16日の紙面から

●田植えに向け耕起作業
 能代山本地方の水田で耕起作業が始まった。圃場(ほじょう)ではトラクターがエンジン音を響かせながら往来している。今春は雪解けが遅れた影響で、圃場が乾燥せず作業は例年に比べて遅れ気味だが、生産者らは晴れ間を見て圃場への薬剤散布と耕起作業に精を出している。

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能代山本の各地では耕起のトラクターが往来

(能代市荷八田で)

●市植樹祭5月22日に
 能代市国土緑化推進委員会(委員長・鈴木一真副市長)は14日、市庁舎で開かれ、市植樹祭の開催、緑の募金運動などを盛り込んだ今年度事業計画を決定した。60回目となる植樹祭は、5月22日に能代山本医療福祉総合エリアの高齢者交流センター・おとも苑向かい(腹鞁ノ沢地内)で開催。関係者でキンシバイ70本を植樹する予定。

●三種町が就学援助を拡充支給
 三種町は、今年度から就学援助を拡充した。経済的な理由で就学が難しい小中学生の保護者に、学用品費や校外活動費などを支給するもので、準要保護者の小中学生に新たに児童生徒会費とPTA会費、中学生にはさらにクラブ活動費を追加した。同活動費は県内でも珍しいとみられ、年間1万円を支給する。子どもの貧困対策の一環で、町教育委員会は「少しでも手助けしたい」と話している。

●市民プールがオープン
 能代市万町の市民プールは15日、今シーズンの営業を開始し、常夏さながらの暖かい環境で子どもたちが初泳ぎを満喫した。三種町から来た佐藤楽(がく)君(4)と咲(さく)ちゃん(4)の双子のきょうだいは「気持ちいい」「楽しい」と満足そうな表情を浮かべ、滑り台で水しぶきを上げたり、ビーチボールを投げ合ったりしていた。

b15p09市民プール開き

市民プールがオープンし、初泳ぎを楽しむ子どもたち

●三種体協琴丘4強/バスケ
 第72回県春季男女総合バスケットボール選手権大会は14日、秋田市立体育館など3会場で開幕し、15日までに男女の1回戦から準々決勝を行った。能代山本勢は、男子の三種体協琴丘が4強に進出した。男子の能代工高は準々決勝で厚生倶楽部に敗れた。最終日の16日は男女の準決勝と決勝が行われ、三種体協琴丘は準決勝で昨年覇者のJR東日本秋田と対戦する。

●能代工が能代西下し初勝利
 春季能代地区高校野球リーグ戦は2日目の15日、八峰町の峰浜球場で能代西と能代工が対戦し、終盤で逆転した能代工が6─5で勝利した。通算成績は能代と能代松陽が1勝、能代工が1勝1敗、能代西が2敗。次回は22日で、能代松陽高グラウンドを会場に午前10時から能代工─能代、午後1時から能代西─能代松陽の試合が行われる。

●観桜期到来、〝主役〟はまだつぼみ
 能代市の能代公園と八峰町八森の御所の台ふれあいパークで15日、さくらまつりが開幕した。主役の桜はまだつぼみで雨も降り、訪れる人は少なかったが、つぼみは徐々に膨らんでいる。市と町の両観光協会は、来週末以降に見頃を迎えるとみており、期間中の好天とにぎわいに期待を寄せた。

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さくらまつりが開幕したが、主役の桜はまだつぼみの状態(能代公園で)

●原木シイタケ収穫を体験
 三種町芦崎のはたけやま椎茸(しいたけ)園(畠山勝巳代表)の「第8回原木椎茸祭り」は15日、同園ほだ場で始まり、町内外の“原木シイタケファン”たちが雨の中で収穫体験を楽しんだ。16日まで。

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原木シイタケの収穫体験を楽しむ人たち

(三種町で)

17日の紙面から

●人海戦術でごみ一掃
 「きれいな道、美しい川はあなたの心」をスローガンに掲げた能代クリーンアップは16日朝、能代市能代地域の8カ所を拠点に行われ、約1600人の参加者が米代川河口付近や国道7号沿い、風の松原などに散乱するごみを人海戦術で丁寧に拾い集め、街の環境美化に汗を流した。この日は山本郡3町でも清掃活動が行われた。

n16p01能代クリーンアップ

約1600人の参加者が人海戦術で地域を清掃

(能代市で)

