21日の紙面から

●見頃迎えた市庁舎さくら庭
 能代山本地方で桜の開花が進んでいる。能代市役所敷地内の「さくら庭」では、旧渟二小時代からあるソメイヨシノが見頃を迎え、来庁者や散歩に訪れる市民の目を楽しませている。さくら庭(1241平方㍍)は、市民の憩いと交流の場として新庁舎南側の来庁者用駐車場上部に整備。市観光振興課によると、旧渟二小の体育館とグラウンドの跡地付近に当たり、「学校の桜」として親しまれてきたソメイヨシノなど10本が新庁舎とさくら庭の間に残されている。

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能代市役所敷地内のさくら庭で桜が見頃を迎え、来庁者や散歩に訪れた市民に春本番を感じさせている

●市民栄誉章に体操の小野さんら4人
 能代市は20日、新たに創設した「能代市市民栄誉章」の第1回被顕彰者を発表した。受章するのは、オリンピック体操競技金メダリストの小野喬さん(85)=東京都大田区=、元能代工高バスケットボール部監督の加藤広志さん(79)=能代市松美町=、元プロ野球選手・監督の山田久志さん(68)=兵庫県西宮市=、元農林水産大臣・防衛庁長官の野呂田芳成さん(87)=横浜市=の4人。授与式は、6月9日午後3時から市役所大会議室(旧議事堂)で行う。

●400歳野球日程決まる
 北羽新報社主催の第77回400歳野球大会に向けた事務局会議は20日、能代市西通町の同社で開かれ、大会日程などを決定した。今大会は6月24日に同市の赤沼、八峰町の峰浜球場で開幕。参加申し込みは6月5~10日に同社で受け付ける。

●ジオパーク「ストーリー性」明確に
 八峰白神ジオパーク推進協議会(辻正英会長)の総会は20日、八峰町役場で開かれ、今年度事業計画案、今年度から2カ年のアクションプラン案を承認した。同プランは30年度に行われる再認定審査を見据えたジオパーク運営の最上位計画との位置付けで、「テーマとストーリーの明確化」など12の課題解決に向けた具体的な手順を示している。辻会長は「30年度には満開の桜が咲くよう頑張りたい」とプラン実行への決意を示した。

●中高新卒者の求人受理6月開始
 県学校卒業者就職問題連絡協議会は19日、秋田市で開かれ、来春の中学・高校新卒者の求人受理を6月1日開始に変更することなどを承認したほか、県内就職者向けの奨学金返還助成制度や企業向けセミナーの紹介など県内就職促進に向けた取り組みについて確認した。

●寿大学1年間の学びを誓う
 能代市中央公民館の中央寿大学開講式は20日、市文化会館中ホールで行われ、参加者が「生涯学習」を合言葉に1年間の活動に励むことを誓い合った。同大学は、高齢者が住みよい地域社会づくりに参加していくことなどを狙いに昭和35年発足。60歳以上の市民を対象に毎年開講しており、67年目の今年度は新入生38人を含む326人が受講。月に1度の全体学集会のほか、謡曲、ハーモニカ、すこやか体操など13あるクラブのいずれかに所属して活動する。

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市民歌を歌い今年度の活動をスタートさせた中央寿大学開講式

●22日に夜桜ルミネまつり
 能代市畠町商店街振興組合(塚本真木夫理事長)は、22日に同市の旧渟二小の桜をライトアップするイベント「第10回夜桜ルミネまつり」を開く。畠町では屋台村やダンスパフォーマンス、餅つき、アコースティックライブなどの多彩な催しを企画し、にぎわいの創出を図る。ライトアップは午後5時30分~9時まで。NC開館前で午後4時からオープンイベント。

●旧渟二小の「桜とともに」披露へ
 能代市の旧渟城3小学校統合で廃校となった旧渟二小で愛唱されていたオリジナルソングの「桜とともに」。統合校の渟西小(近藤正実校長)でも歌い継がれており、来月の運動会では「桜とともに」に合わせた創作ダンスを披露する。たなはしあゆこバレエスクール(同市西通町)の佐々木絵里奈さんが振り付けを担当したもので、19日には同校体育館で初の全体練習が行われ、本番に向けてより良く見せるポイントを確認し合った。

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運動会でお披露目する「桜とともに」の創作ダンスを練習する児童たち(渟西小で)

