6日の紙面から

●熱中症この夏14人搬送/能代山本
 夏本番の暑さが続く能代山本地方では、暑さで体調を崩す人も少なくなく、この夏は熱中症やその疑いで14人が救急搬送されている。熱中症予防には水分だけでなく塩分の摂取も必要で、関係機関では、「異常を感じたら早急に病院で診断を受けてほしい」と呼び掛けている。ドラッグストアでも熱中症対策のコーナーを設置、住民に万全な予防を周知している。

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能代山本のドラッグストアは熱中症対策コーナーを設置

●藤里町が空き店舗活用にコンペ
 藤里町は、町中心部の空き店舗のリノベーションコンペティションをスタートさせた。「使い手に灯(あかり)がともり、行き交う人々もぬくもりを感じるまちあかりスペース」をテーマに、デザイン案を全国公募する。最優秀賞に選ばれた作品を基に改修に着手、来年3月にリニューアルしたまちづくり拠点をオープンする予定。最優秀賞の賞金(実施設計費等含む)は100万円。今月18日から登録を受け付け、9月22日まで作品を募集、10月24日に公開プレゼンテーションを行う。

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コンペでデザイン案を全国の建築家に公募する「かもや堂」(藤里町藤琴)

●住宅耐震に関心を/能代市
 能代市は、昭和56年以前に建築された住宅を対象にした木造住宅耐震診断補助事業の今年度の募集を行っている。地震による倒壊などを未然に防ぐため、住宅の自主的な耐震診断実施を促すものだが、昨年度の利用は1件で、21年度の制度開始以降でわずか3件の実績にとどまっている。毎年数百件台の申請がコンスタントにある「住宅リフォーム支援事業」の好調ぶりとは対照的で、同市は「耐震にも目を向けてもらいたいのだが、なかなか進まない」と頭を悩ませている。

●能代特産ミョウガ、収穫が本格化
 能代市の特産ミョウガの収穫が始まり、生産者が赤みを帯びた芽を1本ずつ摘み取っている。平年並みの生育で、盆前にピークを迎えそうだ。JAあきた白神によると、春先から高温、干ばつ傾向で日中と夜間の温度差が大きく、順調に育っているという。収穫は9月まで続く。

●能代一中、初戦突破ならず
 第44回東北中学校野球大会は5日、岩手県の雫石町営野球場など2会場で開幕、本県第2代表で初出場の能代一は青森第1代表の南部との1回戦に臨み、2─3で惜敗した。初回と5回に奪われた3点を追う能代一は、終盤に1点差まで詰め寄る粘り強さを見せたが、あと一歩及ばなかった。

 ▽1回戦(雫石町営野球場)
能代一   0000020  2
南部(青森)200010X 3


●ものづくりコン、伊藤さんが東北優勝
 高校生ものづくりコンテスト2015東北大会兼第15回高校生ものづくりコンテスト全国大会予選会の木材加工部門は3、4の両日、岩手県奥州市の胆江地域職業訓練センターで開かれ、本県代表の伊藤愛美さん(能代工建築・木材科3年)が優勝を果たし、全国大会(11月14、15日・宮崎県天満町の宮崎工高)の出場を決めた。

●ジュニアボラスクール開講
 能代市社会福祉協議会のボランティアセンターが主催するジュニアボランティアスクールはこのほど、同市上町の能代ふれあいプラザ・サンピノで開講し、子どもたちがお年寄りと一緒にパステルアートに挑戦し、助け合いや触れ合いの心を学んでいた。

●能代市で自由研究サポート教室
 能代市立図書館の「夏休み自由研究サポート教室」は4日、同館で開かれ、参加した小学生らが昆虫研究の講話を聴講し、自由研究の進め方などに理解を深めた。子どもたちの夏休みの自由研究を手助けしようと初めて企画。小学生とその保護者ら計17人が参加した。

