6日の紙面から

●国内トップ級ダンサー迎え華やか
 なおこバレエスタジオ(谷内尚子主宰)の第20回バレエコンサート「眠れる森の美女」は5日、能代市文化会館で開かれた。同スタジオに通う生徒と国内トップレベルのダンサーが華やかに共演、詰め掛けた多くの家族、愛好者らを酔わせた。谷内さん(同市末広町)は北秋田市生まれ、能代市育ち。平成9年に北秋田教室、翌年に大館教室、昨年6月には能代教室を開設した。コンサートは同スタジオの20周年と能代教室1周年を記念して企画。3教室の生徒たちは昨年12月から厳しい稽古を積んできた。

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「眠れる森の美女」を上演した、なおこバレエスタジオ記念コンサート

●風力発電へ親子ら関心高める
 風力発電事業をPRするイベント「グローバル・ウインドデイ」が5日、能代市大森山の能代港大森緑地広場で開かれた。全高119㍍の大型風車の下で親子連れらがタワー内部の見学や壁面に絵を描く催しを楽しんだ。近くの海岸林で進む風車17基の建設現場も訪れ、再生可能エネルギーに理解を深めた。

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普段は見られない風車の内部を見学する親子連れら(能代市大森山で)

●能代は秋田商に惜敗/軟式野球
 第61回県高校軟式野球県大会は2日目の5日、秋田市のこまちスタジアムで準決勝を行い、能代は秋田商に0─1で敗れた。主戦の清水大智(3年)は最少失点に抑えたが、打線の援護がなかった。東北地区大会(17~20日・青森県弘前市)出場権を逃した。
 ▽準決勝
能 代000000000 0
秋田商00000100X 1

●土砂災害想定し避難訓練/藤里町
 本格的な出水期を控え、藤里町で5日、河川増水やがけ崩れを想定した訓練が行われた。寺沢地区の住民らが近くの公共施設に実際に避難し学習会に参加したほか、消防団員が土のう積みによる河川堤防の応急対策方法も確認し、有事に向けた態勢や心構えを新たにした。

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勧告に応じて避難訓練を行う住民(藤里町で)

●Sテニス 松陽の小林・中村が2連覇
 第62回県高校総体は5日、秋田市を主会場に20競技が行われた。能代勢は、ソフトテニス男子個人複で能代松陽の小林柾也・中村亘希組(3年)が2連覇を飾り、空手道女子個人組手では能代松陽の阿部麻未(同)が優勝、佐藤稚奈(同)が準優勝しインターハイの切符を獲得。ウエートリフティングは男子85㌔級で伊藤健(能代工2年)が総合優勝した。ソフトボールの能代松陽は準優勝だった。きょう6日は15競技が行われる。

●あすの井山7冠を夢見て白熱の対局
 第71期本因坊戦能代市対局記念大会は5日、同市柳町の旧料亭金勇で高校生・少年少女の部が行われた。「あすの井山7冠」を夢見る県内の37人が参加し、3日まで本因坊戦第3局が打たれた2階大広間で熱戦を展開した。本因坊戦能代市開催実行委員会(委員長・斉藤市長)の主催。

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本因坊戦第3局が行われた旧料亭金勇大広間で対局する子どもたち

●左手のピアニスト智内さんが演奏会
 「左手のピアニスト」として知られる智内威雄(ちないたけお)さんの演奏会が5日、能代市文化会館中ホールで開かれ、集まった親子連れなどが楽しむとともに、可能性を諦めない大切さを学んだ。子ども劇場おやこ劇場全国フォーラム東日本大震災対策本部が被災地支援として取り組んでいる「花咲かせプロジェクト2016」の一環。能代おやこ劇場(田中直美運営委員長)は24年度から行っており、今年で5年目になる。

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「左手のピアニスト」智内さんの演奏を聞いた

●八峰町の海にハクチョウ2羽
 八峰町八森の岩館海浜プールで4日、2羽のオオハクチョウが目撃された。海で羽を休める姿が見られるのは珍しく、近くに住む男性(65)が写真に収めた。日本鳥学会員で、野鳥の生態に詳しい渡辺進さん(77)=同市鳥小屋=は「けがをして長距離の飛行が難しく、北帰行できなかったのでは」とみている。

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岩館海浜プールで目撃された2羽のオオハクチョウ(八峰町の男性提供)

