11日の紙面から

●スケボー楽しもう、体験教室開催
 三種町内外のスケートボード愛好者でつくるリンクスケートボード三種(工藤要代表)が、湾曲させた滑走面で技を楽しむ仮設「ランプ」を製作した。各種観光イベントに運び込んで体験教室を開くためで、6日の「琴丘こどもまつり」でお披露目した。子どもから大人までにぎやかに滑走し、スケボーの楽しさを広げた。6月からは町内でスケボースクールを毎月開催する予定で、同団体は「愛好者を増やし、地域のにぎわいにつなげたい」と話している。

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琴丘こどもまつりでお披露目したイベント用仮設ランプ

●東京便最多13万人/大館能代空港
 大館能代空港(北秋田市脇神)の28年度の東京(羽田)便利用者数は、初めて13万人台となる延べ13万1517人だった。年間を通して個人の旅行利用やビジネス利用が堅調だったこと、提供座席数増加で修学旅行や団体旅行の利便性が増したことなどで、前年度を7744人(6・3%)上回った。搭乗率は同比2・1㌽上がって54・9%だった。

●日光東照宮の丸太入手し話題
 能代市河戸川の「秋三銘木」(三熊新一社長)は、世界遺産・日光東照宮(栃木県日光市)の境内から切り出された「日光スギ」の丸太を挽(ひ)いている。江戸期に植えられた推定樹齢300~400年の「ご神木」で、一昨年から全国各地の原木市場で幾本も競り落としてきた。昨年は日光東照宮に祭られている徳川家康が1616年に亡くなってからちょうど400年に当たり、縁起のいい〝徳川スギ〟として話題を呼んでいる。

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「秋三銘木」が競り落とした日光東照宮のご神木。近く製材される(能代市河戸川)

●合宿補助金1泊以上に要件緩和
 能代市は今年度、市内への宿泊費を補助するスポーツ・文化合宿等誘致推進事業の利用条件を広げる。競技大会による宿泊も対象に加え、2泊以上だった補助要件を1泊以上に緩和。宿泊や飲食業界などへの経済効果や観光振興につなげることが狙いで、予算は昨年度当初の2倍となる1千万円を措置、市は「能代に足を運んでもらうきっかけとなるようPRしたい」としている。

●元プロ迎え少年少女野球教室
 全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)主催の第23回ダイワハウス全国少年少女野球教室は、14日午前9時から三種町のことおかスカルパ野球場で開かれる。同球場の大規模改修を記念して計画。秋田市出身で巨人の小野仁さんら元プロ野球選手7人が講師を務め、町内外の小中学生約100人が指導を受ける。

●能代公園おもしろ祭り開催へ
 能代市の能代公園にかつてのにぎわいを取り戻そうと、市内外の有志による「能代公園おもしろ祭り」は、14日午前8時45分から同公園をメイン会場に開かれる。バンド演奏、踊り、文化財案内、スナップ写真コンテストなど多彩な催しで地域を活気づける。午後8時まで

●「母の日」前に商戦熱/能代山本
 14日の「母の日」を前に、能代山本の生花店や大型店などでは、フラワーアレンジメント、衣料品、スイーツといった多彩な商品をそろえた特設コーナーを設置し、商戦を展開している。各店では、母親に日頃の感謝の気持ちを伝えようと、熱心にプレゼントを品定めする人の姿が目立っている。

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色とりどりの花を並べて母の日商戦を展開

(能代市中関の生花店で)

●八峰町の庭先にアミガサタケ
 八峰町峰浜田中の会社役員、高田金道さん(72)宅の庭先で、不規則な網目状のかさを持ったキノコが見つかり、近所の人たちを驚かせている。高田さんが8日に自宅の南側の庭で草などの間に1~7㌢程度の9本のキノコが点在しているのを見つけた。「最初は蛇の頭かと思って驚いたが、よく見るとキノコのようだった。こんなことは初めて」と話した。

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庭先にアミガサタケとみられるキノコが出現

 

12日の紙面から

●民家のシバザクラ見頃
 能代山本でシバザクラが見頃を迎えている。ピンクや白、紫などの色鮮やかな花々がじゅうたんのように広がり、春の風景を演出している。能代市落合綱割の平塚忠さん(79)宅の庭先では、道路沿い約40㍍にわたって植えられたシバザクラが満開。庭造りに励み、春にはフクジュソウ、雪割草、シバザクラ、ツツジ、フジと花のリレーが見られるという。シバザクラは、枯山水の池から流れる滝をイメージしながら植えている。

