2016年5月

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1日の紙面から

●伝統の職人技に感心/県建具展
 第46回県建具展が30日、能代市文化会館中ホールで開幕した。県内14業者の建具職人が製作した組子細工のドアや屏風、意匠性の高いふすまなど32点が展示され、木目を生かした「伝統の美」が市内外の愛好者らの関心を引いている。1日まで。

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高い技術の職人技が興味を引く建具32点が展示

(能代市文化会館で)

●〝花盛り〟のナシ園で授粉作業〟
 
八峰町峰浜地域で特産のナシの花が開花し、園地一面を白く染めている。生産者は順調な生育を願いながら、ゴールデンウイーク返上で授粉作業に精を出している。峰浜水沢の農園約1㌶で和・洋ナシ、ブドウを栽培する峰浜果樹組合長の笠原昭男さん(68)方では、先月26日に授粉作業を開始した。今年は春先の好天で平年よりも1週間程度早く開花したという。

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果樹園はナシの白い花が満開となり、授粉作業始まった

●水田を〝フル活用〟へとビジョン
 能代市農業再生協議会(会長・野呂田成功市環境産業部長)の総会は先月26日、能代山本広域交流センターで開かれ、水田・転作田での作物生産に関する取り組み方針をまとめた今年度の「水田フル活用ビジョン案」を協議、承認した。ビジョンは国、県と協議した上で決定する。非主食用米のうち飼料用米は、将来の大幅な需要増大を見据え「秋田63号」など多収性専用品種の栽培管理技術の確立に努めるとともに、産地交付金の県域枠を活用するため割り当てされた転作面積を超えて転作する「深掘り」を推進、作付拡大を図る。

●少年硬式野球、能代は初戦敗退
 少年硬式野球の第39回春季東北大会は30日、県内12会場で開幕した。リトルシニア能代は能代球場で仙台東部(宮城)と1回戦で対戦したが、0─6で敗れた。東北6県から56チームが参加し、4月30日、5月1、7、8日の4日間でトーナメント戦を実施。初日は1回戦24試合を行った。

●消防救急、デジタル無線運用へ
 能代山本広域市町村圏組合消防本部(泉篤消防長)は、消防救急デジタル無線を整備した。国の法令改正を受け、23年度に事業を進め、アナログ無線から移行した。デジタル化により、情報伝達の際の秘匿性向上や通信エリア拡大、車両位置の把握といったメリットが生まれ、同本部は「災害現場での活動がより強化される」と期待を込める。1日に同本部で開局式を行い、運用を開始する。

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消防救急無線をデジタル化した能代山本広域市町村圏組合消防本部

●ネット番組「ブヒです能代」2周年
 能代市民有志が放送しているインターネット番組「ブヒです能代」が、2周年と放送50回目を迎えた。「トークと音楽で織り成す情報バラエティー番組」という位置付けで、街のさまざまな情報と地域のミュージシャンの生演奏を住民に届けてきた。先月27日夜には記念放送が行われ、三種町と北秋田市のミュージシャンが熱い演奏を披露したほか、アットホームなトークを展開、節目を楽しく彩った。

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和気あいあいとした雰囲気が漂う放送風景

(能代市中和のささがわ食堂で)

●4日、能代でダンスクリニック
 能代市畠町の能代バスケミュージアム主催のダンスクリニックは、4日午後5時30分から同市落合のアリナスで開かれる。米NBAのチアダンサーとして活躍した平田恵衣さんを講師に招く。月刊バスケットボールの元編集長で、バスケ解説者の島本和彦さんとの対談も行う。クリニックは参加無料。定員20人で、2日まで同ミュージアム(☎0185・88・8876)で参加を受け付けている。

●鬼子母神まつり、寺院で演奏会
 子どもの健やかな成長を祈願する「鬼子母神まつり」は先月29日、能代市萩の台の感応寺(近藤文陽住職)で開かれた。法要後、恒例のコンサートが行われ、親子連れなど約100人を楽しませた。コンサートは、大仙市出身のシンガーソングライター・青谷明日香さんと、東京都を拠点に活動し、三種町鹿渡の松庵寺副住職、渡辺英心さんがパーカッションとして所属するラテンバンド「コロリダス」が出演した。

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親子連れでにぎわったコンサート(能代市萩の台の感応寺で)

