11日の紙面から

●小学生がサケの稚魚放流/八峰町
 八峰町少年水産教室は10日、同町八森の真瀬川で開かれ、町内の小学4年生がサケの稚魚を放流した。児童たちは「帰って来いよ」と声を掛けながらバケツの中の稚魚を優しく放し、サケが戻って来ることができるようきれいな川に保ち続けることを約束した。

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「元気に帰って来てね」とサケの稚魚を真瀬川に放す児童たち(八峰町八森で)

●知事選10代投票率38.78%
 9日投開票の知事選で、県内の10代の投票率(速報値・抽出調査)は38・78%であることが分かった。県選挙管理委員会が10日発表した。18歳は46・07%、19歳は30・75%。県全体の投票率が56・83%だったことから、10代の投票率は低調だった。能代山本の10代の投票率は、▽能代市40・00%(18歳60・00%、19歳20・00%)▽藤里町52・63%(18歳57・14%、19歳40・00%)▽三種町42・86%(18歳33・33%、19歳60・00%)▽八峰町46・15%(18歳66・67%、19歳28・57%)──だった。

●能代港ポートセールス検討会設立へ
 能代港の貨物の利用を広げて産業振興を図ろうと、県北一円の行政と商工団体の実務職員らで「能代港ポートセールス検討会」を設立する。数年後とみられる日本海沿岸東北自動車道(日沿道)の延伸で物流が一気に動き出すのを期に、能代市が各団体に働き掛けた。13日に北秋田市の市民ふれあいプラザコムコムで初会合を開き、海運ニーズや企業へのポートセールスを検討する。

●展楽座「お笑い劇場」公演再開
 能代市二ツ井町を拠点に活動する演劇集団「展楽座」の第22回定期公演「展楽座お笑い劇場」は、22日に再開する。昨年8月から1年余をかけて町内全ての地区集会所を回る〝ロングラン公演〟で、今年は残る10会場で上演する予定。工藤慶悦座長が昨年11月に亡くなり、演出家不在だが、座員は「座長に演出されていると思って、気を引き締めてやろう」と、腹の底から笑える舞台披露へ稽古に励んでいる。

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第22回定期公演「展楽座お笑い劇場」再開へ、稽古に励む座員たち

●ちょこっと展、手作り作品ずらり
 藤里町の手作りグループ・よつば会(村岡千鶴子代表)が春から秋にかけ定期的に開いている「ちょこっと展」が今年も始まった。会場の同町藤琴の「ほっと庵・千」には多彩な手作り作品が展示され、拡張したおしゃべりスペースでくつろぐ姿も見られている。16日まで。時間は午前10時~午後4時。入場無料。

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よつば会の「ちょこっと展」がスタート

●新入学児童にランドセルカバー
 能代山本地区交通安全協会の東能代支部(佐々木健一支部長)と扇渕支部(柴田藤三支部長)は10日、能代市第五小(石川智也校長)を訪れ、新入学児童の安全な登下校に役立ててもらおうと、ランドセルカバーなどを寄贈した。

r10p01交通安全カバー寄贈

交通安全協会の東能代支部と扇渕支部が啓発グッズを寄贈

●石倉山公園に春の花々咲き誇る
 三種町山本地域の石倉山公園で、ザゼンソウやミズバショウが咲き、訪れる住民らを和ませている。キャンプ場やバンガロー、遊歩道などを備えた石倉山公園は、カタクリや桜、ヤマユリなど四季折々の花が咲き、町民にとって癒やしのスポットとなっている。

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石倉山公園でひっそりと姿を見せるザゼンソウ

●アオサギの営巣盛ん
 能代市二ツ井町小繋の雑木林で、アオサギが枯れ枝を運ぶ姿が見られ、営巣が盛んに行われている。60羽ほどの成鳥が巣で羽を休めたり、枯れ枝を何度も運んでくる姿が見られる。アオサギは、ペリカン目サギ科で全長約90㌢の大型の鳥。日本鳥学会員の渡辺進さん(77)=同市鳥小屋=によると、市内では東能代地区や二ツ井町富根地区などにも営巣地(コロニー)があるという。

s06p03アオサギの営巣1

巣作りなどにいそしむアオサギでにぎわうコロニー(能代市二ツ井町小繋で)