 

7日の紙面から

●歴史解明へ桧山城跡の発掘始まる
 国史跡の「檜山安東氏城館跡」(桧山城跡)で6日、初めての発掘調査がスタートした。来年度からの同城跡の環境整備に当たり、不明な点が多い桧山城の構造、時期、性格などを探るため市教育委員会が実施。初日は調査の前段階となる試掘が行われた。13日からは城跡の主要部分である通称・三の丸でのトレンチ調査が始まり、発掘が本格化する。

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桧山城跡で初めての発掘調査がスタート

●斉藤市長、エネルギーのまちに意欲
 能代市の斉藤市長は6日、同市柳町のプラザ都で「今後のエネルギー政策」と題して特別講演した。巨費を投じて建設が進む市内の風力発電事業では地元企業も恩恵を受けることを強調し、「風力で新しい業を興すことがエネルギーのまちづくりの第一歩」とした。講演会は能代法人会が総会に合わせて主催し、企業関係者ら約100人が出席した。

●常盤財産区がスギ皆伐しブナ植樹
能代市常盤財産区管理会(佐藤鉄見会長)は同市常盤字空岱の山林2・5㌶にブナの苗木5250本を植栽した。戦後、スギ中心の針葉樹だけ植林してきたが、災害に強く、多様な生態系を確保しようと初めて広葉樹を植えた。スギの原木価格が低迷する中、伐採のサイクルが針葉樹の倍あり、維持費用が安い広葉樹を試験的に選んだ。土地本来の植生を再現し、新たな森づくりを目指す。

●バスケ能代工決勝へ/県高校総体
 第62回県高校総体は6日、秋田市を主会場に15競技が行われた。能代勢はソフトテニス男子団体で能代松陽が準優勝を飾り、フェンシングの女子個人エペで二ツ井中出身の佐藤涼華(秋田北鷹2年)、バドミントン女子個人複で能代二中出身の平塚結香(金足農3年)のペアがそれぞれ準優勝した。バスケットボール男子の能代工は決勝進出を決めた。最終日のきょう7日は9競技が行われる。

●嫁見まつり、インバウンドに期待
 能代市の日吉神社の伝統行事「嫁見まつり」の関係者会議は6日、同市元町の能代商工会館で開かれ、5月25日に行われたまつりを振り返った。外国人旅行者の誘客(インバウンド)に向けて実施した留学生モニターツアーのアンケート結果では「貴重な日本文化に触れられた」といった声があり、伝統と華やかさが共存するまつりの魅力が再確認された。来年は5月20日に行われる。

●400歳野球、3チーム参加届け出
 第76回400歳野球大会(北羽新報社主催、能代市野球協会・山本郡野球連盟後援)の参加申し込み受け付けは6日、同市西通町の北羽新報社で始まり、初日は3チームが届け出た。1番乗りは参加2年目となる能代山本医師会だった。締め切りは11日正午。

●白神ガイドレベルアップへ講習会
 白神山地の世界自然遺産地域に精通したガイドを育成する県の「白神ガイドレベルアップ講習会」の現地研修が5日、能代市二ツ井町梅内の小滝山(614・2㍍)で行われ、自然観察の解説や安全管理技術などを学んだ。また、登山道が整備されていない核心地域を想定した道なき道での「ルート探し」も体験、受講者は地図とコンパスを手に、わずかに残る先人の足跡を見つけながら山頂を目指した。

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フィールドでのガイドスキルや地形図の読み方などを学んだ現地研修(能代市二ツ井町の小滝山で)

●峰浜小鼓笛隊、交通安全呼び掛け
 八峰町峰浜小(佐藤克校長)の4~6年生69人は6日、同町の水沢・塙川両地区で学校統合後初の交通安全鼓笛隊パレードを行った。旧塙川小時代から続く取り組みで、鼓笛隊の復活は7年ぶり。交通安全協会や能代署の協力のもと、軽快な音色を響かせながら町内を練り歩いた。

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鼓笛パレードで交通安全を呼び掛ける峰浜小児童

(八峰町峰浜水沢で)

