11日の紙面から

●夏向きに髪型すっきり
 県美容生活衛生同業組合能代支部(加藤妙子支部長)は10日、能代市緑町の養護老人ホーム松籟荘を訪れてボランティアでカットやパーマを行い、利用者を喜ばせた。身だしなみやヘアスタイルを整え、気分よく夏祭りシーズンを迎えてもらおうと30年以上続く活動。この日は美容師7人が訪問し、利用者25人の髪をカットした。

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美容師が利用者の髪をボランティアでカット

(能代市緑町の松籟荘で)

●能代の暮らしお試しを
 能代市は、近い将来の能代への移住・Uターンを検討している県外在住者を対象にした「移住体験ツアー」事業を今年度も実施する。1年目の昨年度は5組8人を受け入れ、うち1組1人が今春、首都圏から能代への移住を果たした。担当の市総合政策課は「ツアー内容は参加者からも概(おおむ)ね好評を頂いている。初年度以上に充実したツアーを組み、1世帯でも多くの移住につなげたい」としている。

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昨年度は関東圏から5組8人を受け入れた能代市の移住体験ツアー

●22日の「能代の花火」27演目で
 「第15回港まつり・能代の花火」に向けた実行委員会(広幡信悦委員長)は10日、能代市元町の能代商工会館で開かれ、打ち上げプログラムを最終確認した。スターマイン(速射連発花火)を中心に計27演目を繰り広げる。15回の節目を祝い、5号玉以上の「大玉100連発発射」も組み込んだ。22日午後7時30分から能代港下浜ふ頭を観覧会場に行われる。

●食と農考えゼミナール
 県立大と国の研究機関・総合地球環境学研究所(京都市)は今年度、能代松陽高の生徒有志を対象に、持続可能な能代の食と農について考えるゼミナールを全8回実施する。食生活の現状を理解するための調査や地元の食と農を知るためのフィールドワークなどを通じて、「持続可能な能代の食と農」を提案し、斉藤市長らにプレゼンテーションする計画。生徒自らが地域を見る目を養い、地域の魅力を発見する機会にもしたい考えだ。

●風の松原陸上競技場が使用再開
 日本陸上競技連盟(日本陸連)の公認第3種競技場の公認再取得に向け、先月19日から工事を行っていた能代市の風の松原陸上競技場が10日、3週間ぶりに供用を再開した。

●能代七夕の歴史を理解
 「能代七夕の歴史にちなんで~識者3人が語る~」と題した講座が8日、能代市中央公民館で開かれ、市民ら約100人が能代七夕を盛り上げる音頭上げのルーツや囃子(はやし)の音色の変遷などに理解を深めた。市民おもしろ塾(渡邊耕佑代表)主催。大阪市の御堂筋パレードに能代七夕「本若」が出演した際に同行参加した村井吉治さん(82)が「音頭上げの系統を探る」、能代七夕の笛囃子を伝える角谷正調伝承会長の庄司政史さん(68)が「能代七夕囃子(笛)」、小説「能代 出船抒情(じょじょう)」などの著書がある田村博さん(70)が「能代七夕と嘉六(かろく)」と題して話した。

●猟友会員迎えクマ対策学ぶ
 能代市崇徳小(佐藤勝明校長)の全校児童20人は10日、能代山本でも出没が相次いでいるクマから身を守るための方法などを学んだ。同市腹鞁ノ沢の高齢者交流施設・おとも苑付近に設置したおりに9日、体長1㍍の子グマ1頭が捕獲されたことを受け、山本地方連合猟友会の野呂義春さんが「身近に生息しているクマの恐ろしさを子どもたちに知ってもらいたい」と開催した。

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クマから身を守る方法を学んだ児童

(崇徳小で)

●今季初の食中毒警報
 能代山本食品衛生協会は10日、今季初の食中毒警報を発令した。飲食店や小売店をはじめ、一般家庭にも食品の取り扱いに注意するよう呼び掛けている。

