16日の紙面から

●藤里町が移住体験住宅の内覧会
 藤里町が同町粕毛地内の空き家を活用して整備した「お試し移住体験住宅」の内覧会は15日、同所で開かれた。移住を検討している人が、同町での暮らしを体験したり、仕事・住居を探したりする際の「住まい」に提供する施設で、住民らがしゃれた空間に改修された室内や、外観を見学、地域に誕生した〝移住の拠点〟に理解を深めていた。町は、6月1日に利用申し込みの受け付けを開始する方針。

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お試し移住体験住宅を住民らが見学した内覧会

●菌床シイタケ増産へ/八峰町
 八峰町が特産・菌床シイタケの増産による雇用拡大を目指す「おがる八峰しいたけプロジェクト」(28~31年度)は、同町峰浜目名潟の国道101号沿いの事業用地の整地作業が行われている。町は同プロジェクトを今年度の最重点施策と位置付け、施設整備がピークを迎える。総事業費5億8千万円を投じて菌床ブロック(ほだ)の製造工場や培養棟、栽培棟などを整備する計画。早ければ6月議会かそれ以降に工事請負契約案を提出し、年度内の完成を目指すとしている。

●JAXA低コスト化へ燃焼実験
 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は15日、能代市浅内の能代ロケット実験場で、製造コストを抑えた素材を使用した固体ロケットモーターケースの耐久性を確認する燃焼試験を行った。推進薬とモーターケースをロケット専用の特注品から一般産業用に代用しても性能を確保できるか数年にわたって調べる基礎試験の第1弾。18日も行われる。

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ロケットのモーターケースの燃焼試験

(JAXA提供)

●松陽と能代が決勝進出/高校野球
 春季県北地区高校野球大会は4日目の15日、能代市の能代球場で準決勝、大館市の田代球場で代表決定戦の1回戦2試合を行った。能代勢は準決勝で能代松陽が大館鳳鳴に4─3でサヨナラ勝ち、能代が能代工を9─2の7回コールドで下した。また、代表決定戦1回戦は能代西が花輪に1─3で敗れた。最終日の16日は午後0時30分から能代球場で能代松陽─能代の決勝が行われる。

 ▽準決勝(能代球場)
大館鳳鳴000030000 │3
能代松陽201000001x│4

能代工0001010 │2
能 代1010205x│9
   (7回コールド)

 ▽代表決定戦1回戦(田代球場)
能代西000000010│1
花 輪30000000X│3

●取水施設異常ないかチェック
 米代川の取水施設管理者と国土交通省能代河川国道事務所の合同点検が15日、能代市内の揚水機場など16カ所で行われ、出水期に備えて取水口や揚水ポンプなどの作動状況や安全性などを確認した。

●東籟会65周年記念し母校で講演会
 能代工高卒業生の首都圏在住者らでつくる同窓会「東籟会」(鈴木猛会長)の設立65周年記念講演会は15日、同校視聴覚室で開かれ、本田技研工業の課長などを務めた藤原俊昭さん(昭和36年3月卒)が進学・就職を来春に控えた後輩たちにエールを送った。東籟会の記念事業は設立以来10周年ごとに実施してきたが、能代西高との統合を控え70周年時の活動が予想できないため、65周年のイベントを企画した。

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東籟会65周年を記念して開かれた講演会

(能代工高で)

●洋剣の伊藤、W杯メダルに貢献
 パリで14日行われたフェンシングの男子エペワールドカップフランス大会の団体で、能代市二ツ井町出身の伊藤心(いのち)がメンバー入りした日本は3位となり、初の銅メダルを獲得した。伊藤は、ウクライナと対戦した3位決定戦でアンカーを務め、リードを守り切り、悲願のメダル奪取に貢献。2020年東京五輪に向け、チーム一丸となって価値ある勝利を手にした。

●よい歯の親子7組たたえる
 県の親子よい歯のコンクール能代山本地区審査会は15日、能代市御指南町の能代保健所で開かれ、親子7組を表彰した。このうち、八峰町八森の金田真梨子さん(33)と次女の紗幸ちゃん(4)を県中央審査会(6月4日・秋田市)に推薦することを決めた。

