6日の紙面から

●八峰町八竜で葉タバコ収穫盛期に
 三種町八竜地域で葉タバコの収穫が盛期を迎えている。成熟した黄緑色の葉を手作業で刈り取り、乾燥させた後、選別、梱包(こんぽう)といった過程を経て出荷される。収穫は今月末まで続きそうだ。昭和38年に栽培が始まった同地域は県内有数の葉タバコの産地で、1人当たりの作付面積は約1㌶と全県トップ。約20戸の農家が日本たばこ産業(JT)と栽培契約を結び、生産活動に取り組んでいる。

m29p01葉タバコ収穫p

葉タバコの葉を1枚1枚丁寧に刈り取る栽培農家(三種町大口字釜谷で)

●障害者差別解消法徹底/八峰町
 八峰町は、4月スタートの障害者差別解消法に基づき町職員の対応要領を策定し、1日に施行した。職員が事務事業を行うに当たり障害を理由にした不当な差別的取り扱いを禁じることや、障害者にとっての社会的障壁を取り除く「合理的配慮」を提供することを盛り込んでおり、窓口などでの町民サービス向上につなげていきたい考え。能代山本で要領を策定したのは同町が初めてで、能代市と藤里町も年度内策定を目指しているほか、三種町は対応未定としている。

●県が治山ダムに秋田杉の間伐材
 県は、能代山本の山林で行う治山ダムや林道の整備といった森林土木工事で秋田杉の間伐材を積極的に使っている。通常の鉄枠工法に比べてコスト高だが、木材の消費拡大につなげようと、10年ほど前から外国産材から県産材に切り替えている。昨年度は208・8立方㍍の木材を使用し、木質化をアピールしている。

z04p01

間伐材を柵として使用した土留工(能代市二ツ井町梅内で、県提供) 

●夏の合宿シーズン本番/三種町
 スポーツや文化の合宿誘致に取り組んでいる三種町で、夏の合宿シーズン本番に突入した。7、8月は毎年受け入れが集中する時期で、今年は全国各地からスポーツ少年団や大学の運動部など62団体が同町を訪れる予定だ。町の誘致活動や口コミの広がりなどを受け、昨年より10団体増加している。選手たちは、町内の整った体育施設でチーム力の向上を目指すとともに温泉で疲れを癒やし、同町での合宿を有意義に過ごしている。

●とんじこんじ12月発行/藤里町
 藤里町のReデザイン委員会の第1回会議は1日、同町藤琴のまちづくり拠点施設・かもや堂で開かれ、雑誌「とんじこんじ」の12月発行に向け動き出した。第2号では「水」を特集するほか、盆踊りのにぎわい復活を目指し「舞茸音頭」の創作とその過程を紹介する企画などを予定しているとし、委員は音頭の歌詞作りやコラム企画にアイデアを出し合った。

●能代高軟式、6年ぶり優勝へ壮行会
 第61回全国高校軟式野球選手権北東北大会で優勝し、3年連続17度目の全国大会出場を決めた能代高軟式野球部の壮行会が5日、同校で開かれ、選手が応援してくれた生徒や教職員に感謝しながら、全国大会での活躍を誓った。

r05p01

全国大会での活躍を誓った能代高軟式野球部の壮行会(同校で)

●豊祥岱交差点 交通事故対策に着手
 国交省能代河川国道事務所は、能代署と連携し、能代市の国道7号豊祥岱交差点の事故対策工事を実施している。交差点が広い上、右左折する際の見通しが悪いため過去にたびたび車と自転車・歩行者が接触する事故が発生していることから、不要物を撤去してドライバーの視界を確保するとともに、交差点内にポールを設置するなどして、走行ラインを分かりやすくする。工事はお盆前に終了する見込み。

L05p01

事故対策として新たに誘導ラインやポールが設置された能代市の国道7号豊祥岱交差点

●天空の不夜城に「ゆず」が来た
 能代市中心部の国道101号で行われた能代七夕「天空の不夜城」最終日の4日、人気フォークデュオ「ゆず」の2人が会場にいたことが地域で話題となっている。ゆずは、北川悠仁さん(39)と岩沢厚治さん(39)の2人組。「夏色」「サヨナラバス」「栄光の架橋」など、多数のヒット曲がある。

