2015年7月

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1日の紙面から

●三種町琴丘で特産ソラマメ収穫
 三種町琴丘地域で特産のソラマメの収穫が終盤を迎えた。各農家は、畑でさやを摘み取り、JAの施設で選別や箱詰め作業に追われている。塩ゆでするのが一般的で、ビールのつまみなどに合うと人気がある。同町産のソラマメは、昭和62年ごろに旧琴丘町の転作作物として作付けが始まった。比較的少ない労力で取り組める上、コメ作りの繁忙期と作業が重ならず、収益性が高いとして栽培面積が拡大した。独特の香りと甘さが特徴で、農家の女性たちが加工した豆板醤(とうばんじゃん)も町の特産品となっている。

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特産ソラマメの選別作業に追われる農家(JA秋田やまもと大豆乾燥調製施設で)

●26年度スポーツ・文化合宿補助金
 能代市は、26年度のスポーツ・文化合宿等誘致推進事業の実績をまとめた。補助金の申請は42団体からあり、総額396万円を交付した。補助がスタートした25年度に比べて9件、115万8千円増加。宿泊の延べ人数も980人増え2935人となった。事業を所管する市観光振興課は「合宿が増えれば増えるだけ経済波及効果も大きくなる。今年度もPRに力を入れたい」としている。

●26年分の所得・資産等公開
 県知事や県議会議員、市町村長らの26年分所得等、資産等補充、関連会社等の各報告書が30日、公開された。能代市山本郡選出県議の所得トップは中田潤氏(新みらい)の3475万2千円余で、公開対象県議43人中、4年連続最高額だった。能代山本の県議は中田氏を含む3人が上位10位に入った。能代山本4市町のうち斉藤市長は給与所得1068万2072円で前年比9万1967円減。県市町村総合事務組合議員報酬がなくなった。雑所得は公的年金12万2738円だった。

●藤里町長選、佐々木氏が再選へ結束
 藤里町長選(7月28日告示、8月2日投開票)に出馬を表明している現職の佐々木文明氏(58)=同町粕毛字喜右エ門岱=の後援会事務所開きは30日、同町藤琴の同事務所で行われた。告示まで1カ月を切り、佐々木氏以外に立候補の動きは具体化せず無風状態が続くが、出席者は結束して再選を勝ち取ることを誓い合った。佐々木氏は「まだまだ難しい時代に入っていくと思う。私一人でできることではなく、小さい圏域ではあるが、皆さんで盛り上げていきたい」と訴え、支持を求めた。

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後援会事務所開きで、再選を見据え決意を述べる佐々木氏(藤里町藤琴で)

●公務員に夏のボーナス
 能代山本の公務員に30日、夏のボーナスが支給された。このうち能代市の一般職(452人)の1人当たり平均支給額は65万3323円で、職員の平均年齢が下がったことから前年比6197円の減となった。同市の平均年齢は43歳5カ月(6月1日現在)。斉藤市長は141万7920円だった。

●能代山本活性化へビッグバンド誕生
 能代山本地域を音楽で活性化させようと、ビッグバンド「能代超新星ポップスオーケストラ」が先月誕生した。元トランペット奏者で放課後指導支援員の加賀谷優さん(59)=能代市柳町=の呼び掛けに、能代山本内外から楽器演奏の経験者25人が集まった。地元の音楽祭やイベントに参加し、地域に根差した活動を目指す。

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先月発足した「能代超新星ポップスオーケストラ」の練習風景(八峰町峰浜田中の花の家で)

●能代港で12日、みなと祭り2015
 12日に能代港中島5千㌧岸壁を会場に行われるみなと祭り2015の実行委員会が29日、能代商工会館で開かれ、当日のイベント内容等を確認した。初寄港する海上自衛隊水中処分母船「YDT2号」、海上保安庁の巡視船「しんざん」が一般公開される。国交省港湾業務艇「あきかぜ」の体験航海も。また能代山本広域市町村圏組合消防本部が初参加し、潜水訓練を公開するほか、多彩な催しが行われる。

