2017年12月

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1日の紙面から

●井山本因坊を応援する会設立
 囲碁の国内トップ棋士、26世本因坊「文裕(もんゆう)」(28)=井山裕太九段=を「能代で応援する会」の設立総会が先月29日、能代市柳町の旧料亭金勇で開かれた。同市では井山氏を迎え、26年の第69期、昨年の第71期本因坊戦が開催されており、来年には3度目となる第73期の開催も内定。囲碁・本因坊戦による地域活性化を目指すまちとして、井山氏にとって初の「後援会」を立ち上げた。

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「本因坊文裕」を能代で応援する会が発足し、設立総会を開催(能代市の旧料亭金勇で)

●飛行機運賃助成事業が堅調
 大館能代空港発着の東京便利用者を対象に能代市が実施している運賃の助成事業は、今年度10月末時点で延べ3861人に計1140万1500円を交付している。前年度同期の実績(3188人、938万7千円)より673人、201万4500円それぞれ増え、年間で過去最高だった28年度を上回るペースで伸びている。市は今後の事業費不足を見込み、5日開会する12月議会に追加の事業費340万4千円を計上した今年度一般会計補正予算を提出する。

●市環境審、企業の清掃奨励を
 能代市環境審議会(小泉亮会長)は先月29日、市役所で開かれ、市が次期環境基本計画、一般廃棄物処理基本計画の策定状況を説明した。委員からは、ごみのないきれいなまちづくりに向け、企業が行う清掃活動の奨励、ボランティア休暇制度の整備促進などが提案された。

●衆院選10代投票率42・78%
 県選挙管理委員会は30日、10月の衆院選での県内の18、19歳の投票率を発表した。能代山本4市町は、選挙当日有権者数1157人のうち、投票者は495人で、10代の投票率は42・78%だった。県平均は41・43%。

●東北電力が来年7月組織再編
 東北電力は30日、秋田支店を販売部門などを統括する「秋田支店」と送配電部門を統括する「送配電カンパニー秋田支社」に再編すると発表した。能代市富町の「能代営業所」は販売部門が大館市の「県北営業所」に集約され、配電部門を残し「能代電力センター」となる。電力の小売全面自由化による競争激化や、送配電部門を分社化する「送配電分離」など激変する事業環境を見据え、来年7月に管内の各拠点を再編する。

●バスケの街推進へボラ組織を検討
 第11回能代市バスケの街づくり推進委員会(石井一生委員長)は先月27日、同市畠町の能代バスケミュージアムで開かれた。委員ら8人が出席し、「市バスケの街づくり推進計画」(24~33年度)5~6年目の2年間を振り返りながら、ボランティア組織を今後どう構築していくかなどを協議した。対価を払ってボランティアを確保しているという団体の委員からは、有償にした方が活動にやりがいが持て、意識も高くなるといった利点が紹介され、手法などを引き続き検討していくことにした。

●毘沙門の森にシカ捕獲わな設置
 白神山地の世界遺産地域周辺をはじめ、県内で目撃が相次いでいるニホンジカ対策として、県は30日、能代市常盤の毘沙門憩の森内に捕獲用の囲いわなを設置した。地元猟友会に業務委託し、今月末まで会員が1日2回現場を巡回する。県が囲いわなによるシカの捕獲に取り組むのは初めてで、将来的な増加を見据え、効果的な捕獲方法を探りたい考え。

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県が地元猟友会に業務委託し、ニホンジカ対策の囲いわなを初めて設置

(能代市常盤の毘沙門憩の森で)

●北羽美術展50回記念きょう開幕
 第50回北羽美術展(北羽新報社主催)は、きょう1日に能代市文化会館中ホールで開幕する。会期は4日までの4日間で、能代山本の児童生徒から寄せられた絵画、習字の入賞作品667点を展示する。時間は午前9時~午後5時。入場無料。

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児童生徒の力作がずらりと並ぶ北羽美術展がきょう開幕

(能代市文化会館中ホールで)

