21日の紙面から

●建設用ドローン操縦に挑戦
 能代工高(小松弘樹校長)の建設科土木コースの2、3年生を対象としたドローン(無人航空機)の体験会が20日、能代市中嶋の米代川左岸の河川敷で開かれた。県山本地域振興局建設部と能代山本建設業協会の主催で、将来の担い手確保につなげようと初めて企画。生徒たちは、実際の現場でドローンが活躍している現状に理解を深めたほか、1人ずつ操縦に挑戦し、建設業界への関心を高めた。25日にも能代西高建設系教科2、3年生11人を対象に開かれる。

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能代工高の生徒が建設用ドローンを操縦した体験会(能代市中嶋で)

●能代市のごみ処理量減少続く
 能代市がまとめた29年度のごみ処理実績によると、生活系ごみと事業系ごみを合わせた総処理量は1万9882・31㌧で、前年度実績を139・60㌧(0・70%)下回り、4年連続で減少した。一方、昨年10月1日現在の人口(5万4467人)で算出した市民1人当たり年間排出量は、前年度比3・9㌔(1・1%)増の361・1㌔。市環境衛生課は、ごみの減量は市民一人ひとりの意識向上が鍵を握るとして「引き続き啓発を進めていきたい」としている。

●労働者福祉向上を市に要請
 能代山本地区労働福祉協議会(会長・安田真人連合秋田能代地域協議会議長)は20日、能代市に対し労働者福祉の向上に向けた施策充実を求める要請活動を行った。主な要請内容は▽大規模災害などの被災者支援と復興・再生策、避難者・被災者の生活支援▽格差・貧困社会の是正、セーフティネットの強化▽暮らしの総合支援事業運営への理解と協力▽消費者行政の充実強化▽中小企業勤労者の福祉格差の是正──。協議会は要請への対応について文書で回答を求めており、斉藤市長は「内容について協議し、回答させてもらいたい」と答えた。

●高齢者買い物優待事業実施へ
 能代市の6月定例議会は20日、本会議を再開し、今年度一般会計補正予算案、条例一部改正案など当初提出議案14件、陳情5件を各常任委員会に付託し散会した。補正予算案の質疑で当局は、新規事業の「高齢者買い物優待事業」や、今年度と来年度の2カ年で策定に取り組む地域福祉計画について説明した。

●藤里町 校舎新築ありきでなく
 藤里町6月定例議会は20日、本会議を再開し、8氏が一般質問を行った。2022年春の開校を目指す佐々木町長は義務教育学校の整備について、当初は新築する方針を示していた校舎は、教育エリアに見込む「小学校周辺」に位置する藤里小を対象に実施する予定の耐力度調査の結果次第で、新築か、現校舎を改修し活用するかの手法が決まるとの見通しを示した。

●ソフトボール全国大会で活躍誓う
 ソフトボールの第32回全日本小学生女子大会(7月28~31日・北海道倶知安町)に出場する三種町の琴丘ドリームシャインと能代市の能代サンライズはそれぞれの地元で出場を報告し、チーム一丸となり、全国の大舞台で全力を尽くすことを誓った。

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意気込みを語る琴丘ドリームシャインのメンバー(三種町役場で)

 

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全国大会の出場報告に訪れた能代サンライズのメンバー(能代市役所で)

●高校軟式野球組み合わせ決定
 第63回全国高校軟式野球選手権県大会(30日~7月2日・秋田市のこまちスタジアム)の組み合わせが20日、決まった。能代と能代工はいずれも2日目の準決勝に登場する。県大会は、全国選手権大会の「明石」に向けた第一関門。能代、能代工、秋田、秋田商、秋田工、本荘の6校が出場し、初日に1回戦2試合、2日目に準決勝、最終日に北東北大会(7月28、29日・岩手県金ケ崎町の森山総合公園野球場)の出場権を懸けた決勝が行われる。組み合わせによると、能代は準決勝第1試合(午前10時)で秋田─本荘の勝者と、能代工は準決勝第2試合(午後0時30分)で秋田商─秋田工の勝者と対戦する。

