21日の紙面から

●三種町社福協が権利擁護センター
 判断能力が低下した高齢者や障害者を支援しようと、三種町社会福祉協議会(小山光則会長)は、能代山本では初めて権利擁護センターを立ち上げた。従来の相談支援に加え、社福協が成年後見人になる法人後見事業に着手。介護サービスの契約、費用の支払いや財産の管理などを担い、安心して生活できるように支援する。能代市社福協も法人後見を29年度に始める計画で職員が研修を重ねており、高齢化社会の中で取り組みが広がりを見せつつある。

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今月に立ち上がった三種町社会福祉協議会の権利擁護センター(同町森岳で)

●国道101号バイパス整備県に訴え
 能代市と八峰町、青森県鯵ケ沢町、深浦町で組織する国道101号整備促進期成同盟会(会長・斉藤能代市長)と西津軽能代沿岸道路建設促進期成同盟会(同)は20日、県山本地域振興局と県庁への要望活動を実施し、両路線が住民の生活や観光振興に果たす役割を強調しながら、能代市の竹生バイパスなどの整備促進を訴えた。

●能代市と県建造物解体業協が協定
 大災害発生時に被災者の支援を円滑に実施するため、能代市は19日、県建造物解体業協会(田村典美代表理事)と「災害時における応援協力に関する協定」を締結した。

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災害発生時の応援協力に関する協定を結んだ斉藤市長と田村代表理事(右)

●高校生の就職内定率47・4%に
 ハローワーク(職安)能代は20日、来春高校卒業予定者の職業紹介状況(9月末現在)をまとめた。内定率は47・4%でほぼ前年並み。能代山本への内定率は36・7%で、前年同期より8・6㌽上昇した。同職安は「人材確保に向けた企業側の意欲が高く、早めの求人提出が多かったことが影響した」とみている。

●ジュニア五輪陸上に能代から3選手
 第47回ジュニアオリンピック陸上競技大会は、28日から横浜市の日産スタジアムで開かれる。能代から男子Bクラス100㍍と400㍍リレーに佐々木友也(二ツ井中2年)、同砲丸投げに堀内駿(能代東中同)、女子Bクラス100㍍と400㍍リレーに金彩海(同)が出場する。全国大会初出場の3人は、自己ベストの更新を目指して張り切っている。

●五輪バスケ監督の内海さん講演
 リオデジャネイロ五輪でバスケットボール女子日本代表監督を務めた能代工高出身の内海知秀さん(57)の講演会が、22日に能代市文化会館大ホールで開かれる。市体育協会主催、市バスケットボール協会共催。入場無料。問い合わせは同協会(☎0185・54・3607)へ。

●あす能代バスケロードフェス
 能代市のバスケの街づくりを文化・芸術の視点から盛り上げるイベント「能代バスケロードフェスティバル2016」は、22日に同市の畠町、柳町通りなどで開かれる。バスケ愛好者でつくる同フェス実行委員会(石井一生代表)の主催。問い合わせは能代バスケミュージアム(☎0185・88・8876)へ。

●三種町、名店でジュンサイをPR
 三種町は15日、東京都港区の日本料理の名店、分(わけ)とく山(やま)本店でジュンサイの試食会と商談会を初めて開催した。通年で旬の味を楽しめる解凍生ジュンサイや、JGAPジュンサイをPRしようと計画し、首都圏の飲食店など14社18人が参加。同店の総料理長、野崎洋光さんがジュンサイをふんだんに使ったコース料理を提供し、ジュンサイの味をアピールした。

22日の紙面から

●能代南中、地震想定し住民と訓練
 能代市の能代南中(淡路敦夫校長)は21日、地震の発生を想定した避難訓練と避難所開設訓練を行った。全校生徒が教室から体育館に避難した後、避難所の開設に取り組み、防災意識を新たにした。地域住民も参加し、互いに自助・共助の必要性に理解を深めた。

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全校生徒が役割分担して取り組んだ避難所開設訓練(能代市能代南中で)

