2016年3月

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1日の紙面から

●3月、屋外スポーツの季節へ
 雪解けが進む能代山本で間もなく屋外スポーツのシーズンが到来する。野球場やテニスコートなど多くは4月の供用開始予定だが、能代市風の松原陸上競技場は、きょう1日に冬季閉鎖を終えて今季の利用をスタートさせる。先月26日から除雪など準備作業を進め、中学生や高校生も自発的に手伝い、昨年より2週間早いオープンに貢献した。

r29p03陸上競技場オープン4

利用再開に向けて除雪を行う高校生

●新可燃ごみ処理施設57〜59億円
 能代山本広域市町村圏組合(代表理事・斉藤能代市長)は29日、同市海詠坂の能代山本広域交流センターで議会全員協議会を開き、能代山本地区の新たな可燃ごみ処理施設、不燃・粗大ごみ処理施設、最終処分場の整備に関する課題などを整理した「一般廃棄物処理施設整備基本構想案」を説明した。37年度の稼働を目指す新たな可燃ごみ処理施設の建設費は概算で57〜59億円程度、また最終処分までのごみ処理システムごとの15年間事業費は、約96億〜約120億円になるとの見通しを明らかにした。

●日沿道現道活用区間に案内標識を
 日本海沿岸東北自動車道の二ツ井白神インターチェンジ(IC)からあきた北空港ICまでの現道活用区間が高速交通ネットワークを構成することを分かりやすく伝え、同時に観光振興にもつながる道路案内標識の在り方を考える「日沿道現道活用区間案内方法検討会」が29日発足した。能代市鰄渕の国交省能代河川国道事務所で開かれた初会合で委員からは、「白神山地へとつながるルートを分かりやすく表示できないか」、「表示する情報量を多くし過ぎないことが重要」などの意見が出された。

●八峰町一般会計当初は61億円余
 八峰町は29日、3月定例議会を3日に招集すると告示した。提出議案は48件。28年度一般会計当初予算案は総額61億8900万円で、統合小中学校の改修工事などがあったため合併後最大規模となった前年度当初より6億2500万円(9.2%)の減となった。新規事業では、県市町村未来づくり協働プログラムを活用した菌床シイタケ産業基盤強化事業などを計画している。

●八峰町が固定資産税を過大徴収
 八峰町は29日、町内のグループホームなどを運営する3法人に対し固定資産税の過大徴収があったことを明らかにした。職員が課税額を軽減する特例措置の適用を怠ったためで、返還額は合計307万8千円の見込み。町は3月補正予算案で措置し、速やかに還付手続きを進める方針。町によると、11年の地方税法改正により、介護保険施設などに対する固定資産税を軽減する特例措置が設けられた。しかし、旧町村時代にできた施設の土地に対し、軽減する特例が長年適用されていなかったことが判明した。三種町で同様のミスがあったことを受け、調査を進めていた。課税誤りがあったのは3法人の3施設で、課税が開始された14〜18年度から27年度までの過大徴収額を返還する手続きを進める。

●自殺予防へ輪を広げ/能代山本
 きょう3月1日は自殺予防に取り組む民間団体による秋田ふきのとう県民運動実行委員会が定めた「県いのちの日」。県によると、26年の本県の自殺率(人口10万人対)は26.0(全国平均19.5)。能代保健所管内の26年の自殺率は県内9カ所の保健所中で最も高かった。能代山本地域は14の傾聴ボランティア団体が活動しているほか、相談窓口を案内するなど自殺予防の取り組みを展開。1日は午後4時30分から、能代市内のスーパー3カ所で街頭キャンペーンが行われる。

●藤里中で卒業前にバイキング
 藤里町藤里中(板倉和也校長)で先月26日、3年生たちがバイキング形式の給食を楽しんだ。中学校在籍中に1回だけという同校恒例の行事で、生徒たちは選んで食べることを学びながら、普段より〝豪華〟でボリュームのある給食を満喫。今月13日に卒業式を控え、11日を最後に学校給食からも〝卒業〟する。

f26p02藤里中バイキング給食1

卒業間近な3年生たちがバイキング給食を楽しんだ

●大館のデュオ「藤里物語」披露も
 藤里町で自殺予防活動に取り組む心といのちを考える会(袴田俊英会長)主催のサロンコンサートは先月28日、大館市を拠点に活動するポップスデュオ「ダックスムーン」を招いて町総合開発センターで開かれた。新曲「藤里物語」を演奏するサプライズもあり、約100人の聴衆がライブを楽しんだ。

