11日の紙面から

●体育の日を満喫

 能代市教育委員会主催のスポレクフェスタのしろ兼市スポーツ少年団交流大会は「体育の日」の9日、能代市落合のアリナスなどで開かれた。市内の親子連れやスポ少の子どもたちが参加し、普段はなかなか体験できないニュースポーツなどのコーナーを思い思いに巡り、競技を楽しみながら交流を深めた。

 

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スポ少の子どもたちや親子連れが多彩な種目を体験したスポレクフェスタのしろ

 

●秋田2区は三つどもえに/衆院選
 第48回衆院選は10日公示され、12日間の選挙戦に突入した。秋田2区には届け出順に自民党前職の金田勝年(68)=比例東北と重複=、共産党新人の藤本友里(38)、希望の党新人の緑川貴士(32)=同=の3氏が立候補した。それぞれ選挙事務所前で「第一声」を放ち、戦いに向けた決意や公約を述べた後、選挙カーで遊説をスタートさせた。安倍政権の是非を争点にした三つどもえの〝秋の陣〟。投票は22日で、即日開票される。

●比例東北は本県関係10人
 衆院選の比例代表東北ブロック(定数13)には、9政党・政治団体の67人が立候補を届け出た。比例東北の定数は、26年12月の前回から1減の13。名簿搭載者数は、届け出順に公明党3人、日本維新の会2人、日本のこころ1人、社民党3人、共産党4人、幸福実現党3人、自民党27人、希望の党20人、立憲民主党4人。本県関係は、小選挙区との重複6人を含め10人が名簿に登載。

●二ツ井の旧小学校解体方針説明
 能代市の二ツ井地域協議会(吉岡正雄会長)は6日、市二ツ井町庁舎で開かれた。旧小学校施設の解体について、市教委担当者は、旧二ツ井小を今年度内に解体した後は、旧田代小、旧切石小、旧仁鮒小の順番で検討していると報告、旧切石小と旧仁鮒小は「有利な財源」とする合併特例債の「使用期限」の32年度を考慮しながら、各地区住民と話し合いを進めるとした。また、28年度に委員提案を募った「身近な問題・課題」の取り扱いは、農林業の振興と雇用創出の2件に絞り、分科会を設けて協議することにした。

●果樹の収穫を楽しむ/三種町
 三種町でグリーンツーリズムを推進する「田舎ぐらし大学みたね」(柴田千津子代表)は8日、同町森岳地区で果樹の収穫体験を行った。県内外から7組の家族連れが参加し、爽やかな秋晴れの下でナシやリンゴをもぎ取り、ゆったりとした時間を過ごした。

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爽やかな秋晴れの下、ナシの収穫を体験(三種町森岳で)

 

●ドラム缶7本確認/旧能代産廃
 県が地中にある廃油入りドラム缶の撤去に向けた掘削作業を行っている能代市浅内の旧能代産業廃棄物処理センターで10日、7本のドラム缶が埋まっているのが確認された。事前のボーリング調査でドラム缶の存在を確認している地点からは約2㍍離れた場所から見つかり、周囲には鼻をつく廃油の臭いが漂った。事前に確認している以上のドラム缶が出てくる可能性を指摘していた住民の声を裏付けた形。掘削工事は今月下旬までの予定で、県は「予定の深さまで掘り、出たものはしっかりと処理する」としている。

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県の掘削工事で、地中から複数のドラム缶が発見された(旧能代産業廃棄物処理センターで)

 

●傷物の魚介類安価で/八峰町
 八峰町のまちづくり団体「HAPPO TURN」(須藤和彦代表)主催の「じゃっぱ市」は7日、同町八森の県漁協北部総括支所で開かれた。形が悪かったり、傷があったりして通常は流通しない魚や農産物が安価で並んだほか、競り体験や子ども向けのゲームも用意され、にぎわいを見せた。普段は販売されずに、生産者が味わっていた規格外品や傷物などを商品にすることで漁業や農業の振興につなげようと、町の交流促進事業補助金を活用して初めて企画。同町や能代市の業者11社が協力した。

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大勢の来場者でにぎわった「じゃっぱ市」

(県漁協北部総括支所で)

 

