16日の紙面から

●グリーンに歓声戻る
 八峰町峰浜田中の能代カントリークラブは15日、今季の営業を開始した。曇りがちな天候となったが過ごしやすく、能代山本内外からシーズン入りを心待ちにしていたゴルファーたちが訪れ、ラウンドを満喫していた。

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能代カントリークラブがオープンし、ラウンドを楽しむゴルファー

●ぷるるん営業めぐり質疑
 三種町3月定例議会は15日、予算特別委員会(平賀真委員長)で30年度一般・各特別会計当初予算案の総括審査を行った。JGAPジュンサイの販路拡大に取り組む同町のNPO法人ぷるるんについて質疑が相次ぎ、「町内の既存の加工業者と競合している」との指摘があった。三浦町長は「加工業者と話し合い、より良い方向性を見いだしたい」と述べた。

●園児がコマツナ収穫体験
 能代市河戸川の大和農園(大塚和浩代表)で12日、農作業収穫体験交流会が開かれ、第一保育所の年長児12人がコマツナの収穫を楽しんだ。市農業振興課の主催。地元の農業や地産地消、食に対する理解を深めてもらおうと、毎年園児や児童らを対象に交流会を開催している。

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コマツナの収穫を楽しむ子どもたち

(能代市河戸川の大和農園で)

●あすから被災地で野球交流
 三種町山本地域の小学生でつくる野球スポーツ少年団・山本ビクトリーズは、17、18日に東日本大震災の被災地・岩手県大槌町で地元スポ少と交流試合を行う。山本の安田幸道監督(46)が「子どもたちに震災の悲惨さを肌で感じてもらいたい」と遠征を計画。選手たちは23年の震災発生から7年が経過した被災地の現状に向き合うとともに、地元の団員と野球を通して交流を深める。

●インフル増加、警報継続
 県感染症情報センターが15日発表した県感染症発生情報(5~11日)によると、能代保健所管内の1定点医療機関当たりのインフルエンザ患者報告数は13・75人で、前週の11・25人から増加した。依然として警報が発令されている。

●「橅」の模型4両編成に
 JR能代駅に展示されている秋田杉で制作したリゾートしらかみ「橅(ぶな)」の列車模型が、フルスケールの4両編成となった。これまで新型車両を象徴する特設カウンターやボックス席がある2、3号車のみだったが、新たに1、4号車も制作。リゾートしらかみの乗客や駅利用客らに「木都・能代の玄関口」をアピールしている。

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4両編成となって展示されている秋田杉で制作したリゾートしらかみ「橅」の模型

(JR能代駅の待合室で)

●「先生受かったよ」喜びの報告
 30年度県公立高校入試一般選抜の合格発表から一夜明けた15日、能代山本の中学校では志望校への合格を決めた受験生が報告に訪れる姿が見られ、恩師らと握手を交わして喜びを分かち合った。合格発表は14日午後に県内各高校で行われ、能代市内の全日制5校8学科で496人、定時制の能代工普通で5人の計501人が合格した。

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恩師らに高校合格を報告した受験生たち

(常盤中で)

●高校生活に胸弾ませて採寸
 県公立高校入試一般選抜の合格発表後、能代市内の学生服取扱店では、合格を果たした生徒や保護者が次々と訪れ、来月から着用する新しい制服に袖を通して採寸する姿が見られている。採寸は市内5校のうち、23日のオリエンテーション後に学校で行う二ツ井を除く能代、能代松陽、能代工、能代西の4校が各店舗で実施する。

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4月から始まる高校生活に向けて制服の採寸に訪れた生徒

(能代市追分町で)

17日の紙面から

●つるし飾り華やか
 能代山本を中心とした手芸愛好者たちでつくる「つるし飾りの会」(相澤恵子代表)主催の「つるし飾り展」が16日、能代市文化会館中ホールで始まった。高さ約3・3㍍の大作や、「家族」をテーマとしたタペストリーなどが出品され、会場は華やかな雰囲気に包まれている。18日まで。時間は午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)。入場料は200円。