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「藤里物語」を演奏するダックスムーン

2日の紙面から

●「巣立ちの春」始まる/能代山本
 能代山本の卒業式は1日、能代松陽高と二ツ井高を皮切りに始まった。卒業生たちは在校生や教職員、保護者らに見送られ、3年間の思い出を胸に刻みながら通い慣れた学びやを後にし、それぞれの新しい人生に向けてスタートを切った。

涙をこらえながら退場する卒業生(能代松陽高で)

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晴れやかな表情で卒業証書を受け取った(二ツ井高で)

●能代市新庁舎の年内供用は微妙
 能代市の3月定例議会は1日、市二ツ井町庁舎議場で開会した。会期を24日までの24日間と決めた後、斉藤市長が行政報告を行い、予定より進捗が遅れている新庁舎建設工事について、「3カ月の工期延長が必要で、完成は9月末になる」と述べた。工期延長に伴い、9月中としていた新庁舎の供用開始時期も3カ月程度ずれ込む見込みとなった。

●新イオンSC、着工見通し言明せず
 能代市鰄渕の秋田自動車道能代東インターチェンジ付近に大型複合商業施設「(仮称)イオン新能代ショッピングセンター(SC)」の出店を計画しているイオンモール(千葉市)が、建設業者と工事費の折り合いが付かず、コスト低減のため設計内容の再検討を行っていることが1日分かった。3月市議会初日の行政報告で斉藤市長が説明した。イオン側は26年6月、新能代SCの店舗規模は山形県天童市の「イオンモール天童」(売り場面積約4万7千平方㍍)と同程度になると市に伝えているが、具体的な設計内容は一度も示しておらず、「設計のどの部分を変えようとしているかまでは分からない」(市環境産業部)という。

●有効求人倍率1・08倍にアップ
 ハローワーク(職安)能代が1日発表した1月の管内労働市場動向によると、管内は有効求職者数よりも有効求人数の増加が大きかったことから、有効求人倍率は前月から0・06㌽上がって1・08倍になった。全県平均の求人倍率は前月比0・01㌽下がり能代管内と同率の1・08倍。

●メーン砂像の制作は住民の手で
 三種町サンドクラフト実行委員会は先月26日、同町のゆめろんで通常総会を開き、7月30、31日に釜谷浜海水浴場で開く「サンドクラフト2016inみたね」の活動計画案を承認した。メーン砂像の制作は、19年以来9年ぶりに実行委が主導する。近年は、プロ彫刻家に依頼していた。20回の節目を迎えるに当たり原点回帰を図る考えで、実行委は「1人でも多くの住民が制作に参加し、イベントを盛り上げられる態勢を考えたい」としている。砂像のテーマは近く決定する。

i27p02サンドクラフト総会

今夏のサンドクラフトに向け、活動計画を決めた

(三種町のゆめろんで)

●三種町が新年度から事務事業見直し
 三種町は28年度、事務事業の見直しを行う。総合支所の職員配置人数を16人から12人に削減し、地域整備係を地域振興係に統合、上下水道課は山本総合支所に移転する。また、同支所のある山本農村環境改善センターは、子育て支援交流施設として活用できるよう段階的に整備を進める方針。総合支所での休日の死亡届の受け付けは止め、窓口を本庁のみとする。

●ふるさと納税伸び堅調/三種町
 三種町3月定例議会は1日開会、会期を11日までの11日間と決めた後、三浦町長が行政報告、施政方針と議案の説明を行った。三浦町長は、ふるさと納税の27年度1月末現在の寄付金額が8360件1億279万9302円に上っていると報告。15業者が返礼品を提供しているが、1月の事業者説明会を経て新たに4業者が参加する見込みとした。一般質問は通告5氏のうち3氏が登壇、一部給付型奨学金の創設や地方創生などについて町の考えをただした。