●中川原地区整備事業、区切りの方向
 能代市の中川原地区整備事業は今年度、1路線(中川原22号線)の改良・舗装新設工事を進めている。車両のすれ違いもままならないほど狭あいな道路改善を目的に、市町合併前の17年度から進めてきた同事業。計画では他の1路線の整備が残されているが、市都市整備課によると、地権者との用地交渉がはかどっておらず、着工の見通しが立たない状況。このまま進展しない場合、市は「22号線」の工事が終了する来年3月をもって、12年に及んだ同地区の整備に区切りを付ける方向で検討している。

●県北市議会協、要望5項目まとめる
 県北部市議会連絡協議会(会長・武田正広能代市議会議長)の総会は21日、同市落合の湯らくの宿のしろで開かれ、各市議会が提案した再生可能エネルギー導入のための送電網整備や日本海沿岸東北自動車道の整備促進など5項目について、本県選出の国会議員に申し入れることを決めた。

●JA白神が向能代に「サ高住」開設
 JAあきた白神(佐藤謙悦組合長)は、能代市向能代にサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を開設する。「特定施設入居者生活介護」の指定を受け、入居者に介護も提供し、居住スペースは40戸を確保。29年3月末完成、5月のオープンを目指す。県内のJAでサ高住の開設・運営は初めて。21日には現地で起工式が行われ、関係者らが工事の安全とさらなる高齢者福祉の充実を祈願した。

●塙川能代線改良し、須田踏切を拡幅
 県山本地域振興局は、能代市須田のJR五能線須田踏切を含む県道塙川能代線の改良工事を実施している。施工延長約70㍍で、踏切を拡幅するとともに、市道との交差点の線形改良を行い、交通のスムーズな流れを確保する。工事のため、踏切や前後の道路は11月1日午前6時から12月1日午前6時まで全面通行止めとする。

●スカルパ野球場 初の大規模改修
 三種町のことおか中央公園スカルパ野球場で、町による大規模改修が始まった。築後20年が経(た)ち、老朽化が進行しているためで、グラウンドの表層土の全面入れ換えやメインスタンドの床防水塗装改修、スコアボード電光表示板取り換えなどの工事を実施する。工期は来年3月下旬までだが、芝の養生などを行って4月下旬ごろの利用開始を見込んでおり、町は「今まで以上に利用してもらい、地域振興につなげたい」と話している。

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大規模改修が進められているスカルパ野球場

●移住促進へあの手この手/藤里町
 藤里町は、人口減少対策の柱の一つに位置付ける「移住」を促進するため、U・Iターンした人や、地方への移住を検討している人まで、さまざまなレベルに応じた施策を実施する。11月に2泊3日の体験ツアーを開始し、年度内には、藤里での生活を一定期間体験できる町有の「お試し住宅」を整備する計画だ。

●能代市が来月、古衣類を無料回収
 能代市は、ごみの減量化とリサイクルを推進するため、来月6日に不要になった衣類などの古布類を資源ごみとして無料回収する。初めての取り組みで、能代山本では26年度から行っている八峰町に次いで2例目。問い合わせは同課(☎0185・89・2172)へ。

23日の紙面から

●自慢の逸品、技一堂に/能代
 能代市の産業の「今」を多彩な催しでアピールする「のしろ産業フェア2016」が22日、市総合体育館で開幕した。「木都能代」が誇る木工・木製品やエネルギー、宇宙関連の取り組みを紹介、衣料品や高校生が育てた農産物などを販売する産業振興展は、午前中から盛況。屋外での屋台村、昨年に続く「白神ねぎ千本焼き」イベントも大勢の人でにぎわいを見せた。最終日の23日は午前9時30分から午後3時まで。

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地域の産業の「今」をアピールする「のしろ産業フェア」が開幕(能代市総合体育館で)

