2017年4月

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1日の紙面から

●県議補選、新人の一騎打ち熱く
 県議会議員能代市山本郡選挙区の補欠選(被選挙数1)が31日、告示された。能登祐一氏の死去に伴うもので、届け出順に寺院住職の吉方清彦候補(46)=無所属、同市豊祥岱=、会社員の能登孝子候補(46)=自民公認・公明推薦、同市御指南町=の新人2人が立候補し、9日間の舌戦の火ぶたを切った。県議選5度目の挑戦の吉方候補は悲願の議席獲得を、また能登候補は父祐一氏が通算6期にわたって占めた議席の死守を目指す。投開票は知事選と同じ9日に行われる。

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「地元のため力尽くす」と吉方候補  「地域での対話大切に」と能登候補

●国交省能代、29年度主要事業発表
 国交省能代河川国道事務所は31日、29年度の主要事業概要を発表した。同事務所を含む県内6事務所総額の予算は255億8200万円。新規に二ツ井きみまち地区かわまちづくりの整備が盛り込まれたほか、日本海沿岸東北自動車道のルートとして北秋田市から大館市にかけて整備が進められている鷹巣大館道路は、仮称・あきた北空港インターチェンジ(IC)─鷹巣ICの1・7㌔区間が年度内に開通し、高速ネットワークがさらに延伸する見通しとなった。

●能代市議会が議会改革検討会
 能代市議会の議会改革に関する検討会(安岡明雄会長)は先月30日、市中央公民館で研修会を開いた。議会基本条例を制定している全国の先行事例を基に効果的な報告会や住民との意見交換会の在り方などを探り、改革の必要性を再確認した。

●東北電 29年度供給計画を発表
 東北電力は先月30日、29年度供給計画を発表した。昨年1月に着工した能代市の能代火力発電所3号機については、運転開始が32年6月、出力は60万㌔㍗と前回計画と変更はなかった。供給計画は今後10年間の電力需要の見通しや電力需給の計画などを取りまとめたもので、電気事業法に基づき、毎年3月末までに経済産業大臣に届け出る。

●健康食売り込みへ知恵絞る
 三種町クアオルト健康食検討委員会(戸嶋諭座長)はこのほど、町役場で開かれ、今年度3店舗で開発した健康食(弁当)の販売の在り方などを協議した。29年度は健康食の認証制度を確立させるとともに、販売については基本的に事前予約で10個以上の注文に対応することにし、出席者からは「カロリーや塩分が気になる人向けの弁当」という情報発信に力を入れるべきとの意見が出された。

●シリーズ恋文 6月11日に開催
 能代市の二ツ井地域にぎわい創出推進会議(会長・菊池豊二ツ井町商工会長)は先月30日、市二ツ井町庁舎で会合を開いた。二ツ井地域にぎわい創出事業の29年度事業計画を承認したほか、6月11日に二ツ井公民館講堂で開くきみまち恋文全国コンテスト入賞作品の朗読公演「シリーズ恋文」の実行委員会を立ち上げ、チケットの販売体制について意見を交わした。

●ニホンジカ自動撮影装置で18頭
 ニホンジカの生息状況を把握するため、世界自然遺産・白神山地や周辺の山林に設置された自動撮影装置が今年度撮影したニホンジカの頭数は18頭で、このうち能代山本では11頭と半数を超えた。自動撮影装置は環境省東北地方環境事務所と林野庁東北森林管理局が設置。27年度に撮影されたのは5頭で、いずれも青森県内だった。自動撮影装置が本県側でニホンジカの姿を捉えたのは今年度が初めて。撮影頭数も前年度より増えており、白神山地周辺でニホンジカの目撃が確実に増えている現状が浮かび上がる。

●自然素材アートに、造形展始まる
 能代市須田の造形作家、佐藤たず子さんの自然素材の造形展「Imagine」は、31日から佐藤さんの自宅リビングで始まり、さまざまな植物の種や実、樹皮のほか、海藻や貝殻など身近な自然の素材を使った繊細で美しいリースやオブジェなどが並び、訪れた人たちの目を楽しませている。4日まで。時間は午前9時~午後5時。住所は同市須田字下台56─3。問い合わせは佐藤さん(☎018554・8938)へ。