●県いのちの日、自殺予防を訴える
 「県いのちの日」の1日、能代保健所の啓発キャンペーンが能代市寺向のいとく能代ショッピングセンター、高塙のザ・ビッグ能代高塙店、二ツ井町のいとく二ツ井ショッピングセンターで行われ、買い物客らにリーフレットやポケットティッシュを配布し、自殺予防を訴えるとともに、相談窓口の普及を図った。

s01p03県いのちの日キャンペーン

傾聴ボランティアらが命の大切さを呼び掛けた

(能代市寺向で)

3日の紙面から

●松くい虫被害防止へ樹幹注入
 能代市の市民グループ「風の松原に守られる人々の会」(安井昭彦会長)は1日、松くい虫被害を防ごうと、風の松原でクロマツに予防剤を打ち込む「樹幹注入」を行った。安井会長は「予防剤の樹幹注入は毎年場所を変えながら行っている。風の松原の保全に関心を高めてもらい、このような作業に一般の市民にも参加してほしい」と話した。

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松くい虫被害を防ごうと、ドリルで薬剤の注入孔を開ける会員(能代市の風の松原で)

●八峰町予算案、「総合戦略」に重点
 八峰町は、28年度一般会計当初予算案をまとめた。総額61億8900万円で、統合小中学校校舎の改修事業終了を主要因に、前年度当初比6億2500万円(9・2%)の減となった。基金を取り崩しながら必要な財源を確保する一方、「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に盛り込んだ雇用創出のための産業振興や移住・定住対策、少子化対策に重点配分した。

●洋上風力、環境アセス縦覧
 丸紅(東京都)などが能代市の能代港で事業化調査を進めている洋上風力発電事業の環境影響評価方法書(環境アセス)の縦覧が1日、市役所第1庁舎と能代山本広域交流センターで始まった。31日まで。手続きが順調に進めば、着工は30年度中ごろになる見通し。21日に市文化会館で事業説明会を開く。

●有権者は4万8191人/能代市
 能代市選挙管理委員会は、2日現在の選挙人名簿登録者数(定時登録)をまとめた。男2万1967人、女2万6224人の計4万8191人で、昨年12月2日の前回定時登録時より193人(0・4%)減った。地域別では能代地域が3万9800人で前回比136人減、二ツ井地域が8391人で同比57人減。

●〝サヨナラ議会〟が開会/藤里町
 藤里町の3月定例議会は2日開会し、会期を11日までの10日間と決めた後、佐々木町長が行政報告を行った。今議会への提出議案は70件で、初日は45件を可決、28年度各会計当初予算案など22件と陳情4件を各常任委員会に付託し、散会した。任期満了に伴う副町長の選任同意案は、最終日に追加提案する。

●藤里町も固定資産税を過大徴収
 藤里町は2日、グループホームなど2件で固定資産税の過大徴収があったことを明らかにした。課税額を軽減する特例措置の適用を誤ったためで、還付額は計11万4500円(還付加算金含む)。1件は昨年内に運営する法人に謝罪し還付手続きも終了、もう1件も今月中に全ての手続きを終える。

●旧中山スキー場に木を植栽
 三種町は28年度、同町大口の西山根地区(旧中山スキー場)で広葉樹林を再生するための植栽事業を行う。1・7㌶で9種の広葉樹を植える計画。このほど町役場で地元自治会や関係機関と検討委員会を立ち上げ、樹種などで協議した。

●消防署員20人に表彰状
 能代山本広域市町村圏組合消防本部の職員表彰式は2日、能代市緑町の同本部で行われ、消防業務の功績をたたえて署員ら20人に表彰状が贈られた。泉篤消防長は「消防人としての心構えに敬意を表する。今後も職務に励んでほしい」と激励した。

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消防業務の功績をたたえた表彰式(能代市緑町の消防本部で)

 

4日の紙面から

●ひな祭り行事楽しく/能代山本
 桃の節句の3日、能代山本の幼稚園や保育園などではひな祭りにちなんだ行事が行われた。華やかなひな飾りを設置したり、ひなあられを振る舞うなどして子どもたちの健やかな成長を願った。このうち、能代市清助町の愛慈幼稚園(相澤孝子園長)ではひな祭り集会が開かれ、全園児120人のほか、未就園児とその保護者12組も参加。ステージ中央には100年以上前に作られたとされる豪華な9段飾りが設置され、ひな祭りムードを演出した。

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華やかなひな飾りの前で将来の夢を発表する園児たち(愛慈幼稚園で)

