1日の紙面から

●400歳野球、河戸川クが優勝
 第76回400歳野球大会(北羽新報社主催)は31日、能代市の赤沼球場で河戸川クラブ─能代市役所OBの決勝戦が行われ、河戸川が6─2で勝利し、7年ぶり2度目の優勝を飾った。7月2日から約1カ月間にわたった大会は、最終日にふさわしい熱戦で幕を閉じた。炎天下での決勝は、河戸川が初回に2点を先制し主導権を握った。市役所は2回に2点を挙げて1点差に詰め寄ったが、河戸川は最終回に3点を挙げて突き放した。個人賞の最高殊勲選手賞は河戸川クの大塚広己選手(45)、敢闘賞は市役所OBの泉政樹選手(49)、優秀選手賞は河戸川クの伊藤康夫選手(49)に贈られた。

河戸川胴上げ

監督を胴上げして優勝を喜ぶ河戸川クラブナイン

●地域資源を分析・評価/能代市
 能代市は今年度、自然やイベント、食といった「地域資源」を能代の活性化に生かしていくため、外部機関に各資源を客観的に分析・評価してもらう「地域資源活用可能性調査」を実施する。業務委託する事業者はプロポーザルで秋田市のコンサルタント会社を選定し、先月中旬に契約を結んだ。業者からは地域資源の活用策も提示されるとし、市総合政策課は「これまで考え付かなかった活用案が示されることに期待したい」としている。

●能代3年連続「明石へ」
 第61回全国高校軟式野球選手権北東北大会は31日、能代市の能代球場で決勝が行われた。能代が秋田工との県勢対決を3─0で制し、3年連続の全国大会(8月24日~29日・兵庫県明石市の明石トーカロ球場ほか)出場を決めた。能代は1回、2死三塁から大塚航平(3年)が中前適時打を放ち1点を先制。5回には3連打で2点を加え、リードを広げた。主戦・清水大智(同)は相手打線を5安打に抑え、完封した。

 ▽決勝(能代球場)
能 代100020000 3
秋田工000000000 0

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優勝旗を掲げ行進する能代ナイン

●空手道組手、松陽女子は初戦敗退
 中国地方を会場にした全国高校総体は31日、岡山県などで14競技を行った。能代勢は空手道女子団体組手の能代松陽が1回戦で如水館(広島)に1─4で敗れた。個人組手に臨んだ同校の阿部麻未(3年)と佐藤稚奈(同)、男子個人形に出場した常盤中出身の与斉英誇(男鹿工2年)はいずれも1回戦で敗退。能代山本出身選手6人がメンバー入りするソフトボール女子の秋田北は1回戦で兵庫大付須磨ノ浦に1─3で敗れ、能代二中出身の武田彩花(2年)がメンバー入りするソフトテニス女子団体の秋田西も1回戦で姿を消した。きょう1日は11競技が行われる。

●砂像バックにイベント多彩
 三種町の「サンドクラフト2016inみたね」は31日、釜谷浜海水浴場でオープニングイベント最終日を迎えた。多彩な砂像をバックに、水着コンテストやアウトドア綱引選手権、ジェットスキーでのバナナボート、B級グルメの販売などさまざまな催しが実施され、県内外からの来場者でにぎわった。イベント終了後も砂像は8月末まで展示される。

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県内外の13人が出場した水着コンテスト(三種町の釜谷浜で)

●郷土芸能9団体が熱い舞台
 能代市民俗芸能連合会(小杉山久義会長)結成10周年記念合同発表会は31日、市文化会館大ホールで開かれた。市内の保存会や振興会計9団体が一堂に会し、迫力の舞や息の合った囃子(はやし)を披露し、限られた日に各地域に行かなければ見られない伝統の民俗芸能をステージで繰り広げ、集まった来場者を楽しませた。同連合会は旧能代市と旧二ツ井町の合併を機に結成。例年の合同発表会は、秋にきみまち阪公園の紅葉まつりに合わせて行われているが、10周年を迎えたことから市文化会館を会場に、節目を祝い記念発表会を企画した。

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能代市内の9団体がステージを繰り広げた結成10周年記念合同発表会(能代市文化会館大ホールで)

●年長児がお泊まり会/愛慈幼稚園
 能代市清助町の愛慈幼稚園(相沢孝子園長)の恒例のお泊まり会は30、31日の1泊2日の日程で行われ、年長児44人がプールやスイカ割りといった夏らしい遊びのほか銭湯での入浴、みんなと一緒の夕食など、お泊まりならではの体験をし、楽しい思い出を作った。

