6日の紙面から

●地域経済の飛躍誓う
 能代商工会議所(広幡信悦会頭)の賀詞交換会を兼ねた「新春のつどい」は5日夜、能代市柳町のプラザ都で商工、行政関係者ら約300人が出席して開かれた。景気の先行きに不透明感が拭えない中、今年作業のピークを迎える東北電力能代火力発電所3号機の増設工事や洋上風力発電所の建設計画といったエネルギー産業の動きを追い風にしようと、飛躍を誓った。

z05p03新春のつどい1

能代商工会議所の「新春のつどい」。鏡開きで景気付け(プラザ都で)

●能代盆栽会が新春会
 能代盆栽会(小林定雄会長)の第25回新春盆栽展が5日、能代市文化会館中ホールで始まり、会員が愛情を込めて育てた多彩な盆栽が訪れる人たちの関心を集めている。同会は同市と八峰町の愛好者17人でつくり、季節に合わせた展示会を開催。今回は1人1、2点ずつ計25席の盆栽を出品した。7日まで。時間は午前9時30分〜午後5時(最終日は同3時まで)。入場無料。

b05p04

丹精込めて育てられた力作ぞろいの新春盆栽展

●初競り 威勢良い声響く
 能代市鳥小屋の能代水産(遠藤誠司社長)と能代青果地方卸売市場(宮川孝一社長)で5日朝、今年の初競りが行われた。それぞれ、近海物の魚介類、新鮮な地場産野菜が並んだ場内には、競り人の威勢の良い声が響いた。昨年は季節(沿岸)ハタハタ漁の不振や、天候不順による品薄での全国的な青果物高騰などに見舞われたが、市場関係者と買参人は生鮮食品の安定供給する「地域の台所」としての役割に誓いを新たにした。

i05p01

近海物の魚介類が次々と競り落とされた

(能代水産で)

●図書館が福袋とおみくじ用意
 能代市立図書館は5日、新年の初開館を迎えた。お薦めの本数冊が入った多彩なテーマの福袋を貸し出す「としょかん福袋」、プレゼントがもらえる「としょかんおみくじ」といった企画のほか、能代松陽高美術部が手掛けた黒板アートの展示も行われており、来館者が正月気分を味わっている。

●井山本因坊の国民栄誉賞を祝福
 囲碁で2度目の7冠独占を果たした井山裕太氏(28)に対する国民栄誉賞授与が5日、正式決定した。能代市では、26年と28年に7大タイトル戦の一つの本因坊戦が旧料亭金勇を舞台に開かれ、いずれも井山氏を対局者として迎えているほか、6月には3度目の本因坊戦開催が内定している。関係者からは「受賞が実現してうれしい」「能代での再会が今から楽しみ」と喜びの声が上がった。

●能代市と八峰町で出初め式
 能代市と八峰町で5日、新春恒例の出初め式が行われた。各消防団員らがまとい振りや分列行進を堂々と披露することで住民たちに消防人の心意気を示すとともに、地域防災の中核として住民の生命や財産を守っていくことを誓った。

消防団員が伝統のまとい振りを披露(能代市畠町で)

●寒修業 うちわ太鼓響かせ
 二十四節気の一つ「小寒」の5日、能代市萩の台の感応寺で寒修行が始まった。冷たい風の中、僧侶がうちわ太鼓を響かせながら街を歩き、住民の無病息災や1年の平穏を祈願した。同寺の建立から100年以上、寒の入りに合わせて続けられている。

●商店街を「おめでとう訪問」
 新年を迎えた街を元気づけようと、能代市の渟城幼稚園の園児が5日、柳町商店街で「おめでとう訪問」を行った。かわいらしい特製年賀状と商売繁盛を願って手作りしたお守りを店主らに手渡し、「今年も頑張ってください」と明るい声を響かせた。新年の恒例行事で、年長園児16人が三つのグループに分かれて計33店を訪問した

i05p02

明るい新年と商売繁盛を願い、園児が商店を訪問(能代市柳町で)

7日の紙面から

●雪原で動物の足跡探し
 小学生が世界自然遺産・白神山地の自然を体験するツアー「雪の白神体験塾」が6日、八峰町八森のあきた白神体験センターなどで2泊3日の日程で始まった。初日は御所の台ふれあいパーク周辺で動物の足跡探しやオリジナルの箸作りなどを行い、豊かな自然の恵みを体いっぱいに満喫した。きょう7日は藤里町でスノートレッキングなどを体験する。

m06p02

動物の足跡から進行方向などを予測。足跡は水場につながっていることに理解を深める子どもたち(八峰町八森の御所の台で)

