1日の紙面から

●能代市庁舎本体工事が完成
 能代市上町地内で進められている市役所新庁舎の本体工事が30日終了し、4階建て・延べ床面積約7千平方㍍の庁舎が完成した。今後は庁内のネットワーク整備などが行われるほか、庁舎周りの外構工事が12月まで続く。11月下旬以降をめどに、市民対象の見学会も開催。供用開始は来年1月4日を予定している。

v30p01p

本体工事が完了した能代市新庁舎の外観(同市上町で)

●PCB、排水基準超え判明
 能代市浅内の旧能代産業廃棄物処理センターの排水から、有害物質のPCB(ポリ塩化ビフェニル)が初めて検出された問題で、第5処分場に設置している「31号揚水井戸」から排水基準(1㍑当たり0・003㍉㌘)を超える1㍑当たり0・009㍉㌘のPCBが速報値で検出されていたことが30日、分かった。県環境整備課は「第5処分場には遮水シートが設置されており、原水が外部に出る恐れはない」と説明している。

●28年産米、県北は作況指数103
 東北農政局秋田県拠点は30日、9月15日現在の28年産水稲作柄概況を発表した。県北地域は作況指数103で「やや良」の見込み。前回(8月15日)の調査では「平年並み」としていたが、出穂期以降の気温や日照時間に恵まれたことを踏まえ、上方修正した。

●クロマグロ漁が本格化/八峰町
 八峰町の八森、岩館両漁港で、クロマグロ漁が本格化してきた。県漁協北部総括支所によると、例年より大型が多く、重さ100㌔を超える大物も水揚げされている。すしや刺し身として人気の魚種とあり、漁業者は好天を見計らって連日船を出している。今月中旬以降に水揚げがピークを迎えるとみられる。

i30p01マグロ漁

例年より大型のマグロが水揚げされている(八森漁港で)

●再監査請求を不受理/三種町
 三種町の固定資産税の過大徴収をめぐる2回目の住民監査請求に対し、町監査委員は30日までに請求を不受理とし、請求人に通知した。1回目の請求と「請求人及び内容が同一」と判断。請求人で同町上岩川字羽立の無職、加藤昌晴さん(70)は「なぜ受理して監査しないのか、理解に苦しむ」と話している。

●八峰町が移動図書館車運行へ
 八峰町は、3日に移動図書館車の運行を開始する。読書活動の地域間格差を解消するとともに、住民交流の場を提供し、子どもや高齢者の「見守り隊」としての役割も持たせようと導入。平日に各地区の集会施設や子ども園などを巡回し、本の貸し出しやリクエストの受け付けに対応する。本を積み込めるよう軽自動車を改修して書棚を搭載した専用車が先月29日に町に届き、発車への準備は着々。初日は午前9時から同町峰浜田中の峰栄館で出発式を行う。

L29p01

3日に運行開始する八峰町の移動図書館車

●レンガ倉庫 保存求める声
 能代市川反町の河畔公園整備区域にある木材工場で、大正10年ごろに建てられた赤レンガ倉庫の解体が進められていることに「木都能代を象徴する歴史的遺構」として保存を検討すべきだったと声が上がっている。市や市議会議員によると、県教委が作成した「本県の近代化遺産」にリストアップされた赤レンガ倉庫の歴史的価値などに関する議論はまったくなく、歴史的建造物の視点を欠いたまま公園整備の合意形成が図られていたことも分かった。解体は進んでおり、市は「残すかどうかの議論はしなければならない」と話すにとどめている。

●「公民館祭」が開幕/能代市
 能代市公民館祭は30日、市文化会館中ホールで始まった。自主学習グループによる書道作品や絵画、押し花などさまざまなジャンルの作品が並び、来場者の興味を引いている。10月1、2両日は働く婦人の家まつり、のしろ市民活動まつりなども同時開催される。

b30p02

公民館祭が開幕。自主学習グループの作品が並ぶ展示会(能代市文化会館中ホールで)

 

