2016年6月

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1日の紙面から

●本番間近、バレエ稽古に熱
 北秋田、大館、能代の3市に教室があるなおこバレエスタジオの第20回バレエコンサート「眠れる森の美女」は、5日午後1時30分から能代市文化会館大ホールで開かれる。3教室の生徒や、国内トップレベルのダンサーら総勢50人で2時間半にわたる全幕公演を披露する。本番が間近に迫り、生徒たちは連日熱のこもった稽古に励んでいる。

b27p05谷内バレエ本番直前

本番が迫り、熱のこもった稽古に臨むなおこバレエスタジオの生徒たち(能代市松長布の能代教室で)

●あすから本因坊戦/能代市
 囲碁界初の「7冠王」井山裕太本因坊(27)に高尾紳路九段(39)が挑む第71期本因坊戦七番勝負(日本棋院など主催)の第3局は、2、3の両日、能代市柳町の旧料亭金勇で開かれる。決戦の場となる2階大広間では31日に会場設営を終え、あとは開局の時を待つばかりとなった。きょう1日は前夜祭や記念囲碁大会などが行われ、2年ぶりの開催を盛り上げる。

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旧料亭金勇2階大広間で本因坊戦第3局の会場設営が完了、2日からの対局を待つばかりに

●4月の有効求人倍率1.02倍
 ハローワーク(職安)能代が31日発表した4月の管内労働市場動向によると、常用(一般とパート合計)の有効求人倍率は1.02倍(前月比0.04㌽減)で、9カ月連続で1倍を超えた。ただ、フルタイムの一般0.88倍に対し、パート1.40倍と、雇用形態によって差が生じている。

●国交省が能代港で航路浚渫工事
 国土交通省は、今月から能代市大森山地先の能代港で浅くなった航路の浚渫(しゅんせつ)工事を本格化させる。漁船など小型船の近道となる防波堤の「船通し」から流れ込んだ土砂が長年にわたって海底に堆積したため。これまで座礁したケースはないが、4万㌧、1万5千㌧両岸壁を利用する大型船舶の安全を確保するため、根本的な解決を図る。総事業費11億8500万円を投じて27万㌧の土を取り除き、対策工事も行う。事業期間は32年度まで。

●能代FC ロケ適地情報を提供
 能代フィルムコミッション(FC)の総会は30日、能代市上町のやま久で開かれ、今年度事業計画を決めた。映画やドラマ、CMなどの撮影誘致に向け、市内のロケ適地のデータベースを構築する。7月をめどにホームページで公開したい考え。キーワードによる検索機能も設け、景観の魅力を発信する。

●秋北建設工業、自己破産申請へ
 土木工事・コンクリート製品販売の秋北建設工業(佐々木弘則社長、能代市下悪戸)が31日、事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが分かった。帝国データバンク秋田支店によると、負債額は約6億4500万円。従業員は18人。ピーク時の12年3月期の売上高は約21億2300万円。

●はまなす号 2年ぶり4万人割る
 能代市は、中心市街地のにぎわい創出、交通弱者の足の確保などを目的に行っている巡回バス事業の27年度利用実績をまとめた。市街地巡回バス「はまなす号」の利用者は前年度を1639人(4・1%)下回る3万8775人で、2年ぶりに4万人台を割った。向能代・落合地区巡回バス「しののめ号」は前年度比3357人(11・5%)増の2万6128人で、25年度の運行開始以来最多。市商工港湾課は「雪の少ない冬が、はまなす号の利用に影響した。しののめ号の伸びは、利便性が浸透してきたためでは」としている。

●落合三面球場でクマ目撃
 31日午前10時ごろ、能代市落合字古悪土地内の落合三面球場でクマが目撃された。通報を受け、能代署や山本地方連合猟友会などが現場で捜索に当たり、県警ヘリ「やまどり」も出動したが、発見には至らなかった。関係機関は付近住民に注意を呼び掛けている。同署によると、近所の女性が自宅2階から約120㍍南西の同球場敷地内のトイレ脇に、体長約1.5㍍のクマを見つけた。その後、南側の米代川方向に走って行ったという。

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クマの目撃情報を受け、猟友会などが警戒

2日の紙面から

●衣替え、中高生は夏服で登校も
 6月に入り、衣替えの季節を迎えた。能代山本地方は1日、朝から時折雨に見舞われる肌寒い日となったが、夏服への移行期間に入った中高生らの中には早速夏服で登校する生徒も見られ、近づく夏の到来を感じさせた。この日の能代市能代地域の最高気温は平年より6・5度低い14・6度(午前9時6分)で4月下旬並み。断続的に雨が降り、肌寒い一日となった。