12日の紙面から

●〝宝石の輝き〟ヒスイカズラが開花
 能代市大森山の能代エナジアムパーク熱帯植物園で今年もヒスイカズラの花が見頃を迎え、美しいエメラルドグリーンの輝きが来場者の目を楽しませている。ヒスイカズラはフィリピン原産のマメ科のツル植物。花色が宝石の翡翠(ひすい)に似ていることからその名が付けられ、花が勾玉(まがたま)形でイヤリングを思わせるため「女王の耳飾り」とも呼ばれる。県内では同パークと大潟村の生態系公園でしか観賞することができないという。

b11p01ヒスイカズラ見頃

来場者の注目を集めているヒスイカズラ(能代エナジアムパーク熱帯植物園で)

●三種町議定数2削減と現行通り拮抗
 次期改選期(30年)に向けて議員定数などを検討している三種町議会の議会改革特別委員会(清水欣也委員長)は11日、町役場で開かれた。定数は2減の16とする意見と、現行通りとする意見が拮抗(きっこう)。5月下旬ごろに開く全員協議会に二つの案を提示することにした。一方、選挙後の6月定例議会に新人議員が出席できない現状を踏まえ、現議員の任期を1カ月程度縮めることや、報酬を現状維持とすることは委員の意見が一致した。

●メロンの苗定植に精/三種町
 県内有数のメロン産地として知られる三種町八竜地域で、苗の定植作業が始まった。砂丘地の畑にはビニールのトンネルが並び、農家は甘いメロンに育てようと丁寧に作業を進めている。収穫は6月中旬のハウス栽培のサンキューを皮切りに、7月にタカミ、カナリアン、サンデーレッドといった品種が直売施設や道路脇の臨時直売所に並ぶほか、JA秋田やまもとなどを通じて全国に出荷される。

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特産メロンの苗の定植作業が始まった

(三種町浜田で)

●コープあきた能代に配送拠点新設
 生活協同組合コープあきた(秋田市)は、毎週定期的に食品や日用品を届ける共同購入・個人宅配の配送拠点となる「共同購入能代センター」を能代市臥竜山に新設する。高齢者の一人暮らしや高齢夫婦世帯などの利用増を受けて、手薄だった能代山本地域の充実化を図る。11日に着工し、9月25日の供用開始を目指す。

●県北高校総体、能代市では5競技
 県高体連県北支部の評議員・理事・専門委員長前期合同総会は11日、大館市上川沿公民館で開かれ、県北地区総体、同新人大会の日程を含む今年度事業計画を決めた。加盟校の代表ら約50人が出席。事業計画によると、第61回県北地区総体は、5月11~14日で、14競技を集中開催する。能代市ではバスケットボール、サッカー、ソフトボール、フェンシング、空手道が行われる。定通部も同市総合体育館で開かれる。

●仕事着ではつらつ「残業バスケ
 県北地区のバスケットボール愛好者を中心につくるN─style(小笠原聖子代表)主催のイベント「残業バスケ」が10日夜、能代市落合のアリナスで開かれた。参加した企業や市役所の職員たちが作業着やスーツ姿で熱戦を繰り広げ、仕事の後に心地よい汗を流した。

仕事着をユニホームに熱戦を繰り広げた残業バスケ(能代市落合のアリナスで)

●GW旅行商戦 2泊程度の国内人気
 今月下旬からのゴールデンウイーク(GW)に向けて、能代市内の旅行代理店で旅行商戦が展開されている。今年は5月の曜日並びが良く、平日に休暇を取得すると最大9連休が可能だが、長期の海外旅行より2泊3日程度の国内旅行に人気が集まる。動きは例年より少し鈍いものの、直前期に1泊2日や日帰りツアーの申し込みもあるため、各店では旅行パンフレットをそろえてPRに力を入れている。

●春告げるカタクリの花が見頃
 八峰町八森の御所の台ふれあいパークで、カタクリの花の群生が咲き誇り、〝紫のじゅうたん〟が散策する人たちの目を楽しませている。見頃はすでに終盤で、同パークでは間もなく桜が開花し、春らんまんの雰囲気に包まれる。

