11日の紙面から

●鶴形小にメッセージボード
 学校統合のため今年度末で閉校する能代市鶴形小(小玉リツ子校長)で、同校に縁のある人なら誰でも自由にメッセージを書くことができるボードが設置されている。同校が存在した証しを残そうと企画されたもので、児童や保護者のほか、地域住民、数十年以上前に卒業したOB・OGらが世代の垣根を越え、「鶴形小で学べて幸せでした」「鶴形万歳!!」といった温かい言葉を寄せている。

b10p07鶴形小にメッセージボード・差し替え

メッセージボードが設置され、多くの学校関係者からメッセージが寄せられている(鶴形小で)

●洋上風力説明会で懸念相次ぐ
 八峰町と能代市の沖合で計画されている「八峰能代洋上風力事業」の説明会が10日、同町八森のファガスで開かれ、事業を手掛けるジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE、東京)が事業概要や環境影響評価(環境アセス)の調査方法を説明した。両市町の漁業者ら約50人が参加し、風車が発する低周波や漁業に与える影響、健康被害、海流の変化を心配する意見が出た。

●紫のつぼみ鮮やか リンドウ収穫
 JAあきた白神管内で、栽培を振興しているリンドウの収穫が始まった。鮮やかですがすがしい紫色のつぼみが圃場(ほじょう)に広がる中、農家が1本ずつ手作業で摘み取っている。お盆向けの需要が増える今月末ごろから最盛期を迎える。

d06p01リンドウ収穫2

「あきた白神りんどう」の収穫がスタート。手際よく収穫を進める農家(藤里町で)

●能代の花火、観覧席8割売れる
 21日開催の「第16回港まつり能代の花火」に向け、実行委員会(広幡信悦委員長)が10日、能代市元町の能代商工会館で開かれた。関係機関から約40人が出席し、運営や防災面で安全に万全を期して当日を迎えることを確認した。観覧席は10日現在、用意した約1万7千席のうち、8割が売れており、実行委は観覧席の購入を検討する人に早めの購入を呼び掛けている。

●天空の不夜城 引き手、笛不足深刻
 能代七夕「天空の不夜城」協議会(広幡信悦会長)は10日、能代市元町の能代商工会館で全体会議を開いた。8月3、4日の運行体勢を協議、大型灯籠の引き手や笛の奏者など、ボランティアスタッフが不足している現状が報告された。9日現在の参加予定は2日間で延べ962人と、目標とする1200人の8割にとどまっている。協議会は「引き手の人数はイベントの熱気に直結する」とし、企業や高校などへ参加協力を呼び掛ける方針。

●市シルバー人材 働き手掘り起こし
 能代市シルバー人材センターは今年度、新たに「シルバーパートナー」登録制度を設けた。年会費不要の仮会員で、希望する仕事に就く時点で正式に入会してもらう仕組み。「2024年度に500人」を目指して会員増強の取り組みを進めており、「年会費を支払って入会したけれど、仕事がない」という不安・不満の軽減を図りつつ、働く意欲のある人たちを募り、仕事の開拓、就業につなげていく方針だ。

●能代火力発電所をテロから守れ
 毒物を所持した不審者の侵入を想定したテロ対応訓練が10日、能代市大森山の東北電力能代火力発電所(橋本英雄所長)で行われた。能代署、能代山本広域市町村圏組合消防本部、同発電所が協力し、不審者の制圧逮捕や職員の避難、毒物の処理、負傷者の救護といった各種訓練を繰り広げ、有事に備えて対応力の向上を図った。

不審者役を取り押さえる能代署員(東北電力能代火力発電所で)

●工業でバスケ、小中学生真剣に
 能代市内の小中学生が能代工高バスケットボール部の部員から技術を学ぶ今年度の「工業でバスケ」が9日、同校で始まり、子どもたちが部員の胸を借りてパスやドリブルの練習に汗を流してスキルアップを図った。来年2月まで毎月1回、計8回の練習を計画している。

r09p04工業でバスケ

能代工高バスケ部の部員と練習に取り組む小学生(同校体育館で)

 

