6日の紙面から

●ジュンサイ摘みの技競う/三種町
 ジュンサイの早摘みを競う「第2回世界じゅんさい摘み採り選手権大会」は5日、三種町志戸橋の阿部農園で開かれた。絶好の天気の下、県内外の老若男女60人が参加。摘み取りの技術とスピードを楽しく競い合った。大会は、町森岳じゅんさいの里活性化協議会(会長・三浦町長)が、生産量日本一を誇る同町のジュンサイの魅力や摘み取り体験の楽しさをアピールし、消費拡大につなげようと、7月1日の「じゅんさいの日」に合わせて開いている。

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60人が参加し、ジュンサイ摘み取りの技を競った世界大会

●八森と向能代で決勝/県学童野球
 高円宮賜杯第35回全日本学童軟式野球県大会は5日、潟上市の長沼、元木山両球場で準々決勝と準決勝を行った。能代市代表の向能代ファイターズは準々決勝で神代若鮎(仙北)を下し、続く準決勝では朝倉(横手)を18─10の5回コールドで破った。山本郡代表の八森ブルーウェーブは準々決勝で牛島(秋田)に勝ち、準決勝では尾崎(本荘由利)に11─4の5回コールドで快勝した。全国大会(8月6〜12日・東京都)出場を懸けた能代山本勢同士の決勝は、11日午後1時から長沼球場で行われる。

 ▽準決勝(長沼球場)
尾崎00121  4
八森04313x 11
     (5回コールド)

 ▽(元木山球場)
朝 倉3 2 014 10
向能代1 10 34X 18
     (5回コールド)

 ▽準々決勝(長沼球場)
牛島000300   3
八森110305x 10
     (6回コールド)

 ▽同(元木山球場)
神代若鮎0010000 1
向能代 201030X 6

●クラブ野球、能代市代表は渟西
 第46回県小学校クラブ野球大会能代市予選大会は最終日の5日、二ツ井球場で準決勝と決勝を行った。決勝は渟西が第四を7─1で下し、県大会(8月6〜9日・秋田市の八橋球場)の出場を決めた。

 ▽決勝
第四0100000 1
渟西022003X 7

●能代高弁論部が東北優勝
 第20回全国中学・高校ディべート選手権(ディベート甲子園)の東北地区予選が5日、仙台市の東北福祉大で開かれ、能代高弁論部が優勝し、全国大会(8月8~10日・東京都)出場を決めた。高校の部の論題は「日本は裁判員制度を廃止すべきである。是か非か」。能代を含む東北地区の9校が出場、肯定、否定に分かれて論戦を展開した。

●県軟式高校野球、能代が決勝へ
 第60回全国高校軟式野球選手権県大会は2日目の5日、秋田市の八橋球場で準決勝が行われた。能代工─能代の能代勢対決は能代が7─6で接戦を制した。能代はきょう6日午前10時からの決勝に臨み、北東北大会への出場権を懸けて秋田商と対戦する。

 ▽準決勝
能代工001030020 6
能 代30200200X 7

●人情劇をたっぷりと/能代小劇場
 能代市の演劇集団・劇団能代小劇場(伊藤洋文代表)の第13回自主公演「煙が目にしみる」が4日夜、市文化会館中ホールで行われた。同市での自主公演は21年の「鬼の面」以来。出演者は斎場を舞台にした人情劇を生き生きと演じ、久しぶりの公演を心待ちにしていた観客を楽しませた。

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笑いあり涙ありの人情劇を繰り広げた劇団能代小劇場の自主公演(能代市文化会館中ホールで)

●能代高祭、90周年「湧粋」テーマに
 能代高(菊池一二三校長)の第56回能高祭は5日、同校で一般公開された。各クラスのホームルーム(HR)デコや学級新聞の掲示、バンド演奏などで来校者を楽しませた。創立90周年を迎えた今年のテーマは「湧粋(ゆうすい)」。きらきらした笑顔あふれる文化祭にしたいという願いを込め、昇降口には「九十の歴史が息づく松陵の風─我らの至誠よ 未来へ届け─」という90周年のキャッチフレーズを記した看板を掲げた。

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会場を熱気に包んだバンド演奏(能代高で)

