6日の紙面から

●爽やか朝 街なかテクテク
 能代市の能代歩こう会(戸松春雄会長)の第48回早起き歩こう運動は5日、市役所駐車場発着点コースで始まり、参加者は早朝の爽やかな空気を感じながら街なかを巡り、今年度の活動をスタートさせた。同会は「歩く」ことを通して体力維持や生活習慣病予防につなげ、交流を深める機会にしようと毎年歩こう運動を実施。今年度は9月27日までの毎週水曜日、全26回の開催を予定し、市内各地を巡る3~4㌔のコースを約1時間かけて歩く。

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恒例の早起き歩こう運動がスタートし、早朝に街なかをウオーキング(能代市上町で)

●知事選、県議補選の情勢探る
 知事選、県議能代市山本郡選挙区補欠選は、9日の投票日まであと3日となり、戦いも終盤戦に入った。新人同士の一騎打ちとなっている県議補選は、両陣営が激しく競り合う一進一退の選挙戦を展開、情勢は混沌(こんとん)としている。残りの運動期間でいかに票を上積みできるかが勝敗の鍵を握る。一方、三つどもえの知事選は、現職の佐竹敬久候補が頭一つ抜け出し、これを元職の寺田典城候補、新人の山内梅良候補が懸命に追い掛けている。

●JA白神、過去最高販売額18億超
 JAあきた白神(佐藤謙悦組合長)の28年度青果物販売額は前年度比2億4600万円(15・9%)増の18億100万円に達し、過去最高となった。主力品目のネギは市場価格が年間を通して高値で推移し、販売額は過去最高の13億2100万円を達成、青果物全体の販売額を押し上げた。同JAが30年度までの目標に掲げる「青果物販売額20億円」の達成に弾みをつけた格好だ。

●道の駅ふたつい管理運営計画策定
 能代市は、市「道の駅ふたつい」整備事業管理運営計画を策定した。30年度早期の開業を目指す新道の駅を、基本計画に沿って運営していくため市の考え方を示したもので、今後、指定管理者となる地元民間による管理運営組織の設立を支援しながら、オープン後に向けた協議や具体的な検討を行う際の基礎資料として活用される。

●日本語講座が開講式/能代市
 能代市の日本語講座開講式は4日夜、市中央公民館で行われ、市内で暮らす外国出身者やその子どもたち、指導ボランティアらが出席し、今年度の目標を掲げて気持ちを新たに学習をスタートさせた。

●杉製家具にイメージ膨らむ
 横浜市で注文家具製造ミナトファニチャーを営んでいた能代市出身の湊哲一さん(39)が今春、故郷にUターンし、同市富町の旧木工所に家具製造工房を構えた。「地道に家具を作って発信し、軌道に乗せたい。良い物を作って、海外にも販売したい」と語り、秋田杉製の家具作りなどをはじめ、DIYに関心を持ってもらうためのワークショップ開催にも意欲を見せている。

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能代に拠点を移したミナトファニチャーの湊さん

●能代市内5高校新学期がスタート
 能代市内の5高校で5日、新学期の始業式と新任式が行われた。進級した生徒たちは緊張と期待を抱きながら、進路に向けた勉強や部活動、生徒会活動などを充実させようと、新年度のスタートを切った。5高校では、きょう6日に入学式が行われる。

●観光駅長に菊地さんと笹森さん
 JR秋田支社は5日、五能線・あきた白神駅の観光駅長として八峰町八森の菊地笑美子さん(50)と青森県深浦町の笹森比奈さん(33)に委嘱状を交付し、10月に20周年の節目を迎える駅の〝顔〟として利用者の出迎えや観光PRに活躍することに期待を寄せた。観光駅長は毎年、国道を挟んで向かいのハタハタ館従業員に委嘱している。駅に併設されている八峰町緑地等管理中央センターに勤務し、リゾートしらかみの出迎えや見送り、切符の発券、観光案内などに対応している。任期は1年間で、菊地さんは20年度から、笹森さんは昨年度から引き続き務める。

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JR五能線あきた白神駅の観光駅長を務める女性2人に委嘱状を交付