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昆虫標本を興味深そうに眺める子どもたち

7日の紙面から

●能代役七夕、城郭灯籠7基勇壮に
 能代七夕ウイークの最後を飾る伝統の「役七夕」が6日、能代市中心部で行われ、当番町の柳町組が運行する7基の城郭灯籠が道中ばやしや若衆の威勢の良い掛け声と共に勇壮に練り歩いた。夕暮れとともに灯籠に灯がともされると、祭りの行列は光の絵巻となって浮かび上がり、夏の夜の能代の街は祭りムード一色に染まった。

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勢ぞろいした城郭灯籠が能代の夏を彩った柳町組の役七夕(6日午後7時20分ごろ、能代市柳町で)

●25年後の人口1820人/藤里町
 藤里町は、策定を進めている町人口ビジョンの素案概要と人口動向の分析結果を5日、町役場で開かれた町議会全員協議会に示した。国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の推計や町の試算によると、5年後には高齢者が働く世代を上回り、町人口は2040年に1820人と現在のほぼ半分に減少するとされ、7地区別の減少率は矢坂の45・4%が最小、最大は粕毛の51・1%としている。

●県クラブ野球、渟西コールドで快勝
 第46回県小学校クラブ野球大会兼第38回県スポーツ少年団大会は6日、秋田市の八橋球場で開幕し、1回戦4試合を行った。能代山本勢は、能代市代表の渟西が鶴舞(本荘由利)に11─1の5回コールドで快勝、山本郡代表の森岳は下北手(秋田市第2)に4─5で惜敗した。
 ▽1回戦
森 岳 0111100 4
下北手 300020X 5
 
渟 西 00128 11
鶴 舞 00010 1
   (5回コールド)

●県立近代美術館が〝出前〟
 能代市大森山の能代エナジアムパークで6日、夏休みイベント第2部「県立近代美術館出前美術展」が始まった。「近代美術セレクション」と銘打ち、同市出身の画家・秩父和平(明治38年─昭和57年)をはじめとする本県に縁のある画家の作品30点を展示し、来館者を楽しませている。会期は16日まで。入場無料。10日は臨時開館。時間は午前9時30分〜午後4時30分。

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能代市出身の秩父和平らの作品を集めた県立近代美術館出前美術展(能代エナジアムパークで)

●能代高軟式 3度目の全国一目指す
 第60回全国高校軟式野球選手権大会(22~26日・兵庫県明石市ほか)へ出場する能代高軟式野球部の選手らが5日、県教育庁を訪れ、北東北大会での優勝を報告したほか、22年以来5年ぶりの全国制覇に向けて意気込みを語った。

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「明石」出場を決め、3度目の全国制覇に向けて意気込みを語る選手ら(県教育庁で)

●三種町子ども議会、質問鋭く
 三種町子ども議会は6日、町役場議場で開かれた。9小中学校の児童生徒の代表が「議員」となり、増加する空き家の利活用や観光資源PRの在り方、農作物の害虫被害対策など、町政の課題について当局の考えをただした。登壇した児童生徒からは「緊張したけど、自分が暮らす地域のことを考えるきっかけになった」という声が聞かれた。

●28年度高校入試、松陽定数減に
 県教育委員会は6日、28年度県公立高校入学者選抜実施要項を発表した。能代地区の全日制の募集定員は5校760人で、能代松陽普通科の学級定員減に伴い、前年比15人減。くくり募集は前年度と同じく能代の普通と理数、能代松陽の普通と国際コミュニケーションで行う。後期選抜は行わず、全校で前期選抜と一般選抜を実施。前期選抜は学力検査や口頭試験で基礎的な学力を検査するほか、一般選抜不合格者を対象にした2次募集も実施する。

●三種町上岩川で伝統の「ねぶ流し」
 三種町上岩川に伝わる伝統の七夕行事「ねぶ流し」は6日夜行われた。今年は琴丘小の児童らが参加してはやしを歌い上げる中、勢い良く火の粉を巻き上げて水面を赤々と照らし出す炎に、住民たちは無病息災、家内安全、秋の豊作の祈りを込めた。

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川面を赤く染めながら燃え上がるわら人形に祈りを込めたねぶ流し(三種町上岩川地区で)

 