●秋田白神ガイド協会が総会
 藤里町の白神山地とその周辺でガイド活動を行っている秋田白神ガイド協会(斎藤栄作美会長)の総会は15日、同町藤琴の藤見屋で開かれ、今年度事業計画を決めた。また、同協会の活動区域を「白神」以外にも広げることで合意し、会則を改正することにした。

●能代港で23日に凧揚げ大会
 能代凧(たこ)保存会主催の第52回能代凧揚げ大会は、23日に能代市の能代港下浜ふ頭で開かれる。能代凧の保存・継承と、凧揚げの楽しさを老若男女に味わってもらおうと毎年開催。例年中嶋ふ頭が会場だが、風力発電所工事の資材置き場となっているため、今年と来年は下浜ふ頭で開く。「能代凧」「一般凧」「大凧」の各部門に、本県や青森、山形、宮城、新潟などから19団体が出場する見込み。午前8時30分に受付開始、開会式は同9時45分、競技は同10時から。参加無料。主催者側では当日参加も歓迎している。

●納谷一堂の足跡も展示
 能代を発祥の地とする俳誌「俳星」の編集に携わった能代市上町出身の俳人・納谷一堂(1881~1921年)に関する資料などを紹介する「新収蔵資料展」が秋田市中通のあきた文学資料館(県立図書館分館)で開かれている。展示は30日まで。時間は午前10時~午後4時で、月曜休館。入場無料。

●あす全国学力テスト
 全国の小学6年生と中学3年生を対象にした文部科学省の全国学力・学習状況調査は、18日に一斉に行われる。能代山本では小学6年生と中学3年生の計1179人が対象となる。各校で児童生徒たちが国語と算数・数学のテストに臨むほか、学習環境や生活習慣に関する質問紙調査を実施する。

●満開の花を思い描き桜植樹
 八峰町八森の御所の台ふれあいパークで16日、町内外から約90人のボランティアが集まって桜の植樹が行われた。JR五能線を走る観光列車・リゾートしらかみの運行開始と、あきた白神駅開業から今年で20周年を迎えるのを記念して企画。近い将来、満開の花が咲くようにと願いを込めながら、参加者が10種類180本の桜を植えた。

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町内外から約90人が参加し、桜を植樹(八峰町八森御所の台で)

●花まつり稚児衣装でパレード
 お釈迦様、お誕生日おめでとう──。能代仏教会(柳谷悦麿会長)の花まつり法要は16日、能代市萩の台の感応寺で行われ、稚児衣装の子どもたちが白象を引っぱるなどしてお祝いした。花まつりは、釈迦の誕生日(4月8日)を祝う行事。同会では所属の寺院が持ち回りで法要行事を行っており、釈迦の像に甘茶をかけるなどして祝っている。今年は男児2人を含む16人の子どもたちが参加した。

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白象を引いて花まつりをお祝い

(能代市萩の台の感応寺前で)

●殺人未遂で男逮捕/能代署
 能代署は16日午後6時45分、別居中の妻の首を絞めたり体に灯油をかけたりしたとして、自称能代市畠町の会社役員、(43)を殺人未遂の疑いで逮捕した。妻は首に軽い傷を負い病院で手当てを受けたが、命に別状はない。逮捕容疑は同日午前2時30分ごろ、同市内の妻が暮らすアパートで、口論の末、妻の顔を平手で叩(たた)き、両手で首を絞めたり、体に灯油をかけたりして殺害しようとしたとされる。灯油は、ヒーターのタンクに入っているものをかけた。首を絞めたり、灯油をかけたりしたことは認めている。殺意の認否は捜査中。

18日の紙面から

●観桜地でソメイヨシノが開花
 能代山本地方の観桜地でも桜の開花が始まった。八峰町八森の御所の台ふれあいパークでは17日、日当たりの良い場所で花を咲かせた木が確認された。同所では22、23の両日にさくらまつりイベントが予定されており、春の行楽期が本格化する。

