16日の紙面から

●八峰町長選、森田氏が出馬表明
 任期満了に伴う八峰町長選(4月10日告示、15日投開票)に、元県職員で町社会福祉協議会長の森田新一郎氏(66)=同町峰浜水沢=が15日、無所属で立候補する考えを明らかにした。森田氏は「地域社会、農林漁業が立ち行かなくなるかもしれないという危機感は人一倍持っている」と述べ、産業振興や少子高齢化対策に意欲を示した。同町長選への出馬表明は森田氏が初めて。現職の加藤和夫氏(75)は昨年12月議会で今期限りでの引退を表明しており、今後は対抗馬の動向が焦点となる。

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4月の八峰町長選への出馬を表明した森田新一郎氏

●北高跡地活用で21日に討論会
 能代市民有志でつくる「のしろ志民の会」(越後康一代表)は、21日午後2時から同市柳町の旧料亭金勇で能代北高跡地の利活用を考える討論会を開く。昨年10月に続く2回目で、中心市街地の活性化につながる方策を探る。参加無料。定員は約80人。申し込みは越後代表(☎080・6651・9634)へ。

●八竜の特産アスパラ出荷盛ん
 三種町鵜川のJA秋田やまもと野菜集出荷施設では、八竜地域の冬の特産「促成アスパラガス」の出荷が盛んに行われている。集出荷施設にはみずみずしいアスパラが連日運び込まれ、職員らが手際良く結束や箱詰めなどをし、県内外の消費者へ旬の味を届けている。

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アスパラの集出荷が盛ん。袋詰めなどの作業に精を出す職員ら(JA秋田やまもと野菜集出荷施設で)

●能代市が誘導用案内看板を更新
 能代市は今年度、市内の国道・県道に設置している市の公共施設、観光スポット等への誘導用案内看板を更新した。今年夏に移転・開業予定の新・道の駅ふたついを核に交流人口拡大、地域活性化を図る「県市町村未来づくり協働プログラム」事業として、案内看板に市街地の観光施設として知名度を高めている「旧料亭金勇」の表記を新たに書き加えた。

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未来づくり交付金で新設した誘導案内看板

●スポレク世代超え心地よい汗
 市民にさまざまなスポーツを楽しむ機会を提供する「スポレクフェスタふたつい」は14日、能代市二ツ井町総合体育館で開かれた。市内外から集まった子どもから高齢者までがバブルサッカーやユニカール、ピロポロなど幾つもの種目を〝はしご〟して体験し、心地よい汗を流した。

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コートを駆け回ったピロポロ

●能代署管内29年の自殺者33人
 29年に県内で自殺した人は245人で、県警統計の記録が残る昭和54年以降では最少となった。15日に県庁で開かれた県自殺予防対策推進会議で報告された。しかし、能代署管内での自殺者数は前年を11人上回る33人となり、県内15署でワースト。県内の自殺者数は減少傾向にあるものの、健康問題や経済・生活問題を原因に、60代をはじめ各年代で自ら命を絶つ実態があり、引き続き対策の強化が求められている。

●高校前期選抜の出願開始
 30年度県公立高校前期選抜の願書受け付けが15日、県内の公立高校で一斉に始まった。能代市内の高校にも中学校教諭が続々と訪れ、生徒の合格を願いながら手続きを済ませた。同市内の全日制5校の前期募集枠は148人、定時制の能代工普通科は11人。締め切りは17日正午。試験は30日に行われ、合格発表は来月7日。

●小中学校で3学期スタート
 能代山本の小中学校で15日、3学期の始業式や後期後半の全校集会が行われ、校舎には久しぶりに元気な児童生徒の声が響いた。高校受験を控える中学3年生にとっては正念場となり、ラストスパートに向けて気を引き締めていた。

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冬休みの宿題を大きく掲げる児童たち

(向能代小で)

 