●八峰、能代沖で風車45基計画
 米金融大手ゴールドマン・サックス系のジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE、東京)が、八峰町沖と能代市沖の海域約40平方㌔で大規模な洋上風力発電所の建設を計画している。最大で大型風車45基を設置し、合計出力は18万㌔㍗(180㍋㍗)に上る。風車設置に伴い海域など周辺環境に影響がないか調査しており、事業化可能と判断すれば2022年度の着工、2027年度の運転開始を目指す。能代山本の沖合で洋上風力を計画するのは3カ所目、県内4カ所目。同社は三種町では太陽光発電を事業展開している。

●県ミニバス 能代と向能代が8強
 第46回県ミニバスケットボール交歓大会は6日、秋田市の県立体育館で開幕し、男子の1回戦10試合と2回戦6試合を行った。能代山本勢は、能代ブルーインズと向能代ストーンズがともに8日の準々決勝に勝ち進んだ。

 ▽男子1回戦
向能代69 22─4 33築 山
     12─14 (秋田)
     16─6
     19─9

 ▽2回戦
向能代53 21─5 30川 尻
      4─2  (秋田)
     12─13
     16─10

能 代63 21─8 31大 森
     10─7  (横手)
     20─6
     12─10

●28年度の市民生活相談267件
 能代市は、28年度の市民生活相談実績をまとめた。受け付けた相談件数は延べ267件で、前年度に比べ7件(2・7%)増加した。相談内容は行政全般に関するものから生活上の困りごと、近隣住民間のトラブル、空き家・空き地の管理、介護関係、葬祭、ペットの苦情など多種多様。市は「今後も市民のあらゆる悩みごと、問い合わせに適切に対応していきたい」としている。

●かれんな洋ランずらり160鉢
 能代エナジアムパーク洋らん友の会(伊勢誠会長)の新春洋らん展が6日、能代市大森山の同パークで始まった。会員が丹精込めて育てたかれんで多種多彩な洋ラン160鉢が並び来場者を楽しませている。会期は8日まで。時間は午前9時30分〜午後4時30分(最終日は同4時まで)。入場無料。

r06p02

多種多彩な洋ランが並ぶ新春洋らん展

(能代エナジアムパークで)

●七草がゆ食べ無病息災
 きょう7日は「七草」。セリやナズナといった春の野菜を入れたかゆ「七草がゆ」を食べ、1年の無病息災を願う風習がある。能代山本のスーパーなどでは特設コーナーが用意され、七草を買い求める客が目立っている。

●創作かるたコン、力作そろう
 能代市中央公民館が募集した「創作かるたコンテスト」の作品展示会が6日、同公民館第2研修室で始まった。来館者による投票で入賞作品を決定するもので、寄せられた93点の力作を市民らがじっくり観賞する姿が見られている。会期は8日まで。

b06p01

個性豊かな創作かるたが並ぶ展示会

(能代市中央公民館で)

●南国気分で植物スケッチ
 能代エナジアムパークの「熱帯植物園写生コンクール」は6日、能代市大森山の同パークで始まり、小学生がお気に入りの植物や構図を決め、じっくりと観察しながらスケッチを楽しんだ。同コンクールは、植物のスケッチを通じて子どもたちの感性や表現力を養おうと毎年この時期に実施。能代山本の小学生を対象に行われ、今年で25回目。初日は児童95人が参加した。コンクールは臨時開館日の8日まで行われ、参加者は随時募集。受付時間は午前9時〜午後3時、写生は同4時まで。作品は13日に審査し、20〜28日に同パークで展示される。

r06p01

お気に入りの植物をスケッチする子どもたち

8日の紙面から

●上の句聞き取り札へ「はいっ」
 二ツ井かるた会(新川美喜子会長)などが主催する第33回百人一首を楽しむ会は7日、能代市二ツ井公民館で開かれた。小学生と一般合わせ10人が参加、新春気分もどこへやら、1枚でも多くの札を取ろうと畳の上で真剣勝負を繰り広げた。同会は昭和61年発足。核家族化や遊びの多様化が進み、正月でも百人一首やかるた取りをする家庭は少なくなったが、児童生徒に百人一首やかるた遊びの楽しさを知ってもらい、親子、家族の触れ合いを深めてほしいと、毎年正月明けに「百人一首を楽しむ会」を開催。26年は中止したが27年に復活、今回で33回目を数えた。

f07p011

新春恒例の百人一首を楽しむ会には10人が参加

(二ツ井公民館で)