●ゆうぱる前に砂像/三種町
 三種町砂像連盟(木村秀男会長)は29日、同町森岳の健康保養センターゆうぱる前で、サンドクラフトをアピールするための砂像を完成させた。夢の城をテーマにし、ファンタジーと迫力が同居した仕上がりとなり、来館者らの注目を集めている。11月ごろまで展示しておく予定。今年のサンドクラフトは今月25、26日に釜谷浜でメーンイベントが開かれる。

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三種町砂像連盟が作った「夢の城」(ゆうぱる前で)

2日の紙面から

●八峰町で岩ガキ漁が解禁
 八峰町の沿岸で1日、岩ガキ漁が解禁され、八森、岩館漁港に水揚げされた。八森漁港にある県漁協北部総括支所の荷さばき所では、漁業者たちが水揚げしたばかりの岩ガキの選別に忙しく、活気づいた。岩ガキ漁は、底引き網漁が休漁となる夏季の収入確保策として旧県北部漁協が6年に開始。かつては岩ガキを取らなかったが、試験的に漁をしたところ高い単価が付いたため、以来毎年7、8月に出漁している。

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岩ガキの仕分け作業で活気づく荷さばき所(八峰町の八森漁港で)

●二ツ井の琴音橋補修に着手
 県山本地域振興局建設部は今年度、老朽化が進んでいるとして、能代市二ツ井町荷上場地内の藤琴川に架かる県道徯后坂(きみまちざか)藤里峡公園線「琴音橋(ことねばし)」の橋りょう補修事業に着手する。床版を取り換える大掛かりな工事で、今秋から足かけ3年間は同橋を全面車両通行止めとする。下部工を含む車道部分の完成は31年度ごろを見込み、その後、並行する歩道橋の補修にも複数年を要する見通し。同建設部が30日、市二ツ井町庁舎で説明会を開き、事業概要を明らかにした。

●知事と県民の意見交換会
 佐竹知事と県民の意見交換会が1日、八峰町八森のハタハタ館などを会場に開かれた。本県側の白神山地やJR五能線などを活用した周辺観光について、能代山本で宿泊や飲食、運輸業などに携わる住民と知事が意見を交わし、商品開発や人材育成の在り方を模索した。

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能代山本の住民と佐竹知事が観光などについて意見交換(八峰町八森のハタハタ館で)

●社会を明るくする運動パレード
 法務省主唱の「社会を明るくする運動」強調月間(7月)に合わせた総理大臣メッセージ伝達式と街頭パレードは1日、能代市役所周辺で開かれ、参加者は少年犯罪や非行を防ぎ、犯罪を犯した人の更生を支える地域づくりに向けた誓いを新たにした。同運動は、犯罪・非行防止とともに、罪を犯した人の更生に理解を深め、住みやすい明るい社会を築いていこうと、毎年行われており、今年で65回目。

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明るい社会づくりを訴えてパレードする参加者(能代市柳町で)

●商品券販売スタート/藤里町
 藤里町商工会(安部薫会長)の「藤里町お買い得商品券」は1日、発売された。会場の同町藤琴のコミュニティハウス「白神時計台」には、販売開始の午前10時に20人が並び、多くが上限の3セットを購入、20%のプレミアムが付いた商品券を手にした。初日は175世帯が購入、販売額は508万円だった。

●路線価の下落止まらず
 仙台国税局は1日、相続税や贈与税の算定評価基準となる27年分路線価を発表した。能代税務署管内の最高路線価は、能代市柳町の「柳町通り」で18年連続のトップ。価格は1平方㍍当たり2万6千円で、前年より2千円(7・1%)下がり、17年連続で下落した。県内8署の最高路線は7署で前年を下回り、大曲税務署で横ばいだった。

●「じゅんさいの日」特産PR
 「じゅんさいの日」の1日、三種町内では飲食店でのジュンサイ料理の無料サービスや温泉施設での流しジュンサイ、小中学校の給食でのジュンサイメニューの提供などが行われ、日本一の産地と旬のおいしさを広くアピールした。

d01p02じゅんさいの日1−1  d01p02じゅんさいの日2
ジュンサイメニューの給食を         流しジュンサイを楽しむ

 味わう子どもたち(金岡小で)       入浴客ら(ゆうぱるで)