17日の紙面から

●雪害事故防止目指して知識習得
 県内で屋根の雪下ろしなどの除雪中の事故が増加していることを受け、能代署二ツ井交番は16日、地域住民への指導に役立てようと同交番で雪下ろし講習会を開き、署員たちが二ツ井消防署員から雪害事故防止に向けたポイントを学んだ。同講習会は、地域住民へ指導に当たる警察官の基礎知識の習得、向上を目的に開催。この日は同交番から署員17人が参加し、同消防署員4人が講師を務めた。

消防署員からロープの結び方を学習

(能代署二ツ井交番で)

●インフルエンザ感染を警戒
 県内でインフルエンザが流行期に入った。能代山本の病院や高齢者福祉施設では入院患者や入居者への面会を制限するなど感染防止に努めており、由利本荘市の病院で集団感染が発生して入院患者が亡くなったことを受け、さらに警戒感を強めている。「インフルエンザ注意報」が発令されている能代山本の今後の状況について医療関係者は「これからさらに患者が増える可能性がある」と注意を促し、手洗いの徹底やマスクの着用などといった予防対策を呼び掛けている。

●傾聴ボランティア養成講座始まる
 能代市の今年度「心の傾聴ボランティア養成講座」が16日、市中央公民館で開講し、19人の市民が心の悩みを持つ人の「身近な話し相手」となることを目指した学習を開始した。開会に当たり、市健康づくり課の佐々木和子課長は「能代市の28年の自殺者数は13人と、18年(42人)の3割まで減少したが、昨年は能代署管内で33人と、全てが能代ではないにしても残念な数字が出た。皆さんにはぜひ最後まで受講してもらい、自殺予防に力を貸してほしい」とあいさつした。講座は全5回で、来月8日まで。

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今年度の傾聴ボランティア養成講座が開講

●中活事業の評価状況を確認
 能代市中心市街地活性化推進協議会(福田幸一会長)の全体戦略分科会は16日、市役所で開かれ、市中心市街地活性化後期計画(26~30年度)に掲げた個別事業の評価検証の取りまとめ状況を確認するとともに、市が来年度に策定を予定している次期計画や今後の中心市街地活性化に意見交換した。

●能代市で耐震性貯水槽設置進む
 能代市は、大地震発生時の消防水利の確保を目的にした「耐震性貯水槽」の設置を各地で進めている。今年度は富町地内に1基(容積100立方㍍)を新設する。市内への設置数は計45基、23年の東日本大震災以降では13基目となる。予定では来年度に萩の台地内に設置し、その後は未定だが、市は「災害に備えた防火施設は住民の安全・安心のためにもまだまだ必要」とし、引き続き整備を検討していく方針だ。

●旧二ツ井小解体作業が本格化
 能代市二ツ井町上野の旧二ツ井小の解体工事が始まった。半世紀以上にわたり子どもたちの教育の拠点を担ったが、22年7月に学校施設の役割を終えて以降は、住民に利用されることもなく老朽化が進み、防犯上の課題も抱えていた。校舎、体育館、プール全て解体する計画で、工期は3月30日まで。跡地(敷地面積7699・75平方㍍)の利用方法は未定。

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解体作業が本格化してきた旧二ツ井小校舎

(能代市二ツ井町上野

●藤里町「義務教育学校」で一致
 藤里町総合教育会議の今年度第2回会議は16日、町総合開発センターで開かれ、今後、同町で採用する学校教育制度について、義務教育の9年間を一貫して行う新しい学校制度の「義務教育学校」に向かうとの方向性で一致した。校舎を新築する場合、町教委は2022年4月の供用開始が最短とするスケジュールを想定しており、それまでの間は、小中一貫校を念頭に置いた学校経営を藤里小と藤里中の校長に求めていく方針。

●藤里町藤琴地区で「どんど焼き」
 藤里町藤琴地区の「どんど焼き」は15日、町総合開発センターグラウンドで行われた。あいにくの雨の中、約100人の住民らが正月のしめ飾りなど縁起物をたき上げる火に今年1年の無病息災を祈った。

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勢いよく立ち上る炎に無病息災を祈願

(藤里町藤琴で)

 

