16日の紙面から

●夜空に花火の大輪咲く/八峰町
 八峰町の夏の風物詩・第31回雄島花火大会は15日夜、同町八森の中浜海岸で開かれた。次々に打ち上げられる約1千発の花火が、日本海に浮かぶ町のシンボル・雄島や水面を照らし、大勢の地元住民や帰省客らが潮風に吹かれながら幻想的な〝光のショー〟を満喫した。花火大会は、旧八森町の中浜地区の住民有志が昭和62年に初開催。「子どもたちに夢を」「誇れる郷土を」「地域に活力を」と、実行委員会(諸沢英紀委員長)を組織し毎年継続。この日は好天に恵まれ、オープニングセレモニーの後、5~10号玉や海上・海中スターマイン、超特大スターマインなどで構成し、「思い出いっぱいの夏休み」「雄島いっぱいに咲く神秘の花」などと名付けられた30の花火プログラムを繰り広げた。

 

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約1時間にわたり繰り広げられた光のショーが観客を楽しませた雄島花火大会

 

●帰省客Uターンピーク
 お盆休みを古里や行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが15日、ピークを迎え、能代市のJR東能代駅などでは大きな手荷物や土産を抱えた乗客が列車に乗り込む姿が見られた。東能代駅では、午前中から秋田新幹線こまちに接続する上りの普通列車や特急列車が到着するたびに、荷物や土産を手にした帰省客が乗り込んでいった。中には見送りに来た家族や友人たちに手を振ったり、「元気でね」「また帰って来いよ」と言葉を交わすなど、しばしの別れを惜しむ姿が見られた。

 

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お盆を古里で過ごした帰省客のUターンラッシュが本格化(JR東能代駅で)

 

●市議17人、関係私企業届け出
 能代市議会は、政治倫理条例に基づく議員22人の関係私企業等の届け出状況をまとめ、公表した。本人が企業経営(農業経営主を含む)に実質的に携わっている議員は17人で、届け出者は前年と同じ。議員が関係する企業(親族経営の企業含む)が市と総額10万円以上の請負契約を締結したケースは、昨年6月からの1年間で2件あった。

 

●児童が車椅子で買い物/三種町
 三種町社会福祉協議会(藤原優会長)の夏休みジュニアボランティア講座は10日、八竜農村環境改善センターなどで開かれ、町内の小中学生31人が車椅子や災害時の炊き出しなどを体験した。車椅子体験では公道を進み、スーパーでの買い物を初めて実施。子どもたちは車椅子利用者の暮らしを感じつつ、自分たちにできることを熱心に考えた。「地域を自分のこととして考える子どもに育ってほしい」という思いを込めて毎年開催している。今回は「ひとに優しい人になろう」をテーマに掲げ、町内の小学4年から中学3年までの31人が参加した。

 

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車椅子に乗ってポポロに向かう子どもたち

 

●20日に能代市で銀河フェス
 「のしろ銀河フェスティバル2017」は、20日午前10時から能代市内4会場で開かれる。JAXA(宇宙航空研究開発機構)の研究者が講師を務めるセミナーをはじめ、水ロケットの工作教室や定点着地競技、銀河連邦ヒーローショー、プロジェクションマッピングなどを楽しむ夜間イベントといった宇宙を身近に感じる多彩な催しが繰り広げられる。JAXA能代ロケット実験場の開設50周年と、JAXA関連施設のある自治体で提携する友好都市関係「銀河連邦」の交流25周年を記念して24年に初開催。「宇宙のまち」を掲げる能代のメイン企画として毎年開催。6年目の今年は「宇宙を楽しむ」をテーマに、能代宇宙イベント(17~22日)の開催期間中に実施。能代エナジアムパーク、市子ども館、同実験場、第3鉱さい堆積場(能代宇宙広場)の4カ所が主会場となる。

 

●晴れやか成人式/三種町、藤里町
 三種町と藤里町で15日、成人式が行われた。新成人たちは大人としての自覚を新たにするとともに、両親に感謝し、それぞれの目標に向かってさらに努力し続けることを誓った。また、会場では久しぶりの再会を喜び合う姿が見られ、「はたちの門出」に笑顔が広がり、にぎやかな雰囲気に包まれた。三種町の成人式は、山本ふるさと文化館で行われ、対象者169人のうち145人が出席。藤里町ではホテルゆとりあ藤里で行われ、新成人20人のうち17人が参加した。

 

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晴れやかな表情で式典に臨む新成人たち(三種町で)

 