会場中央の台座に約400個の飾りがつるされ、華やかさを演出(能代市文化会館中ホールで)

●てづくりフェスも開幕
 能代市文化会館で開かれている「つるし飾り展」に合わせて16日、市内の商店や雑貨店などでは特別企画「てづくりフェスティバルinのしろ」も始まり、布小物やつる籠、エコクラフトの籠バッグ、陶器などのぬくもりあふれる作品が訪れた人の目を楽しませている。会期は18日まで。

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着物などをリメークした作品が所狭しと展示

(夢工房・咲く咲くで)

●市長選へ公開討論会
 能代青年会議所(JC、柴田正貴理事長)は、4月2日午後7時から能代市文化会館中ホールで市長選立候補予定者による公開討論会を開く。出馬を表明している現職の斉藤滋宣氏(65)=二ツ井町字下野=、前市議で新人の小野立氏(39)=栄町=が参加し、市の現状に対する思いや将来ビジョンなどを語る。定員は400人、入場無料。事前の申し込みは不要で、先着順。約1時間30分の討論を予定している。討論会の模様は同3日以降、同JCホームページと動画投稿サイト・ユーチューブで配信する予定。問い合わせは同JC(☎0185・54・6750)へ。

●二ツ井地域協が意見書提出
 能代市の二ツ井地域協議会(吉岡正雄会長)は16日、同地域の農林業の振興や雇用創出についての要望事項を記載した意見書を斉藤市長に提出した。「二ツ井地域の現状と今後の対応について」と題した意見書は、先月9日の今年度第7回協議会で集約した。

●議選の監査委員やめます
 三種町議会は16日、3月定例議会で、今春の改選後から議会選出の監査委員を置かないための町監査委員条例の改正案を可決した。法改正に伴って対応を協議してきた上での結論で、県内の市町村では初めてとなる。また、町議会議員政治倫理条例の制定案も可決した。

●ドリームの会活動継続
 能代市の能代地域包括支援センターが在宅で介護する人たちの交流の場として開いてきた「家族介護者の集い・ドリームの会」は来年度、センターが3分割して民間委託となることを踏まえ、自主団体として活動を継続する。分割後の3センターもそれぞれ家族介護者対象の集いを定期的に開く予定だが、同会は「20年以上続いてきた会員のつながりを大切にしたい。独自の活動を続けることで、交流の場の選択肢も広がる」としている。

●「大火の日」に広報活動
 能代消防署は、「昭和31年大火の日」の20日、能代市内で広報車による警戒巡回や防災行政無線による広報などを実施し、市民に対して防火意識高揚を呼び掛ける。同消防署によると、昭和31年の能代大火は3月20日午後10時50分ごろに能代市畠町から出火。強風にあおられた火が商店街に延焼したことで柳町や住吉町まで燃え広がり、21日午前7時30分ごろに消し止めた。

●ハクチョウ北帰行へ
 雪解けが進み、日ごとに春めいていく能代山本地方。雪が消えた水田では、羽を休めるハクチョウの群れが見られるようになっている。能代市や三種町の田んぼには数十羽、数百羽単位で降り立ち、餌をついばみながらこれからの北帰行に備えている。

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春を迎え、ハクチョウは北帰行

(能代市二ツ井町飛根で)

18日の紙面から

●「木都のしろ木の市」開幕
 県銘木青年会(銘青会)の「木都のしろ木の市」が17日、能代市の能代山本広域交流センターで始まった。多様な樹種の素材製品や美しい木目が強調された県産材の家具など、職人の工夫や技巧が光る木製品が豊富に展示・販売され、市内外の大勢の人が買い求めた。きょう18日まで。時間は午前10時~午後3時。入場無料。

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家具類の素材を品定めする来場者

(能代山本広域交流センターで)

●関東能代会 古里に桜を植樹
 首都圏在住の能代市出身者でつくる関東能代会(野呂田秀夫会長)は17日、市内の3小中学校でシダレザクラの植樹を行い、満開に咲き誇ることを期待しながら、古里の景観向上に向けて爽やかな汗を流した。きょう18日も市南部公民館で桜「ジンダイアケボノ」を5本植樹する。