12日の紙面から

●三種町でニホンジカ2頭確認
 三種町上岩川の県道沿いで10日、2頭でいるニホンジカを能代市内の男性(65)が目撃し、写真撮影した。1頭は雄のみに生える角があるが、もう1頭は角を確認できず、雌の可能性も考えられる。専門家によると、この時期はニホンジカの繁殖期に当たらず、2頭をつがいとみるのは難しいが、群れで行動している可能性も高いという。さらには、2頭はいずれも若い個体とみられることから、地域で繁殖していることも否定できず、食害によって農林業被害を引き起こすニホンジカ対策は急務な状況にある。

m11p01ニホンジカ20180710p

7月10日に三種町上岩川で確認された2頭のニホンジカ(撮影者提供)

●13日に医療、介護、福祉検討会
 ケア・メイトのしろ(金田英樹事務局代表)の第1回事例検討会は、13日午後7時から能代市鰄渕のJAあきた白神デイサービスセンター「いなほの里」で開かれる。医療、介護、福祉に関わる人たちが事例検討を通じて学び合い、経験や専門性を共有する機会を設け、職種や事業所の枠を超えたネットワークの構築、「暮らし」を支え合う街づくりを目指す。

●逸品デー、独自サービスで誘客
 能代市内の商店や飲食店でつくる能代逸品会(工藤誠記会長)は、個店の魅力発信に積極的な取り組みを展開している。毎月行っている「逸品デー」の11日、各店が商品の割引や特典プレゼントなど独自サービスを実施。人口減少や大型店の増加など、商店街を取り巻く環境が厳しさを増す中、店主の人柄や専門性をアピールしている。

i11p01逸品デー1

「逸品」のろうそくをアピールした千栄堂

(能代市元町)

●全国高校女子重量挙げに後藤出場
 第20回全国高校女子ウエートリフティング競技選手権大会(14〜16日・前橋市民体育館)に、能代工の後藤叶(2年)が63㌔級に2年連続で出場する。先月の県高校総体63㌔級でトータル150㌔の大会新記録を樹立した後藤は「試技6本全てを成功させて、トータル160㌔を目指したい」と意欲を燃やしている。

●自治会の「自主防災組織」急増
住民で地域の防災・減災に取り組む「自主防災組織」が、能代市で87自治会・町内会と昨年12月末から8倍以上に急増している。市によると、火災予防組合の組織率が100%を達成しているなどもともと住民同士の関係が強固な上、近年各地で頻発する自然災害を背景に共助意識が高まっていることが理由に挙げられる。

●通学路危険箇所の対策報告
 自治体や警察、教育機関などで組織する能代市通学路安全推進会議が10日、市二ツ井町庁舎で開かれ、5月に通学路の危険箇所を確認した合同点検を踏まえ、関係機関が対策を報告した。全国で登下校中の児童が死傷する事故が相次いだことを受け、市では26年に「市通学路交通安全プログラム」を策定。毎年小中学校の通学路の合同点検を行い、関係機関が連携して児童生徒の安全確保を図っている。

●青少年の非行防止呼び掛け
 青少年育成能代市民会議(田中仁純会長)は9日、能代市内の駅前や大型店で非行防止街頭キャンペーンを行い、市民らにチラシを手渡しながら、青少年の健全な成長を呼び掛けた。このうち20人余りが参加した同市柳町のイオン能代店前では「話し合う家庭に育つ明るい子」「青少年 地域みんなで育てよう」と書かれたのぼりや横断幕を手にPR。買い物に訪れた市民やドライバー、下校中の児童生徒らにチラシとポケットティッシュを手渡し、注意を喚起した。

b09p02非行防止キャンペーン

非行防止を呼び掛けた街頭キャンペーン

(イオン能代店前で)

●15日「桧山納豆まつり」
 名物・桧山納豆を前面に打ち出した地域おこしイベント「歴史の里桧山納豆まつり」は、15日午前9時30分から能代市桧山の桧山崇徳館で開かれる。イベントでは7㍍級の納豆巻きを作るなどの催しがあり、主催の桧山地域まちづくり協議会は来場を呼び掛けている。

 