●日沿道、北秋田市へ延伸
 日本海沿岸東北自動車道・鷹巣大館道路の鷹巣インターチェンジ(IC、北秋田市脇神)─二井田真中IC(大館市櫃崎〈ひつざき〉)区間が22日、開通した。開通式で佐竹敬久知事、金田勝年法務大臣、大館市と北秋田市の両市長らがテープカットして開通を祝ったほか車両によるパレードも行われ、初めて北秋田市に乗り入れた高速道路の完成を喜び合うとともに、未開通区間の早期完成に力を合わせることを誓った。

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テープカットとくす玉開披で二井田真中─鷹巣の供用開始を祝った開通式

●ハタハタ、今季は漁獲枠800㌧
 県内の漁協や県などで構成するハタハタ資源対策協議会(遠藤実座長)の会合が22日、秋田市内で開かれ、28年漁期(9月〜来年6月)の漁獲枠を800㌧と決めた。漁獲枠が1千㌧を割り込むのは2年連続。資源量が依然として低迷していることから判断した。配分は例年通り沿岸6割(480㌧)、沖合4割(320㌧)。2歳、3歳魚が目立つ一方、1歳魚が少なく、今後の資源量も不安視されている。

●三種町町民祭が開幕
 第11回三種町町民祭は22日、琴丘総合体育館で始まった。作品展示やステージ発表、アンパンマンショー、餅まき、農林水産物の販売など多彩な企画が展開され、文化、芸術、食欲の秋をにぎやかに彩った。最終日の23日は落語家、三遊亭小遊三さんらの講演会や釣り堀などが行われる。町民祭は実行委員会(会長・三浦町長)の主催。キャッチフレーズは「町民祭 みたねのいいね みつけたよ」。

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作品展示などが行われ、にぎわいを見せた三種町町民祭

●ニホンジカ対策で囲いわな設置
 東北森林管理局は、白神山地の世界遺産地域への侵入に危機感が高まるニホンジカ対策として、小型囲いわなによる試行的捕獲に乗り出す。25日に能代市二ツ井町と青森県深浦町の2カ所に設置する。捕獲の可能性を検証するとともに、生態解明に向けたデータ収集に役立てる方針。本県側の設置場所は、天神貯木場跡地(能代市二ツ井町麻生字中倉下)。小型囲いわな1台とセンサーカメラ3台を取り付ける。青森県側は、深浦町内の深浦山国有林内で、わな1台とセンサーカメラ2台。

●来月、「木」をテーマにツアー
 能代観光協会と二ツ井町観光協会は、11月5、6日に「木」をテーマにしたモニターツアー「木のまちふたつい・木になるツアー」を実施する。道の駅ふたついを発着点に、地域の自然や歴史に触れながら「秋田杉の里」「木都能代」を体感してもらい、観光誘客につなげたい考えだ。定員15人で応募多数の場合は抽選する。最少催行人員は2人。旅行代金は1人7千円。参加申し込みは今月25日まで。申し込み、問い合わせ先は能代観光協会(☎0185・88・8802、FAX0185・88・8803)。

●きみまち阪で〝愛〟を叫ぶ
 「恋文のまち」で2人の愛を育んでもらおうというイベント「きみまち阪で叫ぼう あなたの想(おも)い」は22日、能代市二ツ井町のきみまち阪公園で行われた。市内外の夫婦4組が参加、手をつないで縁結びスポットを巡ったり、屏風(びょうぶ)岩のてっぺんから伴侶への感謝や愛情をストレートな言葉で叫び、お互いを思う気持ちを深めていた。

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絶壁に立ち、伴侶への「想い」を叫ぶ参加者

●食欲と行楽の秋満喫
 能代市二ツ井町小繋の道の駅ふたついで22日、県内外19業者が出店しグルメイベント「うまいもの大集合in二ツ井」が始まった。穏やかな天候に恵まれ、食欲の秋ときみまち阪の紅葉を満喫しようという行楽客や地元住民らでにぎわった。23日まで。