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みんなで夕食のカレーを味わったお泊まり会

●小若灯籠25基、あすこども七夕
 第54回こども七夕は、2日夜に能代市中心部の国道101号を会場に行われる。アニメキャラクターなどをかたどった25基の小若灯籠を子どもたちや家族が元気いっぱいに運行し、能代の七夕ウイークの幕開けを告げる。青年クラブのしろ(加賀次朗理事長)が実行委員会(村越正道委員長)を組織して運営。各町内の住民有志が灯籠を手作りし、夜の街を彩る。今年のコースは、市役所第4庁舎前交差点から通町交差点前までの約600㍍。昨年より2基多い25基の灯籠が出演する。運行開始は午後7時。市役所前交差点側に灯籠13基、通町交差点側12基が待機し、それぞれ対面方向に進行、往復する。

2日の紙面から

●滝つぼで〝みこし乱舞〟/八峰町
 「みこしの滝浴び」で知られる八峰町八森の白瀑神社例大祭が1日行われ、男衆に担がれたみこしは町内を威勢く練り歩いた後、同神社裏手の滝つぼに入り、水しぶきの中で乱舞した。今年は、近年では最多となる総勢62人の担ぎ手が町内外から参加、迫力満点の「真夏の奇祭」は大きな盛り上がりを見せた。

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白装束の男衆に担がれたみこしが滝つぼで乱舞した「みこしの滝浴び」(八峰町八森の白瀑神社で)

●三種と藤里でプレミア商品券発売
 三種町商工会(嶋田博光会長)のプレミアム付商品券が1日、発売された。今年は利便性を高めるため町内の郵便局でも取り扱うことにし、地元でお得に買い物をしようと、多くの住民が早速買い求めた。プレミアム率は10%発行額は1億1千万円。額面1千円の商品券11枚を1セットとし、1万円で販売する。購入限度額は1人10セット。藤里町商工会(安部薫会長)も同日、同町藤琴のまちづくり拠点施設・かもや堂で「藤里町お買い得商品券」販売開始。今年度も20%の「お得」付きで、5千セット(発行総額6千万円)を発行。500円券8枚と1千円券8枚(計1万2千円分)を1セットとし1万円で販売する。

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20%お得な商品券を買い求めようと、列を作る町民ら(藤里町で)

●白神森林組合長に金野氏再任
 白神森林組合の改選後初となる理事会が1日夕、同市中川原の同組合で開かれ、金野忠徳組合長(81)=同市二ツ井町仁鮒=を再任した。先月27日の役員予定者会議に組合長に立候補し、この日正式に選任された。 

●全国空手、佐藤が4位入賞
 文部科学大臣杯第59回小学生・中学生全国空手道選手権大会は先月30、31の両日、盛岡市アイスアリーナで開かれた。日本空手協会能代支部から5選手が出場し、個人の中学1年女子形で佐藤夏鈴(能代二)が4位に入賞し少年世界選手権大会(来年8月18日・アイルランド)の出場権を得たほか、中学2年男子形で佐藤琉(常盤)も6位入賞した。

●ミニバス電力旗、藤里ク4強進出
 東北電力旗第29回東北ミニバスケットボール大会県大会は1日、秋田市立体育館で開幕し、男女のトーナメント1回戦と準々決勝を行った。能代山本勢は女子の藤里クラブがベスト4に進出し、決勝進出を懸けて神岡と準決勝(午前9時30分)に臨む。
 関係分の結果は次の通り。
 ▽男子1回戦
能代ブルーインズ 72─36 岩城アローズ
         15─4
         25─3  
         24─2
          8─27

 ▽同準々決勝
三輪 53─45 能代ブルーインズ
   13─14
    9─13
    8─9
   23─9

 ▽女子1回戦
藤里クラブ 46─18 桜
      13─10
      12─2
       9─0
      12─6

 ▽同準々決勝
藤里クラブ 57─37 鶴舞
      14─2
       6─4
      18─13
      19─18

●能代山本に食中毒警報発令
 能代山本食品衛生協会は1日、今季第1号の食中毒警報を発令、食品の取り扱いに注意を呼び掛けている。高温・多湿の気象条件など食中毒が発生しやすい時期を迎えたことから発令。食品営業者に周知するとともに、一般家庭にも注意を求めている。

