21日の紙面から

●能代と藤里で戦没者追悼式
 能代市戦没者追悼式・平和祈念式典は20日、市文化会館中ホールで行われ、約110人の参列者が戦後70年の節目に、悲惨な戦争を二度と繰り返さず、恒久平和の実現への誓いを新たにした。また、藤里町の戦没者追悼式も町総合開発センターで行われ、参列した遺族らは終戦から過ぎた70年の歳月をかみしめるように祭壇に菊やリンドウの花をささげ、209柱の戦没者の冥福を祈った。

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戦争の犠牲者の冥福を祈り、恒久平和を願って献花(能代市文化会館中ホールで)

●観光拠点施設に「賛否両論」
 能代市観光拠点施設整備基本計画検討委員会(委員長・船山捷治市自治会連合協議会長)の第8回委員会は20日、市中央公民館で開かれた。基本計画のたたき台で検討が未了だった施設の整備方針、運営方針などが協議され、この日で全ての検討を終了した。「さまざまな意見が出されたが、観光拠点施設の必要性については認識していただけたと思っている」と市観光振興課。27日に開催予定の次回委員会では、斉藤市長に提出する最終報告書の取りまとめを行う。

●志民の会が初のまちづくり会議
 能代市民有志でつくる「のしろ志民の会」(金谷香会長)は19日、同市柳町の旧料亭金勇で第1回まちづくり会議を開き、「能代の観光」をテーマに講演やパネルディスカッションを行い、意見交換した。会議では市が大型七夕の保管・展示を兼ねて整備を構想する「観光拠点施設」も取り上げたが、参加者からは「新しい建物を造るより、農村でできる体験などを売りに観光客を誘致すべき」「(建設候補地の現市役所第4庁舎の土地は)観光拠点の場所としてふさわしくない」などの声が出された。

●北羽美術展、習字部門の課題決定
 11月に開かれる第48回北羽美術展(北羽新報社主催)の習字部門課題選定会議が20日、能代市西通町の同社で開かれ、「豊作の秋」「白神絶景」など学年別の半紙課題が決まった。課題は次の通り。条幅は自由課題で半紙で取り扱っている課題を除く。
 ▽小学校◇1年「はれ」◇2年「みかん」◇3年「夕やけ」◇4年「白鳥」◇5年「光る星空」◇6年「豊作の秋」▽中学校◇1年「白神絶景」◇2年「探査」(行書)◇3年「春夏秋冬」(行書)

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習字部門・半紙の学年別の課題を決めた

●あすから全国高校軟式野球
 第60回全国高校軟式野球選手権大会は、あす22日に兵庫県明石市の明石トーカロ球場を主会場に開幕する。北東北大会を制した能代は、2年連続16回目の出場で、5年ぶりの頂点を目指す。大会2日目の23日に高砂市野球場での1回戦第1試合で津久見(北部九州・大分)と対戦する。

●石炭専航船内を公開/能代市
 日本船主協会と日本郵船による石炭運搬船見学会は16日、能代市大森山の東北電力能代火力発電所6万㌧桟橋で開かれた。市内外から集まった家族連れなど多くの参加者が、パナマ船籍の石炭専航船「リリーフォーチュン」の船内や石炭の荷揚げ作業を見学した。「海の日」制定から今年で20年を迎えたのを受け、国や民間団体などでつくる海の日特別行事実行委員会のイベント「海でつながるプロジェクト─海に想(おも)いを。─」の一環。市内外から28人が参加した。

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多くの住民が普段は見られない石炭専航船内を見学

●宇宙イベントで海打ち、3機空へ
 第11回能代宇宙イベントは20日、能代市の落合浜でハイブリッドロケットの「海打ち」が行われ、計3機のロケットを午前7時ごろから順に打ち上げた。酸化剤の充填(じゅうてん)が確認できないトラブルなどが発生したものの、同11時40分までには全機の打ち上げを完了。いずれのロケットも正常な降下はできなかったが、空高く飛び立つたびに学生たちから歓声が上がっていた。

