予約不要で匿名、無料で迅速検査が受けられる。HIVについて知ってもらい検査の普及啓発につながれば」と話している。

●落合浜にクマ出没/能代市
 3日午後0時30分ごろ、能代市落合字大開地内の海岸でクマ1頭が目撃された。けが人はいなかった。能代署によると、砂浜を車で走行していた同市の60代男性が、西側の海方向から東側の砂防林方向に横切る体長約80㌢のクマを目撃した。特別養護老人ホーム・海潮園まで約300㍍。同署が周辺をパトカーで警戒し、同施設に注意を呼び掛けた。

5日の紙面から

●能代山本地方で蜂蜜の採取ピーク
 ニセアカシアの花が満開を迎えている能代山本地方で、蜂蜜の採取が本格化している。ハチが花から花へと行き来し、ニセアカシアから採れる良質の蜂蜜を求め、養蜂業者は採取作業に追われている。能代市内と大潟村内の計5カ所に巣箱を設置している同市鳥小屋の宮腰養蜂場は、先月下旬に今年初の採取を実施。春先の気温が高かったことからニセアカシアの開花が進み、例年より10日ほど早く始めた。宮腰久輔代表取締役(77)は、「今年はニセアカシアの花持ちが良く、平年よりも良さそうだ」と期待する。採取は今がピークで、1週間は忙しい日が続くという。

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ハチが飛び回る中、蜂蜜の採取に精を出す養蜂業者(能代市鳥小屋で)

●三種町議会が「町民懇談会」の準備
 三種町議会は4日、26年度に初めて開いた「町民と議会との懇談会」について協議し、今年度も開催することを決めた。12日に準備委員会を立ち上げ、参加者を増やすための効果的な周知方法や開催時期、自治会要望的な意見交換から脱却するためのテーマの設定などについて検討するとした。

●三種町で今年も「地歌舞伎の祭典」
 三種町は4日、昨年の町の国民文化祭行事「地歌舞伎の祭典」を今年も開催することを町議会全員協議会で明らかにした。開催日は9月20日で、森岳歌舞伎や山形県の鮭川歌舞伎のほか、地元の郷土芸能団体などが出演予定。今月15日に実行委員会を設立し、内容を詰める。

●生薬栽培で連携協定調印へ/八峰町
 八峰町は、生薬栽培の推進に向けて東京生薬協会(東京都)、医薬基盤・健康・栄養研究所(大阪府)との3者で薬用作物の栽培に関する連携協定を新たに結ぶことにした。11日に町役場で調印式を行う。4日開かれた町議会全員協議会で明らかにした。町は、休耕農地の解消を図る新たな作物として生薬に着目。24年6月に同協会と「生薬の栽培の促進に関する連携協定」を結び、指導を受けながら試験栽培に着手。今年度から町内の農家の圃場(ほじょう)での生薬栽培が本格化している。

●囲碁上達へプロの胸借りる/能代市
 日本棋院能代山本支部(金谷晴隆支部長)主催のプロ棋士を招いての指導碁は3日から5日までの日程で能代市栄町の一新会館で行われている。日本棋院東京本院所属の有村比呂司8段(42)が講師を務める。

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プロ棋士の有村8段(左)から指導を受ける参加者(能代市栄町の一新会館で)

●大量20チームが届け出/400歳野球
 北羽新報社主催の第75回400歳野球大会の参加申し込み受け付けは4日、昨年の覇者の山本OBはじめ、強豪やベテランなど大量20チームが申し込み、合計38チームとなった。参加チームの申し込みは北羽新報社(能代市西通町)で受け付けている。締め切りは6日正午。

●八峰町塙川小、鍾馗様の製作体験
 八峰町塙川小(佐藤克校長)で4日、無病息災や交通安全の守り神として親しまれている「鍾馗(しょうき)様」の製作体験が行われた。長年の伝統行事だが、同校は水沢小との統合を控えているため今年で最後となり、児童は地域住民とともに縄ないやわら打ちなどに挑戦した。また、地元の老人クラブが製作した全長約3・5㍍の鍾馗様を校舎向かいの道路沿いに設置した。

地域住民とともに鍾馗様づくりを体験する児童たち(八峰町塙川小で)

●能代の画家 金谷さんが「蓮画展」
 能代市落合の画家・金谷真さん(63)の個展「蓮画展」が4日、秋田市中通のアトリオンで始まり、ハスの花の生命力みなぎる力強い世界が広がっている。会場に並ぶのは、0号から100号までの油彩48点。個展は24年11月以来2年半ぶりとなる。作品全てがハスを題材にしており、能代市内や三種町森岳、秋田市千秋公園など県内に生息するハスが描かれている。時間は午前10時〜午後5時(最終日のみ午後3時まで)。入場無料。9日まで。

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ハスをモチーフにした作品を展示している金谷さんの個展(秋田市のアトリオンで)

 

 


 

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