21日の紙面から

 ●来月1日、あきた白神駅20周年
 八峰町八森御所の台にあるJR五能線・あきた白神駅が、10月1日で開業20周年を迎える。同町では、同日午前9時30分から駅に隣接する緑地等管理中央センター駐車場で「あきた白神駅まつり」を開催。ミニSL運行やテント村、ステージや抽選会など家族で楽しめる催しを用意し、日本海や白神山地など豊かな自然環境を生かした町の観光を改めてPRする。

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10月で開業20周年を迎え、駅まつりが行われるJR五能線あきた白神駅

 

●こまち1等1万3千円/JAやまもと
 JA秋田やまもと(米森萬壽美組合長)は20日、三種町鹿渡の同JA本店で理事会を開き、29年産米の概算金を決めた。あきたこまち1等米(60㌔)は1万3千円とし、昨年よりも1400円増額した。概算金の引き上げは3年連続。

●松陽が4強、能代はノーゲーム
 第69回秋季東北地区高校野球県大会は4日目の20日、横手市の2球場で準々決勝が行われた。能代松陽は秋田西に1─0で競り勝ち、ベスト4進出を決めた。能代は明桜と対戦したが、2─3の6回裏途中で雷雨によりノーゲームとなった。再試合は21日午後0時20分からグリーンスタジアムよこてで行われる。
 ▽準々決勝(グリーンスタジアムよこて)
秋田西000000000  0
能代松陽00001000X 1
 ▽同(平鹿球場) 
明桜100200  3
能代00200  2
 (6回裏途中雷雨ノーゲーム)

●映画制作を一緒に/三種町
 三種町は、11月に同町と鹿角市で撮影が行われる映画「デイアンドナイト」(30年公開予定)を住民協働で支援するため、関係団体や一般のボランティアによる「制作支援実行委員会」を28日に立ち上げる。ボランティアを行う会員を町内外から募集中で、町は「キャストなどと交流でき、作品を作り上げる達成感を味わえる」とし、広く参加を呼び掛けている。申し込みは同課(☎0185・85・4830)へ。

●23日「児童舞踊の仲間集まれ
 子どもから大人まで約70人がバレエやミュージカルを披露する「第3回児童舞踊の仲間集まれ!」は、23日午後5時30分から能代市文化会館大ホールで開かれる。全日本児童舞踊協会県支部(棚橋鮎子支部長)の主催。3回目の今回は「夢の扉を開いて」をテーマに、同市西通町のたなはしあゆこバレエスクールの生徒や渟西小の児童有志をはじめ、秋田市と湯沢市のバレエダンサー、児童舞踊の先駆者・平多正於氏が設立した平多正於舞踊研究所(東京都)など4歳から一般までの約70人がステージに上がる。

●つどいの広場ぽけっと開設10年
 能代市柳町のイオン能代店3階にあるつどいの広場「ぽけっと」が、開設から10年の節目を迎えた。市の委託を受けてNPO法人・メリーゴーランド(佐々木久美子理事長)が運営する子育て支援サービスの一環。買い物がてらの親子連れが訪れ、おもちゃで遊んだり、保護者同士で情報交換する場として親しまれている。年間利用者数は7千人を超え、子育て支援に欠かせない場所として定着している。

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親子が気軽に集える場として開設から10年目を迎えたつどいの広場(能代市のイオン能代店内で)

 

●インバウンド観光知る/松陽高
 能代松陽高(千葉慎作校長)で20日、能代山本におけるインバウンド(訪日外国人旅行者)観光の可能性を探る講座が開かれた。本県を拠点にインバウンド推進事業を展開するトラベルデザイン(秋田市)社長の須﨑裕さんが講師を務め、「日本らしさが残る地方だからこそ、外国人観光客を呼び込めるチャンスはある」と語った。

i20p03松陽インバウンド

本県でインバウンドを推進する須﨑さんが講演

(能代松陽高で)

 

●保育士が紙パックでおもちゃ
 能代山本地区保育士会(小杉山浩美会長)の研修会は20日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれ、参加者が紙パックなどを活用したおもちゃ作りを学んだ。保育士としての資質向上を目的に毎年開催。遊びやおもちゃを通して子どもや高齢者が心豊かに過ごせるように支援を行っている「あきたグッド・トイ委員会」の佐々木美喜子代表が講師を務め、約30人が参加した。