8日の紙面から

●哀調のはやしに乗せ「シャチ流し」
 能代伝統の役七夕の「シャチ流し」が7日夜、能代市の能代港下浜ふ頭で行われ、炎に包まれたシャチ灯籠7基が、哀調のはやしや提灯(ちょうちん)に見送られて川を下り、柳町組による今夏の役七夕が幕を閉じた。

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川面を真っ赤に染め上げるシャチ(7日午後8時35分ごろ、能代市の能代港下浜ふ頭で)

●チーム木(能代)が最優秀
 能代市は7日、道の駅ふたつい整備事業基本設計業務委託プロポーザルの審査結果を公表した。参加した県内3者のうち、最高得点だった能代市の設計チーム木協同組合(西方里見代表理事)が最優秀提案者に選ばれた。地域産材の使用や気象・立地条件など地元の事業を理解した提案だったことが評価された。次点は秋田市の村田弘建築設計事務所(村田良太代表取締役)だった。

●カミツレ、メーカーの要求量確保
 八峰町の生薬栽培連絡協議会は6日、町役場で開かれ、今年度カミツレの栽培に取り組んでいる町内の6農家が集まり、5月から7月にかけての収穫実績を確認した。町農林振興課は、総収量(乾燥後)は47・8㌔で、のど薬メーカーが求める量を確保できたとしたほか、メーカーからは1㌔当たり約3万円が農家に支払われる予定と報告した。

●向能代、勝利ならず/全日本学童
 高円宮賜杯第35回全日本学童軟式野球大会は7日、東京都の神宮球場などで開幕した。本県代表で初出場の向能代ファイターズスポーツ少年団は、大田スタジアムで大分県代表の明治少年野球クラブと対戦して1─5で敗れた。

 ▽1回戦(大田スタジアム)
明 治 2110001│5
向能代 0000001│1

●有効求人倍率0.95倍に
 ハローワーク能代(職安)が発表した6月の管内労働市場動向によると、有効求人倍率は前月に比べ0・01㌽上がって0・95倍となった。前月より有効求職者数、有効求人数ともに減少しているが、求職者数の減少幅が大きかった。

●能代軟式、全国へ壮行会
 第60回全国高校軟式野球選手権北東北大会で連覇を飾り、2年連続の全国大会出場を決めた能代軟式野球部の壮行会が7日、同校で開かれた。選手たちは生徒や教職員の応援に感謝しながら5年ぶりの全国制覇への意欲を示した。この日は、補習授業や部活動などで登校していた生徒や教職員ら約500人が体育館に集まった。拍手に迎えられ、優勝旗を手にした大山大之亮主将(3年)を先頭に選手たちが入場。大山主将は「5年ぶりに優勝旗を持って帰りたいと思うので応援よろしくお願いします」と述べた。

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選手たちが全国制覇を誓った壮行会(能代高で)

●伝統継ぎ「ねぶ流し」
 能代市二ツ井町駒形地区と藤里町藤琴地区で6日夜、伝統を受け継ぐ「ねぶ流し」が行われ、住民たちが提灯(ちょうちん)を付けた竿(さお)を持ちながら練り歩き、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を願った。二ツ井町駒形のねぶ流しは、害虫退治の風習を今に伝える。明治35年に同地区で発生した火災で資料などが焼失してしまったため起源は定かでないが、秋田竿燈の原形ともいわれ、竿に巻き付けた柳の枝にけがれや農業の害となる虫を集めながら地区内を練り歩いた後、川に流して豊作を願う。県の無形民俗文化財に指定されている。

地区を練り歩いてけがれを集めたねぶ流し(能代市二ツ井町駒形で)

●活性化考え「わか杉県政体験」
 政治や県政課題に関心を持ってもらうことを狙いとした県教育委員会主催の「わか杉県政体験」が7日、県正庁などで開かれ、小中学生や高校生が佐竹知事や部局担当者に秋田を活性化させるための政策を提言した。能代山本からは浅内小2人、能代一中、能代東中各1人、能代高3人の計7人が臨んだ。

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児童生徒が秋田の活性化策について、知事らに提言したわか杉県政体験(県庁で)

 