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ふれあいパークのカタクリは見頃も終盤(八峰町八森で)

13日の紙面から

●梅が開花、街に彩り
 能代山本地方で梅の花が見頃を迎えている。民家の庭先などで開花が進み、甘い香りを漂わせながら住民に“花の季節”の到来を告げ、街に彩りを添えている。同市清助町の民家では、庭に樹高3㍍ほどの梅の木を植えており、約3年ぶりに開花したという。春の日差しを浴びて咲き誇る濃いピンク色の花が、近くの住民や通行人の目を楽しませている。

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民家の庭先で梅の花が見頃(能代市清助町で)

●定数、報酬の議論へ/能代市議会
 能代市議会の議会改革に関する検討会(安岡明雄座長)は12日、市庁舎で開かれ、検討会に参加している希望、改革ネットワーク、議会改革を推進する諸派の会の3会派からそれぞれ提案された議会活動の改革項目について確認した。このうち議員報酬および議員定数(現在22)については、議員改選期を来春に控え、議論を早急に始動させる必要があるとして、各会派の意見を今月下旬に予定する次回の検討会に持ち寄ることを確認した。

●山ウド販売1億2217万円
 JAあきた白神の山ウド販売実績検討会は11日、能代市西通町のシャトー赤坂で開かれた。「白神山うど」の28年度販売額は前年度比3・2%減の1億2217万円だったことが報告された。株の生育は順調に進み、年間を通じて安定出荷を実現したが、生産者の減少に伴い、作付面積や出荷量は減少傾向。29年度は販売目標額1億2487万円に設定し、優良株の養成で収量増を図ることを確認した。

●三種町の豊かな食材に理解
 中国料理界を代表するトゥーランドット游仙境(ゆうせんきょう)の総料理長・脇屋友詞氏の右腕として活躍する「Wakiya一笑美茶樓(いちえみちゃ)」の立岩幸四郎さん(31)=東京都=がこのほど三種町を訪れ、JA秋田やまもとのそら豆加工グループの会員らとともに豆板醤(とうばんじゃん)作りを体験した。立岩さんは「三種町の食材を使ったメニューをレストランで提供できれば、町の活気づくりにもつながる。ぜひ携わることができれば」と話した。

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そら豆加工グループの会員とともに豆板醤作りを体験する立岩さん

●公共施設に防犯カメラ/三種町
 三種町は、町内の温泉施設や道の駅の体験物産施設など4カ所に防犯カメラを1台ずつ設置した。学校以外の公共施設に設置するのは今回が初めてで、今月から稼働している。犯罪の抑止力にすることが目的だが、事件が発生した場合は警察にデータを提供することもある。管理運用に関する要綱を昨年に策定済みで、町は「プライバシーを守りながら安全・安心につなげたい」としている。

●「ゆっちゃん」入浴客10万人に
 能代市二ツ井町の市高齢者ふれあい交流施設「ゆっちゃん」は12日、一昨年8月30日開所からの入浴客数が10万人を達成した。10万人目となった同市二ツ井町荷上場の主婦、菊池直子さん(67)は、思いがけない出来事に驚いた様子で、くす玉割りなど祝福セレモニーに笑顔を見せていた。

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ゆっちゃん利用者10万人目で祝福される菊池さん(左)

●郡市校長会長に能代東中の吉田氏
 能代市山本郡校長会の総会は12日、同市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれ、今年度事業計画を決め、役員改選で新会長に吉田卓弥氏(能代東中)を選出した。事業計画によると、学校経営研究会を山本中で6月13日、向能代小で10月6日に開催する。

●繊細な切り絵美しく
 能代市役所新庁舎1階の市民ギャラリーで、能代市鰄渕字古川反の日本切り絵協会員、佐藤忠昭さん(72)の作品展が開かれており、線と影で風景や人物を描く繊細で美しい数々の作品が来庁者の目を楽しませている。14日まで。

