16日の紙面から

●三種町誕生10周年祝い合う
 三種町誕生10周年記念式典は15日、山本ふるさと文化館で行われた。町勢の発展に貢献した功労者の表彰や記念映像の上映などを行い、出席者が町の歩みを振り返りながら、さらなる飛躍を誓い合った。町は18年3月20日、琴丘町、山本町、八竜町の3町が合併して誕生。記念式典には町や周辺市町村、被表彰者、県など約220人が出席した。

d15p01

220人が出席し、節目を祝った記念式典

●きみまちの里フェスが開幕
 能代市二ツ井町地域最大のイベント、第22回きみまちの里フェスティバルは15日、秋晴れの下、開幕した。二ツ井町総合体育館の内外を会場にした物産フェアは、多彩な「味」やイチ押しの品物を売り込むテントやブースがずらりと並び、食べ歩きや買い物を楽しむ家族連れ、友人グループなどでにぎわいを見せた。きょう16日は、きみまち二ツ井マラソンも行われ、盛り上がりを増す。

f15p011

きみまちの里フェスティバルが開幕。家族連れなど大勢の人でにぎわった物産フェア

●二ツ井マラソン開会式で健闘誓う
 第22回きみまち二ツ井マラソンの開会式は15日、能代市二ツ井町総合体育館前で行われ、参加者は健闘を誓い合い、志気を高めていた。今年は全国20都道県から1837人(青梅市、能代市のゲストランナー含む)がエントリーし、きょう16日に行われる。

●二ツ井町、横浜町商工会が姉妹協定
 二ツ井町商工会(菊池豊会長)と青森県横浜町商工会(澤谷英文会長)は15日、姉妹商工会の協定を締結した。二ツ井町商工会によると、姉妹商工会の取り組みは県内では初めてで、11月には横浜町を視察する予定だ。

●商店主をセンセイに「まちゼミ」
 能代市内の商店主らが企画する「得する街のゼミナール」(まちゼミ)は15日に始まり、市内飲食店などで2講座が開かれた。東町の居酒屋「酒食彩宴 粋」では、塩こうじを使った料理講座に市民7人が参加。店主が簡単でおいしい調理のポイントを伝授した。まちゼミは、11月にかけて美容や手芸などを含む全14講座が展開される。

i15p01まちゼミ1

塩こうじを使った料理法を伝授した「酒食彩宴 粋」の講座

●能代支援学校ミュージカル、熱演
 能代支援学校(糸屋賢校長)の第21回ミュージカル「果たすべきこと〜守りたい〜」は15日、能代市文化会館大ホールで上演された。交通事故で亡くなった少女が、友人だった少年の心を開くという約束を果たすために現世に降りてくる物語を高等部の生徒43人で演じ、全ての命に代わりはなく大切なものであることを来場者に呼び掛けた。

生徒たちの熱演が感動を誘った能代支援学校ミュージカル

●〝100縁〟商店街にぎやか/能代市
 能代市西大通り商店会(安岡明雄会長)の第5回「西大通り100縁商店街」が15日、市中心部の国道101号沿いで開かれ、参加店が商品やサービスを“ワンコイン”で提供、秋晴れにも誘われて商店街は大勢の市民らでにぎわった。昨年10月以来の開催となった今回は、同商店会に加盟する31店のうち17店が参加した。

●しらかみ看護学院、住民でにぎわう
 能代市落合の秋田しらかみ看護学院(丹波望学院長)で15日、学院祭「しらかみ祭」の一般公開が行われ、学生たちが日頃の学びの成果や実習で得た技術を生かした体験コーナーなどを用意し、大勢の地域住民らが同学院ならではの催しを楽しんだ。

