21日の紙面から

●気持ち新た、合同入社式
 能代山本雇用開発協会(相原文人会長)主催の合同入社式は20日、能代市柳町のプラザ都で行われた。この春から働く新入社員・職員68人が緊張した面持ちで臨み、事業所の先輩や高校の教員が見守る中、新社会人としての一歩を踏み出した。式の後は、社会人としての知識やマナーを研修。身だしなみや電話応対といった実務のほか、社会保険制度の基本なども学んだ。

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68人が出席した合同入社式

(能代市のプラザ都で)

●能代工高校長に小松氏/県教委異動
 県教育委員会は20日、30年度定期人事異動を発表した。能代市内の高校長では、能代工に角館教頭の小松弘樹氏、能代西に秋田明徳館定時制副校長の藤田仁志氏が起用される。能代支援学校長は、同校教頭の佐藤淳氏が昇任する。能代山本の小中学校の異動規模は前年度比10件増の176件で、17小中学校で校長が代わる。第四小には渟南小校長の野村重公氏、東雲中に市教育委員会学校教育課長の伊藤亙氏が就く。発令は4月1日。

●三種町長選・議員選の説明会
 任期満了に伴う三種町長選と町議選(5月8日告示、13日投開票)に向け、町選挙管理委員会の立候補予定者説明会が20日、八竜農村環境改善センターで開かれた。町長選は、現職の三浦正隆氏(65)=鵜川字西鵜川=と新人の田川政幸氏(46)=豊岡金田字金光寺=の2陣営が出席。町議選(定数16)には現職16人、新人5人の計21陣営が出席し、選挙活動の注意点を確認した。

●寺所有の貴重な書画を公開
 三種町鵜川の鳳来院(茂林友道住職)で、同寺が所蔵する書画の展示会が開かれている。展示や書道教室などに使用する小研修場「陽桐庵」が完成したことを踏まえ、日ごろ檀家(だんか)でも目にする機会が少ない所蔵品を見てもらおうと計画。緻密さや趣に富んだ仏画や書12点が並び、来場者たちを魅了している。会期はきょう21日まで。

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住民らの興味を引き付けている展示会

●児童生徒はきょうから春休み
 能代山本の小中学校、高校で20日、今年度の修了式が行われ、児童生徒は1年間を振り返るとともに、一つ学年の上がる4月からの新学期に向けて気を引き締めて春休みに入った。能代市朴瀬小(松橋浩行校長)では、1年から5年までの児童20人が体育館での式に臨み、1人ずつ松橋校長から修了証を受け取った。

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児童1人ひとりが修了証を受け取る

(能代市朴瀬小で)

●綿羊の畜舎を拡張/藤里町
 「白神ラム」のブランド化に取り組んでいる藤里町は、綿羊の飼育・肥育に使用する町営大野岱放牧場の畜舎を拡張し、最大200匹に対応可能なスペースを確保した。合わせて管理棟を新築、職員らの「職場環境」の改善と広大な放牧場を移動する負担の緩和を図った。

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畜舎を改修し、綿羊の飼育スペースを拡張

●民間タクシー運行中止へ/八峰町
 八峰町は、JR八森駅隣接地に常駐している民間タクシーの運行に対する助成金を今年度で廃止し、これを受けて事業者側も運行から撤退する。公共交通確保のため28年度に運行を再開したものの、利用者は1日当たり1人余りと低迷、赤字を補塡(ほてん)する助成金は掛かり増しになっており、費用対効果は低いと判断した。町は代替交通手段を検討するとしているものの、一定の利便性低下は免れない状況だ。

●平成高の佐々木監督が能代工へ
 能代工高バスケットボール部OBで、平成高男子バスケ部監督の佐々木信吾教諭が4月から母校に赴任することが、20日発表された教職員異動で分かった。能代工バスケ部は杉沢政監督、同部OBで男子日本代表ヘッドーコーチを務めた小野秀二アソシエイトコーチの下で練習に励んでいるが、佐々木教諭もバスケ部に携わるものとみられ、指導体制の強化が期待される。