●県内河川、アユ釣り解禁
 米代川水系など県内の各河川で1日、アユ釣りが解禁された。能代山本では水量不足から遡上(そじょう)量が例年より少ないとみられていたが、県内外から訪れた太公望が早朝から竿(さお)を振り、経験と技術を発揮しながら久しぶりの魚信を楽しんだ。県内の多くの河川がこの日解禁された。真瀬川は5日解禁する。

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アユ釣りが解禁し、強い当たりを期待し竿を操る釣り人(能代市二ツ井町で)

3日の紙面から

●大山家住宅、屋根のヨシふき替え
 三種町は今年度、同町鵜川字飯塚にある国の重要文化財「大山家住宅」の屋根のヨシふき替えを計画している。14、15年度の全面ふき替えから10年余が経過し老朽化が進行してきたためで、北側の屋根約160平方㍍を対象に10月ごろから作業を開始する予定。一方、同住宅の見学の申し込みは、町唯一の国重要文化財でありながら年5、6件程度にとどまっており、保存はしても有効な活用方法を見いだせていない状況にある。

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ふき替えを予定している大山家住宅(三種町鵜川で)

●八峰町が空き家を借り上げ
 八峰町は今年度、町民から空き家を借り上げて必要なリフォームを行い、移住・定住希望者に貸し出す「定住促進用空き家改修事業」を実施している。空き家の募集には6戸の応募があり、審査を経て採用する2戸を決めた。県の補助事業を活用して採用戸数を増やすことも検討している。懸案の空き家対策と移住・定住促進をリンクさせ、これまでより一歩踏み込んだ施策として県内の他自治体から問い合わせも寄せられているという。

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移住・定住促進用の空き家確保に向け、現地調査する町職員ら(八峰町で)

●能代山本4県議の26年度政務活動費
 県議会は、26年度政務活動費収支報告書を公開した。議員44人分の支給額1億4700万円のうち、支出額は1億3186万8422円で、支出割合は89・7%。使途は公聴広報費が最多の3854万円余で、全体の29・2%を占めた。返還額は全体の10・3%に当たる1513万1578円。能代市山本郡選出議員4人の支出合計は1091万円余だった。

●藤里町長選、説明会に現職陣営のみ
 任期満了に伴う藤里町長選(28日告示、8月2日投開票)の立候補予定者説明会は2日、町総合開発センターで開かれた。再選を目指す現職の佐々木文明氏(58)の陣営関係者が出席し、立候補届け出の留意事項などについて説明を聞いた。

●26年度の新設住宅着工は233戸
 県建築住宅課がまとめた26年度の新設住宅着工動向によると、能代山本の着工戸数は233戸で、前年度と比べて43戸、15・6%減少した。全県の着工戸数は3951戸で前年度比415戸、9・5%の減少。全県的に着工戸数が減った要因について、同課は「昨年4月の消費増税前の駆け込み需要の反動が影響している」とみている。

●八峰町 乗り入れ授業で連携
 八峰町の水沢小と塙川小、峰浜中で、県教委の小中連携実践研究モデル事業が行われている。進学の過程で学習や人間関係につまずいてしまう「中1ギャップ」の緩和に向け、小学校と中学校が一部授業をサポートし合う「乗り入れ授業」などに取り組んでいる。

●琴丘小 特産の梅をジャムに
 三種町琴丘小(近藤勘一校長)の3年生の児童たちは、4月から総合学習で地元・琴丘産の梅について学んでいる。先月29日には同町鹿渡の金仏梅公園でたわわに実った梅の実を収穫、翌30日に梅の実を使ったジャム作りに挑戦するなど校内外での活動を通して地元の特産品に理解を深めている。手作りジャムは3日、道の駅ことおかで保護者や地域住民に振る舞う。

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地元産の梅の実を使ってジャム作りに挑戦する児童たち(三種町琴丘小で)

●能代山本3海水浴場「水質AA」
 海水浴シーズンを前に、県は2日、県内17カ所の水浴場の水質調査結果を発表した。全地点が水浴場として適した水質であるとし、能代山本の岩館(八峰町)、滝ノ間(同)、釜谷浜(三種町)の3カ所はいずれも「水質AA」(特に良好)の評価だった。

 