勢い良く発射されるCOREのロケット(能代市の落合浜で)

●能代山本に手足口病警報
 県感染症情報センターが20日発表した県感染症発生情報(10〜16日)によると、能代保健所管内の1定点医療機関当たりの手足口病の患者数は前週の4人から6・67人に増加し、警報が発令された。県全体でも7・40人と前週より増加。今後流行の拡大が懸念されるとし、県はうがい、手洗い、十分な睡眠など体調管理を呼び掛けている。

 

22日の紙面から

●バスケ サマーリーグin能代始まる
 社会人や大学、高校の男子バスケットボールチームが能代市で合同合宿し、練習試合を公開するバスケットボール・キャラバン「サマーリーグin能代」が21日、市総合体育館で始まった。運営には主催の市体育協会のみならず、市民もボランティアとして関わっており、「バスケの街」の雰囲気を高めている。参加11チームは23日まで実戦形式で強化に当たる。

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「バスケの街・能代」で社会人や大学バスケットボールチームが参加しての合同合宿が開始(能代市総合体育館で)

●ゆめろん改修、指名全社が入札辞退
 三種町が計画する大口の温泉宿泊施設ゆめろんの改修工事で、20日の入札が不調に終わった。能代山本の5社を指名したが、各社の見積もり価格が入札予定価格を上回り、全社が入札を辞退。25日に臨時議会を開き、工事請負契約締結案を提出する予定だったが、議会招集も見送った。来年早々に大浴場を供用開始する予定に遅れが生じることは必至な状況で、町は「工事費の増額を含めて対応を検討し、議会と相談しながら速やかに契約に結び付けたい」などとしている。

●能代市内5高校で始業式
 能代市の5高校では21日、始業式や夏休み明けの集会が行われ、生徒たちは1カ月間ぶりに部活動や課外活動、補習などでたくましさを増した姿で登校し、新たな気持ちで2学期や前期後半のスタートを切った。能代山本の小中学校は25、26日に始業式や夏休み明け集会が行われる。

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夏休みを終え、気持ちを新たにした生徒たち(能代工で)

●平和願い戦没者追悼式/八峰町
 八峰町戦没者追悼式は21日、同町峰浜田中の峰栄館で行われ、出席者が大戦で犠牲となった人たちの霊を慰めながら、戦後70年続いてきた平和をこれからも守り抜くことを誓い合った。遺族や町関係者、来賓など60人余が出席した。

●佐々木さん(山本中)が色丹島訪問
 三種町山本中3年の佐々木円花さんが、北方領土問題対策協会の北方四島交流訪問事業(13~17日)に参加した。色丹島を訪れ、同島在住のロシア人と交流。「島での暮らしを学び、ロシア人から歓迎の気持ちが伝わった。体験を発信したい」と話している。

●三種町教委、学校の将来を問う
 三種町教育委員会は、昨秋から町内のPTAや婦人会など各種団体に出向き、児童生徒数の推移や小規模校のメリット、デメリットなどを説明している。児童生徒数が減少する中、学校の現状を伝えながら将来の在り方を考えてもらうためで、鎌田義人教育長がこれまで30以上の会合に出席。12月ごろには初のアンケート調査を行い、統合の必要性などを町民に問う。ただ、現状は「統合と現状維持のどちらにも向いていない」といい、地域の声を十分に聞いて慎重に判断、対応する考え。

●三種町下岩川地区で大盆踊り大会
 三種町の下岩川地域力推進委員会(小沢高道会長)の下岩川地区大盆踊り大会は15日夜、地区のJA秋田やまもと低温貯蔵庫前で開かれた。地域の全12集落を巻き込み、交流と活力を生み出そうと初めて計画。住民ら約400人が参集し、和気あいあいと踊りの輪を広げた。仮装した参加者もおり、会場周辺は活気に包まれた。