12日の紙面から

●岩ガキ漁で港活気/八峰町
 県漁協北部総括支所管内で、夏の風物詩の岩ガキ漁が本格化した。八峰町八森の八森漁港などでは、漁業者と家族らが岩ガキを山積みにして選別や箱詰めに追われる光景が見られ、この時期ならではの活気が漂っている。岩ガキ漁は、底引き網漁が休漁となる夏季の収入確保策として、旧県北部漁協が6年に開始。試験的に漁をしたところ高値が付いたため、以来毎年7~8月に出漁している。アワビ漁とともに1日に解禁、漁期は8月25日まで。

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県漁協北部総括支所管内で岩ガキ漁が本格化。選別作業に追われる漁業者(八峰町の八森漁港で)

●能工高バスケ部 栄光の歴史は遺産
 第9回能代市バスケの街づくり推進委員会(石井一生委員長)は10日夜、同市畠町の能代バスケミュージアムで開かれ、「能代工業バスケ部全国大会初優勝から50周年メモリアルイベント」来場者アンケートの結果が報告された。歴代のOB約150人が集い現役チームとの試合などを繰り広げた内容に96%の人が「満足」と回答するなど、能代工バスケ部の栄光の歴史が能代にとっての「資産」であると再確認できたと総括。今回の成果をバスケの街づくりのさらなる推進に生かしていくことを確認し合った。

●リンドウの花摘み取り開始
 藤里町や能代市でリンドウの花の収穫が始まった。生産者は紫色のつぼみが膨らんだ早生種を1株ずつ手作業で摘み取っている。お盆向けの需要が増える今月20日ごろに最盛期を迎え、秋彼岸まで収穫は続く。

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「あきた白神りんどう」の収穫がスタート。手際よく収穫を進める生産者

(能代市鶴形地区で)

●藤里観光写真コン作品募る
 藤里町は、第10回いきいき藤里観光写真コンクールを実施する。四季の風景や祭り、仕事、暮らし、語らいなど、同町の魅力を写した作品を募集している。第10回記念として、来年3月ごろに表彰式を行うほか、審査員を招いて応募作品の講評会を開く。応募先は、藤里町商工観光課「第10回いきいき藤里観光写真コンクール」係(〒018─3201 藤里町藤琴字藤琴8、☎0185・79・2115)。締め切りは12月31日(当日消印有効)。

●夢舞台へ能代勢5校も堂々行進
 第99回全国高校野球選手権秋田大会は11日、秋田市のこまちスタジアムで開会式を行い、夢舞台「甲子園」出場を懸けた熱戦が幕を開けた。夏の強い日差しの下、能代勢5校を含む参加48校47チームの選手たちがはつらつとした声を響かせながら元気よく行進し、士気を高めた。初日はこまちスタジアムで1回戦1試合を行った。能代勢は12日に二ツ井、13日に能代工、能代西、14日に第2シードの能代松陽、15日に第6シードの能代が登場する。決勝は23日。

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能代勢も力強く入場行進

(秋田市のこまちスタジアムで)

●体協琴丘バスケ部が創部50周年
 三種体協琴丘(旧琴丘町体協)バスケットボール部の創部50周年記念祝賀会は8日夜、三種町の森岳温泉ホテルで開かれ、出席者が50年間の歩みを振り返りながら懇談し、今後の発展に向けて気持ちを新たにした。同部は昭和42年に始動。当初は地域の大会に参加する程度だったが、44年から活動を本格化させ、全県大会などに出場。大学の花形選手らも加入するようになり、東北クラブ選手権大会を平成15~21年度の間に5回制したほか、19年度の全日本クラブ選手権大会では優勝し、地域を代表するチームとして知られる。

●熱中症への対策呼び掛け
 能代山本地方は暑さが本格化し、熱中症に一層の注意が求められている。能代山本広域市町村圏組合消防本部管内では今年、11日午後6時30分現在までに4人が熱中症とみられる症状で救急搬送されており、今後もさらに気温が高まってくると予想されることから、同消防本部や関係機関は小まめな水分補給などの対策を呼び掛けている。

●3日連続「真夏日」に/能代山本
 能代山本地方は11日、高気圧に覆われた影響で朝から青空が広がり、能代市能代地区では最高気温33・8度(午後0時13分)を記録、今年一番の暑さで、3日連続の「真夏日」になった。気象庁によると、能代地区の最高気温は平年を8・5度上回った。八峰町八森地区でも平年より5・6度高い30・1度(午前11時8分)で今年最高を記録した。