関東能代会が児童らと協力してシダレザクラを植樹(竹生小で)


●八峰町 窓口業務延長も低調
 八峰町は今年度、第1、第3火曜日に一部窓口業務の時間を午後7時まで延長するサービスを試験的に実施している。これまで22日間の延長時間帯に対応した手続きは住民票や戸籍証明書の発行など38件で、実績ゼロの日も10日間あり、利用は低調だった。今年度最後の延長日は20日。来年度の継続については慎重に検討するとしている。

●能代のお寺で終活カフェ
 能代市萩の台の感応寺(近藤文陽住職)で17日、「終活カフェ」が開かれた。自らの生き方を見詰め直す機会として、近年関心が高まっている「終活」をリラックスした雰囲気の中で考えてもらおうと企画。近藤住職が自身の経験を踏まえて法話を行い、「自分のためだけでなく、遺(のこ)される家族を思うことにもつながる」と語った。

●高校入試2次、全日制4校に10人
 30年度県公立高校入試の2次募集の願書受け付けが17日午前11時に締め切られた。能代市内は全日制4校5学科の募集人数89人に対して10人が出願、平均倍率は0・11倍。定時制の能代工普通は募集人数30人に1人が出願した。20日に各校で試験を行う。合格発表は23日に各校で行われる。

●コンビニが軒先まで/三種町
 三種町森岳のローソン山本森岳店が、移動販売をスタートさせた。能代山本のコンビニエンスストアでは先駆的な取り組みで、買い物に困る高齢者らの助けになればと、冷蔵や冷凍が可能な移動販売車を導入。各地区を回って総菜や菓子、弁当、野菜などを販売しており、車のない高齢者らから喜ばれている。同店は「買い物に困っている人はまだまだ相当いるはず。社会貢献として、要請があればどこにでも行きたい」と話している。

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ローソン山本森岳店が移動販売を開始

(三種町森岳字上台で)

●SUWAロケット打ち上げ準備
 小型ロケットの打ち上げ事業「SUWA小型ロケットプロジェクト」に取り組む長野県の諏訪地域6市町村や信州大などのチームは、18日午前9時に能代市の落合浜で独自開発の小型ハイブリッドロケットの3号機を打ち上げる。17日は市子ども館でロケットを組み立てたり、打ち上げ場所で準備作業を行った。

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打ち上げに向けてランチャーの調整を行うプロジェクトメンバー(能代市の落合浜で)

●能代山本の卒園式ピークに
 能代山本の子ども園・幼稚園、保育所の卒園・修了式シーズンが17日、ピークを迎えた。この日は14園・所で行われ、園児たちは教職員や保護者らの祝福を受けながら小学校生活に向けて新たな一歩を踏み出した。このうち、能代市中和2丁目の能代南幼稚園(山崎恵理子園長)では、年長児9人(男子4人、女子5人)が卒園した。卒園・修了式は25日まで行われる。

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山崎園長から卒園証書を受け取る卒園生

(能代南幼稚園で)

19日の紙面から

●鶴形小で最後の卒業式
 能代市内の朴瀬を除く11小学校で18日、卒業式が行われた。学校統合のため来年度で閉校する鶴形(小玉リツ子校長)では、4人(男子2人、女子2人)が新しい学校生活への期待を胸に抱きながら、仲間たちとともに過ごした校舎を巣立った。現在は5年生がいないため、今年度で実質的に最後の卒業式となる。式典には在校生、来賓、保護者、地域住民など合わせて約70人が出席した。

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胸を張って合唱する卒業生(鶴形小で)