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岩の隙間を流れる滝をイメージして植えられたシバザクラが満開(能代市落合で)

●能代港延伸工事2年ぶり再開
 国直轄で整備が進む能代港の外港第2北防波堤で今年度、2年ぶりに延伸工事が再開する。残りの延長47・3㍍に4千~5千㌧の巨大なケーソン(コンクリート製の箱)を2基据え付けて、計画する総延長280㍍に達する。設置工事は7月に着手する。港内の4万㌧岸壁新造に伴い平成12年度に始まった「外港第2北」の延伸工事は来年度上部工を行って完成、これで防波堤の延伸工事は終了する。昭和57年から続く同港の国直轄事業は終盤を迎えている。

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中に大量の海水を入れて能代港に仮置きしている巨大なケーソン

●キョーリン能代工場 新会社に承継
 キョーリン製薬ホールディングス(東京都千代田区)は11日、杏林製薬の能代工場(能代市)を含むグループ内の三つの生産拠点を束ねる新たな生産子会社を設立すると発表した。生産体制の全体最適化の一環で、来年4月をめどにグループの全ての生産機能を新会社の下に集約することで資産を効率活用し、競争力を強化する。新会社へ移行後の能代工場の体制は未定だが、同ホールディングスは「工場の統廃合は現時点で考えていない」としている。

●畠町新拠点、利用者減少6026人に
 能代市がまとめた「畠町新拠点」の28年度利用者数は延べ6026人で、前年度に比べ197人(3・2%)減少した。例年畠町通りが会場の一つになっていた「のしろまち灯(あか)り・冬」が、昨年度は市役所周辺での開催となり、2月の利用者が250人近く減ったことなどが響いた。中心市街地の「ファン」拡大を目的に開いている体験型講座(カルチャーセンター機能調査事業)の参加者は85人(4・6%)増の1945人となり、2年ぶりに上昇した。

●能代西、二ツ井破る/県北高校野球
 春季県北地区高校野球大会は11日開幕、大館市の田代球場で1回戦1試合が行われ、能代西が二ツ井を10─6で下し2回戦進出を決めた。能代球場で行われる予定だった1回戦2試合は、雨天のため順延となった。能代勢は、能代がきょう12日午後0時20分から十和田と対戦する。
 ▽1回戦(田代球場)
能代西303003001 10
二ツ井000024000 6

●「ひまわり号」6月11日運行
 障害の有無を問わず、子どもからお年寄りまで分け隔てなく鉄道の旅を楽しんでもらうことで福祉への理解を広げる「ひまわり号」は、6月11日にJR五能線(能代駅~青森県・十二湖駅)を利用して行われる。市民有志が企画・運営に当たる恒例の触れ合い旅として知られる。主催実行委員会(庄司絋八実行委員長)。問い合わせ能代市社会福祉協議会のボランティアセンター(☎018553・5180)か庄司実行委員長(楽器の店ハーモニー、☎018552・5588)へ。

●天空の不夜城 けやき公園で日中イベント
 能代七夕「天空の不夜城」協議会(広幡信悦会長)は11日、能代市元町の能代商工会館で8月3、4日の運行計画を協議した。夜の運行に先立ち、けやき公園を主会場に日中イベント開催を検討する。芸能ステージや飲食の屋台村開設を想定している。運行には、向能代地区の川下小若が加わり、灯籠は昨年より1基多い7基となる。

●高峰山で一句ひねる/峰浜小
 八峰町峰浜小(松田武校長)の「俳句道場」が10日、同町峰浜石川の高峰山(標高367・8㍍)で行われた。旧塙川小で恒例だった行事で、昨春の学校統合後は初めて。児童たちは山頂からの眺めに歓声を響かせ、新緑の中で子どもらしい感性豊かな俳句を次々に完成させた。

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新緑の高峰山で俳句作りに取り組む峰浜小児童たち(八峰町峰浜石川で)

 

13日の紙面から

●田植えがスタート/能代山本
 能代山本地方の水田で田植え作業が始まった。穏やかな天気に恵まれた12日は、農家らが朝から作業に精を出し、水田には鮮やかな緑の苗が広がっている。能代市荷八田地区で6㌶にあきたこまちを作付けする大高裕子さん(68)は、朝から親族らの女性4人で作業に当たった平年より1日早い田植え。「田植えは天候に左右されやすいため、天気を見ながら今日植えることにした。作業にはちょうど良い気候で、汗もかきました」と話していた。