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市役所新庁舎市民ギャラリーで切り絵の作品展

14日の紙面から

●ミズバショウが見頃/能代山本
 春本番を迎えた能代山本地方で、ミズバショウが見頃となっている。花よりも目を引く純白の葉が春の陽光に映え、清そな姿が通り掛かる地域住民らの目を楽しませている。このうち、能代市二ツ井町荷上場字グミノ木では、県道西目屋二ツ井線横の沼地に多くのミズバショウが群生している。柔らかな日差しが苞の白さを際立たせ、見る人に春の訪れを感じさせていた。

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清そな雰囲気を漂わせているミズバショウ(能代市二ツ井町荷上場グミノ木で)

●能代港ポートセールス検討会設立
 能代港の貨物の利用を広げて産業振興を図ろうと、県北一円の行政と商工団体の職員らで13日、「能代港ポートセールス検討会」が設立された。数年後とみられる日本海沿岸東北自動車道(日沿道)の延伸で物流が一気に動き出すのを期に、能代市が各団体に働き掛けた。荷主の開拓に向け、ポートセールスを展開するのは初めて。北秋田市の市民ふれあいプラザコムコムで初会合を開き、県北各企業のニーズを調べて荷主を掘り起こす取り組みを進めることを確認した。

●中小企業 売上、採算とも悪化
 能代商工会議所が行った1~3月の中小企業景況調査によると、前年同期と比べた全業種平均のDI値(「増加・改善」とする回答の割合から「減少・悪化」とする割合を引いた数値)は「売上」がマイナス25・5、「採算」が同27・8で、いずれも前期(昨年10~12月)より悪化した。「来期見通し」は同22・2で前期より改善したが、依然としてマイナス超。同商議所は「需要の停滞に悩んでいる事業所が多い」とし、厳しい景況が続いている。

●高校入試5教科合計平均295・2点
 県教育委員会は13日、29年度県公立高校一般選抜学力検査の抽出調査結果を発表した。5教科の平均合計点は295・2点で前年度を1・9点上回った。100満点に換算すると59・0点で0・3点アップ。教科別では社会が7・8点伸びた一方、理科は3・3点落ち込んだ。

●市老連の保坂福祉学園入学式
 能代市老人クラブ連合会(小林一成会長)が高齢者の生きがいづくりなどを目的に開設する「保坂福祉学園」の29年度入学式が13日、同市海詠坂の能代山本広域交流センターで行われ、入学者たちは学びを楽しむことを誓いながら学園生活をスタートさせた。入学者は新入生51人を含む196人、複数の教室に参加する人もおり延べ275人が活動する。

学習に励むことを誓い合った保坂福祉学園の入学式

●きもの装いコン、能代の2人が1位
 公益財団法人・全日本きものコンサルタント協会主催の日本の心と美の祭典「2017年全日本きもの装いコンテストきものフェスティバル世界大会」は9日、東京都港区のメルパルクホール東京で開かれ、能代市景林町の池田礼法きもの学院(池田貴美子学院長)の門下生で、同市東町の鈴木ひかるさん(24)が女性の部・振袖部門の第1位、工藤理瑚さん(渟南小6年)が子どもの部の第1位に輝いた。

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振袖の部第1位に輝いた鈴木さん(右)と、子どもの部第1位の工藤さん

●春の嵐、八峰町で25・6㍍
 能代山本地方は13日、時折強い風が吹いた。気象庁によると、八峰町八森では最大瞬間風速25・6㍍(午前7時53分)で、4月の観測史上最大を記録した。能代山本広域市町村圏組合消防本部によると、管内で強風被害は報告されていない。最大瞬間風速は、能代市が21・4㍍(午前8時33分)。

●店頭に山の幸並ぶ
 暖かい陽気に包まれ、日ごと春らしさを増していく能代山本地方。農産物直売施設やスーパーなどの店頭には山菜が並び始め、春の味覚を心待ちにしていた住民が買い求める光景が広がっている。能代市中関のJAあきた白神農産物直売所「みょうが館」では、先月下旬にバッケ(フキノトウ)が並び、1週間ほど前からはアザミ、タラノメ、ボンナ、ギョウジャニンニクなどが加わっている。担当者によると、今年は冬の冷え込みが長く続いたため、例年よりやや遅れ気味という。

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旬の山菜が店頭に並んでいる

(能代市中関のみょうが館で)