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3日連続の「真夏日」となりプール遊びで涼む園児たち(能代市清助町で)

13日の紙面から

●中館番楽の練習開始/琴丘小
 三種町琴丘小の6年生が、中館番楽の練習を開始した。地域の伝統芸能を学び、古里に愛着を持つ機会にと28年度にスタートさせた取り組みで、今年は10月の学習発表会などに向け、6年生32人が毎週練習を重ねる。講師を務める同番楽保存会のアドバイスに耳を傾けながら、舞の基本動作などを生き生きと教わっている。

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中館番楽の舞を熱心に学ぶ児童たち(琴丘小で)

●10代投票率41.13%/知事選
 能代市選挙管理委員会は、4月9日に投開票が行われた県知事選の年代別投票率(抽出調査)をまとめた。18、19歳の投票率は41・13%で、県選挙管理委員会が集計した全県平均(38・30%)を2・83㌽上回った。年代別の最高は70代前半の76・09%で、最低だった20代前半(31・19%)とは44・9㌽の開きがあった。

●銘青会まつり、あす開幕
 県銘木青年会(瀬川貴志会長)の第33回銘青会まつりは14、15の両日、能代市河戸川の県銘木センターで開かれる。同センターで年3回ある大型特市の一つで、能代山本の製材会社13社が県外中心の国産杉を加工した製品4600点が出品される。

●二ツ井コールド勝ち
 第99回全国高校野球選手権秋田大会は2日目の12日、秋田市のこまちスタジアムなど4会場で1回戦6試合を行った。能代勢は二ツ井が大農太田と対戦し、10─3の7回コールドで2回戦進出を決めた。二ツ井は部員7人で「単独廃校ルール」を適用し、能代松陽の1年生3人を入れての参加。きょう13日は1回戦残り8試合が行われ、能代工が雄物川、能代西が羽後と顔を合わせる。

 ▽1回戦(八橋球場)
二ツ井 5202001 10
大農太田0010200 3
   (7回コールド)

●皇太子ご夫妻、20年ぶり本県訪問
 皇太子ご夫妻は12日、秋田市の県立武道館で開かれた第53回献血運動推進全国大会に出席した。皇太子さまは「秋田での大会を契機に、国民の生命と健康を守る献血運動の輪が大きく広がることを願う」と述べられた。皇太子さまが雅子さまと本県を訪れるのは、平成9年2月の「あきた鹿角国体」以来、20年ぶり。

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献血運動推進全国大会に出席した皇太子ご夫妻

(秋田市の県立武道館で)

●滝浴びみこしの担ぎ手募集
 八峰町で8月1日に行われる白瀑神社祭典のみこし運行の実行委員会(鈴木均実行委員長)は、担ぎ手を募集している。豪快な「みこしの滝浴び」として知られる祭りだが、参加者確保が年々厳しくなっている現状を踏まえ、一昨年から地区外にも門戸を開放している。問い合わせは鈴木さん(☎0185・77・2823)へ。

●通学路危険箇所の情報共有
 能代市通学路安全推進会議は11日、市二ツ井町庁舎で開かれ、道路を管理する市や県の担当者や能代署、交通安全協会、PTA、学校関係者ら12人が参加し、5月に行った合同点検後、改善の検討をした箇所について報告し合い、事故のない安全な通学路への対応を確認した。

●小規模小学校の統合で地域懇
 能代市教育委員会は、14日の鶴形小を皮切りに市内の複式学級を有する鶴形、竹生、崇徳、朴瀬、常盤の小規模小学校5校で第3回小規模小学校地域懇談会を開く。各校では、2月の地域懇談会後に保護者を対象に統合年度などについてのアンケート実施しており、その結果を踏まえ、改めて保護者や地域住民から意見や要望を集める。時間はいずれも午後6時30分から。各校の日程は次の通り。▽14日=鶴形▽18日=竹生▽20日=崇徳▽26日=朴瀬▽27日=常盤