実習で学んだ知識や技術を地域住民らに披露した「しらかみ祭り」

17日の紙面から

●秋のきみまち路を疾走
 能代市二ツ井町地域の最大のイベント、きみまちの里フェスティバルは最終日の16日、第22回きみまち二ツ井マラソンが市二ツ井町総合体育館を発着点とするコースで行われ、全国各地から参集したランナー1852人が、青空の下、沿道の声援を背に、秋色に染まり始めたきみまち路を駆け抜けた。物産フェアもグルメのはしごや買い物を楽しむ人たちでにぎわい、盛況のうちに幕を閉じた。 

f16p01

米代川を渡る爽やかな風と住民らの声援を受け、力走するランナーたち

●外国人留学生ら秋の藤里へツアー
 国際教養大(秋田市)の学生のエコツアーが16日、藤里町で行われた。同町を訪れるのは7月に続き2回目で、外国人留学生を含む19人が地域の郷土食を味わったほか、岳岱自然観察教育林や田苗代湿原を散策し、文化の違いや自然の多様性などに理解を深めた。

b16p01AIU1

多彩な郷土料理を味わう国際教養大の留学生たち

(藤里町真名子地区の清流荘で)

●日曜日に乳がん検診
 仕事や子育てなどで、平日は忙しい女性を対象とした日曜日の乳がん検診「ジャパン・マンモグラフィー・サンデー」が16日、能代市緑町のジェイコー秋田病院(石岡隆院長)で行われ、働き盛り世代を中心に39人が受診した。全国一斉日曜検診は、大阪市のNPO法人「日本乳がんピンクリボン運動(JPOSH)」が21年から全国の医療機関に呼び掛けて実施。今年の参加医療機関は364施設(9月7日時点)で、県内では同院を含めて3施設で行われた。

●女子は能代山本頂点/中学バスケ
 県バスケットボール協会の第14回県中学校郡市選抜大会は15、16の両日、三種町の琴丘総合、山本両体育館で開かれた。女子の能代山本選抜が優勝を飾った。男女各9チームが参加。能代山本の選抜チームは男子が東雲、能代二、八竜、琴丘、能代南、能代一、女子は山本、八峰、能代二、二ツ井、八竜、琴丘、能代一の選手で構成した。

●歴史の里・檜山ウオーク
 能代市の若手グループ「のしろ盛り上げ隊やらねすか☆48」(武田成史代表)の檜山歴史ウオークが16日、同市桧山地区で行われた。市内外の歴史愛好者らが普段公開されていない寺社4カ所を見て回り、「歴史の里桧山」に理解を深めた。歴史文化が色濃く残る桧山の名所を知ってもらおうと26年に続き2度目の開催。能代、大館両市の9人が参加し、桧山崇徳館を発着点に楞厳院(りょうごくいん)、浄明寺、多宝院、桧山神社を散策。のしろ檜山周辺歴史ガイドの会が案内した。

z16p02

富岳山楞厳院を見学する参加者(能代市桧山で)

●能代市バスケ協会40周年で式典
 能代市バスケットボール協会(若狭敏直会長)の創立40周年記念式典は15日夜、同市柳町のプラザ都で行われ、歴代の会長、副会長を表彰したほか、来年30回を迎える能代カップ開催に向けて、心を一つにしていくことを誓った。市協会は昭和51年10月に設立。花見、クリスマス、ミニバスなどの各種大会を開催するなどし、バスケの普及に務めてきた。

e15p03市バスケ協40周年式典

元正副会長を表彰した能代市バスケットボール協会40周年記念式典(同市柳町のプラザ都で)

●体操男子団体で能代優勝
 県高校体操競技新人大会は16日、能代市総合体育館で3校が参加して開かれ、能代勢は男子の団体で能代が優勝したほか、個人総合は嶋田大輝(能代2年)が制し、3位まで同校が独占した。男子団体の能代と個人の工藤海(同1年)、成田研(同)は、東北選抜大会(11月25、26日・福島県郡山市の郡山総合体育館)の出場権を得た。