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観桜地でもソメイヨシノの開花が始まった(八峰町八森の御所の台ふれあいパークで)

●全国ねぎサミット実行委が設立総会
 10月に能代市で開催される「全国ねぎサミット2017inのしろ」の実行委員会(会長・斉藤市長)の設立総会は17日、市役所で開かれ、事業計画案、収支予算案などを承認した。サミットの日程は「のしろ産業フェア」と同時開催の10月7、8日、会場は市役所駐車場、さくら庭、けやき公園、旧料亭金勇と決定。サミット行事に加え、産地ごとの展示販売やPR合戦、能代山本の特産品、地元グルメの販売などの関連イベントを企画する。事務局によると、現在までに全国19の産地が参加の意向を示している。

●不夜城、予約好調で観覧席増設
 能代七夕「天空の不夜城」協議会の通常総会は17日、能代市元町の能代商工会館で開かれ、29年度予算案を承認したほか、8月3、4日の運行計画を協議した。首都圏の旅行会社を中心に観覧席予約が好調で、昨年の220席から300席以上に増やす予定。大型灯籠通過後の「空白感」解消が課題となっており、「運行」と「企画運営」の両委員会で具体策を練ることを確認した。役員改選で広幡信悦会長(能代商議所会頭)を再選した。

●おはようジョグ体操スタート
 三種町琴丘地域の「おはようジョギング体操」が17日朝、各地区で始まった。今年で37年目を迎えた息の長い活動で、住民は防災行政無線の放送を合図にウオーキングやジョギングを楽しんだほか、指定の体操広場でラジオ体操をし、1日を爽やかにスタートさせた。体操は10月9日まで日曜日を除いて毎朝行われる。100日以上参加した人には記念のメダルが贈られる。

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朝から体を動かす住民ら(琴丘小グラウンドで)

●JA白神運営「サ高住」が完成
 JAあきた白神(佐藤謙悦組合長)が運営する能代市向能代の特定施設サービス付き高齢者向け住宅「白神憩(いこい)の郷(さと)」が、来月7日にオープンする。17日には竣工(しゅんこう)式が行われ、関係者ら60人余が施設の完成を祝うとともに、地域の高齢者福祉のさらなる充実に期待を寄せた。JAが特定施設の認可を受けたサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を開設・運営するのは全国で初めて。

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JA白神のしろ北支店敷地内に開設した特定施設サービス付き高齢者向け住宅「白神憩の郷」

●子育て世帯向け賃貸住宅整備へ補助
 八峰町は今年度、子育て世帯向け民間賃貸住宅の整備に対する補助制度を創設した。人口減少に歯止めをかけるため策定した「八峰町まち・ひと・しごと創生総合戦略」に盛り込まれた事業で、1戸建てを最大で5戸整備し、子育て世帯の町外流出を防ぎたい考え。民間の力を借りて整備することで、賃貸住宅経営という新たな仕事づくりにもつながるとして、手を挙げる事業者が現れることに期待を寄せている。

●CCS誘致協、国への要望積極的に
 三種町CCSプラント誘致協議会(会長・三浦町長)の総会は17日、町役場で開かれ、29年度事業計画を決めた。二酸化炭素の回収・貯留プロジェクト(CCS)の誘致に向け、町民の機運を高めるための看板製作や国への要望活動などを盛り込んだ。

●「風の松原」舞台へ着々/熱血天使
 能代市の「風の松原」を題材にした公演(9月3日・市文化会館中ホール)を企画する「劇団熱血天使」のメンバー5人が17日、同松原を訪れ、舞台作りに向けイメージを膨らませた。プロモーション映像も撮影し、来月中旬からインターネットで配信する予定。同市出身の劇団員、山崎愛美さん(28)=神奈川県川崎市=は「能代を飛砂から守ってきた松原の歴史と、先人の思いを伝える舞台にしたい」と語った。

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風の松原を訪れた山崎さん(左)ら劇団熱血天使のメンバー

19日の紙面から

●能代工高バスケ部にコメ37俵
 能代市とJAあきた白神は18日、能代工高バスケットボール部に地元産あきたこまち「JAあきた白神米」を贈呈した。全国制覇を目指す同校を支援しようと、同部の寮生と下宿生の計37人に玄米1年分の消費量として1人1俵(60㌔)、計37俵を贈るもので、同JAは「おいしいあきたこまちを食べて、日本一を目指して」と激励した。