●歌声、心を一つに
 能代市山本郡合唱団体連盟協議会(佐々木俊子会長)主催の第33回合唱祭が5日、市文化会館大ホールで開かれた。地域住民で構成する合唱グループをはじめ、幼稚園児や小学生など多彩な23団体、約500人が日ごろの練習の成果を発揮し、美しい歌声を響かせた。

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出演団体が練習の成果を披露した郡市合唱祭(能代市文化会館で)

7日の紙面から

●サンピノで七夕イベント
 7日の七夕に合わせ、能代市上町の能代ふれあいプラザ・サンピノで6日、七夕イベントが行われた。保育園児やふれあいデイサービスセンターの利用者によるステージ発表、音楽のコンサート、飲食の屋台も出店し、多くの来場者でにぎわいを見せた。

m06p03サンピノ七夕まつり2

ステージ発表などで盛り上がった七夕まつり

(能代上町の能代サンピノで)

●能代市総会教育会議が初会合
 第1回能代市総合教育会議は6日、市中央公民館で開かれた。斉藤市長と教育委員5人が出席し、学校教育や文化振興の指針となる「大綱」の策定に向けて協議した。委員からは「全ての子どもが平等に学べる安心・安全な学校」「ふるさと教育の推進」「地域全体で教育を支える体制づくり」などを盛り込むよう求める声があった。市は8月下旬の第2回会合で大綱の素案をまとめ、パブリックコメント(意見募集)などを経て10月下旬の第3回で策定したい考え。

●能代市のプレミアム付き商品券完売
 能代市のプレミアム付き商品券(一般分)の販売は6日終了、能代、二ツ井両地域で4日間とも完売した。販売額は能代地域が3億3600万円、二ツ井地域1億200万円の総額4億3800万円。また、子育て世帯、非課税世帯向けに50%のプレミアム率で販売していた特別分の商品券についても2日までに完売した。販売額は能代地域、二ツ井地域合わせて7200万円。

●高校軟式野球、能代が連覇
 第60回全国高校軟式野球選手権県大会は最終日の6日、秋田市の八橋球場で決勝が行われ、能代は2─1で秋田商を下して2連覇を飾った。能代は、全国大会への切符を懸けた北東北大会(8月1、2日・岩手県花巻市)の出場権を獲得した。能代の県大会制覇は、決勝制が再導入された18年以降4回目で通算10回目。

▽決勝
 秋田商000100000 1
 能 代00011000X 2

●独プロACの前田さんバスケ指導
 能代工高出身でドイツのバスケットボール・ブンデスリーガ1部のMHPリーゼン・ルートヴィヒスブルクのアシスタントコーチを務める前田浩行さん(34)を講師に迎えたバスケクリニックが4日、能代市総合体育館で開かれた。市内のミニバスチームの児童らが練習に楽しんで取り組むことを学んだ。

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ミニバス選手ら約110人が参加したバスケクリニック(能代市総合体育館で)

●県体少年バスケ能代工54連覇
 第66回県民体育大会は5日までに、県内各地で各競技が行われた。能代勢はバスケットボールの少年男子で能代工高Aが54年連続56回目の優勝を飾った。成年男子の三種体協琴丘は決勝でJR東日本秋田に敗れ準優勝だった。ソフトボール少年女子の能代松陽も準優勝、フェンシングの小学生高学年男子フルーレは菅原陸(二ツ井ジュニア)が制するなど能代山本勢が活躍した。

●七夕シーズン迫り夕暮れに笛の音
 8月の「七夕シーズン」を前に、能代七夕正流会(佐々木芳十三会長)は、能代市上町のけやき公園で笛の講習会を開いている。子どもや大人が上達を目指して七夕ばやしを奏で、能代の夏本番が近いことを告げている。多くの市民に能代七夕の笛に親しむ機会を提供し、伝統を引き継ぐ担い手になってもらおうと40年以上前から無料で開催。今年は7月の毎週月、水、土曜日の午後6時から1時間行う。

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能代の七夕シーズンを控え、笛の練習に励む子どもたち(能代市上町のけやき公園で)

●能代山本、タチアオイ夏告げる
 能代山本地方は6日、梅雨を感じさせないような陽気に包まれた。民家の庭先などでは夏の花・タチアオイが見頃を迎えており、赤やピンクの大輪が道行く住民らの目を引いている。きょう7日は二十四節気の「小暑」。梅雨明けが近づき、暑さが本格化するころとされる。