●開校10年迎え趣向凝らし発表会
 19年4月に能代市の渟一、渟二、渟三の3小学校が再編され誕生した渟西、渟南両小で16日、開校10年記念と銘打った学習発表会が開かれた。児童たちは趣向を凝らし、日頃の活動成果を生き生きと披露した。渟西では校訓を発表、渟南では発表会後に記念式典も行うなど、それぞれに節目を祝った。

s16p0110

開校10年目記念として市文化会館のステージで堂々と発表した渟西小の児童たち

18日の紙面から

●きものフェス東北、19年ぶり能代で
 日本文化を象徴する着物姿と立ち居振る舞いの美しさを競う「全日本きもの装いコンテスト・きものフェスティバル東北大会」が、11月6日正午から能代市文化会館で開かれる。同市では19年ぶりの開催となり、能代山本の着物教室に通う生徒たちも、晴れ舞台に向けて稽古に励んでいる。

e17p02

能代市で開かれる全日本きもの装いコンテスト東北大会に向けて練習に励む能代松陽高の生徒

●「食」の窓口に未来探る/能代市
 30年後の理想の食卓は──。「食」を窓口に未来の在り方を考えようというワークショップ(WS)が17日、能代市上町の能代ふれあいプラザ・サンピノで開かれた。持続可能な社会への転換(トランジション)に向け実験を行う国内4カ所でのプロジェクトに同市が選ばれたもので、農業や流通、消費の各分野から選ばれた委員が意見を交わした。12月には報告会を兼ねたセミナーを開く予定。

p17p01食のワークショップ

「30年後」の理想の食卓について意見を交わしたWS

●能代市議会、録画中継は年度内開始
 能代市議会運営委員会(小野立委員長)は17日、市二ツ井町庁舎で開かれ、新庁舎議場移行後の議会中継のうち「アーカイブ配信」(録画中継)の対応を協議した。開始時期については来年1月以降の実施環境が整ってからとすることを決めた。臨時議会が開かれない限り、3月定例議会からとなる見込み。また映像などのインデックス化(目次化)の作業は、費用面などを考慮して当面議会事務局に担当させることにした。

●JRが五能線沿線連絡協へ感謝状
 JR東日本は13日、能代市と八峰町など秋田、青森両県の9自治体で構成する「五能線沿線連絡協議会」に社長感謝状を贈った。観光路線としての魅力発信への感謝を示すもので、青森県五所川原市で行われた贈呈式に能代市の鈴木一真副市長と八峰町の加藤町長が出席した。

●新庁舎テーマに23日、勉強会
 能代市の市民有志でつくる「のしろ志民の会」(金谷香代表)は、23日午後1時30分から市中央公民館で来年1月4日に開庁する市の新庁舎に関する勉強会を開く。旧議事堂、第4庁舎の解体跡地、旧渟二小校舎の活用方法や駐車場の在り方などについて話し合う。一般市民も参加できる。

●キキョウの根を生薬に/八峰町
 八峰町が産地化を目指している生薬の一種、キキョウの収穫が17日、町内農家の圃場などで行われた。昨年6月ごろに3戸の農家が42㌃に定植し、初めて迎えた収穫期。各圃場で掘り取った後、同町峰浜田中のふれあい農園に運び込み、生薬となる根の部分を取って皮をむいたり乾燥させる作業を共同で進めている。製薬メーカーの龍角散(本社・東京都)に全量を出荷する予定。

L17p01

八峰町内でキキョウの収穫が一斉に始まった

(峰浜田中のふれあい農園で)

●能代火力、10年ぶり浚渫進む
 豪州などで産出された石炭を積んだ大型船が入港する東北電力能代火力発電所(能代市大森山)の桟橋で、海底にたまった土砂を取り除く浚渫(しゅんせつ)工事が行われている。長年の波の動きで土砂が少しずつ動き、浅くなった場所があるため。石炭を荷揚げする桟橋の安定的な運用に向けて、来月まで実施する。能代火力で浚渫するのは10年ぶり。

z17p01能代火力桟橋で浚渫

台船で海底にたまった土砂を浚渫

(能代火力発電所桟橋周辺で)

●伊徳が落合に「能代北店」
 本県を地盤にスーパーを運営する伊徳(本社・大館市、塚本徹社長)は、能代市落合字上前田に「いとく能代北店」を開店する。同市への新規出店は11年のいとく能代ショッピングセンター以来、17年ぶり。農地を造成した敷地にドラッグストアやホームセンターも整備し、いとくを核店舗とした複合商業施設にする。今月下旬に着工し、来年春のオープンを目指す。