7日の紙面から

●春の全国交通安全運動スタート
 「子どもと高齢者の交通事故防止~事故にあわない、おこさない~」をスローガンに掲げた春の全国交通安全運動が6日始まり、能代市では運動開始に合わせて能代署で出発式が行われた。同署や関係団体などから約150人が参加し、交通事故の撲滅に向けて結束を強めたほか、パレードも行って住民たちに安全意識高揚を訴えた。運動は15日まで。

関係団体などが交通事故撲滅を誓った出発式

(能代署で)

●生薬栽培3年目始動/八峰町
 八峰町が産地化に力を入れている生薬の播種(はしゅ)作業が本格化した。農家の圃場(ほじょう)での栽培が本格化して3年目の今年は、10戸の農家がカミツレやキキョウのいずれか、または両方を栽培し、製薬会社の龍角散(本社・東京都)に供給する計画。6日は同町峰浜田中のふれあい農園にキキョウを栽培する農家が集まり、種まき作業に精を出した。県内で同様に産地化を目指す美郷町の関係者らも視察に訪れた。

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生薬の一種、キキョウの播種作業が行われた

●水稲の播種作業始まる
 能代市荷八田のJAあきた白神能代営農センターで6日、水稲の播種(はしゅ)作業が始まった。今月下旬まで作業が行われ、来月上旬から育苗箱約1万7千枚を農家に引き渡す予定。一般農家でも間もなく播種が始まり、いよいよ春作業が本格化する。

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水稲の播種が行われ、29年産米の水稲作業がスタート(JAあきた白神の能代営農センターで)

●スタンプラリーを検討
 能代山本地区観光連盟(広幡信悦会長)の理事会は6日、能代市清助町の松風庵で開かれ、5月の代議員会に提出する今年度事業計画・予算案を承認した。事業計画案には、能代山本を巡るスタンプラリーや、運行開始20周年を迎えたJR五能線を走る観光列車「リゾートしらかみ」にちなんだイベントの検討などを盛り込む。

●能代の花火チケットネット販売
 「第15回港まつり能代の花火」(7月22日)の実行委員会(広幡信悦実行委員長)は、観覧席チケットのインターネット先行販売を行っている。能代の花火は、能代港下浜ふ頭を観覧会場に行われる。今年で15回目を迎え、能代の夏を彩るイベントとして定着している。観覧席は、計5099席(1万7612人分)を設ける。▽升席(6人用)=1万円▽椅子席(1人用)=2500円▽車椅子席(介助者1人を含む)=1500円▽カメラマン席(1人用)=4千円▽カップル席(2人用)=1万円▽フレンド席(4人用)=1万2千円▽ファミリー席(6人用)=2万円▽特別観覧席(6人用)=2万5千円。問い合わせは実行委(0185・52・6341)へ。

●マレーシアで化学の授業
 能代松陽高教諭の田口峰子さん(42)=能代市藤山=が、4月からマレーシアのクアラルンプールにあるマラヤ大予備教育センター日本留学特別コースで教壇に立つ。文部科学省から教科教育団として派遣され、同コースで日本の国公立大留学を目指す学生に英語と日本語で化学の授業を行う。12日の出発を前に田口さんは「マレーシアにも大学がある中で、日本の大学への留学を目指す学生の力になる授業をしたい」と話している。

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マレーシアのマラヤ大へ赴任する田口さん

●市役所の桜、ひと足早く開花
 能代市役所さくら庭に植樹された桜が咲き始めている。首都圏在住の能代市出身者でつくる関東能代会が先月植えた「ジンダイアケボノ」で、同会の平川直治さん(74)=埼玉県川口市、平川造園代表=が取り寄せた濃いピンク色の花が特徴の品種。関東の暖気を受けて生育が進み、能代山本の連日の暖かさも影響して開花したとみられ、早咲きの桜が住民を和ませている。

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早くも開花しているジンダイアケボノ

(能代市役所で)

●期待と希望胸に、高校入学式
 能代市内5高校の入学式が6日、一斉に行われた。生徒たちは憧れの高校生活に期待と希望を抱き、保護者や教職員らに見守られる中、高校生活の第一歩を踏み出した。このうち、能代(京久夫校長)では、新入生235人が式に臨み、保護者らが拍手で迎える中、少し緊張した面持ちで入場。学級ごとに1人ひとり点呼を受けた後、京校長が入学を許可した。

