2018年4月

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1日の紙面から

●里山は春の花々盛り/能代山本
 雪が消え、春本番が間近に迫る能代山本地域。三種町の石倉山公園ではカタクリやザゼンソウ、ミズバショウが姿を現し、散策に訪れる住民たちを和ませている。また、同地域の農村部では各地でフクジュソウがかれんな花を咲かせ、春の雰囲気を漂わせている。

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まぶしいほどの色彩を放つフクジュソウ(能代市桧山で)

●能代市長選 現・新の一騎打ちへ
 任期満了に伴う能代市長選、市議選(定数20)は、8日の告示まで1週間となった。市長選に立候補を表明しているのは、いずれも無所属で、4選を目指す現職の斉藤滋宣氏(65)=二ツ井町字下野=と、前市議で新人の小野立氏(39)=栄町=の2人。他に出馬に向けた動きはなく、26年の前回選に続き現職と新人の一騎打ちとなる公算が大きい。一方、市議選に出馬を予定しているのは現職17人、元職2人、新人3人の計22人で、定数を2人上回る少数激戦の様相となっている。投開票はともに15日。

●22人で20議席争う/能代市議選
 市議選は、現行の定数を2削減して行われ、現在のところ20議席を22人で争う構図。各陣営は当選圏入りを目指し支持の獲得に奔走、前哨戦は活発化している。立候補予定者の党派別の内訳は、共産2人、公明1人、社民1人で、残り18人は無所属。地域別では有権者数(3月1日現在)3万9599人の能代地域が18人、8097人の二ツ井地域が4人。30人が立候補した前回より能代が5人減、二ツ井が3人減となる見込み。

●市長、市議選投票を呼び掛け
 任期満了に伴う能代市長選と市議選を前に、市選挙管理委員会(高堂康男委員長)と市明るい選挙推進協議会(塚本恵美子会長)は31日、市内の大型店3カ所で啓発活動を展開し、買い物客らに投票を呼び掛けた。

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市長選と市議選の投票を呼び掛ける参加者

(いとく能代SCで)

●藤里町に起業支援の拠点完成
 藤里町のローカルベンチャー推進事業の事務局拠点となる事務所「藤里ハイヤー!」が完成し、2日に始動する。同町藤琴の「街なか」にある空き事務所をDIYも取り入れて改修した。今後、伴走型の支援体制の構築を進め、首都圏在住者や住民の起業を後押しし、「仕事づくり」の実現を目指す。

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藤里版ローカルベンチャー推進事業の拠点が完成

●白神ウインドパワー社が住民説明会
 大森建設(能代市)など地元中心の数十社が出資する「白神ウインドパワー」(大森三四郎社長、同市河戸川)は31日、同市と八峰町の海岸林や農地に建設を予定している能代山本広域風力発電事業の環境影響評価(アセスメント)方法書について、両市町の2会場で住民説明会を開いた。同社は地域還元の一環で、市民から出資を募って資金調達の一部に充てる「市民ファンド」の活用を検討するとした。

●太田カルテット旧議事堂で演奏
 秋田市の老舗ジャズライブハウス「キャットウオーク」を拠点に活動するギターカルテット「太田徹&THE CATWALK BAND」の演奏会「魅惑のバンド演奏とダンス」が31日、能代市役所大会議室(旧議事堂)で開かれ、国登録有形文化財の重厚な空間に四重奏の豊かな音色を響かせた。

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ジャズ演奏とダンスで約150人を楽しませた演奏会(能代市役所の旧議事堂で)

●GWに向けて旅行商戦熱く
 今月下旬からのゴールデンウイーク(GW)に向け、能代市内の旅行代理店で旅行商戦が展開されている。今年は休日の並びが良く、5月1、2日に休暇を取得すると最大9連休となるが、学校の部活動や農繁期などの関係で短期間の国内旅行に人気が集まっている。例年は直前に日帰りツアーの申し込みが入ることもあるため、各店ではパンフレットをそろえてPRを図っている。

