6日の紙面から

●あきた白神りんどう収穫始まる
 藤里町やJAあきた白神が「あきた白神りんどう」のネーミングで特産化を進めているリンドウの収穫が始まった。昨春に作付けを始めた能代市常盤の山谷地区では初出荷を迎え、生産者が鮮やかな青紫色のつぼみを付けた早生品種を1本1本丁寧に切り取って収穫、出荷している。リンドウは冷涼な気候に適することから、同JA管内では藤里町が21年から導入し、特産化を目指している。昨年から能代市でも作付けされ、このうち山谷地区では認定農業者ら4人でつくる「山谷りんどう会」が常盤川沿いの転作田で栽培に取り組んでいる。

m01p02リンドウ収穫p2

初出荷を迎えた「山谷りんどう会」のリンドウ(能代市常盤の山谷地区で)

●県議の政活費計1億1387万円
 県議会は、27年度(改選後の昨年5月~今年3月)の政務活動費収支報告書を公開した。議員43人分の支給額1億3244万円のうち、支出額は1億1387万8904円で、支出割合は86・0%。使途は広聴広報費が最多の3300万円余で全体の29・0%を占めた。返納額は全体の14・0%に当たる1856万1096円。能代市山本郡選出議員4人の支出合計は1051万円余だった。

●参院選の開票事務を確認
 10日投開票の参院選に向けた市町村選挙管理委員会担当者会議が5日、県庁で開かれ、開票事務の注意事項などを確認した。あいさつに立った県選管の奈良聡書記長は「3日現在の期日前投票では投票率が前回の約1.7倍の11.45%で全国最高となった。一票で当落が変わることもある。決してミスを起こさないという自覚を持って臨んでほしい」と述べた。

●藤里館で野鳥の羽と翼展
 藤里町藤琴の白神山地世界遺産センター藤里館で、企画展「野鳥の羽と翼展」が開かれている。100点余の標本を展示、羽根や翼に触れて観察できるコーナーも設けられ、来館者は野鳥の営みや人間の暮らしとの関わりに思いを巡らせながら羽の美しさに見入っている。18日まで。

f26p03

野鳥の羽根や翼の標本を展示

●JGAPジュンサイ売り込み
 三種町とNPO法人ぷるるんが今年度、JGAPジュンサイの販売促進に取り組んでいる。首都圏のホテルや料亭を訪問、今月中旬までに1500件のダイレクトメールを郵送し、新たな販路の確保に努める。高い単価設定のため、次々と取引が成立する状況ではないが、来年2月には独自の商談会を初めて開く計画もある。町は「1店でも多く販売し、農家収入の向上につなげたい」と話している。

●ドッジボール、常盤チャンポンV
 第49回県ドッジボール選手権大会兼第26回全日本ドッジボール選手権県予選は3日、能代市総合体育館で開かれ、能代山本勢はオープンの部で常盤チャンポンが優勝を飾り、全日本選手権(8月14日・さいたま市のさいたまスーパーアリーナ)の出場権を得た。県ドッジボール協会と日本ドッジボール協会の主催。同協会公式ルールによる12人制のオープンの部に3チーム、県ドッジボール協会特別ルールによる7人制のチャレンジの部に3チーム、同ルール低学年のルーキーの部に7チームの計13チームが参加し、予選リーグと決勝トーナメントを行った。

●地域おこし協力隊員が手携えて
 能代山本4市町の地域おこし協力隊員が集まった情報交換会が5日、能代市中央公民館で開かれた。同じ地域で活動する仲間として互いに理解を深めて連携を図るとともに、今後に生かしていこうと初めて開催。参加した7人は日頃の活動内容を紹介しながら、地域住民との関わり方や活動上の悩み、移住生活の疑問や不安などについて意見交換した。

r05p01

地域おこし協力隊員が日頃の活動などについて情報交換(能代市中央公民館で)

●りんごパンに異物/学校給食
 能代市教育委員会は5日、パンを製造・納入する業者から能代東中に配送された給食のりんごパンの中に、プラスチック片のようなものが混入していたと発表した。男子生徒が口に入れた時に気付いた。けがはなかった。プラスチック片のようなものは1.5㌢×7㍉の長方形で、厚さ3㍉。同校3年生の男子生徒1人が口に入れた時に違和感を感じて吐き出し、教員に伝えた。ほかの生徒のパンには似たような異物は見つからなかった。

