11日の紙面から

●自民・石井氏議席守る/参院選秋田
 第24回参院選は10日、投開票され、秋田選挙区(改選数1)は、自民党現職の石井浩郎氏(52)=公明党推薦=が29万52票を獲得して再選を果たした。野党統一候補として挑んだ民進党元職の松浦大悟氏(46)=社民、共産両党推薦=は追い上げを見せたものの、23万6521票と及ばなかった。幸福実現党新人の西野晃氏(39)は伸び悩んだ。今回の参院選は、経済政策「アベノミクス」や安保法制の是非、憲法改正問題などを争点に、石井、松浦両氏の事実上の一騎打ちとなり、石井氏が保守票を手堅くまとめた。同選挙区で現職候補の再選は15年ぶり、自民はこれで3連勝。投票率は60・87%で、前回25年を4・68㌽上回った。

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大勝で再選を果たし、陣営関係者と喜ぶ石井浩郎氏(10日午後8時40分ごろ、秋田市内の選挙事務所で)

●2期へ気を引き締め/石井氏
 午後8時直後、テレビの開票速報で「当確」の文字が映し出されると、約200人の支持者らが集まった秋田市寺内の選挙事務所は、地鳴りのような歓声と万雷の拍手が響き渡った。ほどなく、石井浩郎氏が長男の浩嗣ちゃん(2)を抱きながら姿を現すと、会場の喜びは最高潮に達した。石井氏は「県議27人、衆参国会議員、みんなが勝利に向かって一致団結して戦ってくれたことが一番の勝因」と18日間の選挙戦を振り返り、「秋田県は課題がたくさんあるが、いつまでも謙虚に真摯に仕事に向かっていく」と述べ、2期目へ気を引き締めた。

●能代山本の期日前2万672人
 県選挙管理委員会がまとめた参院選秋田選挙区の期日前投票状況(9日現在、選挙期日前日)によると、能代山本1市3町は有権者7万4849人(先月21日現在、在外選挙人含む)のうち、2万672人が投票を済ませた。4市町を合わせた期日前投票率は27・61%で、前回25年の参院選と比べて9・70㌽高まった。

●体操女子団体、能代二中V4
 第65回県中学総体は10日、秋田市内で先行開催の体操と新体操の2競技が行われた。能代山本勢は、体操の女子団体総合で能代二が4年連続18回目の優勝、男子個人総合では能代一の芳賀研心(2年)が頂点に立った。

●400歳野球は2回戦に突入
 第76回400歳野球大会(北羽新報社主催)は10日、能代市の市民、赤沼両球場で2回戦8試合を行った。時折雨が降る中での熱戦。能代実業団が浅内BCに競り勝ったほか、東能代イースターズ、能代市役所OB、ことおかOBも地力を見せつけて快勝。エンドレス、21クラブはともに若さあふれる試合運びで2回戦を突破し、3回戦で激突する。のしろミッキーズは榊クラブに勝利。中浅内クラブと能代フェニックスBCの実力派対決は、中浅内に軍配が上がった。

●能代山本消防大会、訓練成果競う
 能代市山本郡消防競技大会は10日、同市の能代港下浜ふ頭で開かれ、消防団員が県大会出場を目指し、訓練の成果を競い合った。規律訓練の部に6チーム、ポンプ車操法の部に9チーム、小型ポンプ操法の部に19チームが出場した。

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機敏な動きを披露する団員ら

(能代港下浜ふ頭で)

●甲子園懸け熱い夏、あす開幕
 第98回全国高校野球選手権秋田大会は、あす12日午前10時から秋田市のこまちスタジアムで開会式を行い、熱戦の幕を開ける。同スタジアムを主会場に、能代市の能代球場など4会場で、47チームが甲子園出場を懸けて戦う。決勝は23日で、トーナメントの頂点を目指す能代勢5校の活躍が期待される。

●過去最多、歌声〝厚く
 能代市山本郡合唱団体連絡協議会(佐々木俊子会長)主催の第34回合唱祭が10日、市文化会館大ホールで開かれ、地域住民でつくるコーラスグループや小学校合唱部、幼稚園など多彩な団体が出演し、大勢の聴衆を前に息の合ったハーモニーを披露した。合唱活動の活性化や、地域交流を深めることなどを狙いに毎年開催。今年は初参加の朝起会合唱部、コーラスしおさい、さかき幼稚園を含む過去最多の26団体、延べ638人が出演した。