日の紙面から

●メーデー 平和と暮らし守ろう
 労働者の祭典「メーデー」の1日、能代山本地域労連(北川智彦議長)は、能代市内で集会とデモ行進を行い、「働く者の団結で平和と暮らしを守ろう」と訴えた。実行委員会が主催する集会は87回目。高教組、年金者組合、民主商工会、農民連などの8団体から約30人が参加した。同市上町のけやき公園で行われた集会で北川議長は、安倍政権の経済政策アベノミクスを「大企業と一部の富裕層が利益を得る一方、我々の生活は破壊されていく」と批判した。

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「平和と暮らしを守ろう」と訴えたデモ行進

(能代市柳町で)

●最高峰の対局味わって/本因坊戦
 囲碁のタイトル戦・第71期本因坊戦の能代市開催実行委員会(委員長・斉藤市長)は、6月2、3の両日に同市柳町の旧料亭金勇で開かれる本因坊決定戦七番勝負の第3局に合わせ、囲碁大会や指導碁などの記念事業を展開する。5連覇を狙う井山裕太本因坊(26)は先月20日に十段のタイトルを奪取、囲碁界初の「7冠王」として来能することが決まった。実行委は「話題性が高まり、うれしい限り。1人でも多くの人に最高峰の戦いを味わってほしい」とし、広く参加を呼び掛けている。

●消防救急デジタル無線が開局
 能代山本広域市町村圏組合消防本部で1日、消防救急デジタル無線開局式が行われた。同組合代表理事の斉藤市長と同組合議会議長の後藤健市議会議長が、無線の基地局となる各消防署と交信して開局を宣言し、本運用を開始。消防署員らは新たな体制の下で、地域の安全・安心のため尽力していくことを誓った。

●能代のGDら金勇でグループ展
 能代市内のグラフィックデザイナー(GD)や写真家でつくる「ノシロクリエイターズアーカイヴ」のグループ展は同市柳町の旧料亭金勇で開かれている。コラボクリエーターの参加で昨年より規模を拡大し、ポスターやイラスト、木工品などバラエティー豊かな作品を展示、来場者の関心を集めている。5日までで、時間は午前9時30分〜午後4時30分(最終日は午後3時まで)。月曜日は休館。

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ノシロクリエイターズアーカイヴのグループ展

(旧料亭金勇で)

●能代カップ、あすバスケの街で開幕
 第29回能代カップ高校選抜バスケットボール大会は、あす3日に能代市総合体育館で開幕する。今大会には昨年の全国選抜で3年連続4回目の優勝を飾った明成(宮城)をはじめ実力校が集結する。今年の高校バスケ界の行方を占う大会でもあり、地元・能代工の成長した姿にも注目が集まる。「バスケの街・能代」での熱戦の幕開けを控え、会場の準備も着々と進んでいる。

●中学野球 定期試合熱く
 能代市の中学校による野球定期戦は1日、市内3会場で行われた。長い伝統を誇る能代一─能代二が市民球場、能代東─能代南が能代南中グラウンド、東雲─二ツ井が東雲中グラウンドでそれぞれ熱戦を展開。このうち市野球協会主催の能代一─能代二定期戦は今年で66回目。両校とも全校応援で、一塁側に青色の帽子とメガホンを手にした能代一が陣取り、対する三塁側は能代二がチームカラーのえんじ色で埋め尽くした。スタンドには両校の校是「覇気」(能代一)と「不撓(ふとう)不屈」(能代二)の横断幕が掲げられ、保護者や野球ファンらが大勢詰め掛けた。

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全校応援を背に熱戦を繰り広げた一・二中定期戦

(能代市民球場で)

●船沢温泉が2年ぶりに再開
 26年春に休業した能代市浅内の「船沢温泉」が約2年ぶりに営業を再開した。大規模改修して内装や宿泊施設を一新し、風呂場のタイルを張り替えたほか、複数の宿泊客が一室を共同使用するシェアルームを能代山本で初めて備えた。ボイラーの燃料に廃棄されたタイヤを使うのも特徴。これまでと同じ塩分が強いお湯で復活し、かつてのにぎわいを取り戻した。

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タイルを張り替えてきれいになった船沢温泉の浴場。窓からの眺めもいい