●能代工と能代西統合で最終案
 県教育委員会は3日、第7次県高校総合整備計画(28~37年度)の最終案を県議会に示した。能代地区は能代工と能代西の統合のほか、二ツ井と能代工定時制を再編した「昼間部定時制課程」を能代に併設する構想案を掲げた。最終案は、今月17日の教育委員会で決定する。県高校教育課によると、ソフト面に関しては28年4月から計画をスタートさせる方針で、ハード面は再編整備の進捗状況を踏まえ、慎重に取り組んでいくとしている。

●県が津波浸水想定を公表
 県は3日、日本海の大規模地震で発生する津波浸水想定を公表した。25年度に県が独自で設定した「3海域連動」の断層と国推計の断層を考慮し、新たな最大津波高や浸水域を調査。能代山本の最大津波高は、八峰町八森が14・1㍍で県内最大となり、能代市落合で11・6㍍、三種町釜谷で12・4㍍に達すると推計している。今回の新想定により、県想定と国推計が併存していたダブルスタンダードが解消された格好だ。

●水沢小が141年間の歴史に幕
 八峰町水沢小(石川智也校長)の閉校式は、6日午前9時から同校で行われる。恵まれた自然を生かした体験活動や俳句活動などに力を入れ、ふるさとを大切にする心を育ててきた同校は、4月に塙川小と統合して峰浜小として生まれ変わる。閉校式典には在校生や職員、同窓生、歴代校長ら約350人が出席予定で、141年間の歴史を振り返りながら母校に感謝の気持ちを伝える。また、同校の閉校記念事業実行委員会(塚本一也実行委員長)主催の思い出を語る会が、午後0時30分から同町八森のあきた白神温泉ホテルで開かれる。

●田臥、満原がバスケ日本代表に
 日本バスケットボール協会は3日、今年7月にセルビアなどで開催される男子オリンピック世界最終予選に出場する日本代表候補選手を発表し、能代工高出身の田臥勇太(35)=リンク栃木ブレックス=、満原優樹(26)=日立サンロッカーズ東京=が選ばれた。

●不正経理改めて陳謝/八峰町長
 八峰町の3月定例議会は3日開会し、会期を18日までの16日間と決めた後、加藤町長が行政報告と28年度予算編成方針説明を行い、今年度一般会計補正予算案など32議案を可決して散会した。加藤町長は、指定管理者として町が運営するあきた白神体験センターの不正経理問題で改めて陳謝したほか、2人目の地域おこし協力隊として山形県在住の男性を内定したことを報告した。

●能代管内インフル注意報は解除
 県感染症情報センターが3日発表した感染症発生情報(2月22~28日)によると、能代保健所管内の1定点医療機関当たりのインフルエンザは前週の15人から9・75人に減少し、注意報が解除された。伝染性紅斑(リンゴ病)は1人から4・67人に再び増加し、警報が継続されている。感染性胃腸炎は前週の5・67人から9・33人に増加。A群溶血性連鎖球菌咽頭炎は2・33人から1・67人に、流行性耳下腺炎も前週の1・67人から0・33人に、マイコプラズマ肺炎は3人から1人にそれぞれ減少。前週0・67人だった手足口病の報告はなかった。

●7病院がEMIS合同操作訓練
 能代山本の7病院と行政、消防は3日、広域災害救急医療情報システム(EMIS)の合同操作訓練を行った。大規模災害時に病院の被災状況などの情報をインターネット上で共有し、救護活動で連携することが狙い。本県沿岸を震源とする大地震が発生したと想定、各病院の担当者がデータ入力に当たった。東日本大震災から間もなく5年。災害時の医療体制を強化しようと、能代保健所が呼び掛けて初めて実施された。

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想定した被災状況を入力する能代厚生医療センターの職員

5日の紙面から

●きょうから能代でハピネッツ連戦
 プロバスケットボールbjリーグの秋田ノーザンハピネッツは、5、6の両日、能代市総合体育館で信州ブレイブウォリアーズとの2連戦に臨む。能代工高出身の長谷川誠ヘッドコーチ率いるハピネッツは現在東地区首位。4日には同体育館で公式練習を行い、「バスケの街・能代」での2連勝に向けて調整を図った。

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信州との2連勝に向けて調整するハピネッツの選手たち(能代市総合体育館で)