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約250人が踊りの輪をつくった大盆踊り大会

●「海打ち」トラブルで順延に
 第11回能代宇宙イベントは21日、能代市の落合浜を会場に前日に続いてハイブリッドロケットの「海打ち」が行われた。この日は2機を打ち上げ、9日間にわたるイベントの閉幕を予定していたが、うち1機に酸化剤の充填(じゅうてん)の際に外部に漏れ出してしまう不具合が生じたため、打ち上げを22日に順延した。

23日の紙面から

梅干し作りが盛ん/三種町上岩川
 三種町上岩川地区で、琴丘地域特産の梅を使った梅干し作りが盛んに行われている。地元の加工グループがずらりと梅を並べて天日干しし、梅の里ならではの光景を織り成している。梅干しは直売所などで販売し、塩気と酸味の効いた「昔ながらの味わい」で固定客をつかんでいる。

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大量の梅が天日干しされている(三種町上岩川で)

●能代市内ガソリン値下がり
 能代市市民活力推進課がまとめた10日現在の石油製品調査の結果によると、市内のガソリン(現金1㍑)の平均価格は138円で、前月より6円安く、4カ月ぶりに値下がりした。前年同月比では29円安かった。最高値は141円、最安値は132円で9円の差があった。

●全国高校軟式、能代ナイン堂々行進
 第60回全国高校軟式野球選手権大会は22日、兵庫県明石市の明石トーカロ球場を主会場に開幕した。北東北代表で2年連続16回目の出場となる能代の選手たちは、同球場で行われた開会式で堂々の行進を披露した。各地方予選を勝ち抜いた16校が26日までトーナメントを繰り広げる。5年ぶり3度目の頂点を目指す能代は、きょう23日の1回戦で津久見(北部九州・大分)と対戦する。

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開会式で堂々の行進を披露する能代ナイン(兵庫県の明石トーカロ球場で)

●健康展、各コーナー終日にぎわう
 能代市と市健康推進員協議会(河井千代子会長)主催の「のしろ健康21健康展」は22日、市文化会館中ホールで開かれ、市民が歯科医による講話や各種測定、相談などを通して健康に関する知識を深め、自身の健康度を確かめた。市民に心身の健康づくりについて考えてもらう機会にと毎年開催している。

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各種測定、体験などを通して健康や正しい食生活などに理解を深める市民ら(能代市文化会館で)

●全国消防救助技術大会へ決意
 第44回全国消防救助技術大会(29日・神戸市)に出場する能代山本広域市町村圏組合消防本部の職員3人が20日、能代市役所を訪れ、斉藤市長(同組合代表理事)に大会で全力を尽くすことを誓った。大会は陸上、水上の2部門。陸上の部の「ロープブリッジ渡過」に伊藤謙吾副士長(30)、「ロープ応用登はん」に安井径士長(30)、畠山達也副士長(30)が出場する。

●全中体操、能代二女子11位
 全国中学校体育大会は22日、北海道・東北地方を会場に各競技を行った。能代山本勢は、ソフトテニス女子個人に出場した二ツ井の畠山志穏・菊地捺央(3年)組が初戦を突破したが、2回戦で敗れ、16強入りを逃した。体操は女子団体に能代二の石川日菜(3年)、佐藤杏奈(同)、石川月菜(1年)、登藤菜々花(同)が出場、男子個人に能代一の成田研(3年)が臨み、女子団体は16校中11位で、個人種目別では佐藤の跳馬の51位が最高だった。

●ポンポコ山音楽祭、13組熱演
 第11回ポンポコ山音楽祭は22日、八峰町峰浜沼田のポンポコ山公園野外ステージで開かれた。ゲストを含め、県内外の13組のアマチュアバンドなどが出演し、雨を吹き飛ばすような熱い演奏を披露。コーラスや中学生の吹奏楽演奏もあり、来場者がバラエティーに富んだステージを楽しんだ。

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アマチュアミュージシャンなどが熱い演奏を披露

●能代宇宙イベント閉幕
 第11回能代宇宙イベントは22日、能代市の落合浜で前日に順延したハイブリッドロケットの「海打ち」を行い、神奈川大が打ち上げに臨んだが、酸化剤の充填(じゅうてん)が確認されないトラブルのため断念した。10日間にわたる日程を終え、イベントは閉幕した。