8日の紙面から

●大きく成長願いアユの稚魚放流
 八峰町峰浜小の5年生21人が6日、同町の水沢川にアユの稚魚を放流し、大きく成長することを願うとともに、古里の川をいつまでもきれいに保つことを誓い合った。放流活動は、岩子地区の住民らで組織する岩子桜の里(佐々木慶夫会長)が地域の活動に協力する心を養うとともに、自然と生き物に触れて自然を大切にする心と地域への愛着を育もうと19年に旧岩子小児童を対象に開始。学校統合に伴い20年からは旧水沢小、今年度は峰浜小児童が参加した

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水沢川にアユの稚魚を放流する峰浜小児童たち

●議長は武田氏4年ぶり/能代市議会
 能代市議会は7日、6月定例会本会議で2年交代が慣例となっている正副議長の選挙を行い、単記無記名投票の結果、議長に武田正広氏(希望)、副議長に畠山一男氏(議会改革を推進する諸派の会)をそれぞれ選出した。武田氏の議長就任は22~24年に続き、4年ぶり2度目。また条例や先例に基づき各常任委員会委員、能代山本広域市町村圏組合議会議員なども刷新。議運委と3常任委員会の委員長は、いずれも最大会派「平政・公明党」以外の会派から選出された。

●参院選秋田、事実上の一騎打ちに
 第24回参院選は、22日の公示まで2週間と迫った。秋田選挙区(改選数1)には自民党現職の石井浩郎氏(51)、野党3党が統一候補として擁立する民進党元職の松浦大悟氏(46)、幸福実現党新人の西野晃氏(39)の3人が立候補を予定。安保法制や改憲の是非、アベノミクスの評価などをめぐって自民党現職に野党統一候補が挑む事実上の一騎打ちが確定的で、各陣営の前哨戦も徐々に熱を帯びてきた。

●能代工バスケ、連覇47で止まる
 第62回県高校総体は最終日の7日、秋田市を主会場に9競技が行われた。男子バスケットボールは決勝で能代工が平成に68─100で敗れ、48連覇を阻まれ、インターハイの出場権を逃した。

●藤里開発公社、指定管理料で黒字
 藤里町の藤里開発公社(代表取締役・佐々木町長)の第25回定時株主総会は3日、同町藤琴のホテルゆとりあ藤里で開かれ、第25期(27年度)の事業報告・決算書類報告、任期満了に伴う取締役選任、定款変更など、報告2件、議案6件を承認した。総売上高は2億4126万6千円で前年度比2.8%減少したが、新たに町が支払う指定管理料(3施設合計3598万円)がカバー、14万6千円の黒字決算だった。

●新たに8チーム名乗り/400歳野球
 北羽新報社主催の第76回400歳野球大会の参加申し込み受け付けは2日目の7日、常連を中心に8チームが届け出た。これで11チームとなったが、申し込み時に抽選する選手宣誓の担い手はまだ決まっていない。日は秋北バス、八森あぶさんOB、中和クラブ、下岩川OBクラブ、南浅内ルーキーズBC、能代ベースボールクラブ、チーム山の神、のしろミッキーズが届け出た。初日の3チームと合わせて11チームとなり、いよいよ申し込みが本格化してきた。

●ゆめろん、クアオルト浴場が完成
 三種町が大規模改修を行っている同町大口の温泉施設・ゆめろんは、あす9日に浴室・浴場をリニューアルオープンする。露天風呂や炭酸泉付きの大浴場をはじめ、水中運動ができるクアオルト浴室、貸切風呂の利用がスタート。町は「クアオルトプロジェクトの拠点として、町民の健康増進と観光につなげたい」と話している。

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9日から利用がスタートする大浴場

●能代七夕正調のはやしDVDに
 能代七夕正流会(佐々木芳十三会長)は、DVD「正調 能代七夕ばやし」を制作した。笛の練習に役立つ映像や太鼓入りの実演などを収録。また、佐々木会長(67)が営むササキ楽器(能代市大町)では、七夕の衣装や楽器をそろえ、ポスターを展示する七夕コーナーも設置した。同会は「DVDで正調を多くの人に知ってもらいたい。コーナーでは七夕の雰囲気を感じ取ってもらえたら」と話している。