4日の紙面から

●プレミアム商品券、一般分発売
 能代市のプレミアム付商品券(一般分)の販売が3日始まり、販売会場の能代商工会館と二ツ井町の恋文すぽっときみまちなどは商品券を買い求める人で大混雑した。20%のプレミアム率はこれまで以上とあって消費者の関心は高く、ほとんどの人が上限いっぱいの10万円分を購入し、能代地域、二ツ井地域ともに初日販売分を完売した。

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初日から購入希望者が続々と訪れたプレミアム付商品券販売所(能代商工会館で)

●藤里町議会、町民会議7日から
 藤里町議会は、町民の声を町政や議会活動に反映させ町民の生活や環境の改善を図るため、7日から町内7カ所で町民会議を開く。町民会議は町議会基本条例(21年4月施行)に基づき開催。町民から広く意見や要望などを聴く機会を設け、議会の説明責任を果たすことや、町政課題を把握し政策立案・提案能力の向上を図ることを目的としている。

●希望団体へ貸し出し/旧北高跡地
 能代市は、昨年から市有地となっている追分町の旧能代北高跡地(1万8713平方㍍)について、今年度も利用を希望する団体等への一時無償貸し出しを行っている。また今月からは、バリケードを除去して一部を駐車場として常時開放しており、市は「付近を来訪する際に活用してほしい」と呼び掛けている。

●結婚支援員を任命へ/三種町
 三種町は今年度、独自に結婚支援員を任命する。日ごろの生活の中で、独身者に出会いに関する情報を提供したり、あきた結婚支援センターへの登録を勧めたりするもので、「昔の世話焼きさん」(町)をイメージ。早ければ夏にも八竜、山本、琴丘の3地域で計16人の支援員を任命する目標を立てており、今年度中に研修会を重ねて適切な支援の在り方を探る。

●能代一は大館東と初戦/少年野球
 第81回全県少年野球大会の組み合わせ抽選会が3日、秋田市で開かれ、出場21校の対戦相手が決まった。能代山本勢2校は2回戦からの登場で、能代市代表の能代一は大館東と、山本郡代表の八竜は天王─大館南の勝者と対戦する。大会は25日から5日間、秋田市の八橋球場、こまちスタジアムで開かれ、各地区の代表が出場。初日に1回戦5試合、26日に2回戦8試合、27日に準々決勝、28日に準決勝、29日に決勝を行う。

●県立大生が二ツ井で実習活動
 県立大生物資源科学部生物環境科学科の3年生35人が1日、能代市二ツ井町の梅内聚落(しゅうらく)で地域資源を活用した地域づくりの実態と課題をテーマにした実習をスタートした。聚落が取り組む「二ツ井宝の森林(やま)プロジェクト」などによる地域活性化の実際を見聞し、課題を探るとともに、28日には現地成果発表会を開き、今後の方向性を提案する。同聚落は、住民が見過ごしている「宝」や課題の掘り起こし、学生と地域住民との交流に期待している。

f01p03県立大が梅内で実習F01P03県立大が梅内で実習

県立大の学生が梅内聚落で実習をスタート、地域の歩みや宝の森林プロジェクトの概要を聞いた

●心と〝涼感〟込め、お中元商戦
 能代山本の大型店などは、うどんやハム、酒類といった多彩なギフト品を用意して、お中元商戦を展開している。各店は特設コーナーを設置して売り込みを図り、中元商品を選ぶ消費者の姿が目立っている。今月下旬がピークとみられ、夏が本格化するにつれて商戦も熱を帯びていきそうだ。能代市寺向のいとく能代ショッピングセンターでは、先月20日からコーナーを設置。ポップ広告などを掲げて売り込みを図っている。

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各店は多彩なギフト品を並べ、お中元商戦を展開(いとく能代ショッピングセンターで)

●秋田駅で「愛季」ミニチュア展示
 能代七夕・天空の不夜城の城郭灯籠「愛季(ちかすえ)」のミニチュアが1日から秋田市のJR秋田駅構内に展示され、〝七夕一色〟となる熱い能代の夏の観光をPRしている。ミニチュア灯籠は昨年度、能代七夕「天空の不夜城」協議会が市の委託を受けて製作。高さ日本一の大型七夕灯籠「愛季」(24・1㍍)の10分の1モデルで、高さ2・41㍍、幅1・14㍍。展示は31日までの予定。