22日の紙面から

●真瀬川で渓流釣り解禁
 イワナ・ヤマメの渓流釣りは21日、県内の一部河川で解禁された。好ポイントとして知られる八峰町八森の真瀬川もこの日解禁となり、シーズン到来を待ちわびていた太公望たちが釣果に期待しながら竿(さお)を振っていた。能代山本では、真瀬川漁協が管轄する真瀬川は同日、藤里町の粕毛漁協が管轄する粕毛川と藤琴川、内川は昨年から4月1日を解禁日としている。9月20日まで。

半年ぶりの渓流釣りを楽しむ愛好者

(八峰町八森で)

●春彼岸中日で墓参り
 「春分の日」の21日は彼岸の中日。やや肌寒さが感じられる天気の中、能代山本の寺院や墓地には先祖供養のために住民らが次々と訪れ、花などの供物を墓前に添えて手を合わせていた。今年は18日に彼岸入りし、21日が中日、24日が彼岸明け。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる通り雪解けが進み、春の訪れを感じられる日が続いている。

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墓前で手を合わせ、先祖の霊を供養する墓参者

(能代市萩の台で)

●大数珠回して念仏
 春彼岸の中日に当たる21日、昔から伝わる民間信仰「百万遍念仏」が能代山本の各地で行われた。住民が大きな数珠を回しながら念仏を唱え、先祖の霊を供養し、悪疫退散や五穀豊穣(ほうじょう)を願った。

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太鼓と鉦(かね)の音に合わせて数珠を回す女性(能代市の黒岡公民館で)

●県北の日沿道また一歩前進
 日本海沿岸東北自動車道の一部となる鷹巣大館道路の大館能代空港IC(インターチェンジ)─鷹巣IC区間1・7㌔が21日、開通した。北秋田市脇神地内の現地で開通式を行い、二井田真中IC(大館市櫃崎)=ひつざきまでの鷹巣大館道全線開通を喜び合った。県北の日沿道は大館能代空港ICから二ツ井白神ICまでの18㌔が残されており、未開通区間の早期完成に全力を傾けることを誓った。

●市制施行記念 39人に表彰状
 能代市の市制施行記念表彰式は21日、市役所大会議室で行われ、文化の向上、社会福祉の推進などで市勢発展に寄与した39人の功績をたたえた。受賞理由は「文化の向上」1人、「社会福祉の推進」7人、「市政の進展」2人、「寄付」2人、「市民の模範」6人、「永年勤続」21人。

●再使用型の燃焼や飛行も計画
 能代市観測ロケット協力会(会長・斉藤市長)は20日、市役所で開かれ、JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙科学研究所が能代ロケット実験場の30年度実験計画を説明した。繰り返し飛行できる「再使用ロケット」は、6~7月と11~12月に地上燃焼試験、来年3月に高度100㍍への飛行試験などを予定している。

●地場産食材にこだわり料理
 能代山本生活研究グループ協議会(石川テイ子会長)は19日、能代市御指南町の県山本地域振興局で農産物加工技術研修を行った。会員の女性農家らが地場の野菜や山菜を使った料理約20品を持ち寄り、作り方などの情報を交換。手作り料理のぬくもりを次の世代に伝えていくことを改めて誓い合った。

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地場産食材を使った手作り料理がずらりと並んだ

(県山本地域振興局で)

●今春高卒者、地元就職43・8%
 ハローワーク(職安)能代は、今春の高校卒業者の職業紹介状況(2月末現在)を公表した。内定率は98・6%で前年同期を1・4㌽下回ったが、能代山本の事業所の割合は43・8%と同比4・4㌽上昇し、この10年間で2番目の高さ。同職安は、人材確保に積極的な事業所が多かったことが影響したとみている。

23日の紙面から

●能代工高でドローン講習会
 能代工高(山田浩充校長)で22日、ドローン(無人航空機)の講習会が開かれた。ドローンの生産・販売などを行う東光鉄工(本社・大館市)のUAV事業部シニアマネジャー、鳥潟與明さんを講師に、理数工学科の生徒たちが飛行する仕組みや制御方法などを学んだほか、実際に操縦を体験しながら、将来の可能性や面白さを実感した。