24日の紙面から

●津波想定し高台へ避難訓練
 三種町釜谷地区で23日、大地震と津波の襲来を想定した避難訓練が行われた。町が地区の高台に避難場所を整備してから初めての訓練で、約220人の住民が参加。非常用持ち出し袋を持ちながら避難場所を目指したほか、テントの設営や救急救命など各種訓練を行い、万一の事態に備えた。釜谷地区は標高が低く、県が想定する日本海の3海域連動地震が発生した場合、20分余で11㍍もの津波が襲来し、全180世帯が浸水被害を受けるとされている。

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新たな避難場所を目指して避難する住民ら(三種町釜谷地区で)

●能代が初戦突破し8強
 第60回全国高校軟式野球選手権大会は2日目の23日、兵庫県明石市の明石トーカロ球場と高砂市野球場で1回戦4試合を行った。北東北代表で2年連続16回目の出場となる能代は、津久見(北部九州・大分)に2─1で逆転勝ちして8強入りした。きょう24日は、明石球場の準々決勝第2試合(正午)で崇徳(西中国・広島)と対戦する。
 ▽1回戦(高砂市野球場)
津久見001000000  1
能 代00000101X 2

●26日ものづくりフォーラム
 県など主催の「秋田ものづくりフォーラム」は、26日午後2時30分から能代市柳町の旧料亭金勇で開かれ、基調講演とパネルディスカッションを行う。県の中小企業月間(7月下旬〜8月下旬)に合わせ、県北部テクノプラザ(大館市)と共催する。県内の中小企業に先進事例を紹介し競争力強化と意識向上を図るのが狙い。テーマは「拓(ひら)け!秋田の中小企業の可能性」。

●能代市は渟南優勝/学童野球
 第13回東北学童軟式野球新人県大会の能代市予選と山本郡予選は23日、同市の赤沼球場と八峰町の峰浜球場でそれぞれ準決勝と決勝を行った。市は渟南、郡は湖北が優勝を飾った。市予選は7チーム、郡予選は9チームが参加。優勝した渟南と湖北は県大会(9月19〜21日・藤里町清水岱球場ほか)に出場する。また、山本郡は開催地枠として準優勝の金岡にも出場権が与えられた。

●白神山地の麓を疾走
 藤里町内の森林基幹道米代線(米代フォレストライン)を走り抜ける第2回白神山地ブナの森マラソンは23日、同町藤琴の坊中橋を発着点に素波里園地で折り返す16・8㌔の起伏に富んだコースで行われた。県内外から参集した75人のランナーが住民らの声援を受けながら緑いっぱいの世界自然遺産・白神山地の麓で健脚を競い合った。

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県内外から参集した健脚自慢75人が一斉にスタート、起伏に富んだ16・8㌔に挑戦した(藤里町藤琴で)

●たすきつなぎ42・195㌔
 第27回みんなでフルマラソンを走る会は23日、能代市二ツ井町の桜づつみ公園の米代川堤防で開かれた。参加者はたすきをつなぎながら、各自のペースで1㌔ずつ走り、42・195㌔を完走した。二ツ井走ろう会(斎藤誠一会長)が毎年開催しており、今年も小学1年生から73歳のベテランランナーまで22人が参加。今年のタイムは昨年を2分19秒短縮する3時間11分29秒だった。

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たすきをつなぎ、フルマラソンにチャレンジする参加者

●森岳温泉夏まつりにぎやかに
 三種町の森岳温泉夏まつりは23日、同町の惣三郎沼公園で開かれた。踊りや演奏、流しジュンサイ、花火の打ち上げ、もんたよしのりさんの野外コンサートなど多彩な企画を展開。時折雨に見舞われる天気となったが、町内外から大勢の老若男女が来場し、地域の夏を存分に楽しんだ。

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じゅんさい踊りなどが行われ、盛り上がりを見せた森岳温泉夏まつり