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「親子よい歯のコンクール」で金田さん親子

(右端)を含む7組を表彰

17日の紙面から

●鷲尾さん和紙で花嫁人形製作へ
 能代市鰄渕の鷲尾絢さん(79)は、同市の伝統行事・日吉神社中の申(さる)祭宵祭「嫁見まつり」に合わせ、和紙で製作した花嫁を参加団体に寄贈している。今年は新作の花嫁が完成し、昨年よりも衣装やサイズがボリュームアップして華やかさが増した。これらは当日参加する23人の花嫁にプレゼントされる予定で、鷲尾さんは「能代の伝統行事を広く周知することに役に立つのであれば」と話している。

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「嫁見まつり」に合わせ、新作の和紙人形を製作した鷲尾さん

●能代土改区、災害備えBCP策定へ
 能代地区土地改良区(今野清孝理事長)は、地震や豪雨といった大規模災害の被害に備え、事業継続計画(BCP)の策定を進めている。能代市の地域防災計画で定めているマグニチュード7.1程度の地震などを想定し、地中埋設の用水管など施設被害が出た場合の対策を盛り込むほか、早期復旧に向けた危機管理体制の在り方を構築する。県内の土改区で計画策定をするのは初めてで、今年度中の作成を目指す。

●のしろ産業フェア10月7、8日
 のしろ産業フェア2017実行委員会(実行委員長・広幡信悦能代商工会議所会頭)の第1回実行委員会は16日、能代市役所で開かれ、今年のフェア開催要綱を決めた。会期は10月7、8の両日で、例年通り市総合体育館が会場。「全国ねぎサミット」と同日開催となるため、集客面などで十分な相乗効果が得られるようサミット側との連携、工夫した企画づくりなどを確認し合った。

●松陽が4連覇飾る/県北高校野球
 春季県北地区高校野球大会は最終日の16日、能代市の能代球場で決勝が行われ、能代勢同士の対決は能代松陽が能代に5─4で競り勝ち、4年連続の優勝を飾った。県大会は25日に秋田市で開幕、29日までこまちスタジアムと八橋球場で熱戦を繰り広げる。能代勢は能代松陽と能代、能代工が出場する。

  ▽決勝(能代球場)
 能  代100002001 4
 能代松陽01000211X 5

●能代丸のモデルシップ展示
 東北電力能代火力発電所(能代市大森山)に石炭を運搬する専用船「能代丸」のモデルシップ(模型船)が、市役所2階に展示されている。船を建造した海運大手の日本郵船(東京)が能代丸3代目の能代港入港を記念して市に寄贈した。能代丸は全長240㍍、全幅43㍍、総㌧数5万4千㌧で、模型船は縮尺200分の1。甲板室やマスト、石炭を保管する開閉式の屋根が付いた貨物槽などが精巧に再現されている。

z15p02能代丸のモデルシップ寄贈1

市役所2階に展示されている石炭船「能代丸」のモデルシップ

●能代逸品会〝イチ押し〟チラシに
 能代市の商店主らでつくる能代逸品会(工藤誠記会長)は、加盟44店舗がお薦めする今年度の「逸品」を決めた。和洋中の料理や日用品、工芸品などの商品44点をチラシにまとめて全戸配布した。6月の逸品フェアなど、イベントも企画しており、「個店の魅力」をアピールする。

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各店お薦めの商品やサービスを「逸品」としてPR

●八竜は男鹿東と初戦/県中学野球
 第32回県中学校春季野球大会は、19日から3日間、湯沢市の雄勝、稲川両球場で開かれる。能代市山本郡代表の八竜は19日午後0時30分から雄勝球場で男鹿東(男鹿潟上南秋)と対戦する。県大会には各地区代表の12校が出場する。

●能代港にフランス豪華客船寄港
 外国人観光客を乗せたフランスの豪華客船「ロストラル」(1万700㌧)が、19日に能代港に初寄港する。停泊は午前6時から2時間と短いため、歓迎セレモニーは予定していない。能代港へのクルーズ船の寄港は平成21年度から毎年続いており、今年度は過去最多タイの4回となる。

