21日の紙面から

●小野喬さんの顕彰記念館で運動を
 能代市出身で体操のオリンピック金メダリスト、小野喬さん(84)の生家跡に建てた同市大町の小野喬顕彰記念館に、6月からセントラルスポーツ(本社・東京都)の土崎駅前店によるスポーツスタジオがオープンする。毎週火、金曜日に器具などを使った運動を行っていく予定で、地域住民の健康増進や交流の場としたい考え。20日は小野さんも訪れてプレイベントの無料体験会が行われ、参加者がステップ台を使った運動とヨガを楽しんだ。

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小野喬顕彰記念館のスポーツスタジオ開設に先立ち、小野さん(左)も訪れ無料体験会を開催

●市債残高316億円余に/27年度
能代市は、3月31日現在の財政状況を公表した。27年度末の市債残高は、前年同期に比べ24億9303万円(8・6%)増の316億2839万円となり、市町合併後で最も膨らんだ。庁舎整備事業債(23億1100万円増)や臨時財政対策債(4億5072万円増)の伸びが要因。同日現在の人口(5万5784人)1人当たりの「借金」は56万6979円。市の貯金に当たる財政調整基金は55億7947万円で、前年より8億7621万円(18・6%)増え、こちらも合併後最高となった。

●こども七夕、8月2日「単独運行」
 8月2日のこども七夕に向けた参加町内懇談会は19日夜、能代市の能代商工会館で開かれ、実行委員会(村越正道委員長)が能代七夕「天空の不夜城」(同3、4日)への小若灯籠の参加協力を要請した。大型灯籠と共演し、多くの観光客が訪れる夏の一大イベントを盛り上げたい考え。各町内に対し、来月のこども七夕実行委までに参加の可否を検討してもらうよう求めた。

●白神山地の情報発信拠点を設置
 秋田、青森の8市町村などで構成する環白神エコツーリズム推進協議会(会長・加藤八峰町長)の総会は20日、同町役場で開かれ、28年度事業計画を決めた。両県にまたがる世界自然遺産・白神山地の情報を一体的に発信する窓口として「白神山地ステーション」(仮称)の開設を盛り込んだ。運営業務は民間へ委託する方針で、事業者や開設場所の選定を進め、夏ごろのオープンを目指す。

●風力発電で利益生むには
 能代港湾区域で事業化調査が行われている洋上風力発電について学ぶ勉強会が20日、能代市西通町のシャトー赤坂で開かれた。企業関係者ら約70人が出席し、地元企業や個人、行政が事業に積極的に参画し、収益を再投資しながら事業拡大していく仕組みや、多額に上る資金調達のポイントなどに理解を深めた。

●「青空デイ」、高齢者生き生き
 能代市がおおむね65歳以上の市民を対象に実施している「青空デイサービス」の二ツ井地域での活動は20日、始まった。同市二ツ井町下野家後地内の畑に繰り出した参加者は、マルチ掛けや野菜の苗植えに汗を流し、仲間づくりや健康づくりをスタートさせた。青空デイは、農作業を通した高齢者の生きがい、健康、仲間づくりを目的に21年度から能代、二ツ井両地域で実施し、今年8回目。例年、月1、2回のペースで開き、午前は畑作業、午後は入浴や健康教室を行うほか、収穫祭や12月のそば打ち交流も行っている。

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二ツ井地域の青空デイサービスが始まり、野菜の苗を植え付け

●熊本地震被害の甚大さ報告
 国交省能代河川国道事務所は、先月22日から今月8日にかけて熊本地震の被災地に河川と道路の被害調査に当たる職員6人を派遣した。余震が続く中での任務を終えて戻った職員は「『東北』の名を見て地元の人たちが声を掛けてくれた」と被災地に思いを寄せた。20日に能代市鰄渕の同事務所で派遣隊の報告会を開き、活動の成果を地域の減災対策に生かしていくことを確認した。

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熊本地震の被災地に派遣された職員の活動報告会が開かれた(国交省能代河川国道事務所で)