●商店街が美術館に
 能代市の中心市街地の店頭に地元の子どもたちや芸術家の作品を展示する「まちなか美術展」が10日、始まった。幼稚園児や保育園児、小学生などの力作が協賛店舗に並び、道行く住民の目を楽しませている。15日まで。上町すみれ会(平山はるみ会長)、西大通り商店会(安岡明雄会長)、柳町女性会(大谷直子会長)の主催。将来を担う子どもたちの作品を見てもらい、商店街活性化につなげようと21年から毎年実施し、今年で9回目。

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多彩な作品を商店街に展示する「まちなか美術展」が開幕

 

12日の紙面から

●きみまち阪、屏風岩が秋色に
 能代市二ツ井町の景勝地・きみまち阪県立自然公園で紅葉まつりが開かれている。曇天や雨模様で来訪者は少なく静かな滑り出しだが、屏風(びょうぶ)岩の木々の葉が秋色に染まり始めた公園内を散策する人の姿も見られている。22日のイベントデーには、木々が描く錦絵を楽しむ家族連れなどでにぎわいそうだ。11月3日まで。

 

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紅葉まつりが開幕。秋色に染まり始めた園内を散策する人も

 

●三種川下流部へ水位観測所を
 三種町は今年度、県に対し三種川下流部への水位観測局の新設を要望している。県の河川改修事業で中流部の浸水被害が減る一方、下流部への流量が増し、大雨のたびに危険な状況となっているという認識に立つ。観測局があれば、目視が難しい夜間も含めた正確な状況把握や、住民への早期の避難情報の提供が可能になるとし、住民からも新設を求める声が聞かれている。県山本地域振興局は「県として検討していく」と話している。

 

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川尻橋からの三種川。町や住民が下流部への水位観測局の設置を求めている

 

●ひと足早く「一票
 10日公示された衆院選の期日前投票が11日、スタートした。能代山本4市町では計7カ所に投票所が開設され、有権者が早速訪れて1票を投じた。各選挙管理委員会は「投票日(22日)に仕事や冠婚葬祭、レジャーなどで投票できない人は積極的に利用してほしい」と呼び掛けている。能代市、三種町は期間中に投票所を追加する。期日前投票は、投票日前日の21日まで。

 

●水害に備え訓練/能代市松長布
 能代市松長自治会(加藤実会長)自主防災組織の防災訓練はこのほど、松長布西遊園地で行われ、折り畳みリヤカーの組み立て方法や、水害時の土のうの積み方など、有事の対応を学んだ。

 

 

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水害時の土のうの積み方などを学んだ自主防災組織の防災訓練

 

 

●発達障害に理解深める
 県の発達障害者地域支援者研修は11日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれ、大人の発達障害の特性や支援に理解を深めた。年齢・能力に応じた教育支援や就労支援が提供できる体制を地域で整備することを目的に、県内3地区で開催した。

 

●全国地域安全運動スタート
 「みんなでつくろう安心の街」をスローガンに掲げた全国地域安全運動が11日、スタートした。能代山本では能代署で出動式が行われ、防犯団体関係者らが安全・安心なまちづくりに向けて連携し取り組んでいくことを誓い合った。式後は青色防犯パトロール車やパトカーが各地に繰り出し、住民たちに防犯意識の高揚を訴えた。運動は20日まで。

 

安全・安心なまちづくりに向けて誓いを新たにした出動式(能代署で)

 

●「5億円」の夢求め
 1等と前後賞合わせて5億円が当たる「ハロウィンジャンボ宝くじ」(第728回全国自治宝くじ)が11日、全国一斉に発売され、能代山本の各売り場にも億万長者の夢を求めて多くの客が足を運んだ。昨年までの「オータムジャンボ」を改称。1等3千万円の「ハローウィンジャンボミニ」も同時発売。販売は31日までで、抽せんは11月9日。

 

●ミュージカル稽古に熱/支援学校
 能代支援学校(糸屋賢校長)高等部の生徒39人が出演する第22回ミュージカル「西遊記〜なりたい自分へ〜」は、13日に能代市文化会館大ホールで上演される。今回は、単独公演ではなく「県特別支援学校文化祭スマイル・ステージ2017」の一環として上演。本番が間近に迫り、生徒たちは舞台を成功させようと稽古に打ち込んでいるスマイル・ステージは正午にオープニングが始まり、午後0時35分から能代支援学校のミュージカルが上演される。入場無料。