13日の紙面から

●岩ガキ漁で八森漁港に活気
 県漁協北部総括支所管内で、岩ガキ漁が行われている。八峰町八森字横間の八森漁港で、漁を終えた漁業者や家族が岩ガキの選別や箱詰めなどの作業に励む光景は夏の風物詩でもあり、港町に活気をもたらしている。岩ガキ漁は、漁業者にとって夏季の収入源となっている。漁期を7月1日から8月25日までと定め、現在は7人の漁業者が同支所から許可を得て、今年の岩ガキ漁に励んでいる。

m12p02岩ガキpタテ

荷さばき場で岩ガキの殻についた海藻を取り除く漁業者ら(八峰町の八森漁港で)

●河戸川・浅内で農地247㌶基盤整備
 能代市河戸川・浅内地区で、県営の農地集積加速化基盤整備事業が進められている。事業費は57億200万円で、今年3月に着工。現地は連日重機が往来し、広大な農地が現れている。受益面積は247㌶で、1区画を現在の10㌃から1㌶に整備する。関係受益者は261人だが、整備を機に農業生産法人を立ち上げ、個人の担い手6人と合わせ7経営体に面積の95%を集積するよう目指す。さらに、地区の周辺を含め大豆、水稲、ネギを各100㌶作付けすることや、加工・販売など6次産業化の推進も掲げている。

●三種町、副町長の空席続く
 三種町の田川町長が5月18日に就任し間もなく2カ月を迎える中、副町長ポストが空席のままとなっている。町長が水面下で人選を進めているもようだが、6月定例議会や臨時議会でも提案がないまま推移。三種町とともに今春、首長や議員選挙が行われた能代山本の自治体のうち、執行部体制が固まっていないのは同町のみ。人選が注目される中、議会側からは「町政の危機管理上、早く決めることが望ましいのだが」との声も聞かれている。

●水中写真家の中村さん写真展
 能代市大森山の能代エナジアムパークで、潟上市出身の水中写真家・中村征夫さん(73)の写真展「美(ちゅ)ら海きらめく」が開かれており、色鮮やかな熱帯魚やサンゴなどを題材にした作品が来場者の目を楽しませている。写真展は、県立近代美術館(横手市)の出前美術展の一環で、同パークとの共催。県北地区の人たちに芸術作品などに触れる機会を提供しようと開かれた。中村さんが沖縄県内の海で撮影し、生物の生態を題材にした作品38点を展示している。展示は25日まで(23日は休館)。時間は午前9時30分~午後4時30分。入場無料。

p11p011

沖縄の〝美ら海〟にすむ生物を捉えた中村さんの写真展(能代エナジアムパークで)

●能代市がクールチョイス賛同団体に
 能代市は、政府が進めている温室効果ガス削減運動「COOL CHOICE」(クールチョイス=賢い選択)に賛同することを決め、6月27日に賛同団体として登録した。市環境衛生課は「運動について周知・啓発を進め、市民・事業者・行政が一体となって温室効果ガスの削減に資する活動を推進していきたい」としている。

●甲子園100年目の夏懸けて開幕
 第100回全国高校野球選手権記念秋田大会は12日、秋田市のこまちスタジアムで開会式を行い、夏の甲子園出場を懸けた100年目の熱戦が幕を開けた。雨が降りしきる中、能代勢4チームを含む参加48校44チーム(3校連合2チーム含む)の選手が堂々と行進し、士気を高めながら健闘を誓い合った。初日は1回戦1試合が行われた。

●事故防止にブラッシュアップ講習
 運転動作のデータを測定して交通事故の防止に役立てる「ブラッシュアップ講習」が、能代市内の各自動車教習所で開設されている。運転免許の取得後、ほとんどの人が高齢者講習を受けるまでの間は安全運転教育を受ける機会がないことから、その期間を埋めることで事故防止につなげようという取り組み。運転技術を客観的なデータで評価した診断書を即日交付する。

●カッパ伝説題材にキャラ制作
 能代山本内外の住民有志でつくるグループ・カッパ野ぼたん(錦織恭子代表)が、三種町の角助沼のカッパ伝説を題材にしたキャラクター「ぼたんちゃん」をつくり、押し花と同キャラクターをあしらったコースターとストラップを製作した。15日午後2時から三種町森岳のカフェリエゾンで開く音楽イベント「ほたるの夕べ」で来場者にプレゼントするほか、今後販売も行う考え。

d12p01カッパキャラ

「ぼたんちゃん」のコースターやストラップ

 