7日の紙面から

●山菜の漬物商品化へ試食交流会
 県が推進する「あきた元気ムラ」ブランドで山菜の漬物を商品化しようと、京北スーパー(千葉県柏市)関係者をアドバイザーに招いた「あきた元気ムラ集落ネットワーク・山菜等漬物試食交流会」が5日、能代市二ツ井町の梅内聚落(しゅうらく)会館で開かれた。同市や上小阿仁村の3地域が山菜や地物の野菜を使った漬物や総菜類を持ち寄り、商品化・出荷に向けアドバイスを受けたほか、参加者同士でレシピを交換し交流した。

f05p01

山菜を使った漬物の商品化を目指して開かれた試食交流会(能代市二ツ井町の梅内聚楽会館で)

●参院選秋田、投票率の行方懸念
 第24回参院選は、10日の投開票まで選挙戦も残り3日と迫った。秋田選挙区(改選数1)に立候補している幸福実現党新人の西野晃(39)、野党3党が統一候補として擁立した民進党元職の松浦大悟(46)、自民党現職の石井浩郎(52)の3候補はそれぞれ支持拡大に懸命だ。「18歳選挙権」の適用で10代の有権者の投票行動が注目される一方で、各陣営が懸念しているのが投票率の行方。前回(25年)は56・19%で過去最低、半数近くが棄権する由々しき事態となった。陣営には「今回も前回並みの50%台半ば」との見方も出始めている。

●不夜城のPRパネルで盛り上げ
 能代七夕「天空の不夜城」協議会(会長・広幡信悦能代商工会議所会頭)は、能代市寿域長根のいとく能代南店近くに8月3、4日の運行をPRするパネルを設置した。「夏の一大イベントの盛り上げにつなげたい」としている。設置場所は、先月23日に新装開店した同店東側で、秋田銀行能代南支店の移転予定地。同支店は、いとく南側にある現在地からの移転に向け、店舗の新築に向けた工事を始めている。

i01p01

買い物客に「天空の不夜城」をPR(いとく能代南店近くで)

●藤里町議会、地域の声を聞き取り
 藤里町議会主催の町民会議は、5日始まった。初日は町総合開発センターで開かれ、身近な生活環境の課題をはじめ、水害など災害や火災への備え、移住定住政策、白神観光、町総合戦略に盛り込まれた事業などについて町への要望や意見、提言が出された。8日まで全7会場で開かれる。

●三種町町民祭、講演は小遊三さん
 三種町町民祭の第1回実行委員会(会長・三浦町長)は6日、町農政庁舎で開かれた。今年の町民祭は10月22、23日に琴丘総合体育館で計画しており、内容や予算、今後のスケジュールなどを確認。町は、人気演芸番組「笑点」でおなじみの落語家の三遊亭小遊三さんによる講演会を計画していると報告した。

●西目屋二ツ井線 来年度法面工事
 県山本地域振興局の松田功一建設部長は6日、県道西目屋二ツ井線の真名子第1ゲート(藤里町)から青森県境までの間に、抜本的な法面(のりめん)対策を講じなければならない箇所が23カ所確認されたとし、29年度から対策工事に入る考えを明らかにした。「例えば2年間の全面通行止めを行う中で、法面対策をさせてもらえないかと思っている」などと述べ、今年度は詳細調査を行いながら地元の観光、商工関係者らを交えた会議体を設け、進め方を調整していく方針。

●高橋さんが三種町で凱旋ライブ
 三種町の長信田の森心療クリニックにかつて通っていた美郷町出身のシンガーソングライター、高橋ルミ子さん(29)=東京都=の「凱旋ライブ」は2、3日、町内のカフェや温泉施設など3カ所で開かれ、激情の歌声が来場者を引き付けた。

d03p10高橋ルミ子ライブ

激情の歌で来場者を引き付けたライブ(三種町のカフェリエゾンで)

●峰浜小の今井君が新俳句大賞に
 第27回伊藤園お~いお茶新俳句大賞の受賞作品が決まり、八峰町峰浜小の今井海里君(2年)の「からすの目ぼくをうつしてとんでった」が小学生の部で大賞に輝いた。また、能代山本からは都道府県賞、佳作特別賞に5人が入賞した。入賞作品は同社が販売する茶飲料のパッケージに順次掲載される。