2日の紙面から

●県内河川でサクラマス釣り解禁
 県内の各河川で1日、サクラマス釣りが解禁となった。全国的にも好ポイントとして知られる米代川とその支流には、この日を待ちわびていた県内外の釣りファンが繰り出し、大物を狙って力強く竿(さお)を振った。サクラマス釣りを始めて20年ほどになるという盛岡市の会社員、坂田正樹さん(50)は、「なかなか釣れないからこそ、釣れた時には膝ががくがくするほど感動する」と笑顔を見せ、何度もキャスティングを繰り返していた。

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解禁となったサクラマス釣りを楽しむ太公望(能代市二ツ井町の米代川で)

●能代河畔公園整備が完了
 能代市の能代河畔公園整備事業は、29年度に発注したトイレや園路整備、あずまや、ベンチ、ブランコなどの設置工事が先月下旬までに完了した。河畔公園整備は、市町合併前の昭和54年に始まり、用地取得が難航したことによる度重なる延期もありつつ、40年目で計画する全ての工事が終了、85億円超の総工費を掛けた一大事業に終止符を打った。「木目を活(い)かしたホワイトボードを作ろう」と題したワークショップが1日、能代市上町の夢工房咲く・咲くで開かれ、参加者は木の温(ぬく)もりを感じながらボード作りを楽しんだ。

●秋田杉の抜根でホワイトボード
 
「木目を活(い)かしたホワイトボードを作ろう」と題したワークショップ(WS)が1日、能代市上町の夢工房咲く・咲くで開かれ、参加者は木の温(ぬく)もりを感じながらボード作りを楽しんだ。

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秋田杉の抜根を材料にしたホワイトボード作りに挑戦した

●総合観光センター歴史に幕
 能代市二ツ井町小繋の道の駅ふたつい内にある二ツ井総合観光センターを運営する二ツ井観光開発(伊藤與四郎代表取締役、資本金2千万円)の第37期定時株主総会は先月30日、同センターで開かれ、道の駅の移転整備に伴い、5月31日で同社を解散することを決議し、清算人に伊藤代表取締役を選任した。最後の通年決算となる第37期決算(29年2月1日~30年1月31日)は57万円余りの赤字を計上した。同センターは5月20日で閉所する予定。

●きょうから福祉サービス券交付
 申請には印鑑が必要。申請・交付場所は市役所新庁舎1階16、17番窓口か、二ツ井地域局市民福祉課。能代市は、30年度分の「福祉サービス券」を2日から交付する。家族介護用品購入費助成券(おむつ券)、軽度生活援助事業利用券(シルバー券)、訪問理容サービス券、はり・きゅう・マッサージ施術券の4種類。問い合わせは長寿いきがい課(☎018589・2156)、地域局市民福祉課(☎73・5500)へ。

●キイチゴ産地化の方策探る
 能代キイチゴ研究会(菊地勝美会長)の報告会は先月28日、能代市向能代の市農業技術センターで開かれた。県立大と共同研究を行うキイチゴ栽培に関する講話や実需者との意見交換を通し、キイチゴ栽培の将来性や可能性に理解を深めた。

●月1合唱交流10年目に
 能代市民有志のグループ「歌って楽しい〝わ〟」が同市元町の市民プラザで開いている集いが、4月で10年目を迎えた。アコーディオンとピアノの演奏に合わせ、季節に合った歌や懐かしい歌謡曲を合唱して交流。毎月1回の集いには約20~40人が参加している。代表の塚本雅子さん(67)=元町=は「楽しみにしてくれる人がいる限り、1回1回を大切に続けていきたい」と話している。

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アコーディオンとピアノの演奏に合わせ、和やかに合唱(能代市の市民プラザで)

●春の火災予防運動がスタート
 「火の用心 ことばを形に 習慣に」を統一標語に掲げた春の火災予防運動が1日、全県一斉に始まった。能代山本では住民の消火訓練、消防署員や消防団員による防火パレード、関係機関の巡回広報などが各地で展開され、「火の用心」への意識を新たにした。運動は7日まで。

住民が協力し、バケツリレーで初期消火

(能代市浅内で)

