2017年7月

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1日の紙面から

●三種町特産ウメもぎ取り始まる
 三種町琴丘地域で栽培が盛んなウメの収穫が始まった。今季は雪解けの遅れで授粉が十分に行われず、圃場(ほじょう)によって収量に差があるというが、生産者らは良質のウメを消費者に届けようと、丁寧にもぎ取り作業を進めている。

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ウメを収穫する摘み手の男性(三種町鹿渡の金仏梅公園で)

●能代火力3号機工事が着々と
 32年6月の運転開始を目指す東北電力能代火力発電所(能代市大森山)の3号機建設工事は、ボイラー設備(80㍍)の本体に石炭を貯蔵する巨大なサイロが据え付けられ、外観となる鉄骨の高さは60㍍に達した。タービン建屋(40㍍)の鉄骨も33㍍まで組まれ、現場の景観は日に日に変化している。9月にはボイラーの心臓部に当たる耐圧部に着手する。20日時点の工事の進捗(しんちょく)率は17・8%。30日報道関係者に公開された。

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建設が進む能代火力3号機のボイラー設備(左)とタービン建屋。奥が既設の2号機

●児童ら米代川で水生生物調査
 能代市二ツ井小の4年生が30日、同市二ツ井町飛根字大林の米代川左岸河川敷で水生生物調査を行った。「米代川調査隊」となった児童たちが網を手に多様な生き物を採取し、きれいな河川環境を守り続けることを約束した。

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水生生物の採取を楽しむ児童たち(能代市二ツ井町飛根字大林の米代川で)

●有効求人倍率1・46倍に
 ハローワーク(職安)能代が30日発表した管内労働市場動向(5月時点)によると、常用(フルタイムとパート合計)の有効求人倍率は1・46倍で前月より0・05㌽上昇した。求人増、求職減の傾向が続き、1倍超は22カ月連続となった。

●市職員ボーナス平均65万2536円
 能代山本の公務員に30日、夏のボーナスが支給された。このうち能代市の一般職(451人)の1人当たり平均支給額は65万2536円で、前年比8124円の減。社会保険料・税控除後で平均50万6060円。斉藤市長は141万7920円.

●女流本因坊戦開催へ準備
 本因坊戦能代市開催実行委員会(委員長・斉藤市長)は先月29日、同市柳町の旧料亭金勇で開かれ、今秋能代での開催が内定している囲碁の第36期女流本因坊戦の関連事業・経費を盛り込んだ今年度事業計画・収支予算の変更案を承認した。今期の女流本因坊戦挑戦手合5番勝負(4時間1日制)は、9~11月の開催を予定。前期にタイトルを奪取した藤沢里奈女流本因坊への挑戦者を決める本戦トーナメントが現在行われており、準決勝は今月、決勝は8月に実施する。挑戦者決定とともに、5番勝負の日程も発表される。

●金勇竣工80周年華やかに
 能代市柳町の旧料亭金勇は30日、今年11、12月に行う「竣工(しゅんこう)80周年記念事業」の概要を発表した。天然秋田杉をふんだんに使い、木都能代の歴史を今に伝える建物は現在、市の観光拠点として内外から多くの見学者を受け入れている。記念事業では、市内の文化芸術団体が中心となって15演目のステージを披露する予定で、「金勇から地域文化を未来につなげたい」としている。

●今年一番28・5度/能代山本
 能代山本地方は30日、今年一番の暑さとなった。街なかでは涼しげな服装に身を包んで出歩く住民の姿が目立ったほか、気持ち良さそうに水遊びする子どもたちも見られた。秋田地方気象台によると、太平洋側の高気圧により温かく湿った空気が流入、日照時間も長く各地で今季最高の暑さに。能代市能代地域の最高気温は、平年より4・3度高い28・5度(午後1時38分)で7月下旬並みった。

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今年最高の暑さの中、水遊びを楽しむ子どもたち

2日の紙面から

●県内河川、アユ釣りが解禁
 米代川水系など県内の各河川で1日、アユ釣りが解禁された。能代山本には愛好者の間で人気のスポットも多く、県内外から訪れた太公望が早朝から竿を振り、久しぶりの魚信を楽しんだ。 能代市二ツ井町の米代川・銀杏橋付近では、朝から青森や仙台の県外ナンバーの車が見られたが、釣りを楽しんでいたのは数人ほど。毎年同所でアユ釣りを楽しんでいるという青森県外ケ浜町の男性(50)は、午前5時30分から川に入り、約4時間で釣果は2匹にとどまった。