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保護者らに見守られ、高校生活の第一歩を踏み出した新入生(能代で)

8日の紙面から

●入学式シーズンピーク
 能代市山本郡の小中学校と能代支援学校、秋田しらかみ看護学院で7日、一斉に入学式が行われた。小学校では、真新しいランドセルを背負った1年生が保護者に手を引かれて登校。新入生が1人だった常盤小は中学校と合同で実施した。少し大きめの制服を着た中学1年生や支援学校の生徒たちは新たな生活に期待を膨らませたほか、同看護学院では新入生が看護の道を志す第一歩を踏み出した。

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児童や保護者たちに祝福され、55人が入学

(向能代小で)

●春の陣「あす投票」へ
 知事選、県議能代市山本郡選挙区補欠選は、あす9日投開票が行われ、選挙運動期間もきょう1日を残すだけとなった。知事選は現職、元職、新人の3候補が本県の未来を背負って立つリーダー、県議補選は2人の新人候補が能代山本の振興などに力を尽くす地域代表の座を懸け、熱い選挙戦を展開してきた。各陣営は、最終日の8日も午後8時の運動終了ぎりぎりまで遊説計画を組み、「最後のお願い」を連呼しながら支持獲得に全力を注ぐ構えだ。

●有権者の足 投票率は
 9日に投開票される知事選と県議能代市山本郡選挙区補欠選。舌戦が続く中、選挙結果に影響を与える投票率の行方にも注目が集まる。補選は一般的に投票率が低調になると言われるが、知事選と重なることで底上げが予想される。ただ各陣営は「有権者の反応はいまひとつ」と投票率の低迷を懸念。9日は天気のぐずつきも予想され、関係者は気をもんでいる。

●良質の白神ねぎをと巡回講習
 能代市特産の「白神ねぎ」の育苗ハウスを巡回する講習会が3日から7日まで各地で行われた。苗の定植の本格化に合わせ、JAあきた白神と県の担当者が現地を訪れ、生産者に温度管理や病害虫防除などを指導した。

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ネギの生育状況を確認する生産者ら

(能代市浅内成合で)

●ハタハタ文化を日本遺産に
 県と八峰町、男鹿市、にかほ市は、本県を代表する水産資源のハタハタに関わる伝統や文化について、文化庁が認定する「日本遺産」に申請した。ハタハタを育む自然や郷土食、豊漁を願う民俗行事などをアピールし、観光振興や地域活性化につなげたい考え。文化庁設置の審査委員会が今月中にも開かれ、月末までに認定の可否が公表される見通し。

●鳥獣被害防止計画を更新/藤里町
 藤里町は、町鳥獣被害防止計画を更新した。対象鳥獣は、この20年来、農作物の食害に悩まされているニホンザルのほか、新たに同町を含む白神山地周辺で目撃されているニホンジカと、水稲など農作物被害や人身被害が発生しているツキノワグマを加えた。計画期間は29年度から3年間で、銃器による捕獲などの対策を講じ、ニホンジカは被害の未然防止、ニホンザルとツキノワグマは現状(28年度)より10%程度の被害軽減を目指す。

●JA合併推進協を設立
 あきた白神、秋田やまもと両JAの合併に向けた「山本地区JA合併推進協議会」の設立会が7日、能代市柳町のプラザ都で開かれた。規約案や事業計画案を承認し、会長には佐藤謙悦JA白神組合長、副会長には阿部隆一JAやまもと組合長を選任した。同協議会は既存の山本地区JA合併研究会を発展的に解散し、両JAの全役員で組織。両JAの財務確認や合併3カ年経営計画書策定などに取り組み、30年4月の合併を見据えて本格協議に入る。

●アートグループ赫展始まる
 能代山本の美術愛好者らでつくるアートグループ・赫(かく)=伊東徳保代表=の第32回赫展が7日、能代市文化会館中ホールで始まった。風景、人物などを題材にした絵画や彫刻のほか、初の共同制作アートも展示され、訪れる人たちの目を楽しませている。9日まで。時間は午前9時~午後5時(最終日は同4時まで)。入場無料。

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迫力の大作が来場者の注目を集めている赫展

(能代市文化会館中ホールで)

 