●能代市内で三十三番観音巡り
 能代市内に古くから伝わる「三十三番観音札所巡り」は1日に始まった。参加者は、鈴の音を響かせて各所に設けられた観音堂を巡り、御詠歌を唱えて先祖や亡くなった家族を供養した。札所巡りは「札打ち」とも言われる。同市では、約200年前の享和年間に御指南町の足軽が桧山川でイルカを仕留めたところ、周辺で不吉な出来事が起きた。怒りを治めるために西国の札所巡りを模して巡礼したのが始まりとされている。最終日の2日は上町から出発し、御指南町、富町、元町、明治町、田子向、坊ケ崎などの観音堂を巡る。

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市内の観音堂を巡り、御詠歌を唱えた

(能代市西通町で)

 

3日の紙面から

●「桃源郷」にも春到来/手這坂集落
 八峰町峰浜水沢の手這坂で、桃の花が咲き始めた。赤やピンクの花と茅葺き屋根の古民家がマッチし、訪れる人たちが日本の原風景に心を和ませている。まだつぼみの木も多く、しばらくは花見を楽しめそうだ。

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手這坂集落の桃の花が咲き始め、見物客が日に日に増えている(八峰町峰浜水沢)

●良縁のご利益をと五円玉をおはらい
 能代市御指南町の日吉神社(平賀優子宮司)の中の申祭「嫁見まつり」が開かれる25日までに、柳町商店街振興組合の加盟店舗で買い物客らに配られる「ご縁袋」に封入する五円玉のおはらいが2日、同神社で行われた。ご縁袋の中には嫁見まつりの趣旨を説明する紙と五円玉が入っており、おはらいを受けたものは家庭にお供えして祈ることで良縁のご利益を受けることができるとされる。「柳町富くじ」とともに11日から同組合の各店舗で配布を開始する。

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「ご縁袋」に入れる五円玉のおはらいが行われた

(日吉神社で)

●バスケミュージアム関連資料充実
 能代市は、畠町に開設する「能代バスケミュージアム」の27年度実績をまとめた。来館者は3715人で、オープンした24年度とほぼ同規模だった。一方、バスケ関連の書籍や映像ソフトなどの資料・展示品は7685点と、同年度比で倍増した。全国から「バスケの街で役立ててほしい」と寄贈されたものが大部分を占める。市は「過去の試合映像など、日本バスケの歴史が詰まった貴重なものもある」とし、全国でも珍しいバスケ専門の資料館としてアピールにつなげる方針。

●三浦隆司先輩の必勝願い千羽鶴
 世界ボクシング評議会(WBC)前スーパーフェザー級王者で、7日に再起戦に臨む三種町出身の三浦隆司選手を応援しようと、母校の浜口小(牧野洋悦校長)の全校児童が千羽鶴を折り、2日に同校で後援会役員に託した。牧野校長によると、今後の世界戦につながる大事な試合として、児童は意欲的に作っていたという。千羽鶴は試合当日に後援会が三浦選手に渡す予定。

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後援会に千羽鶴を手渡す浜口小の児童

●熊本地震の被災者へ募金2万円余
 青少年育成能代市民会議(田中仁純会長)は2日、市役所を訪れ、熊本地震の被災者支援に向けた募金活動で集めた2万1242円を市民福祉部の長岡真紀子部長に手渡した。日本赤十字社市地区などを通して被災地に送られる。

●小舟操りジュンサイ収穫始まる
 三種町山本地域で、生産量日本一を誇るジュンサイの収穫が始まった。農家がジュンサイ沼で小舟を操りながら一つひとつ丁寧に新芽を摘み取り、初夏の雰囲気を醸している。収穫は8月ごろまで続けられる。

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山本地域でジュンサイの収穫がスタート

(三種町森岳で)

●モー最高、半年ぶりに牛放牧
 藤里町営大野岱放牧場で2日、牛の放牧が始まり、初日は、町内の畜産農家7軒から運び込まれた約70頭が緑の野に放された。約半年ぶりに狭い牛舎から広々とした草原に出た牛は、のんびりと青い草をはみ、親子で連れ立って歩く姿も見られた。放牧は10月30日まで。

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放牧場での生活がスタート。緑の野でのんびりと歩いたり草をはむ牛(藤里町の大野岱放牧場で)

●声援受けて健脚披露/能代松陽高
 能代松陽高(千葉慎作校長)運動会は2日、能代市の風の松原陸上競技場で開かれ、トラック、フィールドで短距離走や障害物競走、長縄跳びなどを次々と展開、生徒約650人がクラスメートや保護者らの声援が飛び交う中、団結して11種目に臨んだ。