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待望のアユ釣りが解禁し、魚信を楽しむ愛好者

(能代市二ツ井町の米代川で)

●藤里、準決勝で涙/県学童野球
 高円宮賜杯第37回全日本学童軟式野球県大会は3日目の1日、潟上市の長沼、元木山両球場で準々決勝と準決勝を行った。山本郡代表の藤里は準々決勝で払戸(男鹿)に6─5で勝利したが、準決勝で西仙北(大仙)に6─12で敗れた。一方、能代市代表の第四は準々決勝で牛島(秋田)に1─3で惜敗。能代山本勢は全て姿を消した。

 ▽準々決勝(長沼球場)
牛島2000010 3
第四0000010 1

 ▽準々決勝(元木山球場)
藤里1110300 6
払戸3010001 5

 ▽準決勝(元木山球場)
西仙北1330410 12
藤 里3010200  6

●軟式、能代工が秋田商に大敗
 第62回全国高校軟式野球選手権県大会は1日、能代球場で6校が参加して開幕し、1回戦2試合が行われた。能代工は秋田商と対戦し0─8の7回コールドで初戦敗退した。きょう2日は準決勝で能代が登場し、決勝進出を懸けて第1試合(午前10時)で秋田商と戦

●和やかに「ふれあいまつり」
 第2回ふっちゃん・ゆっちゃんふれあいまつりは1日、能代市二ツ井町三千苅の市社会福祉協議会二ツ井総合福祉センター駐車場で開かれた。不安定な空模様で1時間の繰り上げ閉幕を余儀なくされたが、子どもから高齢者まで約400人が集い、園児らの遊戯披露や、老若男女が参加してのゲーム、温泉を生かした足湯などを楽しみながら和やかに過ごした。

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オープニングは「新二ツ井音頭」。約400人が集い交流したふれあいまつり

●全盲のPC指導者が講義
 障害者らにパソコン操作を教える「ドリームナビゲーター横浜」(横浜市)代表で全盲の松村道生さん(40)が1日、能代市中央公民館と同市万町の在宅障害者支援施設「とらいあんぐる」で講義し、障害者特有の鋭敏な感覚が社会貢献に役立っていることを紹介した。

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冗談を交えて講義した全盲の松村さん

(能代市中央公民館で)

●給食のメニューにジュンサイ
 三種町は30日、「じゅんさいの日」(7月1日)に合わせ、町内の小中学校の給食でジュンサイメニューを提供した。児童生徒が各教室で楽しく食べ、生産量日本一を誇る特産のおいしさを改めて感じ取った。ジュンサイは語呂合わせで「June(ジューン、6月)」と「31(サイ)」で6月31日だが、暦上は存在しないため、町森岳じゅんさいの里活性化協議会(会長・三浦町長)が翌7月1日をじゅんさいの日に制定した。

d30p02じゅんさいの日給食1

ジュンサイの給食を味わう子どもたち

(下岩川小で)

●幼稚園フェアにワイワイ
 能代市内の私立幼稚園の園児や未就園児を対象にした幼稚園フェア「みんなあつまれ!ワイワイwai!」が1日、能代市総合体育館で開かれた。約500人の親子連れが集い、保護者らが手作りで準備したさまざまな遊びを和気あいあいと楽しんだ。

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子どもたちが多彩な遊びを楽しんだ幼稚園フェア(能代市総合体育館で)

●ウチョウラン300点展示
 能代羽蝶蘭会(稲垣重光会長)のうちょうらん展は1日、能代市大森山の能代エナジアムパークで始まり、愛らしい花を咲かせたウチョウランが来場者の目を楽しませている。同会では毎年1回、活動の成果を披露しようと同所で展示会を開いている。会員は能代山本地区の7人で、今回は6人が手塩にかけて育ててきた約300点を展示した。2日まで。