●夏の青空にヒマワリの黄色映え
 能代山本の各地でヒマワリが鮮やかな黄色い花を咲かせ、夏の青空に映えている。八峰町峰浜水沢の国道101号沿いの休耕地では、今年も地元の小学生らが植えた約6千本が満開で、地域住民や道行くドライバーらを和ませている。15日には観賞会が開かれ、6人の児童が参加。自分が種をまいたヒマワリの成長を確認した。児童たちは自分の背丈以上に伸びたヒマワリ畑の中に入り、迷路を楽しむように歓声を響かせていた。

 

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満開のヒマワリが夏空に映える(八峰町峰浜水沢の国道101号沿いで)

 

●車と衝突しクマ死ぬ
 15日午後2時30分ごろ、能代市二ツ井町小繋字家端地内の国道7号で、走行中の普通乗用車とクマ1頭が衝突した。車を運転していた大館市の20代男性と同乗していた家族3人にけがはなく、クマは死んだ。能代署によると、男性が国道7号を北秋田市方向から走行中、左側から飛び出してきた体長約1・7㍍のクマの頭に車の前部が衝突、車はバンパーが破損した。

 

17日の紙面から

 

●能代宇宙イベントきょう開幕

 ハイブリッドロケットの打ち上げや衛星制御などの研究開発に取り組む全国の大学生らが集う第13回能代宇宙イベントは、きょう17日に能代市浅内の第3鉱さい堆積場で開幕する。今年は大学と高専からハイブリッドロケットの打ち上げと缶サット競技に54団体がエントリーしており、同市内では来能した大学生たちが機体の組み立てや調整に精を出している。同堆積場では会場準備も整い、いよいよ真夏の「宇宙の祭典」がスタートする。

 

ハイブリッドロケットの組み立てに取り組む大学生たち

 

●イオン 新店舗計画示す

 能代市鰄渕の秋田自動車道能代東インターチェンジ付近に、仮称・イオン新能代ショッピングセンター(SC)の出店を計画しているイオンモール(本社・千葉市)が、市に対して新たな店舗計画の概要を示していたことが16日までに分かった。市は現在、新能代SCが出店した場合の地域への影響を予測した「シミュレーション」の作成を進めており、21日に市議会全員協議会を開き、店舗計画の内容とシミュレーションの結果を説明する。

 

●ハスの花が色鮮やかに

 能代山本で夏の花の代表格・ハスの花が見頃を迎えている。夏空の下、水面を覆うように茂る葉の緑色と花の淡いピンク色のコントラストが住民やドライバーの目を楽しませている。能代市落合字下台地内の沼地は、淡いピンク色の花と鮮やかな緑色の葉で埋め尽くされている。

 

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ハスが淡いピンク色の花を咲かせている

(能代市落合で)

●白神あわび加工品好評

 八峰町八森でアワビの陸上養殖事業を手掛けている日本白神水産(菅原一美社長)の加工商品が好調だ。今年度は県外からの観光客をターゲットに、白神あわびの「アヒージョ」「やわらか燻製(くんせい)」「燻製オイル漬け」の各商品の販売を本格化させ、町内のみならず県内の空港や道の駅、高速道サービスエリアなどに販路を拡大。注文に生産が追い付かないほどで、担当者はうれしい悲鳴を上げている。

 

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日本白神水産が販売を本格化させた「やわらか燻製」などの加工商品

 

●楽天にあきた白神DMO調査委託

 能代市が三種、八峰、藤里の山本郡3町と取り組む「あきた白神DMO調査」の委託業務請負事業者に、楽天(三木谷浩史代表取締役会長兼社長)が選ばれ、4市町はそれぞれ同社と契約を締結した。委託期間は来年3月31日まで。同社は能代山本における外国人観光客の実態・ニーズ調査や、「(仮称)あきた白神DMO」設立を視野に勉強会開催などを手掛ける。

 

●中小企業景況は横ばい

 能代商工会議所が行った4~6月の中小企業景況調査によると、前年同期と比べた全業種平均のDI値は「売上」がマイナス26・3、「採算」が同27・7、「来期見通し」が同23・4で、いずれも前期(1~3月)からほぼ横ばいだった。3項目ともマイナス超と景況は厳しく、同商議所は「経営上の課題に需要停滞を挙げる事業所が多い」としている。

 

●下岩川の大盆踊り活気満ちる

 三種町の下岩川地域力推進委員会(近藤久信会長)の下岩川地区大盆踊り大会は15日夜、下岩川地区のJA低温倉庫前で開かれた。地域の全12集落を巻き込みながら交流と活力を生み出そうと始め、今年で3回目。約200人の住民らが参集し、和気あいあいと踊りの輪を広げた。仮装で参加する住民もおり、会場周辺は活気に包まれた。