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能代工高バスケ部に市とJA白神がコメを寄贈

(能代工高で)

●ふるさと納税4市町で1億4千万余
 能代山本4市町は、28年度のふるさと納税額をまとめた。総額は1億4637万円で、前年度を1652万円(10%)下回った。特産品による返礼の充実を図り、能代市は4200万円で前年度比580万円(16%)増、八峰町は2287万円で同1047万円(84%)増だった。一方、三種町は7776万円で1億円を突破した前年度より3178万円(29%)減となり、全国的に返礼品競争が激化した影響とみられている。藤里町は374万円で同比100万円(21%)減。4市町は、農林水産物をはじめとする地場産品の魅力を全国に発信する好機と捉え、引き続き制度を通じて地元生産者の販路拡大を後押しする方針。

●議会資料は「iPad」で/八峰町
 八峰町議会は、ペーパーレス化による経費節減や情報共有の効率化などを目的に、タブレット端末を試験導入した。各議員に端末が配布され、17、18日には端末を提供した業者による操作説明会が開かれた。当面は操作に慣れる期間として連絡事項のやりとりなどに使用する。6月議会をめどに議会資料をデータ化して共有し、利用を本格化させる方針だ。

L18p01タブレット端末試験導入

試験導入したタブレット端末の操作を研修する議員ら(八峰町役場で)

●恋文すぽっと 街なかの拠点に定着
 二ツ井町商工会(菊池豊会長)が能代市二ツ井町三千苅で運営している「恋文すぽっと きみまち」の28年度来場者数は3685人に上った。もっくん夏祭り以外のイベント開催時や講座の来場者数を含めた集計で、講座・イベント分を除いていた前年度(3022人)と単純比較はできないが、2年連続で3千人を超え、街なかで人や情報が交わる拠点として定着してきたといえそうだ。

●元気づくり支援事業終了へ/三種町
 三種町は、24年度から実施してきた「元気づくり支援事業」を29年度で終了する方針を固めた。地域活性化を図る住民活動に補助金を交付する事業で、28年度までに延べ191団体が採択。地域コミュニティーの充実や環境美化などを多彩に支援してきたが、町は「継続で事業を活用している団体が一定数あり、自立を意識してほしい」と話している。

●全国学力テスト、能代山本でも
 全国の小学校6年生と中学校3年生を対象とした文部科学省の「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」は18日、全国一斉に行われた。能代山本では、小学6年生の児童がいない朴瀬を除いた32小中学校の小学6年生539人、中学3年生640人が対象となり、各校で児童生徒たちが国語と算数・数学のテストに臨んだ。

●春の嵐吹き荒れ、被害相次ぐ
 能代山本は18日、低気圧の影響で未明から強風が吹き荒れ、八峰町八森地域では最大瞬間風速が20年の統計開始以来最大となる34・2㍍(午前3時58分)を観測した。各市町や能代山本広域市町村圏組合消防本部などによると、午後6時現在で住宅のトタン屋根が剝がれたり、公共施設のガラスが割れるなどの被害が19件発生した。けが人は報告されていない。

●藤琴川にサケ稚魚5千匹放流
 能代市二ツ井町の荷上場鮭の会(菊池満代表)は18日、きみまち子ども園(穴山優子園長)の園児たちの協力を得て、同町荷上場の藤琴川へサケの稚魚5千匹を放流した。園児たちは「大きくなって帰ってきてね」と声を掛け、稚魚を送り出した。稚魚は1週間程度、藤琴川にとどまり「ふるさと」を覚えた後、米代川を海へ向かって泳いで行き、3~4年後の秋に戻って来るという。

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「大きくなって帰ってきてね」とサケの稚魚を放流する園児たち(二ツ井町荷上場の藤琴川で)

