1日の紙面から

●八竜メロン「サンキュー」作柄良好
 三種町八竜地域で、露地栽培された特産メロンの収穫が始まった。生産者は早朝に収穫、日中は選果や箱詰めをして出荷するなど一日を通して作業に追われている。収穫の本格化により、地域は間もなく夏の繁忙期を迎える。JA秋田やまもとによると、今年度はメロン部会に67人が所属し、203㌧の出荷を計画している。

m30p01

露地栽培のサンキューメロンの収穫が始まった。収穫したメロンを箱詰めする生産農家

(三種町浜田で)

●参院選秋田〝夏の陣〟後半に突入
 第24回参院選は30日、18日間にわたる選挙戦の折り返しを迎え、後半戦に突入する。秋田選挙区(改選数1)には自民党現職の石井浩郎氏(52)=公明党推薦=に、野党3党が統一候補として擁立した民進党元職の松浦大悟(46)=社民、共産両党推薦=、幸福実現党新人の西野晃氏(39)が挑む構図。「自公」対「野党共闘」による事実上の一騎打ちを繰り広げている。7月10日の投開票に向け、各陣営では政党幹部が応援のため本県入りするなど、選挙戦は今後さらに活発化する見通しだ。

●行財政改革、第2次大綱づくり検討
 能代市行財政改革推進委員会の今年度初会合が30日、市中央公民館で開かれた。市当局は、24年度で推進期間が終了している「市行財政改革大綱」に続く第2次大綱づくりの検討を始めていることを報告。来年度までの策定に向け、委員に行財政改革に関する今後の指導・助言を求めた。委員会は民間の10人で構成、委員長には工藤政範さん(市民生委員児童委員協議会委員)を選任した。

●能代市の中央商店会が会員減で解散
 能代市の大町、上町、万町の商業者で組織する中央商店会が解散した。先月17日に開かれた総会で決定した。会員数は14店で、最多だった時期の3分の1に減少、売り出しといった事業の継続や執行部の維持が難しくなっていた。会長を務めていた渡辺功さん(越後屋)は「商店会はなくなっても、それぞれの店が頑張っていくことは変わらない。情報交換や交流は続けていきたい」と話した。

●能代宇宙イベント過去最大規模に
 宇宙工学を学ぶ学生が全国から集まり、自作ロケットの打ち上げなどに臨む第12回能代宇宙イベントの実行委員会(堤明正実行委員長)は先月29日、能代市浅内のJAXA能代ロケット実験場で開かれ、スケジュールなどを協議した。学生の参加団体も確定し、ハイブリッドロケットの打ち上げは15団体、缶サット競技が41団体で、計約500人が来能予定。高校生によるロケット甲子園や中学生モデルロケット大会などの参加も募集しており、過去最大規模のイベントとなることが見込まれる。

n29p07宇宙イベント実行委

イベントに向けて意見を交わした実行委員会

(JAXA能代ロケット実験場で)

●56チーム参加 実年の球宴あす開幕
 第76回400歳野球大会(北羽新報社主催、能代市野球協会・山本郡野球連盟後援)は、あす2日に能代市の市民、赤沼両球場で開幕する。栄光の「老獅子旗」を手にするのはどのチームか。約1カ月間にわたる真夏の球宴がいよいよ始まる。今大会には、能代山本4市町から前回と同数の56チームが参戦。先月25日に開会式と組み合わせ抽選を行って初戦の対戦相手が決まり、選手たちは臨戦モードに入っている。

●きみまち阪で叫ぼう、ビデオ作成
 きみまち阪で「愛」を深めて──二ツ井町商工会部会合同事業実行委員会(高橋剛実行委員長)は、能代市二ツ井町のきみまち阪公園や「恋文のまち」を全国に向けてアピールし、10月に開催するイベント「きみまち阪で叫ぼう あなたの想い」の集客につなげようと、PRビデオを作成する。先月29日は会員ら10人が参加し同公園でロケを敢行、今月中にはインターネット上に公開する予定。

f29p013

きみまち阪でPR動画のロケを実施、〝告白〟を響かせた

●岩館と釜谷海水浴場は水質「AA」
 県環境管理課は30日、県内海水浴場などの水質調査の結果を公表した。能代山本関係は、八峰町の岩館と三種町の釜谷浜が最もきれいな水質を示す「AA」、八峰町の滝ノ間が「A」で、利用に適していると判定された。海開きは、釜谷が2日、岩館と滝ノ間が13日を予定している。