飛行中のドローンに注目する生徒たち

(能代工高で)

●三種町長選、三浦氏が公約発表
 任期満了に伴う三種町長選(5月8日告示、13日投開票)で3選を目指す現職の三浦正隆氏(65)=鵜川字西鵜川=が22日、町役場で会見を開き、公約を発表した。2期8年の実績を踏まえ、「キラリと光る希望あふれる町にしたい」と町政運営への意欲を語り、公約には地域包括ケアシステムの充実や住宅を建てる若者への補助事業創設、二酸化炭素の回収・貯留プロジェクト(CCS)の誘致、屋内で遊べる「子どもの広場」(仮称)の開設などを挙げた。

●JAンビニが子ども食堂開設
 JA秋田やまもとが運営する三種町鹿渡のコンビニエンスストア「JA(ジャ)ンビニann・an」は、25日午前10時から同JA本店で「子ども未来食堂」を開設する。コメのおいしさを伝えることを目的に、毎月第3日曜日に定期的に実施する。初回はJAンビニの開店「11周年祭」と併催。参加した子どもたちが自分で作ったおにぎりなどを味わうほか、グルテンフリーの第一人者で料理研究家の大塚せつ子さん(東京都)が講師を務める米粉料理の講習会なども計画。県内JAでは初の取り組みで、参加者を募っている。25日開設の子ども食堂、特別講演・料理講習会への参加希望者は事前の申し込みが必要。申し込み、問い合わせはJAンビニ(☎0185・87・3002)へ。

●広域汚泥資源化施設着工へ
 能代市、八峰町、藤里町を含む県北3市3町1組合の生活廃水処理汚泥を処理するため県が整備する「県北地区広域汚泥資源化施設」の起工式が22日、大館市川口の大館処理センター敷地内で行われた。2020年から供用開始され、年間7800㌧の原料汚泥を資源化処理し、20年間で約40億円のコスト縮減を見込んでいる。

●能代山本のサル被害減少傾向
 県山本地域振興局は、29年のニホンザルによる農作物被害状況をまとめた。三種町を除く3市町の被害額は383万円で、前年より88万円(18・7%)減少。能代市と八峰町でそれぞれ微増となった一方、藤里町ではほぼ半減した。全体の被害額は年々減少しており、電気柵設置や捕獲活動など各市町の取り組みが一定の成果を挙げているとみられている。

●ソフトボール県代表に能代勢5人
 第14回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会は、25日から3日間、大阪市のセレッソスポーツパーク舞洲で開かれる。本県代表に能代市から東雲の藤田優菜(2年)、田代日和(1年)、段中碧月(同)、能代二の大山朝陽(2年)、鎌田心(1年)の5人がメンバー入り。選手たちは全国1勝を目指して練習に打ち込んでいる。

●子ども未来計画64事業盛り込む
 第5回能代市子供の未来応援計画策定委員会(委員長・小玉リツ子鶴形小校長)は22日、市役所で開かれ、貧困の状態にある子どもと家庭への支援や取り組み方針を示した「市子どもの未来応援計画」の2次素案を概(おおむ)ね了承した。教育支援、生活支援、就労・経済的支援に関する64事業を盛り込んだ。市は年度内に計画決定し、新年度から5年間運用する。

●「10年後の能代」描く児童作品展
 能代市内の小学校児童が同市の将来の姿を描いた「児童絵画展」が22日、市役所庁舎で始まり、子どもたちの想像力とふるさとへの思いがあふれる作品が来庁者の目を楽しませている。市は、30年度からの次期総合計画のスタートに合わせ、市内12小学校に「10年後の能代市の様子」をテーマにした絵の製作を依頼。各校1点ずつの計12作品が寄せられた。期間は28日まで。その後は会場を柳町のイオン能代店(3階)に移して29日から4月5日まで展示される。