18日の紙面から

●あちこちでフジの花見頃
 能代山本の民家の庭先などで、フジの花が見頃を迎えている。垂れ下がった淡い紫色の花からは甘い香りが漂い、優美な姿が道行く住民を楽しませている。フジは毎年この時期になると鮮やかに咲き、独特の甘い香りと垂れ下がる花穂が特徴とされる。能代市浅内字頭無の清水悌真さん(76)方では、庭先で高さ約3㍍のフジが咲き誇る。今月上旬に開花し、甘い香りに誘われるようにハチが周囲を飛び回っている。

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淡い紫色の花が咲き誇り、見頃を迎えている藤棚(能代市浅内字頭無で)

●年度内に環境基本計画策定
 能代市環境審議会は17日、市中央公民館で開かれ、ごみ(生活系・事業系)の計画収集量を前年度計画比6・7%減の1万9576㌧と見込んだ今年度一般廃棄物処理実施計画案を承認した。また、計画期間の満了に伴い今年度策定を進める環境基本計画および一般廃棄物処理基本計画の次期計画の作業スケジュールなどを確認した。

●市議会改革、定数問題を優先し
 能代市議会の第7回議会改革に関する検討会(安岡明雄座長)は17日、市庁舎で開かれた。希望、改革ネットワーク、議会改革を推進する諸派の会の3会派が、主要な改革項目と位置付ける「議員定数」の在り方について協議。最大会派である平政・公明党の検討会不参加が続く中、全会派で構成する議会運営委員会に対し議員定数を協議項目として取り扱うよう求めていく方針を確認した。

●「小中一貫校」目指す/藤里町
 藤里町学校計画検討委員会「答申」地区説明会は16日、同町矢坂地区を皮切りに始まった。浅利美津子教育長は、今年2月に同委員会が提出した答申を踏まえ、一つのエリア内に保育園、幼稚園、小学校、中学校、児童クラブ(学童保育)を配置し、小中連携から小中一貫校を目指すイメージ図を示し、「地域コミュニティーの柱となる学校づくりを目指したい」などと説明。早ければ30年度にも具体的に動き出す意向を示唆した。説明会は、来月6日まで町内全7地区で開かれる。

●観光誘客へDVDと冊子
 NPO法人能代観光協会(広幡信悦会長)は今年度、文化庁の補助金を活用し、能代市の役七夕や嫁見まつりといった伝統行事の模様を記録した冊子やDVD映像を制作する。年度内に完成させ、県内の空港やJR秋田駅の観光案内所などに配布し、情報発信に役立てる方針だ。

●中学生「住み続けたい」2割
 三種町は、まちづくりアンケート調査の結果をまとめた。町民に施策の評価を尋ねて回答を点数化したところ、計23施策のうち肯定的な評価は17施策だったが、16施策は前回調査(18年)よりも評価を下げ、最も点数が低かったのは「雇用対策」だった。また、中学生への調査で「今の場所に住み続けたい」とする回答の割合は、前回の半分以下の20・7%まで落ち込み、町外に移りたい主な理由は「自分に合う仕事がない」が最も多かった。

●豊作を願い児童が田植え
 三種町下岩川小(鈴木和人校長)の全校児童が17日、学校近くの水田で恒例の田植えを行い、泥だらけになりながら秋の豊作を願い、もち米の苗を手植えした。児童の保護者である近藤司さん(39)の父の代から同校の活動場所として水田を提供。10月上旬に収穫し、学習発表会の日に住民を招いてのもちつきが恒例となっている。

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裸足で田んぼに入り、恒例の田植えに励んだ児童たち(三種町下岩川で)

●コンビニ強盗想定し対応訓練
 能代署は17日、能代市向能代のローソン向能代店(森田茂実店長)で、強盗事件の発生を想定した訓練を行い、強盗に扮(ふん)した署員の侵入に店員らが有事の対応を学んだ。また、特殊詐欺被害防止に向けた声掛け訓練も行った。防犯体制を確認し、自主防犯意識を高めることが狙い。同署の署員が強盗役を務め、店員4人が参加した。