2日の紙面から

●アユ釣り解禁、久々の魚信楽しむ
 米代川水系などを含む県内の河川で1日、アユ釣りが解禁された。冬の少雪の影響で遡上(そじょう)は例年よりも遅れているとみられるが、久々の魚信を楽しもうと県内外から愛好者が訪れ、早朝から竿(さお)を振るう姿が見られた。藤里町の粕毛漁協によると遡上量はまずまずというが、「川の水が少なくアユが深みで群れているため、あまり活発ではないようだ。雨で水位が増えて散らばれば釣果も期待できるのでは」と話していた。八峰町の真瀬川は3日に解禁る。

n01p01

待望のアユ釣りが解禁し、久々の魚信を楽しむ愛好者(能代市二ツ井町の米代川で)

●400歳野球大会、いよいよ開幕
 第76回400歳野球大会(北羽新報社主催、能代市野球協会・山本郡野球連盟後援)は、きょう2日に能代市の市民、赤沼両球場で開幕する。初日は1回戦8試合が行われる。今大会には能代山本4市町から前回と同数の56チームが参加する。悪天候での日程変更がなければ、決勝の31日まで約1カ月かけて栄光の「老獅子旗」を争う

●JR秋田が新型「橅」編成を公開
 16日にJR五能線で運行を開始する新型リゾートしらかみ「橅(ぶな)」編成が1日、秋田市楢山城南新町のJR東日本秋田車両センターで報道陣に公開された。橅の木立を緑色の濃淡で表現した外観、東北の夏祭りをイメージしたというシート、沿線の地酒や菓子、土産品などを販売する「ORAHO(おらほ)カウンター」を設けているのが特徴だ。

a01p01新型しらかみ報道公開10

「橅」の新車両、東北の夏祭りをイメージしたというシート

●岩ガキ漁解禁で活気/八峰町
 県漁協北部総括支所管内で1日、夏の風物詩の岩ガキ漁が解禁された。八森、岩館両漁港の荷さばき所では、漁業者と家族らが岩ガキを山積みにして選別や箱詰めに追われ、漁港内は活気に包まれた。

L01p01岩ガキ漁解禁1

岩ガキ漁が解禁、荷さばき所で選別作業に追われる漁業者(八峰町の八森漁港で)

●「柳町通り」の下落止まらず
 仙台国税局は1日、相続税や贈与税の算定評価基準となる28年分の路線価を発表した。能代税務署管内の最高路線価は能代市柳町の「柳町通り」で、価格は1平方㍍当たり2万4千円で、前年より2千円下がった。対前年変動率はマイナス7・7%で、同国税局管内52税務署の最高路線価の中で最も大きい下げ幅だった。県内8署の最高路線価は能代を含む6署が前年を下回り、2署が横ばいだった。

●「じゅんさいの日」旬の味アピール
 「じゅんさいの日」の1日、三種町内では温泉施設での流しジュンサイや、小中学校の給食でのジュンサイメニューの提供が行われ、日本一を誇る生産量と旬真っ盛りの美味(おい)しさを広くアピールした。

d01p04じゅんさいの日1

ジュンサイの給食を味わう子どもたち(森岳小で)

●社会を明るくする運動でパレード
 法務省主唱の「社会を明るくする運動」強調月間(7月)に合わせた内閣総理大臣メッセージ伝達と街頭パレードは1日、能代市のけやき公園などで行われた。参加者は少年犯罪や非行を防ぎ、犯罪を犯した人の更生を支える地域づくりに向けた誓いを新たにした。この日は、同運動市推進委員会を構成する能代地区保護司会や青少年育成市民会議、市自治会連合協議会など関係機関・団体、渟城幼稚園から計179人が参加した。

r01p02

住みやすい明るい社会づくりを訴えた街頭パレード(能代市柳町で)

●大滝林道通行止め解除/藤里町
 積雪や雪解けに伴う路肩決壊などで、車両の通行が規制されていた白神山地の小岳(1042・3㍍)に至る藤里町の大滝林道の通行止めが1日、解除された。