●上水道普及 北部地区で加速
 能代市は30年度、上水道が未普及となっている須田集落以北の北部地区での給水開始に向け、水道管延伸事業を加速させる。総額2億2500万円余(実施設計委託料含む)の事業費で、落合─竹生間の約3370㍍に配水管を埋設。年度内に須田の約60戸で上水道使用が可能になる。31年度は竹生、鳥形、翌年度には栗山、小土まで延伸・普及させ、整備が完了すると、現行の上水道区域内の普及率はほぼ100%になる。2020年度までの総事業費は約9億9300万円の見込み。

●白神森組 「中目材」が高単価
 白神森林組合が運営する「白神木材流通センター」(能代市久喜沢)が2月に行った原木の入札で、丸太の末口径(径級)が24~28㌢の「中目材」が2年1カ月ぶりに月平均販売単価1万4千円を超えた。下地板や野地板などに使われる中目材は同センターが扱う主要4径級の中で最も人気がある規格材で、市場の品薄感から久しぶりに高水準となった。

●SUWAロケット、能代の空に
 小型ロケットの打ち上げ事業「SUWA小型ロケットプロジェクト」に取り組む長野県の諏訪地域6市町村や信州大などは18日、能代市の落合浜で独自製作した小型ハイブリッドロケットの3号機を打ち上げた。準備から打ち上げまでトラブルなく進行し、ロケットは上空約3500㍍まで飛び、パラシュートも正常に開いた。しかし、予定していた海ではなく陸地に降下し、安全面に課題が残った。

ごう音を響かせながら飛び立つロケット(能代市の落合浜で)

●大谷君の「波動」 ウッドワン賞
 第42回全国児童・生徒木工工作コンクールの第3部門(中学生)で、能代市東雲中の大谷巌君(3年)の作品「波動」がウッドワン賞に輝いた。大小多数の立方体の木片を組み合わせ、崩れ落ちる大波を躍動感たっぷりに表現した力作で、能代山本の児童生徒が同コンクールで入賞するのは初めて。大谷君は「選ばれるとは思っていなかった。すごくうれしい」と中学校生活を締めくくる受賞を喜んでいる。

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全国児童・生徒木工工作コンクールで入賞した大谷君

●能代高メモリアル吹奏楽団が魅了
 能代高吹奏楽部の出身者でつくる能代高校メモリアル吹奏楽団(中村浩三団長)の第4回演奏会は17日、能代市文化会館大ホールで開かれた。10代から60代までの団員50人が出演し、吹奏楽の定番曲からジャズ、映画音楽まで幅広いジャンルで息の合った音色を響かせた。

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能代高吹奏楽部の出身者が息の合った演奏を披露

(能代市文化会館で)

●森岳歌舞伎後継育ててと支援
 三種町の山本ロータリークラブ(RC、牧野三千雄会長)は、森岳子ども歌舞伎の衣装一式をそろえるため、森岳歌舞伎保存会(石塚善信会長)を支援する。地区の伝統である歌舞伎の後継者を育成しようと計画。同保存会によると、子ども歌舞伎は今まで大人用の衣装を使っていたが、山本RCの支援を受けて初めて子ども用の衣装を用意する考えで、14日に目録の贈呈が行われた。同保存会は支援に感謝し、「9月の定期公演に間に合うようにオーダーする。より見栄えのする衣装にしたい」と話している。

●繊細な網目ドイリー展
 能代市大瀬侭下のカフェ・R─factで「ドイリー展」が開かれており、繊細で美しい網目が施された作品の数々が華やかな雰囲気を醸し出している。ドイリーとは卓上用の小物の敷布。繊細なレースや刺しゅうが施され、コースターやテーブルクロスとして人気が高い。作品は同市大瀬侭下の佐藤昭子さん(63)が出品した。23日まで。

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繊細で密度の高い網目模様が美しいドイリー展

(R─factで)

20日の紙面から

●嶋田さんスノボー日本チーム支える
 能代市出身で、整骨院事業などを展開するフロンティア(本社仙台市)の役員を務める嶋田健一さん(41)=宮城県柴田町在住=が、日本代表スノーボードチームのトレーナーとして平昌(ピョンチャン)冬季五輪に臨んだ。日本を沸かせた選手たちの活躍の裏には、心身両面での嶋田さんらのサポートがあった。