14日の紙面から

●能代市でラズベリー収穫始まる
 能代市で、ラズベリー(キイチゴ)の収穫が始まった。県立大と市が共同研究し同市内で普及を図っており、能代ラズベリー研究会(菊地勝美会長)の会員が栽培に励んでいる。会員たちはそれぞれの畑やビニールハウス内で真っ赤に色付いた果実を一つずつ丁寧に摘み取っている。

d05p01ラズベリー3

ラズベリーの収穫に取り組む研究会の菊地会長

(能代市二ツ井町麻生で)

●三種川 水害常襲地区で進む築堤
 県山本地域振興局の三種川床上浸水対策特別緊急事業に伴い、三種町下岩川の達子地区で築堤と河道掘削が本格化している。27年度からの5カ年事業で下流から河道掘削を続けてきたが、今年度と31年度の2カ年で、水害常襲地帯の達子・長面地区で築堤など抜本的な対策を講じる段階に入った。5年に1回程度の確率で発生する洪水でも住家の浸水被害が起きないようにする計画で、同振興局は「31年度に着実に完成させ、地域の安心・安全を確保したい」としている。

●能代観光協会がガイドブック新調
 NPO法人・能代観光協会は、能代市を訪れる観光客に地域の飲食店や宿泊施設などの情報を提供する今年度版のガイドブックを作製した。土産品をまとめたガイドブックもあり、同協会や掲載店などで手に入れることができる。ガイドブックの作製は5年目。「飲むどご 食うどご 寝るどご」と銘打ったガイドブックには、34の飲食店、17の宿泊施設のほか、タクシーやレンタカー、酒販売店なども掲載。提供する料理の写真や営業時間などを紹介している。

m06p02能代観光協会飲食宿泊土産ガイドブック

能代観光協会がガイドブックを作製

●みなと祭り8月26日開催へ準備
 能代市の能代港中島5千㌧岸壁で8月26日に開かれる「のしろみなと祭り2018」のイベント内容が決まった。国土交通省の港湾業務艇「あきかぜ」による航海体験、海上保安庁の巡視船「しんざん」の一般公開などに加え、ダンスや郷土芸能のステージといった多彩な催しを繰り広げる。

●400歳野球きょう3回戦8試合
 第78回400歳野球大会(北羽新報社主催)は、きょう14日に能代市の赤沼球場と八峰町の峰浜野球場で3回戦計8試合を行う。強豪、古豪、若手の各チームが熱戦を展開し、8強が出そろう。

●あきた白神体験センター繁忙期に
 夏を迎え、八峰町八森字御所の台のあきた白神体験センター(佐藤博孝所長)は、小学校の宿泊体験などの受け入れで繁忙期を迎えている。7月と8月で60を超す団体に対応。多い時は1日に3~4団体を受け入れることもあり、まさにハイ・シーズンだ。シーカヤックや磯遊びなど日本海を有する施設ならではのプログラムだけでなく、雨天時の屋内での活動も充実させ、利用者の要望に応えている。

m12p01

バードコールを制作する児童。あきた白神体験センターは天気に左右されない屋内プログラムも充実

●岩館、滝の間海岸が海開き
 八峰町の岩館海岸と滝の間海岸が13日、海開きし、岩館海岸海浜プールで安全祈願の神事が行われた。遊泳期間は8月31日までで、関係者が海水浴客によるにぎわいを願いながら、事故や災害のないように安全を祈った。町観光協会によると、29年は岩館海岸に2万5704人、滝の間海岸に1万1016人の海水浴客があった。

●ブロック塀 19施設・29カ所不適合
 能代市内でブロック塀などがある市所有の35施設・51カ所のうち、小中学校や保育所、公民館など19施設・29カ所で建築基準法施行令に適合しない塀があることが13日分かった。大阪府北部を震源とする地震で、倒れたブロック塀に挟まれて女子児童が死亡した事故を受けて市が点検を行い、結果を公表した。市財政課市有財産活用室は今後の対応について協議中としており、「学校施設は、関係者と話し合いをした上で、安全を確保する対策を講じたい」としている。

15日の紙面から

●特産八竜メロン求めて列
 三種町八竜地域で特産メロンの収穫が本格化したのに合わせ、町内の農産物直売施設はメロンを買い求める消費者でにぎわいを見せている。遠方の親戚などにメロンを送ろうと地方発送の需要も多く、14日は店頭に人だかりができていた。