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田植えがスタート。豊作を願いながら作業に精を出す生産者(能代市荷八田で)

●新設住宅着工3年ぶり増の229戸
 県建築住宅課がまとめた28年度の新設住宅着工動向によると、能代山本の着工戸数は229戸で前年度を16戸(7・5%)上回った。前年度比増は3年ぶりで、小幅ながら持ち直した。全県は4205戸で同比396戸(10・4%)増となり、こちらも3年ぶりに4千戸を超えた。同課は「持ち家や貸家は月によって増減にばらつきがある」などとして、住宅投資が上向いているかどうかについては慎重な見方を示している。

●洪水へ対応万全、関係機関が演習
 本格的な出水期に対応した洪水対応演習が12日、能代市鰄渕の国交省能代河川国道事務所で行われ、職員が米代川の水位上昇や堤防決壊を想定した情報伝達訓練などに取り組んだ。洪水時の防災態勢に万全を期すため、県内各河川国道事務所・ダム管理所が秋田地方気象台や県、市町村など関係機関の協力を得て実施した。

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出水期に備え、洪水対応演習が行われた

(能代河川国道事務所で)

●セキト新工場完成 製造を集約
 能代市上町の菓子製造販売業「セキト」(関戸實社長)は、同市下内崎のバイパス店隣接地に菓子製造工場を新たに建設し、市内3カ所の既存工場を集約して生産体制を強化する。事務所を備えた本社も上町本店から新建屋に移転する。上町本店とバイパス店の店舗販売は従来通り。23日から31日まで移転業務のため休業し、6月1日に営業を再開する。

●能代が十和田に快勝/高校野球
 春季県北地区高校野球大会は2日目の12日、能代市の能代球場で1回戦2試合が行われた。能代勢は能代が十和田と対戦し、7─1で初戦を突破した。きょう13日は県大会の出場権を懸けて準々決勝4試合が行われる。能代勢はシードの能代松陽と能代工が登場。同球場で能代松陽と能代西が午前10時から対戦。大館市の田代球場では能代工と大館桂桜が同10時、能代と秋田北鷹が午後0時20分から試合を行う。

 ▽1回戦(能代球場)
十和田001000000 1
能 代10100401X 7

●八竜中「いじめゼロ」を宣言
 三種町八竜中(杉山靖広校長)で9日、「いじめゼロ考動(こうどう)集会」が開かれ、全校生徒130人がいじめに対する考え方を再確認し、「いじめゼロ」宣言をしたほか、1人ひとりが心掛けたいことを考えて用紙に書き込み、思いやりのある行動をすることを誓い合った。同集会は、創立40周年の節目に生徒会執行部が企画して27年度に始まり、今年度で3回目。

●アルビオン農地約5.3㌶取得へ
 高級化粧品メーカーのアルビオン(小林章一代表取締役社長、本社・東京都中央区)は、化粧品の原料となる植物の栽培や研究を行っている藤里町で、農地約5・3㌶の取得に乗り出す。同町粕毛字米田に設立した子会社の「アルビオン白神研究所」(小黒俊之代表取締役、資本金1千万円)が農地所有適格法人に認められ、農地を所有できる準備が整った。アルビオン本社が試験圃として借りている室岱地内の町有地とその隣接地を合わせて購入、現在の2倍近くに農場を拡張する方針だ。

●看護の日、来院者に心届ける
 近代看護の礎を築いたナイチンゲールの生誕日にちなんだ「看護の日」の12日、能代山本の3病院では血圧測定や健康相談に応じるイベントが行われ、看護師らが来院者に“看護の心”を届けた。能代市緑町のジェイコー秋田病院では、血圧測定や栄養相談、ハンドマッサージ、骨密度検査などの各種コーナーを設け、看護師や管理栄養士、検査技師、理学療法士ら約10人が対応した。

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看護師らが来院者の健康測定などを行った

看護の日のイベント(ジェイコー秋田病院で)

14日の紙面から

●新緑の里山で体験活動
 能代市二ツ井町の富根地区協議会(池端正一会長)主催のイベント「湯の沢里山での植樹ときのこの植菌体験」は13日、同町飛根字湯ノ沢地内の里山で行われた。同地区の住民や子どもたちがナメコやシイタケ、ムキタケの植菌を体験したほか、ハナミズキなどを植樹、花が咲く日を楽しみにしていた。