2日の紙面から

●第50回北羽美術展が開幕
 第50回北羽美術展(北羽新報社主催)は1日、能代市文化会館中ホールで開幕し、会場には能代山本の児童生徒の絵画、習字の入賞作品667点が展示されている。雪の舞う寒い一日となったが、午前中から多くの児童や地域住民らが訪れ、感性の光る彩り豊かな絵画や、伸びのある丁寧な筆運びで書かれた習字の力作をじっくりと鑑賞していた。会期は4日まで。時間は午前9時~午後5時。入場無料。

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第50回の節目を迎えた北羽美術展が開幕、初日からにぎわいを見せた

(能代市文化会館中ホールで)

●市長・市議選4月8日告示
 能代市選挙管理委員会は1日、任期満了(来年4月22日)に伴う市長選と市議選について4月8日告示、15日投開票の日程で行うことを決定した。また八峰町選管は、来春の町長選・町議選を同10日告示、15日投開票の方向で準備を進める。市長選は3期目の斉藤滋宣氏(64)、町長選は同じく3期目の加藤和夫氏(74)の両現職が去就をどう判断するかが当面の焦点。戦いの日程が固まり、今後は議員選も含め各陣営の準備、候補の擁立・起意に絡んだ動きが活発化していくとみられる。

●ドラム缶掘削継続を申し入れ
 能代市浅内の旧能代産業廃棄物処理センター第2処分場で県が進めている廃油入りドラム缶の掘削・撤去工事について、能代の産廃を考える会など住民5団体は1日、予算が底を突いたためいったん作業を止めて埋め戻し、来年度以降に調査や掘削を再開したいとする県の方針に対し、掘削を継続するよう申し入れた。住民団体の代表ら3人が県庁を訪れ、田中昌子生活環境部長に提出した。

L01p01産廃ドラム缶の申し入れ

ドラム缶の掘削・撤去工事継続を申し入れる住民団体関係者

●向能代小統合4校が準備委
 能代市の朴瀬、竹生、常盤小が32年4月に向能代小へ統合することを踏まえ、第1回統合準備委員会が先月30日夜、向能代小で開かれた。スクールバスや統合前の交流活動などを協議。スクールバスは4コースで4台の運行とした。交流活動は今後4校で具体化させることにした。次回は来年2月に開催する。

●有効求人倍率1.70倍
 ハローワーク(職安)能代が1日発表した10月の有効求人倍率は、常用(フルタイムとパート合計)で1・70倍で、過去最高だった前月から横ばいで推移した。求職者が減る一方、求人が増える状況が続き、同職安は「人材確保が困難という事業所の声が多くなっている」としている。

●Xマスツリーの電飾点灯
 能代市上町の能代ふれあいプラザ・サンピノ(戸松重男施設長)で1日、クリスマスツリーのイルミネーションの点灯式が行われ、色鮮やかな電飾が一足早いクリスマスを演出している。

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色鮮やかな光を放つツリーが一足早いクリスマスを演出(サンピノで)

●年末年始を安全に
 年末年始特別警戒期間(1日~来年1月3日)に合わせた出動式は1日、能代署で行われた。関係機関・団体が、犯罪や事故のない安全・安心なまちづくりを実現するために士気を高めたほか、式後は巡回広報活動を展開した。

安心・安全なまちづくりに向けて士気を高めた出動式(能代署で)

●車にはねられ女性死亡
 先月30日午後11時ごろ、八峰町八森字家の向地内の国道101号で、道路を歩いていた同町八森字釜の上のパート従業員、渡辺恵美子さん(59)が同町八森字岩館のアルバイト職員、須藤義則さん(60)運転の普通乗用車にはねられた。渡辺さんは能代市内の病院に救急搬送されたが、外傷性くも膜下出血などのため約3時間後に死亡した。須藤さんにけがはなかった。今年、同署管内の交通死亡事故は初めて。

3日の紙面から

●正月の食卓飾ろうとおせち講座
 新年を迎える食卓には欠かせないおせち料理。師走の忙しさもあって家庭で作るのはなかなか難しいが、手軽に作れるおせち料理講座が主婦たちの間で人気を集めている。能代市働く婦人の家では毎年この時期に「洋風おせち」をテーマに正月料理の講座を開講し、キャンセル待ちが出るほどの人気を集めている。2日は20〜70代の女性20人が受講し、同市柳町の飲食店「客人」を経営する山田久美子さんが講師を務めた。