 

 

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本番を前に熱のこもった稽古を行う生徒たち

13日の紙面から

●ハイスクールマンザイで特別賞
 高校生の漫才日本一を決める「イオン・よしもとハイスクールマンザイ2017H─1甲子園」で北海道・東北エリア代表として決勝進出した能代松陽3年の小玉龍聖君(17)と澤田颯汰君(18)のコンビ「D&C」が審査員特別賞に選ばれた。「ヒアリ」など時事ネタを取り入れた巧みな笑いで会場の笑いを誘った。2人は「まさか決勝まで行けるとは思わなかった。優勝は逃したけれど賞に選ばれてうれしい」と語っている。

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ハイスクールマンザイで審査員特別賞を受賞した小玉君(左)と澤田君

●市民協働会議が提言書を提出
 能代市総合計画市民協働会議(委員長・山内繁県立大木材高度加工研究所教授)は11日夜、市役所大会議室で開かれ、第2次総合計画の基本構想、基本計画の1次素案に対する「提言」をまとめ、斉藤市長に提出した。市は提言内容を尊重しながら、庁内の総合計画推進会議で今月下旬までに2次素案を作成、市議会、地域協議会への説明、パブリックコメント(意見募集)を経て12月定例議会に基本構想案を提出する予定。

●県森づくり税で野生動物対策
 県水と緑の森づくり税事業次期計画説明会が12日、能代市の県山本地域振興局で開かれた。今年度まで5年間の2期計画は森林整備の目標をおおむね達成したほか、森づくり活動への参加者数は目標を2割上回る見込みで、森林環境の着実な保全や県民の意識醸成につながっていることが報告された。来年度から5年間の次期計画では、クマなどの野生動物とのすみ分けを図るための緩衝帯設置や、親子で木と触れ合える「木育ひろば」の整備といったハード事業を新たに盛り込む方針。

●キキョウの収穫始まる/八峰町
 八峰町が産地化を目指している生薬の一種、キキョウの収穫が始まった。各農家の圃場(ほじょう)で掘り取った後、同町峰浜田中のふれあい農園に運び込み、生薬となる根の部分を選別する作業が盛んに行われている。乾燥させて製薬メーカーの龍角散(本社・東京都)に全量出荷する予定で、「出来栄えは昨年より全然いい」と農家の表情は明るい。同町では、休耕農地の解消を図る作物として生薬に着目。試験栽培を経て、27年度から農家の圃場でカミツレ(カモミール)とキキョウの2種類の栽培が本格化した。

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八峰町で生薬の一種、キキョウの収穫がスタート(八峰町峰浜で)

●きみまちの里フェス14、15日
 第23回きみまちの里フェスティバルは、14、15の両日に能代市二ツ井町総合体育館を主会場に開かれる。物産フェアときみまち二ツ井マラソンの2本立てで、物産フェアは屋内外合わせ55店舗が軒を並べ、イベントも多彩に展開する。マラソンには全国各地から1788人がエントリーし、15日に秋色に染まり始めている「きみまち路」で健脚を競い合う。

●近藤、バスケU14キャンプに
 日本バスケットボール協会のU14ナショナル育成キャンプ(女子)に、三種町山本中2年の近藤京が参加している。トライアウトなどを経て全国の有望選手25人に県内で唯一選ばれ、9月16~18日に東京都内で行われた1回目のキャンプに参加。今月20日からの2回目への参加も決まり、近藤は「全国からうまい選手が集まり、刺激を受けている。自分のできるプレーの全部を出したい」と話している。

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ナショナル育成キャンプに参加している近藤

●二ツ井でニホンジカ1頭確認
 白神山地世界遺産地域連絡会議は12日、能代市二ツ井町梅内の柾山沢国有林で9月上旬に雄のニホンジカ1頭を確認したと発表した。現場では6月にもニホンジカの姿が確認されており、関係機関は生息状況の把握と合わせ、対策の強化を検討している。林野庁東北森林管理局藤里森林生態系保全センターによると、ニホンジカは9月7日午前9時53分、緩衝地域から南に約12㌔離れた国有林内に設置した監視センサーカメラが撮影した。