2日の紙面から

●住民の声を〝目安箱〟へ
 能代市二ツ井町麻生集落に1日、郵便ポストを再利用した「情報交換ポスト」がお目見えした。廃校になった天神小敷地内に残されていた郵便ポストが〝幸せ色〟の黄色にお色直しされ、再登板したもので、住民の声を投函(とうかん)してもらい、地域活性化に役立てていこうという狙い。設置した麻生集落の自治会(簾内久会長)は毎月2回「手紙」を回収し、役員会で協議し対応、「返信」は会報等に掲載し集落に知らせることにしている。

f01p01麻生のポスト

黄色に塗り替えた情報交換ポストを地域に披露

●市民ファンド関心高く/能代市
 能代市海岸部で12月1日に運転開始する「風の松原風力発電所」の事業費の一部に市民からの出資を充てる市民ファンドの募集が1日、同市柳町の秋田銀行能代支店で始まった。1口10万円で3190口(3億1900万円)の申し込みがあり、募集総数の2千口(2億円)を超えたため抽選となることが決まった。募集期間は7日までだが、1万5千口に達し次第締め切る。

●ハピネッツがホーム開幕戦
 男子プロバスケットボール「Bリーグ」1部東地区に参戦する秋田ノーザンハピネッツは1日、秋田市立体育館での地元開幕戦でアルバルク東京と対戦した。過去最多となる4328人が訪れ、会場はチームカラーのピンクに染まった。試合はハピネッツが64─79で逆転負けを喫したが、バスケファンが新たに始動したトップリーグでの活躍に期待を寄せた。2日も午後2時からA東京と対戦する。

a01p00Bリーグ秋田NHホーム開幕4

ハピネッツの地元開幕戦は、会場がチームカラーのピンク色に染まった(秋田市立体育館で) 

●八峰町社福協、旧八森中に新事務所
 八峰町社会福祉協議会(森田新一郎会長)は、峰浜、八森両地域の事務所を一本化して旧八森中校舎1階に移転し、3日に業務を開始する。開所後も、出入り口へのスロープや手すり設置など、バリアフリー化を図る工事が10月末まで続く。

●二ツ井マラソン1832人エントリー
 きみまちの里フェスティバル実行委員会(会長・斉藤市長)は、16日に能代市二ツ井町で開催する第22回きみまち二ツ井マラソンの参加申し込み状況をまとめた。総勢1832人がエントリーし、前年(1965人、オープン除く)より133人減少したものの、北は北海道から南は長崎県まで全国各地の健脚自慢が「きみまち路」に挑む。

●能代市でふるさと学習交流会
 能代市教育委員会主催の「ふるさと学習交流会」は1日、市文化会館大ホールで開かれ、渟西小、第五小、鶴形小の5年生が風の松原や小友沼、鶴形そばなど、地区に関する自然や食文化の歴史について調べたことを発表し、互いにふるさとの奥深さを学び合った。

s01p02

各校が地元の自然や食文化などについて調べ、学んだ成果を発表した交流会

●西高祭、恒例の農産物販売盛況
 能代西高(石井潔校長)の学校祭「第23回西高祭」は1日、同校で一般公開された。生徒が育てた花やコメ、野菜の販売のほか、ステージ発表、クラスデコなどさまざまな催しを企画し、大勢の来校者を楽しませた。今年のテーマは「Fly high~新たな1ページを築き上げよう~」。昨年創立70周年を迎えたが、今年も記憶に残るような文化祭にしようという願いを込めた。

r01p02

鮮やかなシクラメンなども販売された西高祭

(能代西高で)

●赤い羽根共同募金始まる
 赤い羽根共同募金が1日、全国一斉に始まり、能代市内でも市民団体や社会福祉協議会などがスーパーや大型店で募金活動を行い、買い物客らに協力を呼び掛けている。赤い羽根共同募金は、10月1日から12月31日までの3カ月間にわたって全国で一斉に活動を展開。収益は福祉団体や福祉活動の支援に役立てられる。

n01p02

赤い羽根共同募金がスタートし、能代市でも募金活動を展開(いとく能代南店で)

 