●昨年の新設住宅着工数は229戸
 県がまとめた27年の新設住宅着工統計によると、能代山本地域の着工数は229戸で、前年比6戸(2・6%)の減だった。持家が減少した一方で、貸家が増えた。全県の着工数は3853戸で前年比77戸(2・0%)の増。県建築住宅課は「27年は着工数に落ち込みは感じられない」と受け止める。マイナス金利導入を受けて金融機関では住宅ローン金利引き下げの動きがあるほか、来春は消費再増税を控えていることから、今後の動向が注目される。

●フキノトウが顔を出す/能代山本
 きょう5日は二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。暖かくなり始め、冬ごもりしていた虫が地中からはい出るころとされる。前日4日の能代山本地方は、高気圧に覆われた影響で好天に恵まれた。秋田地方気象台によると、能代市能代地域の最高気温は6・0度(午後0時34分)と3月中旬並みで、八峰町八森地域は平年並みの5・1度(同2時51分)だった。街なかでは雪解けが進み、日当たりの良い土手や山の斜面などではフキノトウが顔をのぞかせている。同市桧山の浄明寺周辺でも徐々に咲き始めており、日光を浴びて薄緑色に輝き、住民らに春の訪れを告げている。

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春を告げるフキノトウが咲き始めている(能代市桧山で)

●統合へ校舎改修工事が完了/八峰町
 八峰町の水沢小と峰浜中で、4月の学校統合に対応した校舎の改修工事が完了した。昨夏に本格化した工事は雪が少なかったこの冬も順調に進み、新生「峰浜小」と「八峰中」としての受け入れ態勢が整った。4日には町議会議員が両校を視察し、校舎内を隅々まで回りながら「校舎内が明るくてとてもいい」と教育環境の向上を感じ取っていた。町は児童生徒数の減少を踏まえ、4月に水沢小と塙川小、八森中と峰浜中を統合して峰浜小と八峰中を開校させる。校舎はそれぞれ水沢小と峰浜中を活用する。

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新たに設置された図書・コンピューター室(水沢小で)

 

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廊下や昇降口も一新され、明るい雰囲気(峰浜中で)

●市制施行10周年講演の入場者決定
 日本人女性で2人目の宇宙飛行士・山崎直子さんを迎えた能代市制施行10周年記念講演会(21日・市文化会館)の入場者抽選が4日、市役所で行われ、当選者300人が決定した。当選者には7日以降、座席指定した入場整理券を発送する。市総務課によると、先月29日まで行った募集では定員300人に対し246組・517人の応募があった。

●チャレンジデー、対戦相手決まる
 チャレンジデー2016(5月25日)の対戦相手が決定した。能代市は鹿児島県奄美市、三種町は広島県北広島町、八峰町は北海道新得町、藤里町は青森県新郷村とそれぞれ対戦する。昨年の能代山本4市町の運動参加率は能代43・1%、三種45・6%、八峰65・9%、藤里84・4%で全勝を飾っており、今年も健闘が期待される。

●プラコレに能代巡る新コース
 地図関連サービスのマピオン(東京都港区)が運営する位置情報ゲーム「ケータイ国盗り合戦」内のコンテンツ「スタンプラリーコレクション」(略称・プラコレ)に、能代市内の観光スポットを巡る新コースが登場した。マピオンの前社長で同市松美町出身の佐藤孝也さん(54)=現取締役=が発案し、データなどの提供に市が全面協力した。同ゲームへの登録会員は現在110万人おり、市観光振興課は「全国から多くの人が訪れてくれれば」と期待している。

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マピオンの位置情報ゲーム「プラコレ」に能代市コースが登場

●大庭弁護士が着任/白神ひまわり
 秋田弁護士会などが能代市南元町に開設している白神ひまわり基金法律事務所所長の小坂塁弁護士(36)の任期満了に伴い、後任に大庭秀俊弁護士(34)が着任した。4日に同市元町のキャッスルホテル能代で記者会見に臨み、大庭弁護士は神奈川県藤沢市出身で、東京大大学院法学政治学研究科法曹養成専攻修了。「世の中には困っていることに気付かない人もいる。支援する側とパイプを持ち、自分から地域に出向いていきたい」と抱負を語った。

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白神ひまわり基金法律事務所の所長に着任した大庭弁護士(中央)

 


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