7日の紙面から

●城郭灯籠威勢よく/能代役七夕
 能代七夕ウイークの最後を飾る伝統の「役七夕」が6日、能代市中心部で行われ、大町組が運行する4基の城郭灯籠が道中ばやしや若衆の威勢のよい掛け声とともに練り歩き、街は熱気に包まれた。午後4時30分、4基の灯籠は富町の東北電力能代営業所前を出発。冨新若、下川反若、大若、冨若の順にJR能代駅前から明治町、富町、畠町、上町、川反町、大町などを練り歩いた。午後9時、絢爛(けんらん)な絵柄を夜に浮かび上がらせた4基の灯籠がイオン能代店前の柳町西交差点に集結。太鼓のそろい打ちが行われ、興奮は最高潮に達した。最終日の7日は、シャチ流しが行われる。市総合体育館北側の米代川で午後8時に点火する。

i06p01

迫力のそろい打ちで大勢の観客を魅了(6日午後9時15分ごろ、能代市柳町西交差点で)

●金田法相が〝お国入り〟
 第3次安倍再改造内閣で入閣した衆院秋田2区選出の金田勝年法相が6日、就任後初めて“お国入り”した。八峰町八森岩館で開かれた「あわびの里づくり祭り」に出席し、「国民の安全・安心の基盤をつくり、守っていくのが仕事と心得ている。明るい社会をつくる使命と、この地域が元気になるために、今まで通り頑張る」と抱負を述べた。

v06p02p1

法務大臣就任後初めて“お国入り”し、夫人とステージに立つ金田法相(八峰町内で)

●伝統のねぶ流し/三種町上岩川
 三種町上岩川に江戸時代から伝わる伝統行事「ねぶ流し」が6日夜、地区を流れる三種川で行われた。住民たちは「ねぶ」と呼ばれる大きなわら人形が水上で燃える幻想的な光景に見入り、豊作や無病息災を願った。上岩川地区のねぶ流しはケガジといわれる飢饉(ききん)を流し、豊作を祈る行事。「眠り流し」とも言われ、農作業を妨げる眠気を追い払う意味もある。

z06p01上岩川のねぶ流し・予定稿

大きな火柱を上げて川面を焦がす「ねぶ流し」(三種町上岩川の落合集落で)

●ソフト能代合同が東北4強
 東北各県で開催されている東北中学総体は6日、ソフトボール、野球、バレーボールなど5競技が行われた。能代勢はソフトボールで2回戦から登場した能代二・能代東・東雲合同チームが、榎林(青森)に5─1で快勝しベスト4に進出した。
【ソフトボール】(岩手県花巻市石鳥谷ふれあい運動公園)
 ▽2回戦
能代合同3020000 5
榎  林0000001 1

●東北学童野球、八竜は初戦で敗退
 第20回東北学童軟式野球大会は6日、宮城県大崎市の三本木球場で開幕し、1回戦4試合を行った。本県代表の八竜ジュニアは、福島県代表の愛宕ビクトリーズに4─12で敗れ、初戦突破はならなかった。
 ▽1回戦
愛宕1320204 12
八竜0020002 4

●能代ドルフィンズ勝利
 第30回全日本小学生女子ソフトボール大会は6日、岡山県の岡山市と久米南町で開幕し、HIRAKINライズ球場などで1回戦を行った。本県代表の能代ドルフィンズは美馬少女ソフトボール部(徳島)に7─6でサヨナラ勝ちし、2回戦に駒を進めた。きょう7日は16強を懸けてバンビーナ椿(広島)と対戦する。
美馬少女200103 6
能代ドル320002x 7

●成長願いアワビの稚貝放流
 八峰町の白神八峰商工会(大森三四郎会長)の第11回あわびの里づくり祭りは6日、同町八森岩館の岩館漁港前で開かれ、県内外からの観光客や町民ら約600人が、稚貝1千個の放流や地元の魚介類たっぷりのバーベキュー、アワビの料理コンテストなどのイベントを満喫した。

v06p01あわびの里づくり・稚貝p

アワビの稚貝を放流する参加者(滝の間海岸で)