9日の紙面から

●サヨナラ特急形寝台「583系」
 JR秋田支社に所属し、臨時寝台特急「あけぼの」や急行「津軽」として活躍した特急形寝台電車「583系」が8日、秋田─青森・弘前駅間のツアー運転を最後に運行を終えた。〝東京・上野発着の夜行列車〟である寝台特急や、昼行の特急「はつかり」などの車体として使われてきたが、老朽化に伴い引退。大勢の鉄道ファンが乗り込んで別れを惜しみ、能代市の東能代駅や能代山本の沿線でもラストランを写真に収める「撮り鉄」らの姿が見られた。

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583系から降りて写真撮影するファン

(JR東能代駅で)

●ダブル選 きょう投開票
 知事選、県議会議員能代市山本郡選挙区補欠選は、きょう9日に投票が行われ、即日開票される。選挙戦最終日の8日、知事選の3候補は秋田市内、県議補選の2候補は能代市内で遊説を行い、有権者に「最後のお願い」をして運動を締めくくった。県政のトップリーダー、能代山本の振興も担う新たな地域代表を誰に託すのか。審判の行方が注目される。

●あとは有権者待つだけ
 能代山本の各市町選挙管理委員会は8日、知事選・県議補選の投票所設営作業を行い、有権者を迎える準備を整えた。9日の投票時間は午前7時からで、全市町で閉鎖時間を1時間繰り上げ午後7時で終了する。能代市では、集会施設や学校、公民館など58カ所に投票所が設けられ、市職員が各所を分担し朝から準備に当たった。

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知事選と県議補選の投票を翌日に控え、会場を設営(能代市役所大会議室で)

●ジュンサイ単価助成を減額
 三種町は29年度、ジュンサイの単価助成を1㌔50円から30円に減額する一方、摘み手の研修生に対する奨励金を拡充する。単価助成は23年度から行っているが、申請農家は減少が続いている。産地の維持・発展には摘み手を増やすことが喫緊の課題とし、厳しい財政状況を踏まえながら事業の内容を決めた。町は「単価助成は減額となるが、摘み手育成のためとして理解を得たい」と話している。

●災害復興つながり重要
 能代仏教会(柳谷悦麿会長)主催の講演「大規模災害時に問われる地域の力」は8日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれた。東日本大震災で被災しながら医療活動に当たった医師、菅野武氏(37)=東北大学病院卒後研修センター助教=が講師を務め、災害復興における「地域のつながり」の重要性を訴えた。

●能代ミュージカルキッズ開講式
 能代ミュージカル・キッズ(今立善子代表)の開講式は8日、能代市萩の台のサン・ウッド能代で行われ、メンバーたちが「歌やお芝居がうまくなりたい」「みんなで仲良く頑張る」などと抱負を発表し、今年度の活動をスタートさせた。今年度は新たにメンバー3人が加わり、小学1年生から高校3年生までの16人で活動する。

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今年度の活動をスタートさせた能代ミュージカル・キッズ

●春季能代地区高校野球リーグ開幕
 春季能代地区高校野球リーグ戦は8日、八峰町の峰浜球場で開幕し、2試合を行った。能代西─能代は先制した能代が粘る能代西の追撃を振り切って5─3で勝利。能代松陽─能代工は、打線活発で初回から着実に加点した能代松陽が9─1の7回コールドで能代工に快勝した。リーグ戦には4校が参加し、この日と15、22、23の4日間、峰浜球場や能代松陽高、能代高のグラウンドを会場に6試合を行う。
 

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【能代松陽─能代工】能代松陽は3回、4番・田村が右越え本塁打を放ちホームイン(峰浜球場で)

●ガーデニング商戦展開
 春らしい暖かさとなり、能代山本の種苗店やホームセンターなどはガーデニング商戦を展開している。各店は色とりどりの花を並べて売り込みを図っており、訪れた住民たちがかれんな花で自宅の庭を彩ろうと、じっくりと品定めする光景が広がっている。

色鮮やかな花をずらりと並べて商戦を展開

(能代市河戸川で)