14日の紙面から

●「岩川水系米」使い弁当開発
 三種町下岩川小(鈴木和人校長)の6年生6人は、地元で生産しているあきたこまちの「岩川水系米」を使ったオリジナル弁当を開発した。JA秋田やまもとの「JA(ジャ)ンビニann・an」の協力を得て、水系米に合う地場産食材を使用したおかずを考案。試食会やパッケージ作りなどを経て「下小特製弁当」が完成した。18日から同町鹿渡のJAンビニで限定販売され、初日は児童が店頭に立って売り込みを図る。

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メニューを確認しながら試食に臨む児童たち

(三種町下岩川小で)

●三浦、世界王座奪還に闘志
 三種町出身で世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフェザー級元王者、三浦隆司(33)=帝拳、同級1位=は16日(日本時間、現地15日)、米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のイングルウッドで同級王者のミゲル・ベルチェルト(25)=メキシコ=に挑戦する。ボクシングの本場米国のリングで1年8カ月ぶりの王座返り咲きを目指す三浦は「左で倒すことしか考えていない」と語る。三種町民有志を中心とした後援会メンバー約20人も現地に駆け付ける。

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米国での世界王座奪還に闘志を燃やす三浦

(7日、東京都の帝拳ジムで)

●総合計画市民協働会議が初会合
能代市の第1回市総合計画市民協働会議は13日、市役所大会議室(旧議事堂)で開かれ、行政と市民の協働による次期総合計画の策定作業がスタートした。会議では今月下旬までに市が作成する次期計画・基本構想(30~39年度)の1次素案などに対し、分科会での議論を通じて意見・提言を出し合う。市は基本構想案を12月定例議会に提出、議決を得て、来年3月までに基本計画(30~34年度)、実施計画(30~32年度)を含めた総合計画を決定する予定。

●能代工、能代西も1回戦突破
 第99回全国高校野球選手権秋田大会は3日目の13日、4会場で1回戦計8試合を行った。能代勢は能代工が雄物川を8─3で破り、能代西は羽後に10─9の逆転サヨナラ勝ちを飾った。きょう14日は2回戦計8試合が行われ、二ツ井と能代松陽が対戦する。

 ▽1回戦(こまちスタジアム)
雄物川200000010 3
能代工02302001X 8

 ▽1回戦(グリーンスタジアムよこて)
羽 後000012330 9
能代西113003002x 10

●不夜城「ふれあいタイム」設定
 能代七夕「天空の不夜城」協議会(広幡信悦会長)の全体会議は13日、能代市元町の能代商工会館で開かれ、来月3、4日の運行計画を確認した。両日ともに運行終盤の午後8時すぎから約30分間、「ふれあいタイム」を設ける。沿道の観客が自由にコースに入り、大型灯籠「愛季(ちかすえ)」「嘉六(かろく)」を間近に見たり、写真撮影したりできるようにし、会場の一体感を高めたい考え。

●能代西高2学級80人に削減
 県立高校(全日制)の学級数と定員について、30年度に能代工の理数工学科1学級と、能代西の総合学科3学級のうち1学級を減らすことが13日、正式に決まった。能代工の理数工学科は1学級のみであるため、事実上の廃止となる。同日開かれた県教育委員会会議で承認された。

●奨励賞にアヒージョ、冷酒杯
 本県の新たな土産や特産品を開発する「あきた食のチャンピオンシップ2017」の食品部門で八峰町八森字古屋敷の日本白神水産(菅原一美代表取締役)が販売する「白神あわびのアヒージョ」、工芸部門で能代市末広町の樽冨かまた(柳谷誠子代表取締役)の「冷酒杯 乙」がそれぞれ奨励賞に選ばれた。金、銀賞に次ぐもので、今後は県が実施する商談会や物産展などで周知、販売拡大を図っていく。

●八峰町のゴルフ場内に子グマ
 13日正午ごろ、八峰町峰浜田中字大土面の能代カントリークラブのゴルフコース内で体長約70㌢の子グマ1頭を利用客が目撃した。山本地方連合猟友会峰浜支部などが周辺を捜索し、駆除した。