3日の紙面から

●能代山本で今年の作り始動
 能代山本地方で今年の稲作が始まっている。JAあきた白神の施設では、種もみを水に浸して発芽させる浸種作業が行われており、いよいよ農繁期へ突入する。浸種は米作りの最初の作業。水に浸して種を消毒するとともに、発芽を促す。能代市荷八田のJAあきた白神能代営農センターでは、例年より1週間ほど早い先月22日に始まった。同センターでは農家の注文に合わせ、育苗箱1万7500枚に相当する約2・5㌧を発芽させる。品種は全て「あきたこまち」で、今月14日まで計4回に分けて行っている。

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水槽で種もみを発芽させる浸種作業

(JAあきた白神能代営農センターで)

●市長選立候補予定2氏持論熱く
 任期満了に伴う能代市長選(8日告示、15日投開票)に立候補を予定している現職で4選を目指す斉藤滋宣氏(65)と、新人で前市議の小野立氏(39)による公開討論会は2日、市文化会館中ホールで開かれた。今後の産業振興や子育て支援、10年後の市のビジョンなどのテーマで両氏が持論や課題解決のための政策・アイデアを披露したほか、互いに質問もぶつけ合いながら、来場した265人(主催者発表)の市民に選択の判断材料を提示した。

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能代市長選立候補予定者の2人がまちづくりのビジョンを語った公開討論会(能代市文化会館中ホールで)

●八峰町長選 告示まで1週間
 任期満了に伴う八峰町長選は、10日の告示まで1週間となった。町長選に立候補を表明しているのは町社会福祉協議会会長の森田新一郎氏(66)=峰浜水沢字三ツ森カッチキ台=のみで、他に表立った動きは見られず、無投票の公算が大きい。投開票日は15日。

●町議選は少数激戦か
 八峰町議選(定数12)は、町長選と同じ10日告示、15日投開票の日程で行われる。これまでのところ現職10、元職1人、新人2人の合わせて13人が立候補を予定。各陣営は今月上旬にかけて後援会事務所開きを済ませて臨戦態勢を整えるなど、前哨戦を活発化させている。

●特産の生産拡大へ「ねぎ課」設置
 能代市は今年度、特産のネギのさらなる生産拡大に専門的に取り組む部署として、環境産業部内に「ねぎ課」を設置した。実質年度初日となった2日は、執務室を置く市農業技術センターに看板を掲げるとともに、4人の同課職員に対し斉藤市長が「元気になっている能代の農業の大きな柱が『白神ねぎ』。生産拡大に力を貸してほしい」と訓示した。

●官公庁で30年度が動き出す
 30年度の実質的スタートとなった2日、能代山本の4市町など官公庁では年度始め式や定期人事異動、新規採用に伴う辞令交付式が行われ、各首長や所属長がより良い住民サービスの徹底、地域を発展させる仕事の遂行を呼び掛けた。

●元王者・三浦さん指導者へ一歩
 世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフェザー級元王者の三浦隆司さん(33)=三種町鵜川=が今年度、県体育協会のテクニカルアドバイザーに就任した。県内の小中高校生を対象にしたボクシング教室で指導し、競技力の向上と合わせ、スポーツの魅力を広める。2日に秋田市の県スポーツ科学センターで辞令交付式があり、三浦さんは「秋田は自分の居場所。自分の経験を伝えていきたい」と抱負を語った。

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県内でボクシングの指導に当たる元世界王者の三浦さん

●名前呼ばれ、元気に「はいっ」
 能代山本の保育所などで2日、入園・入所式が始まった。新入園児は在園児や職員の歓迎を受け、新しい友達と過ごす日々に期待を膨らませながら元気に新年度をスタートさせた。この日は、能代市の5保育所・子ども園と三種町の2保育園で入園・入所式を実施。同市上町の第一保育所(山下悦子所長)では、0歳児2人、1歳児8人、2歳児6人、3歳児2人、5歳児1人の計19人が入所式で気持ちを新たに仲間入りした。

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在園児の歓迎を受ける新入園児と保護者

(能代市第一保育所で)