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爽やかな夏服姿で登校する女子高生ら(能代市明治町で)

●「金勇対局」きょう開始/本因坊戦
能代市の旧料亭金勇で2年ぶりに行われる囲碁の第71期本因坊戦七番勝負第3局(日本棋院など主催)を翌日に控えた1日、同市柳町のプラザ都で「前夜祭」が開かれ、井山裕太本因坊(27)と挑戦者の高尾紳路九段(39)の来能を歓迎した。1勝1敗で迎え、今後の勝負の行方を占う一番を前に両者が力強く決意表明し、会場は名勝負を期待する県内外の囲碁ファン、関係者ら約160人の参加者で盛り上がりを見せた。開催は3日までの2日間。初日の対局は午前9時に始まる。

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「恥ずかしくない碁を打ちたい」と井山本因坊

 

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「能代での対局が何よりうれしい」と高尾九段

●記念大会、アマチュア棋士熱く
 第71期本因坊戦の能代市開催を記念した囲碁大会が1日、能代市柳町のプラザ都で開かれた。一般の部に地元の能代山本をはじめ秋田市、横手市、鹿角市、にかほ市など県内全域と青森県つがる市からアマチュア棋士70人が集結。2日からの「本戦」に負けじと熱のこもった戦いを展開しながら、囲碁を通じた交流の輪を広げた。

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市内外から集まった70人のアマチュア棋士が熱戦を展開(能代市柳町のプラザ都で)

●桧山城跡「三の丸」でトレンチ調査
能代市の「史跡檜山安東氏城館跡環境整備計画策定委員会」(委員長・斉藤利男弘前大名誉教授)の第5回委員会は1日、同市桧山の桧山崇徳館で開かれ、桧山城跡で初めて実施する発掘調査の今年度計画について説明した。調査は今月6日の「坪掘り」を皮切りに、同13日には通称・三の丸でのトレンチ調査に着手する予定。また地元住民らに発掘調査の内容を周知する説明会を同17日に開くとした。

●恋文コンテスト縁で絵画寄贈
 第1回きみまち恋文全国コンテストで大賞を受賞した故・柳原タケさんの長女で日本画家の佐藤緋呂子さん(79)が絵画を能代市に寄贈した。佐藤さんの作品を常設展示している秋田市寺内の画廊「緋鐘」で1日、佐藤さんから能代市の職員に作品が渡された。佐藤さんは「母は81歳の時に80歳といって恋文コンテストに応募した。来年、私も同じ80歳になるんだなと思ったのをきっかけに能代市と連絡を取ったことが寄贈につながった」と話している。

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寄贈された絵「バラを君に」を囲む佐藤さん(右)と能代市職員(秋田市で)

●能代は聖光学院(福島)と
 9日に岩手県で開幕する第63回春季東北地区高校野球大会の組み合わせが1日、決まった。県大会を24年ぶりに制した本県第1代表の能代は、大会初日の2回戦で、聖光学院(福島第3代表)と対戦する。大会は9日から13日までの5日間で、東北6県の県大会を勝ち抜いた代表3校の計18校が出場。県営野球場(盛岡市)と花巻球場(花巻市)の2球場で11日の準々決勝まで実施。その後、県営球場で12日に準決勝、最終日の13日に決勝を行う。

●県高校総体、あす総合開会式
 第62回県高校総体は、あす3日に秋田市文化会館で総合開会式を行い、4日から7日までの4日間、秋田市を主会場に22競技が集中開催される。中国地方を会場に行われる全国高校総体(インターハイ・7月28日~8月20日)への出場権を懸け、選手たちが熱戦を繰り広げる。能代山本では能代市総合体育館でバドミントンが行われる。

●岸壁から軽トラ転落、男性軽傷
 1日午前11時10分ごろ、能代市の能代港下浜ふ頭で、同市内の60代男性が乗った軽トラックが海に転落した。男性は約40分後に救助され、救急車で市内の病院に搬送されたが、低体温症の軽傷だった。能代山本広域市町村圏組合消防本部の水難救助隊5人が潜水し、同日午前11時47分、水深約4㍍の海底に沈んでいた軽トラックから男性を救助した。男性はシートベルトを着けていた。