8日の紙面から

●七夕、星に願いが届くように
 能代市上町の能代ふれあいプラザ・サンピノで7日、七夕に合わせたイベントが行われた。保育園児やデイサービスの利用者らによるステージ発表、バンドのコンサート、屋台出店といった催しが多くの来場者を楽しませた。同施設は第一保育所や能代ふれあいデイサービス、市営住宅などが入る複合施設で、七夕イベントは子どもや高齢者、地域との交流を狙いに毎年開催している。

n07p02サンピノ七夕

園児たちのステージ発表で盛り上がりを見せたサンピノ七夕まつり

●参院選、無党派層の選択の基準
 第24回参院選は、10日の投開票まで選挙戦も残り2日。秋田選挙区は自民の現職を、民進・共産・社民が共闘で擁立した民進元職が激しく追い上げる展開だが、支持政党がない有権者を中心に投票先を決めかねている人は少なくない。その時々の選挙で、勝敗の鍵を握ってきたのは「無党派」の人たち。能代山本でも層の厚さが増している「選挙の主役」は、何を基準に一票を投じようとしているのか。声を拾った。

●日沿道 案内標識の改善を検討
 日本海沿岸東北自動車道の二ツ井白神インターチェンジ(IC)─あきた北空港IC(仮称)間の道路案内標識などを改善するための検討会が1日、能代市鰄渕の国交省能代河川国道事務所で開かれた。白神山地の方向や経路を分かりやすく案内するために早急に対応可能な施策として、補助案内板を追加で設置することや、既設の標識に修正を加えることを決めた。 

●能代市が「ペイジー」取り扱い開始
 能代市は、キャッシュカードを使って市税の口座振替を申請できる「Pay-easy(ペイジー)口座振替受付サービス」の取り扱いを今月開始した。これまで申請には金融機関の届出印が必要だったが、今後は専用端末機にカードを通し暗証番号を入力することで登録が完了、申請から口座振替開始までの期間も短縮されるという。ペイジーの取り扱い金融機関は秋田、北都、青森、みちのくの各銀行と東北労働金庫で、羽後信用金庫は8月2日から開始。JA、ゆうちょ銀行、県信用組合の口座振替を希望する人は、通帳届出印を使った従来の方法での申請となる。口座振替に関する問い合わせは税務課収納対策室(☎0185・89・2128)へ。

●ソユーズ打ち上げ、宇宙に関心
 日本人宇宙飛行士の大西卓哉さん(40)が乗り込むロシアの宇宙船「ソユーズ」を搭載したロケットが7日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。本県唯一のパブリックビューイング会場となった能代市子ども館では、国際宇宙ステーション(ISS)への出発を見守った子どもたちが打ち上げの成功を喜んだ。

r07p01ソユーズ打ち上げ2

ソユーズの打ち上げ成功を喜ぶ子どもたち

(能代市子ども館で)

●医師らが能代でバスケ交流
 能代市のNPO法人・ミライ10(大塚満彦理事長)は、9、10の両日、同市落合のアリナスで「ドクターズ・バスケットボール・フェスティバル」を開催する。全国各地からバスケを愛好する医師らが集い、地元チームも交えて試合を楽しむ。関東を中心に岡山県や徳島県などからも医師らが参加する予定で、市内の高校バスケ部をはじめ地元のチームとも試合を行う。時間は9日が午前9時〜午後5時、10日が午前9時〜正午。

●過去最多、消費生活相談401件
 能代市の消費生活センター(旧消費生活相談所)に27年度寄せられた相談は401件で、
年度に比べ8件増加し、昭和57年度の開設以降で最多となった。有料サイトの利用料絡みや多重債務に関する相談が相変わらず目立ったほか、還付金詐欺関係が前年度より増えた。市は「相談事は必ず専門機関につなぐ。被害に遭う前に早めの相談を」と呼び掛けている。

●金岡小の学校農園にクマ出没
 三種町金岡小で7日、学校農園のブルーベリーの木が折れているのが見つかり、猟友会が確認したところ、クマによる被害の可能性があることが分かった。5、6日には周辺で出没情報があったことから、同校では保護者にメールを一斉送信し、今後1週間は徒歩での登校を止めるよう要請した。