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佐々木さん(右)から手軽なおもちゃの作り方を学んだ研修会

 

22日の紙面から

●秋の全国交通安全運動スタート
 「命を守る~事故にあわない、おこさない~」をスローガンとした秋の全国交通安全運動は21日、全国一斉にスタートした。能代市交通安全対策協議会(会長・斉藤市長)は運動開始に合わせて市役所のさくら庭で出発式を行い、各関係団体が地域の交通事故撲滅に向けた意識を新たにした。式後は市内中心部でパレードを実施し、住民に交通安全意識の高揚を訴えた。運動は30日まで。

交通事故撲滅に向け、市中心部をパレード

(能代市柳町で)

 

●能代市第1庁舎の改修工事完了
 能代市は、改修工事中だった第1庁舎について、25日に供用を再開する。これにより庁舎整備事業で目指してきた新庁舎と第1庁舎一体での業務体制が整い、仮庁舎(旧渟二小)、第5庁舎への業務分散が解消することになる。来月1日には、市役所大会議室(旧議事堂)で庁舎の完成記念式典を行う。第1庁舎は鉄筋コンクリート造3階建てで、面積1735・53平方㍍。昭和24年2月の第1次能代大火で旧市庁舎が焼失したのを受け、翌25年5月に建てられた。

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改修工事を終え、25日に再供用となる能代市役所第1庁舎

 

●稲刈りがスタート/能代山本
 能代山本で稲刈りが始まった。生産者は黄金色の稲穂が秋風に揺れる圃場でコンバインを稼働させ、収穫作業に精を出している。お盆以降の低温や日照不足などの影響で、今年は平年より4〜5日ほど生育が遅れており、今週末から本格的な収穫の季節を迎える。今年は6月の低温とお盆以降、日中の気温が平年より低めに推移したことなどで全県的に登熟が遅れ、能代山本管内でも稲刈り時期がずれ込んでいる。

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黄金色に実った稲穂を刈り取る生産者

(能代市比八田で)

 

●能代が明桜下しベスト4
 第69回秋季東北地区高校野球県大会は5日目の21日、横手市のグリーンスタジアムよこてで能代─明桜の準々決勝1試合を行った。投打がかみ合った能代が明桜に6─1で快勝し、4強に駒を進めた。準決勝は23日に同スタジアムで行われ、能代が角館、能代松陽が由利工と決勝進出を懸けて対戦する。
 ▽準々決勝(グリーンスタジアムよこて)
明桜100000000 1
能代12003000X 6

●来春高卒者の求人倍率2・27倍
 ハローワーク(職安)能代によると、来春の高校卒業予定者に対する管内の求人受理数(8月末)は290人で、前年同期を6・6%(18人)上回った。求人倍率は2・27倍で同比0・13㌽上昇。事業所の人材確保への意欲が高まる一方、生徒が希望する職種とのミスマッチも指摘され、事業所側からは「応募状況が厳しい」という声も聞かれている。

●車椅子バスケ日本、能代で合宿中
 来月21~29日に中国北京で開かれる車椅子バスケットボールの2017世界選手権アジアオセアニア予選会に向けた女子日本代表の強化合宿が、能代市落合のアリナスで行われている。選手たちは2020東京パラリンピックも見据え、バスケの街・能代で25日まで熱のこもった練習を繰り広げる。市が行っている合宿誘致で、女子チームの来能は4年連続8回目。今回は選手17人、スタッフ7人が参加し、能代入りした19日から練習に汗を流している。

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車椅子バスケの世界選手権予選に向け、技術向上に汗を流す女子日本代表チーム(能代市落合のアリナスで)

 

●能代山本会場に全日本軟式野球
 高松宮賜杯第61回全日本軟式野球大会(1部)は、22日から4日間、能代市の能代球場など能代山本の6球場で開かれる。28都道府県の32チームが参加し、トーナメント戦を繰り広げる。全日本軟式野球連盟などの主催。国内の軟式野球では「天皇賜杯」に次いでハイレベルな大会とされる。各都道府県の予選大会で優勝し、ブロック大会の代表となったチームが集う。能代山本開催は初めて。