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10年後の能代市の姿を描いた楽しい作品が並ぶ児童絵画展

24日の紙面から

●期末謝恩特市 良材に引き合い
 県銘木センター(竹内嘉人理事長)の期末謝恩特市が23日、能代市河戸川の同センターで開かれた。主力の厚板や造作材の柾(まさ)平割の良材が競り上がり、販売額約2100万円と前年を約1千万円上回った。今年度最後の特市には関東、中京、東北など県外10社と県内10社が買い方で参加し、厚板、造作材、天井板など2800点余りが競りに掛けられた。原木の出展はなかった。

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2100万円の販売額だった期末謝恩特市

(県銘木センターで)

●産廃 対策「優先順位違う」と反発
 能代産業廃棄物処理センター環境対策協議会(委員長・田中昌子県生活環境部長)は23日、能代市浅内自治会館で開かれ、県による同センターの環境保全対策に意見を交わした。30年度の対策予算に今年度掘り起こしたドラム缶の焼却処分費が盛り込まれた一方、掘り残したドラム缶の掘削撤去費は計上されなかったことに、地元は「優先順位が違う」と反発。県側は「これまでの調査データの分析や専門家の意見を聞くなどした上で、改めて意見交換させてほしい」としたが、掘削の継続は明言しなかった。

●白神ウインド、環境アセス縦覧開始
 大森建設(能代市)など能代山本の企業を中心とする数十社が出資する「白神ウインドパワー」(大森三四郎社長、同市河戸川)は23日、同市と八峰町にまたがって計画する能代山本広域風力発電事業の環境影響評価(アセスメント)方法書の縦覧を市役所、町役場などで開始した。海岸林や農地など約1300㌶の5カ所に大型風車を計45基建設し、総出力は最大15万7500㌔㍗を見込む。自然環境への配慮と風況観測を踏まえ、当初計画した三種町を候補地から外し、風車の基数も80基から約半分に減らした。事業費は約500億円。2020年10月に着工、22年12月の運転開始を目指す。

●二ツ井全日制は募集停止へ
 県教育委員会は23日、県立高校の募集定員や学級数について、2019年度に二ツ井の全日制普通科と能代工定時制(夜間部)で募集を停止し、二ツ井に新たに定時制を設置する予定案を示した。二ツ井と能代工定時制を再編し、2021年度に能代の定時制課程(昼間部)を開設するための対応。今後も検討を続け、7月にも確定する。

●市内高校で新入生対象に説明会
 高校に来月入学する新入生を対象とした説明会やオリエンテーションが23日、能代西と二ツ井を皮切りに始まった。各会場に集まった生徒や保護者は、高校の学習内容や部活動、卒業後の進路などについての説明を聞き、新たな学校生活に向けて気を引き締めた。能代、能代松陽は24日、能代工は28日にそれぞれ説明会やオリエンテーションを行う。

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新入生と保護者に学習内容などを紹介した説明会(能代西高で)

●藤里町社福協が山の幸使い新商品
 藤里町社会福祉協議会(菊池まゆみ会長)は、地元の天然山菜や〝おばあちゃんの知恵〟を生かした新商品「ふきと山うどの含め煮」と「わらびと舞茸(まいたけ)の山椒(さんしょう)煮」の2品を完成させた。生涯現役実践プロジェクトで取り組む「仕事づくり」の一環で、構想から3年をかけた苦心の作は、25日に東京都内で開かれる在京藤里会の「ふるさとの集い」でデビューする。

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新たな特産品にと新商品をPRする菊池会長(左)ら

●寝具や家電「応援商戦」ピーク
 春の就職や進学を控え、能代山本の寝具店や家電量販店では、一人暮らしを始める社会人や学生を対象とした新生活応援商戦がピークを迎えている。各店ではこの時期ならではのお得なセット商品などを豊富に取りそろえて売り込みを図っており、生活用品を買い求める親子連れらでにぎわいを見せている。

新生活に向け、快適に眠れる寝具を提案

(能代市畠町で)