22日の紙面から

●ほだ木に植菌トントンと
 能代市二ツ井町梅内の馬子岱公園(旧馬子岱小運動場)で20日、二ツ井小3年生がシイタケとナメコの植菌体験を行った。地元の山から切り出したナラやヤマザクラ、シラカバのほだ木に、「トントン」とリズミカルに種ごまを打ち込み、来秋の収穫を楽しみにしていた。

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トントンと種ごまを打ち込む児童たち

(能代市二ツ井町梅内の馬子岱公園で)

●本県人口100万人割る
 県が21日発表した4月1日現在の本県の人口は99万9636人で、東北6県では戦後初めて100万人を割り込んだことが分かった。新年度に向けた進学や就職などで県外流出が大幅に増え、前月比で4600人余減少した。本県の人口が100万人台を切るのは昭和5年以来87年ぶり。歯止めかからない若者の県外流出と少子化に伴い、県人口の減少が著しく進む実態が改めて浮かび上がった。

●八森にもシカ捕獲わな
 林野庁東北森林管理局は、世界自然遺産・白神山地への生息範囲拡大が懸念されるニホンジカ対策として、昨年度に引き続き、「小型囲いわな」による試験的捕獲に取り組む。新たに八峰町八森の国有林と青森県深浦町の2カ所を選定し、25日に設置する。同局は捕獲の可能性を検証するとともに、生態解明に向けたデータ収集に役立てたい考えだ。

●バスケの街PRを強化
 第7回能代市バスケの街づくり推進委員会(石井一生委員長)は17日、同市畠町の能代バスケミュージアムで開かれ、今年度の活動方針を協議した。全国のバスケファンの来街を増やすため、引き続き対外的なPR強化に取り組むことや、イベントに関わる人たちのネットワークを形成し、互いのイベントを支え合う仕組みづくりを検討していくことを確認した。

●「ジュンサイサイダー」開発に着手
 三種町森岳じゅんさいの里活性化協議会(会長・三浦町長)の総会は18日、同町大口のゆめろんで開かれ、29年度事業計画を決めた。水耕栽培試験や国内外への販促強化、新商品開発を主要事業に掲げ、事務局の町はジュンサイのエキスを活用したサイダーの商品開発に取り組む考えを示した。

●藤里町が要援護者避難支援計画
 藤里町は、町災害時要援護者避難支援計画を策定した。災害発生時に、自力では身の安全を確保したり避難することが困難な人に関する情報を関係機関・団体等が共有し、情報伝達や避難誘導など「共助」や「公助」による支援体制を確立することが目的。町は、高齢者(75歳以上)や障害者など約240世帯を対象者に見込み、今年度から趣旨説明や名簿登録への同意を得る作業に入る予定で、聞き取り調査、個別計画の作成へと進む。

●桜開花、さあ花見準備
 桜の季節を迎えた能代山本地方の各店では花見商戦を展開している。弁当の予約を受け付けたり、レジャー用品の品ぞろえを強化したりして売り込みを図っており、じっくりと商品を選ぶ住民の姿が目立っている。能代市寺向の大型店では、花見用の特設コーナーを展開。菓子やつまみ、ジュースなどのほか、紙コップや皿といった商品を陳列して売り込みを図っている。

花見用のコーナーを設けて関連商品を売り込み

(能代市寺向で)

●自然素材のつる細工興味引く
 能代市末広町のつる工房あい(工藤愛子代表)の展示即売会「つるを楽しむ仲間たち」が21日、同市上町の夢工房咲く・咲くで始まり、自然素材で丁寧に編み込んだバッグや小物入れ、壁掛けなどが来場者の興味を引いている。23日まで時間は午前10時~午後4時。

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自然素材を使った手作り作品がずらりと並ぶ展示即売会

23日の紙面から

●観桜スポット見頃/能代山本
 能代山本の観桜地で桜の開花が進んでいる。八峰町観光協会主催の「さくらまつり」が開催中の御所の台ふれあいパーク(同町八森)では、ソメイヨシノなどが見頃を迎えた。22日は地元グルメの屋台出店などのイベントがあり、家族連れでにぎわった。23日は芸能発表のステージでにぎわいを添える。

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晴天の下、満開の花を見上げる観桜客の姿も(八峰町の御所の台ふれあいパークで)