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8月運行のPRに一役買っている天空の不夜城「愛季」のミニチュア灯籠(秋田市で)

5日の紙面から

●三種町の釜谷浜海開き
 三種町の釜谷浜海水浴場で4日、海開き式が行われ、町や観光協会など関係者約30人がシーズン中の安全を祈願した。式を主催した町観光協会の石井秀基会長は「連日晴天でたくさんの海水浴客が訪れることを願う」とあいさつ。三浦町長は釜谷浜で25、26日に開かれるサンドクラフトに触れて、「シーズン中は15万人、20万人の人出に期待する」と述べた。

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神事でシーズンの安全を祈願(三種町の釜谷浜海水浴場で)

●市議有志が二ツ井で市民と語る会
 能代市議会有志が企画する「第2回市民と有志議員が語る会」が4日、市二ツ井公民館で開かれた。12人の市議と市民約50人が参加。来年3月に設置期限を迎える旧二ツ井町区域の「地域自治区」の今後の在り方や、地域の最重要課題である人口減少問題をテーマに意見を交わした。

●八森と向能代が8強/県学童野球
 高円宮賜杯第35回全日本学童軟式野球県大会は4日、潟上市の長沼、元木山両球場で2回戦8試合を行った。能代市代表の向能代ファイターズは広面(秋田)を7─5で下し、山本郡代表の八森ブルーウェーブは八郎潟(南秋田)に8─4で勝利、それぞれベスト8に進んだ。きょう5日は両球場で準決勝まで行われ、向能代は午前9時から元木山球場で神代若鮎(仙北)と、八森は同9時から長沼球場で牛島(秋田)と準々決勝で対戦する。

 ▽2回戦(元木山球場)
 八郎潟0100111 4
 八 森312002X 8

 ▽2回戦(長沼球場)
 広 面0030200 5
 向能代311110X 7

●県クラブ野球、郡代表は森岳
 第46回県小学校クラブ野球大会山本郡予選大会は最終日の4日、三種町のことおかスカルパ野球場で決勝が行われ、森岳が水沢を6─1で下し優勝した。森岳は8月6日から4日間、秋田市の八橋球場で開かれる県大会に出場する。

 ▽決勝
 森岳0005001 6
 水沢0010000 1

●能代工が本荘下す/高校軟式野球
 第60回全国高校軟式野球選手権県大会は4日、秋田市の八橋球場で開幕し、1回戦2試合を行った。能代工は本荘を3─1で下し、準決勝に駒を進めた。きょう5日は準決勝が行われ、午前10時から2連覇を狙う能代と能代工が対戦する。

 ▽1回戦
 能代工000003000 3
 本 荘001000000 1

●薬物依存、苦悩切々と
 薬物使用者が過去の体験談を語る講演会が4日、能代市柳町のプラザ都で開かれた。能代市桧山出身で、薬物依存者の支援施設「日本ダルク」を創設した近藤恒夫さん(73)や元タレントの田代まさしさん(58)らが「薬をやめ続けることはゴールのないマラソン。一緒に歩いてくれる伴走者が必要」などと話し、聴講者が対象者に寄り添う地域社会の在り方を考えた。

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薬物の怖さ、支援の在り方を語る近藤恒夫さん

●協力隊が講師、能代の魅力再認識
 能代市渟南小(石戸世津子校長)で3日、市地域おこし協力隊の野口亮太さん(26)と西村武美さん(30)を招いて講演が行われた。2人は他県から見た能代の魅力を語り、6年生49人が地元の良いところを再認識して地域活性化のためにできることを考えた。同校では、総合的な学習の時間を活用して食や福祉などをテーマに学んでいる。6年生は「描こう『夢』プラン〜わたしたちの『まち』能代の巻〜」と題し、地元能代を夢のある街として広くPRしようと取り組んでいる。

児童が野口さんと西村さんの講演を通し、能代の魅力を再確認(能代市渟南小で)

●作り手のアイデア凝縮
 三種町のみたね鯉川地区交流センターで4日、クラフト作家・グループが一堂に作品を紹介する「いろいろクラフト展」が始まり、アイデアが凝縮された多彩な作品が訪れた人たちを楽しませている。5日(午前10時〜午後3時)まで。

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作者のアイデアが詰まったいろいろクラフト展

 


 

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