●大型灯籠2基 威容現す
 能代七夕「天空の不夜城」は、3、4の両日、能代市中心部の国道101号を会場に運行される。動く城郭灯籠として高さ日本一(24・1㍍)の「愛季(ちかすえ)」と、高さ5丈8尺(約17・6㍍)の「嘉六(かろく)」が夜の街に絢爛(けんらん)な歴史絵巻を浮かび上がらせる。2基の灯籠は市役所第4庁舎裏で組み立てが完成し、運行を待つのみ。今年は会場に150㌅の大型スクリーンを設置するなど、「魅了する運行」を目指す。

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3日に始まる運行に向け、組み立てが完成した大型灯籠「愛季」と「嘉六」

(能代市役所第4庁舎裏で)

●珪質頁岩の流通理解、石鑑定会も
 三種町の上岩川中央熟年クラブ(畠山正徳会長)の上岩川縄文講座は31日、上岩川地域センターで開かれた。上岩川遺跡群に関する調査報告や、採掘されていたという珪質頁岩(けいしつけつがん)の流通について理解を深めたほか、地域住民らが所有する自慢の石の展示鑑定会なども行われ、先史時代の重要な珪質頁岩原産地である同遺跡群に理解を深めた。

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吉川さん(右)から持ち寄った石の解説を受ける参加者たち(三種町の上岩川地域センターで)

 

日の紙面から

掛け声響かせ灯籠練る/こども七夕
 能代の「七夕ウイーク」の幕開けとなる第54回こども七夕は2日夜、能代市中心部の国道101号で行われた。アニメの人気キャラクターなどをかたどった25基の小若灯籠が夜の街にずらりと並び、引き手の子どもたちが「わっしょい、わっしょい」と元気な声を響かせた。

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夏の街に小若灯籠を引く子どもたちの元気な声が響いた(能代市の国道101号で)

●ニホンジカ猟銃で試験的捕獲へ
 国や秋田、青森両県などで構成する白神山地世界遺産地域連絡会議が2日、秋田市の東北森林管理局で開かれた。遺産地域への侵入に危機感が高まっているニホンジカ対策について、環境省東北地方環境事務所が猟銃による試験的な捕獲に乗り出すことを明らかにした。猟友会などの関係機関と調整し、早ければ落葉期の今秋にも藤里町や青森県深浦町などでの実施を予定。

●金田氏(衆院秋田2区)初入閣濃厚
 安倍晋三首相が3日発足させる第4次改造内閣で、秋田2区選出で自民党の金田勝年衆院議員(66)の初入閣が濃厚となっている。関係者によると、安倍首相が2日、金田氏を入閣させる方針を固めたことが明らかになった。本県選出国会議員の入閣は、平成10年に小渕内閣で防衛庁長官に就任した野呂田芳成氏以来。金田氏は、旧大蔵省主計官。参院議員を2期務めた後、21年の衆院選で当選し現在3期目。外務副大臣、衆院財務金融委員長などを歴任し、現在は衆院予算委員会筆頭理事。

●能代市で特産ミョウガ収穫本格化
 能代市で特産のミョウガの収穫が本格化している。近年は根茎腐敗病や雨不足による生育の遅れなどが多かったが、今のところ目立った被害はなく、生育状況は良好。お盆すぎにピークを迎え、収穫作業は9月まで続く。

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能代特産のミョウガの収穫が本格化し、出荷に向けたパック詰め作業も大忙し(能代市磐で)

●県庁前バス停に県産材CLT
 厚みのある製材を木目が直角に交わるように接着したクロス・ラミネーテッド・ティンバー(CLT=直交集成材)を活用してリニューアルした秋田市山王の県庁前バス停で2日、オープニングセレモニーが行われた。能代市富町出身で設計を担当した納谷建築設計事務所の納谷学さん(55)も出席した。

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曲線を描くように並ぶ板と木目が印象的な姿にリニューアルしたバス停

 

●ミニバス 藤里クは準決勝で涙
 東北電力旗第29回東北ミニバスケットボール大会県大会は最終日の2日、秋田市立体育館で男女の準決勝と決勝を行った。能代山本勢は、女子の藤里クラブが準決勝で神岡(大仙仙北美郷)と対戦したが、34─35で惜敗した。藤里クラブは3位入賞し、第20回北東北交歓大会(9月10、11日・秋田市立体育館)に出場する。

 ▽女子準決勝
神 岡35─34藤里クラブ
4─6
14─8
6─10
11─10
 

●能代市の中学生が豊島区で交流
 東京都豊島区・能代市生徒交流会は2日、豊島区役所で開かれた。昨年に次ぐ2回目。能代からは市内7中学校の生徒14人が上京し、それぞれの学校活動を紹介するなどし、区内の中学生と交流を図った。