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正月に向けて洋風おせち料理に挑戦する受講者(能代市働く婦人の家で)

●文書と電話でがん検診受診勧奨
 能代市は、「がん検診無料クーポン券」が発行されている20~60歳までの対象年齢のクーポン未使用者に、個別に電話をかけたり文書を送って受診を勧奨する「がん検診コール・リコール事業」を実施している。今年度の受診勧奨対象者は3404人。このうち電話番号を把握している1630人には、22日までに秋田市のがん検診コール・リコールセンター(県総合保健事業団内)から電話が入る。

●女性対象に創業セミナー
 能代商工会議所主催の「女性のための創業セミナー」は2日、能代市元町の能代商工会館で始まり、市内の女性経営者たちが創業の心構えからマーケティング手法といった実務に関する話を聞いたほか、グループ討論で経営の課題解決を探った。

●風の松原を環境学習の場に
 能代市環境のまちづくり市民懇談会(座長・渡辺千明県立大木材高度加工研究所准教授)の第4回会議は先月27日、市役所大会議室で開かれ、今年度策定する第2次環境基本計画・一般廃棄物処理基本計画(30~39年度)のたたき台について協議。環境施策の方向で委員からは、環境学習の場としての風の松原の有効活用や、市内の子どもたちに地元の豊かな自然に触れる機会をより多く提供するよう求める声などがあった。

●小野さん「バスケ人生」語る
 能代工高バスケットボール部のアソシエイトコーチ、小野秀二さん(59)の講演会が先月30日、能代市清助町の湯殿山龍泉寺で開かれた。小野さんはユーモアを交えながら自身の経験を振り返ったほか、アソシエイトコーチとして「能代工が強いと能代も元気になる。責任を持って強くしたい」と力を込めた。講演会は、同寺の文化財保護に努める住民有志の湯殿山円空会(腰山誠一会長)が同市清助町出身の小野さんのアソシエイトコーチ就任を祝福し、今後の活躍を願って企画。地域住民ら30人余が参加した。

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小野さんが生まれ育った能代市清助町で開かれた講演会(湯殿山龍泉寺で)

●工藤さんが5回目のひとり芝居
 能代市二ツ井町を拠点に活動する演劇集団「展楽座」座員の工藤牧さん(46)=二ツ井町五千苅=のひとり芝居公演「ひとりぽっちの芝居『立入禁止』」は、16日午後7時から同町小繋の洋食屋ZEPPET(ゼペット)で開かれる。当日の上演時間は約1時間。料金は「500円プラス1オーダー」で、注文は飲み物、料理いずれのメニューでも可。

●家族でじっくり鑑賞/北羽美術展
 第50回北羽美術展(北羽新報社主催)は能代市文化会館中ホールで開かれており、土曜日の2日は家族連れをはじめ多くの地域住民が足を運んだ。会場いっぱいに展示された子どもたちの作品にじっくりと見入ったり写真を撮ったりしながら鑑賞していた。4日まで。時間は午前9時から午後5時。

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土曜日とあり、家族連れが大勢訪れた北羽美術展2日目

●障がい者の作品170点ずらり
 第17回能代市障がい者ふれあい作品展は2日、同市万町の在宅障害者支援施設・とらいあんぐるで始まり、個性あふれる力作が来場者の関心を集めている。市障害者団体連絡協議会(吉田ユキ子会長)が障害を持つ人の創作活動や障害者福祉施設の取り組みを紹介し、地域から理解を深めてもらおうと毎年開催している。3日まで。

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個性あふれる作品が並ぶ能代市障がい者ふれあい作品展

日の紙面から

●伝統の能代凧作り学ぶ
 新春の大空に舞い上がる光景に思いをはせて──。能代凧(たこ)の製作教室が3日、能代市柳町のイオン能代店で開かれ、参加者がべらぼうや武者絵などの絵柄に色を入れ、お気に入りの一枚を仕上げた。同市の柳町商店街振興組合が地域の伝統文化の継承を狙いに毎年開いており、今年で25回目。市内外の子どもからお年寄りまで23人が参加し、能代凧保存会(納谷正孝会長)の会員7人が製作指導に当たった。