9日の紙面から

●新車両「橅」を満喫
 JR東日本が16日から五能線に投入するリゾートしらかみの新車両「橅(ぶな)」編成の関係者試乗会が8日、秋田─東能代間などで開かれた。約135人が木の温(ぬく)もりあふれる車内や乗り心地を確かめた。

p08p01ぶな編成試乗会p2

東能代駅に着いたリゾートしらかみ新「橅」編成

●国の針路懸け、あす投票
 第24回参院選は、あす10日に投開票が行われる。秋田選挙区(改選数1)には自民党現職、野党3党が統一候補として擁立した民進党元職、幸福実現党新人の3人が立候補し、安倍政権のアベノミクスや安保法制の是非などをめぐり舌戦を繰り広げている。また、安倍首相が意欲を示す憲法改正は、国会発議に必要な3分の2の改憲勢力が参院で形成されるかどうかも焦点として浮上している。選挙戦も残り1日となり、最終日の9日は3候補とも県都・秋田市で遊説、党幹部の応援を得ながら有権者に最後の訴えを行う。

●企業ニーズ把握し木材産業支援
 能代市技術開発センター運営委員会(畠次郎会長)は6日、同市木の学校で開かれ、市の指定管理を受けて能代木材産業連合会が運営する技術開発センターと木の学校の27年度業務報告、今年度業務計画を承認した。委員5人が出席。斉藤市長は大栄木工が組子細工の量産態勢を築いて京都市の高級ホテルに出荷したことや、丸松銘木店が化粧単板を編み込んだ独自製品「Almajiro(アルマジロ)」を初輸出したことに触れ「能代でも商品開発の機運が高まっている」と喜んだ。

●能代沖CCS適地調査説明会
 発電所などから出る二酸化炭素(CO2)を地中深くに閉じ込める技術「CO2回収・貯留システム(CCS)」の適地調査事業の説明会が7日夜、三種町八竜農村環境改善センターで開かれた。日本CCS調査(東京都)が同町と能代市の海域と陸域の10㌔四方で地下構造調査を実施する計画で、11日から8月10日まで測量し、8月11日から10月12日まで調査する。住民からは経済波及効果に期待する意見があった半面、地中に振動を与える調査で地震を誘発しないか懸念する声もあった。

●ドジョウ養殖に乗り出す/三種町
 三種町下岩川地区の農家有志が、ドジョウの養殖に着手した。地区の休耕田を使って養殖池を造成する取り組みで、一部は完成し、すでにドジョウを放している。秋までかけて生育状況を調べ、販路を確保していきたい考えで、メンバーは「休耕田の活用や、農家収入の確保につなげていきたい」と意欲を見せる。

d03p11下岩川ドジョウ

農家有志が取り組んでいるドジョウ養殖の池(三種町下岩川で)

●二ツ井藤里清掃センター解体へ
 藤里町矢坂にある廃止されたごみ焼却施設「二ツ井町藤里町清掃センター」が、施設廃止から14年余を経て解体に向け具体的に動き出した。解体撤去工事は来年度を予定し、町は今年度、実施設計を行う。二ツ井藤里地区行政組合の解散時に定めた負担割合で同町と能代市が経費を出し合い、業務委託料807万9千円を確保。解体には1億数千万円を要すると見込んでいる。跡地(町有地)の利用方法は未定。

●400歳野球きょう熱戦を再開
 第76回400歳野球大会(北羽新報社主催)は、9日に熱戦を再開、1回戦残り8試合を行う。地域や職場、野球仲間で組んだ常連や強豪チームが続々と登場、10日から2回戦に入る。

●不夜城盛り上げへ田楽製作
 8月3、4日に能代市中心部で能代七夕「天空の不夜城」が運行されるのを前に、渟西小(近藤正実校長)で7、8の両日、6年生が自分の名前や将来の夢、能代のPRなどを手書きした田楽作りに励み、イベントの盛り上がりを願いながら60本製作した。

s08p01不夜城田楽づくり

将来の夢や能代のPRなどを書き、田楽作りに励んだ児童たち

10日の紙面から

●10年ぶり秋田の貨幣展/能代市
 秋田貨幣研究会(梶浦宏一会長)主催の「秋田の貨幣展」は9日、能代市柳町の旧料亭金勇で開かれ、江戸時代の古銭や秋田藩の藩札、小判をはじめ記念貨幣、海外のコインなど約3千点が一堂に展示された。市内外から愛好者が訪れ、なかなかお目にかかれない希少品や珍品を堪能していた。

z09p01

10年ぶりに開かれた貨幣展には約3千点の希少品が並んだ(能代市柳町の金勇で)