12日の紙面から

●新俳句大賞の今井君喜び語る
 第27回伊藤園お~いお茶新俳句大賞で八峰町峰浜小2年の今井海里君の「からすの目ぼくをうつしてとんでった」が小学生の部(幼児を含む)で53万7452句の中から大賞に選ばれた。今井君は「うれしい気持ちになった」と笑顔で喜びを語った。

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小学生の部(幼児を含む)で大賞に選ばれた今井君

●北東北のめぐみネットが定例会
 秋田、青森、岩手の3県の行政担当者らでつくる北東北めぐみネットワーク(会長・木村雅彦県平鹿地域振興局長)の第28回定例会藤里ラウンドは9、10の両日、藤里町で開かれた。初日の勉強会には約60人が参加、共通課題の自殺予防対策や、同町社会福祉協議会の実践について講話を聴き研修を深めた。最終日の10日はエクスカーションが行われ、白神山地の自然に触れた。

●参院選比例、自民は得票率43.7%
 第24回参院選は11日朝までに、選挙区と比例代表を合わせた改選定数121の全当選者が確定した。自民、公明の与党が改選議席(59)を上回る69議席を獲得。無所属で当選し自民の追加公認を受けた1人と非改選76議席を合わせて議席は146となった。自民党が支持を広げ、能代山本での得票率は43.7%と前回25年を0.6㌽上回った。

●改憲に関心、議論深まらず
 10日投開票された参院選で、改憲に前向きな勢力が77議席を獲得し、非改選議席を加えると改憲発議が可能となる3分の2を超えた。安倍首相が意欲を示す改憲への階段を一つ上る結果に、能代山本の住民からは「経済政策に隠れ、改憲への関心も論議も高まらないままだった」「今回の結果で改憲に信任が得られたと思ってほしくない」などの声が聞かれた。

●夏の甲子園予選きょう開幕
 第98回全国高校野球選手権秋田大会は、きょう12日に秋田市のこまちスタジアムを主会場に開幕する。昨年よりも2チーム少ない47チームが参加し、夏の甲子園切符獲得を目指して23日まで熱戦を繰り広げる。初日は秋田市のこまちスタジアムで午前10時からの開会式の後、1回戦1試合のみを行う。能代勢は3日目の14日から登場する。

●韓国の団体と自殺予防で情報交換
 韓国で自殺予防に取り組んでいるキリスト教などの宗教家の団体がこのほど、三種町を訪れ、同町山本地域で自殺予防活動に取り組むボランティアグループ「チーム山本」が主催するコーヒーサロンを視察した。地域での自殺予防の取り組みについて情報交換しながら交流を深めた。

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韓国からの視察団がチーム山本のサロン活動を見学(三種町保健センターで)

●能代支援学校でみんなの登校日
 能代支援学校(糸屋賢校長)の前期「みんなの登校日」が11日に始まり、保護者らが児童生徒の授業参観や教育相談で来校し、学校生活に理解を深めている。同校では、保護者や地域住民に日頃の教育活動について理解を深めてもらうとともに、入学を考えている家族の参考にしてもらおうと毎年夏と秋に「みんなの登校日」を設け、小中学部、高等部の授業などを公開している。16日まで。

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能代支援学校の「みんなの登校日」が始まり、来校者が授業を見学

●美容師らお年寄りに奉仕/能代市
 県美容生活衛生同業組合能代支部(菊池多津子支部長)は11日、能代市緑町の養護老人ホーム松籟荘を訪れ、パーマやカットの美容ボランティアを実施し利用者を喜ばせた。身だしなみやヘアスタイルを整え、気分よく夏祭りシーズンを迎えてもらおうと30年近く続く活動。この日は市内の美容師10人が同施設を訪問し、事前に申し込んだ利用者20人にカットやパーマを施した。

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利用者の髪形をセットする美容師ら

(能代市緑町の松籟荘で)