日の紙面から

●本因坊戦、金勇で注目の第3局
 井山裕太本因坊(27)=7冠=に高尾紳路九段(39)が挑戦する囲碁の第71期本因坊戦七番勝負第3局が2日、能代市柳町の旧料亭金勇で始まった。同所での本因坊戦は2年ぶり。初日は井山本因坊が71手目を封じて、打ち掛けとなった。対局はきょう3日午前9時に再開、夜までに決着する見通し。

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2年ぶりの本因坊戦が旧料亭金勇で始まった。先番の井山本因坊(右)が右上隅星に初手

●好勝負、大盤解説にファン沸く
 能代市で2年ぶりの開催となった囲碁の本因坊戦。4月に史上初の七大タイトル同時制覇を果たした井山裕太本因坊と人気と実力を兼ね備えた挑戦者・高尾紳路九段との注目の一番をじっくり観戦しようと、対局場の旧料亭金勇近くのプラザ都で開かれた大盤解説会には、県内外から70人を超えるファンが来場。時間の経過とともに緊迫度を増す好勝負にくぎ付けになっていた。

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大盤解説会には、立会人の趙治勲25世本因坊(左から2人目)も特別参戦(能代市柳町のプラザ都で) 

●期日前投票所 いとくSCに
 能代市選挙管理委員会は、参院選(22日公示、7月10日投開票)で、同市寺向のいとく能代ショッピングセンター(SC、アクロス能代内)に期日前投票所を新設する。商業施設への開設は、同市内で初。各選挙で投票率が低下傾向にある一方、期日前投票は市民に浸透してきている。市選管は「利便性を高め、投票率の向上につなげたい」としている。

●学校は「統合等の対策を」6割
 三種町教育委員会は、小中学校の今後のあり方に関する意向調査の結果をまとめた。1月に全戸配布を行い、1039人が回答。「児童生徒数の推移をどう考えるか」の問いに、「統合等の対策を取るべき」と答えたのは635人(61・53%)で、現状維持を望む人の2倍近くに上った。理由は「社会性が向上するから」が最も多かった。ただ、回答率は16・89%と低迷した。結果は2日に開かれた町議会全員協議会で示した。

●藤里町学校教育計画検討委が初会合
 藤里町学校教育計画検討委員会の初会合は先月31日、町三世代交流館で開かれ、佐々木町長が同町の学校・教育の在り方について諮問した。校舎の老朽化や少子化に伴う児童生徒数の減少を踏まえ、これからの同町の教育環境の方向性に意見を求めたもので、今後は視察を含め月1回ペースで開催し、学校施設の整備や小中一貫教育など多方面から意見を交わし、年度内に答申する。

●通学路の危険解消へ合同点検
 能代市教育委員会や市、県山本地域振興局、能代署、学校関係者による通学路合同点検は2日始まり、初日は6校の通学路で危険箇所を確認した。3日と合わせ13小中学校の29カ所で実施。今月下旬か来月ごろに連絡協議会を開き、対策の実施に向け意見交換する。合同点検は、通学路の安全を確保するため、特に対策が必要な箇所で学校や市教委など各関係機関が連携し、安全対策を検討しようと行われている。

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関係者らが小中学校の通学路の危険箇所を確認した合同点検(能代上町で)

●左手のピアニスト、5日に演奏会
 左手一本だけでピアノを演奏する“左手のピアニスト”として注目されている智内威雄さんの演奏会が、5日午後2時から能代市文化会館中ホールで開かれる。能代おやこ劇場(田中直美運営委員長)が「花咲かせプロジェクト2016」の一環で実施。同プロジェクトは東日本大震災を機に、子どもたちに優れた舞台芸術に触れる機会を提供して「笑顔の花」を咲かせようと全国で広がりを見せている活動。

●選挙違反に厳しい目/参院選秋田
 22日公示、7月10日投開票される第24回参院選に伴い、県警本部は2日、選挙違反取締本部を設置した。能代署を含む県内15署も同日、現地本部を立ち上げた。参院選秋田選挙区(改選数1)は、自民党現職の石井浩郎氏、野党3党などが擁立する民進党元職の松浦大悟氏、幸福実現党新人の西野晃氏が立候補を表明している。

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参院選に伴い選挙違反取締現地本部を設置(能代署で)