●秋田杉の里二ツ井まつり開幕
 第29回秋田杉の里二ツ井まつりは6日、能代市二ツ井町小繋の道の駅ふたついで始まった。多彩な木工体験や丸太切り大会、チェーンソーアートの実演など、来場者が木に親しめる催しが行われたほか、地元の食を提供するテントも店開きし、近隣の家族連れや帰省客、東北の夏祭りを巡るバスツアー客らでにぎわいを見せた。7日まで。

f06p013

催しや飲食を楽しむ近隣客やバスツアー客でにぎわいを見せた秋田杉の里二ツ井まつり

日の紙面から

●シャチ流しで幕下ろす
 能代伝統の役七夕の「シャチ流し」が7日夜、能代市内の米代川で行われた。炎に包まれたシャチ灯籠4基が、哀調を帯びたはやしと川岸の提灯の灯りに見送られて川を下り、大町組による今夏の役七夕が幕を下ろした。

r

赤々と燃えて川を下るシャチ灯籠(7日午後8時10分ごろ、能代市の米代川で)

●「日本遺産」へ可能性探る
 能代市の伝統行事「役七夕」の「日本遺産」に関する勉強会が7日、同市柳町のプラザ都で開かれ、七夕関係者約50人が文化庁職員の講演を聴いた。地域の文化財にまつわる特色あるストーリーを同庁が認定する新制度で、役七夕が日本遺産に認定されれば人材育成や情報発信などソフト面で財政支援が受けられる。北東北3県で認定された事例はまだないが、懸案の担い手・財源不足の解消につながるとし、遺産認定の可能性を探った。

●猛暑日、能代で36・1度
 能代山本地方は「立秋」の7日、高気圧に覆われた影響で朝から気温がぐんぐん上がり、能代市では最高気温が35度を上回り、今年初の「猛暑日」となった。外に立っているだけで汗ばむ陽気の中、海や近隣の滝など各地で涼を求める住民の姿が広がった。気象庁によると、この日の同市能代地域の最高気温は平年より7・1度高い36・1度(午後0時27分)で、今年初の猛暑日となった。八峰町八森地域でも31・3度(同0時14分)で今年最高を記録した。

r07p04

涼を感じながら水遊びを楽しむ親子連れ

(藤里町の峨瓏の滝で)

●伝統守りねぶ流し
 能代山本の各地で6日夜、「ねぶ流し」の行事が行われた。「ねぶり(眠り)流し」とも言われ、秋田市の竿燈、青森のねぶたとの共通性も指摘される眠気覚ましや無病息災などを願う伝統行事の一つで、住民らが竿(さお)に提灯(ちょうちん)を掲げて地区内を回った。このうち、能代市二ツ井町駒形地区では、県無形民俗文化財に指定されている伝統行事「駒形ねぶ流し」が行われた。柳に提灯をつるした大小5本の竿が地区内を練り歩き、五穀豊穣を祈願して駒形川に流された。

b07p02駒形ねぶ流し2

大小5本の柳竿が地区内を練り歩いた駒形ねぶ流し(能代市二ツ井町駒形地区で)

●ソフト、能代合同が東北優勝
 東北各地で開催されている東北中学大会は7日、6競技が行われた。能代勢はソフトボールで東雲・能代東・能代二合同チームが準決勝で湯川(福島)を2─1で下し、決勝では花泉(岩手)と対戦して10─0の4回コールドで圧倒し優勝、全国大会(19~22日・福井県敦賀市)出場を決めた。

【ソフトボール】(岩手県花巻市石鳥谷ふれあい運動公園)
 ▽決勝
能代合同5410 10
花  泉0000 0
(4回コールド)

 ▽準決勝
能代合同0000200 2
湯  川0001000 1

●全日本ソフト、ドルフィンズ16強
 第30回全日本小学生女子ソフトボール大会は7日、岡山県の岡山市と久米南町で2回戦16試合を行った。本県代表の能代ドルフィンズは、9─2でバンビーナ椿(広島)に快勝、16強入りした。きょう8日は3回戦と準々決勝が行われ、ドルフィンズは準々決勝進出を懸けて岸和田ジュニアクラブ(大阪)と対戦する。

 ▽2回戦(HIRAKINライズ球場A)
バンビーナ00020 2
能代ドル 30501 9
   (90分時間切れ)