15日の紙面から

●夏どりネギの苗定植
 能代山本で夏ネギの定植作業が始まった。10億円産地の定着を目指すJAあきた白神管内では、生産者が良品出荷に向けて作業に精を出している。4㌶でネギを栽培する能代市久喜沢の工藤巌さん(62)は、例年よりもやや遅い14日に定植を開始した。苗は正月明けに種まきし、ハウスで育苗したもので、生育状況は「例年通り」と工藤さん。この日は家族4人が作業に当たった。

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夏ネギの定植作業がスタート。順調な生育を願って作業に精を出す生産者

(能代市久喜沢で)

●豪華クルーズ船が続々/能代港
 能代港に今年度、海外の高級クルーズ船が3隻入港する。5月には欧米中心の富裕層を乗せた「ロストラル」(1万700㌧)が同港に初寄港する。昨年度は過去最多の4隻のクルーズ船が寄港した。地域経済振興などを狙い、クルーズ船の誘致活動を行っている県は「地域の経済波及への方策を考えなければ」と受け皿づくりに取り組む姿勢だ。

●灯油前月より値下がり
 能代市市民活力推進課が10日現在で行った石油製品調査の結果によると、市内の灯油(宅配18㍑)の平均価格は1400円で、前月より9円値下がりした。前年同月比で328円上昇。ガソリン(現金1㍑)の平均価格は134円で、前月と変わらず。前年同月より19円高い。

●スカルパ球場、大規模改修完了
 三種町ことおか中央公園スカルパ野球場の、大規模改修工事が終了した。グラウンドの表層土の全面入れ替えやメインスタンドの床防水塗装改修、スコアボード電光表示板取り換えなどを行った。現在は芝を養生中で、一般の利用は6月中旬以降となる。リニューアルオープンを記念し、5月14日に全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)の小中学生対象の野球教室、6月24、25日に能代松陽高や青森山田高などを招いて高校野球招待試合を行う。

●託児サービスを支援
 能代市託児サービス支援員の委嘱状交付式は14日、同市上町の能代ふれあいプラザ・サンピノで行われ、市子育て支援課から29年度の登録者に委嘱状が手渡された。交付式後は意見交換会を開き、今後の活動に向けて気持ちを引き締めた。市が取り組んでいるファミリーサポートセンター事業の一環で、市のファミリーサポーター・子育て支援員養成講習会の修了者の中から毎年委嘱している。主な活動内容は、放課後児童クラブ終了後や行事の際の子どもの預かり、保育施設までの送迎など。

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能代市託児サービス支援員に市が委嘱状を交付

(サンピノで)

●お年寄りが集う場に
 三種町出身で読売新聞特別編集委員の橋本五郎さん(70)=東京都=が故郷の同町鯉川地区に自費で建設した「五郎のえ(家)」が完成し、14日に現地で竣工(しゅんこう)式が行われた。住民が漬物などを持ち寄りながら気軽に交流し、閉じこもりを防ぐ場所として古民家風の建物を整備した。橋本さんは「大事に使い、多くの人に喜んでもらいたい」と話した。

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念願の「五郎のえ」を造った橋本さん(中央)ら

●ひと足早く桜開花
 能代市内で早咲きの桜が見頃を迎え、薄いピンク色のかれんな花が春本番を感じさせている。能代山本の観桜地はまだ多くがつぼみだが、ライトアップやイベントなどが企画されており、開花が進めば花見客でにぎわいを見せそうだ。見頃を迎えているのは、同市富町の工藤眼科医院駐車場にある1本の桜。今月10日ごろに開花し、14日には7分咲きとなった。薄いピンク色の花びらが春風に揺れ、来院する人たちの目を楽しませている。

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一足早く桜が見頃を迎えた(能代市富町の工藤眼科医院駐車場で)

●自転車盗難や事故に注意を
 能代署は14日朝、能代市能代南中(佐藤俊之校長)でワイヤ錠を手渡しながら、自転車利用の街頭指導を行い、生徒に自転車の二重ロックや安全運転を呼び掛けた。県警の全県一斉自転車街頭指導の一環で実施。能代署は、今年度の自転車安全利用・街頭犯罪防止モデル校に指定した同校で行った。

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自転車の盗難被害防止を呼び掛けた

(能代南中で)

 


 

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