●「夜桜ルミネ」にぎわう
 能代市上町の旧渟二小の桜をライトアップする「夜桜ルミネまつり」は22日に行われた。美しい桜並木が夜の街に浮かび上がり、足を運んだ市民を魅了した。同市畠町では餅つきや抽選会、アコースティックバンドによるライブなどもあり、にぎわいを見せた。

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ライトアップされた夜桜が市民を楽しませた

(能代市の旧渟二小で)

●グリーンぴあ売り上げ過去最高
 三種町鹿渡の直売施設・グリーンぴあを運営するグリーンメッセ縄文(鎌田敦子会長)の総会は21日、隣接する体験学習物産館・サンバリオで開かれた。28年度の売り上げは1億2581万円余で、加工施設の弁当や総菜が人気を集めていることを背景に、過去最高の実績となった。29年度の販売額の目標は1億3500万円に決め、弁当だけではなくオードブルなども売り込んでいくことにした。

●能代山本中学春季総体始まる
 第65回能代市、第42回山本郡中学校春季総体は22日始まり、郡市内の会場で7競技が行われた。市では卓球団体で男女ともに能代一が優勝。水泳は2種目で大会新記録が生まれた。郡ではソフトテニスの女子団体で八峰が2連覇、バスケットボールの男子で八竜が7連覇を果たした。野球は郡市ともに1回戦が行われ、市は能代二、二ツ井、東雲、郡は藤里が準決勝に駒を進めた。きょう23日は9競技が行われる。

●修斗の斎藤きょう初防衛戦
 総合格闘技のプロフェッショナル修斗(シュート)の第10代世界フェザー級王者で、能代市花園町出身の斎藤裕(29)=東京都江戸川区・パラエストラ小岩=が、23日に千葉県浦安市で初防衛戦に臨む。決戦前日の22日に同県習志野市の商業施設で公開計量が行われ、斎藤は大勢の観衆の前で勝利を誓った。初防衛戦で元ウェルター級王者で同級1位の宇野薫(41)=UNODOJO=と対戦する。

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計量を終え、決戦へ闘志を見せる斎藤(右)

●高校野球 能代、松陽が2勝目
 春季能代地区高校野球リーグ戦は3日目の22日、能代松陽高グラウンドで能代工─能代、能代西─能代松陽の2試合を行った。能代は能代工を12─1、能代松陽は能代西を9─1と、ともに7回コールドで下した。通算成績は、能代と能代松陽が2勝、能代工が1勝2敗、能代西が3敗。最終日の23日は、能代高グラウンドを会場に午前10時から能代松陽─能代の試合が行われる。

●グルメを求め〝はしご〟
 県内外のご当地グルメが軒を並べるイベント「うまいもの大集合in二ツ井」は22日、能代市二ツ井町小繋の道の駅ふたついで開幕した。桜まつりが開催中のきみまち阪公園の桜は、まだつぼみで、米代川から吹く風は冷たかったが、家族連れや行楽客らが「花より団子」を楽しもうとグルメの〝はしご〟を楽しんでいた。23日まで。時間は午前10時~午後3時。地元よさこいチームの演舞もある。

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うまいもの大集合in二ツ井が開幕、グルメの「はしご」を満喫

●素波里にも〝春〟到来/藤里町
 藤里町ふるさと自然公園・素波里国民休養地猿ケ瀬園地は22日、今季の営業を開始した。まだ所々に雪が残り、木々は芽吹きが始まったばかりだが、雪解け水で満たされたダム湖が来訪者を出迎え、グラウンドゴルフ愛好者が〝打ち初め〟を楽しんだり、幼い子どもが大型遊具ではしゃぐ姿が見られた。今季の営業は11月5日まで。サフォークの館、レストハウス、自然公園センターは月曜日休館。

f22p01素波里オープン

素波里国民休養地が今季の営業を開始。大型遊具ではしゃぐ子どもも

 

24日の紙面から

●きれいな松原を後世に
 「風の松原を守る市民ボランティア大会」は23日、能代市の風の松原で行われた。市内外から70団体534人の有志が参加し、松くい虫被害の拡大につながるクロマツの落ち枝を拾い集めたほか、「白砂青松」の景色をと、落ち葉清掃も行われた。日本五大松原の一つである砂防林を後世に残そうと、参加者は人海戦術で松原内の環境美化に汗を流し、約2時間の作業で11・74㌧の枝が集まった。