3日の紙面から

●「実年の球宴」が開幕
 第76回400歳野球大会(北羽新報社主催、能代市野球協会・山本郡野球連盟後援)は2日、能代市の市民、赤沼両球場で開幕し、1回戦8試合が行われた。昨年に続き雨中の開幕となったが、栄光の老獅子旗を懸け、選手たちははつらつとグラウンドを駆け回って好・珍プレーを展開した。

item4

400歳野球大会が雨の中で開幕。実年球児が白球を追った(能代市の市民球場で)

●参院選 残り1週間、支持求め懸命
 安倍政権の中間評価となる第24回参院選は、10日の投開票に向けて選挙戦も残り1週間となった。秋田選挙区(改選数1)では届け出順に幸福実現党新人の西野晃候補(39)、野党3党が統一候補として擁立した民進党元職の松浦大悟候補(46)、自民党現職の石井浩郎候補(52)が舌戦を繰り広げており、石井候補と松浦候補の事実上の一騎打ちは激しさを増している。終盤戦へと3候補は支持拡大に全力を挙げる。

●初のふれあいまつり交流の輪
 能代市二ツ井町で2日、「ふっちゃん・ゆっちゃん ふれあいまつり」が初めて開かれた。あいにくの雨に見舞われたが、会場の同町三千苅の市社会福祉協議会二ツ井総合福祉センター駐車場には地域住民ら約400人が訪れ、紙飛行機飛ばしや輪投げ、足湯など各種催しを楽しみながら交流、高齢化や人口減少が進む「まちなか」に触れ合いの場が生まれた。

f02p021

あいにくの雨に降られながらも、新二ツ井音頭でオープニング

●八竜が全国へ〝王手〟/学童野球
 第36回全日本学童軟式野球県大会は2日、潟上市の長沼、元木山両球場で準々決勝と準決勝を行った。山本郡代表の八竜は、準々決勝で八郎潟(南秋)を5─4のサヨナラ勝ちで破った。準決勝は大豊(潟上)に9─1の5回コールドで快勝した。きょう3日は午後1時から長沼球場で決勝が行われ、八竜は神岡(大仙)と全国大会(8月7~13日・東京都の神宮球場など)出場を懸けて対戦する。

 ▽準々決勝(元木山球場)
八郎潟0000022 4
八 竜0020003x 5

 ▽準決勝(元木山球場)
八竜30411 9
大豊00100 1
(5回コールド)

●能代、能代工に快勝/軟式野球
 第61回全国高校軟式野球選手権県大会は2日、能代市の能代球場で開幕し、1回戦2試合を行った。能代勢2校が第2試合で対戦し、終盤に打者一巡の猛攻を見せた能代が11─0で能代工に7回コールドで勝った。今大会は決勝を実施せず、上位2校が全国大会(兵庫県)につながる北東北大会(30、31日・能代球場)の出場権を獲得する。きょう3日は代表決定戦2試合が行われ、能代は午後1時からの第2試合で本荘と対戦する。

 ▽1回戦
能 代0001019 11
能代工0000000 0
(7回コールド)

●ダンスフェス、漠の世界観表現
 三種町が生んだ世界的舞踊家・石井漠(明治19年~昭和37年)の功績をたたえる第1回石井漠・土方巽記念国際ダンスフェスティバル「踊る。秋田2016三種町公演」は2日、同町山本ふるさと文化館で開かれた。地元の小学校やバレエスクールの躍動的な踊りに続いて、石井漠記念創作舞踊団(東京都)が漠の代表作を披露。独特の世界観を表現し、満員の来場者を魅了した。

d02p03

「山を登る」を披露する石井登さん(左)

●釜谷浜海水浴場が海開き
 三種町の釜谷浜海水浴場で2日、海開きの安全祈願祭が行われ、町や関係機関が今シーズンの無事故とにぎわいを祈願した。あいにくの雨で海水浴客の姿はなかったものの、海の家も営業を開始。能代山本を代表する海水浴場は、間もなく夏本番の活気に包まれる。

d02p02

シーズン中の無事故を祈願した

●能代市で工場の集塵機など焼く
 1日午後11時9分、「工場で火事のようだ」と119番通報があった。能代市河戸川字上西山の鈴光(鈴木英雄代表)河戸川加工工場から出火し、集塵(しゅうじん)機1台を全焼したほか、隣接の倉庫2棟の壁の一部を焼き、約2時間30分後に消し止めた。けが人はなかった。