●保坂さん 砂像世界大会準優勝
 台湾の新北市で開かれている砂像の世界大会で、能代市出身の彫刻家、保坂俊彦さん(44)=東京都=が準優勝した。作品のテーマは「Flower garden in the mirror」(鏡の中の花園)で、花の世界から現れた妖精を緻密に表現した。昨年の優勝に続く2連覇は逃したものの、保坂さんは「十分自信になる順位でうれしい。今年の三種町のサンドクラフトでも良い作品を作りたい」と話している。

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世界大会で優勝した保坂さんと砂像作品

 

22日の紙面から

●初夏キャベツの収穫盛ん
 能代山本で初夏キャベツの収穫が盛期を迎えている。圃場(ほじょう)では生産者が収穫、箱詰めと出荷作業に精を出している。収穫は7月上旬まで続く。JAあきた白神では「白神キャベツ」の名称でブランド化を図っており、昨年度の販売額は7925万4千円、出荷量は819㌧だった。今年度は45戸が約18㌶で作付けを計画。6月収穫の初夏キャベツは秋キャベツに比べて甘みが強いのが特徴だ。

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白神キャベツの収穫、出荷作業に追われる生産者(能代市荷八田で)

●洋上風力、住民の懸念にどう対応
 能代市の6月定例議会は21日、総務企画、文教民生、産業建設の各常任委員会で付託議案14件を審査し、いずれも可決・認定すべきと決めた。産業建設委では、市が能代港の洋上風力発電拠点化を目指して取り組んでいることに関し、市民の間に洋上風力の立地に伴う景観への影響や健康被害を懸念する声が少なからずあるとの指摘があった。当局は「(洋上風力立地は無条件で)オールオッケーではなく、地元住民の理解が大前提。業者には不安を取り払うための調査と十分な説明を指導していく」と述べた。             

●森岳温泉街の暗さ解消へ街灯充実
 三種町の第4回森岳温泉活性化協議会(児玉高久座長)は20日夜、同町山本公民館で開かれた。夜の温泉街の暗さ解消に向けた街灯の充実など、景観面の改善にテーマを絞って今後の協議を続けることを確認。活性化に向け官民協働で取り組む施策として具体化し、年内に町へ提言する方針だ。

●400歳野球 54チームであす開幕
 第78回400歳野球大会(北羽新報社主催、能代市野球協会・山本郡野球連盟後援)は、あす23日に能代市の赤沼球場、八峰町の峰浜野球場で開幕する。約1カ月間のトーナメント戦の末、栄光の「老獅子旗」を手にするのはどのチームか。地域を盛り上げる実年球児たちの熱い戦いが期待される。

●夏の甲子園秋田大会組み合わせ決定
 第100回全国高校野球選手権記念秋田大会(7月11〜21日・秋田市のこまちスタジアムなど4会場)の組み合わせ抽選会は21日、同市文化会館で開かれ、連合2チームを含む参加48校・44チームの対戦相手が決まった。能代勢は12日に3チームが1回戦に臨み、能代が秋田中央、能代工が花輪、男鹿海洋・能代西・二ツ井連合が十和田と対戦。第7シードの能代松陽は14日の2回戦に登場、羽後─横手城南の勝者とぶつかる。夏の甲子園の切符を懸けた4チームの健闘に期待がかかる。

●学童野球 第四、八森の活躍に期待
 高松宮賜杯第38回全日本学童軟式野球県大会は、あす23日に潟上市の長沼、元木山両球場で開幕する。能代市代表の能代第四小野球クラブと山本郡代表の八森ブルーウェーブは初日の1回戦に登場し、第四は午後1時から元木山で大森(横手)、八森は同2時から長沼で飯島南(秋田)と対戦する。

●三種町の児童クラブで学習支援
 三種町は今年度、放課後児童クラブでの学習支援事業を本格的にスタートさせた。29年度は2カ所で試験的に実施したが、今年度は放課後児童クラブ全6カ所に拡大し、全ての児童を対象に週1回のペースで展開。各クラブでは、児童が学習支援員から教わりながら、○×クイズやクロスワードパズルなどをにぎやかに楽しんでいる。

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クイズなどのプリントを楽しむ児童たち

三種町で)