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夏らしさを感じさせるタチアオイ

(能代市田屋で)

 

8日の紙面から

●〝メロンの夏〟にぎわい/三種町
 三種町八竜地域で露地物のメロンの収穫が始まり、各直売所では多種多様なメロンが豊富に販売されている。同地域ならではの旬の味を家庭で味わうとともに、遠方の親戚や友人に送る人も大勢訪れ、“メロンフィーバー”の活気を見せている。

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メロンを豊富に販売し、大にぎわいの直売所(三種町鵜川で)

●能代火力3号機へ建設所開所式
 東北電力能代火力発電所に新設された「建設所」の開所式が7日、能代市大森山の能代火力構内で行われ、看板が設置された。石炭火力で電力を安定供給するため来年1月に発電所3号機を着工するのに合わせ、今月設置した。兼務従業員ら45人体制で建設事業を進め、32年6月の運転開始を目指す。

●短冊に願いいっぱい七夕集会
 七夕の7日、能代山本の幼稚園などでは七夕にちなんだイベントが行われ、願いを込めた短冊や色鮮やかな笹(ささ)飾りで彩った。能代市清助町の愛慈幼稚園(相澤孝子園長)の七夕集会には園児118人のほか、未就園児対象の子育て支援室・ワンワンパークを利用する親子16組も参加。会場のホールには「看護師さんになりたい」「自転車が欲しい」「みんなでバーベキューしたい」といった園児1人ひとりの願いが書かれた短冊で飾られたササが並んだ。

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元気に七夕の歌を歌う園児(能代市の愛慈幼稚園で)

●授乳やおむつ交換にテント用意
 能代市に7日、屋外イベント時に赤ちゃんの授乳やおむつ交換ができる無料貸し出し用のテント(移動式赤ちゃんの駅)2張りと関連備品が納品された。市はイベント主催者に向けて「積極的に使ってほしい」と広く利用を呼び掛けている。問い合わせ先は市子育て支援課(☎0185・89・2946)。

●二ツ井マラソン、ランナー募る
 きみまちの里フェスティバル実行委員会(実行委員長・斉藤能代市長)は、10月18日に能代市二ツ井町で行う第21回きみまち二ツ井マラソンの参加者を募集している。ゲストランナーは、〝芸能人ランナー〟として活躍する猫ひろしさんと、ソウル五輪女子マラソン日本代表の浅井えり子さんを迎え、前日に浅井さんのランニング教室も予定している。問い合わせは同マラソン事務局(☎0185・73・3221)。

●親子で「いのちの教室」/藤里町
 藤里町藤里小(高橋直樹校長)で7日、親子研修「いのちの教室」が開かれ、動物を飼う際の人間の責任を学んだり犬のトレーニング体験を通して、命を大切にすることの重みを感じ取っていた。

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犬のトレーニングに挑戦、ペットの命への責任に触れた(藤里町藤里小で)

●浅内小で劇団ひまわりが公演
 能代市浅内小(工藤克弥校長)で7日、文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」として東京都に本部を置く劇団ひまわりによる演劇公演が行われた。児童たちは劇団員が繰り広げる多彩なステージに見入ったほか、5年生がエキストラとして参加し、演劇の魅力を実感していた。

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5年生児童も劇に参加した劇団ひまわりの公演(能代市浅内小で)

●ナイスハート、スポーツでふれあい
 障害の有無にかかわらずスポーツを通して交流する「ナイスハートふれあいのスポーツ広場能代大会」が7日、能代市総合体育館で開かれ、同市内外の障害者福祉施設の利用者や、ボランティアが参加して風船バレーや大玉転がしなどの競技に取り組んで爽やかな汗を流した。市内をはじめ秋田市や北秋田市、大潟村の障害者福祉施設や能代市ボランティア連絡協議会から186人が参加した。

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障害の有無にかかわらずスポーツで交流した参加者たち(能代市総合体育館で)

 