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能代市と豊島区の中学生が活発に交流

●給食異物混入問題で再発防止策
 能代市学校給食センター北部共同調理場運営委員会は1日夜、市向能代公民館で開かれた。4月と7月に発生した給食への異物混入を受けて調理場での再発防止の対応や異物混入や食中毒があった際には速やかに公表するとの方針を示した。給食費については当面現状を維持したいとした。

4日の紙面から

●高さ日本一の巨大灯籠 観衆を魅了
 高さ日本一の城郭灯籠が夜空を焦がす──。能代七夕「天空の不夜城」が3日夜、能代市中心部の国道101号で開幕した。市役所前から通町交差点まで約650㍍のコースで、高さ24・1㍍を誇る「愛季(ちかすえ)」と、高さ5丈8尺(約17・6㍍)の「嘉六(かろく)」が迫力満点の姿を披露し運行、沿道を埋めた大勢の市民や観光客を楽しませた。4日も午後6時30分から同9時すぎまで運行する。

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闇に浮かび上がった威容が見物客を楽しませた

●天空の不夜城「現地で見たかった」
 3日に開幕した能代七夕「天空の不夜城」。能代市中心部の国道101号(市役所前~いとく通町店前交差点)の約650㍍を城郭灯籠「愛季」「嘉六」を含む6基が練り歩き、熱気に包まれた。1月の「愛季」の“東京遠征”をきっかけに「現地で見たい」と訪れた観光客の姿もあり、能代の夜に浮かび上がる「歴史絵巻」を楽しんだ。

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県外の観光客が多くを占めた桟敷席。迫力の運行に歓声が上がった

●金田氏(衆院秋田2区)が法相に
 安倍晋三首相は3日、内閣改造を行い、秋田2区選出で自民党の金田勝年衆院議員(66)=3期、能代市中和1丁目=が法務大臣に就任した。参院議員も2期務めた金田氏は初の入閣。本県選出の国会議員の大臣就任は10年11月~11年10月に防衛庁長官を務めた野呂田芳成氏(能代市出身)以来、17年ぶりとなった。

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法相に決まり、首相官邸に入る自民党の金田勝年氏(3日午後、東京・永田町)

●三種町創生会議、男女に出会いを
 三種町まち・ひと・しごと創生会議は3日、町農政庁舎で開かれ、総合戦略に基づき実施した27年度事業を検証しながら意見を交わした。出席者からは、独身男女の出会いの場を若者の企画立案でさらに増やしていくことや、交流人口拡大に多くの予算をつぎ込んでほしいといった意見が出された。

●県小学バド 能代山本勢5部門制す
 第22回東北小学生バドミントン大会県予選会兼全県小学生バドミントン大会は先月31日、能代市総合体育館で開かれ、県内各地から集まった小学1年から6年までの選手たちがネットを挟んで熱戦を繰り広げた。能代山本勢は男子5年生以下個人単で高崎悠晴(能代バドミントンスポ少)が優勝するなど、5部門で頂点に立った。

●綱引の琴丘DS 全国優勝へ闘志
 全日本ジュニア・ユース綱引選手権大会(7日・東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館)に、三種町琴丘小の女子児童の琴丘DSステップが出場する。6年連続の全国大会で、メンバーは4年ぶりの優勝を目指して熱のこもった練習を重ねている。同チームは、1月に開かれた県大会の小学生ジュニア女子の部に唯一エントリーし、全国大会出場の推薦を受けた。

●北朝鮮のミサイルが男鹿沖に落下
 北朝鮮は3日午前7時53分、日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射し、男鹿半島の西約250㌔に落下した。県は、国から提供された情報を県内の市町村や消防本部などに伝達し、安全確認を呼び掛けた。県総合防災課によると、ミサイルが落下した現場周辺を航行する船舶や航空機をはじめ、被害は確認されていない。

●動画サイトで恋文のきみまち阪PR
 恋文のまち・能代市二ツ井町で育まれるラブストーリー「きみ夫とまち子の物語」が、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開された。「第一話 告白」は、景勝地・きみまち阪公園で思いを通わせ合うまでを描く。10月22日に同公園で開かれるイベント「きみまち阪で叫ぼう あなたの想(おも)い」のPR動画で、主催する二ツ井町商工会部会合同事業実行委員会(高橋剛実行委員長)が制作。6月29日に同公園でロケを実施し、同商工会青年部員と女性職員の〝熱演”を約50秒間の動画に編集した。