●関さんが全国少年補導功労者に
 長年にわたって少年の非行防止や薬物乱用防止活動などに尽力してきたとして、能代地区少年保護育成委員会副会長の関春男さん(70)=三種町川尻=が全国少年警察ボランティア協会から全国少年補導功労者(栄誉銅章)表彰を受け、21日に能代署で伝達式が行われた。

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荻原署長から表彰状を受け取る関さん

(能代署で)

 

23日の紙面から

●三種町特産のソラマメを収穫
 三種町の特産、ソラマメの収穫・出荷が本格化した。同町鵜川のJA秋田やまもと大豆乾燥調整施設では、畑から収穫したソラマメの選別、箱詰めに追われる生産者の姿が見られている。

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特産ソラマメの収穫が本格化。緑色の鮮やかな艶が目を引く(三種町鵜川のJA秋田やまもと大豆乾燥調整施設で)

●海運の拠点を巡り、能代港へ
 江戸~明治時代に北海道と本州の交易を支えた商船群「北前船」などの航路をヨットでたどる「あきない夢まち港 弁才船(べざいせん)の航跡実行委員会」(大阪市)の「サザンクロス号」が、25日に能代市の能代港に寄港する。ヨット愛好者が集まって大阪を発着港に日本海や太平洋を巡る航海。能代港で下船した乗員は、北前船の船乗りで「天保の飢饉(ききん)」で飢えに苦しむ能代の人々を救ったと言い伝えがある紙谷仁蔵(かみやにぞう)の「挽(ひ)き臼の墓」(同市萩の台の光久寺)など、北前船にちなむ日本遺産の関連文化財を訪れる。

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能代港に25日に寄港予定のサザンクロス号

●400歳野球 きょう開幕
 第78回400歳野球大会(北羽新報社主催、能代市野球協会・山本郡野球連盟後援)は、きょう23日に能代市の赤沼、八峰町の峰浜野球場で開幕する。初日は1回戦8試合が行われる。

●琴音橋 29日に通行止め解除
 県山本地域振興局建設部は22日、能代市二ツ井町荷上場地内の藤琴川に架かる琴音橋(橋長235・2㍍、車道幅員6㍍)の通行規制を、29日解除すると発表した。27年度から車道の床版を取り換える橋りょう補修工事を実施、車両の全面通行止めが続いていた。2年8カ月ぶりに、二ツ井中心部からきみまち阪公園、7月8日プレオープンする新・道の駅ふたついへの直通ルートが「開通」する。解除予定時間は午後1時。

●白神体験センター宿泊者伸び
 八峰町八森のあきた白神体験センターの29年度利用実績は、宿泊、日帰り合わせて9500人で、前年度比467人減少した。宿泊が前年度より23人増加した一方、日帰りが490人減少した。県内小中学校などの宿泊体験の受け皿として利用は堅調で、ねんりんピック参加者など一般宿泊者が増えたことから、利用収入は前年度比18万8千円増の1535万円となった。

●能代駅7月1日で開業110周年
 能代市元町のJR能代駅(梅田克教駅長)が、7月1日で開業110周年を迎える。同駅は、市や能代観光協会の協力を得て同日に記念イベントを開催する。式典や待合室に展示している秋田杉製リゾートしらかみ「橅(ぶな)編成」模型のショーウインドー完成除幕式、ステージイベントなどを行い、節目を祝うとともに長年支えてくれた人たちに感謝の意を伝える。

●決意を新たに看護の道へ一歩
 能代市落合の秋田しらかみ看護学院(田口牧子学院長)で22日、戴帽式が行われた。戴帽生(2年生)35人が純白のナースキャップを授かり、同じ志を持つ仲間と共に助け合いながら看護の道へ歩みを進めていくことを誓い合った。

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決意を胸に看護の道へ歩みを進めた戴帽式

(秋田しらかみ看護学院で)

●乗客に流しジュンサイを提供
 三種町観光協会(畠山慶午会長)は22日、能代市のJR東能代駅でリゾートしらかみの乗客を対象に流しジュンサイを行った。JRの「大人の休日倶楽部パス」の利用期間に合わせて特産をアピールしようと実施。全国各地から乗車してきた観光客らで人だかりができ、新鮮な生ジュンサイを味わいながら「おいしい」と笑顔を見せた。