9日の紙面から

●お盆向けトルコギキョウ収穫
 能代市内で、トルコギキョウの収穫が盛んに行われている。清そで涼感を漂わせる花が人気で、お盆向けの切り花として直売所の売り場を華やかにしている。トルコギキョウはリンドウ科の植物で、北米原産。市内では数戸の農家がビニールハウスで切り花を栽培している。

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ハウス内に咲き誇るトルコギキョウの収穫に励む(能代市鰄渕で)

●体操女子、能代二中V
 東北中学校体育大会は8日、各地で7競技が行われた。能代山本勢は体操の女子団体で能代二が3連覇を飾った。女子個人総合では佐藤杏奈(能代二3年)が3位となった。ソフトテニス女子個人は二ツ井の畠山志穏・菊地捺央組(3年)が準々決勝で敗れたが代表決定戦を制し全国大会出場を決めた。

●渟西ベスト4進出/クラブ野球
 第46回県小学校クラブ野球大会兼第38回県スポーツ少年団大会は8日、秋田市の八橋球場で準々決勝を行った。能代地区代表の渟西は、桜(秋田市第4)と対戦し、7─0の5回コールドで快勝した。最終日の9日は同球場で準決勝と決勝が行われ、渟西は午前9時からの準決勝で下北手(秋田市第2)と対戦する。
 ▽準々決勝
桜  00000 0
渟西 0205X 7
   (5回コールド)

●金勇で10日から学生本因坊戦
 第59回全日本学生本因坊決定戦・第51回全日本女子学生本因坊決定戦が、10、11の両日、能代市柳町の旧料亭金勇で開かれる。昨年5月に行われた囲碁の七大タイトル戦「本因坊戦」の対局会場と同じ2階大広間に全国各地の予選を勝ち抜いた男子学生32人、女子学生24人が集結、今年のアマチュア学生棋士日本一の座を懸けて戦う。

●〝夏〟を終えて、大型七夕解体
 能代市の中心市街地で4日までの3日間運行された能代七夕「天空の不夜城」の解体作業が8日、同市上町の市役所第4庁舎裏で始まった。シャチ灯籠などがクレーン車を使って下され、パーツごとに丁寧に解体されている。7日に七夕ウイークが幕を閉じたこともあり、色鮮やかな城郭灯籠が解体される光景は、地域に去り行く祭りの夏を告げている。

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能代の七夕ウイークが終わり、天空の不夜城の解体作業が進む(能代市上町で)

●能代山本、防火管理者目指し
 能代地区防火管理推進協議会(塚本民雄会長)の「甲種防火管理新規講習」はこのほど、能代市落合の秋田しらかみ看護学院で開かれ、防火管理者を目指す事業所の従業員らが、火災に関する知識や防火管理の重要性について理解を深めた。能代山本を中心に福祉施設や飲食店などの事業所から92人が受講した。

●お盆帰省ラッシュ始まる
 お盆をふるさとで過ごそうという人たちの帰省ラッシュが8日、各交通機関で始まった。北秋田市脇神の大館能代空港にもキャリーバッグなどを引いた人たちが続々と降り立ち、「ただいま」、「元気だったか」と出迎えの家族らと再会を喜ぶ光景が広がった。

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土曜日の8日、お盆帰省ラッシュが始まり、到着ロビーは混雑(北秋田市の大館能代空港で)

●能代市で浴衣の着付け習得
 浴衣の着付けや礼法などを学ぶ文化庁委託の伝統文化親子教室事業「和装礼法教室」は8日、能代市中央公民館で開かれ、子どもたちが浴衣の着付けをし、ふすまの開閉の仕方を学びながら日本の文化に理解を深めた。3歳から小学6年生までの子どもたちと保護者ら約20人が参加した。

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親子で浴衣の着付けや礼法を学んでいる「和装礼法教室」

10日の紙面から

●能代、7日連続の真夏日
 能代山本地方は9日、高気圧に覆われ、海水浴場では、涼を求める家族連れや若者グループが訪れ、波打ち際で泳いだりビーチボールで遊んだりする姿が広がった。秋田地方気象台によると、能代市能代地域の最高気温は33・5度(午後1時11分)となり、前日を2度、平年を4・4度上回った。能代地域では7日連続で最高気温が30度を超える真夏日となった。

