1日の紙面から

●児童が小友沼で渡り鳥観察
 国内有数の渡り鳥の飛来地として知られる能代市の小友沼には、ロシアのシベリアから飛来したガン類などが姿を見せている。31日には第四小(川尻茂樹校長)の3年生が沼を訪れ、おとも自然の会(藤田憲太朗会長)の会員とともに野鳥や植物を観察、地域の自然の豊かさに理解を深めた。

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沼で羽を休めているガン類を観察し、会員の説明を聞く児童(能代市の小友沼で)

●能代山本5年間で7552人減少
 総務省が発表した27年国勢調査の人口等基本集計(確定値、同年10月1日現在)によると、能代山本の人口は8万2476人で前回調査(22年)から7552人減少し、9万人を割り込んだ。世帯数は1千近く減り、3万2302。65歳以上の人口割合は4市町で5年前から4・4〜5・9㌽増加して4割に達し、人口減少とともに高齢化の実情が浮かび上がる。

●白神森組、美林再生へ可能性探る
 白神森林組合が複数の間伐手法で放置林の再生を図ったり、天然林に近い山になるか試みている能代市二ツ井町小掛字山内の民有林に先月27日、県立大木材高度加工研究所の教授と農林中央金庫の職員が入り、伐採木の搬出方法などを指導した。スギの急傾斜地を視察した職員らは「民有林では先進的な取り組み。手入れをすると美林になる可能性がある」とした。

●国際ダンスフェスに向け稽古に熱
 国際ダンスフェスティバル「踊る。秋田2016」の地元舞踊公演「あきたダンスコレクションⅠ」が、3日に秋田市文化会館大ホールで開かれる。能代山本からは能代市西通町のたなはしあゆこバレエスクール(棚橋鮎子主宰)が出演、映画「アリス・イン・ワンダーランド」の曲に合わせ、アリスのように自身を探しながら成長を遂げる少女を表現する。

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「踊る。秋田2016」の地元舞踊公演に出演するたなはしバレエスクールのメンバーら

●ギター持ち込み自慢の「1曲」
 能代市住吉町の「スタジオM3」で、一風変わった音楽イベントが開かれている。音楽好きがギターを持ち込み、歌をステージで披露する弾き語りフリークの集い「能代弾き語り村!スタジオで遊ばナイト」で、飛び入りでの出演が可能。9月に1回目が開かれ、次回は今月12日に予定。同店は「人前で歌う楽しさを感じてほしい」と出演・来場を呼び掛けている。

●洋剣の伊藤、W杯4強に貢献
 スイスのベルンで先月28日から30日まで開かれたフェンシング男子エペスイスワールドカップ(W杯)で、能代市二ツ井町出身の伊藤心(26)=二ツ井町フェンシング連盟=がメンバー入りする日本チームが4位となった。3位決定戦でロシアに惜敗したが、伊藤は冷静な剣さばきで、W杯エペ団体初のベスト4入りに貢献した。

●ノロウイルス食中毒に注意して
 ノロウイルス食中毒予防強化期間(11月1日~来年1月31日)に合わせ、能代山本食品衛生協会(塚本民雄会長)は31日、能代山本のスーパーや飲食施設などで巡回指導を行い、予防対策の徹底を呼び掛けた。

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ノロウイルス食中毒の未然防止に向け、指導員が巡回指導(能代市豊祥岱の商店で)

●仮装の園児、お菓子にニッコリ
 三種町の八竜幼稚園で31日、ハロウィーンイベントが開かれ、入園前の子どもたちや保護者も参加し、手作りの仮装衣装に身を包み、地域住民からお菓子をもらったり、読み聞かせをしてもらったりしながら楽しい時間を過ごした。

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手作りの衣装で仮装した園児たちがハロウィーンで地域住民らと交流

 

日の紙面から

●年賀はがき発売、早くも新春ムード
 平成29年用お年玉付き年賀はがきが1日、全国一斉に発売された。能代山本地区の各郵便局は、初日から年初の便りを買い求める人たちでにぎわった。引き受けは12月15日から。同月25日までに出すと元日配達が可能で、同郵便局では早めの投函(とうかん)を呼び掛けている。