●10月の公演へ稽古積む
 10月に能代市文化会館で上演される現代舞踊の「漠先生の舞踊と出合って70年」に向けた稽古が23日、同市のたなはしあゆこバレエスクールで行われ、三種町下岩川出身で現代舞踊の先駆者・故石井漠の孫で舞踊家の石井登さん(57)=東京都=が来能し、同スクールの生徒らを指導した。公演は、10月3日午後6時から。

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10月の公演に向けて稽古に励む生徒ら

25日の紙面から

●二ツ井テニスコートが完成
 能代市が同市二ツ井町滑良子川端の旧二ツ井小グラウンドに整備した二ツ井テニスコートは、きょう25日供用開始される。24日は同所でオープニングセレモニーが行われ、テープカットや小中学生のゲームで新コート完成を祝った。

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完成したばかりの二ツ井テニスコートで小中学生がゲームを行い使い初め

●能代市議有志政策研修会
 「人口ビジョン・総合戦略とGIS(地理情報システム)の活用」をテーマにした能代市議会有志による政策研修会が21日、市中央公民館で開かれた。新潟市都市政策部GISセンターの長谷川普一さんを講師に招き、行政情報、公的統計情報のビッグデータとICT(情報通信技術)を活用した政策立案の有効性と、活用のための課題などを学んだ。

●能代がベスト4入り
 第60回全国高校軟式野球選手権大会は3日目の24日、兵庫県の明石トーカロ球場と高砂市野球場で準々決勝を行った。北東北代表の能代は、崇徳(西中国・広島)を2─0で破り、全国制覇した22年の第55回大会以来の4強入りを果たした。きょう25日は、高砂市野球場で午前9時30分から上田西(北信越・長野)との準決勝に臨む。
 ▽準々決勝(明石トーカロ球場)
能代 100000100│2
崇徳 000000000│0 

●渟西ナイン全県制覇報告
 第46回県小学校クラブ野球大会を制した渟西の選手たちが20日、能代市役所を訪れ、斉藤市長に優勝報告を行った。市長は「市民に元気を与えてくれた」とたたえた。第38回県スポーツ少年団大会を兼ねて6日から4日間、秋田市八橋球場で開かれた。県内各地区の予選を勝ち抜いた16チームがトーナメント戦を行った。

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県小学校クラブ野球大会での優勝を報告する渟西の選手たち(能代市役所で)

●恒久平和を誓い合う/三種町
 三種町戦没者追悼式は24日、山本公民館で行われ、遺族ら出席者が戦没者に哀悼の意をささげ冥福を祈った。戦後70年の節目とあって、遺族2人が戦没者について思いを語る機会も設け、戦争の悲惨さと平和の尊さに改めて思いを寄せた。

●小中学生バスケ技術向上へ
 社会人、大学、高校の男子バスケットボールチームの合同合宿「サマーリーグin能代」のバスケクリニックが23日、市総合体育館で開かれ、市内の小中学生約90人が参加チームのコーチ・選手から練習指導を受けた。今年は小学生の指導を玉川大、中学生の指導を上武大が行った。

●地域で体験いっぱい
 能代青年会議所(JC、幸坂伯文理事長)主催の「サマースクール~親子で創る!地域の宝と私の街~」は22日から1泊2日の日程で能代市内で行われ、能代山本の小学生が座禅やペットボトルロケット作りなど多彩な体験を通じて親睦を深め合った。

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ペットボトルロケットの製作に取り組む小学生と保護者(能代市二ツ井町の旧富根小で)

●岩館神明社で上棟式
 八峰町八森字岩館の岩館鎮守神明社(神垣睦廣宮司)の上棟式が24日、同神明社で行われた。建築から80年以上が経過し老朽化が進んでいるため、4月から拝殿の改築や本殿の改修を行っており、10月末の完成を目指している。この日は神事や餅まきもにぎやかに行われ、集まった住民が早期完成に期待を寄せた。

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岩館鎮守神明社の上棟式が行われた(八峰町八森岩館で)

 


 

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