日の紙面から

●金勇対局 井山7冠制す/本因坊戦
 第71期本因坊戦七番勝負の第3局は3日、能代市柳町の旧料亭金勇で再開し、中盤以降戦況が目まぐるしく変わる激しい攻防の末、井山裕太本因坊(27)=7冠=が午後7時、207手で挑戦者の高尾紳路九段(39)に黒番中押し勝ちし、対戦成績を2勝1敗とした。天然秋田杉をふんだんに使った木都能代の象徴を舞台にした2年ぶりの本因坊戦は成功裏に閉幕した。第4局は13、14日に長崎県西海市で行われる。

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終局後、感想戦を行う井山裕太本因坊(右)と高尾九段(能代市柳町の旧料亭金勇で)

●〝囲碁のまち〟心を込めおもてなし
 能代市柳町の旧料亭金勇を会場に2、3の両日に行われた囲碁の第71期本因坊戦第3局で、井山裕太本因坊と高尾紳路九段には2日間にわたって、地元の飲食店が心を込めた能代の食でもてなした。また、柳町商店街振興組合をはじめ、市内の菓子店などは囲碁にちなんだ商品を販売、県内外から訪れた人たちが土産に選ぶ姿も見られた。

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対局者や関係者への昼食を用意する鶴形そば製造加工の女性たち

●新型「橅」の車両完成、7月運転
 JR五能線を運行する新型リゾートしらかみ「橅(ぶな)」編成の車両完成式典が3日、秋田市土崎のJR東日本秋田総合車両センターで行われた。同センターで新車両の製造が行われたのは18年ぶりで、関係者が完成を喜び合った。新型車両は7月16日からの営業運転が決まっている。

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新型リゾートしらかみ「橅」編成の完成を関係者で祝福(秋田市のJR東日本秋田総合車両センターで)

●県高校写真展、能代が学校対抗制す
 第36回県高校写真連盟展の公開審査が3日、秋田市内で行われ、能代3年の藤田智絵さんが特賞に選ばれた。講評では「水やの表現など、総合的に完成度が高い」と評された。このほか、学校対抗でも能代が1位になった。同展は県高校文化連盟主催の全県規模のコンクールで、今回は36校が参加。出品数は458点で、特賞2点、推奨5点、入選25点、佳作25点が選ばれた。能代山本からは能代15人、能代松陽8人、能代工8人が出品。このうち能代から5人が受賞した。

●シイタケ生産能力1.5倍に増強へ
 八峰町は、今年度から特産・菌床シイタケの増産による雇用拡大を目的に「おがる八峰しいたけプロジェクト」に取り組む。県市町村未来づくり協働プログラムを活用した31年度まで4年間のプロジェクトで、菌床の生産能力を1・5倍に増強した上で、栽培したシイタケの販売額は10億円の大台達成を目指す。初年度は菌床の製造、培養施設などの用地買収や実施設計、増産に対応するためのJA秋田やまもとのパッケージセンター改修に取り組む計画だ。

●東京の写真家と婚約者が藤里に移住
 藤里町に、東京都八王子市から写真家の佐々木たかすみ(本名・崇澄)さん(42)=仙台市出身=と婚約者の田松絵美さん(35)=横浜市出身=が移住した。2人とも田舎暮らしを望んでいた時に友人から紹介され、白神の麓に広がる豊かな自然と、自然と結び付いている人々の営みに引かれ、藤里での生活を選択。ふじさと元気塾(藤原弘章理事長)の事務所「ねまるベース」での仕事も始まり、佐々木さんは今月から「移住定住コンシェルジュ」も務めている。

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藤里町に〝仲間入り〟した佐々木さん(右)と田松さん

●みょうが館、買い物客200万人達成
 能代市中関のJAあきた白神農産物直売所・みょうが館は3日、買い物客が200万人を達成した。節目となった市内の夫婦に自慢の農産物セットや花束などをプレゼントした。同館は旧JA能代市が9年8月にオープン。生産者グループ「はまなす産直会」(中川静子会長、会員65人)が新鮮野菜や果物、加工品、花きなどを出品し、運営する同JAと連携を図っている。27年度は売上高約1億3千万円、買い物客は約12万6千人となり、近年は売上高、買い物客ともに増加傾向にあるという。

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買い物客200万人目の水木さん夫婦に記念品が贈られ、節目を祝福(能代市のみょうが館で)