●北朝鮮問題を考える/松陽高
 能代松陽高(千葉慎作校長)で21日、「日本人は北朝鮮問題にどう対処すべきか」をテーマにした国際理解講座が開かれ、2年生210人は米国、韓国、ロシアを専門とする研究者を講師に、朝鮮戦争後の歴史に理解を深めながら、北朝鮮とのかかわりや今後の日本のあるべき対応などを考えた。

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生徒たちが北朝鮮問題を考えた国際理解講座

(能代松陽高で)

 

23日の紙面から

●全日本軟式野球大会が開幕
 全日本軟式野球連盟など主催の高松宮賜杯第61回全日本軟式野球大会(1部)は22日、能代山本を会場に開幕し、能代市の能代球場で開会式が行われた。能代松陽高の吹奏楽部員が生演奏で花を添え、28都道府県から参集した32チームの選手が頂点を目指して熱戦を展開することを誓った。試合は23日から3日間、能代山本の6球場でトーナメント戦を繰り広げる。

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能代山本で初開催となる高松宮賜杯第61回全日本軟式野球大会(1部)が開幕(能代市の能代球場で)

●能代市が第2次行革大綱策定方針
 能代市は、今後の行財政運営の指針とする新たな行財政改革大綱(第2次)の策定方針を決定した。業務量と職員数のバランスを図るとともに、30年度から始まる次期総合計画事業などを着実に推進するため、「もの」「ひと」「しくみ」の三つを改革、持続可能な行財政運営基盤の確立を目指すとしている。新大綱は年度内に策定し、30〜34年度の5年間を推進期間とする予定。

●全会派が議員定数削減で一致
 来春の改選に向けた能代市議会の議員定数見直しの議論で、市議会4会派の中で唯一具体的な数字を示していなかった改革ネットワーク(市民の声・共産党・改革のしろ)が、現行の22から2減の「20」で会派内の意見をまとめ、他会派に示していたことが22日、分かった。これにより全会派が削減で一致し、数については「4減」(平政・公明党)と「2減」(改革ネット、希望、議会改革を推進する諸派の会)に分かれた。

●藤里町 職員定数3人増員へ
 藤里町の9月定例議会は22日、本会議を再開し、町職員を3人増員する町職員定数条例一部改正、教育委員会委員の選任、今年度一般・各特別会計補正、28年度各会計決算の12議案を可決、同意、認定し、閉会した。町職員定数条例一部改正は、一般職員の定数を3人(町長部局2人、教育委員会事務局1人)増員し74人とした。さらに休職者は定数外とし、復職後も欠員が生じるまで定数外にできるとした。佐々木町長は、増員分の採用は新年度とし、当面は休職者数を含めて新定数74人を運用する方針。

●エドウィン、琴丘工場を閉鎖
 三種町鹿渡にある秋田ホーセ(本社・五城目町)の琴丘工場が、8月末で閉鎖した。関係者によると、同工場の社員は38人で、希望退職を募ったところ21人が退職し、17人が五城目町の本社工場で今月から勤務しているという。業務の効率化を図るためとみられる。秋田ホーセの親会社は国内のジーンズ大手・エドウィン。五城目町に本社工場など2工場、三種町に琴丘工場があり、ジーンズの縫製や裁断を行ってきた。関係者などによると、琴丘工場は昭和55年に操業した。

●映画の経済効果に疑問/三種町議会
 三種町9月定例議会最終日の22日、同町で11月に撮影が行われる映画「デイアンドナイト」を支援する補正予算案の是非について議論が交わされた。議員からは経済効果への疑問や、「営利企業に町民の税金を使うべきではない」との声が出され、予算を減額する修正動議まで発議された。三浦町長は「町の知名度を高める可能性があり、町民もわくわくできる」などと理解を求め、動議は否決、予算案は原案通り可決された。定例議会は全議案を可決、認定し閉会した。

●高濱夫婦Uターンし能代に店舗
 ナッツとドライフルーツの専門店「wara no bag(ワラノバッグ)」があす24日、能代市彩霞長根の県道沿いにオープンする。代表の高濱奈保子さん(30)は「いずれは地場産の果物や野菜を使った商品も展開したい」と話す。夫の遼平さん(31)=栃木県出身=と2人、神奈川県小田原市で営んでいた店舗を故郷に移転して新たなスタートを切る。