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能代七夕正流会が制作したDVD

日の紙面から

●能代で県高校放送コンテスト
 第57回県高校放送コンテスト兼第63回NHK杯全国高校放送コンテスト県大会は8日、能代市文化会館、市中央公民館で開幕した。同市開催は3年ぶり。全国出場を懸けて練習の成果を披露したほか、制作した作品の審査が行われた。同コンテストは、研究発表、アナウンス、朗読、ラジオドキュメント、テレビドキュメント、創作ラジオドラマ、同テレビドラマの7部門が行われ、県内の20校から約250人が集まった。9日まで。

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1人ずつマイクに向かい丁寧に原稿を読んだアナウンス部門の発表

●CO2海底貯留 誘致を/三種町
 三種町の三浦町長は、8日開会した6月定例議会の行政報告で、二酸化炭素(CO2を海底地層に貯留する国家プロジェクトについて「地域一丸で誘致活動を進めたい」と意気込みを示した。同事業は地球温暖化対策として長期的に取り組むもので、三種町から能代市にかけての沖合が有望視されている。三浦町長は5月に北海道苫小牧市での実証試験を視察しており、今後の進め方について「期成同盟会などの組織づくりも検討する」と述べた。

●農家に営農設計問う/JA白神
 JAあきた白神(佐藤謙悦組合長)は「地域農業の将来像アンケート」を実施した。今後の営農継続の予定などを尋ねるもので、組合員4千世帯を対象にアンケート調査を行うのは初めて。高齢化や後継者不足で地域農業の先細りが懸念される中、調査結果は地域の実情に合った営農の在り方を定める「地域営農ビジョン」に反映される。

●園児たちがアユの稚魚放流
 能代市は8日、同市二ツ井町の種梅川など3河川と山谷地区の常盤川に稚アユを放流した。種梅川では二ツ井子ども園の園児が川に放し、清流を泳ぎ始めた稚魚に「大きくなってね」などと声援を送った。河川資源の保全とアユなどの資源増を目的に市町合併前から実施している。今年度は種梅川、米代川、内川、常盤川に合わせて約5500匹を放流した。

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「元気でね」と稚アユを種梅川に放流する園児たち

●三種町消防団、機能別団員が増加
 三種町消防団(金子忠夫団長)が27年度から機能別団員制度を導入し、1年が経過した。日中の火災など特定のケースに絞って活動する団員で、消防署・団のOBが登録。27年度当初の登録は24人だったが、今年度は2倍以上の50人まで増加している。27年度は計14人が消火活動や行方不明者の捜索で活動し、事務局の町は「活動の力となってくれた。今後も基本団員とのバランスを考えながら機能別団員を確保していきたい」と話している。

●選手宣誓は浅内BC/400歳野球
 第76回400歳野球大会(北羽新報社主催)の参加申し込みは8日、13チームが届け出、これで24チームとなった。また、注目の選手宣誓は地域チームの常連・浅内BCが引き当てた。この日申し込んだのは、ジョーダンズ、常盤クラブ、誠邦園クラブ、能代バッカス、オール電通、浅内BC、21クラブ、オール鶴形、白滝倶楽部、ことおかOB、八竜日本海、山本OB、向能代百煉会。

●「おむすび」でギネス狙う
 おむすびを握る人数でギネス世界記録に挑戦する催しが、7月17日に能代市の能代港中島5千㌧岸壁で行われる。能代青年会議所(佐々木暁理事長、能代JC)が「みなと祭り」に合わせて初めて企画した。1千人の当日参加を目標に世界記録668個の更新を目指す。

●プロ棋士が小学生に囲碁指導
 能代市渟南小に7日、日本棋院棋士の泉谷英雄八段(46)=東京都=が訪れ、囲碁クラブの児童たちに基礎的なルールや歴史、心得など解説し、囲碁の楽しさを伝えた。囲碁クラブは、4年生以上のクラブ活動の一環で、今年度は16人が選択している。同校では日本棋院能代山本支部の鈴木市雄さんらが指導に訪れている。今年度は同支部がプロの棋士を招き、同校のほか、13日に向能代小、14日に第四小でそれぞれ水間俊文七段を講師に指導が行われる。

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プロ棋士の指導を受け、対局に挑戦した児童たち

10日の紙面から

●八竜メロン、サンキュー店頭に
 三種町八竜地域の農産物直売所などでは、「八竜メロン」が店頭に並び、初夏の味覚を買い物求める人たちでにぎわいを見せている。同町浜田の八竜産直センター・メロディアンでは、6日を皮切りにハウス栽培のサンキューメロンが店頭に並んだ。サンキューメロンは八竜地区の特産で、甘みが強く緑色の厚肉の果実が特徴。ハウス栽培物は、例年この時期に出荷されている。1玉600~1200円台ほどで販売している