19日の紙面から

●キノコ採り本格化/能代山本
 能代山本地域で、キノコ採りが本格化している。ポイントには好天を見計らって多くの住民が入り、籠いっぱいに秋の味覚を詰め込んでいる。好天に恵まれた18日、三種町森岳地区の山では早朝から1人また1人と住民が林の中を分け入り、約20台もの車が止まっていた。町内だけではなく北秋田市や男鹿市からの入山もあり、お目当てのキノコを夢中になって探していた。

d18p01

実りの秋、キノコ採りが本格化

(三種町で)

●社会福祉施設が防災研修会
 能代市は18日、市内の社会福祉施設を対象に「防災研修会」を開いた。8月の台風10号の豪雨による洪水で高齢者施設の利用者9人が犠牲になった岩手県岩泉町の被害を受け、異常な自然現象などで起こる「非常災害」への対応を再確認してもらおうと開催。会場の能代山本広域交流センターに集まった約70人が市職員による講話を通して、最近の災害傾向や避難の心構え、施設の災害対策などに理解を深めた。

●一体の「教育エリア」望ましい
 藤里町学校教育検討委員会(会長・板倉和也藤里中校長)の第4回会議は17日、町三世代交流館で開かれた。7月に行った先進事例視察を踏まえて意見を出し合い、幼稚園、保育園、小学校、中学校が集まる「教育エリア」の整備が望ましいとの認識で合意した。小中併設か、分離かといった校舎の形態は次回以降話し合いを深める。

●22、23日にのしろ産業フェア
 能代市の産業を内外にアピールする「のしろ産業フェア2016」は、22、23の両日、市総合体育館で開かれる。各企業・団体のブースが並ぶ産業振興展をはじめ、地域のグルメが集結する屋台村、職人らを講師としたものづくり体験、特産「白神ねぎ」の千本焼きイベントなど今年も多彩な催しが繰り広げられる。市内の商工業、農林業、観光関連団体や高校などでつくる実行委員会(実行委員長・広幡信悦能代商工会議所会頭)の主催。

●カヌー公認指導員誕生/二ツ井町
 「カヌーの里づくり」に取り組む二ツ井町観光協会(安井英章会長)は、米代川での川下り体験をより安全に提供する体制づくりに着手、会員ら3人が日本カヌー連盟(JCF)公認指導員「ジュニア公認指導員」の資格を取得した。イベント参加者への指導など実践経験は豊富なメンバーだが、改めて基礎的な知識や技術を習得し、「安心して楽しめるカヌーの普及に努めていきたい」などと抱負を語っている。

f13p031

米代川カヌーの普及へ意欲を見せる3人

●バスケの街推進へボラ組織検討
 能代市バスケの街づくり推進委員会(石井一生委員長)の今年度第4回委員会は17日、能代バスケミュージアムで開かれ、市バスケの街づくり推進計画(24~33年度)の取り組み状況を点検した。課題となっている同ミュージアムのPR強化やバスケ行事などに関わるボランティアの組織化などが依然果たされておらず、進展に向けて次回以降具体的に検討していくことを決めた。

●能代JC「能代山本うどん」考案
 能代青年会議所(JC、佐々木暁理事長)は、能代山本旧8市町村の食材を組み合わせた「能代山本うどん(NYU)」の商品化を目指し、試作品を完成させた。能代産のうどんをハタハタしょっつるで味付けし、ジュンサイやシイタケなど、各町村の特産品を具材に使用。のしろ産業フェア(22、23日・能代市総合体育館)で販売する。豊かな食の魅力を発信したい考えで、「市町村合併から10年の節目に、能代山本のつながりを改めて考えるきっかけにもなれば」としている。

i17p02能代山本うどん1

能代青年会議所が考案した「能代山本うどん(NYU)」

●市老連、スポーツ大会で爽やか汗
 能代市老人クラブ連合会(小林一成会長)主催の第37回市老人クラブ健康づくりスポーツ大会は18日、市総合体育館で開かれ、市内12地区から集まった会員たちが輪投げ競争やデカパンリレーといった趣向を凝らした種目に挑戦し、爽やかな汗を流した。