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約530人が参加し、人海戦術で松枝を一掃した市民ボランティア大会(能代市の風の松原で)

●歩を進め爽やかな汗キラリ
 第10回秋田白神ノルディックウオーキングin能代は23日、能代市の米代川堤防から日吉神社にかけての特設コースで開かれた。青空の下、ポールを手に歩き、桜の花や残雪の白神山地の眺望を楽しみながら爽やかな汗を流した。NPO法人能代観光協会(広幡信悦会長)の主催。県内各地や岩手県、仙台市、埼玉県などから43人の愛好者が集った。

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爽やかな青空の下、ポールを手に歩を進めた

(能代市内で)

●浜風を受けて凧大空へ
 第52回能代凧揚げ大会は23日、能代市の能代港下浜ふ頭で開かれ、県内外の愛好者や家族連れ約300人が参加した。爽やかな青空が広がる絶好のコンディションに恵まれ、勇壮な武者絵を描いた伝統凧や畳3枚ほどの大凧が大空を舞った。

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青空に多くの凧が舞った(能代港下浜ふ頭で)

●松陽が能代との全勝対決制す
 春季能代地区高校野球リーグ戦は最終日の23日、能代高グラウンドで能代松陽─能代の1試合が行われた。全勝同士の対決は、序盤から投手戦を繰り広げたが、終盤に1点を先制した能代松陽の投手陣が能代打線を1安打に抑えて勝利を収めた。8日に開幕した同リーグ戦は、計4日間の全日程を終えた。成績は能代松陽3勝、能代2勝1敗、能代工1勝2敗、能代西3敗だった。

●郡市中学総体、最終日も白熱
 第65回能代市、第42回山本郡中学校春季総体は最終日の23日、各会場で9競技が行われた。市はソフトテニスで男女ともに二ツ井が優勝を飾り、バスケットボールの男子は東雲、女子は能代二が制した。ソフトボール女子は東雲・能代東合同、バレーボール女子は能代二が頂点に立った。郡では、バスケの女子で山本が2連覇を果たした。野球は市が二ツ井、郡は八竜が勝ち上がり、この2校が郡市代表決定戦(29日、能代球場)に臨む。

●展楽座 地域に笑いを届け
 能代市二ツ井町を拠点とする演劇集団「展楽座」の第22回定期公演「展楽座お笑い劇場」は22日、旧仁鮒小体育館で上演され、巡回公演の後半戦をスタートさせた。演出を一手に手掛けていた工藤慶悦座長(昨年11月死去)の「遺作」でもあり、座員たちは方言を駆使したせりふ回しや駄じゃれの連発、高齢社会ならではのおかしみ、たくましさも盛り込んだ喜劇を体当たりで熱演。地域住民ら60人を超える観客は、随所に仕込まれた「ツボ」にはまり、笑い声を上げながら観劇を楽しんだ。

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第22回定期公演「展楽座お笑い劇場」の後半戦が仁鮒地区でスタート。体当たりで熱演する座員たち

●花見サンデーにぎわう
 好天に恵まれた日曜日の23日、能代山本の観桜の名所は午前中からにぎわいを見せた。このうち、能代市の東能代地域まちづくり協議会(武田孝一会長)主催の第8回東能代並木フェスティバルは、同市扇田の能代工業団地交流会館前で開かれ、つぼみがほころび始めた桜並木が訪れた人たちを迎えた。ステージでは地域住民らによる日舞や民謡、よさこいなどが繰り広げられ、飲食店の屋台や射的などのテントも並び盛況だった

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フェス会場周辺ではソメイヨシノの並木が来場者を歓迎(能代市扇田の能代工業団地で)

●さくら庭、新たなスポットに
 ソメイヨシノが満開となった能代市役所敷地内のさくら庭がにぎわいを見せている。好天に恵まれた日曜の23日も途切れることなく家族連れが訪れた。来庁者駐車場の屋上にあるため「満開の花が目の前に迫るよう」という声が聞かれ、市内の新たな観桜スポットとして関心が高まっている。さくら庭(1241平方㍍)は、新庁舎南側の来庁者用駐車場の屋上を利用して整備。庁舎とともに今年1月に供用開始した。旧渟二小のグラウンド跡地に当たり、同校に古くからあるソメイヨシノなど10本が新庁舎とさくら庭の間に保存されている。

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目線の高さで咲き誇る桜が多くの人を引き付けている能代市役所のさくら庭