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生徒のパフォーマンスや趣向を凝らした内容で盛り上がった能代松陽高の運動会

4日の紙面から

●バスケの街で能代カップが開幕
 第29回能代カップ高校選抜バスケットボール大会は3日、能代市総合体育館で開幕し、地元・能代工と全国の強豪5校によるリーグ戦が始まった。県内外から多くのバスケファンが訪れ、コートに熱い視線を送った。能代工は開幕戦の洛南(京都)に66─79、市立船橋(千葉)に64─92と2敗を喫した。大会は5日まで。

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高校バスケ界の強豪が集い、能代カップが開幕

(能代工─市立船橋、能代市総合体育館で)

●能代球場がリニューアルオープン
 大規模改修工事が完了した能代市落合の能代球場(愛称・山田久志サブマリンスタジアム)で3日、リニューアルオープンの記念事業が始まった。初日は記念式典と高校野球の招待試合2試合を実施。市内外から約6千人の大観衆が詰め掛ける中、新調したグラウンドに球音と歓声が響き渡った。 招待試合は甲子園常連校の早稲田実業(東京)、八戸学院光星(青森)の県外勢と能代松陽、能代、昨秋の県大会優勝校の秋田の5校が参加。5日まで。

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大規模改修終えた能代球場での高校球児の熱戦を見ようと多くの野球ファンが来場

●早実・清宮選手に熱い視線
 3日に始まった能代球場リニューアルオープン記念事業。この日の招待試合・第2試合に昨夏の甲子園大会4強で強打者の清宮幸太郎選手(2年)擁する早稲田実業(東京)が登場。今を時めく高校野球界のスター選手を一目見ようと球場には約6千人が詰め掛け、試合ではその一挙手一投足に熱視線が注がれた。

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早実・清宮選手の活躍を見ようと、スタンドは満員の観衆(能代球場で)

●憲法記念日に市民集会/能代市
 憲法記念日の3日、能代市中央公民館で「まもろう日本国憲法の集い」が開かれ、昭和22年の施行から69年を迎えた憲法の本質的な意義や根幹である基本的人権の尊重など多岐にわたる議論が繰り広げられた。集いは国の最高法規である憲法を学ぼうと実行委員会(納谷喜代松委員長)が年4回開き、5月3日がメイン。中高年者25人が参加した。

●二ツ井公民館に指定管理者制度
 能代市教委は、行政改革の一環で、29年度に二ツ井公民館と同公民館二ツ井分館へ指定管理者制度を導入する方針だ。指定期間は5年間で、「民間のノウハウを活用し、公民館を通した地域の活性化、運営の効率化、市民サービスの向上を図ること」が目的。先月28日に開かれた二ツ井地域協議会で市教委が報告した。

●大型連休満喫、家族連れ笑顔広がる
 能代エナジアムパークのゴールデンウイークイベント「ふわふわキッズパークであそぼ!」が3日、能代市大森山の同パークで始まった。エアートランポリンやジャンボ迷路など多種多彩な遊具が屋内外に設けられ、大勢の家族連れなどを楽しませている。5日まで。

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エアートランポリンを楽しむ子どもたち

(能代エナジアムパークで)

●二ツ井地区で春の祭典一斉に
 能代市二ツ井町で3日、富根などを除く各地区の祭典が一斉に行われた。盛夏を思わせる陽気となり、みこしが大粒の汗を額に浮かべた若衆らの肩の上で揺れながら練り歩き、五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災などを祈願した。また小掛地区では「子供会」による踊りが復活し、住民たちでにぎわった。このうち同市二ツ井町下野家後の岩関神社(神垣睦廣宮司)は、元和年間(1615─1624年)に岩堰(いわせき)用水の開さく工事を指導した秋田藩家老の梅津政景公が建立したといわれる。5月2日が宵祭り、3日が本祭り。

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大粒の汗を額に浮かべた若衆に担がれ、みこしが練り歩いた(能代市二ツ井町で)

●暑い!気温30度寸前/能代山本
 能代山本地方は3日、高気圧に覆われた影響で日中、気温がぐんぐん上昇し、今年初の夏日となった。秋田地方気象台によると、最高気温は能代市能代で29・9度(午後2時3分)と平年より12・7度高く、八峰町八森は平年より10・4度高い26・6度(同0時31分)で7月下旬並みの暑さだった。