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新緑の里山で、キノコの植菌体験を楽しむ子どもたち

●松陽、能工、能代が4強
 春季県北地区高校野球大会は3日目の13日、能代市の能代球場と大館市の田代球場で準々決勝を行った。能代勢同士の能代西─能代松陽は、能代松陽が延長10回の末3─2のサヨナラ勝ち、能代工は大館桂桜を7─1、能代は秋田北鷹を5─3でそれぞれ下し、県大会(25~29日・秋田市のこまちスタジアム、八橋球場)の出場を決めた。能代西は代表決定戦に臨む。きょう14日は試合がなく、15日に再開。能代球場で準決勝、田代球場で代表決定戦の1回戦2試合が行われる。

 ▽準々決勝(能代球場)
能代西 0002000000 2
能代松陽0020000001x 3
(延長10回)

 ▽準々決勝(田代球場)
大館桂桜000100000 1
能代工 10030003X 7

 ▽準々決勝(田代球場)
秋田北鷹100002000 3
能  代00301100X 5

●剣道団体能代男女V/県北総体
 第61回県北地区高校総体は3日目の13日、13競技が行われた。能代勢は、能代松陽がソフトボールとバドミントン個人複の男子、ソフトテニス個人の男子で栄冠を手にした。能代西は柔道男子団体とバドミントン個人複の女子で頂点に立ち、能代は剣道団体の男女、陸上2種目、卓球個人複の男子を制した。ウエートリフティングは能代工が男女の6部門で優勝した。最終日の14日は11競技が行われる。

●おらほの館、売り上げ過去最高
 八峰町峰浜沼田の直売施設・おらほの館を運営する峰浜産地形成促進施設利用組合(福士正信組合長)と峰浜産直会(笠原幸子会長)の定例総会は11日、同町八森のハタハタ館で開かれ、産直部門とレストランを合わせた28年度の売り上げは過去最高の1億5858万円だったことが報告された。

●山菜まつりにぎわう
 能代市二ツ井町小繋の農産物直売所・きみまち杉(さん)ちょくんで13日、山菜まつりが始まった。店頭にはワラビ、タケノコ、タラノメ、コゴミ、アイコ、ミズ、シドケ、ボンナ、コシアブラなど10種類以上を並べたほか、今春のフキノトウで作った「今年のバッケみそ」や、特産・山ウドの粉を練り込んだ「山ウドうどん」(乾麺)の試食の催しで、消費者を温かくもてなした。14日まで。

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お目当ての山菜を手に取る消費者ら

●八竜中生が地域おこし協力隊に
 三種町八竜中(杉山靖広校長)が12日、町地域おこし協力隊の「八竜中支局」として町から委嘱された。全校生徒130人が〝協力隊員〟としての意識を持ちながら、総合学習の一環で八竜地域の産業や福祉の現状を学び、自分たちにできることを考える。同日に学習のスタートとなる集会を開き、協力隊員の市川聡明さん(49)=浜田=を招いて隊員の仕事を学ぶとともに、地域貢献への意欲を高めた。

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八竜中を地域おこし協力隊の「支局」として委嘱

●能代支援学校、運動会はつらつ
 能代支援学校(糸屋賢校長)の運動会は13日、能代市真壁地の同校グラウンドで開かれた。児童生徒が家族の声援を受けて徒競走や玉入れ、綱引きなどの種目に懸命に取り組んだ。同校では小学部20人、中学部26人、高等部39人が学んでいる。運動会は「拓(ひら)け!心をひとつに走り出せ~わたしたちのあつい心とともに~」をテーマに開いた。

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色別対抗の玉入れ合戦で歓声を響かせた

●「木のたまごのプール」設置
 藤里町藤琴のまちづくり拠点施設・かもや堂に、「木のたまごプール」がお目見えし、幼い子どもたちや親子連れを喜ばせている。木育の一環で町が導入・常設したもので、ヒノキ製の卵形ボール5千個で満たされたプールに入った子どもたちは、無垢(むく)材ならではの優しい手触りや香り、ごろごろする感触を楽しんだり、同町産のブナで作った“特注卵”を見つけたりと、思い思いに遊んでいる。