4日の紙面から

●東北初の耐火試験棟が完成
 県が能代市海詠坂の県立大木材高度加工研究所(林知行所長)の敷地で建設を進めていた耐火試験棟が完成した。耐火部材や木鉄ハイブリッド、CLT(直交集成板)などの木質材料や木質構造材の燃え止まり具合を実証する施設で、実物大の柱、梁(はり)、壁を扱う耐火試験炉を導入するのは東北で初めて。木高研の既設の耐火試験炉は小型の試験体しか対応できなかった。炉の調整など設備の性能確認を経て5月にも稼働する。

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耐火試験棟には実物大の柱、梁、壁を扱う炉を三つ整備(能代市海詠坂で)

●JA白神 水稲の播種始まる
 能代市荷八田のJAあきた白神能代営農センターで、水稲の播種(はしゅ)作業が始まった。平年より1週間ほど早い実施。今月下旬まで作業が続き、来月上旬から順次農家に引き渡される。今後、一般農家でも播種が始まり、春作業が本格化する。同センターはハウスや専用の機械を持たない農家の依頼を受け、育苗に取り組んでいる。育苗箱1枚当たり約140㌘の種もみをまき、今年は「あきたこまち」を約2・5㌧使用する。農家の高齢化などを背景に需要は減少傾向にあるというが、平年並みの1万7500枚の出荷を計画している。

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今年産米の播種作業がスタート

(JAあきた白神能代営農センターで)

●白神観光PR用前掛け製作
 県山本地域振興局は、能代山本の白神観光をPRする「あきた白神」の前掛けを作製した。県内外でのイベント時に職員が着用する。デザインの筆文字は、能代市二ツ井町出身で山形市在住の書道家、未來(みく)さんが手掛けた。今年は白神山地の世界自然遺産登録25周年に当たり、観光地としての「あきた白神」を前面に押し出していこうと前掛けの作製を発案した。

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「あきた白神」の観光PR用前掛け

●縄文の土笛 気軽に見学を
 三種町は3日、同町鹿渡にある歴史民俗資料館と三種の館に管理人を配置し、常時の開館を始めた。今までは見学希望の連絡を受けた町職員が駆け付けて鍵を開け、見学者に不便を掛けていたが、今年度からは管理人がいる週4日は常時開館、より気軽に見学できるようにした。町は「縄文時代の土笛を見に来てほしい」と話している。

●能代市の寿建築工房が破産へ
 帝国データバンク秋田支店は3日、能代市中沢字下中沢の断熱材製造「寿(ひさ)建築工房」が秋田地裁能代支部より破産手続き開始の決定を受けたと発表した。負債額は約9700万円。同社は平成2年に創業し、8年に法人に改組。当初は木造建築工事を主業とし、13年4月期には年売上高約3800万円を計上。代表が兼業農家だったため、もみ殻を再利用して住宅などの断熱材として利用できる「もみがらエコボード」を開発、製造設備を備え21年ごろから同製品の製造販売に特化していた。

●有毒のトリカブトに注意して
 日に日に春らしくなり、能代山本地方でも山菜採りが間もなく本格化する。各家庭の食卓に春の味覚が並ぶ時期がやってきた一方で、有毒植物による食中毒には注意が必要となる。特に能代山本にも自生しているトリカブトは、見た目がシドケやニリンソウに似ていることもあって間違えやすいという。県内では一昨年にトリカブトによる食中毒で死者が出ており、県生活衛生課と能代保健所は山菜を採る際に十分注意するよう呼び掛けている。

●ガーデニング商戦熱帯びる
 春らしい暖かさとなり、能代山本の種苗店やホームセンターなどではガーデニング商戦が展開されている。各店は店頭に色とりどりの花を並べて売り込みを図っており、自宅の庭を可れんな花で彩ろうと、住民たちが品定めをする光景が広がっている。

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色鮮やかな花をずらりと並べて商戦を展開

(能代市河戸川で)