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自然の素材を生かした作品が来場者を引き付けている造形展

2日の紙面から

●リゾートしらかみが〝20歳〟に
 JR五能線を走る「リゾートしらかみ」が1日、運行開始から20年を迎えた。日本海や世界自然遺産・白神山地を望む観光列車として県内外のファンを増やし、全国的にも人気の高いローカル線に押し上げた。この日は沿線各駅で記念イベントを展開。能代市の能代、東能代両駅でも趣向を凝らした催しを行い、関係者や乗客が〝20歳の誕生日〟を祝福した。

なまはげなどがリゾートしらかみの乗客をおもてなし(JR東能代駅で)

●「能代勢対決」に温度差/県議補選
 新人同士の一騎打ちとなった県議能代市山本郡選挙区補欠選(被選挙数1)は1日、吉方清彦(46)=無所属、同市豊祥岱=、能登孝子(46)=自民公認・公明推薦、同市御指南町=の両候補が晴天の下、前日に続き精力的に選挙カーを走らせた。初日、2日目と両候補は地盤の能代地域を中心に遊説を行い火花を散らし合う一方、地元候補がいない二ツ井地域や山本郡は盛り上がりの低さが否めない。〝能代勢対決〟となった選挙に対する有権者の関心、選択の基準を探った。

●期日前投票初日から出足好調
 県議会議員能代市山本郡選挙区補欠選の期日前投票が1日に始まった。能代山本4市町の投票所には朝から有権者が途切れなく訪れ、一票を投じた。能代山本にとって身近な県議補選が選挙戦に入ったことで、有権者の関心も高まりを見せている。

●畠町商店街プレミアム商品券完売
 能代市畠町商店街振興組合(塚本真木夫理事長)は1日、独自のプレミアム商品券を発売した。加盟店で20%分割増の買い物ができる。30セットを完売した。7月と11月にも発行を予定している。商店街での消費喚起が狙い。加盟店で使える1千円分の商品券12枚を1万円で販売した。

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県議補選の期日前投票が始まり、一票を投じる有権者(能代市役所新庁舎で)

●有効求人倍率1・46倍に
 ハローワーク(職安)能代が発表した管内労働市場動向(2月時点)によると、常用(フルタイムとパート合計)の有効求人倍率は1・46倍で、前月より0・03㌽上昇した。専門技術職など、一部職種の高倍率が全体を引き上げており、求人倍率は高水準な半面、雇用情勢が改善しているとはいえない状況が続いている。

●屋外体育施設オープン
 市内の屋外スポーツ施設が1日、供用を再開した。各球場では球児たちが春風を浴びながら練習に精を出した。この日オープンしたのは市民、誠邦園、落合第一の各球場と落合、二ツ井、公園の各テニスコート。能代、赤沼両球場は20日、二ツ井は5月1日から。

●県内河川でサクラマス釣り解禁
 県内の各河川で1日、サクラマス釣りが解禁された。全国でも有数のポイントとして知られる米代川とその支流には全国から太公望が参集、夜明けとともに大物を狙って竿を振るった。漁期は8月31日まで。

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好天の下でサクラマス釣りを楽しむ太公望

(能代市二ツ井町の米代川で)

●新入園児が仲間入り/能代山本
 能代山本の保育園・所で1日、新年度の入園、入所式が始まった。新入園児は在園児や職員の歓迎を受け、新しい友達と過ごす日々に期待を膨らませ、元気に新年度をスタートさせた。この日は、能代市の5保育園・所と三種町の2保育園で入園式が行われた。このうち、同町の浜口保育園(伊藤麻由子園長)では、昨年度の途中入園児を含め、0歳児4人、1歳児5人、2歳児3人、3歳児1人、4歳児1人、5歳児2人の計16人が新入園児をお祝いする会で気持ちを新たに仲間入りした。