●人の往来、目標に遠く
 能代市が中心市街地への来街者動向を把握するため昨年11月に実施した「歩行者・自転車通行量調査」によると、調査日(11月2日)における6調査地点の総通行量は3594人で、前年の調査に比べ0・4%(15人)増とほぼ横ばいだった。3千人台は4年連続。中心市街地活性化後期計画(26~30年度)に掲げる30年目標(5218人、25年実績値)に近づけない状況が続いている。

●県ミニバス、女子森岳も8強
 第46回県ミニバスケットボール交歓大会は2日目の7日、秋田市の県立体育館で女子の1回戦13試合と2回戦2試合を行った。能代山本勢は、森岳がベスト8に勝ち進んだが、湖北は初戦で敗れた。きょう8日は男女の準々決勝を行い、同勢は男子に能代ブルーインズと向能代ストーンズ、女子の森岳が臨む。

 ▽女子1回戦
森 岳66 20─2 32上小阿仁
      20─7 (大館北秋)
      10─13
      16─10

川 尻46 15─6 28湖 北
(秋田)  7─9
      13─5
      11─8

 ▽同2回戦
森 岳66 14─15  33中 仙
      15─1
      14─11
      23─6

●ドッジボール激しい攻防
 第14回桃豚チャレンジカップドッジボール大会は7日、能代市総合体育館で開かれた。能代山本勢はルーキーの部で第四小と北秋田市鷹巣南小でつくるリトルワラシャインズが準優勝、オープンの部で常盤チャンポンがベスト4だった。同大会実行委員会の主催。能代山本を含む県内各地と青森から12人制のオープンの部に6チーム、7人制のチャレンジの部(高学年主体)に9チーム、ルーキーの部(1~3年)に6チームが参加した。

r07p01桃豚ドッジ

県内外の小学生が熱戦を繰り広げたドッジボール大会(能代市総合体育館で)

●のしろ飲み歩きフェス見送り
 能代市の繁華街で参加者が飲食を楽しむ「のしろ飲み歩きフェス」の実行委員会(大塚満彦実行委員長)は、今年のフェスの開催を見送った。参加店が11店舗と目標の25店舗に届かなかったため。実行委は「来年の開催に向け、前向きに『充電』したい」としている。

●平均64歳 チア華やかに
 シニア世代にダンスを楽しむ機会を提供し、健康づくりなどを目指す「NSD101プロジェクト」のメンバーが、20日に能代市総合体育館で行われるプロバスケットボール・Bリーグ2部(B2)の秋田ノーザンハピネッツ対岩手ビッグブルズの試合前にパフォーマンスを繰り広げ、「バスケの街・能代」での決戦を盛り上げる。6日に同体育館で本番に向けた合同練習が行われ、出演者がはつらつと踊りながら動きを確認した。

r06p03

20日のハピネッツ戦〝デビュー〟に向け、合同練習に励むNSD101のメンバーら

(能代市総合体育館で)

●能代市がマスコット投票宣言
 能代市はこのほど、2020年東京五輪・パラリンピックマスコットを最終候補3案から決める投票に、市内の全小学校および特別支援学校小学部の参加を目指す「マスコット投票宣言」を行った。昨年12月27日時点で全国159自治体が宣言を行っており、県内市町村では同市が初めて。

●藤里町で雪国の暮らし体験
 藤里町主催の藤里DIY移住体験ツアーは6日から2泊3日の日程で開かれている。参加者はスノーシューを履いて雪に覆われた畑を歩いたり、雪の中に貯蔵しておいた野菜を掘り出したほか、畳敷きからフローリングの床に変えるDIYにも挑戦、雪国の暮らしの知恵や自分の力で生活する技を体験している。町は、地方への移住希望者や検討中の人に藤里を移住定住候補地としてアピールするため、昨年度から町内の民間団体に委託し、子育て環境体験版と職体験版の2本立てで移住体験ツアーを実施している。

f06p041

雪を掘って野菜を〝収穫〟し、雪国ならではの知恵を体験する参加者ら

(藤里町で)