●観光客に自転車無料貸し出し
 能代市二ツ井町地域の観光自転車の無料貸し出しが2日、始まった。JR二ツ井駅前と道の駅ふたつい内の二ツ井町観光協会に合わせて7台が配置されており、観光客らに移動やサイクリング気分の散策に活用してもらう。期間は11月末まで。問い合わせ先は同課(☎0185・89・2179)。

5日の紙面から

●爽やか、早朝の街をテクテク
 能代歩こう会(戸松春雄会長)の第49回早起き歩こう運動は4日始まり、参加者たちは能代市役所さくら庭を発着点に早朝の爽やかな空気を感じながら街なかを巡り、今年度の活動をスタートさせた。同会は「歩く」ことを通して体力維持や生活習慣病予防につなげ、交流を深める機会にしようと毎年歩こう運動を実施している。今年度は9月26日までの毎週水曜日、全26回の開催を予定し、市内各地を巡る3~4㌔のコースを約1時間かけて歩く。研修コースなども別途計画している。

恒例の早起き歩こう運動がスタートし、早朝に街なかをウオーキング(能代市上町で)

●JA白神、青果販売が過去最高
 JAあきた白神の29年度青果物販売額は前年度比6・0%増の19億881万3千円に達し、過去最高となった。主力のネギが高単価に恵まれ、14億2350万円余を記録し、青果物全体の販売額を押し上げた。30年度までの目標に掲げる「青果物販売額20億円」の大台まで目前に迫った。一方で、「20億円産地」の形成・維持には、青果物全体の作付面積の拡大が急務としている。

●生薬の播種作業スタート
 八峰町が産地化を目指す生薬の播種(はしゅ)作業が、同町峰浜田中のふれあい農園内で始まった。農家の圃場(ほじょう)での栽培が本格化して4年目の今年度は、カミツレを6農家(栽培面積15㌃)、キキョウを3農家(18㌃)が栽培し、製薬会社の龍角散(本社・東京都)に供給する計画。町は今年度から2年間で生薬栽培に必要なトラクターや加工作業場といった機械や施設整備を進め、生薬の町づくりを加速させる方針だ。

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生薬の一種、キキョウの播種作業が始まった

(八峰町峰浜田中で)

●ネギ育苗ハウス巡り講習
 能代市の特産「白神ねぎ」の育苗ハウスを巡回する講習会が各地で行われている。ネギ苗の定植の本格化に合わせ、JAあきた白神と県の担当者らが現地を訪れ、生産者に育苗や病害虫防除などを指導している。6日まで4日間かけて四日市や成合、河戸川など計8カ所で実施する

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生産者らがハウスを巡回し、ネギの生育状況を確認(能代市築法師地区で)

●能代に結婚支援サテライト
 あきた結婚支援センターは、今月から能代市に月4回、「サテライトセンター」を開設する。秋田、大館、横手に常設するセンターと同様に、会員登録やマッチング(お見合い)、相手の検索、結婚に関する相談の各サービスを提供する。今月の開設は、13、14日が市中央公民館、27、28日が市勤労青少年ホームで、時間はいずれも午前11時〜午後4時。

●日本語講座が開講式
 能代市内に暮らす外国出身者やその子どもたちを対象にした日本語講座の開講式は3日夜、市中央公民館で行われた。受講者、指導ボランティアらが出席し、それぞれの目標を掲げながら今年度の学習をスタートさせた。

●朝市を東能代中跡地で
 能代市をはじめとする県北の食品販売業者などで組織する「市の会」(中山広峰会長)は、14日から同市鰄渕字古川反の東能代中跡地で朝市を継続開催する。「4の市」と銘打ち、年間を通じて毎月4日、14日、24日に出店し、青果物や加工食品、山菜、衣類などを販売する。東能代地域では28年末に駅周辺のスーパーが閉店するなど、身近な買い物先が減少。住民からは、車を持たない高齢者の利便性向上やにぎわい創出を期待する声が聞かれた。

●6日から春の全国交通安全運動
 春の全国交通安全運動は、6日に始まる。能代署管内では、初日に出発式と交通安全パレードを行うほか、期間中は同署や関係機関が各地で街頭指導、交通安全教室などの取り組みを展開し、事故防止の徹底を図る。

 


 

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