13日の紙面から

●30日に五能線全線開通80周年事業
 JR五能線の全線開通80周年記念事業に向けた実行委員会(広幡信悦委員長)の最終会合が12日、能代商工会館で開かれ、30日に能代駅前で行うイベントの概要を確認した。能代山本の名物グルメを販売するブースや郷土芸能のステージを展開し、沿線の魅力を発信する。会合では「一過性のイベントに終わらせず、沿線の観光振興につなげるべき」という声があった。

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30日の記念イベント内容を最終確認

(能代商工会館で)

●能代市議会がネット中継で懇談会
 能代市議会の「議会中継懇談会」の初会合が12日、市二ツ井町庁舎で開かれた。昨年9月から試行的に実施している本会議のインターネット中継を検証の上、新庁舎の議場に移行後の議会中継のルールについて協議する場。今月下旬予定の次回以降、県外を含む他議会の取り組みも参考に話し合いを本格化させる。

●洋上風力発電、10月から環境調査
 ゼネコン大手の大林組(東京)が能代市浅内沖、三種町八竜沖、男鹿市若美沖の海域で計画している県北部洋上風力発電事業の説明会が10日、同市の能代山本広域交流センターと三種町の八竜農村環境改善センターで開かれた。風車の騒音や影、水の濁り、生物への影響、景観の変化を予測・評価する環境調査は10月から季節ごとに4回実施し、30年度から地質調査などを行って事業化を検討する計画が示された。

●子ども館ボランティア育成始まる
 能代市教育委員会が主催する市子ども館ボランティア育成講座が9日、同館で開講し、参加者がペットボトルロケットの製作と打ち上げを通じてその仕組みに理解を深めた。同館のボランティアとして必要な知識を学んでもらい、活動できる人材を育成しようと全4回の日程で企画。9月に同館などを会場に開かれる「のしろ銀河フェスティバル2016」で実践に取り組むことが最終的な目標となる。

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ペットボトルロケットの製作に取り組む参加者

(能代市子ども館で)

●藤琴豊作踊りでモダンダンス創作
 韓国の韓国芸術総合学校舞踊院のナム・ジョンホ教授と学生らが、藤里町の「藤琴豊作踊り」を元に新しいモダンダンスを創作するプロジェクトが行われる。一行6人は17日から6日間、同町に滞在し、上若郷土芸能保存会に学び、伝統芸能とのコラボレーションで生まれた新作を発表する予定で、22日に同町、23日は秋田市で公演する。

●白瀑神社、みこし担ぎ手募る
 八峰町で8月1日に行われる白瀑神社祭典のみこし運行の実行委員会(鈴木均委員長)は、今年も町内外から担ぎ手を募集している。豪快な「みこしの滝浴び」として知られる祭りだが、担い手確保が厳しさを増しているため、昨年から八森地区と浜田・本館地区との当番制を廃止した上で、地区外にも参加者の門戸を開放。実行委は「担いでみたい人は20日までに連絡を」と呼び掛けている。参加者の衣装(白装束)は同神社で準備する。問い合わせは鈴木さん(☎0185・77・2823)。

●全国高校野球秋田大会が開幕
 第98回全国高校野球選手権秋田大会は12日、秋田市のこまちスタジアムで開会式を行い、甲子園出場を懸けた熱戦が開幕した。能代勢5校を含む参加49校47チームの選手たちがはつらつとした声を響かせながら行進し、熱戦を前に士気を高めた。初日はこまちスタジアムで1回戦1試合を行った。

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力強く入場行進する第1シードの能代

●能代の高齢者宅に還付金の不審電話
 11日から12日にかけ、能代市など県内で特殊詐欺とみられる不審電話が相次いで4件発生した。県警生活安全企画課などによると、同市では12日午前10時ごろ、70代女性宅に県職員を名乗る男から「医療費の還付金3万6543円あります」と電話があった。秋田市などでも不審電話があり、いずれも警察などに相談し被害はなかった。

14日の紙面から

●さあ、海のシーズン/八峰町
 八峰町の岩館、滝の間両海岸が13日、海開きした。岩館海岸海浜プールで安全祈願の神事が行われ、関係者が海水浴客によるにぎわいとシーズン中の無事故を願った。夏空の下、八森小の児童たちが早速初泳ぎを楽しんでいた。神事は町観光協会(太田治彦会長)主催で、同協会や町、町議会、能代署、八峰消防署、町交通指導隊などから約20人が出席。各機関・団体の代表者が玉串をささげた。