●お年寄りと園児がイモ掘り
 高齢者の生きがいづくりを狙いに実施されている能代市能代地域の「青空デイサービス」は12日、同市腹鞁ノ沢の高齢者交流センターおとも苑で行われ、同苑裏の「青空デイ農園」でお年寄り29人と第四保育所の園児13人がサツマイモ掘りを楽しみながら収穫の喜びを味わった。

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サツマイモ掘りを楽しむ青空デイサービスの利用者と保育園児

14日の紙面から

●ワイン用ブドウ収穫始まる
 藤里町の特産品「白神山地ワイン」やブドウジュースの原料となる山ブドウの交配種、ヤマソービニオンの収穫作業が始まった。同町で唯一、ワイン向けに出荷している農家の圃場(ほじょう)では12日、約10人が収穫作業に〝加勢〟、果実の熟し具合を確かめながらひと房ずつはさみで切り取っていた。山形県内の醸造所に送られ、再来年にワインとなって帰ってくる。

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白神山地ワインの原料となるブドウの収穫作業がスタート(藤里町の院内岱地区で)

●稲刈り1週間遅れ/能代山本
 能代山本地方では、稲刈りが遅れている。県山本地域振興局農業振興普及課によると、進捗(しんちょく)率は63・5%(10日現在)。平年では9割を越え、終盤を迎えている時期で、1週間程度の遅れが生じている。農家からは「いい天気が続かない」「刈り取り時期が雨に当たる」などの声が聞かれ、思うように作業が進まない状況にやきもきしている。現時点で品質への影響は見られていないが、刈り取りの遅れは胴割れなどを生じる可能性があるため、JAなどは適期を逃さない作業を呼び掛けている。

●2JAが概算金500円一律追加
 あきた白神、秋田やまもとの両JAは、13日までに29年産水稲うるち米の概算金について全銘柄・等級で一律500円(60㌔当たり)を追加払いする方針を決めた。あきたこまちの1等米は1万3500円となる。全国的な天候不順でコメの不足感が高まっていることなどが影響した。

●能代郵便局に年賀はがき到着
 能代市上町の能代郵便局(大沼優人局長)に13日、平成30年用お年玉付き年賀はがきが届けられ、社員らが荷下ろしや区分けなど新春の準備に向けた作業に追われた。この日、同郵便局に搬入された年賀はがきは、毎年需要の高いインクジェット紙と無地、ハローキティ、いろどり、絵入りの5種類、計97万6千枚。社員は運送業者と協力し、1箱15㌔ほどの段ボール244箱をトラックから下ろすと、各ブロックごとに区分けする作業に汗を流した。年賀はがきの販売は来月1日からだが、予約はすでに先月から受け付けており、早めの申し込みを呼び掛けている。

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30年用お年玉付き年賀はがきが到着し、荷下ろしに励む社員

●献血への協力たたえ感謝状
 能代市は13日、献血事業に協力した市内の11人への感謝状贈呈式を市役所で行った。累計30回以上献血した人が対象で贈呈式には3人が出席、斉藤市長から感謝状と記念品(図書カード)を受け取った。出席者は「自分でできるボランティアとして高校時代から続けてきた。献血がきっかけで看護師になった」「一日一善の精神で人の役に立つことをしようと続けてきた」「緊急時に人のためになると同時に自分の健康管理にもなる」と献血を始めた動機などを語った。

●であいのコンサート15日に
 障害の有無にかかわらず音楽を楽しみながら交流する第35回のしろであいのコンサートは、15日午後1時30分から能代市文化会館大ホールで開かれる。節目となる今回は「ありがとう!─Thank you!─」をテーマに、能代山本や北秋田市の6施設の利用者らが歌や踊りのステージを繰り広げる。開場は午後1時。入場料は大人500円、子ども200円。

●女性対象の創業支援室に初入居
 能代商工会議所が能代市元町の能代商工会館に開設した女性対象の創業支援室「オフィス・フォー」に女性起業家が初めて入居した。同市浅内の心屋塾認定カウンセラー今野真紀さん(45)で、仕事をしながら創業支援専門の「インキュベーション・マネジャー(IM)」の指導を受けて経営の実践を身に付ける。共同で使う事務所(シェアオフィス)で最長3年経験を積み、市内で自前の事務所開設を目指す。

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女性創業支援室の入居第1号となった今野さん(手前能代商工会館で)