3日の紙面から

●自然の中で音楽満喫/藤里町
 自然の中に設営された5カ所のライブ会場を散策感覚で巡る音楽イベント「unkind(アンカインド)」が2日、藤里町の中通地区を会場に開かれ、町内外から20~30代を中心に約250人が参集、初秋のすがすがしさに満ちた空間でヒップホップ音楽に身を委ねた。ライブの撮影も行われ、映像作品は年度内にはインターネット上に公開(時期未定)予定。

f02p03藤里レックライブ2

峨瓏の滝など藤里自慢の自然の中で、ヒップホップ音楽を楽しんだ

●能代役七夕改革へ協議会設立
 「能代役七夕五町組協議会」の設立総会が1日夜、能代市柳町のプラザ都で開かれた。明治期から輪番で運行してきた役七夕の五つの町組が連合体を組織するのは初めて。人口減などで困難な運営が続く各町組が危機感を共有し、伝統継承に向けて七夕改革を推し進めることになった。個別に運営していた五町組間の意見調整を行い、補助金の要望や道路使用許可などを一括して進める。会長には清若筆頭若長の小野修さん(浜通町)が就任した。

z02p01役七夕協議会が設立1

役七夕に新たな歴史を刻んだ「能代役七夕五町組協議会」の設立総会(プラザ都で)

●8月の有効求人倍率は1.29倍
 ハローワーク(職安)能代が発表した8月の管内労働市場動向によると、常用(一般とパート合計)の有効求人倍率は1・29倍で、前月より0・02㌽上昇した。1倍超は13カ月連続。フルタイムの一般1・17倍に対し、パート1・60倍で、パートの倍率の高さが全体を押し上げている。

●藤原が国体ウエート総合7位
 第71回国民体育大会「2016希望郷いわて国体」は2日、岩手県内で19競技を行った。能代山本勢は、ウエートリフティング成年男子105㌔級の藤原和朋(三種消防署)がスナッチ6位、クリーン&ジャーク7位で、トータル7位入賞を果たした。また、二ツ井中出身の簾内長仁(中央大4年)がメンバー入りするフェンシング成年男子フルーレが3回戦に進出、琴丘中出身の牧野洸(金足農高2年)がメンバー入りする相撲少年男子団体が決勝トーナメントに進んだ。=結果はこちら=

●能代Aが総合8位/市町村対抗駅伝
 第3回秋田25市町村対抗駅伝ふるさとあきたランは2日、大館市の大館樹海ドームを発着点とする市内循環特設コース(9区間31・5㌔)で行われた。能代山本勢は能代市Aの総合8位が最高だったほか、同チームの鈴木絵里選手(32)が5区の区間賞を獲得した。市の部では能代市A、町の部では三種町がそれぞれ5位に入賞した。

 能代山本勢の総合成績は次の通り。
 ▽総合⑧能代A1時間48分11秒⑳三種町1・55・36㉓能代市B1・58・11㉚八峰町2・1・37㉝藤里町2・4・37

s02p01

号砲が鳴り、小学生男子が一斉にスタート(大館樹海ドーム前で)

●県総合バスケ、能代工高は準決敗退
 第71回県男女総合バスケットボール選手権大会兼東北男女総合選手権大会県予選は2日まで3日間、大仙市の協和体育館などで開かれ、男子のスーパーシードで準決勝から登場した能代工高は、平成高に79─91で敗れた。三種体協琴丘は準々決勝敗退、女子の能代松陽高は準決勝で敗れた。

●車椅子バスケ女子代表候補と交流
 2017女子世界車椅子バスケットボール選手権大会アジアオセアニア予選会に向けて能代市で強化合宿を行っている女子日本代表候補の選手と、地元ミニバスチームの二ツ井BBCとの交流会が2日、同市落合のアリナスで開かれた。子どもたちは、選手の手ほどきを受けながら競技用の車椅子を使ってバスケに挑戦し、和気あいあいと交流した。強化合宿は市が行っている合宿誘致によるもので、今回は先月26日に選手17人とスタッフ6人が来能し、今月2日までの日程で練習に取り組んだ。女子チームの来能は2年連続7回目。

車椅子バスケ女子日本代表候補の選手と二ツ井BBCが交流(アリナスで)

●能代工高が文化祭を一般公開
 能代工高(山田浩充校長)の文化祭「第54回工業祭」は2日、同校で一般公開された。各科の実習棟に体験コーナーなどを設け、ものづくりの楽しさをアピールしたほか、クラスデコやステージ発表といった多彩な催しで来校者をもてなした。今年は、全校生徒1人ひとりが輝き続けて工業祭を盛り上げようと、テーマに「Keep Shining」を掲げた。

r02p03

子どもたちの人気を集めた生徒手作りの体験コーナー(能代工高で)