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かれんな花が来場者を楽しませている「うちょうらん展」(能代エナジアムパークで)

3日の紙面から

●ジュンサイ摘み 腕競う
 特産のジュンサイの早摘みを競う「第4回世界じゅんさい摘み採り選手権大会」は2日、三種町志戸橋の阿部農園で開かれた。小雨混じりの天気の中、二つの部門に県内外から老若男女約70人が参加。小舟に乗り、豊かな環境に身を委ねながら、摘み取りの技術とスピードを楽しく競い合った。

d02p04世界じゅんさい大会

ジュンサイ摘み取りの技を競った世界選手権大会(三種町志戸橋で)

●北高跡地利活用も調査
 能代市は、男女2千人を対象に今年度の市民意識調査を行っている。行財政改革大綱、中心市街地活性化計画、社会教育振興中期計画の次期計画策定の参考にするための設問や、利活用の方策を探っている「北高跡地」に必要な施設を問う項目などを新規で設けた。調査は郵送による回答方式で、対象者に調査票を発送。市地域情報課は13日までの投函を呼び掛けている。9月下旬までに集計結果をまとめ、公表する方針。

●米代川流域一帯で状況共有
 米代川大規模氾濫に関する減災対策協議会は先月29日、能代市鰄渕の国土交通省能代河川国道事務所で開かれた。大洪水などの災害時に自治体や住民が取るべき行動を時系列で定めた「タイムライン」に関し、今年度は能代市の取り組みをモデルケースとして改善することを確認した。

●「日曜がん検診」始まる
 能代市の「日曜がん検診」は2日、同市腹鞁ノ沢の市保健センターで始まり、働く世代を中心に33人が受診した。検診は肺がん、胃がん、大腸がん、子宮頸(けい)がん、乳がんの5種類で、来月27日同センター(☎0185・58・2838)で行うほか、10、11月に能代厚生医療センター、来年1、2月にジェイコー秋田病院で実施する。

●軟式能代が準決勝敗退
 第62回全国高校軟式野球選手権県大会は2日目の2日、能代市の能代球場で準決勝が行われた。この日が初戦の能代は秋田商と対戦し、延長11回にもつれ込む接戦の末、3─5で敗れた。最終日のきょうは秋田商─本荘による決勝(午前10時)が行われる。

 ▽準決勝
秋田商00010001003 5
能 代00020000001 3
    
  (延長11回)

●白神山地の麓を疾走
 藤里町内の森林基幹道米代線(米代フォレストライン)を走る第4回白神山地ブナの森マラソンは2日に行われ、県内外のランナー91人が緑あふれる世界自然遺産・白神山地の麓で健脚を競った。小雨が降る空模様だったが、出走者全員が全長17・1㌔、最大高低差250㍍の起伏に富んだコースを完走し、互いの健闘をたたえ合う姿も見られた。

f02p01ブナの森マラソン-スタート

県内外の健脚自慢91人が一斉にスタート。起伏に富みカーブが連続する難コースにチャレンジ

●イタリア野菜手軽に調理
 能代市主催の6次産業化セミナーは先月28日、市二ツ井公民館で開かれ、二ツ井町地域でイタリア野菜の栽培に取り組む生産者が、野菜をたっぷり使ったイタリア料理の作り方を実習、消費者にPRできる「お勧め」の食べ方を学んだ。

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イタリア野菜の調理方法を実習を通して学んだ6次産業化セミナー

●七夕へ、公園に笛の音響かせ
 能代市の七夕シーズンまで1カ月ほどに迫った1日、能代七夕正流会(佐々木芳十三会長)主催の「笛・太鼓のはやし講習会」が同市のけやき公園で始まった。市内の小学生を中心に約20人が参加し、正しい調子の道中ばやしと流しばやしを学んだ。講習は、おはやしの正しい調子を習得してもらおうと、毎年行っている。今年は29日まで毎週月・水・土曜日の午後6時から約1時間行う。会員が笛の個別指導に応じ、太鼓と合わせた演奏も体験できる。講習会の問い合わせは、ササキ楽器(☎0185・52・9755)へ。

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能代七夕正流会の会員に個別指導を受ける子どもたち(能代市のけやき公園で)