9日の紙面から

●能代市で吉永小百合映画ポスター展
 女優・吉永小百合が出演した映画のポスターやパンフレットなどが並ぶ「吉永小百合映画ポスター展」が8日、能代市大森山の能代エナジアムパークで始まり、めったにお目にかかれないようなマニア垂涎(すいぜん)の逸品が訪れる人たちの関心を集めている。出展したのは同市日吉町の小森洋さん(67)。小森さんは30年以上前から趣味で日本映画のポスターなどを収集しており、そのコレクションは約3千点にも上る。会場にはデビュー作の「朝を呼ぶ口笛」(1959年)から、同市出身の加藤正人さんが脚本を手掛けた「ふしぎな岬の物語」(2014年)までの出演作ほぼ全てを網羅したポスターやパンフレット、チラシを約150点を展示している。12日まで。

b08p02吉永小百合ポスター展

貴重なポスターが多数並ぶ「吉永小百合映画ポスター展」(能代エナジアムパークで)

●安保法制成立促す請願採択
 6月県議会の総務企画委員会は8日、安全保障関連法案の成立を促す請願について、自民党と公明党が賛成に回り、賛成多数で採択した。最終日9日の本会議でも、43議席の過半数を占める自民党などの賛成で採択される見通しで、請願に基づいた同法案の成立を促す意見書案も可決されるのは確実な情勢。「集団的自衛権」の行使が可能となる安保法案の成立を促す請願採択と意見書の提出となれば、都道府県議会では全国初めてとなる。

●藤里町議会が町民会議
 藤里町議会主催の町民会議は7日に始まった。初日は藤琴の町総合開発センターで開かれ、高齢者移住の受け入れや地域防災、藤里開発公社の経営改善、白神観光振興など、町の将来や喫緊課題に対する多岐にわたる提言や意見、町政や議会への苦言が上がった。10日まで全7会場で開かれる。

●「みこしの滝浴び」に危機感
 八峰町で8月1日に行われる白瀑神社祭典のみこし運行の担い手確保が厳しさを増す現状を打破しようと、町民有志が実行委員会を組織し、人出の確保に本腰を入れている。豪快な「みこしの滝浴び」が知られる祭りだが、関係者は「このままでは台車に乗せての運行も視野に入り、最後は滅んでしまう」と危機感を募らせる。力を結集するためこれまでの八森地区と浜田・本館地区との当番制を廃止した上で、地区外や町外からの参加も歓迎している。

●浴衣着付け講習会/能代市
 前結び宗家・きの和装学苑(本部・鹿児島市)の浴衣着付け無料講習会が7日、能代市柳町の旧料亭金勇で始まり、市内の女性が浴衣の着付けを楽しく学んだ。帯の形を見ながら1人で好きなように結べる「前結び」の魅力を伝えようと毎年企画。今年度は7日、21日、8月4日、18日の4回計画した。

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浴衣の着付けを学ぶ受講者(能代市柳町の金勇で)

●道具用意、気軽に砂像作って
 三種町大口のゆめろんは、砂像作りが楽しめるコーナーを隣接するさざなみ苑近くに設けた。バケツやコテなどの道具も無料で貸し出す。25、26日に釜谷浜で開かれるサンドクラフトを来館者にアピールするためで、ゆめろんは「どういう風に砂像が出来るのかを知ってもらいたい」と話している。

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ゆめろん職員の砂像が並ぶコーナー。道具も用意している(三種町大口で)

●田中陽希さん能代山本入り
 徒歩とシーカヤックのみで移動しながら日本各地の山々を登るグレートトラバース「日本二百名山ひと筆書き」に挑んでいるプロアドベンチャーレーサーの田中陽希さん(32)が7日夕、能代山本入りした。本県を訪れる直前の7日午前は青森県深浦町にそびえる白神山地の白神岳(標高1235㍍)に登頂、世界自然遺産のブナ林を体感した。8日は体調不良のため予定していた行程を変更し、能代市内に宿泊。9日は北秋田市の森吉山(1454㍍)に向けて出発する。

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八峰町峰浜地域を歩く田中陽希さん(8日午前7時10分ごろ)

 

●能代山本、「夏の夢」求め次々と
 1等・前後賞合わせて7億円が当たる「サマージャンボ宝くじ」と1等7千万円の「サマージャンボミニ7000万」が8日、全国一斉に発売され、能代山本の各売り場も“夢”を買い求める人でにぎわいを見せた。バラで10枚購入した同市二ツ井町の女性(73)は「当たることを夢見て毎回買っている。もし1等が当たったら老後のために使いたい」と笑顔を見せた。

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サマージャンボ宝くじが販売開始(能代市南元町で)