4日の紙面から

●秋の街、中高生たち「衣替え」
 10月に入り、朝晩に冷え込んで肌寒く感じられる日も増え、能代山本地方でも「衣替え」シーズンを迎えた。中高生らの制服は清涼感のある夏服から落ち着いた色合いの冬服へと替わり、地域住民らに季節の移り変わりを感じさせている。

s03p01

衣替えの季節を迎え、冬服で登校する高校生ら(能代市明治町で)

●ボクシングの三浦、暫定王座戦へ
 三種町浜田出身で、世界ボクシング評議会(WBC)の前スーパーフェザー級王者、同級1位の三浦隆司(32)=帝拳=が、12月17日(日本時間18日)に米ロサンゼルスで同級3位のオルランド・サリド(35)=メキシコ=と対戦することが決まった。帝拳ジムによると、現王者のフランシスコ・バルガス(31)=同=は、6月に行われたサリドとの防衛戦で負ったけがの治療などに時間を要しており、三浦対サリド戦は暫定王座決定戦として行われる。

●二ツ森登山口でオオバコを除去
 世界自然遺産・白神山地の良好な自然環境を保護しようと、二ツ森(標高1086㍍)の登山口で1日、白神の生態系を脅かす外来種「オオバコ」の除去作業が行われた。地元中学生らがオオバコをスコップで根から抜き取り、植生保護の意識を高めた。

m01p01オオバコ駆除p1

白神の自然を守ろうと、オオバコを根こそぎ抜き取る生徒ら(二ツ森登山口で)

●簾内メンバーの洋剣フルーレ4位
 第71回国民体育大会は3日、岩手県内で各競技を行った。能代山本関係勢は、フェンシング成年男子団体フルーレに二ツ井中出身の簾内長仁(中央大4年)が出場し、4位入賞した。一方、単独チームで挑んだ体操少年男子団体の能代高は予選敗退。同少年女子の本県チームはサンフルトスポーツスイミングクラブ所属の能代高と能代二中の2選手が演技したが、決勝進出を逃した。琴丘中出身の牧野洸(金足農高2年)が出場した相撲少年男子団体は決勝トーナメント1回戦で敗れた。
=結果はこちら=

●八峰町で移動図書館車が〝発車〟
 八峰町が導入した移動図書館車の出発式が3日、同町峰浜田中の峰栄館前で行われた。関係者が多くの町民に利用されるよう願いながらテープカットを行い、本を満載して巡回に出発する車を見守った。愛称は、寄せられた31点の応募の中から八森小1年の吉田恋菜(ことな)さんの作品「としょカーん」に決定した。

●八峰町社福協が旧八森中で業務開始
 八峰町社会福祉協議会(森田新一郎会長)が3日、移転先の旧八森中1階での業務を開始した。この日は役職員が集まって業務開始式を行い、廃校を生活や福祉、介護の新たな拠点に生まれ変わらせようと誓い合った。町社福協は、運営の効率化を図ることを目的に峰浜、八森両地域福祉センターを一本化し、学校統合によって空き校舎となった旧八森中校舎に移転。先月28日から3日間で引っ越し作業が行われた。

●古里を熱気球で〝空中散歩〟
 藤里町の旧坊中小グラウンドで2日、熱気球の搭乗体験イベント「気球にのろう!inBOUCHU」が行われた。小学生から70代まで約70人が参加、ふわりと浮かび上がる感覚に歓声を上げ、地上約20㍍の高さから集落の家並みや、藤琴川が流れ黄金色の田んぼで稲刈りが進む古里の景色を眺めながら「空中散歩」を楽しんだ。

f02p012

約70人が空中散歩を体験。色とりどりの風船と熱気球の共演も

●櫻田さんの秋田杉の茶びつが会員賞
 秋田杉を使った木工品制作に取り組む櫻田久志さん(82)=能代市万町=の「茶びつ」が、全国規模の美術展「第88回新構造展」の工芸部門で会員賞を受賞した。木目を生かした外観の美しさなどが評価され、「これからも出品を続けたい」と喜びを語った。

i01p02

秋田杉の「茶びつ」で入賞した櫻田さん

 