25日の紙面から

●カラス巣作り盛ん、撤去忙し
 カラスの営巣が盛んになる時期を迎え、東北電力能代営業所は停電の原因となる電柱に作られた巣の撤去作業を行っている。停電防止に向けて、社員らが巡回しながら地道に取り除いており、作業はカラスの産卵期に当たる7月上旬まで続く。営巣情報の連絡先は東北電力コールセンター(☎0120・175・366)。

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高所作業車を使ってカラスの巣を撤去する東北電力能代営業所社員(三種町鵜川で)

●第5期実施計画を変更/能代市
 能代市は、27年3月策定の市総合計画第5期実施計画を変更した。29年度の予算措置状況を踏まえた見直しで、昨年3月に続く2回目の変更。電解水素水を農業に利用していくための「次世代農業可能性調査事業」、園芸メガ団地周辺にサテライト型団地の整備を支援する「ネットワーク型園芸拠点整備事業」など13事業を新たに追加したほか、17事業について内容等を変更した。見直し後の実施計画掲載事業数は13増の462とした。

●地域活性化へアイデア/三種町
 三種町の新・元気づくり支援事業の公開審査会は23日、同町の八竜農村環境改善センターで開かれた。薬草を活用した商品開発や、地域の山を楽しむモニターツアーの実施、スケートボードスクールの開催などを計画している15団体がプレゼンテーションに臨み、地域に活力を生み出そうという意気込みを熱く発表した。また、29団体の書類審査も行い、計44団体全てが採択となった。一方、町の予算を超える申請状況となったため、10団体は申請額よりも少ない補助額とした。

●能代市議会定数、報酬を議論
 能代市議会の第6回議会改革に関する検討会(安岡明雄座長)は24日、市庁舎で開かれた。検討会に参加している希望、改革ネットワーク、議会改革を推進する諸派の会の3会派が、主要な改革項目と位置付ける議員定数および議員報酬に対する基本的な考え、今後の議論の進め方などについて意見を交わすとともに、来年春の改選を控え、6月議会前には議会運営委員会に検討会として何らかの意見具申をしていく方針を確認した。

●八峰町が6月にお試し移住ツアー
 八峰町は、6月23~25日に今年度1回目のお試し移住ツアーを実施する。県外在住者10人程度を募集。リフォームした空き家や町営住宅の見学、同町峰浜水沢の手這坂にある古民家でのものづくり体験、先輩移住者との交流会などを通じて町の雰囲気や魅力を感じ取ってもらう。町ホームページなどでツアーを周知し、5月12日まで参加者を募っている。問い合わせは町企画財政課(☎0185・76・4603)へ。

●修斗の斎藤、初防衛に成功
 総合格闘技・修斗(シュート)の世界フェザー級チャンピオンシップ(5分5ラウンド)が23日、千葉県浦安市の舞浜アンフィシアターで行われ、能代市花園町出身で同級王者の斎藤裕(29)=東京都江戸区・パラエストラ小岩=が、同級1位で元ウエルター級王者の宇野薫(41)=UNO DOJO=を3—0の判定で下し、初防衛に成功した。

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初防衛を飾りレフリーに手を挙げられる斎藤

●能代市は参加率50%以上目標
 能代市チャレンジデー実行委員会(実行委員長・斉藤市長)は24日、市総合体育館で開かれ、5月31日に行われるチャレンジデー2017の実施方針を決めた。5回目の参加となる今年は神奈川県逗子市が対戦相手で、委員らは2年ぶりのチャレンジデー勝利と参加率50%以上を目標に市民の参加を促していくことを確認し合った。

●花嫁を和装の子どもたち先導
 県美容生活衛生同業組合能代支部(菊池多津子支部長)は、5月20日に能代市柳町で行われる「嫁見まつり」花嫁道中で、和装した子どもたちの行列を初めて実施する。華やかな婚礼衣装姿の女性が参列し、全国的に注目される同まつりににぎわいを添えて観光振興を図るとともに、子どもたちに日本の伝統に触れてもらうことが狙い。参加する子どもを募集している。参加費は女子が貸衣装付きで5千円、着物持参の場合は4千円。男子は貸衣装付き3千円、着物持参2千円。来月10日まで参加を受け付けている。申し込み、問い合わせは「HAIR SALON D’s」(☎0185・54・1001)へ。


 

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