4日の紙面から

●ホタル乱舞、幻想的/藤里町
 藤里町で、ゲンジボタルの乱舞が見られている。住宅地にほど近い粕毛地区の観賞スポットでは、散歩がてら訪れた親子連れなどが、小さな光が夜陰に飛び交う幻想的な光景に見入っていた。

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ホタルが乱舞し、初夏ならではの幻想的な光景が見られている(藤里町粕毛地区で、多重露光)

●〝公設市場〟きょうで閉店
 「市民の台所」として40年以上にわたって親しまれてきた能代市元町の「能代駅前市場」が、4日を最後に閉店することになった。鮮魚店が2月に撤退し、残った精肉、青果の2店で営業を続けたが客足の減少は止まらず、建物の維持管理費などが経営を圧迫したため。間もなく解体が始まるが、両店は近くで営業を再開する。JR能代駅前に更地がまた一つ増え、「能代の玄関口」の寂れを心配する声が上がっている。

●県立大、三種町も〝学びの場〟に
 県立大は今年度、地域を知る「あきた地域学課程」を三種町と美郷町で本格的にスタートさせた。三種町から外部講師を招く講義や、学生が町を訪れる研修などを展開し、地域資源への理解や県内就職率の向上につなげる。1年生は必修科目に位置付けられ、三種町での活動が欠かせないものとなる。1日は学生80人が町に足を運んで地域研修を実施。農家に質問しながらメロン栽培ハウスの見学やジュンサイの摘み取りを体験した。

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メロン農家を訪ね、こだわりなどを聞く学生たち(三種町浜田で)

●知事や県議所得・資産公開
 県知事や県議会議員の28年分所得等、資産等補充、関連会社等の各報告書が3日、公開された。佐竹知事は所得1602万円を報告。能代市山本郡選出の県議では、薄井(社民党)が所得で議員報酬の1050万9550円と貸家賃貸料の159万3694円のほか、事業所得でソバ栽培での人件費や作業小屋の改修に伴うマイナス経費83万1078円を報告した。佐藤信喜(自民党)は所得で議員報酬の1050万9550円のみの報告。高橋武浩(同)は所得で議員報酬と関連会社からの報酬を合わせた2070万9550円、土地賃貸料の100万4500円を報告。高橋氏は公開対象の県議41人中、上位3位だった。1月に死去した能登祐一氏(同)、4月の補選で当選した吉方清彦氏(みらい)は対象外。

●斉藤市長の給与は1097万円
 能代山本4市町は3日までに、関係条例に基づき首長の所得等報告書、資産等補充報告書、関連会社等報告書を公開した。斉藤市長は、給与所得が1097万4760円で前年比9万3099円の増。雑所得は報告額0円で、同比9万9404円減。三浦三種町長は、給与所得が944万2590円で同比4万7126円の増。農業所得は13万4551円で、11万1452円の増。一方、借入金総額は602万220円で、287万2907円減少した。加藤八峰町長は、給与所得が965万1941円で、前年と同額。佐々木藤里町長は、給与所得が892万8609円で前年比15万8878円の増。

●山本農水相、農業視察で能代市に
 山本有二農林水産相が3日、本県農業情勢の視察のため衆院秋田2区選出の金田勝年法務相と共に来県、能代市では集落営農組織の農家やJA関係者らと意見交換した。各所で山本農水相は、秋田のコメ作りを称賛しながら、「中国などで日本のコメへの需要が高まっている。海外に売ることにもチャレンジを」と呼び掛けた。

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山本農相(写真左)が来能し、農家らと意見交換(能代市桧山で)

●柳町通り路線価さらに下落
 仙台国税局は3日、相続税や贈与税の算定評価基準となる29年分の路線価を発表した。能代税務署管内の最高路線は能代市柳町の「柳町通り」で、価格は1平方㍍当たり2万3千円で前年より1千円下がった。価格は同国税局管内52税務署の最高路線価の中で49番目。県内8署の最高路線価は能代を含む6署が前年を下回り、大館と本荘の2署が横ばいだった。