●能代市で小規模特養が竣工
 社会福祉法人しらかみ長寿会(広幡信悦理事長)が運営する能代市向能代字上野越の地域密着型介護老人福祉施設「しののめ」が、25日にオープンする。23日には竣工(しゅんこう)式が行われ、関係者らが施設の完成を祝うとともに地域福祉の拠点に期待を寄せた。4月1日からは市の業務委託を受け、「北地域包括支援センター」も開設する。

25日の紙面から

●能代市鶴形で「地蔵焼き」
 送り彼岸の24日、能代市鶴形の河川敷で「地蔵焼き」が行われた。稲わらを積み上げて地蔵に見立て、彼岸花などと一緒に焼いて送り火とする伝統行事。住民が赤々と燃え上がる炎に向かって手を合わせ、先祖の霊を見送りながら無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。

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地蔵に見立てたわらを焼き、無病息災などを祈願(能代市鶴形で)

●逸品会が集客アップへ意見交換
 能代市内の商店主でつくる能代逸品会(工藤誠記会長)は21日、同市の畠町新拠点でワークショップを開き、加盟店の強みや地域資源を生かした集客力のアップについて意見を出し合った。人口減少や東能代地域へのイオン出店などによる商業環境の変化を見据え、加盟店それぞれの強みを再確認し、連携を深めて地元商店の活性化につなげようと企画。店内配置や集客アイデアなどの指導を受けている中小企業診断士、春名芳郎さん(さいたま市)を講師に招き、会員約10人が参加した。

●本県人口99万人割り込む
 県調査統計課がまとめた3月1日現在の県人口は98万9852人で、99万人を割り込んだ。県人口は昨年4月に100万人を切ったばかりで、減少に歯止めがかからない状況が続いている。能代山本の人口は7万8848人で前月から124人減少。世帯数は3万2044で32減った。

●中活化後期計画を中間評価
 能代市中心市街地活性化推進協議会(会長・福田幸一能代商工会議所副会頭、委員33人)は20日、市総合体育館で開かれ、中心市街地活性化後期計画の「中間評価」をまとめるとともに、30年度につくる次期中心市街地活性化ビジョン・計画の策定プラン案を承認した。

●乳がんの自己検診補助用具を配布
 「のしろ健康21」推進委員会(加賀義章委員長)は23日、能代市中央公民館で開かれ、30年度事業計画案を承認した。新規で、乳がんの早期発見を目的とした手袋型の乳房自己検診補助用具を配布する。対象は35歳の女性。市健康づくり課は「若い世代で乳がんへの関心が高まっている。早期発見・治療につなげたい」としている。

●ジュニアバスケ県代表に近藤
 第31回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会(28~30日・東京体育館ほか)に出場する本県選抜女子チームに、能代山本から山本中女子バスケ部主将の近藤京(みやこ)=2年=が昨年に続いてメンバー入りした。本県チームの主将を務め、攻守の要として活躍に期待がかかる近藤は「予選を必ず突破して、憧れの東京体育館でプレーしたい」と意気込みを語る。

●若菜会 ボランティア続け30年
 八峰町のボランティアグループ・若菜会(千葉カツヨ会長)は、発足から30年目を迎えた。地域の高齢者を招いた交流会や特別養護老人ホームの清掃などを地道に続けてきた。所属する女性20人はいずれも60代以上で、会員自身の高齢化も進んでいるが、「仲間と笑い、地域の役に立つことで元気になれる」と、活動の継続に意欲を燃やしている。

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発足から30年目を迎えた若菜会。世間話に花を咲かせながら絵はがきをしたためる

(八峰町で)

●松原の公衆トイレ〝お色直し〟
 能代山本塗装連合組合(滝沢悟組合長)は24日、能代市風の松原で塗装ボランティアを行い、風雨にさらされて色あせた木製の公衆トイレをピカピカに塗り直して施設の補修・維持に協力した。同組合は能代山本の塗装業者24社で組織。地域貢献活動の一環で毎年、能代山本の公共施設や学校などで塗装ボランティア活動に取り組んでおり、今年で21年目。

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トイレの外壁を塗り直す組合員たち

(能代市の風の松原で)


 

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