●新型「橅」、7月16日に〝発車〟
 秋田市のJR秋田総合車両センターなどで製作が進むリゾートしらかみ「橅(ぶな)」編成の新型車両が、7月16日に五能線で営業運転を開始することが決まった。リゾートしらかみの新型車両の投入は6年ぶりで、JR秋田支社は沿線や本県への誘客に期待を込める。同月9日には完成記念試乗会を開催し、ブナの木立ちをイメージした外観や飲食を提供するカウンターも設けられた車両をアピールする。

 

22日の紙面から

●列車に乗り親子遠足
 JR五能線の列車に乗り、沿線の景色や散策などを楽しむ能代市清助町の愛慈幼稚園(相沢孝子園長)の親子遠足が21日、JR能代駅発着で、八峰町八森の御所の台ふれあいパークで行われた。年長児が友達や家族と電車旅を満喫し、五月晴れの下、お弁当を広げたり、緑の中を走り回り楽しい時間を過ごした。

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車窓からの景色を楽しみながらおやつを食べ笑顔の園児たち

●市議有志と市民が語る会
能代市議会有志が企画する「第6回市民と有志議員が語る会」が21日、市中央公民館で開かれ、6会派から10人の市議と市民ら23人が参加し、市町合併からの10年を振り返りながら、「能代のこれから」について活発に意見交換した。語る会は、市民の声を直接聞いて市政に反映させることで、より市民に身近な議会を目指していこうと昨年度スタート。各地を巡りながら4月から2月まで計5回開催、来場した延べ220人の市民らと地域の活性化、人口減少、移住定住、子育て・教育環境などの在り方などについて語り合った。

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今年度最初の「市民と有志議員が語る会」が開催

(能代市中央公民館で)

●県内景気、緩やかな回復基調持続
 日銀秋田支店が発表した5月の県内金融経済概況によると、県内景気は「生産面の一部に新興国経済の減速の影響がみられるものの、基調としては緩やかな回復を続けている」として、6カ月連続で判断を据え置いた。生産は「下げ止まっている」としている。主力の電子部品は家電向けの需要が減少しているが、車載向けが好調なほか、情報関連向けが緩やかに増加。はん用・生産用・業務用機械は新興国向け需要の減少を背景に一部で行われていた生産調整が一巡し、下げ止まっている。

●ドジョウ養殖に乗り出す/三種町
 三種町農業再生協議会(会長・三浦町長)は今年度、ドジョウ養殖の実証圃(ほ)を初めて設置する。農家の高齢化が進む中、労力が少なく単価の高いドジョウ養殖を振興させることで、複合経営の推進や耕作放棄地の解消につなげたい考え。実証圃は原野に養殖池を整備するのと、既存のジュンサイ田を活用する計6・3㌃で、いずれも同町下岩川地区に置き、今月下旬までに稚魚を放す予定。3年ほどかけて生育などのデータを検証する。

●医師会、山須田会長を再選
 能代市山本郡医師会の臨時総会は20日、同市元町のキャッスルホテル能代で開かれ、役員、正副議長選挙はいずれも定員通りの立候補者数となり、山須田健会長(山須田医院)以下全員を無投票で選任した。

●「おむすび権米衛」田植え体験
 国内外でおにぎり専門店「おむすび権米衛」を展開するイワイ(東京都品川区)の岩井健次代表取締役や社員ら8人が21日、1泊2日の日程で能代市二ツ井町入りした。初日はコメを取引する生産者グループと交流、施設見学や田植え体験を通して、環境保全型農業を実践、手間暇かけたおいしいコメ作りに懸ける熱意を共有した。

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生産者と交流、田植えを体験する社員ら

●世代、ジャンル広く合同演奏会
 能代山本地区吹奏楽連盟(大高英典会長)の第41回合同演奏会は21日、能代市文化会館大ホールで開かれ、小学校から一般までの22団体が熱演を披露し、来場者を楽しませた。各団体はおおむね2曲を演奏。ポップスやクラシックなどを息ぴったりに繰り広げた。熱い演奏に来場者が手拍子をし、ホールが一体となって楽しむ場面もあった。