●安全の街へ、中学生が主張
 第20回能代市少年防犯弁論大会は12日、能代一中で開かれ、中学生弁士8人が学校生活や日常生活の中で考えた防犯に関する意見を発表し合った。最優秀賞は「みんな『大切な一人』だから」と題して身近な人との触れ合いの大切さを訴えた木津川彩乃さん(能代東3年)が受賞した。

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身近な人との触れ合いの大切さを訴え、最優秀賞を受賞した木津川さん

15日の紙面から

●紅葉満点 森の風景美/白神山地
 白神山地の紅葉が見頃を迎えている。今月に入り、色づきが進み、ブナの森は錦繍(きんしゅう)に彩られている。好天に恵まれた14日、二ツ森(標高1086㍍)には朝から多くの登山者が訪れ、秋色に染まった世界自然遺産地域の眺望を満喫した。

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二ツ森の山頂直下から世界遺産地域や岩木山(右奥)を望む。ブナの森は錦繍に彩られている

●きみまちの里フェスティバル開幕
 第23回きみまちの里フェスティバルは14日、爽やかな秋晴れの下、能代市二ツ井町総合体育館を主会場に開幕した。自慢のグルメや一押しの商品を売り込もうと55店舗が出店した物産フェアは、食べ歩きや買い物、ステージイベントを楽しむ家族連れや小中学生らでにぎわった。15日はきみまち二ツ井マラソンも行われ、一層の盛り上がりを見せる。

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きみまちの里フェスティバルが開幕。秋晴れに恵まれ、家族連れなどでにぎわった

●商議所青年部が創立30周年式典
 能代商工会議所青年部(宮腰智久会長)の創立30周年記念式典は14日、能代市柳町のプラザ都で行われ、これまでの歩みを振り返るとともに、地域の経済発展に向けて邁進していくことを誓い合った。また、記念講演や記念誌の配布も行われた。

●能代市の人口5万4467人に
 能代市が住民基本台帳に基づきまとめた9月末の人口は5万4467人で、前年同月に比べ983人減少した。前月からは55人減り、62カ月連続の減少。世帯数は2万4560で、前年同月から72、前月から11それぞれ減った。

●東北野球、松陽が初戦突破
 第70回秋季東北地区高校野球大会は2日目の14日、福島市の福島県営あづま球場と郡山市のヨーク開成山スタジアムで2回戦残り6試合を行った。本県第1代表の能代松陽は八戸光星(青森第3代表)と対戦、2─1で逆転勝ちを収めベスト8に進出した。15日は準々決勝が行われ、能代松陽は4強入りを懸けて午前10時からあづま球場で黒沢尻工(岩手第2代表)と対戦する。

 ▽2回戦(ヨーク開成山スタジアム)
能代松陽000200000 2
八戸光星001000000 1

●能代支援がミュージカル「西遊記」
 県北部の特別支援学校の児童生徒らがステージ発表する「スマイル・ステージ2017」は13日、能代市文化会館大ホールで開かれ、来年1月12日まで各地で催しを行う第15回県特別支援学校文化祭が幕を開けた。能代支援学校は第22回ミュージカル「西遊記~なりたい自分へ~」を上演し、高等部の生徒たちが仲間と出会い、自分の弱さや困難に立ち向かいながら成長していく物語を力いっぱい演じた。

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能代支援学校高等部の生徒が西遊記を題材としたミュージカルを披露したスマイル・ステージ

●秋のさくら庭で生ビール
 NPO法人能代観光協会(広幡信悦会長)主催のグルメイベント「秋ビア」は14日、能代市役所駐車場・さくら庭で開かれた。地元食材を使ったきりたんぽ鍋やだまこ鍋といった温かい料理や、生ビールなどの屋台がずらりと並び、家族連れなどが大勢訪れて食欲の秋を満喫した。

家族連れなどでにぎわったグルメイベント「秋ビア」(能代市役所さくら庭で)

●市民芸文祭展示部門始まる
 第53回能代市民芸術文化祭の展示部門は14日、能代市文化会館中ホールで能代川柳社(近藤たつお主幹)と能代山本写真連盟(田村房雄会長)の川柳展・写真展で幕を開けた。16日までで、時間は午前9時30分~午後5時(最終日は同4時まで)。

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能代市民芸術文化祭が開幕し、感性の光る力作がずらり


 

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