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コンビニ強盗の発生を想定して訓練を実施

(ローソン向能代店で)

19日の紙面から

●北限の檜山茶初摘み
 「北限の茶」として知られる檜山茶の生産地である能代市桧山霧山下で18日、新茶の初摘みが行われた。能代支援学校の生徒らが淡い黄緑色をした新芽を摘み取る体験をした。収穫した茶葉は手もみで製茶し、6月中旬ごろから市内の各店舗で販売される。

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大高さん(右)の指導を受けて新茶の初摘みを体験する能代支援学校の生徒

(能代市桧山霧山下で)

●二ツ井町庁舎旧議場を図書館に
 能代市の二ツ井地域協議会(吉岡正雄会長)は18日、市二ツ井町庁舎の利活用について斉藤市長へ意見書を提出、3階の旧議場や会議室を「図書館」に、1階の旧食堂は喫茶スペースとして活用することを求めた。同庁舎で意見書を受け取った斉藤市長は「十二分に、協議会の意見を尊重しながら検討させてもらいたい」などと前向きな姿勢を見せ、スピード感を持って検討を進めるよう担当部局に指示した。

●能代市議会 政活費使用198万余
 能代市議会は、28年度の政務活動費の実績と使途内容を公表した。議員22人を対象に総額264万円を交付し、うち198万570円が県外視察経費の調査研究費や研修費、資料購入費として使用された。10人が12万円の交付額全額を使用した一方、3人が全額を返還した。

●求人票の早期提出を要請
 来春の高校卒業予定者の求人受け付けが6月1日に始まるのを前に、県山本地域振興局ハローワーク(職安)能代は18日、能代商工会議所など管内商工団体に求人の早期提出と採用枠拡大を要請した。商工団体側は地元就職の推進に向けて会員企業に協力を呼び掛ける方針を示した。

●ハピネッツ長谷川HC退任
 プロバスケットボール・Bリーグの秋田ノーザンハピネッツを運営する秋田プロバスケットボールクラブ(水野勇気代表取締役社長)は18日、能代工高出身でヘッドコーチ(HC)の長谷川誠氏(46)の退任を発表した。チームは今季、成績が振るわず、来季はBリーグ2部(B2)への降格が決まった。長谷川氏は「1部から2部に落ちた責任を取り、退任は私が取るべき選択」と話した。クラブによると、後任は未定。

●あす日吉神社で嫁見まつり
 能代市御指南町の日吉神社の伝統行事「嫁見まつり」は、20日に行われる。今年は能代山本内外から22人の女性が婚礼衣装で参詣する。同神社参道で午後5時30分からあでやかな花嫁行列が披露される。境内には飲食や物産販売の屋台が並び、にぎわいを添える。花嫁行列に先立ち、同7時から高橋孝二郎さん一座による民謡ショーが披露される。同7時40分から組合加盟店で配布してきた富くじの抽選会も行う。

●長信田の森が地域とふれあい
 三種町森岳の長信田の森心療クリニックは今年度、「いきいきふれあいプロジェクト」を充実させる。引きこもりや不登校を経験した若者と地域の高齢者が触れ合う取り組みで、今年度は従来の交流会を継続するとともに、6月13日から太鼓ワークショップを毎週実施。認知症予防や健康増進の効果を見ながら、高齢者と若者が一緒に太鼓を楽しむ。ひとり暮らし高齢者を対象にした「幸せ食堂」も今夏から開き、若者が携わる計画で、同クリニックは「高齢者、若者の双方にプラスになるようにしたい」と話している。

●「木曜カフェ」営業開始
 能代支援学校高等部総合サービス班の生徒たちによる木曜カフェが18日、能代市長崎の今出川珈琲館で今年度の営業を開始した。初めて店に立つ生徒もおり、緊張しながらも来店者にオリジナルブレンドのコーヒーやランチ、スイーツを提供し、笑顔で接客に励んだ。今年度の木曜カフェは、6月8日、7月6日、9月7日、10月19日、11月9日、12月7日、来年1月25日、2月8日、3月1日に行われる。時間は午前10時30分~午後2時30分。

s18p02木曜カフェオープン

今年度の営業をスタートさせた能代支援学校の木曜カフェ(能代市長崎の今出川珈琲館で)