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故郷の能代で新たなスタートを切る高濱さん(右)と夫の遼平さん

●ABS幸坂アナが一日警察署長
 秋の全国交通安全運動期間中の22日、能代市出身のABS秋田放送アナウンサー、幸坂理加さん(29)が能代署の一日警察署長に委嘱され、同市景林町の能代カトリックこども園や同市富町の東北電力能代営業所を訪問して交通安全を呼び掛けた。

幸坂さんから道路の正しい渡り方を学ぶ園児

 

24日の紙面から

●春彼岸中日、墓参り
 秋彼岸の中日で「秋分の日」の23日、能代山本の寺院や墓地には参拝の家族連れらが足を運び、墓前に花などを手向けて先祖の霊を供養していた。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉通り、朝夕は肌寒さを感じるようになった同地方。この日は気圧の谷や上空の寒気の影響で曇り空となる中、各地の墓地では参拝の住民が見られた。

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先祖の墓に手を合わせる住民

(能代市萩の台で)

 

●市役所第1庁舎の引っ越し本格化
 能代市役所で23日、庁舎整備事業の改修工事が完了した第1庁舎に入居する各課・部局の引っ越し作業が本格的に始まった。新庁舎、仮庁舎(旧渟二小)、第5庁舎から市長室、副市長室、総務課、財政課、総合政策課、市民活力推進課、契約検査課などが移転する。作業は24日で完了し、25日の始業時間から業務を開始する。

●松陽2年ぶり東北、能代は惜敗
 第69回秋季東北地区高校野球大会は6日目の23日、横手市のグリーンスタジアムよこてで準決勝を行った。能代松陽は由利工に5─1で快勝し、決勝進出と2年ぶりの東北大会(10月13~18日・福島県)出場を決めた。能代は角館に2─3の逆転負けを喫し、東北大会第3代表決定戦に臨む。能代松陽─角館の決勝は、24日午後0時30分から。午前9時30分から能代─由利工の第3代表決定戦が行われる。
 ▽準決勝(グリーンスタジアムよこて)
能代000200000 2
角館00000003X 3
 ▽同(同)
能代松陽200011001 5
由利工 000010000 1

●小学団体で渟西7連覇/県北珠算
 第68回県北珠算競技大会は23日、能代商工会館で開かれ、能代山本内外の小中高校生、一般の44人が各競技で計算の速さや正確さを競った。団体競技は小学生の部で渟西が7連覇を果たし、中学生以上の部で能代松陽高が優勝した。

●福祉施設と自治会が合同避難訓練
 災害時協定を結んでいる養護老人ホーム松籟荘など併設3施設と藤山自治会の合同防災訓練は23日、能代市緑町の各施設で行われ、施設利用者の避難を住民と職員がサポートし有事に備えた。市社会福祉協議会が運営する松籟荘、緑町デイサービスセンター、緑町グループホームの3施設と藤山自治会は23年12月に災害時の相互協力協定を締結。24年から毎年合同防災訓練を行い6回目。

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合同防災訓練で車椅子の利用者を運ぶ住民ら(能代市緑町の松籟荘で)

 

●元プロ投手の小野さんが野球教室
 秋田市出身で元プロ野球投手小野仁さん(41)=横浜市=を招いた野球教室が23日、能代市民球場で開かれた。地元の中学生30人余が参加し、小野さんのアドバイスを受けながら投球の基本や心構えに理解を深めた。小野さんは秋田経法大付高(現明桜高)3年時に日本代表入りし、世界最強と呼ばれたキューバを相手に好投。社会人を経てドラフト2位で巨人に入団、14年オフに近鉄に移籍するが、翌15年に退団した。現在は都内の人材派遣会社に勤める傍ら、軟式野球チーム「ビギナーズ」(横浜市)の投手としても活躍する。

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小野さんの指導を受けた野球教室

 

●白神山地で合同パトロール
 白神山地世界遺産地域連絡会議は23日、二ツ森(標高1086㍍)などで地元の巡視員らと合同パトロールを行い、紅葉本番を前に登山道の状況や、立木伐採などの禁止行為がないか確認した。ごみのポイ捨てを含めマナーの悪さをうかがわせるような事案はなく、今後も巡視活動に力を入れていくことを確認した。

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合同パトロールで禁止行為がないかチェックした(二ツ森で)