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「木のたまごプール」で楽しく遊ぶ親子

15日の紙面から

●能代公園の活気再び
 能代市民有志による地域活性化イベント「能代公園おもしろ祭り」が14日、ツツジが咲く同市清助町の能代公園で初めて開かれた。五月晴れの中、大道芸的なパフォーマンスで笑いを誘うちんどん屋やアマチュアバンドのステージ演奏、初夏の風情に包まれた野点(のだて)茶席などが行われたほか、園内にある松風庵や龍泉寺でも催しがあり、大勢の家族連れらでにぎわった。

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五月晴れの下、バンド演奏で盛り上がった初開催の「おもしろ祭り」

(能代公園ツツジの池前で)

●桧山で自然観察会
 のしろ檜山周辺歴史ガイドの会(小杉山久義会長)は14日、能代市桧山地区の史跡・多賀谷居館跡周辺で自然観察会を開いた。五葉アケビの薄紫色の花が見頃を迎えており、参加者は江戸時代の歴史に思いをはせながら散策を楽しんだ。潟上市や由利本荘市を含め約20人が参加。地域拠点施設・檜山崇徳館を発着点に約2時間かけて散策した。

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新緑に包まれた多賀谷居館跡を散策

(能代市桧山地区で)

●ハピネッツB2降格
 プロバスケットボール・Bリーグ1部(B1)の秋田ノーザンハピネッツは14日、秋田市立体育館で残留プレーオフ(PO)1回戦(2戦先勝方式)の第2戦で横浜ビー・コルセアーズに勝利して1勝1敗としたが、第3戦(前後半5分)は終了間際に3点シュートを決められ16─17で逆転負けを喫した。B1初シーズンを終え、来季は2部のB2に降格することが決まった。

●元プロ選手が野球教室
 元プロ野球選手が子どもたちを指導する「第23回ダイワハウス全国少年少女野球教室」が14日、三種町のことおかスカルパ野球場で開かれた。巨人やヤクルト、日本ハムなどで活躍した7人が小中学生約130人に攻守のポイントを伝授し、野球の楽しさを伝えた。

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元プロから攻守の基本を教わる子どもたち

(三種町ことおかスカルパ野球場で)

●安全で楽しいガイドを
 日本山岳ガイド協会(東京都新宿区)の認定ガイドで組織する白神フォレストガイズ(斎藤栄作美会長)の第1回通常総会は12日、藤里町藤琴の藤見屋で開かれた。白神山地を「ホーム」に活動する〝プロ〟のガイド団体で、斎藤会長から1人ひとりに認定証やバッジが手渡され、安全で楽しく、自然環境に優しい登山や散策を提供することを誓い合った。

●不夜城運行に参加を
 能代七夕「天空の不夜城」協議会(広幡信悦会長)は、8月3、4日の運行を支えるボランティアスタッフを募集している。募集するスタッフは▽太鼓◇嘉六(かろく)=15人◇愛季(ちかすえ)=9人◇能代若15人▽笛◇嘉六=35人◇愛季=20人◇能代若=35人▽鉦(かね)◇嘉六=9人▽引き手◇嘉六=40人◇愛季=60人◇能代若=50人▽沿道警備=32人──。3、4日のいずれか、もしくは両日の参加も可能。対象は高校生以上。中学生は学校を通じて申し込むか、保護者の同伴が必要。申し込みは同協議会事務局(☎0185・52・6344、能代商工会館内)へ。

●春の里山散策を満喫
 藤里町エコツアーの今年度第1回となる「巨木の秋田天然杉と歴史の里山歩き」は14日、能代市二ツ井町の七座山(287・4㍍)で行われた。県内外の18人が参加し、尾根を境にした植生の違いや、天然秋田杉と広葉樹が〝共生〟する森の姿、人と山の関わりに触れながら春の里山散策を楽しんだ。

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藤里町エコツアーが始まり、七座山で里山の春を楽しんだ

(能代市二ツ井町で)

●小学校運動会シーズン到来
 能代山本の小学校運動会シーズンが始まり、14日は9校で行われた。各校では徒競走や綱引きなどの定番に加え、趣向を凝らした種目も展開。児童たちは元気いっぱいに各種目に奮闘した。各会場では大勢の保護者や地域住民らが子どもたちに声援を送り、にぎわいを見せた。運動会は11校が開催する21日をピークに、28日まで行われる。

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徒競走で児童が奮闘した運動会

(能代市第四小で)


 

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