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0~5歳児まで16人が仲間入りした「新入園児をお祝いする会」(三種町の浜口保育園で)

3日の紙面から

●春の火災予防運動スタート
 「消しましょう その火その時 その場所で」を統一標語に掲げた春の火災予防運動が2日、全県一斉に始まった。能代消防署では、毎年能代市内で場所を変えながら消防総合訓練を実施。今年は桧山の中母体地区で行った。地元の市消防団能代第9分団や中母体自治会、同消防署、市防災危機管理室などから80人余が参加。バケツリレーや放水訓練などを通し、有事の対応を確認した。運動は8日まで。

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春の火災予防運動初日、住民も参加し訓練

(能代市桧山の中母体地区で)

●選挙サンデー春の街を候補者走る
 知事選、県議能代市山本郡選挙区補欠選は、9日の投開票まであと1週間。知事選は選挙戦最後、県議補選は運動期間で唯一の日曜日となった2日、候補者たちは春の穏やかな陽光が注ぐ中、住宅街や商店街などに選挙カーを乗り入れ、有権者と握手を交わしたり街頭演説で公約を述べたりして、懸命に支持を訴えた。週明けから知事選は後半戦、県議補選は折り返しへと突入し、当選圏をめぐる戦いは正念場。各陣営の集票合戦は、さらに熱を帯びていく。

●投票用紙を再度交付/三種町
 県選挙管理委員会は1日、三種町八竜農村環境改善センターの期日前投票所で、知事選の期日前投票をすでに済ませ、県議補選の投票に訪れた20代女性に対し、誤って知事選の投票用紙を再度交付し、二重投票をさせてしまうミスがあったと発表した。担当者間の不十分な情報伝達が招いたとしている。

●売れる米づくりJA白神が優秀賞
 28年度「あきた売れる米づくりランクアップ運動」並びに第25回県優良水稲種子生産共励会の褒賞授与式が先月28日、秋田市の県JAビルで行われた。能代山本関係では「あきた売れる米づくりランクアップ運動」でJAあきた白神(佐藤謙悦組合長)が農協の部で優秀賞、県優良水稲種子生産共励会で能代市荷八田の大高晃さん(同JA能代市種子籾組合)が優秀賞と特別賞の県知事賞を受けた。

●二ツ井公民館・分館、指定管理者に
 能代市二ツ井町公民館と、同公民館二ツ井分館は1日、市直営から指定管理者制度による管理運営へ移行した。指定管理者となったNPO法人スポカルきみまち(田中翼郎理事長)は「スポーツと文化を連携させ、二ツ井地域を元気にしていきたい」と話し、地域の文化団体と協力し合い、総合型スポーツクラブの経験を生かした運営を目指す。

●チャレンジデー勝利へ啓発/八峰町
 住民参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2017」の八峰町実行委員会(会長・加藤町長)が先月29日、町役場で開かれ、5月31日の本番までの啓発活動などを盛り込んだ事業計画を決めた。出場4回目の同町は神奈川県真鶴町、佐賀県玄海町との3者対戦に臨み、3年連続の勝利と金メダル(参加率61%以上)獲得を目指す。

●「父・母への手紙」一冊に
 三種町鯉川の橋本五郎文庫運営委員会(小玉陽三会長)は、28年度に開催した第3回橋本五郎文庫賞作文コンクールの作品集「母・父への手紙」を発行した。父親や母親への思いが詰まった入賞作品や主催者推薦の計90点を掲載。1千部を作成し、全国各地の図書館に送るほか、一般販売も行っている。同運営委は「感動的な手紙をじっくりと読んでもらいたい」と話している。問い合わせは同文庫(0185・87・3177)へ。