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年賀はがきが発売され、多くの市民らが買い求めた(能代郵便局で)

●広幡会頭が4期目へ/能代商議所
 能代商工会議所は1日、能代市柳町のプラザ都で臨時議員総会を開き、任期満了に伴う役員改選で会頭に広幡信悦氏(67)=中田建設会長=を再任した。同氏は平成19年11月から4期連続の会頭就任。副会頭に網幸太氏(66)=相澤銘木社長=と佐藤肇治氏(59)=能代資源社長=を再任、福田幸一氏(50)=幸和機械社長=を新任した。専務理事は佐藤昇氏(63)=元県職員=が再任。任期は31年10月まで3年。

●能代市の3人、秋の褒章を受章
 政府は2日、秋の褒章受章者を発表した。能代山本では、能代市の武田久雄さん(73)が木製建具製造工の業務精励で黄綬褒章、同市の伊藤文雄さん(67)と工藤吏子さん(64)が調停委員功績で藍綬褒章を受章する。県内在住の受章者は8人。発令は3日。

●三種町が一番観音の移設計画
 三種町は今年度、房住山の三十三観音群のうち、一番観音の移設を計画している。一番観音はメインの登山道から外れた崖の上に位置しているが、岩肌が崩れてきていることから崩落などの恐れがあり、文化財保護団体や登山団体の関係者から移設の要望が寄せられていた。一番観音は房住山の登山イベントなどでも訪れる機会が少なく、関係者は「一番観音が日の目を見る」と歓迎している。

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移設が計画されている一番観音(三種町で)

●洋剣の簾内がアジア11位と健闘
 アジアU23フェンシング選手権大会(アジアフェンシング連盟主催)は先月25日から3日間、東京都の墨田区総合体育館で開かれ、男子フルーレの個人、団体に能代市二ツ井町出身の簾内長仁(中央大)が出場し、個人戦では日本勢トップの11位と健闘、団体戦は3位入賞に貢献した。

●山本は山王と初戦/県中学野球
 第8回県中学秋季軟式野球大会は、4日から3日間、大館市の大館樹海ドームで開かれる。能代山本代表の山本は、2回戦から登場し5日の午前8時30分からの第1試合で山王(秋田)と対戦する。

●大船渡で被災者とふれあい交流
 二ツ井町赤十字奉仕団(斉藤正子委員長)は先月31日、東日本大震災の被災地・岩手県大船渡市を訪問、同市猪川町の長洞地域公民館で「ふれあい交流会」を開いた。長洞応急仮設住宅で暮らす人たちや、以前同仮設に入居していた人らに、新米のだまこ鍋など温かい昼食を提供したほか、一緒に体を動かしたり声を出して笑ったりと、リフレッシュと交流のひとときを創出した。

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被災地で暮らす人たちを新米のだまこ鍋など心尽くしの料理でもてなした交流会

●日の出待ち「パーン」/能代山本
 県内の狩猟が1日、カモ類を皮切りに解禁された。能代山本でもこの日を心待ちにしていたハンターがそれぞれの猟場に集まり、日の出とともに銃声を響かせ、獲物を仕留めた。本県のカモ類の狩猟期間は来年1月31日まで。キジ・ヤマドリ、その他の狩猟鳥獣は今月15日に解禁され、猟期はそれぞれ来年1月15日、2月15日までとなっている。

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カモ類を皮切りに本県の狩猟が解禁され、狙いを定めるハンター(能代市槐地内で)

3日の紙面から

●「能代丸」3代目が初入港
 9月に長崎県で新造された能代市船籍の石炭専用船「能代丸」の3代目が、同市大森山の東北電力能代火力発電所の埠頭(ふとう)に初入港し、2日に同発電所の燃料となる石炭が初荷揚げされた。年間80万~90万㌧の海外炭を能代火力に運搬する。4日に船内で見学会、能代エナジアムパークで能代丸初入港の記念式典が行われる。