メロンを品定めする買い物客でにぎわう農産物直売施設

(三種町鵜川のドラゴンフレッシュセンターで)

●能代山本各地でアジサイ見頃に
 能代山本の各地ではアジサイの花が見頃を迎えている。道路沿いや民家の庭先などでは色鮮やかな花が住民の目を楽しませ、蒸し暑さの中で「涼」を感じさせている。能代市向能代字平影野のJR秋田土木技術センターが管理する鉄道林の一角には涼しげな青や紫のアジサイ約20株が満開となり、付近住民らの目を楽しませている。

p13p04アジサイ7

色鮮やかなアジサイが近隣住民の目を楽しませている(能代市向能代字平影野で)

●能代、能代工2回戦へ
 第100回全国高校野球選手権記念秋田大会は2日目の14日、秋田市のこまちスタジアムや能代市の能代球場など4会場で1回戦11試合を行った。能代勢は能代が秋田中央に3─2の逆転勝ち、能代工は花輪に13─5の7回コールド勝ちを収めた。男鹿海洋・能代西・二ツ井は十和田に2─11の7回コールドで敗れた。15日は4会場で2回戦8試合が行われ、能代が大館国際と対戦する。

 ▽1回戦(こまちスタジアム)
秋田中央200000000 2
能  代00100002X 3

 ▽1回戦(能代球場)
花 輪0030200 5
能代工1010200X 13
     (7回コールド)

男鹿海洋・能代西・二ツ井 1001000 2
十和田          014060X 11
            (7回コールド)

●400歳野球 8強決まる
 第78回400歳野球大会は14日、能代市の赤沼球場と八峰町の峰浜野球場で3回戦8試合を行い、8強が決まった。実力派チームの対戦となった山本OB─能代実業団は10─1で山本が快勝。葵クラブは峰夢Runに逆転サヨナラ勝ちした。能代市役所、エンドレス、河戸川クラブ、東能代イースターズ、能代フェニックスBCはいずれも大差で勝利し準々決勝に進出。峰浜高峰クラブ─二ツ井BCは延長の末、今大会初のジャンケン勝負となり、二ツ井が土壇場で勝負強さを発揮し勝利した。きょう15日は赤沼球場で準々決勝4試合を行う。

●女子Sテニス二ツ井2年ぶり優勝
 第67回県中学総体は14日、能代市や秋田市などで12競技を行った。能代山本勢は、ソフトテニス女子団体で二ツ井が2年ぶり15回目の優勝を果たした。また、陸上の男子共通走り高跳びで柴田陸(東雲3年)が頂点に立った。15日は13競技が行われる。

●保育士ら乳幼児の食を理解
 能代山本地区保育士会(柴田敦子会長)の給食研修会は12日、能代市南部公民館で開かれ、保育士や調理員、栄養士らが菓子の作り方を学んだほか、食物アレルギーに関する講演を聴き、乳幼児の食に対する理解を深めた。

●水土里キッズが三種を探訪
 県土地改良事業団体連合会(水土里(みどり)ネット)の「水土里キッズのわくわく探訪inみたね」は14日、三種町内で行われ、参加した子どもたちは土地改良区の施設見学やメロン収穫体験などを通して、自然や農業について学びを深めた。地域の農業や農村への理解を深めることができるグリーン・ツーリズムを通し、子どもたちや保護者に土地改良区や自治体の事業、地域の魅力を知ってもらおうと毎年開催。この日は、秋田市と大仙市の小学4~6年生と保護者ら34人が参加した。

p14p01

県職員から惣三郎沼にある設備の説明を聞く参加者たち(三種町森岳で)

●のしろ健康展 市民でにぎわい
 能代市健康推進員協議会(河井千代子会長)と市が主催する「のしろ健康21『健康展』」は14日、市文化会館中ホールで開かれた。市民ら約370人が来場し、認知症対策と健康寿命をテーマにした講演を聴いたほか、各種測定・相談コーナーを回って自分自身の心身状態を確認したり、健康づくりへの関心を高めた。

w14p012

講演や各種測定、相談を通して心身の健康づくり、健康寿命の〝延伸〟を考えた健康展

 

 

 


 

7月インデックスに戻る