20日の紙面から

●〝宝の山〟でワラビ採り
山菜のインターネット販売や商品化に取り組んでいる能代市二ツ井町の梅内山菜倶楽部(藤田ひな子代表)は18日、ワラビの収穫や塩蔵作業に取り組んだ。塩蔵ワラビは総菜加工の原料として出荷を模索中で、今後はタケノコやミズの本格化が控えており、手探りな部分もあるものの、〝宝の山〟の幸を有効に生かそうと活気づいている。

f18p02梅内山菜倶楽部わらび2

太く立派なワラビを収穫、山の恵みを喜び合う梅内山菜倶楽部のメンバー

●「しののめ号」3万人超
能代市は、市街地巡回バス「はまなす号」、向能代・落合地区巡回バス「しののめ号」の28年度利用実績をまとめた。はまなす号の利用者は4万28人で、前年度を1253人(3・2%)上回り、2年ぶりに4万人台を回復。運行4年目のしののめ号は、同比4539人(17・4%)増の3万667人で、過去最多を更新するとともに、初めて3万人をオーバー、順調に利用を伸ばしている。

●木魂祭特市、売上目標届かず
県銘木センター(竹内嘉人理事長)の開設46周年・木魂祭特市が19日、能代市河戸川の同センターで開かれ、2500点の木材製品が競りに掛けられた。人気の厚板と平割が競りをけん引したが、売り上げは1300万円にとどまり目標を100万円下回った。

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1300万円の売り上げだった木魂祭特市

(能代市河戸川の県銘木センターで)

●八竜快勝で8強入り/中学野球
第32回県中学校春季軟式野球大会は19日、湯沢市の雄勝、稲川両球場で開幕し、1回戦4試合を行った。能代山本代表の八竜は男鹿東(男鹿潟上南秋)に5─1で快勝し、準々決勝に駒を進めた。きょう20日は、午前9時から稲川球場で湯沢北(湯沢雄勝第1)と対戦する。

▽1回戦(湯沢市雄勝球場)
男鹿東0000010 1
八 竜200120X 5

●三浦 7月米国で世界戦
三種町出身で世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフェザー級元王者、同級1位の三浦隆司(33)=帝拳=が、7月15日(現地時間)に米カリフォルニア州イングルウッドで同級王者のミゲル・ベルチェルト(25)=メキシコ=に挑戦することが決まった。3度目となる米国のリングで、27年11月に失った世界王座の奪還を目指す。

●高校野球県大会組み合わせ決まる
第65回春季東北地区高校野球県大会(25─29日、秋田市のこまちスタジアム・八橋球場)の組み合わせが19日、決まった。能代勢は2回戦からの登場で、県北地区大会を制した能代松陽が26日午前9時から八橋で金足農─大館桂桜の勝者と、準優勝の能代は25日午後2時40分からこまちで大曲農、第4代表の能代工は26日午前11時20分から八橋で秋田商と対戦する。

●アルビオン新入社員が藤里で研修
高級化粧品メーカー・アルビオン(東京都中央区)に今春採用された新入社員8人が、藤里町に設置している白神研究所と直営圃場(ほじょう)で約3週間にわたる研修に取り組んでいる。同社のものづくりへのこだわりを支える原料栽培の現場で、白神山地由来の水や土、人に触れ、研究や生産に向ける意欲を高めていた。

f18p03アルビオン新入社員研修

アルビオンの新入社員らが原料栽培の現場で研修、カワラヨモギの苗を定植(藤里町で)

●能代港に「ロストラル」初寄港
フランス船籍の豪華客船「ロストラル」(1万700㌧)が19日朝、外国人観光客ら232人を乗せて能代市の能代港に初寄港した。欧米の富裕層をターゲットにした最高級のラグジュアリー船で、日本国内を巡る周遊ツアーの一環。下船した乗客は青森県にバスで観光に向かった。21日夕も寄港する。

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能代港に初入港となった仏国籍のラグジュアリー船「ロストラル」


 

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