10日の紙面から

●知事選は佐竹氏3選
 任期満了に伴う知事選、能登祐一前県議会議長の死去に伴う県議能代市山本郡選挙区補選は9日、投開票が行われた。8年ぶりの選挙戦となった知事選は現職の佐竹敬久氏(69)=無所属=が33万5795票を獲得、元職の寺田典城氏(76)=同=、新人の山内梅良氏(69)=共産党=を寄せ付けず連続3選を飾った。新人の一騎打ちとなった県議補選は、吉方清彦氏(46)=無所属、能代市豊祥岱、住職=が1473票差で能登孝子氏(46)=自民党、同市御指南町、会社員=を下し、5度目の挑戦で初当選を飾った。投票率は知事選が56・83%、県議補選は59・02%だった。

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3選を果たし、関係者と万歳をして喜ぶ佐竹敬久氏(9日午後8時5分ごろ、秋田市川尻町の選挙事務所で)

●佐竹氏「新たな覚悟で臨む」
 午後8時、テレビで当選確実の一報が流れると、秋田市川尻町字大川反にある佐竹敬久氏の選挙事務所は歓喜に包まれた。大勢の支持者の拍手に迎え入れられるようにして睦子夫人(69)とともに会場入りした佐竹氏は「予想以上に早く当確が出て、戸惑っている」と話す一方、「多くの県民の皆さんから付託を受けて、責任が肩にのしかかっている。プレッシャーを感じている。これからの4年間、全力でしっかり県政を進める。新たな覚悟で臨む心境だ」と決意を語った。

●吉方氏5度目の正直/県議補選
 午後10時ごろ、能代市豊祥岱の吉方清彦氏の選挙事務所に能代市の開票結果の連絡が入って当選が決まると、集まった約50人の支持者から「やった!」「勝った!」と拍手が湧き起こった。吉方氏は1人ひとりと握手や抱擁を交わした後、「大きな意味を持つ勝利。残り2年間だが、4年間働く人以上に働く。ただ、まだスタートラインで、気が引き締まる思い。みんなと体温が分かるぐらいの近さでの意見交換などが絶対に必要。今後もお願いします」とあいさつした。

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万歳三唱で喜びを爆発させる吉方氏

●ゆめろん 9の付く日に〝恩恵〟
 三種町大口の温泉施設・ゆめろんは、今月から毎月9の付く日を「クアオルトの日」とし、早朝ウオーキングに参加した人の入浴料を無料にする。町内に五つあるウオーキングコースが対象で、参加者の自己申告制でサービスする。高機能の体組成計を活用した健康チェックの日も月1回設けることにし、ゆめろんは「クアオルトの拠点施設として、積極的に普及に努めていきたい」と意気込んでいる。

●おとも自然の会が総会
 おとも自然の会の総会は8日、能代市中央公民館で開かれ、10月~来年3月に小友沼で実施する渡り鳥の飛来数調査や隔年開催の写真展などを盛り込んだ29年度事業計画を決めた。役員改選では新会長に寺内征夫さんを選任した。

●日本語指導ボラ養成講座開講
 能代市の日本語指導ボランティア養成講座開講式は9日、市中央公民館で行われ、受講者など11人が出席し外国出身者らを支えるパートナーを目指し、学習をスタートさせた。同講座は、市の日本語学習ふれあい交流支援事業の一環。日本語を母語としない外国出身者やその子どもたちが地域で生活するために必要な日本語の学習を支援する指導者を養成しようと毎年実施。のしろ日本語学習会の北川裕子代表が講師を務めている。

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今年も日本語指導ボランティア養成講座が開講

●二ツ井でクリーンアップ大作戦
 能代市二ツ井町地域で9日朝、「ふるさとクリーンアップ大作戦」と銘打った清掃活動が行われ、地域住民が河川敷や道路に捨てられたごみを人海戦術で拾い集め、環境美化に一役買った。同地域の春の清掃週間(3〜9日)に二ツ井町川と道の愛護会(田口幸正会長)の呼び掛けで毎年実施している

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住民らが散乱ごみを一掃したクリーンアップ大作戦(能代市二ツ井町で)

●ビューシーラインを美しく
 八峰町八森のボランティアグループ、望海クラブ(菊地和夫会長)は9日、同町の旧八森中裏手にある農道「ビューシーライン」でクリーンアップに励み、空き瓶やペットボトルなどのごみ拾いに汗を流した。

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拾ったごみの分別に取り組む望海クラブ

(八峰町八森で)


 

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