18日の紙面から

●二ツ井の米代川にアザラシ出現
 17日午前、能代市二ツ井町比井野地内の米代川の岩の上にアザラシがいるのが確認された。近所の住民らは思わぬ“珍客”に一様に驚いた様子で、「かわいらしい姿に癒やされる」「どうやってここまでたどり着いたのか」などの声が聞かれ、注目を集めている。男鹿水族館GAO(男鹿市)によると、アザラシは体の模様からゴマフアザラシとみられ、「河口から米代川に入って泳いで来たのでは」と話している。

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突然の〝珍客〟となったアザラシ。愛くるしい顔が住民の注目を集めた(17日午前10時50分ごろ、能代市二ツ井町比井野地内の米代川で)

●空き店舗6店が開業/能代市
 中心市街地の空き店舗を取得・賃借して開業する人や物件所有者に対し助成を行う能代市の「空き店舗流動化支援事業」の利用が好調だ。今年度は補助金を利用して6店舗が開業し、19年度に事業を開始して以降で最多の件数となっている。27年度に29年12月末までの時限措置として、従来対象経費の2分の1だった店舗改装費の助成割合を10分の10に引き上げてきたことが背景にあるとみられ、市は空き店舗流動化をさらに促すため、今月以降も「全額補助」(上限120万円)を継続していくことを決めた。

●巡幸遺構 現在地で保存
 昨年12月から行われている能代市役所第4庁舎の解体工事の現場近くに、100年余り前に建てられた大きな石碑がある。明治天皇が東北行幸の際に宿泊した場所だったことを今に伝える「明治天皇行在所記念碑」だ。市によると、今回の解体工事で撤去などは行わないとし、解体後の更地となる場所で当面、石碑は保存されることになっている。

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能代市役所第4庁舎の解体工事区域の柵の外に建つ明治天皇行在所記念碑

●白神八峰商工会が賀詞交歓会
 白神八峰商工会(大森三四郎会長)の新春賀詞交歓会は16日、八峰町八森のハタハタ館で開かれ、出席者約80人が新年のあいさつを交わしながら今年も社業発展にまい進して景気回復を実感できる年にすることや、引き続き地域活性化に貢献することを誓い合った。

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約80人が出席した白神八峰商工会の新春賀詞交歓会(ハタハタ館で)

●冬の能代巡りを満喫して
 二ツ井町観光協会、能代観光協会は、2月17、18日の1泊2日の日程で、市外在住者を対象にモニターツアー「冬ののしろめぐり」を実施する。今年度3回目で、2日まで申し込みを受け付けている。対象は能代市外に在住する人で定員は10人(最少催行人員7人)モニター料金は7千円。参加申し込みは2月2日まで。申し込み、問い合わせ先は能代観光協会(☎018588・8802)。

●前期選抜、全日制5校0.89倍
 30年度県公立高校入試前期選抜の入学願書受け付けが17日に締め切られた。能代市の全日制5校は募集枠148人に対して131人が出願、平均志願倍率は0・89倍となり前年度に続いて1倍を下回った。学科別の倍率では能代工建設科が1・45倍で最も高く、次いで能代松陽普通・国際コミュニケーション科が1・33倍。能代普通・理数科は0・94倍だった。30日に各校で学力検査や面接が行われる。合格発表は2月7日。

●飲酒運転追放競争で藤里トップ
 県は17日、29年県飲酒運転追放等競争の結果を公表した。能代山本4市町は、藤里町が前年6位から順位を上げ、3年ぶりに全県トップとなった。三種町が10位(前年8位)、能代市が15位(前年14位)で続き、前年1位だった八峰町は大きく順位を下げて22位だった。

●園児とお年寄りが触れ合い
 能代市第四保育所(青山妙子所長)の園児が17日、同市下瀬のサービス付き高齢者向け住宅・心愛(こころ)の郷(檜森京子施設長)を訪れ、歌や踊りを披露しながら入所者との触れ合いを楽しんだ。この日は3歳から5歳の31人が訪問。交流会には入居者約20人と職員が参加した。

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肩たたきのプレゼントに入所者もにっこり

能代市下瀬の心愛の郷で)