9日の紙面から

●米代川の寒ヤツメ漁ピーク
 能代の冬の味覚として人気が高いヤツメウナギの漁が今冬も能代市内の米代川で行われている。地元の漁師によると、ここ数年はある程度の量が確保できているが、市場に十分出回るには足りていないのが現状だ。鮮魚店やスーパーなどの店頭に並ぶ機会も少なくなり、かつて庶民の味として親しまれたヤツメは、市民にとって〝高根の花〟になっている。

r08p01ヤツメウナギ2

米代川で今冬も行われているヤツメウナギ漁

●能代市の小規模修繕発注343件
 能代市は、小規模修繕等契約希望者登録制度による28年度の発注実績をまとめた。発注件数は343件で前年度に比べ30件(9・6%)増加した。契約額は総額3324万6357円で、449万3658円(15・6%)の増。下水管、トイレなど修繕の「管」、施設の照明灯など修理の「電気」といった業種で発注が伸びた。

●県ミニバス、男女3チーム4強
 第46回県ミニバスケットボール交歓大会は3日目の8日、秋田市立体育館で男子の2回戦残り2試合と準々決勝、女子の2回戦残り6試合と準々決勝を行った。能代山本勢は、男子の能代ブルーインズと向能代ストーンズ、女子の森岳がそろって準決勝進出を決めた。

 ▽男子準々決勝
能 代84 20─5 45土崎南
     18─17  (秋田)
     24─9
     22─14


向能代35 11─6 24六 郷
     4─11  (大仙仙北)
     9─7
     11─0


 ▽女子準々決勝
森 岳53 13─9 39八 橋
     13─2  (秋田)
     12─17
     15─11

●寒稽古で鍛えた力と技発揮
 第36回合同寒稽古納会柔道大会は7日、能代市総合体育館で開かれ、幼稚園児と小中学生が白熱の試合を通して寒稽古で培った力を試した。能代弘道館柔道スポーツ少年団とJudo弘友会の共催。4日に始まった寒稽古の締めくくりとして開かれ、25人が参加した。

r08p01ヤツメウナギ2

子どもたちが寒稽古の成果を試した柔道大会

(能代市総合体育館で)

●中学バスケ、東雲男子健闘3位
 三種町教育委員会主催の第25回北緯40度中学校バスケットボール交流大会は7、8の両日、町琴丘総合体育館と町山本体育館で開かれ、能代山本勢は男子で東雲が3位に入った。北緯40度付近にある中学校のスポーツ振興や健全育成などを狙いに毎年開催。北東北3県から男女各12チームが参加した。

●能代山本 旅券発行が大幅増
 県が公表している旅券(パスポート)の交付状況によると、今年度上半期(昨年4〜9月)の能代山本4市町の交付件数(変更、訂正、増補含む)は319件で、前年同期に比べ79件、32・9%増加した。県全体でも同10・0%増の5913件と、交付が伸びている。県生活環境部県民生活課は「旅券の発行は28年以降、全国的に伸びており、本県も同様の傾向が見られる」としている。

●木材の用途拡大考え講演会
 県立大木材高度加工研究所など主催の講演会「木材の用途拡大に取り組む」は、2月8日午後2時から能代市柳町のプラザ都で開かれる。住宅着工数の中長期的な落ち込みが予想される中、非住家分野における木材用途拡大の取り組みを木高研教授ら3氏から聞く。定員100人程度。参加無料。申し込みは今月31日まで市林業木材振興課(☎0185・89・2250)か県木材加工推進機構(☎0185・52・7000)へ。

●3連休最終日 思い思いに
 3連休最終日の8日、能代山本地方は穏やかな天気となった。スキー場などの屋外はウインタースポーツを楽しむ家族連れやグループでにぎわったほか、屋内施設でも室内遊具で遊ぶ子どもたちの歓声が響いた。一方、「正月気分もきょうで終わり」などの声も聞かれ、連休の終了とともに、大人たちは平常モードに気持ちを切り替えていた。

r08p01ヤツメウナギ2

青空の下、ゲレンデへ繰り出すスキーヤー

(藤里町の町営スキー場で)

10日の紙面から

●県ミニバス 能代、森岳男女制す
 第46回県ミニバスケットボール交歓大会は最終日の9日、秋田市立体育館で男女の準決勝、決勝を行った。能代ブルーインズと向能代ストーンズの能代勢同士の顔合わせとなった男子決勝は、能代が49─24で向能代に勝利し、平成9、10年の連覇以来20年ぶり3回目の優勝を飾った。女子は森岳が川尻(秋田)を37─31で下し、初優勝した。能代と森岳は全国大会(3月28~30日・群馬県高崎市)、向能代は東北大会(3月10、11日・秋田市)の出場権を得た。関係部の結果は次の通り。