 

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約200人が参加した下岩川地域の大盆踊り大会

 

●二ツ井駅通りで屋台や演舞

 二ツ井町商業協同組合(高橋剛理事長)主催の第20回もっくん夏祭りは15日、能代市二ツ井町の二ツ井駅通り商店街を歩行者天国にして開催された。郷土芸能「切石ささら」の演舞が〝はたち〟の節目を盛り上げたほか、旧二ツ井町時代から住民に慕われているマスコットキャラクター「もっくん」の着ぐるみも登場。晴天と心地よい風に恵まれ人出は上々で、1千発の花火が華やかにフィナーレを飾った。

 

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歩行者天国になった商店街で多彩な催しを繰り広げたもっくん夏祭り

 

18日の紙面から

 

●能代宇宙イベントが開幕
 宇宙工学を学ぶ全国の大学生らが集い、自作のハイブリッドロケットの打ち上げなどに挑む「第13回能代宇宙イベント」が17日、能代市浅内の第3鉱さい堆積場で開幕した。初日は缶サット競技が行われ、大学生や高専生らが缶サイズの模擬人工衛星・缶サットを上空から降下させて制御技術などを競い合い、結果に一喜一憂した。初日は缶サット競技を実施。GPS(全地球測位システム)やマイコンなどを搭載した缶サイズの模擬人工衛星・缶サットを上空から降下させ、地上に設定された目標地点までの接近距離や制御技術を競い合った。

 

第13回能代宇宙イベントが開幕し、初日は缶サット競技を実施(能代市浅内の第3鉱さい堆積場で)

 

●イオン新能代の概要判明
 イオンモール(本社・千葉市)が能代市鰄渕の秋田自動車道能代東インターチェンジ(IC)付近に出店を計画している「仮称・イオン新能代ショッピングセンター(SC)」の概要が17日、判明した。構造は平屋建て、店舗面積は約2万2850平方㍍で、19年1月に公表された当初の店舗規模(2階建て、店舗面積約3万5千平方㍍)から縮小された。直営のスーパーに、65程度の専門店が入居する見込み。この計画に沿って能代市が実施した影響予測シミュレーションの内容も同日明らかになり、雇用人数は当初の約2千人から大きく減り、約800人程度とはじいた。

 

●道の駅株主募集説明会に30人余
 「株式会社道の駅ふたつい」の一般株主募集説明会は17日、能代市二ツ井公民館で開かれ、市民30人余が会社概要や事業計画の説明を聞いた。株式400株(1株5万円)のうち100株(1人4株)を、能代市民を対象に一般公募する計画。募集株主数は25人。二ツ井町商工会内の同社設立準備事務局で22日まで申し込みを受け付ける。多数の場合は発起人会で審査・選考し、23日に確定通知を発送する。創立総会は9月1日の予定。

 

●志考会、市への政策提言集約
 能代山本の若手経営者で組織する「志考会」(大塚和敬会長)は、能代市への政策提言案をまとめた。交流人口拡大による持続可能な地域づくりを目指して昨年度から検討を重ね、合宿施設を併設したバスケットボール専用体育館の整備や「日本版CCRC(高齢者居住共同体)」事業に向けた態勢構築を柱に据えた。提言書にまとめ、来月中にも市に提出する方針。

 

●能代一中の芳賀、体操で全中へ
 第48回全国中学校体操競技選手権大会(19〜21日・北九州市総合体育館)の男子個人に、能代一の芳賀研心(3年)が出場する。初の全国舞台に向け、「自分らしい演技を披露したい」と力を込めている。

 

●お盆は屋内レジャー好調
 能代山本地方は、お盆期間中(13~16日)、比較的過ごしやすい日が続き、海水浴場やキャンプ場などの野外レジャー、温泉施設などの屋内レジャーともに多くの家族連れでにぎわった。11日の「山の日」から客足が伸び、14、15日にピークを迎えた。今年は曜日配列に恵まれなかったものの、各施設や大型店などでは例年並みの客足を確保し、安堵する声も聞かれた。

 

●創作ダンスで全国最高賞
 「ダンスの甲子園」とも呼ばれる第30回全日本高校・大学ダンスフェスティバルはこのほど、神戸市の神戸文化ホールで開かれた。能代高出身の神林遥さん(2年)が在籍するお茶の水女子大芸術・表現行動学科舞踊教育学コースが、創作コンクール部門大学の部で最高賞となる文部科学大臣賞に輝いた。