19日の紙面から

●アザラシ目当て見物人どっと
 ゴマフアザラシが出現した能代市二ツ井町比井野地内の米代川付近は18日、かわいらしい姿を一目見ようと朝から大勢の見物客が訪れた。しかし、アザラシは姿を現さず、「どこに行ったんだろう」などと行方を気にし残念がる声も聞かれた。

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アザラシを一目見ようと姿を探す見物人

(能代市二ツ井町比井野で)

●見物人にコーヒーサービス
 能代市の二ツ井町商工会と二ツ井駅通り商店会は、19、20の両日、能代市二ツ井町比井野地内の米代川右岸堤防沿いで、アザラシの見物人にホットコーヒーなどを振る舞う。同商工会はホットコーヒー、同商店会は豚汁をサービスする。時間は両日とも午前10時から。

●落合テニスコート改修へ
 能代市は、屋外スポーツ施設「落合テニスコート」(敷地面積約1万4480平方㍍)の改修工事を計画している。現在10面あるクレー(土)コートの全てを、全天候型の「砂入り人工芝コート」に切り替えるほか、照明設備の設置、トイレ付き管理棟の建設、駐車場の整備などを進めるもので、総事業費は4億6千万円の見込み。今年度は改修に向けた実施設計を行っており、来年度からの工事実施を目指している。

●石炭灰再生砕石製品に引き合い
 能代市下浜の「能代FRC有限責任事業組合リサイクルセンター」が東北電力能代火力発電所から排出された石炭灰を使って製造した再生砕石(FRC)の製品が売り上げを伸ばしている。事業を開始して2期目に当たる昨年度の販売実績3万3千立方㍍を大きく上回るペースだ。同市二ツ井町小繋の高速道路改良工事や同市郊外の大型店建設工事など大型事業が重なることに加えて、道路の路盤材としての活用が地元企業に浸透してきたためとみられる。

●市民便利帳 約6年ぶりに発行
 能代市は、市の業務や各種手続き、歴史・文化、観光などの紹介、地域の医療情報などを網羅した「能代市市民便利帳2018」を発行した。23年8月以来、約6年ぶりの発行となった今回の便利帳は、全国700以上の自治体で便利帳の発行実績がある株式会社サイネックス(本社大阪市、村田吉優社長)と共同で編集。市の費用負担はなく、市内171事業所が拠出した広告費で全ての経費を賄った。体裁はA4判・136㌻で、2700部作製。今月末までを目安にサイネックスのスタッフが市内全戸に無料配布して回る。

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今月中に全戸配布される能代市の新しい市民便利帳

●フォトコン福岡さんが最優秀賞
 能代市二ツ井町の景勝地きみまち阪の魅力をアピールできる風景をテーマに市が実施した「きみまち阪フォトコンテスト2017」の審査会が18日、市二ツ井町庁舎で開かれ、最優秀賞には福岡徹さん(同市二ツ井町)の「寄り添う風景」が選ばれるなど入賞作品13点が決まった。2月1日から28日まで駅通り商店街の恋文すぽっときみまちで入賞作品展を開く。

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最優秀賞に選ばれた福岡さんの「寄り添う楓景」

●インフル3校で学年閉鎖措置
 能代山本の小中学校でインフルエンザの感染が拡大しており、能代市の能代一中、藤里町の藤里中、八峰町の八森小の3校は18日、当該学年や学級を19日から閉鎖する措置を取った。感染者は冬休み明けから増加傾向にあり、各市町の教育委員会や学校現場では警戒を強めている。中学生は受験シーズンを目前に控えていることもあり、予防やまん延防止の徹底が求められる。

●「バスケの街」でハピネッツ連戦
 プロバスケットボールBリーグ2部(B2)の秋田ノーザンハピネッツは、あす20日から能代市総合体育館で岩手ビッグブルズ(東地区6位)との2連戦に臨む。今季、B2東地区で首位を独走するハピネッツが迎える新年最初の公式戦。「バスケの街・能代」でファンの声援を受けて2連勝を飾り、B1復帰へ弾みをつけたいところだ。