 ▽男子準決勝
能 代56 1010 43牛 島
     1216 (秋田)
     169
     188

向能代38 716 37大 住
     10─2 (秋田)
     4─4
     17─15

 ▽同決勝
能 代49 126 24向能代
      96
     174
     118

 ▽女子準決勝
森 岳47 7─10 34豊川ミラーズ
     22─11 (大仙仙北)
     8─9
     10─4

 ▽決勝
森 岳37 66 31川 尻
     213 (秋田)
     88
     214

 

a09p00県ミニバス交歓大会能代ブル

県ミニバス大会で20年ぶり3回目の優勝を飾った男子の能代ブルーインズ

a09p00県ミニバス交歓大会森岳

粘りのバスケで初優勝を成し遂げた女子の森岳

●県銘木センター、市開催日決定
 能代市河戸川の県銘木センターは、今年の市売りの開催日を決定した。このうち三大特市は、初市の「東日本銘木展示大会」が今月26、27日、「銘青会まつり特市」が7月20、21日、「県銘木展示大会(秋銘展)」が10月4~6日の日程で開かれる。秋銘展は第50回大会の節目を迎える。

●愛犬に馬肉の健康食品を
 三種町川尻の桜田畜産(桜田正悦社長)は、自社生産の馬肉を使った犬のご飯やおやつを商品化している。「愛犬家族シリーズ」と銘打ち、馬肉の生のミンチやハラミのジャーキーなどのラインアップをそろえる。食道やレバーを活用した新商品の開発も進めており、同社は「今年は戌(いぬ)年。愛犬の健康について考えてみては」と話している。

●高野々コミセンが完成
 八峰町が同町峰浜高野々字羽立地内で建設工事を進めていた高野々コミュニティセンターが完成した。老朽化した高野々改善生活センターに代わる住民の交流や防災の拠点で、中には畳敷きの集会室や調理室、事務室などを配置。指定管理者となった高野々自治会(大高重春会長)は引っ越し作業を経て今月末に祝賀会を開き、完成を祝うことにしている。

L04p02

高野々コミュニティセンターが完成

●八峰町の魅力を見詰め直す
 八峰町小中学校コミュニティ・スクールの第2回熟議が9日、同町八森の町文化交流センター・ファガスで開かれた。教職員、保護者、地域住民の代表が子どもたちに伝えたい町の良さや体験活動について話し合い、それぞれの立場で町の魅力を見詰め直した。

●若手消防署員が意見発表
 能代山本広域市町村圏組合消防本部の消防職員意見発表消防本部選考会は9日、能代市緑町の同消防本部で開かれ、若手消防署員が救命活動や防災などへの思いを伝えた。選考により能代消防署消防副士長の佐藤春佳さん(26)が県大会(来月9日・秋田市の秋田ビューホテル)の出場を決めた。選考会では各消防署の24~28歳の署員5人が登壇した。

●東京で「能代港町全貌」を上映
 昭和初期の能代の町並みの様子を収めた35㍉映画フィルム「能代港町全貌」が、今月30日から東京国立近代美術館フィルムセンター(東京都中央区京橋)で始まる企画事業「発掘された映画たち2018」の上映作品の一つに決まった。能代市は保管していたフィルムをこのほど、同センターに寄贈。今回上映されるのはそのフィルムを同センターが、独自の技術で原版よりも映像の動きが滑らかになるように復元した“新作”という。2月11日午後4時、同28日午後3時から1回ずつ上映される。有料上映で、一般520円、高校・大学生・シニア310円、小中学生100円。障害者などは無料。前売券は今月16日からチケットぴあで販売される。

●大学入試センター試験迫る
 30年度大学入試センター試験まで残りわずかとなった。過去最も早い日程での実施で、冬休み中の能代市内の各高校では補習や模擬試験などを行い、最後の追い込みに力を注いでいる。センター試験は、13、14の両日に全国一斉に行われる。大学入試センターによると、今年度の参加大学数は前年度と同数の848で、内訳は国立大82、公立大89、私立大526、公立短大14、私立短大137。能代市内の高校では、能代が201人、能代松陽が28人、能代工が9人と3校から計238人が志願している。

b09p01

受験生たちは冬季補習でラストスパートをかけている(能代高で)


 

1月インデックスに戻る