 

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全日本高校・大学ダンスフェスで最高賞に輝いたお茶の水女子大チームの神林さん

 

●小ナスの収穫作業盛ん
 能代山本で小ナスの収穫作業が盛期を迎えている。JAあきた白神管内では日量50ケース(1ケース2㌔)ほどが出荷され、主に北海道の市場に並ぶ。小ナスはみずみずしさが特徴で、地域では漬物として人気を集めている。同JAによると、今季の初出荷は7月20日。16日現在、日量50ケース(1ケース4パック詰め)が運び込まれている。規格は漬けナスとして需要の高いM(8㌢)とS(6・5㌢)が主流で、主に北海道に出荷される。平均単価は1パック(500㌘)600円(16日現在)と高値で取り引きされているという。

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みずみずしさが人気の小ナス。収穫、出荷が盛期(JA白神二ツ井営農センターで)

19日の紙面から

 

●県内のジオパーク集結

 県ジオパーク連絡協議会主催の「まるごと体験!あきたのジオパーク」は18日、能代市文化会館中ホールで開かれ、県内外五つのジオパーク団体がパネル展や体験コーナーを用意して特徴や見どころなどをアピールした。夏休み中の子どもたちやその家族が続々と来場し、化石探しなどの体験を楽しみながら多様なジオ活動に理解を深めていた。

 

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ジオパークの体験コーナーに夢中の子どもたち(能代市文化会館中ホールで)

 

●新規就農、平成最多を更新

 28年度中に能代山本で新たに農業を始めた「新規就農者」は前年度比13人増の45人に上り、平成に入って最多だった前年度を更新したことが県山本地域振興局のまとめで分かった。Uターン就農者の増加が全体を底上げした。県全体では238人となり、横ばいから増加傾向に転じている。関係者は増加の要因について、県や市町などの手厚い就農支援事業の効果が背景にあるとみている。

 

●新たな木材利用を提案

 能代市の木材業界代表でつくる「ウッドファースト木都企画提案チーム」が18日、JR能代駅前に木造の駐車場や待合所、同市二ツ井町のきみまち阪公園に木造の展望テラス、仁鮒水沢スギ植物群保護林に木造の研修施設を設置するなど木都再建に向けた「新たな木材利用についての企画提案書」を市に提出した。

 

●地元住民が旧能代産廃を視察

 能代市浅内の旧能代産業廃棄物処理センターに18日、地元住民らが訪れ、県による環境保全対策事業の現状を視察した。周辺環境の浄化が着実に進んでいることを実感する一方、依然として汚染濃度が高い地下水がくみ上がっている様子も目の当たりにし、県に対し間もなく始まる廃油入りドラム缶掘削工事など万全な対策の実施を改めて要望した。

 

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地元住民が県による旧能代産廃の環境保全対策の現状を視察

 

●女流本因坊戦11月4日に能代で

囲碁の日本棋院は、第36期女流本因坊戦5番勝負(共同通信社主催)の日程を発表し、能代市の旧料亭金勇が11月4日の第3局の開催地に決定した。藤沢里菜女流本因坊(18)に、前タイトル保持者の謝依旻女流棋聖(27)が挑戦する。5番勝負は9月27日に岩手県花巻市で開幕する。

 

●全中ソフト、東雲・能代東が惜敗

 第39回全国中学校ソフトボール大会は18日、鹿児島県日置市の東市来総合運動公園多目的広場で男女の競技が始まり、女子の東北代表で出場した東雲・能代東合同は1回戦で関東代表の那須中央(栃木)と対戦、0─1で惜しくも敗れた。主戦の渡部翠里(東雲3年)は最少失点に抑えたが、打線が1安打と沈黙した。

 ▽女子1回戦

那 須 中 央 0010000 1

東雲・能代東0000000 0

 

●三種町が映画のロケ地に

 人気俳優・山田孝之さんがプロデュースし、30年に全国で公開予定の映画「デイアンドナイト」のロケ地に、三種町、鹿角市が選ばれた。「人間の善悪」をテーマにした物語で、主演は俳優の阿部進之介さんが務める。風車のある三種町の風景が制作側のニーズをつかみ、11月に撮影が行われる予定。同町が映画のロケ地となるのは初めてで、町は知名度アップなどに期待を寄せている。
 