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県内外の「味」が集結した「うまいもの大集合in二ツ井」

24日の紙面から

●秋晴れの日曜日 紅葉狩り
 行楽日和に恵まれた日曜日の23日、能代市二ツ井町のきみまち阪公園と藤里町の素波里国民休養地猿ケ瀬園地で紅葉まつりのイベントが行われた。木々や山並みは赤や黄に色づいて見頃を迎え、常緑樹とのコントラストも秋の日差しに映えて見応え十分。家族連れなどが繰り出し、散策や催しを楽しんだり、ピクニック気分のグループも見られ、思い思いに秋の一日を過ごしていた。

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紅葉の屏風岩(びょうぶいわ)を背景に、郷土に受け継がれる伝統芸能を披露(能代市二ツ井町で)

●雪捨て場提供に税減免
 能代市は、冬場の雪対策として、住宅地などの空き地を住民の雪捨て場用に無償で提供した土地所有者の固定資産税を一部減免する「自治会・町内会小規模雪捨て場事業」を今年度も実施する。初めて実施した昨年度は事業が呼び水となり、雪捨て場の確保に困っていた11の自治会から利用があった。固定資産税の免除期間は12月から来年3月までの最大4カ月間で、利用を希望する自治会・町内会には11月30日までの手続きを呼び掛けている。連絡・問い合わせは市総合政策課(☎018589・2142へ。

●ものづくり体験も人気
 「のしろ産業フェア2016」は23日、前日に続いて市総合体育館で開かれ、家族連れら多くの市民が多彩な展示、イベントを通じて能代が誇る産業、伝統の技、食の魅力などに触れた。主催した実行委員会によると、2日間の来場者は1万1200人で、穏やかな天候に恵まれたこともあり、昨年に比べ300人増加した。

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子どもたちにも好評だった産業フェアの新企画「ものづくりランド」(能代市総合体育館で)

●旧議事堂、活用幅広く
 能代市の市民有志でつくる「のしろ志民の会」(金谷香代表)の勉強会「まちづくり協議会」が23日、市中央公民館で開かれ、来年1月4日に開庁する新庁舎の在り方を考えた。新庁舎に接続する旧議事堂(国登録有形文化財)の一般利用に制限があることに関し、参加者から「予算を掛けてせっかく残したのだから、活用の間口を広げてほしい」と要望があった。

●自殺予防考えフォーラム
 三種町主催の「“心のあたたかさ 命のすばらしさ”を考えるフォーラム」は23日、町琴丘総合体育館で開かれた。自殺予防に関する標語コンテストの入賞者を表彰したほか、フリーアナウンサーで日本笑い学会講師の上野泰夫さん(秋田市)が講演し、住民らが自殺を予防する地域の在り方を考えた。

●能山オールスターズ連覇
 能代市野球協会主催の第6回県小学生選抜チーム野球は最終日の23日、同市の能代球場で決勝トーナメントが行われた。地元チームの能山オールスターズは1回戦で北秋田ウィングスに5─2で勝利、決勝は大仙ビッグフィールドを3─0で下し、2連覇を果たした。赤沼球場と二ツ井球場では交流試合も行われた。

●日野原さんへ絵画作品を
 絵画の創作活動に取り組む佐藤友里恵さん(30)=能代市花園町=は、今月4日に105歳の誕生日を迎えた聖路加国際病院名誉院長で医師の日野原重明さん=東京都=に自身の作品を贈った。社会活動を通じて日野原さんと親交のある丹波望さん(82)=のしろ文化学園理事長=を通じ、祝福を込めてプレゼントしたもので、「日野原先生の心が温かくなってくれたらうれしい」と話している。

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さまざまなモチーフがちりばめられた絵画と作者の佐藤さん

●秋景色眺め房住山山頂へ
 三種町と能代市二ツ井町、上小阿仁村にまたがる房住山(409㍍)で23日、「紅葉の房住山町民登山」が行われた。秋晴れの下、町内外の愛好者約20人が参加。見頃を迎えた紅葉に心を和ませながら登山を楽しんだ。修験者の修行の地として栄えた房住山は、坂上田村麻呂と蝦夷の首領・長面三兄弟の戦いなど多くの伝説が残っている。樹齢200年以上の天然秋田杉と広葉樹が混生する原生林に三十三観音像が点在する信仰の山で、山頂から八郎湖、男鹿半島などを見渡せる眺望も魅力。傾斜のきつい難所があり、起伏に富むコースとしても知られる。