●天杉の古材を家具や調度品へ
 秋田産業サポータークラブのメンバーが先月29日、能代市役所を訪れ、地元製材会社の後継者らとワーキンググループ会議を開いた。放置された空き家に残る天然秋田杉の古材や建具などを活用し、家具や調度品に生まれ変わらせるプロジェクトを共に進めようと提案。実現に向けて意見を交換した。

日の紙面から

●児童をクマから守れ
 能代署によるクマの被害防止教室が4日、能代市の鶴形小(小玉リツ子校長)と藤里町の藤里小(工藤真弘校長)で開かれた。県内各地でクマによる人身被害が発生しており、同署管内では先月24日に同町で秋田市の夫婦がクマに襲われたほか、小中学校付近での目撃情報もあることから実施。児童たちは署員と猟友会会員からクマの行動の特徴や出合った時の対処法などを学んだ。

猟友会の会員からクマの対処法を学ぶ児童たち

(能代市鶴形小で)

●能代山本の圃場整備率68.9%
 県山本地域振興局が実施している圃場(ほじょう)整備事業(農地集積加速化基盤整備事業)は、28年度末までに能代山本4市町で7132㌶で実施した。整備率は68.9%で前年度同期比0.4㌽上回ったものの、県平均の82.9%を大きく下回っている。今年度は事業費29億560万円を投じ、新規の能代市河戸川・浅内地区を含めた7地区で実施設計や区画整理工事などを進める。

●藤里町議会、町民会議スタート
 藤里町議会主催の町民会議は4日始まり、初日は中通地区の中通会館と北部地区の金沢体育館で開かれた。2班に分かれた議員は町の主要事業を説明したほか、住民が訴える生活環境の改善要望や町政課題への意見、疑問に耳を傾けた。7日まで全7会場で開かれる。

●地元就職の促進へガイドブック
 能代山本雇用開発協会(相原文人会長)は、「能代山本企業ガイドブック2018」を作製した。来春高校卒業予定者など、地元での就職を考えている若い世代に会員企業を知ってもらおうと、採用予定のある37社の業務内容や勤務条件などを掲載した。希望者に無料で提供する。業種は金融、製造、建設、商業、運輸などさまざま。掲載企業数は昨年より6社増えた。▽会社の特色▽事業内容▽求める人間像▽勤務条件▽30年度採用見込み──などの情報を写真入りで紹介している。A4判のカラー刷り45㌻。

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地元企業の情報を掲載したガイドブック

●県議会 28年度政務活動費
 県議会は、28年度の政務活動費収支報告書を公開した。議員43人分の支給額1億4364万円のうち、支出額は1億2063万4028円で、支出割合は84・0%。使途は広聴広報費が最多の3847万円余で全体の29・2%を占めた。返納額は支給の16・0%に当たる2300万円余。能代市山本郡選出議員4人の支出合計は1063万7774円だった。

●「工業でバスケ」上達目指し真剣
 能代市内の小中学生が能代工高バスケットボール部の部員から技術を学ぶ今年度の「工業でバスケ」が3日、同校体育館で始まった。子どもたちが部員の胸を借りてパスやドリブル、シュート練習に励み、上達を目指した。笹村知意君(渟南小6年)は「工業生が優しく細かくアドバイスしてくれて、とても分かりやすかった」と話した。

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能代工高バスケ部員と練習を楽しんだ「工業でバスケ」

●ブナの森を一眼レフでパチリ
 藤里町藤琴の白神山地世界遺産センター藤里館で、「初めての一眼レフでブナの森を撮ってみた!」写真展が開かれている。来館者は、岳岱自然観察教育林のあふれる緑やブナの樹形の面白さなど、各自のテーマに挑んだ〝一眼レフカメラデビュー作品〟を観賞している。会期は30日まで。開館時間は午前9時~午後5時。火曜日は休館。

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「初めての一眼レフ」で撮影した33点を展示

●ネギ使いペンネグラタン商品へ
 能代支援学校の高等部の総合サービス班の生徒たちが、木曜カフェの新メニューに「白神ねぎペンネグラタン」を加えようと開発に取り組んでいる。レトルトパウチにして販売も行う計画で、先月30日はレシピに協力する「酒食彩宴 粋」の社長らやメニューを考案した卒業生が来校し、試作品を食べ、意見交換した。

 


 

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