●ハイブリッドロケット陸打ち
 第13回能代宇宙イベントは2日目の18日、能代市浅内の第3鉱さい堆積場でハイブリッドロケットの陸打ちが行われ、東海大チャレンジセンター学生ロケットプロジェクト(TSRP)が挑戦した。長期間にわたる研究の成果が試される場とあり、学生たちは真剣な表情で取り組んでいた。初日に引き続き、缶サット競技も行われた。

 

ハイブリッドロケットの打ち上げ準備に取り組む大学生ら(能代市浅内の第3鉱さい堆積場で)

 

20日の紙面から

 

●能代宇宙イベント、学生に熱気
 能代市浅内の第3鉱さい堆積場で開催されている第13回能代宇宙イベントでは、全国の大学や高専から約500人の学生が参加してハイブリッドロケットの打ち上げや缶サット競技に取り組み、会場は熱気に包まれている。学生たちは「宇宙」という共通の目標に向け、夏空の下で研究の成果を試している。

 

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気球を見上げ缶サット投下のタイミングをうかがうチーム

 

●韓国航空大生がプレゼン
 18日夜に能代市落合の湯らくの宿のしろで開かれた能代宇宙イベントの技術交流会には韓国の韓国航空大の学生たちも参加した。スライドを使いながら独自製作したハイブリッドロケットについて紹介したほか、各大学のハイブリッドロケットやモデルロケットの説明を受けるなどして交流を深め合った。技術交流会に参加したのはコウ・スハンさん(修士1年)ら6人。能代宇宙イベントに参加することで技術を高める機会にしようと実行委員会に話を持ち掛けた。

 

●スターウオーズ展始まる
 能代市で開かれている「能代宇宙イベント」に合わせ、映画「スターウォーズ」のコレクション展が19日、同市上町の夢工房咲く・咲くで始まった。キャラクターのフィギュアなど約300点が所狭しと並び、訪れた人たちの目を楽しませている。21日まで。

 

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レアアイテムが数多く展示されているコレクション展

 

新源泉の利活用探る/八峰町
 八峰町の新源泉利活用検討委員会の初会合は18日、町役場で開かれ、町が八森字御所の台のハタハタ館敷地内に確保した新源泉の利活用に関する検討を開始した。庁内会議がまとめた足湯の設置や排湯を使った養殖事業、ハウス栽培といったアイデアについて先進地視察も行いながら協議し、年度内に報告書をまとめる。検討委は町のたたき台をより具体的に協議する場として設置し、委員は議会や商工・観光団体関係者など12人。たたき台では、足湯や飲用としての使用、排湯熱を活用したトラフグなどの養殖、ハウス栽培といったアイデアを挙げている。

 

●重量挙げで能代工高の田川2位
 第44回東北総合体育大会(ミニ国体)ウエートリフティング競技は19日、三種町琴丘総合体育館で始まり、成年男子と少年男子、女子の計8階級を行った。同町での開催は24年以来2度目。能代山本勢は男女6人が登場し、少年男子62㌔級総合で田川樹(能代工高3年)が2位となったほか、男女4人が3位入賞した。

 

●クマ出没相次ぎ講習会
 三種町の豊岡自治会(信太彰会長)と飛塚中沢自治会(加藤隆喜会長)のクマ被害防止対策講習会は19日、豊岡地区の担い手センターで開かれた。クマの出没が相次ぐ中、被害を防ごうと初めて開催。20人余の住民が参加し、クマの習性や人里に近づけさせないためのポイント、もし遭遇した時の対応などを猟友会や能代署員から真剣な表情で聞いた。両自治会によると、地区では毎年のようにクマが出没し、農作物の被害も発生している。今夏も住民が中沢地区の水田で2度遭遇したほか、飛塚地区でも出没。この日早朝も豊岡金田地内の能代山本広域農道上でクマが目撃されたばかりだった。

 

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警察や猟友会の関係者からクマ対策を学んだ講習会

 

●事故なくツーリングをと啓発
 能代署交通課は19日、能代市と三種町の2カ所でツーリングバイクの交通事故防止を啓発する街頭キャンペーンを行った。「バイクの日」(8月19日)に合わせた活動で、運転手にチラシやガムなどを手渡した。

 

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ツーリング中のバイク運転手に交通事故防止を呼び掛ける能代署員(能代市竹生で)

 

●レンゲショウマの花見頃
 能代市上町の能代ふれあいプラザ・サンピノのエントランスホールで山野草のレンゲショウマの花が見頃を迎え、白と淡い紫色の涼しげな花が頭を垂れてゆらゆらと揺れる姿が訪れる人や住民の目を楽しませている。

 

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レンゲショウマが見頃を迎えてい          

         (サンピノで)

 


 

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