●鶴形地区の畑地にニホンジカ出没
 能代市鶴形地区で3日、雄のニホンジカ1頭が目撃された。成獣とみられる。周辺ではこのほかにも目撃情報が寄せられているが、現時点では食害などの被害はないという。目撃したのは、同市町後の電気工事会社員、伊藤三喜さん(65)。同日午前6時ごろ、鶴形地区の大台野地内の畑で農作業をしていたところ見つけた。県山本地域振興局農林部森づくり推進課によると雄の成獣とみられる。

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鶴形地区の大台野地内で目撃されたニホンジカ(伊藤三喜さん撮影)

日の紙面から

●「能代七夕」威勢よく県都練る
 県内各地の祭りや郷土芸能、ご当地グルメが会する「これが秋田だ!食と芸能大祭典2016」が5日まで3日間の日程で秋田市内で開催されており、4日は能代七夕が登場した。勇壮な城郭灯籠が県都を運行し、多くの見物客を魅了した。5日も運行するほか、藤里町の藤琴豊作踊りがステージに登場する。

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県都に能代七夕の城郭灯籠が登場(秋田市で)

●能代が快勝、準優勝へ/軟式野球
 第61回県高校軟式野球春季大会は4日、秋田市のこまちスタジアムで開幕し、1回戦2試合を行った。能代勢は能代が秋田工に10─0の6回コールドで圧勝したが、能代工は1─3で秋田に敗れた。きょう5日は準決勝が行われ、能代は第1試合(午前10時)で東北大会の出場を懸け、秋田商と対戦する。

 ▽1回戦
能 代113023 10
秋田工000000 0

 ▽1回戦
秋 田000201000 3
能代工000000001 1

●洋画家の宮腰さん花メインに個展
 能代市盤若町の洋画家・宮腰隆一さんの「絵画アラカルト展」が4日、同市上町の夢工房咲く・咲くで始まり、花をメインとした色鮮やかな作品が訪れる人を楽しませている。6日まで。時間は午前10時~午後4時。

●松陽が空手女子団体組手優勝
第62回県高校総体は競技初日の4日、秋田市を主会場に21競技が行われた。能代勢は空手道の女子団体で能代松陽が2年ぶり3度目の優勝を飾った。ウエートリフティングは男子62㌔級で安部璃空(能代工3年)、同69㌔級で秋元晴喜(同)、女子69㌔級で信太咲菜(同)がそれぞれ総合優勝した。ソフトボールとバドミントン男子団体は、能代松陽がそれぞれきょう5日の準決勝進出を決めた。

●道の駅ふたつい検討体制充実へ
 能代市の道の駅ふたつい運営検討委員会(菊池豊会長)の第8回会議は2日、市二ツ井町庁舎で開かれ、新道の駅の30年度中のオープンを目指す今後の検討体制や、管理運営計画の策定スケジュールなどが示された。同委員会の傘下に運営研究部会と物販・加工品検討部会を設置することを承認、話し合いを具体化させる。

●八峰町お試し移住ツアーに7人
 八峰町の「お試し移住ツアー」の参加者が4日、同町峰浜水沢の手這坂集落を訪れ、古民家で茅葺(かやぶ)き屋根の葺き替えを手伝ったり内壁の塗装といった日曜大工に汗を流したほか、バーベキューの味を楽しんだ。参加者の中には町への移住を具体的に検討している人も複数おり、自然豊かな町の魅力を感じ取っていた。

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茅葺き屋根の葺き替えを見学する移住ツアー参加者(八峰町峰浜水沢の手這坂集落で)

●長信田太鼓、感動創出へ猛練習
 三種町森岳の長信田の森心療クリニック(児玉隆治院長)に通う若者たちの第4回長信田太鼓ライブ「始動」は、19日午後1時30分から山本ふるさと文化館で開かれる。3月で全国大会経験者が全員抜け、メンバーの半分が未経験者という一からのスタートだが、感動をつくろうと連日猛練習を重ねている。

d31p02長信田ライブ前

ライブに向けて猛練習するメンバー(三種町で)

●ハマナス風に揺れる/能代山本
 きょう5日は二十四節季の一つ「芒種」。稲や麦など穂先に芒(のぎ)と呼ばれる突起がある植物の種を蒔(ま)く時期とされる。前日4日の能代山本地方は、低気圧の影響でおおむね曇りの涼しい気候となり、能代市の海岸沿いなどでは初夏を彩るハマナスが浜風に揺れる風景が見られた。

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見頃が終盤を迎えているハマナス

(能代市大森山のはまなす展望台周辺で)

 


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