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豪州炭を初荷揚げする3代目「能代丸」

(能代火力発電所の埠頭で)

●秋の叙勲、能代山本から5人受章
 政府は3日、秋の叙勲受章者を発表した。能代山本では、能代市二ツ井町の元県議、武田英文さん(71)が地方自治功労で旭日双光章を受章するのをはじめ、学校保健功労、消防功労、郵政業務功労で合わせて5人が受章する。県内在住の受章者は69人。

●八峰町が第2次健康21計画策定へ
 八峰町の健康増進計画「第2次健康はっぽう21計画」(29~37年度)の策定委員会が2日、町八森保健センターで開かれ、委員19人に委嘱状を交付し、年度内の計画策定に向けた協議を開始した。現行計画の達成度を踏まえ、さらなる取り組みが必要かどうかや、目標値の見直しを図る。

●しめ縄作り学ぼう、6日に講座
 三種町の上岩川中央熟年クラブ(畠山正徳会長)は、6日午前9時30分から旧上岩川小でしめ縄づくり講座を開く。地区の休耕田に繁茂するスゲを活用し、工芸品などを販売する高齢者ビジネスを目指しており、製作のノウハウを学ぶ機会として3回目。大館市から講師を招いて基礎を学ぶ予定で、広く参加を呼び掛けている。詳細は畠山会長(☎0185・88・2251)へ。

●ツキノワグマ対策で杉林を整備
 ツキノワグマの人里への出没、人や農作物に対する被害を防ごうと、二ツ井地区製材協同組合(八田芳春代表)は、やぶ化や高林齢化した杉林の整備に乗り出す。手入れが行き届いていない杉林で、クマのとなるクリやドングリなどを実らせる広葉樹を伐採し、杉を補植して杉林として整備を図る。「県水と緑の森づくり税」を活用した取り組みで、同組合は「人が里山に関わる機運を高め、クマ対策の可能性を探っていきたい」としている。

●若い母親らが乳がん勉強会
 母乳育児サークル・ミルキーハグ(甲谷真奈美代表)主催の「乳がん勉強会」は2日、能代市緑町のジェイコー秋田病院で開かれ、子育て中の女性たちが乳がん検診の内容や自己検診の方法などを学び、早期発見の大切さについて理解を深めた。

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子育て中の母親らが参加した乳がん勉強会

(能代市緑町のジェイコー秋田病院で)

●「人集まる森」を願い植樹
 能代支援学校(糸屋賢校長)の児童生徒らは2日、あきた白神の森倶楽部(大高一成理事長)の協力を得て、同校裏のグラウンド周辺でブナやミズナラなどの植樹を行った。「森の中の学校プロジェクト」と銘打ち昨年度始まった活動で、大きく育つことを願いながら作業に励んだ。植樹後は収穫感謝祭も行った。

立派な木に育つことを願い、植樹に取り組む児童生徒(能代支援学校で)

●点描画展、想像力かき立てる
 能代市末広町の平川慧さん(31)の点描画展が同市上町の平山はかり店で開かれており、1枚のキャンバスに青や緑、黄、オレンジなどいくつもの色を重ねて描かれた点描が所狭しと展示され、見る人の想像力をかき立てるような作品が訪れた人たちの関心を集めている。5日まで。時間は午前9時~午後6時。

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訪れた人の関心を呼んでいる平川さんの点描画展

 

4日の紙面から

●柿の実、木にたわわ/能代山本
 日に日に秋色が濃くなる能代山本地方。民家の庭先や畑では、たわわに実った柿を一つずつ丁寧に収穫する住民の姿が見られている。同地方は先月下旬から最低気温が5度を下回る日が増え、冬の足音も少しずつ聞こえ始めている。紅葉スポットや街路樹が鮮やかに色づく中、農村部の畑や民家の庭では柿が丸々と実り、取り頃を迎えている。

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柿のもぎ取りに精を出す住民

(八峰町峰浜水沢で)