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岩館海岸海浜プールで初泳ぎを楽しむ八森小の児童たち 

●市長と市民がミーティング
 市長と市民が今後のまちづくりなどに意見交換する能代市主催の「市民の皆さんとミーティング」が12日、市扇渕地域センターを皮切りに始まった。東能代地域の住民ら35人が来場。斉藤市長の市政報告を聞いた後、旧東能代中の跡地活用、能代工業団地への企業誘致、移住定住対策などで住民と市長の活発なやりとりがあった。同ミーティングは、秋まで市内13カ所で開かれる。

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能代市の「市民の皆さんとミーティング」がスタート(能代市扇渕地域センターで)

●道の駅、物販と加工品検討
 能代市道の駅ふたつい運営検討委員会の下部組織、運営研究部会(工藤一成部会長)と物販・加工品検討部会(畑山悦雄部会長)は12日、市二ツ井町庁舎で合同で開かれた。管理運営計画や生産・商品販売体制など、移転整備される道の駅の「中身」に関する検討を具体的に進める役割を担い、両部会とも年度内に全5回の開催を予定、30年度中のオープンに向け、次回からそれぞれの協議に入る。

●能代観光協会がガイドブック作製
 NPO法人能代観光協会(広幡信悦会長)は、能代市内の飲食、宿泊施設などの魅力をアピールするガイドブックを作製した。57店・事業所のお薦めの一品を写真付きで紹介。掲載店舗を利用した市外在住者を対象に、抽選で同市の特産品詰め合わせを贈るスタンプラリーも展開している。全面カラー刷りで、各店のお薦め料理や特徴的なサービスなどを写真付きで紹介。表紙は、能代七夕「天空の不夜城」の大型灯籠「愛季(ちかすえ)」と「嘉六(かろく)」をPRしている。全37㌻。

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ガイドブックを活用し、スタンプラリーを実施

●石井氏に当選証書/参院選
 県選挙管理委員会は13日、第24回参院選秋田選挙区(改選数1)で再選した自民党現職の石井浩郎氏(52)に県正庁で当選証書を交付した。石井氏は2期目の活動に向け、「県が抱える課題の解決を後押しし、輝く豊かな秋田にしたい」と抱負を述べた。証書の交付に先立ち、選挙会が開かれ、石井氏の当選を確認。その後、県選管の竹田勝美委員長が石井氏に当選証書を手渡した。

●米代川の良好な水質を実感
 国土交通省能代河川国道事務所の米代川水生生物調査は13日、能代市二ツ井町飛根字大林地内の米代川で行われた。二ツ井小の4年生が浅瀬で見つけた生き物の種類から川の水質を学び、水をきれいに保つことの大切さを学んだ。調査には、4年生40人が参加。班ごとに分かれて、1人ひとりが網を持ち川の浅瀬に入った。同事務所の職員らに生き物が潜んでいる場所や捕まえ方のこつを教わり、膝上まで水に漬かりながら夢中になって昆虫や魚を集めていた。

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米代川で水生生物調査をした二ツ井小の児童たち

●ニホンジカの出没相次ぐ
 能代山本でニホンジカの目撃が相次いでいる。県自然保護課によると、能代市では6月に9頭が目撃されるなど5月以降、11頭の目撃情報があり、果樹への食害も確認された。県や環境省、林野庁などで組織する白神山地世界遺産地域連絡会議は13日、出没への注意を喚起した。

●風の松原で除草作業
 米代西部森林管理署(相澤肇署長)は12日、能代市の風の松原で除草作業を行った。市内外のボランティアも加わり、歩行者や車のドライバーの視界を遮る生い茂った草木を刈り払い、通行に支障のないようにした。除草したのは陸上競技場から松林を通って下浜に至る道路700㍍の両脇。車両が通るほか散歩で森林浴を楽しんだり、ジョギングする人がいる道をきれいにし、気持ち良く松原を活用してもらおうと一昨年から実施している。