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恋文のきみまち阪PR動画のシーン

日の紙面から

●天空の不夜城、熱気の中フィナーレ
 能代七夕「天空の不夜城」は最終日の4日、能代市中心部の国道101号で行われた。大型灯籠「愛季(ちかすえ)」「嘉六(かろく)」を含む6基の城郭灯籠が練り歩き、夏の夜をきらびやかに彩った。この日は、フィナーレとなる太鼓のそろい打ちを当初予定より15分間ほど延長。大勢の観客が輪に加わり、熱気に包まれた中で4年目となる今年の運行を終えた。

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フィナーレの太鼓のそろい打ちでは、観客も輪に加わって熱気に包まれた(能代市の国道101号で)

●三種子ども議会 小中学生鋭い質問
 三種町子ども議会は4日、町役場議場で開かれた。9小中学校の児童生徒の代表が「議員」となり、特産ジュンサイの販路拡大や農地の有効活用、河川の洪水対策など、産業振興や防災など幅広い視点から町政の課題について当局の考えをただした。

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児童生徒が町政課題について当局の考えをただした(三種町役場の議場で)

●火力3号機、本体建設へ掘削工事
 能代市大森山の東北電力能代火力発電所(橋本英雄所長)で、3号機本体を築くための掘削工事が行われている。467本の杭(くい)を打ち込んだタービン建屋とボイラー棟などの敷地を約4㍍の深さまで掘ってから基礎となるコンクリート床板(スラブ)を設置する。掘削は9月上旬に完了し、10月上旬に1回目となる大量のコンクリートを流し込む打設工事が行われる。

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掘削工事を終え無数の杭の頭と鉄骨が見えるボイラー棟敷地(能代火力3号機の建設現場で)

●東北中学水泳能代南の大塚が8位
 東北各県で開催されている東北中学総体は4日、水泳とサッカーが行われた。水泳の男女3種目に能代勢が出場し、女子200㍍平泳ぎの大塚梨世(能代南2年)が8位入賞した。

●能代高軟式「優勝旗を持って来る」
 第61回全国高校軟式野球選手権大会(24~29日・兵庫県明石市の明石トーカロ球場ほか)に北東北代表として出場する能代の選手たちが4日、県教育委員会を訪問し、米田進教育長らに3度目の全国制覇に向けて決意を語った。能代は先月30、31の両日に能代球場で開催された北東北大会で優勝し、3年連続17回目となる全国切符を獲得。26年は8強、昨年は準優勝だっただけに、22年以来6年ぶりの全国制覇に期待が集まる。

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全国大会出場を報告する能代の選手たち

(県庁第2庁舎で)

●能代地区の全日制5校は定員760人
 県教育委員会は4日、29年度県公立高校入学者選抜実施要項を発表した。能代地区の全日制の募集定員は5校760人で、前年度から増減なし。くくり募集は前年度と同じく能代の普通と理数、能代松陽の普通と国際コミュニケーションで行う。全校で前期選抜と一般選抜を実施する。前期選抜は学力検査や口頭試験で基礎的な学力を検査するほか、一般選抜不合格者を対象にした2次募集も実施する。

●あすから能代役七夕、灯籠4基練る
 能代の夏を彩る伝統の役七夕は、6、7の両日、能代市内で行われる。今年の当番は大町組。6日は、4基の城郭灯籠が関係町内を中心に練り歩く。能代の街なかには、七夕ばやしと引き手の掛け声が響き、熱気に包まれる。役七夕は中心市街地の五町組(大町組、上町組、万町組、清助町組、柳町組)が担い、5年に一度当番が回ってくる。大町組は大若、下川反若、冨若、冨新若で組織。今年の運行を取り仕切る親丁は、冨若が務める。実行委員会(大坂雪男委員長)を組織し、各若が色鮮やかな灯籠の製作などの準備を整えた。

●日本一にあやかり愛季前で記念撮影
 高さ日本一の城郭灯籠に永遠の愛を誓う──。能代七夕「天空の不夜城」が開催された4日、能代市内の新婚夫婦が大型灯籠「愛季(ちかすえ)」をバックに婚礼衣装で記念撮影を行った。「一生の思い出になる」と笑顔を見せた。この夫婦は、同市浜通町の鎌田陽平さん(34)=看護師=と、妻の美里さん(25)=介護士=6月9日に入籍。9月に市内の結婚式場で予定する披露宴を前に、結婚を記念する写真を撮影しようと、大型灯籠2基が設置された市役所第4庁舎裏を訪れた。

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大型灯籠「愛季」の前で記念写真に収まる鎌田さん夫婦


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