 

●支援学校生徒がマイタケ栽培
 能代支援学校(糸屋賢校長)高等部の生徒たちが21日、同校の農場でマイタケの露地栽培を開始した。農業分野への就労の可能性を探ることを狙いとした初の取り組みで、関係者の指導を受けながら作業に汗を流した。

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マイタケ栽培の作業に取り組む生徒1ら

(能代支援学校で)

 

25日の紙面から

●児童ら華やかな舞踊で魅了
 県内外で現代舞踊を学ぶ子どもたちが出演する「第3回児童舞踊の仲間集まれ!」は23日、能代市文化会館大ホールで開かれた。華やかな衣装に身を包んだ約70人が出演し、クラシックバレエやミュージカルなど多彩な演目を繰り広げて観客を魅了した。

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たなはしあゆこバレエスクールの生徒が熱演した「冬 雪の幻想」(能代市文化会館大ホールで)

 

●能代松陽初優勝/県高校野球
 第69回秋季東北地区高校野球県大会は最終日の24日、横手市のグリーンスタジアムよこてで決勝と第3代表決定戦を行った。能代松陽─角館の決勝は、小刻みに得点を重ねた能代松陽が6─2で角館を破り、能代商時代を通じて6年ぶり4度目、能代松陽としては初優勝を飾った。第3代表決定戦の能代─由利工は、能代が1─4で敗れ、2年ぶり9度目の東北大会出場はならなかった。
 ▽決勝(グリーンスタジアムよこて)
能代松陽101210010 6
角  館100000001 2
 ▽第3代表決定戦(同)
由利工000000400 4
能 代000001000 1

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【能代松陽─角館】能代松陽は3回、2死三塁から高橋の左前適時打で2─1と勝ち越す

 

●能代工2年ぶりV/県総合バスケ
 第72回県秋季男女総合バスケットボール選手権大会は24日まで3日間、鹿角市の鹿角トレーニングセンター・アルパスなどでトーナメント戦を行った。男子の能代工高は決勝で秋田教員を84─80で下し、2年ぶり12回目の優勝を飾った。

●能代高の成田さんARDF女子制す
 県支部ARDF競技大会・第20回県高校ARDF秋季大会は24日、能代市の能代工高などで開かれ、個人の部女子で成田陽菜さん(能代1年)が優勝したほか、同男子では安保広君(同2年)が準優勝した。団体の部男子では能代が2位に入った。

●琴丘が五小下す/県小学ソフト
 第35回県小学生秋季ソフトボール大会は23日、能代市落合の市ソフトボール場で開かれ、5チームが参加し、熱い戦いを繰り広げた。決勝は琴丘ドリームシャインが五小ウィンズを13─1で下し優勝を飾った。

●スカウト第6団が夜間ハイク
 能代市のボーイスカウト秋田第6団(下妻正規団委員長)の第38回夜間ハイクは23日夜、市内各所を巡るコースで行われ、団員らが同市萩の台のスカウト会館を発着点に夜道を歩いた。団員たちが協力して長距離を歩くことで心身の鍛錬につなげようと毎年実施。安全面に配慮し、団員リーダーの付き添いや車によるパトロールも行っている。

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長距離を歩き、心身の鍛錬を図った夜間ハイク

 

●お薦めの本をプレゼン
 中学生、高校生がお薦めの本を持参し、その魅力をプレゼンテーションする「ビブリオバトル能代大会」が24日、能代市立図書館で開かれた。県教委の主催で、参加者は小説やエッセー、辞書などそれぞれの愛読書を持ち寄り、堂々とした熱弁で面白さを語り競い合った。

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中高生が愛読書の魅力を語り合ったビブリオバトル(能代市立図書館で)

 

●高級金魚・ランチュウ展示
 金魚の高級品種・ランチュウを集めた展示会が24日、能代市大森山の能代エナジアムパークはなます館で開かれ、優雅に泳ぐ可愛らしいランチュウの姿が来場者を楽しませた。能代山本や秋田市、大館市の愛好者7人でつくる桜らんちゅう会(伊勢文夫会長)が毎年開催。今回はランチュウの親魚(3歳以上)、2歳魚、今年生まれた当歳魚を合わせて25匹ほどを展示した。

来場者を楽しませたランチュウの展示会


 

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