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平昌の選手村で選手の治療に当たる嶋田さん。精神的なケアも重要な仕事という

●三種町が本庁方式への移行検討
 三種町は、行財政改革推進計画(30、31年度)を策定した。総合支所の在り方について、職員数の削減を踏まえ「業務の整理統合と本庁方式への移行を検討する」と明記。小中学校の統合では「31年度までに著しい児童生徒数の減少が見られた場合は速やかに統合の再検討を行う」とした。さらに、窓口サービスの拡充の一環で、住民票などの諸証明発行について「コンビニ交付サービスの導入を検討する」とした。

●水銀製品リサイクル回収4月開始
 能代市は4月1日から、家庭系水銀使用廃製品(蛍光管、体温計、温度計、血圧計など)のリサイクル回収を開始する。回収日は年4回で、各地域にある資源ごみ回収ステーションに排出できる。水銀使用廃製品の「燃えないごみ」としての回収は、今月31日で終了する。市環境衛生課は「水銀使用製品の適正処理に協力をお願いしたい」としている。

●「ナカムラ」人気キャラ扱い需要
 店舗の内装工事や木工品の製造販売を行う能代市浅内の「ナカムラ」(中村庫男社長)は、「スヌーピー」「ミッフィー」「リラックマ」といった人気キャラクターを扱う専門店を造り上げる国内有数の企業だ。ほぼ全ての都道府県で新装開店や大きな改装を手掛けた実績があり、1年を通じ途切れない注文で業績を伸ばす。県外を主戦場とする成長企業で、中村社長(73)は「中央で稼いだ〝外貨〟を地元に落としている」と地域経済の下支えにも貢献している。

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スヌーピーなどの陳列棚を製作する「ナカムラ」の作業員(能代市浅内で)

●日沿道 大館能代空港まであす開通
 北秋田市脇神地内の日本海沿岸東北自動車道大館能代空港IC(インターチェンジ)─鷹巣IC間1・7㌔が、あす21日に開通する。東北自動車道の小坂ICから大館能代空港までが直結し県北の高速交通体系がまた一歩前進する。産業、観光振興、救急搬送体制向上など効果が期待される。残るは、空港ICから能代市二ツ井町の二ツ井白神ICまでの18㌔で、早期の全線開通が待たれる。21日は午前11時から開通式典を行い、午後3時30分に一般車両が走行できるようになる。

●全国高校重量挙げ大会に後藤が出場
 第33回全国高校ウエートリフティング競技選抜大会は24日から4日間、金沢市総合体育館で開かれ、女子63㌔級に能代工の後藤叶(1年)が初出場する。北秋田市合川中3年生の時に全国大会の頂点に立ち、高校で競技を続けるために能代工の門をたたいた後藤は、不本意に終わった昨夏の全国高校女子選手権大会の雪辱に燃えている。

●市民合唱団 秋田のグループと共演
 能代市民合唱団(栗田未希子団長)と秋田市の合唱グループ「フレンズエコー桜」(伊藤幸子代表)の合同演奏会は、25日午後2時から秋田市のアトリオン音楽ホールで開かれる。市民合唱団が他団体とコラボレーションするのは初めてで、混声合唱組曲「心の四季」などを合唱する。15日は、能代市中央公民館で秋田市の指揮者、川口洋一郎さん(69)を招いた稽古が行われ、約30人の参加者が熱心な指導を受けながら表現力に一層の磨きを掛けた。

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合同演奏会に向け熱のこもった稽古に励む出演者たち(能代市中央公民館で)

●能代で火災、焼け跡に男性の遺体
 19日午後1時45分ごろ、能代市末広町のクリーニング店から出火、木造総2階建ての店舗1棟を全焼し、店舗南側の敷地で男性の遺体が見つかった。また、隣接する住宅4棟の壁などを焼いた。クリーニング店を経営する同所の男性(81)と連絡が取れなくなっており、能代署は遺体の身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。

 


 

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