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ハウス栽培のサンキューメロンが早くもお目見え(三種町浜田のメロディアンで)

●ごみ処理量2年連続減少/能代市
 能代市の27年度のごみ処理量は、生活系と事業系合わせて2万789・83㌧で、前年度を708・82㌧(3・25%)下回り、2年連続で減少した。昨年10月1日現在人口(5万6339人)での市民1人当たりの年間排出量は、6・7㌔減の375・7㌔。市環境衛生課は「処理量の減少は人口減少の影響が大きいが、市民の排出抑制意識の高まりも要因。引き続き減量化に向けた取り組みを進めていきたい」としている。

●米代川水系の洪水浸水想定区域公表
 国交省能代河川国道事務所は、米代川水系の洪水浸水想定区域を公表した。想定し得る最大規模の降水による洪水によって河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域や深さを示した図面に加え、家屋倒壊を伴う氾濫流発生が想定される区域も新たに示した。公表したデータは沿川各自治体が新たなハザードマップを作成する際の基礎資料とし、避難勧告の適切な発令、住民の主体的な避難行動につなげてほしいとしている。

●能代、追撃及ばず/東北高校野球
 第63回春季東北地区高校野球大会は9日、岩手県盛岡市の県営野球場と花巻市の花巻球場で開幕し、1、2回戦4試合を行った。本県第1代表の能代は聖光学院(福島第3代表)と対戦、終盤で1点返したものの打撃が振るわず、1─3で初戦で涙をのんだ。
 ▽2回戦(盛岡市の県営野球場)
能  代 000000010 1
聖光学院 01000020X 3

●400歳野球、常連など続々と参戦
 第76回400歳野球大会(北羽新報社主催)の参加申し込み受け付けは4日目の9日、最多となる16チームが届け出を行い、計40チームとなった。前回王者の能代実業団をはじめ、強豪が続々と名乗りを上げた。参加チームの申し込み受け付けもラストスパート。11日正午まで北羽新報社で受け付けている。この日申し込んだのは、能代北友会、金岡じゅんさいクラブ、クラブ、開拓クラブ、中浅内クラブ、向日葵クラブ、二ツ井BC、二ツ井BCセピア、エンドレス、スリーダイヤ、白瀑ワッセーズ、峰浜高峰クラブ、峰夢Run、能代実業団、シャトーズ桧山、56YAN─KISS──の16チーム。

●北涯誕生150周年で記念事業
 三種町久米岡地区に生まれた俳人、佐々木北涯(1866─1918年)。その生誕から今年で150周年を迎えるのに合わせ、同町の北涯俳句大会実行委員会(佐藤良廣実行委員長)が記念事業に取り組んでいる。北涯の人間像にスポットを当てながら功績を広めようと、パソコン用ソフトで発表用資料を製作し、記念誌も発行する。資料は恒例の俳句大会や学校などで活用したい考えで、実行委は「『人間北涯』を分かりやすく伝えていきたい」と話している。

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発表用資料を作成中の佐藤実行委員長

●新装ゆめろんにぎわう/三種町
 三種町大口の温泉宿泊施設・ゆめろんは9日、町の大規模改修を終えた大浴場やクアオルト浴室の営業を開始した。ジュンサイ鍋のサービスもあり、初日から大勢の入浴客で大にぎわいを見せた。改修は2階の大浴場を1階に移し、血流を促進する炭酸泉や露天風呂、ロウリュウ式のサウナを新たに配置。また、水中歩行などの全身運動をするクアオルト浴室、貸切風呂も新たに整備した。

d09p05ゆめろんオープン

クアオルト浴室で水中運動を楽しむ住民ら

(ゆめろんで)

●西目屋二ツ井線、通行止め解除
 県山本地域振興局は9日、藤里町の県道西目屋二ツ井線の通行止めを10日正午に解除すると発表した。同線による青森県側への通り抜けは可能となるが、県道から分岐して岳岱自然観察教育林に通じる町道黒石線は、町による黒石橋補修工事のため8月下旬まで全面通行止めが続く。

 


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