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にぎやかに流しジュンサイを体験

(JR東能代駅で)

 

24日の紙面から

●400歳野球、実年球児はつらつと
 第78回400歳野球大会(北羽新報社主催、能代市野球協会・山本郡野球連盟後援)は23日、能代市の赤沼球場、八峰町の峰浜野球場で開幕し、1回戦8試合が行われた。優勝チームに与えられる栄光の「老獅子旗」を目指し、実年球児たちが初夏の爽やかな天気の下ではつらつプレーを展開した。 

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実年球児の球宴・400歳野球大会が開幕。初日から投打にはつらつプレーを展開した(能代市の赤沼球場で)

●第四が2回戦進出/県学童野球
 高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球県大会は23日、潟上市の長沼、元木山両球場で開幕し、1回戦6試合を行った。能代山本勢は、能代市代表の第四が大森(横手)を3─1で下し、山本郡代表の八森は飯島南(秋田)に3─4の逆転負けを喫した。24日は2回戦8試合が行われ、第四は午後0時30分から長沼球場で白岩(仙北)と対戦する。

 ▽1回戦(元木山球場)
第四0002010 3
大森0000001 1

 ▽1回戦(長沼球場)
飯島南0000103 4
八 森0000210 3

●東北高校バスケ、能代工4強
 東北高校選手権大会は23日、各地でバスケットボールや空手道を行った。能代勢は、バスケットボール男子の能代工が準々決勝で羽黒(山形)を85─69で下し、24日の準決勝で明成(宮城)と対戦する。柔道の男子個人81㌔級は伊藤悠雅(能代2年)が1回戦を突破した。

●情報処理で松陽高の近藤君全国へ
 第30回全国高校情報処理競技大会県予選はこのほど、秋田市の県生涯学習センターで開かれ、能代山本勢は個人で能代松陽ビジネス情報部の近藤太陽君(情報ビジネス科3年)が初優勝を飾り全国大会出場(7月22日・千葉県の明海大)を決めた。団体では同校が準優勝した。

●県立大生が三種町で地域学研修
 地域の課題と在り方を考える県立大の科目「あきた地域学」の地域研修が23日、三種町で行われた。生物資源科学部の1年生76人が来町し、釜谷浜でのクアオルトウオーキングや、八竜農村環境改善センターでの巻きずし作りを体験。爽やかな海風を浴びてのウオーキングに笑顔を浮かべたり、巻きずしに詰まった“お母さんの技”に関心を寄せたりし、充実したひとときを過ごした。

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県立大生がクアオルトウオーキング

(三種町の釜谷浜で)

●趣向を凝らし能高祭
 能代高(京久夫校長)の文化祭「第59回能高祭」は23日、能代市高塙の同校で一般公開が行われた。生徒たちのホームルームデコや作品展示、ステージ発表といった多彩な催しが繰り広げられ、訪れた人たちを楽しませた。今年のテーマは「爽躍」。高校生らしく爽やかに、一つの目標に向かって躍動するという思いを込めた。

多彩な催しでにぎわいを見せた能高祭(能代高で)

●米国人留学生ら別れ惜しむ
 米国イリノイ州オーク・パーク・アンド・リバー・フォレスト(OPRF)高の留学生29人と引率教員2人のお別れパーティーは23日、能代市柳町の旧料亭金勇で開かれ、留学生を受け入れた能代松陽高の生徒やホストファミリーらが別れを惜しんだ。

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ホストファミリーに日本語で感謝を伝えた留学生

(能代市柳町の旧料亭金勇で)

●七夕ばやしで乗客歓迎
 8月の能代七夕ウイークを前に、能代七夕正流会(佐々木芳十三会長)のメンバーは23日、JR能代駅ホームで七夕ばやしを披露し、リゾートしらかみの乗客に“能代の夏”をPRした。県内外の観光客に地元の伝統行事である能代七夕を知ってもらい、イベントや周遊を楽しんでもらおうと毎年実施。この日は小学生から一般までの会員12人が参加し、リゾートしらかみ1、3号の停車時間を利用してホームに降り立った乗客に伝統ある音色を届けた。