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各学校が熱演を披露した合同演奏会

(能代市文化会館で)

●丹精込めた盆栽16席並ぶ
 能代盆栽会(小林定雄会長)の春霞盆栽展は21日、能代市大森山の能代エナジアムパークで始まり、会員たちが時間をかけて育ててきた個性あふれる作品が来場者を楽しませている。会員16人の同会は、愛好者同士の交流や技術向上の機会にと、毎年同パークや市中央公民館で盆栽展を開催。今回は会員15人が丹精して育てたクロマツや真柏など16席が並んだ。22日まで。

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個性あふれる力作ぞろいの盆栽展

(能代エナジアムパークで)

23日の紙面から

●総合戦略で地区説明会/藤里町
 藤里町は、昨年度策定した「まち・ひと・しごと創生 町総合戦略」の概要を説明し、人口減少の見通しや、対策について意見交換する地区説明会を開いている。20日に中通地区を皮切りに始まり、来月7日までに全地区で開く。能代山本4市町で総合戦略について住民への地区別説明会を開くのは同町が初めて。

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町総合戦略の地区説明会がスタート。優先して取り組むべき「戦略」に投票(藤里町中通会館で)

●田植えサンデー作業一気に
 能代山本では、田植えが後半に入り、水田が緑一面に染まってきた。五月晴れが広がった22日は家族総出で作業に励む光景も見られ、“田植えサンデー”となった。

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終盤を迎えた田植え。晴天の下、農家らは最後の追い込みに精を出している(能代市比八田で)

●カルメン公演、初の立ち稽古
 8月28日に能代市文化会館大ホールで上演される能代オペラ音楽祭5周年記念公演「カルメン」に向け、同音楽祭合唱団(関口美奈子代表)の初の立ち稽古が22日、同市柳町の旧料亭金勇で行われた。芸術監督や演出などを務める成田博之さん(二期会)と指揮者の城谷正博さん(新国立劇場音楽チーフ)から熱のこもった指導を受け、歌い方や表情、動作などを仕上げていった。

●二ツ井3年ぶりV/中学野球
 第63回全県中学校招待野球能代大会は最終日の22日、能代球場で準決勝と決勝が行われた。決勝は二ツ井と能代東が対戦。二ツ井が終盤で逆転し、5─4で3年ぶり5回目の優勝を飾った。

●人気集める野菜苗、山菜
 能代山本地方は22日、高気圧に覆われて青空が広がり、絶好の行楽日和となった。各地の農産物直売施設には大勢の買い物客が訪れ、にぎわいを見せた。定植適期を迎えている野菜の苗やタケノコ、ミズといった旬の山菜が特に人気を集め、豊かな食の魅力を地域内外にアピールした。

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野菜の苗を買い求める人たちでにぎわいを見せたドラゴンフレッシュセンター(三種町鵜川)

●五月晴れ、運動会元気良く
 能代山本の7小学校で22日、運動会が行われた。五月晴れの下、児童らが徒競走や応援合戦、リレーなどさまざまな種目で元気いっぱいに練習の成果を発揮した。各校のグラウンドには、大勢の保護者や地域住民が詰め掛け、声援を送った。

●日本舞踊こども教室が開講
 のしろ日本舞踊こども教室(浜野恵美子会長)の小学生を対象にした無料体験講座が21日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで開講し、浴衣に身を包んだ子どもたちが礼儀作法や小道具の使い方などを通じて和の心を学んだ。

●農繁期の火災予防呼び掛け
 能代山本の各消防署は、農繁期の火災予防特別警戒を行い、管内を消防車両で巡回しながら火の取り扱いに注意を呼び掛けている。

24日の紙面から

●棚田で昔ながらの田植え/藤里町
 藤里町横倉地区の棚田で22日、昔ながらの手植えによる田植えが行われ、同町の白神ぶなっこ教室(佐尾和子代表)が募集した棚田オーナーや体験プログラム参加者ら28人が青空の下、あきたこまちの苗を植えた。午後は里山散策を楽しみ、あふれる新緑を満喫した。