●展楽座 笑いと感動を〝出前〟
 能代市二ツ井町を拠点に活動する演劇集団・展楽座(工藤慶悦代表)は6日、同町の下田平集会所で第22回定期公演をスタートした。「展楽座お笑い劇場」と銘打ち、ストーリー性より笑い優先の芝居に挑戦、1年以上かけて同町内全ての地区集会所を回る巡回公演で、観客は、見る者を笑いのつぼにはめる〝名演技〟や、駄じゃれにたっぷりと笑い転げ、早速「ほかの地区にも見に行く」との声も聞かれた。

f06p044

二ツ井町内17カ所を巡る定期公演がスタート。笑い優先の芝居で観客を楽しませた(下田平集会所で)

●不夜城、出番終え解体作業
 能代市の中心部で3、4の両日行われた能代七夕「天空の不夜城」の解体作業が7日、同市上町の市役所第4庁舎裏で始まった。大型城郭灯籠「愛季(ちかすえ)」「嘉六(かろく)」からシャチ灯籠が外され、クレーンを使ってパーツ一つひとつが慎重に地上に下ろされていった。台車を含め11日ごろまでに完了させる予定。

i07p02

運行を終え、大型灯籠の解体作業が行われている

(能代市役所第4庁舎裏で)

9日の紙面から

●ランニング爽やか、健康づくり支援
 JR秋田支社は8日、能代市風の松原陸上競技場で「夏休みランニング教室」を開いた。五能線全線開通80周年を記念して初めて企画し、市内外の参加者がJR東日本ランニングチームの選手から指導を受け、爽やかな汗を流した。ランニングを通し、五能線沿線住民の健康づくりをサポートしようと、五能線の全線開通80周年記念事業として実施。沿線の能代市や八峰町をはじめ、由利本荘市や秋田市などの中学生から一般約100人が参加した。

r08p01JRランニング

JR五能線全線開通80周年を記念して開かれたランニング教室

●能代観光協会、旅行業登録近く認可
 NPO法人能代観光協会(広幡信悦会長)は今年度、旅行業の展開に乗り出す。受注型企画旅行などを提供できる第3種旅行業登録を県に申請しており、近く認可される見通し。能代市を宿泊拠点とし、山本郡や男鹿、角館、青森県弘前市など、周辺の観光地を周遊するコースを提案したい考え。秋の観光シーズンに合わせた事業開始を目指している。

●「カルメン」本番に向け合同練習
 能代オペラ音楽祭5周年記念公演「カルメン」(28日・能代市文化会館大ホール)を間近に控え、市民有志でつくる同音楽祭合唱団(関口美奈子代表)の稽古が大詰めを迎えている。本番まで3週間に迫った7日は、同市海詠坂の能代山本広域交流センターで地元の児童合唱団やバレエ団、市内外の賛助合唱団が加わっての初の合同練習が行われた。各場面ごとの動きや歌い方などを確認しながら、開催当日に向けて士気を高めていた。

b07p04能代オペラ稽古1

本番まで3週間となり、熱のこもった合同練習に励む合唱団(能代山本広域交流センターで)

●ドルフィンズ、ベスト8ならず
 第30回全日本小学生女子ソフトボール大会は8日、岡山県の岡山市と久米南町で3回戦と準々決勝が行われた。本県代表の能代ドルフィンズは3回戦で岸和田ジュニアクラブ(大阪)に2─17で敗れ、8強進出はならなかった。
 ▽3回戦(HIRAKINライズ球場A)
岸和田4005008│17
能 代1000100│2

●東北中学柔道で伊藤73㌔級準V
 東北各県で開催されている東北中学大会は8日、8競技を行った。能代山本勢は柔道の男子個人73㌔級に出場した伊藤悠雅(東雲3年)が準優勝を飾った。

●陛下の「お気持ち」尊重したい
 天皇陛下は8日、象徴としての務めに関するお気持ちをビデオメッセージで表明した。「生前退位」のご意向をにじませるメッセージに、能代山本の住民からは陛下の心情を思いやり、お気持ちを尊重したいとする声が広がった。

●日本海と砂像背景にコンサート
 三種町の釜谷浜で7日、サンセットビーチコンサートが開かれ、日本海と砂像をバックにアマチュアからセミプロといった県内外の幅広い世代の出演者たちが思い思いのステージを展開して、訪れた人たちを楽しませた。コンサートには、町内を中心に秋田市や大仙市、東京都などアマチュアやセミプロ8組が出演した。

s07p03

海と砂像を背景にステージを繰り広げたサンセットビーチコンサート

●今季2回目の食中毒警報発令
 能代山本食品衛生協会は8日、今季2回目の食中毒警報を発令した。肉や魚介類の加熱不足に注意を呼び掛けている。秋田地方気象台によると、能代地区の最高気温は前日7日が36・1度、8日は34・7度。最高気温32度以上が2日連続したため、発令基準に該当した。8日時点で能代山本管内で食中毒の発生はない。今季1回目は1日に発令している。