●能代地域包括センターも民間へ
 能代市活力ある高齢化推進委員会(織田尚明委員長)の今年度第2回委員会は2日、同市上町の能代ふれあいプラザで開かれ、30年度に現在の直営体制を民間委託へと切り替える「能代地域包括支援センター」の運営業務受託者決定方法、決定までのスケジュールが市側から説明された。また市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画(30~32年度)の策定に当たり65歳以上の市民全員(約2万2千人)を対象に実施するアンケート(日常生活圏域ニーズ調査)は、12月中に行うとした。

●白神CCに県内最大の太陽光発電
 再生可能エネルギーを手掛ける米ゴールドマン・サックス系の「ジャパン・リニューアブル・エナジー」(JRE、本社・東京都港区六本木)は、三種町と能代市にまたがるゴルフ場の白神カントリークラブ(白神CC)を造成して大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設する。出力は1万7千㌔㍗(17㍋㍗)で、太陽光発電では県内最大規模。今月下旬に着工し、29年12月の運転開始を目指す。

●八峰町文化祭、出来栄えに感嘆の声
 第11回八峰町文化祭は3日、同町峰浜田中の峰栄館と八森のファガスで展示部門が始まった。町民や児童生徒が出品した絵画や書道、生け花など多彩な力作を展示し、会場を訪れる人たちがその出来栄えに感嘆の声を上げながらじっくりと鑑賞、文化の秋に浸っている。展示は6日までで、最終日は八峰中体育館で芸能発表部門が行われる。

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八峰町文化祭が開幕。町民がじっくりと作品鑑賞している(ファガスで)

●子ども園の将来いかに/八峰町峰浜
 施設の老朽化や園児数の減少が進む八峰町峰浜地域の沢目、塙川両子ども園の在り方に関する検討会が2日、同町峰浜田中の峰栄館で開かれた。統合も含めた今後の方向性を定めるため、保護者や地元の自治会関係者、小中学校長など委員14人に委嘱状を交付。意見を集約して年度内に教育長に答申する予定で、町教委は「統合ありきではない。皆さんの意見を聞いて決めたい」との方針を示した。

●豊島区の中学生が宿泊体験で来能
 能代市と教育連携協定を結んでいる東京都豊島区の中学生16人が、4日から6日まで同市を宿泊体験学習で訪れる。5日にはバスケットボールやネギの収穫体験などを通した市内中学生との交流事業も計画している。

●尺八の金野さん、後輩と音楽交流
 能代市二ツ井町仁鮒出身の尺八奏者、金野鈴道(本名・正道)さん(67)=千葉県=の初となる「ふるさとコンサート」は2日、二ツ井小で開かれ、全校児童や地域住民ら約500人が来場、尺八の音色に耳を傾けた。金野さんは児童のボディーパーカッションや、県民歌の大合唱とのコラボレーションも披露、音楽を通じ後輩たちとの交流を深めた。

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県民歌でフィナーレ。尺八の音色と大合唱を響かせた(二ツ井小で)

●たなはしバレエ 躍動感あふれる舞
 国際ダンスフェスティバル「踊る。あきた2016」の地元舞踊公演「あきたダンスコレクションⅠ」が3日、秋田市文化会館で開かれた。能代市のたなはしあゆこバレエスクール(棚橋鮎子主宰)も出演し、華やかに躍動感のある舞を披露した。演目は「私たちの上を刻は流れる」。生徒13人が映画「アリス・イン・ワンダーランド」のテーマ曲に合わせ、自らの進むべき道を探して成長していく少女を表現した。

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「あきたダンスコレクションⅠ」の舞台に立つたなはしあゆこバレエスクール

 

5日の紙面から

●菊花展、色とりどり大輪並ぶ
 能代菊花同好会(千葉早苗会長)の菊花展は4日、能代市上町の能代ふれあいプラザ・サンピノで始まり、赤や白、黄の見事な花を咲かせたキクが来場者の目を楽しませている。今回は108点が出品され、3日に審査を実施し、各賞が決まった。13日まで。時間は午前9時~午後4時(最終日は正午まで)。