●参院選秋田、舌戦終えきょう投開票
 第24回参院選は、きょう10日に投票が行われ、即日開票される。秋田選挙区(改選数1)に立候補しているのは届け出順に幸福実現党新人の西野晃(39)、民進党元職の松浦大悟(46)=社民、共産両党推薦=、自民党現職の石井浩郎(52)=公明党推薦=の3氏で、選挙運動最終日の9日は大票田の秋田市で有権者に最後の訴えを行い、18日間にわたる舌戦を締めくくった。大勢は午後10時すぎに判明するとみられる。

●二ツ井白神から国道7号へ道路新設
 国交省能代河川国道事務所が日本海沿岸東北自動車道の二ツ井白神インターチェンジ(IC)付近で進めている能代地区線形改良事業は今年度、用地測量や用地買収に着手する。同ICから国道7号へ直線的につながるよう形状を改良する事業で、2㌔区間に山間部を抜ける道路を新設する。このほど地元住民ら対象の説明会を開き、事業の流れを提示。道路に必要な用地幅を示す杭を打つ作業を皮切りに年度内に一部用地買収に入るとし、事業への協力を求めた。

●期日前、能代山本は1万6980人
 県選挙管理委員会は9日、きょう10日投開票の参院選秋田選挙区の期日前投票状況(8日現在、選挙期日2日前)をまとめた。能代山本4市町は有権者7万4849人(先月21日現在、在外選挙人含む)のうち、1万6980人が投票を済ませた。4市町を合わせた期日前投票率は22・7%で、前回25年の参院選の同期比で7・9㌽の増となっている。

●自治会長らが連携強化を確認
 能代市行政協力員会議と市自治会連合協議会の総会は8日、同市柳町のプラザ都で開かれ、今年度事業計画を決めるとともに、任期満了に伴う同協議会の役員改選で会長に船山捷治さん(万町第二)を再選した。事業計画では▽クリーンアップ等への参加を積極的に呼び掛け、ゴミのない地域づくりに努める▽人口減少社会を乗り切るため、自治会同士の連携を深め地域課題の解決に努める──など4点の実践活動項目を設定した。

●医師集いバスケの街で試合楽しむ
 能代市のNPO法人ミライ10(大塚満彦理事長)が主催する「ドクターズバスケットボールフェスティバルat能代2016」は9日、同市落合のアリナスで始まった。全国各地からバスケを愛好する医師が「バスケの街」に集い、能代工高をはじめとする地元チームを交えて試合を楽しんだ。10日まで。

e09p01ドクターズバスケ

全国各地の医師チームが能代工高バスケ部の選手らと試合を楽しんだ(能代市落合のアリナスで)

●能代高とソウル高生徒が交流
 韓国のソウル高の1年生6人が8日、能代高で部活動などを見学し、2年生の理数科の生徒らと英語で交流したほか、ソウル高の生徒が水をテーマに現在研究している内容について紹介し、問題意識や研究の在り方について意見交換した。高校生外国派遣交流の一環。12月には能代高の生徒がソウル高を訪問し、研究発表に参加する予定。

s08p03ソウル高の生徒が能代高と交流

ソウル高の生徒が能代高を訪問して交流

●国交省能代職員、米代川堤防で乾杯
 水辺で乾杯!」。能代市中嶋の米代川堤防で7日夕、全国一斉の乾杯イベントが行われ、参加した国交省能代河川国道事務所の職員らが仕事終わりに杯を交わした。水辺の新しい活用の可能性を創造する「ミズベリング・プロジェクト」の関連行事で、7月7日午後7時7分に水にちなんだ青いものを身に着け、全国の水辺で一斉に乾杯しようという試み。国交省が呼び掛け、昨年から行われている。

L07p04水辺で乾杯

米代川堤防で乾杯イベントが行われた

 


7月のインデックスに戻る