10日の紙面から

●「山の日」記念し白神ラリー
 あす11日は、新たに制定された祝日の「山の日」。世界自然遺産・白神山地やその周辺の代表スポットを巡る「白神セブンサミットスタンプラリー」が、11日にスタートする。「山の日」を記念して企画され、スタンプラリー自体は継続していくが、11月末までに7カ所のスタンプ獲得者には、先着で能代にちなんだ特産品が贈られる。主催者側では「白神山地にもう一度目を向けてもらうきっかけになってほしい」と話している。

m05p02白神スタラリp(写真こちらで)

「白神セブンサミットスタンプラリー」が11日からスタート

●桧山城跡整備計画案を了承
 能代市の「史跡檜山安東氏城館跡環境整備計画策定委員会」(委員長・斉藤利男弘前大名誉教授)の第6回委員会は9日、同市桧山の桧山崇徳館で開かれ、29〜38年度を計画期間とした環境整備計画案を了承した。歴史的価値が高い城跡を後世まで保存し、地域の歴史資産として市民の誇りとなるように、奥深い山城の魅力を伝える整備に取り組む。

●能代市議会、私企業17人届け出
 能代市議会議員22人は、議員政治倫理条例に基づき関係私企業を届け出た。本人が企業経営(農業経営主を含む)に実質的に携わっているのは17人で、前年より2人増えた。配偶者、2親等以内の親族が実質的に経営する企業等については12人が報告した。

●プレミアム付き商品券求め次々
 八峰町の白神八峰商工会(大森三四郎会長)は9日、プレミアム付き商品券の販売を開始した。額面500円の商品券12枚1セットを5千円で販売し、プレミアム率は20%。商工会などの窓口には住民が次々と訪れ、お得な商品券を買い求めていた。発行額は6千万円。なくなり次第販売終了。

L09p01八峰プレミアム商品券1

八峰町プレミアム付き商品券が販売開始、窓口には町民らが続々(白神八峰商工会で)

●快適環境で学力アップ/八峰中
 八峰中で夏休みの勉強会が開かれている。町は「夏期フォローアップ事業」として講師を配置し、生徒の学習を支援しており、午前中は3年生、午後からは部活動を終えた1、2年生が冷房設備のある涼しい環境で夏休みの課題や受験勉強に取り組んでいる。今年度は新規の「地域未来塾事業」が同時進行で、1、2年生がタブレット端末の画面上で問題を解きながら、苦手分野の克服を図っている。

L04p01

八峰中で開かれている勉強会。3年生は受験に向け正念場の夏

●体操能代二中女子、東北V4
 東北中学大会は9日、陸上や体操など7競技が行われた。能代勢は体操女子団体で能代二が4連覇を飾り、全国大会(23~25日・福井県鯖江市)の出場権を獲得した。また、陸上の男子2年100㍍で佐々木友也(二ツ井)が2位、男子1年100㍍の木藤皓琉(八峰)が8位入賞した。

●美郷町SCが風の松原をウオーク
 能代市の風の松原で9日、美郷町総合型スポーツクラブ(SC、中村立夫会長)がノルディックウオーキング(NW)の体験会を開いた。子どもからお年寄りまでの町民33人が参加し、心地よい木漏れ日が降り注ぐ中、NWと松原の魅力を体感した。

b09p021

美郷町民がノルディックウオーキングを楽しんだ体験会(能代市の風の松原で)

●70代女性、44万円還付金詐欺被害
 能代署は9日、能代市内の70代女性が還付金詐欺の被害に遭い、現金約44万円をだまし取られたと発表した。同署によると、9日午前11時15分ごろ、市職員を名乗る男が電話で「医療費の戻りがある。銀行に振り込む手続きをするが口座はあるか」などと告げた。直後に銀行員を名乗る男からも電話があり、「携帯電話とキャッシュカードがあれば手続きできる」と話し、市内のATM(現金自動預払機)コーナーに誘導。女性は、携帯電話で男の指示を受けながら現金を振り込んだ。

 

 


8月のインデックスに戻る