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風の松原で草刈りをする参加者

15日の紙面から

●八峰町岩館海浜プールに海の家
 八峰町八森の若者が中心となり組織した岩館下浜海岸組合(川村太志代表)が、同町の岩館海岸海浜プール内に海の家(浜小屋)を新たに設置しようと、大工仕事に汗を流している。同組合が掲げた「里山・里海プロジェクト」の一環で、往時のにぎわいを少しでも取り戻し、周辺の商店や宿泊施設への波及効果を生むことが目的。17日に開くワークショップで製作したビーチチェアも設置し、無料の休憩所として24日から9月末まで開放する計画だ。

L13p03海の家オープンへ

海岸に往時のにぎわいをと、海の家の組み立てに汗を流す岩館下浜海岸組合のメンバーら

(八峰町の岩館海岸海浜プールで)

●小規模小学校の在り方協議
 能代市内の複式学級を有する5小学校を対象に現状維持か統合かの方向性を考える市小規模小学校の在り方協議会が13日夜、市中央公民館で開かれた。元校長や住民団体代表、同窓会・PTA役員ら委員20人に委嘱状を交付し、会長には佐藤敬顕さん(元郡市校長会長)を選出。協議では5校の児童数の推移、保護者・地域住民へのアンケート結果が報告され、委員らが意見を交わした。来年2月までに方向性をまとめる方針だ。

●「じゅんさい三昧」登場
 三種町森岳のじゅんさいの館にあるお食事処(どころ)・花河童は、じゅんさいの丼や酢みそ和(あ)え、汁で構成する新メニュー「じゅんさい三昧」の販売を開始した。今までも酢みそ和えや汁は提供してきたが、独自に丼を開発して商品化。ジュンサイのぷるぷる食感、ミョウガと大葉の風味、オクラとナメコの粘りが互いを引き立て合い、夏向けの清涼感を演出している。だまこ入りじゅんさい鍋も新たに販売し、同店は「特産のジュンサイをたっぷりと食べてもらいたい」と話している。

 

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花河童が今月から提供している「じゅんさい三昧」

●能代市でがんの悩み語り合う
 がん患者と家族が集い語り合うリンクカフェ「あなたのままで」は10日、能代市中央公民館で開かれ、市内外から約40人が参加した。ゲストに招いた医師が講話したほか、患者やその家族それぞれの視点で抱える不安や悩みを相談し、がんとの向き合い方を考えた。

●県体陸上、能代山本勢8種目制す
 第55回県陸上競技選手権兼第67回県体陸上競技は8日から3日間、秋田市の県営陸上競技場で行われた。能代山本勢は、県体少年Aの男子ハンマー投げで桂田瑞貴(能代松陽高3年)が県体少年Aの新記録、県体少年Bの男子砲丸投げで小松魁斗(同1年)が大会記録を更新、女子の棒高跳びで畠山樺純(同)が県高校新、大会新、県体少年共通新を記録するなど活躍した。

●能代保健所管内の胃腸炎は減少
 県感染症情報センターが14日発表した県感染症発生情報(4~10日)によると、能代保健所管内の1定点医療機関当たりの感染性胃腸炎は8・67人で前週の10人から減少した。

●能代一中、さん俵作りに挑戦
 能代市の能代一中(畠修校長)で14日、9月のおなごりフェスティバルでの一中若運行に向けた活動が行われ、同市鰄渕のわら縄製造業の佐々保商店などから講師を招いて田楽の底にあてる稲わらの編み物「さん俵(さんだらぼっち)」作りに挑戦した。同校では、笛や太鼓、音頭上げ、田楽作りなど全校生徒が7コースに分かれ、本番に向けた練習や準備に取り組んでいる。さん俵作りは、初めて実施され、記録写真係の1~3年生23人が参加した。

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一中若で使用するさん俵作りに生徒が挑戦

●嫁見フォトコン安藤さんに協会賞
 NPO法人能代観光協会(広幡信悦会長)は14日、能代市勤労青少年ホームで第5回嫁見まつりフォトコンテストの審査を行った県内外の6人から19点の応募があり、観光協会賞に安藤舞さん(23)=同市昇平岱=の「幸せを願って」、嫁見まつり賞に須藤寿さん(64)=秋田市=の「まぶしき花嫁」、柳町道中賞に柴田ミツさん(80)=同=の「柳町風物詩」が選ばれた

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観光協会賞の「幸せを願って」

 

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柳町道中賞の「柳町風物詩」

 

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嫁見まつり賞の「まぶしき花嫁」

 

 


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