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伝統の能代凧作りに挑戦する子ども(能代市柳町のイオン能代店で)

●放課後活動の拠点充実/能代市
 能代市は今年度、向能代、第五、二ツ井の3小学校区で放課後児童クラブ(留守家庭児童会、学童保育)の移設、建設工事を進めている。第五の「はくちょうクラブ」は学校体育館内から旧東部共同調理場の建物内に移転し、1日から定員を増やし本格供用した。向能代の「仲よしクラブ」と二ツ井の「二ツ井児童クラブ」は、それぞれの学校敷地内に新たな建物を建設中で、ともに来年2月完成、4月開所を目指している。

●家族連れでにぎわう/北羽美術展
 能代市文化会館中ホールで開かれている第50回北羽美術展(北羽新報社主催)は3日目の3日、会期中唯一の日曜日とあって多くの家族連れや地域住民が来場してにぎわいをみせた。カメラやスマートフォンで作品を写真に収める光景が広がったほか、自由な感性や表現力、大人顔負けの創作技術が来場者の関心を集めている。きょう4日に最終日を迎える。

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児童生徒の絵画、習字の力作が保護者や住民の関心を集めている北羽美術展

●「寒天名人」の極意学ぶ
 JAあきた白神女性部二ツ井支部の冬期講座は2日、能代市二ツ井町の二ツ井公民館で開講した。「寒天名人」として200種類を超えるレシピを持つJA秋田おばこ女性部の照井律さん(美郷町)の講話を聴き、伝統食の魅力を再確認するとともに、次世代へ継承することの大切さに理解を深めた。

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寒天名人・JA秋田おばこ女性部の照井さんの講話を聴いた冬期講座

●峰浜小が俳句で全国最高賞
 「一茶まつり全国小中学生俳句大会」(東京都足立区の炎天寺主催)の入賞作品が決まり、八峰町峰浜小が小学校の部で団体の最高賞に当たる学校賞を受賞した。学校賞は2年連続で、俳句の学校にまた一つ栄光が加わった。個人では同校の柴田凛久君(4年)と柴田純平君(5年)が兄弟そろって特選に輝き、凛久君は足立区教育委員会賞にも選ばれた。能代山本では2校で19人が入賞した。

●相続と遺言、弁護士が解説
 能代市教育委員会主催の情報リテラシー講座「やさしい相続と遺言」が先月29日、市立図書館で開かれた。市民ら22人が受講し、自分が亡くなった後の相続について確認したり、遺言書の書き方や法情報データベースの活用方法などを学んだ。利用者にとって身近な問題に対する対処法を身に付けてもらおうと開催。この日は、千秋パーク法律事務所(秋田市)の藤原美佐子弁護士が講師を務めた。

●八峰町の海岸に木造船漂着
 八峰町八森字岩館の海岸で木造船が漂着しているのが3日分かった。船籍や乗員の有無などは分かっていない。県内では先月、由利本荘市と男鹿市で北朝鮮籍とみられる木造船が相次いで漂着しており、付近住民からは「状況がはっきり分からず不気味だ」と、不安の声が上がっている。

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八峰町八森岩館の海岸に漂着した身元不明の木造船(3日午後2時ごろ)

●今季最後のふれあい朝市
 能代市の「ふれあい朝市」は1日、市民体育館駐車場で今季最後の営業を行い、新鮮野菜や加工品などを求めて大勢の買い物客らが足を運んだ。恒例の保育所への野菜のプレゼントも行われ、1年の市を締めくくった。朝市は農家の女性たちでつくる「のしろふれあい朝市」(石川テイ子代表、会員8人)が6月11日から毎月「1」の付く日(31日除く)に営業。野菜や漬物、花きなどほとんどの商品を100円で販売し、消費者に喜ばれている。

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最終日も多くの地域住民らが訪れたふれあい朝市

(市民体育館駐車場で)