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母親や父親への思いが詰まった作品集「母・父への手紙」

●小友沼に白い羽のマガン1羽
 能代市の小友沼で、マガンの中に白い羽の個体が発見され、人々を驚かせている。おとも自然の会会員で日本野鳥の会県支部の副支部長を務める西出隆さん=三種町外岡=が調べた結果、遺伝子疾患のアルビノとは違い、色素が極端に薄い「バフ変個体」のマガンとみらる。「アルビノであれば目が赤くなることが多いが、今回の個体は黒いため異なる。4、5年前に大潟村で出合ったことがあるが、小友沼では初めて。なかなか見られるものではなく珍しい」とてい

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小友沼で確認された白いマガン(1日午後4時30分ごろ、西出隆さん提供)

4日の紙面から

●フクジュソウ春告げる
 きょう4日は二十四節気の一つ「清明」。草木が生命力にあふれ、生き物が元気に動き回るころとされる。日当たりのいい山の斜面や民家の庭先などでは、長かった冬が終わり、春の訪れを喜ぶようにフクジュソウが咲き誇っている。

●女流本因坊戦の能代開催内定
 能代市の斉藤市長は3日、年度始めの記者会見を行い、秋以降に行われる囲碁の女流本因坊戦の開催地に同市が内定したことを発表した。また能代山本広域風力事業組合が計画する「(仮称)能代山本広域風力発電事業」について、「農業に資することを狙いにした事業。市も一緒になって推進していきたい」との考えを示した。

●新年度がスタート
 29年度の実質的スタートとなった3日、能代山本の4市町など官公庁では年度始め式や定期人事異動、新規採用に伴う辞令交付式が行われ、各首長や所属長が職員に住民サービスの徹底、地域の発展につながる職務遂行を呼び掛けた。能代市役所の課長級以上の辞令交付式では、斉藤市長が1人ひとりに発令通知書を手渡した後、訓示。「このふるさとを秋田一、東北一、日本一にするという思いで仕事に取り掛かってほしい」と訴えた。

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斉藤市長から発令通知書を受け取る新採用職員

(市役所大会議室で)

●2日間で3464人が一票/県議補選
 9日投開票の県議選能代市山本郡選挙区補欠選挙は、2日までに有権者3464人が期日前投票を行った。投票率は4・70%で、前回27年の一般選挙の同期比を1・84㌽上回っている。

●ジュンサイ情報の発信拠点
 三種町が同町鹿渡の道の駅ことおか内に建設した「ふるさと資源情報センター」で3日、町やNPO法人が業務を開始した。町直営の施設で、町の専門員とNPO法人ぷるるんの従業員が常駐。まだ準備段階だが、今後は観光案内やJGAPジュンサイの営業活動などを本格化させ、ジュンサイ摘み取り体験も受け付ける。

●6日から春の交通安全運動
 「子どもと高齢者の交通事故防止~事故にあわない、おこさない~」を基本に掲げた春の全国交通安全運動は、6日に始まる。能代署管内では、初日に出発式と交通安全パレードを行う。期間中は各地で街頭指導や事故防止キャンペーン、交通安全教室を開催し、事故防止の徹底を図る。

●昨年の観光客156万人余/能代市
 能代市は、28年の観光客数をまとめた。行事や施設、名所などへの入り込み客数は延べ156万4437人で、前年を9万1722人(5・5%)下回った。調査方法を厳格化し、集計機器のない地点の実績を含めなかったことなどが影響した。能代七夕「天空の不夜城」は前年より8万7千人余多い18万7200人。市観光振興課は「ふるさと祭り東京のPR効果」と分析している。宿泊客は11万3733人で前年より4773人(4・4%)多かった。

●「天空の不夜城」ジオラマで再現
 能代商工会議所に勤める柳原清司さん(66)が、能代市の大型七夕「天空の不夜城」の運行を再現したジオラマを製作し、同市元町の能代商工会館1階に展示している。はんてんを着て練り歩く引き手やはやしを行う人ら総勢74人をミニチュア化し、人の息づかいや祭りの熱気を感じさせている。ジオラマの展示は当面の間行い、依頼があれば出張展示もする。

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74体の人形が新たに配置された天空の不夜城」のジオラマ

(能代商工会館で)