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乗客を楽しませた能代七夕正流会の演奏

(JR能代駅で)

 

25日の紙面から

●ちびっこフェスティバル遊び満喫
 能代市主催の第20回ちびっこフェスティバルは24日、市総合体育館で開かれた。大勢の親子連れが詰め掛け、魚釣りや射的、電車ごっこといった手作り感あふれる遊びを満喫したり、能代七夕の七夕ばやしの演奏を通じて伝統文化に親しんだりと、思い思いに楽しいひとときを過ごした。

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子どもたちが多彩な遊びを満喫したちびっこフェスティバル(能代市総合体育館で)

●能代市の廃食用油回収量最多に
 能代市がごみの減量化と資源の有効活用を目的に取り組んでいる家庭系廃食用油の回収事業は昨年度、18拠点合計で8620㍑を回収し、過去最多だった27年度(7152㍑)の実績を上回った。市環境衛生課は「地球温暖化防止、河川の水質汚濁を防ぐ取り組みとしても周知を図りながら、引き続き回収を推進したい」としている。

●学童野球 第四が快勝で8強
 高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球県大会は2日目の24日、潟上市の長沼、元木山両球場で2回戦8試合を行った。能代市代表の第四は白岩(仙北)に3─0の完封勝ちを収め、8強に進出した。第四は30日午前11時から元木山球場の準々決勝第2試合で合川(北秋田)と対戦し、勝てば同日午後2時からの準決勝に臨む。

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白岩 0000000 0

●ベルリン交響楽団、能代で公演
 ドイツの首都ベルリンに拠点を置くオーケストラ・ベルリン交響楽団の「スペシャル・サンクスコンサート」が24日、能代市文化会館大ホールで開かれた。シューベルト、ラフマニノフ、チャイコフスキーのなじみ深い名曲が迫力たっぷりに披露され、約1千人の聴衆を魅了した。この日は約70人が出演し、能代高卒業生のクラリネット奏者米倉森(もり)さん(30)=ベルリン在住、北秋田市出身=も舞台に立った。

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約1千人の聴衆を魅了したベルリン交響楽団のコンサート

●能代山本の人口7万8174人
 県調査統計課がまとめた6月1日現在の人口と世帯数によると、能代山本の人口は7万8174人で前月から116人減少した。対前月比減は157カ月連続。世帯数は3万2008で25減った。能代市の人口は5万2090人で前月から55人減。山本郡は2万6084人で61人減。藤里町は3121人で11人減、三種町は1万6122人で46人減、八峰町は6841人で4人減。

●ミニバス向能代、能代ブが優勝
 第37回能代市山本郡夏季ミニバスケットボール大会は最終日の24日、三種町琴丘総合体育館で男女の準決勝と決勝、3位決定戦を行った。男子は向能代ストーンズ、女子は能代ブルーインズが優勝した。男女の優勝チームと男子準優勝の能代ブルーインズは8月1日から秋田市立体育館で開かれる県大会に出場する。

●東北バスケ 能代工は準決勝敗退
 東北高校選手権大会は24日、バスケットボールや柔道などを行った。能代勢は、柔道の男子個人100㌔級で高橋怜夢(能代3年)が優勝し、81㌔級で伊藤悠雅(同2年)が3位に入った。体操の男子団体総合で能代が、フェンシングの男子個人サーブルで東雲中出身の成田航也(秋田北鷹3年)が準優勝だった。バスケットボール男子の能代工は、準決勝で明成(宮城)と対戦。後半に追い上げたが、63─65で惜敗した。

●市民ミュージカルが制作発表会
 能代市民ミュージカル実行委員会(今立善子実行委員長)の制作発表は23日夜、同市萩の台のサン・ウッド能代で行われた。9月9日午後1時30分から市文化会館大ホールで能代物語「国営開拓パイロット事業 明日にかける3300ヘクタール物語」を上演する。昭和40年代に始まった能代地区国営開拓パイロット事業にまつわる物語を描く。


 

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