20日の紙面から

●ミョウガ畑のわら焼きに精
 能代市のミョウガ畑で、わら敷き作業が行われている。ミョウガ栽培のスタートを切る作業で、生産者は特産「白神みょうが」の農作に願いを込めながら作業に励んでいる。わら敷きは地温の低下を防ぎ生育を促すほか、夏場は高温を防ぎ、日光を遮って色づきを良くする効果がある。前年秋の稲刈り後に天日干しで乾燥させておいた稲わらを畑一面に敷き詰める。

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豊作に願いを込め、ミョウガ畑に稲わらを敷く

(能代市朴瀬地区で)

●単独補助金、初の6億円台
 能代市が29年度当初予算に計上した市単独の事業費補助金は6億1989万2千円で、ねんりんピックや全国ねぎサミットの開催に向けた補助金が増えたことなどから前年度当初に比べ2323万4千円増加した。補助金の総額が6億円を上回るのは、市町合併後で初めて。一般財源からの充当は670万2千円減の5億7982万7千円で、地域振興基金からの繰り入れ増やふるさと納税の寄付金が基金創設で特定財源扱いとなったことから2年ぶりに減った。

●畑の診断 依頼530件
 能代市農業技術センターが農家の依頼を受けて行っている畑の土壌分析で、28年度の依頼件数は530件だった。作物別では主力作物のネギが最も多く、生産拡大に向けた取り組みの推進が背景にあるとみている。農作物の収量や良品率拡大を図るには、土壌状況に合った施肥管理などが必要。同センターでは新規圃場(ほじょう)での作付者を中心に土壌診断の活用を呼び掛けており、野菜の産地づくりを支援したい考えだ。

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農家が持ち込んだ土壌を分析

(能代市農業技術センターで)

●こども七夕8月2日
 NPO法人青年クラブのしろ(加賀次朗理事長)の定時総会は18日夜、能代市柳町のプラザ都で開かれた。今年度事業計画案を協議し、主催事業の第55回こども七夕は8月2日に開催することを決めた。運行場所や時間については今後、参加町内と協議を重ねる。

●「能代宇宙ウイーク」を熱く
 第13回能代宇宙イベントの実行委員会は19日、能代市浅内の能代ロケット実験場で開かれ、8月17日から24日まで同市の浅内第三鉱さい堆積場などで開かれるイベント概要を協議した。全国の大学から約600人の学生が参集し、ハイブリッドロケットの打ち上げなど、宇宙工学研究の成果を披露する。

●銀河フェスも同時開催
 のしろ銀河フェスティバル実行委員会(会長・斉藤市長)は19日、能代市浅内の能代ロケット実験場で開かれ、8月20、21日に開くフェスの事業計画を協議した。20日をメインとし、ペットボトルロケット競技や市子ども館の壁に映像を投影するプロジェクションマッピングなどの催しで「宇宙のまち能代」をPRする。フェスは、同実験場開設50周年と銀河連邦交流25周年を記念して24年に始まった。6回目の今年は、初めて能代宇宙イベントに合わせて開く。

●チャンプ斎藤、23日に初防衛戦
 総合格闘技のプロフェッショナル修斗(シュート)の第10代世界フェザー級王者として能代市花園町出身の斎藤裕(29)=東京都江戸川区・パラエストラ小岩所属=が活躍している。世界王者のベルトを獲得したのは昨年1月のタイトル戦。23日に千葉県浦安市で開かれる舞浜大会で初の防衛戦に挑む。斎藤は「インターネット中継があるので、能代の皆さんにもぜひ試合を見て、僕のエネルギーを感じてほしい」とタイトル防衛に意欲を見せる。

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初防衛戦に挑むプロ修斗世界フェザー級王者で能代市出身の斎藤裕

●「勇気ある行動」と感謝状
 能代市鶴形で今月6日に発生した住宅火災の初期消火に当たり、被害を最小限に抑えたとして、能代山本広域市町村圏組合消防本部は19日、同地区の男性3人に感謝状を贈った。同消防本部の伊藤智消防長は「3人の勇気ある素早い行動に敬意を表する」と迅速な消火活動をたたえた。感謝状を受け取ったのは、丑沢辰雄さん(81)、長内嘉右ェ門さん(80)、小林浩幸さん(51)の3人。

 


 

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