 

 

10日の紙面から

●おなごりに「くまモン」の出演決定
 第28回おなごりフェスティバルin能代2015(9月12日・能代市畠町通り)の第3回実行委員会が8日夜、同市総合体育館で開かれた。パレードの運行や指定席の予約状況を確認したほか、熊本県のマスコットキャラクター・くまモンのパレード出演を発表した。くまモンの本県訪問は、昨年7月の阿仁熊牧場(北秋田市)のリニューアルオープンイベント以来、2度目となる。

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おなごりフェスに出演することになった「くまモン」(写真は昨年7月、北秋田市で)

●県議会、安保法案の早期成立を
 県議会は9日の本会議で、安全保障関連法案の今国会での成立を求める請願を賛成多数で採択するとともに、同法案の早期成立を求める意見書案を賛成多数で可決した。いずれも最大会派の自民党と公明党が賛成に回った。賛否が渦巻く同法案の早期成立を促す意見書案の可決は、全国の都道府県議会では初めて。この日、県庁前では法案に反対する市民団体らが座り込みを行い、「民意を無視した意見書は取り下げろ」などと声を張り上げた。

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「安保法案促進の意見書は取り下げろ」と声を張り上げた集会(県庁前で)

●「CLT」の可能性探る
 木造の中高層建築を可能にする新集成材パネル「CLT(クロス・ラミネーティド・ティンバー)」の講演会が9日、能代市の県立大木材高度加工研究所で開かれ、木高研が強度・耐久性試験を実施しているCLTの活用や市場導入の可能性に理解を深めた。林業、木材、建設関係者ら約60人が参加した。

●第2次総合振興計画策定へ/八峰町
 八峰町の第2次総合振興計画を策定する審議会の初会合が9日、同町八森のファガスで開かれた。来年度から10年間の町政運営の指針となる最上位計画との位置付けで、町の将来像は1次計画と同様に「白神の自然と人とで創るやすらぎのまち」としつつ、新たに人口減対策の施策も盛り込む方針。初会合では加藤町長が各委員に委嘱状を交付し、会長に森田新一郎さん(町社会福祉協議会長)を選出した。

●全国中学フェンシングへ意欲
 第1回全国中学生フェンシング選手権大会(18~20日・東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館)に出場する二ツ井ジュニアフェンシングチームの選手らは7日、能代市役所を訪れ、斉藤市長に抱負を述べた。大会には、同チームから男子フルーレに成田航也(東雲3年)、菊池翔(二ツ井中1年)、菅原佑人(同1年)、男子サーブルに成田、男子エペに桜田鷹野(同2年)、女子エペに千葉圭(能代二2年)が出場する。

斉藤市長に全国大会への抱負を述べる選手たち

(能代市役所で)

●能代市で食品衛生責任者研修会
 食品衛生責任者研修会は8日、能代市元町の能代商工会館で開かれた。能代山本の食品衛生責任者ら106人が出席。能代保健所の職員らが講師を務め、食品衛生責任者の役割と食品衛生の最新の動向、新たな食品表示制度、食中毒の発生状況および予防対策、食品の自主的衛生管理の推進について学んだ。

●渟西小で夢あふれる田楽製作
 8月2日から4日まで能代市中心部で運行される大型七夕「天空の不夜城」に、6年生80人が田楽で参加する渟西小で8、9の両日、田楽作りが行われ、児童が田楽のろう書きと色付けに取り組んだ。児童たちは4日の運行に参加し、隊列の先頭に立ち練り歩く予定。また、今後は天空の不夜城をPRするポスターやパンフレットの製作も検討している。

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天空の不夜城で担ぐ田楽を製作する児童たち

(能代市渟西小で)

●能代養護が育てた花を〝出張販売〟
 能代養護学校の高等部農園芸班による花の苗の販売が9日、能代市落合の能代厚生医療センター前で行われた。同校高等部農園芸班では、接客マナーやコミュニケーション能力を身に付けることなどを狙いに、毎年7、9、11月に同センター前で花の苗や野菜などを販売している。1〜3年生9人が参加し、マリーゴールドやブルーサルビア、サルビア、ベゴニアの計4種類の花の苗を販売した。

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自分たちが育てた花の苗の販売する生徒たち

(能代厚生医療センターで)

 


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