約500人が多彩な種目を楽しんだスポーツ大会

20日の紙面から

●「冬の使者」が飛来/能代山本
 能代山本地方で、「冬の使者」ハクチョウの飛来が始まった。稲刈りを終え水田では、長旅の疲れを癒やすかのようにゆったりと羽を休め、落ち穂をついばんでいる。例年、秋の深まりとともに越冬のため、ハクチョウやガンなどの渡り鳥が南下。能代山本は鳥たちの飛来ルート上にあり、能代市の小友沼は、国内有数の渡り鳥の飛来地として知られている。

m19p01

能代山本地方にもハクチョウが飛来(三種町浜田で)

●実質公債費比率は6・8%/能代市
 能代市は、27年度決算を基に、財政の健全性を示す指標「健全化判断比率」をまとめた。自治体会計の赤字割合を示す実質赤字比率と連結実質赤字比率は、一般会計や特別会計が黒字決算だったため、いずれも数値なし。また実質的な借金依存度を示す実質公債費比率は6・8%で前年度比0・9㌽減、将来賄う実質的な負債を示す将来負担比率は25・6%で同比6・3㌽減となり、ともに8年連続で改善した。

●三種川の早期改修を〝直訴〟
 三種川河川改修促進協議会(会長・三浦三種町長)など3団体は19日、県庁や県山本地域振興局へ合同要望活動を行った。三種川は8日の大雨で氾濫、下岩川地区を中心に浸水被害が発生しており、三浦町長は住民からも早期解消を求める強い要望が出ていると伝えた。同振興局の倉部明彦局長は「三種川の河川改修は最重点事業」と応じ、27年度から5カ年計画で進めている床上浸水対策特別緊急事業を着実に進めていく考えを示した。

●三種町の全小中学校に防犯カメラ
 三種町教育委員会は、町内小中学校の全9校で防犯カメラの設置を進めている。不審者や犯罪の発生などの抑止力につなげるとともに、万が一の事態の際は警察にデータを提供し、早期解決につなげる。同町では、26年度から緊急メール配信システムを全校で導入し、学年やスポーツ少年団単位で情報を発信できるようにしており、町教委は「児童生徒をさまざまなものから守っていきたい」と話している。

●桧山の農家らマコモタケ普及へ
 能代市桧山地区の田んぼで農家グループが栽培した「マコモタケ」の販売が地区の無人直売所で始まった。増加する遊休農地を有効活用し、加工・販売も手掛ける6次産業化を目的に昨年春から行い、収穫2年目で販売に至った。なじみの薄い作物を普及させて耕作放棄地の解消や地区の産物を生み出す狙いもあり、販路開拓を模索している。直売所の販売は来月中旬ごろまで行う。

z12p01

桧山地区の農家グループで始めたマコモタケの無人直売所(能代市大森字鏡清水)

●重機に試乗し現場を理解
 能代市の能代南中(淡路敦夫校長)で19日、能代山本建設業協会(大森三四郎会長)による現場体験学習会が行われ、3年生がローダーやバックホーといった重機に試乗、同協会員の指導で操縦を体験し、土木建築業の一端に理解を深めた。

s19p02

さまざまな重機の操作を体験した生徒たち

●防犯弁論、中学生8人が熱弁
 第19回能代市少年防犯弁論大会は19日、同市二ツ井中で開かれ、中学生弁士8人が学校生活や日常生活の中で考えた防犯について発表した。最優秀賞には「いじめの未然防止〜僕達の作戦〜」と題し、周囲の人たちに関心を持つことの大切さを訴えた田口径君(東雲3年)が選ばれた。

周囲の人たちに関心を持つことの大切さを訴え、最優秀賞を受賞した東雲の田口君(二ツ井中で)

●算数教育全国大会に能代の2教諭
 大仙市の大曲小を会場に23日開かれる第32回小学校算数教育全国大会(新算数教育研究会主催)で、能代市渟南小の大沢友子教育専門監(50)と能代二中の柴田裕彦教諭(43)が公開授業を行う。本県では初開催となり、全国から教諭ら400人以上が参加。両教諭は「自力解決・討論型授業」といった秋田型授業を広めたいと張り切っている。

 

 

 


10月のインデックスに戻る