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房住山の山頂を目指す参加者(三種町で)

25日の紙面から

●古里の川をサケ悠々と
 能代山本地方の河川にサケが盛んに遡上(そじょう)している。産卵のため古里の川に戻って来たサケが水の中を悠々と泳ぎ、沿川住民に秋本番を感じさせている。八峰町八森地域を流れる真瀬川でも遡上が本格化。河口にある日和見橋周辺では常時数匹が確認でき、悠々と泳いだり魚体をくねらせたりし、散歩がてらしばしの「サケウオッチング」を楽しむ住民の姿も目立

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サケの遡上が本格化し、秋本番を感じさせている

(八峰町八森で)

●し尿処理水を下水道放流に
 能代山本広域市町村圏組合(代表理事・斉藤能代市長)は今年度、し尿処理施設「中央衛生処理場」(同市河戸川字西山下地内)から排出される処理水を、海域放流から下水道放流に切り替えるための工事を進めている。事業費は昨年度の実施設計業務委託料を含め2億8千万円余で、費用は処理場を利用している能代、三種、八峰の3市町で負担。下水道管への接続工事などは来年3月までで、切り替えは同4月に行う。

●能代商議所会頭選に1人届け出
 任期満了に伴う能代商工会議所の会頭選挙は24日、立候補を受け付け1人が届け出た。現職の広幡信悦氏(67)=中田建設会長=とみられ、来月1日に開かれる臨時議員総会での承認を経て、正式に就任する見通し。

●鶴形小、栽培したそばを販売
 能代市の鶴形小(松田武校長)の児童は、自分たちで栽培したそばを来月の鶴形そば祭りで販売しようと、商品パッケージや販促用ポスター、販売ブースのディスプレーの制作準備を進めている。21日には同市地域おこし協力隊の西村武美さんを講師に迎え、デザインについて学びながら、商品化のアイデアをまとめた。

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そばの販売に向けて、西村さんからアドバイスをもらいデザインを考えた児童たち

●日本版CCRC目指して
 能代山本の若手経営者で組織する「志考会」(大塚和敬会長)は、来年度の実施を目指す能代市への政策提言に向けた中間報告をまとめた。都市部から元気な高齢者の移住を促し、地域活性化を図る「日本版CCRC(高齢者居住共同体)」の事業化を目指した態勢整備を提言の柱に据える方針。22日夜に同市柳町のプラザ都で会合を開き、方向性を確認した。

●守りたい里に八峰町峰浜水沢地区
 県は21日、農山村地域の優れた景観を認定する「守りたい秋田の里地里山50」に八峰町峰浜水沢字中台を含む10地区を選んだと発表した。能代山本では藤里町藤琴字横倉に次いで2地区目。認定地区は、県のホームページなどで魅力を積極的に発信するとしている。

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守りたい秋田の里地里山に認定された八峰町峰浜水沢字中台地区の景観

●開拓者の魂を思う/東雲中
 能代市東雲中(野村重公校長)で24日、東雲原開拓の歴史を学ぶ講座が開かれた。事業開始から70年余。先人の記憶を次代につなげようと企画されたもので、1年生72人が参加した。寒さや厳しい労働に立ち向かった当時の様子に理解を深め、校訓の「自主 開拓」の基となった開拓者の魂に思いをはせた。

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生徒が東雲原開拓の歴史を学んだ(東雲中で)

●世界レベルのダンス披露
 ストリートダンスの腕前を競うイベント・Vibesが23日、能代市落合上悪土のダンススタジオ「THE ROCK能代」で行われた。ダンスシーンの第一線で活躍するプロダンサー、KITE(カイト)さん(33)=本名・政井海人、東京都=を審査員に迎え、市内外の愛好者がプロを前にキレのあるダンスを繰り広げた。

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プロダンサーのKITEさんが世界レベルの技術を披露(能代市落合で)


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