5日の紙面から

●来春入学児童の健康診断始まる
 能代市で4日、来春の小学校入学児童を対象とした健康診断が始まった。初日は朴瀬で行われ、保護者とともに学校を訪れた子どもたちは、緊張しながらも春からの新生活を思い描きながら行儀良く診断を受けていた。今年度の対象者は327人(男子174人、女子153人)。朴瀬を皮切りに、31日の竹生まで各校で実施する。原則、入学予定校で行われる。

s04p01

来春の小学校入学児童を対象とした健康診断を受ける子どもたち(朴瀬小で)

●27年度の市税収入59億4614万円
 能代市の27年度市税収入は59億4614万4041円で、前年度に比べ1億6374万7302円(2・7%)減少した。国定資産税に関わる土地・家屋の評価替えや、法人市民税の税率引き下げなどで、調定額が減少したのが要因。一方、調定額に対する収入済額の割合を示す収入率は同比0・7㌽増の90・5%となり、20年度以来7年ぶりに90%台を超えた。

●JAカントリーがフル稼働
 能代山本地方は、稲刈りが終盤を迎えた。あきた白神、秋田やまもと両JAのカントリーエレベーター(CE)には、農家が収穫した28年産米のもみが連日運ばれ、ピークを迎えている。両JAとも荷受けは今月中旬まで行われる。CEは収穫直後のもみを乾燥させてサイロに貯蔵し、もみすりをした後、玄米にして出荷する大型施設。もみの状態で貯蔵するため、高品質で出荷できる。

m01p02CEピークp1

袋から生もみを荷受け口に投入

(能代市扇田のJA白神CEで)

●役七夕の補助金増額、市に要望
 能代市の夏の伝統行事・役七夕の関係者でつくる「能代役七夕五町組協議会」(小野修会長)は4日、市に対して役七夕の運行手続きの簡略化への協力、運営費に掛かる補助金の増額、役七夕の「日本遺産」認定申請に関する要望を行った。同協議会は旧市中心部にある五つの町組相互の連絡調整を図る組織で1日に発足。人口減や少子高齢化を背景に人員不足、資金難といった運営上の共通した問題を抱える五町組が足並みをそろえ、伝統継承に向け要望などを行うことになった。

●誘客推進へ企画委員会立ち上げ
 NPO法人能代観光協会(広幡信悦会長)は4日、会員による企画委員会を立ち上げ、能代市元町の能代商工会館で初会合を開いた。宿泊や飲食に限らず、多様な業種と行政の委員35人で構成。それぞれの立場から意見を出し合うことで事務局主導の運営から脱却し、能代への誘客推進による地域活性化を目指す。

●能代火力2号機が運転を再開
 東北電力秋田支店は4日、定期点検のため6月21日から運転を止めていた能代火力発電所2号機(能代市大森山、60万㌔㍗)の運転を再開したと発表した。点検は9月8日で終わる予定だったが、ボイラー内を通る配管の修理に時間を要し、終了が4週間ほど遅れていた。

●第四、頂点目指す/東北学童野球
 第14回東北学童軟式野球新人大会は、8、9の両日に福島市の信夫ケ丘球場で開かれる。県大会で悲願の優勝を果たし、東北出場権を獲得した能代市の能代第四小野球クラブが初出場する。持ち前の堅守を武器に市、県予選を勝ち進んだチームは、頂点を目指して闘志をみなぎらせている。第四は8日の1回戦で岩手代表の岩鷲ベースボールクラブと対戦する。

●能代山本4市町と能代署が協定締結
 能代署と能代山本4市町は4日、各市町の防災行政無線を活用する「警察情報の住民提供等に関する協定」を締結し、同署で合同調印式が行われた。これまでも事件や事故などが発生した際、各市町の防災行政無線を利用して住民に周知していたが、協定締結は、一層の連携強化を図るほか、手続きの明確化で有事の際に迅速に対応することが狙い。各市町の首長と湊信署長が協定書に調印し、安全・安心な地域づくりに向けて意識を新たにした。

r04p02

能代署と管内4市町が防災行政無線を活用する警察情報提供等の協定を締結(同署で)

 


10月のインデックスに戻る

2016年10月

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31

※見たい日付をクリックしてください。