5日の紙面から

●早実に能代、松陽が挑む
 能代市の能代球場のリニューアルオープンを記念した高校野球招待試合は4日、2日目の2試合が行われた。甲子園春夏通算49回出場の早稲田実業(東京)と能代、能代松陽がそれぞれ対戦。地元勢はいずれも敗れはしたが、高校球界屈指の強打者、清宮幸太郎選手(2年)にはほとんど活躍の場を与えないなど、間もなく始まる公式戦を前に、手応えをつかむ機会となった。

 

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招待試合2日目は、地元勢が「怪物スラッガー」に真っ向勝負を挑んだ(能代─早実戦)

●住宅耐震化 75%超目標/能代市
 能代市は、市内建築物の耐震化の取り組みを示す「市耐震改修促進計画」の見直し計画を策定した。昨年度が最終年だった計画を5年間延長し、32年度末までに耐震化した住宅の割合を75%以上にする新たな目標を設定した。同計画に基づく木造住宅耐震診断補助事業は、制度開始以来申請が乏しく低調な状況が続くが、熊本県を中心に甚大な被害をもたらした大地震で住まいの安全性への関心は高まるものと予想、耐震化の重要性について一層の普及啓発に努めていく考えだ。

●民進党の岡田代表、視察で来能
 民進党の岡田克也代表が4日、能代市入りし、富山湾のホタルイカ漁に欠かせない定置網の素材を作る国内唯一の会社である同市中関の佐々保商店を訪れ、佐々木修一社長(80)と意見交換した。わら縄作りを体験し「認識を新たにした。(わら縄製造業を)残していかなければ」と話した。

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わら縄作りを体験する岡田代表(中央)に説明する佐々木社長(能代市中関の佐々保商店で)

●福岡大大濠が能代カップ初制覇
 第29回能代カップ高校選抜バスケットボール大会は2日目の4日、能代市総合体育館で6試合を行った。地元・能代工は福岡大大濠(福岡)と対戦、57─82で敗れ3敗目を喫した。唯一負けなしで4勝の大濠は、最終日を待たずに初優勝が確定した。最終日の5日は午前9時から男子5試合を実施する。能代工は正午からの第3試合で帝京長岡、午後3時からの最終試合で明成と対戦する。閉会式は午後4時30分からの予定。

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ゴール下でシュートを放つ福岡大大濠の鍵冨(福岡大大濠—洛南戦)

●ポンポコ山さ観光客/八峰町
 八峰町峰浜沼田のポンポコ山エリアの団体が主催するイベント「ポンポコ山さ恋、来い」は4日、道の駅みねはまや産直施設・おらほの館で開かれた。「売りたいもの市」や茂浦民謡同好会が踊りを披露するなどし、連休で県内外から訪れる観光客に八峰をPRした。

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茂浦民謡同好会が踊りで花を添え、観光客を喜ばせた「ポンポコ山さ恋、来い」

●すっきり、綿羊150匹毛刈り
 サフォーク種の綿羊を飼育している藤里町の大野岱町営放牧場で、綿羊の毛刈りが行われている。放牧前恒例の〝散髪〟で、毛を短く刈り込まれ「身軽」になった母羊たちは、子羊の離乳の状況を見ながら、今月20日ごろから順次、緑の野に放される。

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放牧を前に、バリカンを巧みに操り毛を刈り取る(藤里町の大野岱町営放牧場で)

●柳町春の祭典、舞台発表華やか
 能代市内の芸能団体が舞台発表する「柳町春の祭典」が3日、同市柳町の旧料亭金勇で開かれ、大正琴やハーモニカの演奏、舞踊、詩吟などが繰り広げられ、市民らを楽しませた。

 

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芸能団体が練習成果を発表した春の祭典(能代市柳町の金勇で)

●鯉まつり30周年、きょう開催
 三種町の浜鯉川自治会(近藤誠一会長)の鯉まつりは、5日に地区内で行われる。今年はまつりが30周年の節目となり、記念植樹なども実施する。午前10時45分に八郎湖を出発し、11時に滝登りを行う。午前9時30分に鯉川地区コミュニティセンター前で記念植樹を行うほか、練り歩く前にはこれまでまつりに協力してきた人に感謝状を贈呈する。このほか、来場者に紅白の大福をプレゼントする。

 


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