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見事な花を咲かせたキクがずらりと並ぶ菊花展

(能代ふれあいプラザで)

●石炭運搬船3代目「能代丸」見学会
 処女航海を終えて東北電力能代火力発電所(能代市大森山)の埠頭(ふとう)に初入港した石炭運搬船「能代丸」の見学会が4日、全長200㍍以上の巨大な船内で開かれた。海運大手の日本郵船(東京)が新たに建造した最新鋭の外航船で、能代港を母港にしている能代丸の3代目。斉藤市長らが船内を見学し、大型貨物船の就航に伴う石炭輸送態勢の拡充を祝った。

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操舵室を見学する斉藤市長ら

●返礼品充実で伸び/ふるさと納税
 能代山本4市町は今年度上半期(4~9月)のふるさと納税の寄付状況をまとめた。地場産品の魅力発信につなげようと、特産品の返礼を充実させた影響で、能代市は前年度同期比3倍(約1117万円)、八峰町は同比1・8倍(315万円)に増えた。昨年度の1年間で1億円を超えた三種町は2158万円と4市町で最多だが、同期比では9・8%減。全国で返礼に力を入れる自治体が増え、町企画政策課は「競争が激化している」とみている。

●三種町がCCS誘致へ協議会
 三種町は4日、二酸化炭素の回収・貯留プロジェクト(CCS)を同町に誘致しようと、町CCSプラント誘致協議会(会長・三浦町長)を設立した。町や議会、漁協、商工会、建設業協会、自治会などが会員となり、町役場で設立総会を開催。今年度の事業計画を承認し、経済産業省への要望活動などを展開することにした。三浦町長は「オール三種で誘致に向けて取り組んでいきたい」と呼び掛けた。

●八峰町の「としょカーん」好発進
 八峰町の移動図書館車(愛称・としょカーん)は運行開始から1カ月が経過し、1日平均の貸し出し実績は30~40冊となっている。図書館車の巡回を機会に図書カードを作成した町民も約50人に上り、住民の利便性向上や図書利用の拡大につながっているようだ。町は順調な滑り出しと受け止める一方で、「まだまだ図書館車を知らない人もいるので、浸透を図っていきたい」としている。

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運行開始から1カ月間が経過した八峰町の移動図書館車

●三種町で初のふるさと学習交流会を設立
 三種町教育委員会主催のふるさと学習交流会は、17日午後2時から同町の山本ふるさと文化館で初めて開かれる。町内の全小学校6校の児童が集い、地域の歴史や産業、伝統芸能などを学んできたふるさと学習の成果を発表する。各校の活動を共有するとともに、町民からふるさと学習への理解を得ることなどが狙い。一般住民の来場も可能で、町教委では「児童たちの頑張りをぜひ見てほしい」と話している。

●野呂さん、能代のPR番組制作
 能代市の地域おこし協力隊・野口亮太さん(27)=埼玉県杉戸町出身=が、能代の魅力をPRするテレビ番組を月1回のペースで制作し、秋田ケーブルテレビ(CNA)で放送している。宇宙人のコスプレ「星野シロー」の姿で観光名所を訪れたり、さまざまな企画に体当たりで挑戦したりする内容。野口さんは「地域を巻き込んでの番組作りを目指したい」と意気込んでいる。

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6日から第2回が放送される「シローくんといっしょ」のワンシーン

●豊島区の中学生が農家でいなか体験
 能代市と教育連携協定を結んでいる東京都豊島区の中学2年生16人が4日、同市を訪れ、2泊3日の「いなか体験」を始めた。初日は対面式で斉藤市長の歓迎を受けた後、宿泊先となる市内4戸の農家に分かれ、それぞれで農作業体験や夕食づくりなどを行った。5日は、市内の中学生との交流事業に臨む。

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受け入れ先の農家で早速農作業を体験

(能代市扇田で)

 


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