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棚田に入り、昔ながらの田植えを体験する参加者

●廃食用油の回収 過去最多/能代市
 能代市がごみの減量化と資源の有効活用を目的に実施している家庭系廃食用油の回収事業は27年度、7152㍑を回収し、前年度より1377・5㍑(23・9%)増え、過去最多となった。市環境衛生課は「市民のリサイクル意識が高まっている表れ。地球温暖化、河川の水質汚濁を防ぐ取り組みでもあり、引き続き推進したい」としている。

●あす日吉神社「嫁見まつり」
 能代市の伝統行事「嫁見まつり」は、25日に同市御指南町の日吉神社で行われる。同神社の祭礼に合わせ、あでやかな花嫁姿の女性たちが参道を歩く。今年は能代山本を中心に14人が参加し、午後5時30分から行列が披露される。協賛事業の柳町花嫁道中は、柳町商店街で同7時30分から行われる。

●地域活力セミナーで勝又氏講演
 地域活性化のための「地域プロデューサー」を育成する地域活力創造セミナーが22日、能代市上町の能代ふれあいプラザサンピノで開かれ、市内外のまちおこし関係者16人が勝又美智雄国際教養大名誉教授の講演「地域活性化のカギは『人財』にあり」を聞いた。

●フェンシングW杯、伊藤団体5位
 フェンシング男子エペのワールドカップは22日まで3日間、フランス・パリで開かれ、能代市二ツ井町出身の伊藤心選手(26)=二ツ井町フェンシング連盟・東京都=がメンバー入りした日本チームが団体で5位入賞した。韓国との5位決定戦では、アンカーとして逆転勝利に導くなど、チームに貢献した。

●少年男子は嶋田V/県体体操
 第67回県体体操競技は22日までの3日間、秋田市の県立体育館で開かれ、少年男子は能代高の嶋田大輝(2年)、成年同は同校出身の三島昇樹(日大3年)が総合優勝、少年女子はサンフルトスポーツクラブ(SSC)の佐藤杏奈(能代高1年)が準優勝た。

●「花嫁しおり」、和紙で丁寧に
 能代市の伝統行事・日吉神社の「嫁見まつり」に合わせ、能代市鰄渕の鷲尾絢さん(78)は毎年、和紙の「花嫁のしおり」を制作している。30年以上にわたる和紙人形作りの経験を生かし、今年も細部まで丁寧に仕上げられた華やかな作品が完成した。花嫁しおりは嫁見まつりの屋台で販売されていたが、今年はのしろ白神ネットワーク(能登祐子代表)がまつり当日に同神社境内で実施する熊本地震の募金に協力してくれた人すべてにプレゼントされる。

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「花嫁しおり」を製作する鷲尾さん(右)。嫁見まつりでは、募金協力者にプレゼントされる

●キングサリ 花たわわ/八峰町
 八峰町峰浜高野々の民家で、まぶしいほどの黄色の花々を房状に咲かせたキングサリが見頃を迎え、近隣住民や通り掛かった人たちの注目を集めている。

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房状に黄色い花を付けたキングサリが見頃(八峰町峰浜で)

 

25日の紙面から

●松原の環境改善を願い作業
 松林の健全な生育環境を守ろうと、能代山本の市民グループ「風の松原に守られる人々の会」(安井昭彦会長)は24日、能代市河戸川西山下地内の県保安林で今年初の林床改良作業を行い、会員らが砂地を覆う松の枝葉集めに汗を流した。松の葉や枝を放置しておくと腐葉土となって広葉樹や雑草が生え、松の生育を停滞させるため、定期的に除去する必要がある。同会と県、市は23年5月、風の松原の景観を保全しようと、地域住民と行政が一体となって取り組むことを目的にした「海岸保安林における林床改良の実施に関する協定」を締結している。

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松の生育環境を守ろうと葉や枝を拾い集める会員

(能代市河戸川西山下地内の県保安林で)