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波打ち際で遊ぶ家族連れ(三種町の釜谷浜海水浴場で)

●県クラブ野球、渟西が初優勝
 第46回県小学校クラブ野球大会兼第38回県スポーツ少年団大会は最終日の9日、秋田市の八橋球場で準決勝と決勝が行われた。能代地区代表の渟西は、準決勝で下北手(秋田市第2)と対戦し7─0の5回コールドで快勝、決勝も9─3で仙南(大仙仙北第1)を下し、初優勝を飾った。

 ▽決勝
仙 南3000000  3
渟 西201006X 9

 ▽準決勝
下北手00000  0
渟 西00403x 7
    (5回コールド)

●体操男子個人、成田が全国へ
 東北中学校体育大会は9日、各地で8競技が行われた。能代山本勢は、体操男子個人総合で成田研(能代一3年)が7位入賞し、全国大会出場を決めた。陸上男子共通走り幅跳びで柴田光祐(能代東3年)が4位、水泳女子200㍍平泳ぎで大塚梨世(能代南1年)が5位と活躍。また男子バスケットボールは能代南が予選リーグを1位通過し、10日の決勝トーナメント進出を決めた。

●10月に健康を考える市民のつどい
 27年度の第1回「のしろ健康21」推進委員会はこのほど、能代市中央公民館で開かれた。任期満了に伴い新たに委員31人を委嘱し、委員長に加賀義章さん(能代市山本郡医師会副議長)を選出した。事務局の市健康づくり課は、10月に予定する「健康を考える市民のつどい」(仮称)について説明。26年度まで開いてきた自殺予防シンポジウムを基にしたイベントで、生活習慣病予防も含めより広い視野で健康づくりの意識高揚を図る。

●ユニカールで親睦、はつらつと
 能代市山本郡体育協会連絡協議会(福田幸一会長)主催のユニカール交流大会はこのほど、市総合体育館で開かれ、4市町の愛好者約60人がはつらつとしたプレーで親睦を深め合った。誰でも気軽にできるユニカールを通じて郡市内の住民に交流を深めてもらい、スポーツ活動の推進を図ろうと昨年初めて実施し、今年で2回目。

●すいとんを食べる会、今年で最後
 戦時中の食糧不足を補った「すいとん」を食べながら平和の尊さをかみしめようと、能代市の市民グループ主催の「すいとんを食べる会」が、終戦記念日の15日午前11時40分から市働く婦人の家で開かれる。昭和57年から毎年続け今年で33回目を数えるが、中心メンバーの高齢化を理由に戦後70年の今回が最後となる。「敗戦から70年間、日本が一度も戦争に関わらなかった歩みは大切なこと。戦争のない日本を考える機会になれば」としている。

●夏の花、ハスが見頃/能代市
 能代山本の各地でハスの花が見頃を迎えており、散歩に訪れる人々や近隣住民らの目を楽しませている。ハスはハス科ハス属の多年草。7~8月ごろに花を咲かせ、午前中は花が開いているが午後にはほとんどの花が閉じるのが特徴で、早朝が見頃とされる。能代市落合字下台の沼地はほぼ全体をハスが埋め尽くしており、先月末から見頃を迎えて淡いピンクの花が一面に咲き誇っている。

沼一面に淡いピンクの花が咲き、見頃を迎えているハス(能代市落合字下台で)

●じょもんお話し会、子どもたち興味
 三種町琴丘地域の読み聞かせグループ「大空」(渡辺悦子代表)の第1回じょもんお話し会が9日、町琴丘地域拠点センターじょもんで開かれ、保育園児や小学生ら親子約20人が絵本の読み聞かせや民話を題材にした人形劇を楽しんだ。 

z09p01じょもん読み聞かせ

子どもたちが民話「糸流れ川」の人形劇を楽しんだ(琴丘地域拠点センターで)

 

 

 


 

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