5日の紙面から

●八森漁港で季節ハタハタ初漁
 県漁協北部総括支所管内で4日、今季初となる季節(沿岸)ハタハタの水揚げがわずかながらあった。水揚げ量は八森漁港で1・1㌔。初漁は昨年より4日遅く、漁業者は漁の本格化に期待を寄せている。

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初漁があった季節ハタハタ。接岸の始まりを告げている

(八峰町の八森漁港で)

●能代火力3号機が2号機と接続
 東北電力が32年6月の運転開始を目指し建設を進める能代火力発電所3号機(能代市大森山)が、既設の2号機と地上56㍍でつながった。燃料となる石炭を運ぶベルトコンベヤーを収納する全長60㍍の回廊(コンベヤーギャラリー)が2号機と3号機のボイラー設備の間に水平に架けられ、1、2、3号機が南北に連結。巨大なプラントが一体感を増した。

●シイタケの新規就農に2人応募
 八峰町議会全員協議会は4日、町役場で開かれ、町当局が12月定例議会への提出議案について説明した。菌床シイタケを栽培する新規就農者の募集について町は、今のところ町外在住の30代男性2人が応募していることを報告。同町峰浜目名潟に建設中の栽培研修棟で2年間をめどに栽培を学んでもらう方針で、町内への移住が条件になるとした。

●元五輪代表監督招きクリニック
 能代市体育協会のジュニア・アスリート育成事業「ソフトボールクリニック」は2日、市土床体育館で行われた。市内の中学・高校生が女子ソフトボール元日本代表監督の斎藤春香さん(47)=青森県弘前市=の指導を受けてレベルアップを図った。同事業は、2020年の東京五輪に向けて能代市から日本代表選手を1人でも多く輩出したいと実施。今年8月の陸上競技に続く2回目で、ソフトボールに取り組んでいる中学生と高校生合わせて約40人が参加した。

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女子ソフトボール元日本代表監督の斎藤さんを講師に迎えて開かれたクリニック

(能代市土床体育館で)

●オカリナのの花が演奏会
 能代市のオカリナグループ「オカリナのの花のしろ」(湊由美子代表)のアンサンブルコンサートは3日、市役所大会議室(旧議事堂)で開かれ、メンバー11人が澄んだ音色を会場に響かせ、来場者を楽しませた。同会は全県規模の音楽会に参加するなど積極的な活動を展開。国登録有形文化財である旧議事堂で日頃の練習の成果を披露しようと、旧議事堂を会場としたコンサートを初めて企画した。

●木造船、北朝鮮籍の可能性も
 八峰町八森字岩館の海岸に漂着した木造船について秋田海上保安部は4日、現地で調査を行ったが、波が高く船内の詳しい状況などを調べることができなかった。海岸に打ち寄せられた木造船の一部とみられる木片には、ハングルとみられる文字が記されていることが判明した。県内では先月、由利本荘市と男鹿市で北朝鮮籍とみられる木造船が相次いで漂着しており、同本部は同様に北朝鮮から流れ着いた可能性も視野に調べている。

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船体の一部とみられる木片を回収する八峰町職員ら(4日、八峰町八森字岩館で)

●第50回北羽美術展が閉幕
 第50回北羽美術展(北羽新報社主催)は最終日の4日、能代市文化会館中ホールでに多くの地域住民らが訪れ、能代山本の児童生徒たちの生き生きとした絵画や習字の作品をゆっくりと鑑賞していた。50回の節目を迎えた記念展には4日間で1458人が足を運び、盛況のうちに幕を閉じた。

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最終日は保護者や地域住民らが来場。4日間で1458人が足を運んだ第50回北羽美術展

(能代市文化会館中ホールで)

●メガ団地でネギ収穫体験
 能代市の地産地消学習会・秋冬ねぎ収穫体験交流会は2日、同市轟にあるネギの大規模栽培地・園芸メガ団地で開かれた。市内の男女19人が参加し、寒さで甘みが凝縮された旬のネギを袋いっぱいに収穫。皮むき体験も行い、楽しみながら地元の特産物に理解を深めた。

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にぎやかにネギの収穫を体験

 


 

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