●参院選秋田、3氏の戦い固まる
 第24回参院選は、最有力とされる6月22日の公示(7月10日投開票)まで1カ月を切った。秋田選挙区(改選数1)は、自民党現職の石井浩郎氏(51)、野党3党などが統一候補として擁立する民進党元職の松浦大悟氏(46)、幸福実現党新人の西野晃氏(39)が立候補を表明。石井氏に松浦氏が挑む事実上の一騎打ちの構図が固まった。参院選に合わせて衆院を解散する「衆参同日選」の可能性も残しており、各陣営や各政党の動きは今後さらに活発化しそうだ。

●あす日本海中部地震から33年
 あす26日は「県民防災の日」。能代山本では、能代市が初めて二ツ井地域で直下型地震の発生を想定した防災訓練を実施し、三種町は八竜地域で大地震と火災発生への対応を確認する。また、藤里町は防災無線でサイレンを吹鳴するほか、各小中学校などでも避難訓練などに取り組む。八峰町は22日に町内の特別養護老人ホームを会場に行った。日本海中部地震から33年、東日本大震災から5年。今年は熊本地震も発生し、大きな被害をもたらした。避難や初期消火の訓練を通し、住民の防災意識の高揚を図る。

●ジュンサイ 集荷盛んに
 生産量日本一のジュンサイの産地、三種町山本地域で集荷作業が本格化している。4月下旬から始まった収穫は、今月下旬から6月上旬にピークを迎え、8月末まで出荷が続く。同町のジュンサイ生産者は239戸で、栽培面積は108㌶、販売額は4億9500万円(27年度現在)。摘み手の高齢化などを背景に、生産者、栽培面積、販売額ともに平成3年の最盛期の半分以下となっている。生産者が収穫したジュンサイは、JA秋田やまもと管内の2カ所の集荷場に集められる。

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連日大量のジュンサイが運びまれ、集荷作業も本格化(三種町下岩川のJA秋田やまもと加工施設で)

●市立図書館に「木製自販機」
 能代市立図書館は、木製カバーで覆った清涼飲料水の自動販売機を館内に設置した。木材を多用した内装と調和したデザインで来館者に「木都能代」と木のぬくもりをPR。周囲と区別がつかないほどなじんでおり、設置から2カ月近くたっても自販機と気付かない人が多いという。自販機は高さ183㌢、幅90㌢、奥行き65㌢。商品が見える窓を除く部分が木目の美しいスギ製のカバーで覆い隠されている。みちのくコカ・コーラボトリング能代営業所に木製タイプを依頼したところ、たまたま在庫が1台あり、4月1日から同館集会室前に置かれている。

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能代市立図書館に設置された木製自販機

●必勝メニュー 健闘誓う
 全国の自治体が住民のスポーツ参加率を競う「チャレンジデー2016」がきょう25日、全国一斉に行われ、能代山本4市町も「必勝」を掲げて参加する。三種町では24日、対戦相手の広島県北広島町にちなんだ名物のお好み焼きが町内の全小中学校の給食で提供され、児童生徒らは「広島を食う」と勝利を誓いながら給食を頬張った。

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三種町は必勝メニューの広島名物・お好み焼きを給食に提供(八竜中で)

●ガイドら「木都の象徴」理解
 能代市柳町の旧料亭金勇で24日、ガイド研修会が開かれた。新規2人を含む10人が、木都・能代を象徴する建物の歴史や希少性に理解を深めた。旧料亭金勇(国登録有形文化財)は明治23年の創業。昭和12年に建築された現在の建物は、今では手に入らないといわれる天然秋田杉の良材などをふんだんに使用している。現在は市に寄付され、市柳町商店街振興組合が指定管理者を務めている。

●ヒップホップ系ダンス披露
 盛岡市を拠点に活動するダンスグループ「THE ROCK」の能代スタジオ(能代市落合)の発表会が22日夜、市文化会館中ホールで開かれ、小学生から一般までの約40人が切れの良いダンスパフォーマンスを繰り広げた。同グループは岩手県北上市のプロダンサー・HIKARUさん(39)が代表を務め、大学生など約80人が所属。昨年12月に能代市落合にダンススタジオを新設し、能代山本内外から通う生徒約30人にレッスンを提供している。

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13チームが疾走感あるダンスを披露

(能代市文化会館で)


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