4日の紙面から

●ジュンサイ摘みで白熱/三種町
 制限時間内に摘み取ったジュンサイの量を競う第3回「世界じゅんさい摘み採り選手権大会」は3日、三種町志戸橋の阿部農園で開かれた。県内外の子どもから大人まで約70人が参加し、小舟を操りながら水中に目を凝らし、次々とジュンサイを摘み、収穫量を競った。

s03p02三種ジュンサイ摘み取り大会1

県内外から約70人が参加し、摘み取ったジュンサイの重量を競った世界選手権

●ラストサンデー、3候補走る
 第24回参院選は3日、選挙運動期間中最後の日曜日となり、秋田選挙区(改選数1)に立候補した幸福実現党新人の西野晃(39)、野党3党が統一候補として擁立した民進党元職の松浦大悟(46)、自民党現職の石井浩郎(52)の3候補はそれぞれ支持拡大を訴えた。選挙カーをくまなく走らせ、街頭演説で声を張り上げ、有権者に握手を求める候補たち。「ラストサンデー」に密着した。

●八竜健闘及ばず涙/学童野球
 第36回全日本学童軟式野球県大会は最終日の3日、潟上市の長沼球場で決勝を行った。山本郡代表の八竜は神岡(大仙)と対戦し、延長10回タイブレークの末、1─9で敗れた。準優勝八竜は、来月6、7両日に宮城県大崎市で開かれる東北大会に出場する。
 ▽決勝(長沼球場)
神 岡0000000009│9
八 竜0000000001│1
(延長10回タイブレーク)

●能代が北東北大会へ/軟式野球
 第61回全国高校軟式野球選手権県大会は最終日の3日、能代市の能代球場で北東北大会(30、31日・同球場)の代表決定戦となる準決勝2試合を行った。能代は本荘に5─2で逆転勝ちを収めた。能代と秋田工が全国大会(兵庫県)につながる北東北大会に出場する。
 ▽準決勝
本 荘100000100│2
能 代00200003X│5

●ジェイコー、病院ニーズを協議
 能代市緑町のジェイコー秋田病院(石岡隆院長)は先月30日、地域住民の多様なニーズに応えた医療や介護の運営を目指すことを目的とした地域協議会を開き、行政や医療関係者、住民らが同病院へのニーズについて協議した。訪問看護ステーションの新設に伴う訪問リハビリの推進や「敷地内薬局」の設置などを求める意見が出された。

●海岸の漂着ごみ一掃/能代市
 能代市内の砂浜に漂着したごみの一掃を目指し、市は3日朝、市民らと共同で落合浜と浅内浜の清掃に取り組んだ。市内外から134人が参加し、ペットボトルや空き缶などのごみを人海戦術で片付け、環境美化に努めた。

砂浜の漂着物を一掃しようと清掃活動を展開

(能代市の落合浜で)

●7・10㍍の納豆巻き完成
 「歴史の里檜山納豆まつり」が3日、能代市桧山の桧山崇徳館で開かれた。親子連れらが協力して特大の長巻き納豆を作るなど納豆にちなんだ催しを行い、民謡の秋田音頭にも歌われる能代の特産を身近に感じた。桧山地域まちづくり協議会(小杉山久義会長)が「納豆の日」(7月10日)に合わせて23年度から開き6回目。

z03p01

子どもたちが長さ7・10㍍の納豆巻きに挑戦

●藤里町でホタルが乱舞、幻想的
 藤里町で、ホタルの乱舞が見られている。粕毛地区の県道西目屋二ツ井線沿いの観賞スポットでは、数多くのゲンジボタルが飛び、周囲の樹木の枝や葉に止まり淡い光を放つ様はさながら〝ホタルツリー〟。晴れた夜には林間にのぞく星と一体化し、一層幻想的だ。

f01p10

ゲンジボタルが飛び交う

(藤里町粕毛地区で、多重露光)

5日の紙面から

●七夕ばやし 能代の夏告げる
 七夕シーズンを前に、能代七夕正流会(佐々木芳十三会長)の七夕笛講習会が4日、能代市上町のけやき公園で始まった。参加者が七夕ばやしの上達を目指して練習に励み、笛と太鼓の音色が間もなく到来する能代の夏本番を住民に告げている。多くの市民に能代七夕の笛に親しむ機会を提供し、伝統を引き継ぐ担い手になってもらおうと、40年余前から無料で行っている。今年は今月25日まで毎週月、水、土曜日の午後6時から1時間行う。

r04p04

能代の七夕シーズンを前に、笛の練習に励む子どもたち(能代市上町のけやき公園で)