15日の紙面から

●銘青会まつり、近年にない活況
 県銘木青年会(瀬川貴志会長)の第33回銘青会まつりが14日、能代市河戸川の県銘木センターで開幕した。新規の買い方が複数参加したこともあって、製品の競売は人気の厚板、腰板を中心に高値の取り引きが目立ち、近年にない活況ぶりを見せた。15日まで。

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好調な滑り出しとなった銘青会まつり

(能代市河戸川の県銘木センター)

●企業訪問で港利用の可能性探る
 能代港ポートセールス検討会が14日、能代市の能代山本広域交流センターで開かれた。同港の貨物取扱の可能性を調べるため、今月中旬から9月末にかけて各自治体や商工団体から推薦のあった県北5市町の有望な16社を企業訪問し、8月には別の20社を対象にアンケート調査を実施することを確認した。同港の利用に前向きな企業は再度訪問し、運搬コストを含め具体的な交渉に入る考え。

●第2シード能代松陽 好発進
 第99回全国高校野球選手権秋田大会は4日目の14日、4球場で2回戦計8試合を行った。第2シードの能代松陽が二ツ井を11─1の5回コールドで下した。15日は2回戦残り8試合が行われ、第6シードの能代と能代西が、能代工が第8シードの秋田中央と対戦する。

 ▽2回戦(八橋球場)
二ツ井 00001  1
能代松陽23105x 11
   (5回コールド)

●藤里町社福協プラチナバンク始動
 藤里町社会福祉協議会(菊池まゆみ会長)は、生涯現役実践プロジェクトの一環で、人材バンク事業「プラチナバンク」を始動させた。自立して働ける〝現役シルバー〟はもとより、加齢に伴う体力低下で「一人前」の仕事は難しくなった高齢者や、支援付き就労から一歩踏み出そうとする若年者を含め、その人の希望や意欲に応じた多様な働き方をかなえ、その力を地域に生かせる町の実現を目指す。まずは依頼主に協力を求めて仕事の確保を進め、軌道に乗せていきたい考えだ。

●あす、のしろみなと祭り
 能代港のにぎわい創出イベント「のしろみなと祭り」は、16日午前10時から能代市の同港中島5千㌧岸壁で開かれる。船舶の航海体験・見学会をはじめ、花の種が入った2千個の風船を飛ばす「バルーンリリース」、宮城県気仙沼市出身のシンガーソングライター熊谷育美さんの「花は咲くプロジェクトコンサート」などが行われる。

●400歳野球ベスト8懸け3回戦
 第77回400歳野球大会(北羽新報社主催)は、15日に能代市の赤沼球場、八峰町の峰浜野球場で3回戦7試合が行われる。栄光の老獅子旗をめぐる戦いはいよいよ後半戦。赤沼球場第3試合で予定されていた能代山本医師会─山本OB戦は、能代山本医師会から選手の確保が難しくなったとして棄権の申し出があり、山本OBの不戦勝となる。

●野呂田元農水相、母校へ贈り物
 能代市浅内地区出身で農林水産大臣などを務めた野呂田芳成さん(87)=横浜市=が、母校の浅内小に動物の剝製や岩石標本など25点を寄贈した。ホッキョクグマやマレートラといった迫力満点の剝製がランチルームに、天体望遠鏡や貴重な岩石が理科室に展示。13日には同校で野呂田さんに感謝を伝える集会が開かれ、野呂田さんは子どもに対する親の愛情や、目標に向かって努力することの大切さを児童たちに語り掛けた。

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迫力満点の剝製を寄贈し、児童に語り掛ける野呂田さん

●八峰町岩館、滝の間海岸が海開き
 八峰町の岩館、滝の間両海岸が14日、海開きした。岩館海岸海浜プールで安全祈願の神事が行われ、関係者がシーズン中の無事故と例年以上のにぎわいを祈った。夏空の下、校外学習で訪れた八森小の児童たちが泳ぎを楽しみ、歓声を響かせていた。

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岩館、滝の間両海岸が海開きし、初泳ぎを楽しむ児童たち(岩館海岸海浜プールで)

 

 

 


 

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