5日の紙面から

●今年の稲作動きだす
 能代山本地方で今年の稲作準備が始まった。JAあきた白神の施設では浸種作業が行われており、袋に入った種もみが水槽に漬かる光景が見られている。浸種作業は水に漬けて種を消毒するとともに、発芽を促す重要な作業。農家の注文に応じて苗を供給している能代市荷八田の同JA能代営農センターでは、先月末に作業を開始した。今季育苗箱1万6560枚に相当する約2・5㌧を発芽させる。品種は全てあきたこまち。晴天となった4日は、615㌔(1袋5㌔)を水に漬けた。

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浸種作業が始まり、稲作準備が本格化

(JAあきた白神能代営農センターで)

●エコツアー事業を一本化
 藤里町は29年度、これまで町内の各団体・機関が主催していたエコツアー事業を秋田白神ガイド協会(斎藤栄作美会長)へ一本化する。参加者の利便性向上をはじめ、民間ガイド団体である同協会の自立や認知度アップを目指す。同町ではこれまで、白神山地世界遺産センター藤里館活動協議会、藤里町商工会、同協会がそれぞれ、白神山地の豊かな自然に親しむ登山やトレッキングなどのエコツアーを主催してた。

●米代川でカヌー体験を
 「カヌーの里づくり」に取り組むNPO法人二ツ井町観光協会(成田正文会長)は、29年度の米代川カヌーイベントの日程を決めた。6~9月に全5回開催する計画で、能代市二ツ井町周辺の米代川に手作りカヌーを浮かべ、川面を滑る爽快感と景観を楽しむ趣向。また、3年目の「気軽にカヌー」は10月まで実施、イベントデー以外の体験希望に随時応じる。問い合わせは同協会天神工房(☎0185・88・8815)へ。

●森林科学館リニューアル
 八峰町八森のぶなっこランド内にある森林科学館の改修工事が完了した。傷みが激しい外壁や汚れが目立っていた床、トイレなどを改修し、エコツーリズムやジオパーク活動の拠点としての環境を整えた。工事に伴い一時移転していた八峰白神ジオパーク推進協議会の事務も再開し、今後はジオ関連の展示の整備に力を入れる方針だ。

●新入学児童生徒1033人
 県北教育事務所山本出張所は、能代山本の小中学校の今年度入学予定者数(4月1日現在)をまとめた。郡市21小学校で467人、中学校は12校で566人。前年度と比較すると小学校は15人、中学校は22人それぞれ減少。5年前の24年度の入学予定者数と比べると、小学校で88人、中学校で141人いずれも少なく、計229人減少した。

●「子ども食堂」広がる
 手作りの温かい食事を無料で提供する「子ども食堂」が能代市で広がりを見せている。同市萩の台の淨明寺(藤井慶史住職)は、昨夏から小中学校の長期休暇中に子ども食堂を開設。4日には春休み中の小学生らが地域住民やスタッフとともに、和やかに食卓を囲んだ。誰かと一緒に食事ができる子ども食堂は、学校や家庭以外の“第3の居場所”として、今後ますます地域にとって重要な存在になりそうだ。

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子どもから大人まで和やかに食事を囲んだ子ども食堂(能代市萩の台の淨明寺で)

●トリカブトに要注意
 春を迎えた能代山本地方では間もなく山菜採りが本格化する。一方で、注意が必要となるのが有毒植物による食中毒。特に能代山本にも自生しているトリカブトは、見た目がシドケやニリンソウに似ていることから間違えやすいという。能代保健所では山菜を採る際は十分に注意するよう呼び掛けている。

●若手署員ら通学路のごみ一掃
 能代署の若手署員でつくる独身会「はまなす会」は3日、小中学生・高校生が通学時に通る同署付近の市道と県道でクリーンアップを行い、環境美化に汗を流しながら通学路の安全確保に努めた。同会は、文化・体育・社会奉仕活動を通じて署員としての職責を自覚するとともに、相互の親睦を図ろうと22年に設立。現在は19歳~29歳の男女28人が所属する。

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清掃活動に取り組むはまなす会の会員

(能代市畠町で)


 

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