●能代沖でCCS実用化へ調査
 能代市と三種町にまたがる能代沖で発電所などから排出される二酸化炭素(CO2)を回収し、地中に送り込むための調査が来月中旬に本格的に始まる。1カ月半かけて船から海底に音波を送り地質構造を把握する計画で、7日に同町で住民説明会を開く。CO2の回収・貯留システム(CCS)の実用化へ向けた国のプロジェクトで、日本近海に十数カ所ある適地候補のうちの一つ。地球温暖化防止の重要な手段で技術開発が進められており、32年度ごろまでに3カ所程度に有望地を絞り込む。両市町は経済波及効果が見込めるとして、事業誘致に前向きだ。

●能登県議2383万で3位/資産公開
 知事や県議の27年分所得等、資産等補充、関連会社等の各報告書が4日、公開された。県議は、昨年4月の県議選での新たな当選者が所得等報告書の提出対象外となるため、能代市山本郡選出では能登祐一氏(自民党)のみが報告し、所得は2383万円余で、対象34人の県議の中で3番目の高額だった。

●有権者の10・9%が「1票」
 県選挙管理委員会は4日、7月10日投開票の参院選秋田選挙区(改選数1)の期日前投票状況(3日現在、選挙期日7日前)をまとめた。能代山本4市町は有権者7万4849人(21日現在、在外選挙人含む)のうち、8185人が投票を済ませた。4市町を合わせた期日前投票率は10・9%で、前回25年の参院選の同期比で5・0㌽の増となっている。

●国際教養大生、エコツアー楽しむ
 国際教養大(秋田市)の学生のエコツアーが2日、藤里町で行われ、世界自然遺産・白神山地の麓のブナ林見学や山菜料理を体験し、山から海へとつながる自然の営みや、山の幸を生活に生かす知恵を楽しみながら学んだ。

f02p033

白神山地の麓の自然を体験

●全県少年野球の組み合わせ決まる
 第82回全県少年野球大会の組み合わせが決まった。山本郡代表の八竜が開幕戦で男鹿東(男鹿)と、能代市代表の二ツ井は下川沿(大館北秋田1区)と初戦で対戦する。大会は25日から5日間、秋田市の八橋球場とこまちスタジアムで開かれ、各地区の代表21校が出場。初日に1回戦5試合、26日に2回戦8試合、27日に準々決勝、28日に準決勝、29日に決勝を行う。

●お笑い劇場地域巡回/展楽座
 能代市二ツ井町を拠点に活動する演劇集団・展楽座(工藤慶悦代表)は、来月6日から第22回定期公演「展楽座お笑い劇場」をスタートさせる。「大きい口を開けて、腹の底から笑ってほしい」と、ストーリー性より笑いを重視、面白おかしい掛け合いあり、だじゃれあり、歌あり・踊りありの芝居2本立てで、1年以上をかけて同町内の全ての地区集会施設を回る計画。稽古は追い込みに入っている。年内の公演予定は次の通り。開演時間はいずれも午後7時。▽8月6日=下田平公民館▽9月17日=麻生公民館▽10月8日=富根上地区町内会館▽同月22日=種公民館▽11月12日=梅内聚落(しゅうらく)会館

f02p0482

観客に大いに笑ってもらえる芝居を上演しようと、稽古に励む座員ら

●庭先でオニヤンマのヤゴが羽化
 能代市外荒巻の民家の庭先で4日朝、「オニヤンマ」のヤゴが羽化しているのが見つかり、透明な羽が成長していく様子が住民らの関心を集めた。愛犬の散歩から帰った佐々木博子さん(65)が午前6時ごろ、庭先でヤゴを発見。「最初は蛾(が)ではないかと思っていたが、羽が伸びてきてオニヤンマだと分かった。初めて見たのでびっくりした」と話した。

m04p01

脱皮をして羽を広げていく「オニヤンマ」(能代市外荒巻で、佐々木さん提供)

 


7月のインデックスに戻る

2016年7月

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31

※見たい日付をクリックしてください。