 

20日の紙面から

●八峰町で寒風ついてマダラ漁
 八峰町の八森、岩館両漁港では、冬の日本海の味覚を代表するマダラ漁が始まっている。盛期に入っても水揚げは低調だが、マダラは消費者の人気も高いだけに、漁業者は漁の本格化に期待を寄せている。

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冬の味覚・マダラ漁が始まっているものの、水揚げはまだ少なく

(八森漁港で)

●能代市 林業の活性化後押し
 能代市は、地域林業の活性化を目指し、林業従事者の所得向上対策や森林資源の循環促進に取り組んでいる。市内の民有林での作業費用の一部を支援する「民有林整備促進事業」、新たな植林活動を促す「再造林促進事業」、森林所有者を確定させる杭(くい)打ちに補助する「森林境界明確化事業」の3本立てで、いずれも27年度に始め、昨年度までの2カ年で総額6260万円余を一般財源から山の仕事に投入した。今年度も3事業合わせて3391万円を予算措置し、低迷久しい林業再興へのカンフル剤にしていく考えだ。

●高校生の地元内定率43・5%
 ハローワーク(職安)能代は19日、来春高校卒業予定者の職業紹介状況(昨年12月末現在)を公表した。内定率は97・2%で前年同期比3・2㌽上昇。内定先のうち能代山本の事業所の割合は43・5%で同比4・8㌽高く、5年ぶりに4割を超えた。同職安は、人手不足から事業所の採用意欲が高まっていることが影響したとみている。

●移住関連事業へ空き家を改修
 八峰町は、同町峰浜水沢地内で定住促進用空き家改修工事を実施している。今月末までに風呂やトイレなどの水回りをリフォームし、移住希望者に貸し出すなどして活用する方針。空き家解消と移住・定住促進をリンクさせた同事業は今年度で3年目で、先に改修した同町峰浜石川の空き家には、宮城県からの移住者が入居済み。財源には県からの補助金を活用しており、町は財源を確保しながら来年度も事業を継続したい考え。

●観光写真コン過去最多の応募
 藤里町が主催する第10回観光写真コンクールは、昨年12月31日で募集が締め切られ、7道県の81人から282点の応募があった。昨年度より10人、21点それぞれ増え、過去最多を更新。26日午後1時から町総合開発センターで審査会を行い、最優秀賞(1点)や優秀賞(3点)など各賞を選考する。第10回を記念し、2月24日には講評会や表彰式を行う予定。

●常盤中統合で保護者説明会
 生徒数の減少傾向が続く能代市常盤中が平成31年4月に東雲中へ統合されるのに伴い市教育委員会は18日夜、常盤小中の児童生徒の保護者を対象に説明会を同校で開いた。31日に開催する「第1回統合準備委員会」を前に、保護者から出た意見や要望を集約しようと企画。通学方法や学校間の交流活動について意見を交換した。

●ハピネッツ1部復帰へ突き進む
 プロバスケットボールBリーグ2部(B2)の秋田ノーザンハピネッツでクラブアンバサダー(大使)を務める高橋憲一さん(37)が19日、北羽新報社を訪れ、20、21の両日に能代市総合体育館で行われる岩手ビッグブルズとのホームゲームをPR、「1部復帰へ向け、勢いを止めずに突き進みたい」と力を込めた。

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ハピネッツの能代会場2連戦へ向けて思いを語る高橋さん

●「アザラシ待ち人」に振る舞い
 ゴマフアザラシが出現した能代市二ツ井町比井野地内の米代川付近には、連日市内外から多くの見物人が訪れ、アザラシの再登場を待ち望んでいる。19日も姿を見せず残念がる声が聞かれたが、地元商工会や商店会が振る舞うコーヒーや豚汁のサービスが見物人の心を温めていた。また、せっかく二ツ井に足を運んでくれたのだからと、地元の「恋文商店街」を紹介するマップを配布。アザラシを縁にした見物人と街との交流も図っている。

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ホットコーヒーを振る舞い見物人をおもてなし

 


 

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